Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3075746B2 - 3次元mri方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3075746B2 - 3次元mri方法 - Google Patents

3次元mri方法

Info

Publication number
JP3075746B2
JP3075746B2 JP02402977A JP40297790A JP3075746B2 JP 3075746 B2 JP3075746 B2 JP 3075746B2 JP 02402977 A JP02402977 A JP 02402977A JP 40297790 A JP40297790 A JP 40297790A JP 3075746 B2 JP3075746 B2 JP 3075746B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gradient
waveform
dimensional
magnetic field
mri method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02402977A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04218138A (ja
Inventor
勝彦 水戸部
Original Assignee
ジーイー横河メディカルシステム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ジーイー横河メディカルシステム株式会社 filed Critical ジーイー横河メディカルシステム株式会社
Priority to JP02402977A priority Critical patent/JP3075746B2/ja
Publication of JPH04218138A publication Critical patent/JPH04218138A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3075746B2 publication Critical patent/JP3075746B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、3次元MRI方法に
関し、さらに詳しくは、RF信号によって3次元エンコ
ードを行なう3次元MRI方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に、従来の3次元MRI
方法におけるパルスシーケンスを例示する。これらのパ
ルスシーケンスは、3次元エンコードを行うために、断
層面に垂直な方向のスライス勾配GSLICEに3次元エン
コード用勾配を挿入するものである。すなわち、図6の
パルスシーケンスでは、スライス勾配GSLICEのリフェ
ーズ勾配Rの後に3次元エンコード用勾配Eを挿入して
いる。また、図7のパルスシーケンスでは、リフェーズ
勾配Rに3次元エンコード用勾配Eを重畳している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記図6に示す従来の
パルスシーケンスでは、3次元エンコード用勾配Eの時
間だけエコー時間(TE)が長くなるため、ショートT
Eが困難になる問題点がある。一方、上記図7に示す従
来のパルスシーケンスでは、スライス勾配GSLICEの最
大振幅が大きくなるために、勾配アンプの負担が大きく
なる問題点がある。そこで、この発明の目的は、エコー
時間(TE)が長くなったり,勾配アンプの負担が増大
したりすることなく、3次元エンコードを行なうことが
出来るようにした3次元MRI方法を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の3次元MRI
方法は、断層面に垂直な方向の静磁場と勾配磁場とを重
畳した磁場を加えた状態で周波数帯域制限された波形の
RF信号を加えて前記断層面からのNMR信号を採取す
ることを、前記波形の中心をシフトしながら繰り返し、
3次元エンコードしたNMR信号群を得ることを構成上
の特徴とするものである。上記構成において、周波数帯
域制限された波形とは、例えばsinc波形やガウシア
ン波形などを挙げることが出来る。
【0005】
【作用】周波数帯域制限されたRF信号の波形をg(t)
で表わし、そのフーリエ変換をG(f)で表わすとき、前
記波形g(t)の中心をτだけシフトした波形g(t−τ)
のフーリエ変換は、G(f)・exp[−j2πτf]と
なる。すなわち、周波数帯域制限された波形の中心をシ
フトした波形のRF信号は、断層面の厚さ方向に位相の
変化を付けるものである。これは3次元エンコードに外
ならないから、断層面に垂直な方向の勾配に3次元エン
コード用勾配を挿入する必要がなくなる。従って、エコ
ー時間(TE)が長くなったり,勾配アンプの負担が増
大したりすることを回避できるようになる。
【0006】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。図2は、この発明の3次元MRI方
法を実施するMRI装置1を示すブロック図である。計
算機2は、操作卓13からの指示に基づき、全体の作動
を制御する。
【0007】シーケンスコントローラ3は、記憶してい
るシーケンスに基づいて、磁場駆動回路(勾配アンプを
含んでいる)4を作動させ、マグネットアセンブリ5の
静磁場コイル,勾配磁場コイルで静磁場,勾配磁場を発
生させる。また、変調回路7を制御し、RF発振回路6
で発生したRF信号を所定の波形に変調して、RF電力
増幅器8からマグネットアセンブリ5の送信コイルに加
える。
【0008】マグネットアセンブリ5の受信コイルで得
られたNMR信号は、前置増幅器9を介して位相検波器
10に入力され、さらにAD変換器11を介して計算機
2に入力される。計算機2は、AD変換器11から得た
NMR信号のデータに基づき、イメ−ジを再構成し、表
示装置12で表示する。
【0009】この発明の3次元MRI方法は、計算機2
およびシーケンスコントローラ3に記憶された手順によ
り実施される。図3は、この発明の3次元MRI方法の
一実施例のフロー図である。
【0010】ステップS1では、スライス枚数N,スラ
イス厚S,スライス勾配GS,RFパルス幅Tよりシフ
ト量τnを設定する。すなわち、 n=N/2,…,0,…,−N/2+1 τn=n/γ・GS・S (但し、N/γ・GS・S≦T が成立しなければならな
い。) ステップS2では、N/2をnに代入する。
【0011】ステップS3では、RF信号の中心をτn
だけシフトする。これについて、図4,図5を参照して
説明する。図4は、通常のsinc波形とその周波数帯
域を表わしている。この場合、スライス厚さ方向におけ
る位相の変化はない。図5は、sinc波形の中心をτ
nだけシフトした波形を表わしている。シフトすること
によりパルス幅Tからはみ出した部分は反対側に折返し
ている。この中心をシフトしたsinc波形では、周波
数帯域は図4のsinc波形と同じであるが、スライス
厚さ方向に位相が変化している。すなわち、位相エンコ
ードが行なわれる。
【0012】ステップS4では、中心をτnだけシフト
した波形のRF信号を加えて2次元データを得る。図1
は、中心をτnだけシフトさせたRF信号を加えて2D
データを得るパルスシーケンスを表わしている。Rはリ
フェーズ勾配である。
【0013】ステップS5およびステップS6により、
シフト量を順に変えながら、n=−N/2+1まで上記
ステップS3およびステップS4を繰り返す。これによ
り、3Dエンコードされたデータ群を得ることが出来
る。
【0014】ステップS7では、得られたデータ群につ
いて3Dフーリエ変換を行なう。これにより3次元イメ
ージを生成することが出来る。ステップS8では、生成
された3次元イメ−ジを表示装置12に出力する。
【0015】上記実施例の3次元MRI方法によれば、
スライス勾配GSLICEに3次元エンコード用勾配を挿入
する必要がないため、エコー時間(TE)が長くなら
ず,ショートTEが可能となる。また、勾配アンプの負
担が増加することもなくなる。
【0016】なお、RF信号の中心のシフトによっても
たらされるスライス厚さ方向の位相変化量がリフェーズ
勾配量(リフェーズ勾配の面積)に等しくなるようにす
れば、リフェーズ勾配が不要となり、より短いショート
TEが可能になる。通常、リフェーズ勾配量はスライス
勾配GSLICEの面積の半分程度となるので、その場合の
RF信号の中心のシフト量τn(n=N/2)はT/2
となる。しかし、実際のリフェーズ勾配量は、スライス
勾配の面積の半分より大きくなるので、その半分より大
きい部分についてはやはりリフェーズ勾配が必要であ
り、リフェーズ勾配を完全になくすことはできない。た
だし、リフェーズ勾配量を減らすことができるため、よ
り短いショートTEが可能となる。
【0017】
【発明の効果】この発明の3次元MRI方法によれば、
スライス勾配に3次元エンコード用勾配を挿入する必要
がなくなるため、エコー時間(TE)が長くならず、シ
ョートTEが可能となる。また、勾配アンブの負担が増
大することもなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の3次元MRI方法の一実施例のパル
スシーケンス図。
【図2】この発明の3次元MRI方法を実施例するMR
I装置の一例のブロック図。
【図3】この発明の3次元MRI方法の一実施例のフロ
ー図。
【図4】通常のsinc波形の説明図。
【図5】中心をシフトさせたsinc波形の説明図。
【図6】従来の3次元MRI方法の一例のパルスシーケ
ンス説明図。
【図7】従来の3次元MRI方法の他の一例のパルスシ
ーケンス図。
【符号の説明】
1 MRI装置 2 計算機 3 シーケンスコントローラ 4 磁場駆動回路 5 マグネットアセンブリ 6 RF発振回路 7 変調回路 8 RF電力増幅器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断層面に垂直な方向の静磁場と勾配磁場
    とを重畳した磁場を加えた状態で周波数帯域制限された
    波形のRF信号を加えて前記断層面からのNMR信号を
    採取することを、前記波形の中心をシフトしながら繰り
    返し、3次元エンコードしたNMR信号群を得ることを
    特徴とする3次元MRI方法。
JP02402977A 1990-12-18 1990-12-18 3次元mri方法 Expired - Fee Related JP3075746B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02402977A JP3075746B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 3次元mri方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02402977A JP3075746B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 3次元mri方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04218138A JPH04218138A (ja) 1992-08-07
JP3075746B2 true JP3075746B2 (ja) 2000-08-14

Family

ID=18512733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02402977A Expired - Fee Related JP3075746B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 3次元mri方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3075746B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04218138A (ja) 1992-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3117670B2 (ja) マルチスライスmrイメージング方法およびmri装置
KR900009023A (ko) 3차원 nmr 혈관 촬영상 및 고정조직의 nmr 영상을 동시에 얻기 위한 방법 및 장치
JP3814157B2 (ja) Mri装置
US6359436B1 (en) Selective excitation method and apparatus utilizing non-linear error in a gradient for magnetic resonance imaging
EP1653244B1 (en) Ghost artifact reduction in fast spin echo MRI sequences
JP3075746B2 (ja) 3次元mri方法
JP3193450B2 (ja) Mri装置
JP3341932B2 (ja) 複数スライス同時励起用rfパルス波形生成方法およびmrイメージング装置
JP3720752B2 (ja) 0次位相検出方法およびmri装置
JP3169400B2 (ja) Mri装置
JP3542652B2 (ja) Mri装置
JP2816862B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JP3440134B2 (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JPH06296600A (ja) 二次元pc法を用いたmrアンギオグラフィー方法及び装置
JPS62217950A (ja) Nmrイメ−ジング装置
JP3325660B2 (ja) Mrイメージング装置
JP3439845B2 (ja) Mri用ランプドrfパルスの生成方法およびmri装置
JP2824668B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JP2866968B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JP3615614B2 (ja) Mri装置
US20040070395A1 (en) MRI apparatus
JPH05146417A (ja) Mri装置におけるマルチスライス励起方法
JP3165468B2 (ja) Mri装置
JP2950165B2 (ja) 核磁気共鳴イメージング装置
JP2840857B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080609

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 10

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees