JP3070149B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JP3070149B2 JP3070149B2 JP17720991A JP17720991A JP3070149B2 JP 3070149 B2 JP3070149 B2 JP 3070149B2 JP 17720991 A JP17720991 A JP 17720991A JP 17720991 A JP17720991 A JP 17720991A JP 3070149 B2 JP3070149 B2 JP 3070149B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナーなどの着色粉体
粒子(以下、トナーという)の流れを直接制御して画像
を記録する方式の画像記録装置に関するものである。
粒子(以下、トナーという)の流れを直接制御して画像
を記録する方式の画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トナーを一様に帯電させた後、ア
パーチャ(開口)を備えたアパーチャ電極と記録媒体の
背後に配設される背面電極(対向電極)とにより、電界
を制御してトナー流を誘導し画像を出力するトナージェ
ット方式の画像記録装置が提案されている。この種の装
置としては、例えば米国特許第3689935号明細書
に記載のものがある。この画像記録装置では、アパーチ
ャ電極が記録媒体の下方に設けられており、記録媒体の
下面に向かってトナー流が誘導され、記録媒体の下面に
画像が形成される。こうして、画像が形成された記録媒
体は、後方の熱定着装置に搬送され、そこで熱定着さ
れ、出力される。
パーチャ(開口)を備えたアパーチャ電極と記録媒体の
背後に配設される背面電極(対向電極)とにより、電界
を制御してトナー流を誘導し画像を出力するトナージェ
ット方式の画像記録装置が提案されている。この種の装
置としては、例えば米国特許第3689935号明細書
に記載のものがある。この画像記録装置では、アパーチ
ャ電極が記録媒体の下方に設けられており、記録媒体の
下面に向かってトナー流が誘導され、記録媒体の下面に
画像が形成される。こうして、画像が形成された記録媒
体は、後方の熱定着装置に搬送され、そこで熱定着さ
れ、出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た画像記録装置を用いて画像を記録する場合、前記アパ
ーチャ電極のアパーチャがトナーによって穴詰まりを生
じるという問題がある。例えば240DPIの画像密度を
得ようとする場合、1ドットの直径は最大でも100μ
mであるから、アパーチャ電極のアパーチャの内径は5
0μm前後にする必要がある。一方、トナーの平均粒径
は一般的に10μm程度であるので、アパーチャ電極の
アパーチャの周囲に塵や埃が付着したり、湿度が高くな
るなどの環境変化があったりすると、アパーチャ電極の
アパーチャが詰まってしまうことがある。
た画像記録装置を用いて画像を記録する場合、前記アパ
ーチャ電極のアパーチャがトナーによって穴詰まりを生
じるという問題がある。例えば240DPIの画像密度を
得ようとする場合、1ドットの直径は最大でも100μ
mであるから、アパーチャ電極のアパーチャの内径は5
0μm前後にする必要がある。一方、トナーの平均粒径
は一般的に10μm程度であるので、アパーチャ電極の
アパーチャの周囲に塵や埃が付着したり、湿度が高くな
るなどの環境変化があったりすると、アパーチャ電極の
アパーチャが詰まってしまうことがある。
【0004】そこで、このような対策として、アパーチ
ャ電極に圧電素子等の加振機構を装着してアパーチャ電
極を振動させることによって、トナーによるアパーチャ
電極の穴詰りを防止する方法が提案されている。しか
し、この方法を採用した場合にも、アパーチャにトナー
が一旦詰まると、加振機構によってアパーチャ電極を振
動させてもトナーをアパーチャから振り落とすことが困
難であり、結局、装置内からアパーチャ電極を取り出し
て交換あるいは清掃する必要があった。
ャ電極に圧電素子等の加振機構を装着してアパーチャ電
極を振動させることによって、トナーによるアパーチャ
電極の穴詰りを防止する方法が提案されている。しか
し、この方法を採用した場合にも、アパーチャにトナー
が一旦詰まると、加振機構によってアパーチャ電極を振
動させてもトナーをアパーチャから振り落とすことが困
難であり、結局、装置内からアパーチャ電極を取り出し
て交換あるいは清掃する必要があった。
【0005】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたもので、アパーチャ電極のアパーチャが詰まった
場合にアパーチャ電極を簡単に取り出して交換したり清
掃したりでき、即時に印字動作を復帰させられ、また定
期的なメンテナンスも容易に行える画像記録装置を提供
することを目的としている。
されたもので、アパーチャ電極のアパーチャが詰まった
場合にアパーチャ電極を簡単に取り出して交換したり清
掃したりでき、即時に印字動作を復帰させられ、また定
期的なメンテナンスも容易に行える画像記録装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像記録装置は、帯電させたトナー等の着色
粉体粒子を担持する担持体と、該担持体に近接して設け
られ多数のアパーチャを備えたアパーチャ電極と、該ア
パーチャ電極に対し受像体としての記録媒体を挟んで対
峙する対向電極とで構成される画像形成手段のほかに、
該画像形成手段により記録媒体に形成された画像を定着
させる熱定着手段とを備えた画像記録装置において、前
記対向電極は、前記画像記録装置の本体側に対して開放
可能に取 り付けられた対向電極部に設けられ、前記アパ
ーチャ電極は、前記対向電極部が開放されたときに、露
呈され、前記画像記録装置の本体側より取り外し可能に
構成されている。
に本発明の画像記録装置は、帯電させたトナー等の着色
粉体粒子を担持する担持体と、該担持体に近接して設け
られ多数のアパーチャを備えたアパーチャ電極と、該ア
パーチャ電極に対し受像体としての記録媒体を挟んで対
峙する対向電極とで構成される画像形成手段のほかに、
該画像形成手段により記録媒体に形成された画像を定着
させる熱定着手段とを備えた画像記録装置において、前
記対向電極は、前記画像記録装置の本体側に対して開放
可能に取 り付けられた対向電極部に設けられ、前記アパ
ーチャ電極は、前記対向電極部が開放されたときに、露
呈され、前記画像記録装置の本体側より取り外し可能に
構成されている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像記録装置によ
れば、アパーチャ電極のアパーチャが穴詰まりを起こし
た時やメンテナンス時などに、対向電極部を開放するこ
とにより前記アパーチャ電極が露呈される。よって、ア
パーチャ電極を装置の本体側から簡単に取り出して交換
あるいは清掃でき、また交換、清掃後は簡単に装置内に
収納できる。
れば、アパーチャ電極のアパーチャが穴詰まりを起こし
た時やメンテナンス時などに、対向電極部を開放するこ
とにより前記アパーチャ電極が露呈される。よって、ア
パーチャ電極を装置の本体側から簡単に取り出して交換
あるいは清掃でき、また交換、清掃後は簡単に装置内に
収納できる。
【0008】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1において、画像記録装置19は
トナージェット方式の記録装置で、その主要部は、記録
部1(画像形成手段)1と熱定着部2(熱定着手段)と
から構成されている。この画像記録装置19の一側面に
挿入口17が、また他側面に取り出し口18が、それぞ
れ開設されている。
参照して説明する。図1において、画像記録装置19は
トナージェット方式の記録装置で、その主要部は、記録
部1(画像形成手段)1と熱定着部2(熱定着手段)と
から構成されている。この画像記録装置19の一側面に
挿入口17が、また他側面に取り出し口18が、それぞ
れ開設されている。
【0009】前記挿入口17から装置19内に挿入さ
れ、ガイド15を介して搬送される普通紙などの記録媒
体Pに、前記記録部1において画像が形成される。そし
て、熱定着部2において、記録媒体P上の画像が定着さ
れる。さらに、記録媒体Pは、熱定着部2から別のガイ
ド15を経由して取り出し口18へと送られる。
れ、ガイド15を介して搬送される普通紙などの記録媒
体Pに、前記記録部1において画像が形成される。そし
て、熱定着部2において、記録媒体P上の画像が定着さ
れる。さらに、記録媒体Pは、熱定着部2から別のガイ
ド15を経由して取り出し口18へと送られる。
【0010】記録部1は、回転可能なブラシローラ3
と、アパーチャ電極9と、対向電極12とを備えてい
る。ブラシローラ3の周囲には、ブラシローラ3の回転
方向に従って、供給ローラ4と、層厚規制部材11と、
掻き部材10とが、この順番にそれぞれ、ブラシローラ
3に接触して設けられている。またブラシローラ3は、
アースされている。供給ローラ4は、トナーケースK内
に配備され、そしてトナーケースKの内部には、トナー
Tが貯留されている。
と、アパーチャ電極9と、対向電極12とを備えてい
る。ブラシローラ3の周囲には、ブラシローラ3の回転
方向に従って、供給ローラ4と、層厚規制部材11と、
掻き部材10とが、この順番にそれぞれ、ブラシローラ
3に接触して設けられている。またブラシローラ3は、
アースされている。供給ローラ4は、トナーケースK内
に配備され、そしてトナーケースKの内部には、トナー
Tが貯留されている。
【0011】前記ブラシローラ3の上方に、アパーチャ
電極9が設けられている。ここで、アパーチャ電極9に
ついて図2を参照して説明する。アパーチャ電極9は、
多数のアパーチャ5と、絶縁層6と、基準電極層7と、
多数の制御電極層8とから構成されている。アパーチャ
5は、絶縁層6に一定の間隔をあけて開設され、一列に
配置される。また、基準電極層7は、絶縁層6のブラシ
ローラ3側(下面側)に設けられる。更に、制御電極層
8は、絶縁層6の上面においてアパーチャ5の周りに、
それぞれ独立させて設けられている。
電極9が設けられている。ここで、アパーチャ電極9に
ついて図2を参照して説明する。アパーチャ電極9は、
多数のアパーチャ5と、絶縁層6と、基準電極層7と、
多数の制御電極層8とから構成されている。アパーチャ
5は、絶縁層6に一定の間隔をあけて開設され、一列に
配置される。また、基準電極層7は、絶縁層6のブラシ
ローラ3側(下面側)に設けられる。更に、制御電極層
8は、絶縁層6の上面においてアパーチャ5の周りに、
それぞれ独立させて設けられている。
【0012】また、アパーチャ電極9は、基準電極層7
および制御電極層8から接続端子7a・8aを延設し、
前記トナーケースKに設けられた基板M上のコネクタM
7・M8に差し込んで、着脱自在に接続・固定できるよ
うにしてある。そして、図1のように、前記基準電極層
7はマイナス(−)の直流電源E2に、また多数の制御
電極層8は多数の信号ソースSにそれぞれ接続されてい
る。
および制御電極層8から接続端子7a・8aを延設し、
前記トナーケースKに設けられた基板M上のコネクタM
7・M8に差し込んで、着脱自在に接続・固定できるよ
うにしてある。そして、図1のように、前記基準電極層
7はマイナス(−)の直流電源E2に、また多数の制御
電極層8は多数の信号ソースSにそれぞれ接続されてい
る。
【0013】さらに、アパーチャ電極9を挟んで、ブラ
シローラ3の反対側に、このアパーチャ電極9と一定の
スペース(間隙)をあけて対向電極12が設けられてい
る。そして、このスペース内を、挿入口17から挿入さ
れガイド15と一対の補助ローラ16とを経由して送ら
れてきた記録媒体Pが通過する。
シローラ3の反対側に、このアパーチャ電極9と一定の
スペース(間隙)をあけて対向電極12が設けられてい
る。そして、このスペース内を、挿入口17から挿入さ
れガイド15と一対の補助ローラ16とを経由して送ら
れてきた記録媒体Pが通過する。
【0014】対向電極12は、マイナス(−)の電源E
2に接続されている。この電圧印加によって、アパーチ
ャ電極9のアパーチャ5を通過したトナーTが、記録媒
体Pに移動して吸着される。
2に接続されている。この電圧印加によって、アパーチ
ャ電極9のアパーチャ5を通過したトナーTが、記録媒
体Pに移動して吸着される。
【0015】前記対向電極12および電源E2を含む対
向電極部24が一種の蓋体に構成されており、装置19
の本体側に対し支点25を回転中心にして上方に開放で
きるようになっている。そして、その対向電極部24を
開放することにより、前記アパーチャ電極9が露呈す
る。
向電極部24が一種の蓋体に構成されており、装置19
の本体側に対し支点25を回転中心にして上方に開放で
きるようになっている。そして、その対向電極部24を
開放することにより、前記アパーチャ電極9が露呈す
る。
【0016】熱定着部2は、熱源であるハロゲンランプ
22をもったヒートローラ13と、ヒートローラ13の
熱を効率的に記録媒体Pに与えるためのプレスローラ1
4とから構成されている。そして、このヒートローラ1
3とプレスローラ14とは、記録媒体Pの画像形成(印
字)面をヒートローラ13側とし、ローラ13・14間
を記録媒体Pが通過できるように配置されている。
22をもったヒートローラ13と、ヒートローラ13の
熱を効率的に記録媒体Pに与えるためのプレスローラ1
4とから構成されている。そして、このヒートローラ1
3とプレスローラ14とは、記録媒体Pの画像形成(印
字)面をヒートローラ13側とし、ローラ13・14間
を記録媒体Pが通過できるように配置されている。
【0017】以上の如く構成されたトナージェット方式
の画像記録装置19について、その動作を次に説明す
る。
の画像記録装置19について、その動作を次に説明す
る。
【0018】挿入口17から挿入された記録媒体Pは、
補助ローラ16にてアパーチャ電極9の位置へ搬送され
る。アパーチャ電極9の下方において、トナーケースK
内のトナーTが、供給ローラ4によってブラシローラ3
に供給される。このときトナーTは、供給ローラ4およ
びブラシローラ3と接触して摩擦され、本実施例ではプ
ラス(+)に帯電される。こうしてプラス(+)に帯電
したトナーTは、ブラシローラ3に担持される。そし
て、ブラシローラ3に供給された余分なトナーTが、層
厚規制部材11によって掻き落とされる。この結果、ブ
ラシローラローラ3上には、均一なトナー層が形成され
る。
補助ローラ16にてアパーチャ電極9の位置へ搬送され
る。アパーチャ電極9の下方において、トナーケースK
内のトナーTが、供給ローラ4によってブラシローラ3
に供給される。このときトナーTは、供給ローラ4およ
びブラシローラ3と接触して摩擦され、本実施例ではプ
ラス(+)に帯電される。こうしてプラス(+)に帯電
したトナーTは、ブラシローラ3に担持される。そし
て、ブラシローラ3に供給された余分なトナーTが、層
厚規制部材11によって掻き落とされる。この結果、ブ
ラシローラローラ3上には、均一なトナー層が形成され
る。
【0019】そして、アパーチャ電極9付近において、
掻き部材10によって、ブラシローラ3が掻かれる。そ
して、回転するブラシローラ3のブラシが、その弾性復
元力によって元に戻るとき、ブラシに適量に担持された
トナーTが、跳ね上がる。この結果、トナーTが、クラ
ウド状になって、アパーチャ電極9に供給される。
掻き部材10によって、ブラシローラ3が掻かれる。そ
して、回転するブラシローラ3のブラシが、その弾性復
元力によって元に戻るとき、ブラシに適量に担持された
トナーTが、跳ね上がる。この結果、トナーTが、クラ
ウド状になって、アパーチャ電極9に供給される。
【0020】プラス(+)に帯電したクラウド状のトナ
ーTは、マイナス(−)の電源E1に接続された基準電
極層7に引き寄せられる。そして、画像情報に基づいて
信号ソースSからアパーチャ電極9の制御電極層8に印
加される電圧によって、トナーTの流れが変調され、常
に安定した状態でトナーTがアパーチャ電極9から記録
媒体Pに供給される。そのトナー流は、信号ソースSに
よってアパーチャ電極9で変調され、記録媒体Pの下面
にトナー潜像が記録される。すなわち、対向電極に接続
されたマイナス(−)電源E2によって、変調されたプ
ラス(+)帯電したトナーTは、対向電極12の方へ飛
翔する。そして、このトナーTは、補助ローラ16によ
り搬送されてきた記録媒体Pに吸引され、画像(潜像)
が形成される。
ーTは、マイナス(−)の電源E1に接続された基準電
極層7に引き寄せられる。そして、画像情報に基づいて
信号ソースSからアパーチャ電極9の制御電極層8に印
加される電圧によって、トナーTの流れが変調され、常
に安定した状態でトナーTがアパーチャ電極9から記録
媒体Pに供給される。そのトナー流は、信号ソースSに
よってアパーチャ電極9で変調され、記録媒体Pの下面
にトナー潜像が記録される。すなわち、対向電極に接続
されたマイナス(−)電源E2によって、変調されたプ
ラス(+)帯電したトナーTは、対向電極12の方へ飛
翔する。そして、このトナーTは、補助ローラ16によ
り搬送されてきた記録媒体Pに吸引され、画像(潜像)
が形成される。
【0021】熱定着部2では、記録媒体P上の画像が、
ヒートローラ13とプレスローラ14とによって圧接、
加熱されることにより、熱定着される。なお、この定着
方法は、一般的な方法であるため、詳細な説明は省略す
る。そして画像形成された記録媒体Pが、ガイド15を
経由して取り出し口18から取り出される。
ヒートローラ13とプレスローラ14とによって圧接、
加熱されることにより、熱定着される。なお、この定着
方法は、一般的な方法であるため、詳細な説明は省略す
る。そして画像形成された記録媒体Pが、ガイド15を
経由して取り出し口18から取り出される。
【0022】次に、アパーチャ電極9のアパーチャ5に
トナーTが詰まった場合などの処理方法の一例について
説明する。トナージェット記録装置19において、図示
しないレバーを押すことにより記録部1の対向電極部2
4が支点25を回転中心として上方に開放する。これに
より、アパーチャ電極9が装置19内に露呈されるの
で、アパーチャ電極9を上方に引き抜いて接続端子7a
・8aを基板MのコネクタM7・M8より抜き出すこと
により、アパーチャ電極9を簡単に取り外すことができ
る。そして、基板Mより取り外したトナーTが詰まった
アパーチャ電極9の代わりに、新しいアパーチャ電極9
を基板MのコネクタM7・M8に差し込むことにより、
アパーチャ電極9の交換が終わる。その後、対向電極部
24を下方に押し下げて閉鎖すれば、印字可能な状態に
もどる。
トナーTが詰まった場合などの処理方法の一例について
説明する。トナージェット記録装置19において、図示
しないレバーを押すことにより記録部1の対向電極部2
4が支点25を回転中心として上方に開放する。これに
より、アパーチャ電極9が装置19内に露呈されるの
で、アパーチャ電極9を上方に引き抜いて接続端子7a
・8aを基板MのコネクタM7・M8より抜き出すこと
により、アパーチャ電極9を簡単に取り外すことができ
る。そして、基板Mより取り外したトナーTが詰まった
アパーチャ電極9の代わりに、新しいアパーチャ電極9
を基板MのコネクタM7・M8に差し込むことにより、
アパーチャ電極9の交換が終わる。その後、対向電極部
24を下方に押し下げて閉鎖すれば、印字可能な状態に
もどる。
【0023】本発明は上述した実施例にとらわれること
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変更することが可
能である。
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変更することが可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像記録装置は、対向電極部を開放することによ
り前記アパーチャ電極を露呈させ、アパーチャ電極の取
り外しを簡単に行えるようにしたので、アパーチャ電極
のアパーチャにトナーが詰まった場合などに、簡単に新
しいアパーチャ電極と交換したり、装置から取り出して
清掃したりでき、即座に印字可能な状態に復帰できるう
えに、メンテナンスも非常に容易である。
発明の画像記録装置は、対向電極部を開放することによ
り前記アパーチャ電極を露呈させ、アパーチャ電極の取
り外しを簡単に行えるようにしたので、アパーチャ電極
のアパーチャにトナーが詰まった場合などに、簡単に新
しいアパーチャ電極と交換したり、装置から取り出して
清掃したりでき、即座に印字可能な状態に復帰できるう
えに、メンテナンスも非常に容易である。
【0025】
【図1】本発明を具体化した画像記録装置の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【0026】
【図2】図1の画像記録装置に備えられたアパーチャ電
極の概要を示す一部を省略した斜視図である。
極の概要を示す一部を省略した斜視図である。
【0027】
1 記録部 2 熱定着部 5 アパーチャ 6 絶縁層 7 基準電極層 8 制御電極層 9 アパーチャ電極 10 掻き部材 11 層厚規制部材 12 対向電極 13 ヒートローラ19 画像記録装置 24 対向電極部 T トナー P 媒体 K トナーケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/385
Claims (1)
- 【請求項1】 帯電させたトナー等の着色粉体粒子を担
持する担持体と、該担持体に近接して設けられ多数のア
パーチャを備えたアパーチャ電極と、該アパーチャ電極
に対し受像体としての記録媒体を挟んで対峙する対向電
極とで構成される画像形成手段のほかに、該画像形成手
段により記録媒体に形成された画像を定着させる熱定着
手段とを備えた画像記録装置において、前記対向電極は、前記画像記録装置の本体側に対して開
放可能に取り付けられた対向電極部に設けられ、 前記アパーチャ電極は、前記対向電極部が開放されたと
きに、露呈され、前記画像記録装置の本体側より取り外
し可能に構成されていることを特徴とする画像記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720991A JP3070149B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720991A JP3070149B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371859A JPH04371859A (ja) | 1992-12-24 |
| JP3070149B2 true JP3070149B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=16027081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17720991A Expired - Fee Related JP3070149B2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070149B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17720991A patent/JP3070149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04371859A (ja) | 1992-12-24 |
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