JP3072076B2 - リアウインドガラス用モールディング、及びその押出成形方法 - Google Patents
リアウインドガラス用モールディング、及びその押出成形方法Info
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- JP3072076B2 JP3072076B2 JP10064672A JP6467298A JP3072076B2 JP 3072076 B2 JP3072076 B2 JP 3072076B2 JP 10064672 A JP10064672 A JP 10064672A JP 6467298 A JP6467298 A JP 6467298A JP 3072076 B2 JP3072076 B2 JP 3072076B2
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- Japan
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- molding
- decorative
- window glass
- rear window
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボディパネルの窓
開口部の周縁と、この窓開口部に組み付けられたリアウ
インドガラスの周縁とで形成される隙間(以下、単に
「モールディング装着用の隙間」という)に装着して、
当該隙間を覆って装飾するためのリアウインドガラス用
モールディング、及びその押出成形方法に関するもので
ある。
開口部の周縁と、この窓開口部に組み付けられたリアウ
インドガラスの周縁とで形成される隙間(以下、単に
「モールディング装着用の隙間」という)に装着して、
当該隙間を覆って装飾するためのリアウインドガラス用
モールディング、及びその押出成形方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車のリアウインドガラス用のモール
ディングにおいては、そのアッパー部に装着されるアッ
パーモールディング部には、肉厚の大きなスポイラー突
部が設けられて、走行時においてルーフ面から流れる空
気流を整流させ、これにより空気抵抗を小さくしてい
る。ところが、リアウインドガラスの両サイド部に装着
される各モールディング部には、このようなスポイラー
突部は設けられていない。
ディングにおいては、そのアッパー部に装着されるアッ
パーモールディング部には、肉厚の大きなスポイラー突
部が設けられて、走行時においてルーフ面から流れる空
気流を整流させ、これにより空気抵抗を小さくしてい
る。ところが、リアウインドガラスの両サイド部に装着
される各モールディング部には、このようなスポイラー
突部は設けられていない。
【0003】このため、従来のリアウインドガラス用の
モールディングにおいては、そのコーナー部において、
断面形状の異なる2種類のモールディング部材をコーナ
ー継手を介して接合しているので、接合部が認識される
と共に、別々に成形した各モールディング部材とコーナ
ー継手との色調、光沢などが微妙に異なって、モールデ
ィングとしての装飾効果が低下する欠点があった。ま
た、各モールディング部材と、コーナー継手との接合部
に段差、或いは隙間が生じて、この部分にゴミ類が溜ま
ったり、洗車時において段差部にブラシの毛が引っ掛か
って破損されたり、更には走行時の振動により異音の発
生する原因となっていた。
モールディングにおいては、そのコーナー部において、
断面形状の異なる2種類のモールディング部材をコーナ
ー継手を介して接合しているので、接合部が認識される
と共に、別々に成形した各モールディング部材とコーナ
ー継手との色調、光沢などが微妙に異なって、モールデ
ィングとしての装飾効果が低下する欠点があった。ま
た、各モールディング部材と、コーナー継手との接合部
に段差、或いは隙間が生じて、この部分にゴミ類が溜ま
ったり、洗車時において段差部にブラシの毛が引っ掛か
って破損されたり、更には走行時の振動により異音の発
生する原因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、全体が連続
一体成形されている1本のモールディングによって、リ
アウインドガラスの周縁に形成された前記モールディン
グ装着用の隙間を閉塞することにより、従来使用されて
いたコーナー継手を不要にしてモールディングの強度及
び外観の双方を高めると共に、このモールディングの成
形能率を高めることを課題としている。
一体成形されている1本のモールディングによって、リ
アウインドガラスの周縁に形成された前記モールディン
グ装着用の隙間を閉塞することにより、従来使用されて
いたコーナー継手を不要にしてモールディングの強度及
び外観の双方を高めると共に、このモールディングの成
形能率を高めることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、脚部と、該脚部の上端部に一体成形された
装飾部とから成って、リアウインドガラスの垂直取付部
に取付けられる垂直取付モールディング部と、その水平
取付部に取付けられて、スポイラー突部を有する水平取
付モールディング部とがコーナー接続部を介して連続一
体成形されて、前記装飾部の上面及び下面には、モール
ディングの全長に亘って連続している第1装飾面と、前
記脚部に連続する取付面とがそれぞれ設けられていると
共に、水平取付モールディング部の側方には、前記第1
装飾面とは異なる第2装飾面が設けられているリアウイ
ンドガラス用モールディングであって、前記コーナー接
続部は、当該部分の装飾部が、前記リアウインドガラス
の垂直取付部から水平取付部にかけて、幅方向の偏肉状
態を維持して漸次厚肉となり、前記第1装飾面は前記取
付面に対して相対的に側方に捩じられた状態で形成され
ることにより、装飾面の周長の変化を伴って、前記装飾
部の上面に前記第2装飾面が漸次幅広に形成されている
ことを、その特徴としている。
の本発明は、脚部と、該脚部の上端部に一体成形された
装飾部とから成って、リアウインドガラスの垂直取付部
に取付けられる垂直取付モールディング部と、その水平
取付部に取付けられて、スポイラー突部を有する水平取
付モールディング部とがコーナー接続部を介して連続一
体成形されて、前記装飾部の上面及び下面には、モール
ディングの全長に亘って連続している第1装飾面と、前
記脚部に連続する取付面とがそれぞれ設けられていると
共に、水平取付モールディング部の側方には、前記第1
装飾面とは異なる第2装飾面が設けられているリアウイ
ンドガラス用モールディングであって、前記コーナー接
続部は、当該部分の装飾部が、前記リアウインドガラス
の垂直取付部から水平取付部にかけて、幅方向の偏肉状
態を維持して漸次厚肉となり、前記第1装飾面は前記取
付面に対して相対的に側方に捩じられた状態で形成され
ることにより、装飾面の周長の変化を伴って、前記装飾
部の上面に前記第2装飾面が漸次幅広に形成されている
ことを、その特徴としている。
【0006】モールディング全体が連続成形されて一体
となっているので、コーナー部に接続部がなくなって、
外観が良好になると共に、コーナー部の強度が高まる。
また、水平取付モールディング部の装飾部の側方には、
垂直取付モールディング部の装飾面が側方に捩じられた
形状となって、全長に亘って連続する第1装飾面が形成
されていると共に、該装飾部の上面には、気流整流面と
しての機能を果たす第2装飾面が設けられ、前記第1装
飾面は、全周に亘って連続しているために、モールディ
ング全体としての美観も高まる。更に、本発明の押出成
形方法によれば、ダイ装置を構成する複数のダイのう
ち、第1又は第2の造形ダイを、押出方向である第1の
方向と直交する第2の方向に回転移動させることによ
り、第1装飾面のみを有する垂直取付モールディング部
と、第1及び第2の各装飾面を有していて、スポイラー
突部として機能する水平取付モールディング部とを連続
成形できる。
となっているので、コーナー部に接続部がなくなって、
外観が良好になると共に、コーナー部の強度が高まる。
また、水平取付モールディング部の装飾部の側方には、
垂直取付モールディング部の装飾面が側方に捩じられた
形状となって、全長に亘って連続する第1装飾面が形成
されていると共に、該装飾部の上面には、気流整流面と
しての機能を果たす第2装飾面が設けられ、前記第1装
飾面は、全周に亘って連続しているために、モールディ
ング全体としての美観も高まる。更に、本発明の押出成
形方法によれば、ダイ装置を構成する複数のダイのう
ち、第1又は第2の造形ダイを、押出方向である第1の
方向と直交する第2の方向に回転移動させることによ
り、第1装飾面のみを有する垂直取付モールディング部
と、第1及び第2の各装飾面を有していて、スポイラー
突部として機能する水平取付モールディング部とを連続
成形できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。図1は、リアウインドガラスGの周
縁に本発明に係るモールディングMを装着した自動車の
斜視図であり、図2は、図1でAで示される部分の拡大
断面斜視図であり、図3は、図2のZ1 −Z1 線矢視拡
大断面図であり、図4は、図2のZ2 −Z2 線断面図で
ある。図1なし図4に示されるモールディングMは、自
動車のリアウインドガラスGの周縁に装着されるもの
で、アッパー部、サイド部、及びロアー部にそれぞれ装
着される各モールディング部Ma,Mb,Mc が連続成形さ
れている。このモールディングMは、挟持リップ41と
係止リップ42とで脚部43が構成されていて、この脚
部43は、各モールディング部Ma,Mb,Mc において同
一形状である。また、サイド部とロアー部の各モールデ
ィング部Mb,Mc の装飾部44の形状は、ほぼ同一であ
って、リップ状をしているが、アッパーモールディング
部Maの装飾部44は、他のモールディング部Mb,Mc
の形状と異なって、厚肉状に成形されて、スポイラー部
を構成している。
に詳細に説明する。図1は、リアウインドガラスGの周
縁に本発明に係るモールディングMを装着した自動車の
斜視図であり、図2は、図1でAで示される部分の拡大
断面斜視図であり、図3は、図2のZ1 −Z1 線矢視拡
大断面図であり、図4は、図2のZ2 −Z2 線断面図で
ある。図1なし図4に示されるモールディングMは、自
動車のリアウインドガラスGの周縁に装着されるもの
で、アッパー部、サイド部、及びロアー部にそれぞれ装
着される各モールディング部Ma,Mb,Mc が連続成形さ
れている。このモールディングMは、挟持リップ41と
係止リップ42とで脚部43が構成されていて、この脚
部43は、各モールディング部Ma,Mb,Mc において同
一形状である。また、サイド部とロアー部の各モールデ
ィング部Mb,Mc の装飾部44の形状は、ほぼ同一であ
って、リップ状をしているが、アッパーモールディング
部Maの装飾部44は、他のモールディング部Mb,Mc
の形状と異なって、厚肉状に成形されて、スポイラー部
を構成している。
【0008】即ち、アッパーモールディング部Maの装
飾部44は、その断面上において外周側から内周側に向
いて厚肉となるように偏肉状に成形されていて、その内
周面の第1装飾面44aは、わん曲面状になっていて、
サイド部及びロアー部の各モールディング部Mb,Mc の
装飾部44の表面の装飾面44aと連続しているが、そ
の上面の第2装飾面44bは、気流整流面としての機能
を果たすために平面状になっている。このため、装飾部
44の上面及び下面には、モールディングMの全長に亘
って連続して第1装飾面44aと、取付面44cとがそ
れぞれ設けられている。そして、サイド部とアッパー部
との各モールディング部Ma,Mb を接続しているコーナ
ー接続部Mdにおける装飾部44は、図2に示されるよ
うに、断面上で内周側が外周側よりも厚くなるような偏
肉状態を保って、前記第1装飾面44aが前記取付面4
4cに対して内周側に捩じられて、その捩じれの程度
は、サイド部からアッパー部に向けて漸次大きくなって
いると共に、該装飾部44の幅は、上記方向に向けて漸
次広くなっている。このため、上記したように、アッパ
ーモールディング部Maの装飾部44の内周面には、サ
イドモールディング部Mbの装飾面44aに接続した第
1装飾面44aが形成されると共に、該装飾部44の上
面には、別の第2装飾面44bが形成される。気流整流
面としての機能を果たす第2装飾面44bは、後述のボ
ディパネル45と略同一平面となっている。
飾部44は、その断面上において外周側から内周側に向
いて厚肉となるように偏肉状に成形されていて、その内
周面の第1装飾面44aは、わん曲面状になっていて、
サイド部及びロアー部の各モールディング部Mb,Mc の
装飾部44の表面の装飾面44aと連続しているが、そ
の上面の第2装飾面44bは、気流整流面としての機能
を果たすために平面状になっている。このため、装飾部
44の上面及び下面には、モールディングMの全長に亘
って連続して第1装飾面44aと、取付面44cとがそ
れぞれ設けられている。そして、サイド部とアッパー部
との各モールディング部Ma,Mb を接続しているコーナ
ー接続部Mdにおける装飾部44は、図2に示されるよ
うに、断面上で内周側が外周側よりも厚くなるような偏
肉状態を保って、前記第1装飾面44aが前記取付面4
4cに対して内周側に捩じられて、その捩じれの程度
は、サイド部からアッパー部に向けて漸次大きくなって
いると共に、該装飾部44の幅は、上記方向に向けて漸
次広くなっている。このため、上記したように、アッパ
ーモールディング部Maの装飾部44の内周面には、サ
イドモールディング部Mbの装飾面44aに接続した第
1装飾面44aが形成されると共に、該装飾部44の上
面には、別の第2装飾面44bが形成される。気流整流
面としての機能を果たす第2装飾面44bは、後述のボ
ディパネル45と略同一平面となっている。
【0009】また、ボディパネル45の傾斜部45aに
両面テープ46を介してファスナー部材47が接着さ
れ、このファスナー部材47と係止リップ42との係合
によって、モールディングMは、リアウインドガラスG
の周縁に装着される。なお、図2ないし図4において、
12は、リアウインドガラスGの周縁部をボディパネル
45に固定しているシーラントを示し、14は、該シー
ラントの流失を防止するためのダムラバーを示す。
両面テープ46を介してファスナー部材47が接着さ
れ、このファスナー部材47と係止リップ42との係合
によって、モールディングMは、リアウインドガラスG
の周縁に装着される。なお、図2ないし図4において、
12は、リアウインドガラスGの周縁部をボディパネル
45に固定しているシーラントを示し、14は、該シー
ラントの流失を防止するためのダムラバーを示す。
【0010】上記モールディングMは、図5に示される
装置によって成形される。この成形装置は、アッパーモ
ールディング部Maの断面形状に対応した押出成形口4
8を備えた基本成形ダイ49と、回動軸51とガイド体
52を介して基本成形ダイ49に回動可能に装着された
可動成形ダイ53とで構成される。この可動成形ダイ5
3には、モールディングMの各部分の装飾面の形状に対
応した略円弧状の成形面53aが設けられている可動成
形ダイ53の外周部にラック54が形成され、駆動モー
タ55の駆動軸56の先端部に取付けられたピニオン5
7と前記ラック54とが噛合され、可動成形ダイ53の
回動軸51を中心とする回動により、基本成形ダイ49
に設けられた押出成形口48に対して可動成形ダイ53
の成形面53aの部分が侵入・退避して、該押出成形口
48の一部が閉塞されて、異なるモールディング部毎
に、形状の異なる装飾面が造形可能になっている。図1
4で実線で示される状態は、アッパーモールディング部
Maの成形状態であり、この状態において可動成形ダイ
53を時計方向に回動させて、押出成形口48の一部を
閉塞すると、サイド部及びロワー部の各モールディング
部Mb,Mc の成形に移行して、3つの異なる各モールデ
ィング部Ma,Mb,Mc が連続成形される。
装置によって成形される。この成形装置は、アッパーモ
ールディング部Maの断面形状に対応した押出成形口4
8を備えた基本成形ダイ49と、回動軸51とガイド体
52を介して基本成形ダイ49に回動可能に装着された
可動成形ダイ53とで構成される。この可動成形ダイ5
3には、モールディングMの各部分の装飾面の形状に対
応した略円弧状の成形面53aが設けられている可動成
形ダイ53の外周部にラック54が形成され、駆動モー
タ55の駆動軸56の先端部に取付けられたピニオン5
7と前記ラック54とが噛合され、可動成形ダイ53の
回動軸51を中心とする回動により、基本成形ダイ49
に設けられた押出成形口48に対して可動成形ダイ53
の成形面53aの部分が侵入・退避して、該押出成形口
48の一部が閉塞されて、異なるモールディング部毎
に、形状の異なる装飾面が造形可能になっている。図1
4で実線で示される状態は、アッパーモールディング部
Maの成形状態であり、この状態において可動成形ダイ
53を時計方向に回動させて、押出成形口48の一部を
閉塞すると、サイド部及びロワー部の各モールディング
部Mb,Mc の成形に移行して、3つの異なる各モールデ
ィング部Ma,Mb,Mc が連続成形される。
【0011】
【発明の効果】本発明に係るリアウインドガラス用のモ
ールディングは、その全体が連続成形されて一体となっ
ているので、コーナー部に接続部がなくなって、外観が
良好になると共に、コーナー部の強度も高まる。また、
垂直取付モールディング部の装飾面と、水平取付モール
ディング部の第1装飾面とが全周に亘って連続してお
り、この構造によっても、モールディングの外観が高め
られる。
ールディングは、その全体が連続成形されて一体となっ
ているので、コーナー部に接続部がなくなって、外観が
良好になると共に、コーナー部の強度も高まる。また、
垂直取付モールディング部の装飾面と、水平取付モール
ディング部の第1装飾面とが全周に亘って連続してお
り、この構造によっても、モールディングの外観が高め
られる。
【0012】また、本発明に係るモールディングの押出
成形方法によれば、モールディングの押出成形中におい
て、第1又は第2の造形ダイを、押出方向である第1の
方向と交差する第2の方向に移動させて相対的に離反・
近接させることにより、モールディングの横断面形状を
変化させて偏肉状に厚さを変えると共に、断面上の装飾
部の周長を変化させて、スポイラー突部として機能する
装飾部を備えたリアウインドガラス用モールディングを
連続成形できる。
成形方法によれば、モールディングの押出成形中におい
て、第1又は第2の造形ダイを、押出方向である第1の
方向と交差する第2の方向に移動させて相対的に離反・
近接させることにより、モールディングの横断面形状を
変化させて偏肉状に厚さを変えると共に、断面上の装飾
部の周長を変化させて、スポイラー突部として機能する
装飾部を備えたリアウインドガラス用モールディングを
連続成形できる。
【図1】リアウインドガラスGの周縁に本発明に係るモ
ールディングMを装着した自動車の斜視図である。
ールディングMを装着した自動車の斜視図である。
【図2】図1でAで示される部分の拡大断面斜視図であ
る。
る。
【図3】図2のZ1 −Z1 線矢視拡大断面図である。
【図4】図2のZ2 −Z2 線断面図である。
【図5】本発明に係るモールディングMの成形装置の正
面図である。
面図である。
G:リアウインドガラス M:モールディング Ma:アッパーモールディング部(水平取付モールディ
ング部) Mb:サイドーモールディング部(垂直取付モールディ
ング部) Mc:ロアモールディング部(水平取付モールディング
部) Md:コーナー接続部 43:脚部 44:装飾部 44a:第1装飾面 44b:第2装飾面 44c:取付面 49:基本成形ダイ(造形ダイ) 53:可動成形ダイ(造形ダイ)
ング部) Mb:サイドーモールディング部(垂直取付モールディ
ング部) Mc:ロアモールディング部(水平取付モールディング
部) Md:コーナー接続部 43:脚部 44:装飾部 44a:第1装飾面 44b:第2装飾面 44c:取付面 49:基本成形ダイ(造形ダイ) 53:可動成形ダイ(造形ダイ)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/18 B29C 47/12 B60J 1/02 111
Claims (3)
- 【請求項1】 脚部と、該脚部の上端部に一体成形され
た装飾部とから成って、リアウインドガラスの垂直取付
部に取付けられる垂直取付モールディング部と、その水
平取付部に取付けられて、スポイラー突部を有する水平
取付モールディング部とがコーナー接続部を介して連続
一体成形されて、 前記装飾部の上面及び下面には、モールディングの全長
に亘って連続している第1装飾面と、前記脚部に連続す
る取付面とがそれぞれ設けられていると共に、水平取付
モールディング部の側方には、前記第1装飾面とは異な
る第2装飾面が設けられているリアウインドガラス用モ
ールディングであって、 前記コーナー接続部は、当該部分の装飾部が、前記リア
ウインドガラスの垂直取付部から水平取付部にかけて、
幅方向の偏肉状態を維持して漸次厚肉となり、前記第1
装飾面は前記取付面に対して相対的に側方に捩じられた
状態で形成されることにより、装飾面の周長の変化を伴
って、前記装飾部の上面に前記第2装飾面が漸次幅広に
形成されていることを特徴とするリアウインドガラス用
モールディング。 - 【請求項2】 第2装飾面は、平面状に形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のリアウインドガラス
用モールディング。 - 【請求項3】 複数のダイを有するダイ装置を用いて、
モールディングを押出成形しつつ、当該モールディング
の長手方向の一部に、スポイラー突部として機能する装
飾部を設けるようにしたリアウインドガラス用モールデ
ィングの押出成形方法において、 上記ダイ装置を構成する複数のダイのうち、第1及び第
2の造形ダイによりモールディングの室外側第1装飾面
及び室内側取付面を全長に亘って連続的に形成すると共
に、前記第1又は第2の造形ダイによって上記室外側第
1装飾面とは異なる室外側第2装飾面を形成しつつ、全
長を一体に連続的に押出成形するものであって、 前記第1又は第2の造形ダイを、押出方向である第1の
方向と交差する第2の方向に回転移動させて、相対的に
離反・近接させることにより、モールディングの横断面
形状を変化させて偏肉状に厚さを変えると共に、断面上
の装飾部の周長を変化させて、前記室外側第2装飾面を
形成することを特徴とするリアウインドガラス用モール
ディングの押出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064672A JP3072076B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | リアウインドガラス用モールディング、及びその押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064672A JP3072076B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | リアウインドガラス用モールディング、及びその押出成形方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029457A Division JP2966124B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | フロントガラス用モールディング、及びその押出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10217766A JPH10217766A (ja) | 1998-08-18 |
| JP3072076B2 true JP3072076B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=13264914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064672A Expired - Fee Related JP3072076B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | リアウインドガラス用モールディング、及びその押出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3072076B2 (ja) |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10064672A patent/JP3072076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10217766A (ja) | 1998-08-18 |
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