JP3066935B2 - アスペクト比切換え可能なカメラ - Google Patents
アスペクト比切換え可能なカメラInfo
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- switching
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Description
の中から一つを選択することができるカメラの改良に関
するものである。
願平4−197450号に記載されているように、撮影
画面内のある一部の領域だけをプリント指定するトリミ
ング撮影を備えて、画面のアスペクト(縦横)比を選択
できるようにしたカメラが提案されている。
とトリミングの領域を示したものである。図1(a)
は、アスペクト比切換値“H”を選択して撮影した場合
において、プリント時にプリントされる領域を示した図
であり、アスペクト比は約1:1.8である。同図
(b)は、アスペクト比切換値“L”を選択して撮影し
た場合において、同様にプリント時にプリントされる領
域を示した図であり、アスペクト比は約1:1.5であ
る。同図(c)は、アスペクト比切換値“P”を選択し
て撮影した場合において、同様にプリント時にプリント
される領域を示した図であり、アスペクト比は約1:
2.8である。
“L”、“P”のいずれであるかを示す情報は、フィル
ムの対応する各駒の磁気記憶部に記憶され、プリント時
にこの磁気情報を用いることで、所望のアスペクト比の
プリントが得られる。また、必要であれば、このアスペ
クト比切り換えを行なった際、LCD等を用いて電気的
にファインダ内を図1と同様に表示する。
クト比切換カメラにおいて、セルフタイマによる撮影を
開始して、残り秒時のカウントダウンを行なっている最
中に、撮影者の意志に反して不用意に画面のアスペクト
比を選択する手段が操作されてしまった場合、 1)実際には所望のアスペクト比で撮影できていないに
もかかわらず、撮影者に警告も行なわれない。
がるまで、この事実に気がつかない。
に、余分な時間を要するため、撮影タイミングがずれて
しまう。
“H”、“L”に切り替わると、撮影画面の左右がケラ
れるので、所望の被写体がプリントされないことがあ
る。
“P”に切り替わると、撮影画面の左右が広がるので、
撮影するつもりのない被写体までプリントされてしまう
ことがある。
スペクト比選択手段による切り換え動作を禁止する禁止
手段又はセルフタイマ動作中にアスペクト比選択手段に
よる切り換え動作が行なわれたことに応答してセルフ撮
影を解除する解除手段を設けている。
撮影が動作していることに応答してアスペクト比切換手
段を禁止し、解除手段はアスペクト比切換手段の操作に
よってセルフ撮影動作を解除するようにしている。
について示したものである。図2において、1はアスペ
クト比を選択するための操作SWで、その状態変化は3
のHLP切り換え検出回路によって検出され、選択され
たアスペクト比に応じて、2のLCDファインダに表示
される。4はセルフタイマ回路5が作動中3のHLP切
り換え検出回路の動作を禁止するための手段、6は撮影
レンズの焦点距離検出回路、7は被写体の輝度を測定す
るための測光回路、8は被写体の撮影距離を測定するた
めの測距回路、9は不図示のカメラの動作シーケンスを
制御するCPU、10は撮影者に種々の表示を行なうた
めのLCD表示で、11はその駆動回路、12は、フィ
ルム21の給送を行なうためのモータ13を駆動する回
路、14は測光・測距開始SW(SW1)で撮影ボタン
の第一ストロークで閉成されるSW(スイッチ)、15
は露光開始SW(SW2)で撮影ボタンの第二ストロー
クで閉成されるSW、16はセルフタイマ撮影モードを
設定するためのセルフSW、17はメインSW、19は
フィルムに情報を書き込むための磁気記録回路で、20
は磁気ヘッドである。
のプログラムで実施した場合のフローチャートを示した
ものである。まず、ステップ401でメインSW17の
状態を読み込み、ONであればステップ402に進む。
OFFであれば何もしないでメインSWの読み込みを続
ける。ステップ402では撮影ボタンの第一ストローク
SW(SW1)14がONになっているか調べ、ONで
あればステップ403の測光・測距動作を行なった後、
ステップ404で撮影ボタンの第二ストロークSW(S
W2)15がONになっているか調べる。ONであれば
セルフ撮影を行なう処理410を行ないながら、ステッ
プ411でアスペクト比選択SW1が変化したかどうか
を調べる。変化していなければ、ステップ412でセル
フタイマのカウントダウンが終了したかどうか判定す
る。カウントダウンが終了すれば、ステップ406、4
07と進んで通常と同じ露光動作とフィルムの給送処理
を実行して、ステップ401に復帰する。カウントダウ
ンが終了する前にアスペクト比選択SW1が操作される
と、ステップ413に進んで、アスペクト比を切り替え
ることができないことを示す警告表示を行なうようにな
っている。また、撮影ボタンが操作されていない状態
(SW1、SW2ともOFF)では、ステップ408に
おいてアスペクト比選択SW1の操作が検出され、操作
に応じてLCDファインダの表示等をステップ409に
て行なうようになっている。
選択SW1にて選択されたアスペクト比情報をセットす
る。
ィルム給送時にその駒の磁気記憶部に対してヘッド20
によりステップ409にてセットされたアスペクト比情
報が書き込まれる。
ステップ407にてフィルム上の各駒の磁気記憶部に書
き込まれるアスペクト比情報はステップ408にて選択
SW1の操作でセットされたアスペクト比情報となり、
たとえ、セルフタイマー中にステップ411にて選択S
W1の操作が検知されても、この時点においてはアスペ
クト比情報のセットが行なわれることがなく、セルフ中
におけるアスペクト比情報のセットが禁止されることと
なる。
ク図について示したもので、22は、HLP切り換え検
出回路の作動に応じてセルフタイマ回路5の動作を解除
する手段である。この実施例では、操作スイッチ1の操
作をHLP切り換え検出回路3が検知するとセルフタイ
マ回路5の動作を解除手段22にて解除する。従って、
セルフタイマ回路5が作動中に、1のアスペクト比を選
択するための操作SWが操作されると、解除手段22に
よってセルフタイマ回路5の動作がキャンセルされ、撮
影動作がそのものが行なわれないことになる。そして、
セルフSW16が一旦開放されてから閉成されないかぎ
り、セルフタイマ回路5は作動しない。即ち、この実施
例では、1のアスペクト比選択SWの操作を優先し、選
択されたアスペクト比に応じた表示を2のLCDファイ
ンダに表示するように構成されており、誤ってアスペク
ト比を切り替えた場合には、セルフ撮影がキャンセルさ
れる。
ーを示し、図3のフローと同一ステップには同一記号を
附している。
択SW1が操作されるとステップ414にてセルフタイ
マーのカウントを解除し、ステップ401へ移行する構
成となっている。従って、セルフ中にアスペクト比選択
SW1が操作されると撮影自体が中止されることとな
る。
ッチ16のオフを検知しオフの時にのみステップ401
へ移行させるステップを設けても良い。
される際に図2、図4の実施例では磁気記録回路19を
用いているが図6、図7に示すようにアスペクト比選択
情報に対応した情報を光学的にフィルムに記録する手段
22を用いた構成により光学的に行なっても良い。
セルフ撮影モードSW16とアスペクト比選択SW1
が、機械的、排他論理和的にのみ操作可能なように構成
しても良いことは言うまでもない。
ば、セルフタイマ撮影手段によってセルフ撮影が動作し
ていることに応答してアスペクト比切換手段を禁止する
手段や、アスペクト比切換手段の操作によってセルフ撮
影動作を解除する手段、及び警告手段を設けることによ
って、撮影者の意志と大きく異なる写真が撮影されるこ
とを防止し、撮影者に適切な警告を行なうカメラを提供
することが出来る。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 異なる撮影アスペクト比を設定するアス
ペクト比設定手段を備えたカメラにおいて、セルフタイ
マ撮影に際してセルフタイマーの計時中における前記設
定手段によるアスペクト比の設定を禁止するための禁止
手段を具備したことを特徴とするアスペクト比切換え可
能なカメラ。 - 【請求項2】 異なる撮影アスペクト比を設定するアス
ペクト比設定手段を備えたカメラにおいて、セルフタイ
マ撮影に際してセルフタイマーの計時中に前記設定手段
によるアスペクト比の設定操作が行なわれた時セルフタ
イマー撮影を解除するための解除手段を具備したことを
特徴とするアスペクト比切換え可能なカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007760A JP3066935B2 (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | アスペクト比切換え可能なカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007760A JP3066935B2 (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | アスペクト比切換え可能なカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214303A JPH06214303A (ja) | 1994-08-05 |
| JP3066935B2 true JP3066935B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=11674649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5007760A Expired - Fee Related JP3066935B2 (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | アスペクト比切換え可能なカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066935B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP5007760A patent/JP3066935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06214303A (ja) | 1994-08-05 |
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