JP3067066B2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JP3067066B2 JP3067066B2 JP5156713A JP15671393A JP3067066B2 JP 3067066 B2 JP3067066 B2 JP 3067066B2 JP 5156713 A JP5156713 A JP 5156713A JP 15671393 A JP15671393 A JP 15671393A JP 3067066 B2 JP3067066 B2 JP 3067066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- meter case
- background
- display
- virtual image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
を背景中に虚像として視認させる車両用表示装置に関す
るものである。
装置の構成を示す側面図である。図2において、1は運
転席の前に配設されたインストルメントパネルを示し、
車両用表示装置いわゆるメータが配設され、上部がメー
タフードとして機能するものである。このインストルメ
ントパネル1の内部には、メータケース11に支持され
た状態でVFD等からなる表示デバイス2が、その表示
面を下向きにして配置されており、該表示デバイス2の
表示面に対して斜めに対向するようにハーフミラー3が
取り付けられている。
コントロールフィルム4、カラーフィルム5、光拡散板
6の順で密着配置されており、更にその後ろ側には背景
用光源7と該光源7の光を反射する反射板8が取り付け
られていて、その背後がメータケース背後部11aとな
っている。なお、ライトコントロールフィルム4はルー
バ状の帯が水平に入ったもので、背景用光源の光が表示
デバイスを照らし、表示デバイスの構造物がハーフミラ
ーに映り運転者に見えてしまうのを防止するためのもの
である。また、9は表ガラスで、メータ内部への塵等の
進入防止や機械的保護を目的とするもので、通常、透明
プラスチック等で形成されている。
図示を省略した制御部の制御によって表示デバイス2に
所定の情報を表示させると、表示デバイス2からの光
(表示像)はハーフミラー3で運転者視点Eに向けて反
射されるので、視点Eからはハーフミラー3の背面側に
表示デバイス2の表示像が虚像Xとして視認される。そ
して、背景用光源7も同時に点灯されるため、背景用光
源7からの光が光拡散板6、カラーフィルム5、ライト
コントロールフィルム4およびハーフミラー3を透過し
て視点Eで視認されるので、カラーフィルム5で着色し
た背景色の中に表示デバイス2の表示像が虚像Xとして
視認される。
用表示装置は、上述したように、カラーフィルム5に光
源7の光を照射して単色光に着色し、虚像の表示される
位置よりも前に表しているので、表示像の虚像Xの背景
を面として視認させることができない。すなわち、表示
像の虚像Xを立体感を持たせた表示として視認させるこ
とができない。
るためになされたもので、立体感を持たせて表示像の虚
像を視認させることができ、表示像の虚像を見やすくす
ることのできる車両用表示装置の提供を目的としてい
る。
の表示面に対し斜めに対向してハーフミラーを配置する
とともに、該ハーフミラーの背後に背景手段を設けて、
前記表示デバイスの表示像を該ハーフミラーで反射させ
て運転者視点に導き、視点からは前記背景手段により形
成された背景面に表示像の虚像を視認させるようにした
車両用表示装置において、前記背景手段を、前記虚像の
位置よりも奥に位置し、かつ内面にマット処理により凹
凸が施され照射光を前記凹凸によって反射して散乱する
ようになされたメータケース背面部と、運転者視点から
直視されない位置に配置され前記メータケース背面部の
内面に対して前記照射光を照射する背景用光源とで構成
したことを特徴としている。
塗装によってメータ表示部の表示像と異なる色にするの
が好ましい。
スからの光は、ハーフミラーで反射されて視点に導か
れ、視点からは表示デバイスの表示像がハーフミラーの
後方に虚像として視認される。また、運転者視点から直
視されない位置に配置された背景用光源からの照射光が
マット処理により凹凸の施されたメータケース背面部の
内面で反射されて散乱されることによって、視点から
は、凹凸によって反射され散乱された光によってメータ
ケース背面部の凹凸のある内面の存在が表示像の虚像の
後方に明確に視認されるので、虚像はその後方に位置す
るメータケース背面部の内面をバックにして立体的に映
し出される。
する。図1はこの発明の一実施例である車両用表示装置
の構成を示す側面図であり、図2と同一または相当部分
に同一符号を付して説明を省略する。図1において、メ
ータケース背面部11aの内面を視点Eに対して虚像X
の位置よりも遠方に位置させるとともに、該ケース背面
部11aの内面には、マット処理が施されて凹凸になっ
ている。
を照射する背面用光源7は、視点Eから直接見えない位
置である、メータケース11内の上部に配設されてい
る。さらに、メータケース背面部11aの内面は、印刷
または塗装によって所定の色、例えば表示デバイス2の
表示像と異なる色とされている。なお、メータケース背
面部11aの内面の地色が表示デバイス2の表示像の色
と異なる色であれば、またはメータケース背面部11a
の内面に地色がついていれば、その色のままでもよい。
説明する。まず、図示を省略した制御部の制御によって
表示デバイス2に所定の情報を表示させると、表示デバ
イス2からの光(表示像)はハーフミラー3で反射され
て視点Eに導かれるので、ハーフミラー3の背面側で、
表示デバイス2の表示像が虚像Xとして視認される。そ
して、背景用光源7も同時に点灯してメータケース背面
部11aの内面を間接照明するため、運転者視点から直
視されない位置に配置された背景用光源7からの光はマ
ット処理の施されたメータケース背面部11aの内面の
凹凸で反射して散乱するので、ハーフミラーの背後に位
置するメータケース背面部11aの凹凸のある内面の存
在も明確に視認されるようになる。また、メータケース
背面部11aの内面は上記虚像Xよりも後方に位置する
ので、メータケース背面部11aを背景として表示デバ
イスの表示像が虚像Xとして視認される。したがって、
虚像は、メータケース背面部の内面とハーフミラーとの
間に形成され、メータケース背面部の内面を背景として
その内面との相対的な距離感によって、後方に位置する
背景の存在しない単なる虚像のみの場合より立体感を持
った状態で視認される。
れば、ハーフミラー3と対向するメータケース背面部1
1aの内面を視点Eに対して虚像Xの位置よりも遠方に
位置させたので、表示デバイス2の表示像を、メータケ
ース背面部11aの内面を背景とし、ハーフミラー3と
メータケース背面部11aの内面との間に虚像Xとして
立体的に視認させることができる。また、マット処理の
施されたメータケース背面部11aの内面は背景用光源
7で間接照明されるので、背景用光源7からの光はメー
タケース背面部11aの内面で散乱するため、背景とな
るメータケース背面部11aの内面を面として認識させ
ることができる。
部11aの内面を背景として該背面部11aの内面とハ
ーフミラー3との間に、立体感を持った状態で視認され
る。また、メータケース背面部11aの内面の色を表示
デバイス2の表示像と異なる色としたので、虚像Xが見
やすくなっている。
ば、ハーフミラーの背後に位置するメータケース背面部
の内面を視点から見た虚像の位置よりも遠方に位置さ
せ、かつマット処理の施されたメータケース背面部の内
面を背景用光源で間接照明し、運転者視点から直視され
ない位置に配置された背景用光源からの光をメータケー
ス背面部の内面の凹凸で反射して散乱させてメータケー
ス背面部の内面を凹凸のある面の存在として明確に認識
できるようにしているので、表示デバイスの表示像を、
メータケース背面部の内面を背景とし、ハーフミラーと
メータケース背面部の内面との間に虚像として視認させ
ることができるようになっている。
ハーフミラーとの間に形成された虚像は、メータケース
背面部の内面を背景としてその内面との相対的な距離感
によって、後方に位置する背景の存在しない単なる虚像
のみの場合より立体感を持った状態で視認される。ま
た、ケース背面部の内面の色を表示デバイスの表示像と
異なる色としたので、虚像Xが見やすくなる。
成を示す側面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 表示デバイスの表示面に対し斜めに対向
してハーフミラーを配置するとともに、該ハーフミラー
の背後に背景手段を設けて、前記表示デバイスの表示像
を該ハーフミラーで反射させて運転者視点に導き、視点
からは前記背景手段により形成された背景面に表示像の
虚像を視認させるようにした車両用表示装置において、 前記背景手段を、前記虚像の位置よりも奥に位置し、か
つ内面にマット処理により凹凸が施され照射光を前記凹
凸によって反射して散乱するようになされたメータケー
ス背面部と、運転者視点から直視されない位置に配置さ
れ前記メータケース背面部の内面に対して前記照射光を
照射する背景用光源とで構成したことを特徴とする車両
用表示装置。 - 【請求項2】 前記メータケース背面部の内面を印刷ま
たは塗装によって前記表示デバイスの表示像と異なる色
としたことを特徴とする請求項1記載の車両用表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156713A JP3067066B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156713A JP3067066B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079885A JPH079885A (ja) | 1995-01-13 |
| JP3067066B2 true JP3067066B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=15633716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156713A Expired - Fee Related JP3067066B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3067066B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2758405B1 (fr) * | 1997-01-10 | 1999-02-12 | Renault | Dispositif et procede d'affichage d'informations sur le poste de conduite d'un vehicule routier |
| JP4725426B2 (ja) * | 2006-06-06 | 2011-07-13 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118526A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用表示装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156713A patent/JP3067066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079885A (ja) | 1995-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0679549B1 (en) | Head-up displaying device for a vehicle | |
| JPH0790730B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| CN106458031A (zh) | 车辆显示装置 | |
| JP3067066B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0732910A (ja) | 車両用端部位置表示装置 | |
| JPH0821748A (ja) | 表示装置 | |
| JPH07228172A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP3723012B2 (ja) | 車両用表示装置のフロントカバー | |
| JP7481310B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0765617A (ja) | 照明装置およびそれを用いたエレベータ装置 | |
| JP2005186784A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP3713996B2 (ja) | 光拡散体とそれを用いた液晶表示装置 | |
| JPH10203241A (ja) | 車両計器用前面カバー部構造 | |
| JP2546241Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP2517832Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH02197429A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP2006290102A (ja) | 車両用投影表示装置及び方法 | |
| JP2001030799A (ja) | 車両用計器 | |
| JPH0534024U (ja) | 車両用ヘツドアツプ式表示装置 | |
| JP3394584B2 (ja) | 車両の表示装置 | |
| JPH0640513Y2 (ja) | 車両用ヘツドアツプ式表示装置 | |
| CN224035712U (zh) | 车辆元件和车辆 | |
| JP2505388Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP3182927B2 (ja) | 計器の照明装置 | |
| JP2005326723A (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000411 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080519 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090519 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |