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JP3070243B2 - レーザビームプリンタのトナー回収機構 - Google Patents
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JP3070243B2 - レーザビームプリンタのトナー回収機構 - Google Patents

レーザビームプリンタのトナー回収機構

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JP3070243B2
JP3070243B2 JP11114792A JP11114792A JP3070243B2 JP 3070243 B2 JP3070243 B2 JP 3070243B2 JP 11114792 A JP11114792 A JP 11114792A JP 11114792 A JP11114792 A JP 11114792A JP 3070243 B2 JP3070243 B2 JP 3070243B2
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JP
Japan
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toner
box
laser beam
beam printer
filter paper
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JP11114792A
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公一 中尾
秀穂 横川
隆夫 筑前谷
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
のトナー回収機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3にはレーザビームプリンタのトナー
回収機構の従来例が示されている。同図に示されている
ように、ブロア1はクリーニングブラシ2部からフイル
タユニット3までの清掃機構に気流を供給している。印
刷用紙に転写されず感光ドラム4表面に残ったトナー
は、クリーニングブラシ2で感光ドラム4表面から掃き
落され、ブロア1の吸引力によりサイクロン5に送られ
る。
【0003】サイクロン5の遠心分離作用により分離さ
れたトナーは自重によりサイクロン5の壁に沿って落下
し、トナー回収袋6に蓄積される。サイクロン5で補集
しきれなたったトナーはフィルタユニット3に送られ補
集される。
【0004】トナー回収袋6は取外し可能なトナーボッ
クス7に装填されている。トナーボックス7にはサイク
ロン5との接続部分で気密性を保持するため、伸縮性の
シール部材を具備している。
【0005】トナー回収袋6は使い捨てタイプのもの
で、トナーで満杯になると新しいトナー回収袋6と取り
替える。トナー回収袋6は梱包、輸送の容易化のため、
折り畳まれて梱包されており、交換する際にはトナー回
収袋6を広げ、トナーボックス7に装填される。
【0006】図4にはトナーボックス周辺が示されてい
る。同図に示されているように、サイクロン5とサイク
ロンカバ8およびシール部材9はねじおよび接着剤によ
り固定されている。サイクロンカバ8はトナーボックス
7を固定するための補助台10とフック11が設けられ
ている。
【0007】トナーボックス7は側面から突き出た板を
サイクロンカバ8の補助台10に乗せ、反対側面に設け
られているリング12をサイクロンカバ8のフック11
部に掛ける。
【0008】リング12に連動しているラッチアーム1
3を下げると、トナーボックス7は上向きに持ち上げら
れ、シール部材9に突き当てられる形で固定される。
【0009】トナー回収袋はトナーボックス7に装填す
る際にフランジ14をトナーボックス7の表面を覆い被
せて装填するため、トナーボックス7とシール部材9の
間にフランジ14が挾まりシール部材9と密着し、気密
性を保持する。なお同図において15はろ紙である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術でトナー
回収袋は梱包、輸送の容易化のため、折り畳まれて梱包
されている。このためトナー回収袋をトナーボックスに
装填する際に、オペレータが誤ってトナー回収袋を広げ
ることなく装填してしまう場合がある。
【0011】また、トナーボックスとサイクロンとの間
のシール部材の劣化等によって、エアリ−クが発生する
とトナー回収袋の内外で圧力差が生じ、トナー回収袋が
縮む場合がある。トナー回収袋が縮むと、所定の量のト
ナーをトナー回収袋が蓄積することができず、サイクロ
ン下部にトナーが詰まる場合ある。このような状態にな
ると、サイクロンでのトナー回収率が低下し、それに伴
いサイクロンフィルタの寿命が低下する。
【0012】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、トナー回収袋が折畳まれた状態ではトナーボックス
に装填できず、トナー回収袋に外力が加えられた場合に
おいても容易に縮まないことを可能としたレーザビーム
プリンタのトナー回収機構を提供することを目的とする
ものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、トナー回収
袋を、その表面の中央部に開口部を有するフランジと、
このフランジの下部に装着され、かつ折り畳み自在な箱
形のろ紙と、このろ紙の底部に底部から伸びて固定され
ると共に、箱形のろ紙の側面に沿ってフランジにその先
端部が差し込まれるように形成され、かつ箱形の底部端
から屈曲自在な補助部材とで構成することにより、達成
される。
【0014】
【作用】上記手段を設けたので、トナー回収袋を折り畳
んだままトナーボックスに入れようとしても補助部材が
邪魔になり、また装填中のトナー回収袋は補助部材で補
強されて外力を受けても折れ曲がらない。
【0015】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0016】〔実施例 1〕図1および図2には本発明
の一実施例が示されている。なお従来と同じ部品には同
じ符号を付したので説明を省略する。本実施例ではトナ
ー回収袋6aを、その表面の中央部に開口部を有するフ
ランジ14と、このフランジ14の下部に装着され、か
つ折り畳み自在な箱形のろ紙15と、このろ紙15の底
部に底部から伸びて固定されると共に、箱形のろ紙15
の側面に沿ってフランジ14にその先端部が差し込まれ
るように形成され、かつ箱形の底部端から屈曲自在な補
助部材16とで構成した。このようにすることにより、
トナー回収袋6aを折り畳んだままトナーボックスに入
れようとしても補助部材16が邪魔になり、また装填中
のトナー回収袋6aは補助部材16で補強されて外力を
受けても折れ曲がらなくなって、トナー回収袋6aが折
畳まれた状態ではトナーボックスに装填できず、トナー
回収袋6aに外力が加えられた場合においても容易に縮
まないことを可能としたレーザビームプリンタのトナー
回収機構を得ることができる。
【0017】すなわちトナー回収袋6aはフランジ1
4、ろ紙15および補助部材16から構成される。補助
部材16はろ紙15の底面で接着されており、先端をフ
ランジ14とろ紙15との間に設置することで、図1に
示されているように箱形となり、トナーボックスへ装填
可能な形態となる。また梱包時は、ろ紙15、補助部材
16を折り目に沿って折り畳むことにより、図2に示さ
れているように補助部材16は突き出ているが小さくな
り、輸送を容易にすることができる。
【0018】このように本実施例によれば、補助部材を
トナー回収袋に追加したことにより、トナーボックスへ
の装着ミスおよび装填中におけるトナー回収袋の縮みを
防止することができる。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明は、トナー回収袋
を、その表面の中央部に開口部を有するフランジと、こ
のフランジの下部に装着され、かつ折り畳み自在な箱形
のろ紙と、このろ紙の底部に底部から伸びて固定される
と共に、箱形のろ紙の側面に沿ってフランジにその先端
部が差し込まれるように形成され、かつ箱形の底部端か
ら屈曲自在な補助部材とで構成したので、トナー回収袋
を折り畳んだままトナーボックスに入れようとしても補
助部材が邪魔になり、また装填中のトナー回収袋は補助
部材で補強されて外力を受けても折れ曲がらなくなっ
て、トナー回収袋が折畳まれた状態ではトナーボックス
に装填できず、トナー回収袋に外力が加えられた場合に
おいても容易に縮まないことを可能としたレーザビーム
プリンタのトナー回収機構を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザビームプリンタのトナー回収機
構の一実施例のトナー回収袋の使用時の状態を示す斜視
図である。
【図2】同じく一実施例のトナー回収袋の梱包時の状態
を示す斜視図である。
【図3】従来のレーザビームプリンタのトナー回収機構
の清掃系の構成を示す説明図である。
【図4】同じく従来のトナー回収袋装填時の状態を示す
縦断側面図である。
【符号の説明】
5…サイクロン、6a…トナー回収袋、7…トナーボッ
クス、14…フランジ、15…ろ紙、16…補助部材。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−26978(JP,A) 特開 昭60−235183(JP,A) 実開 昭57−32967(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/10 - 21/12 A47L 9/10 - 9/19

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーボックス内に装着され、かつサイ
    クロンで分離されたトナーを蓄積するトナー回収袋を備
    えたレーザビームプリンタのトナー回収機構において、
    前記トナー回収袋が、その表面の中央部に開口部を有す
    るフランジと、このフランジの下部に装着され、かつ折
    り畳み自在な箱形のろ紙と、このろ紙の底部に底部から
    伸びて固定されると共に、前記箱形のろ紙の側面に沿っ
    て前記フランジにその先端部が差し込まれるように形成
    され、かつ前記箱形の底部端から屈曲自在な補助部材と
    で構成されたものであることを特徴とするレーザビーム
    プリンタのトナー回収機構。
  2. 【請求項2】 前記補助部材が、厚紙で形成されたもの
    である請求項1記載のレーザビームプリンタのトナー回
    収機構。
JP11114792A 1992-04-30 1992-04-30 レーザビームプリンタのトナー回収機構 Expired - Lifetime JP3070243B2 (ja)

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JPH05307345A JPH05307345A (ja) 1993-11-19
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