JP3077525B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
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Description
し、特に、紙無しや紙詰まり等により、画像の記録が不
能となった場合に受信される符号化データの解像度の設
定に関するものである。
ミリとして通常の送受信である原稿送信機能や記録紙受
信機能以外に、ユーザの設定や記録用紙がなくなった
り、紙詰まりが生じて用紙への記録が不可能となった時
やユーザによるメモリ受信設定時に、受信した符号化デ
ータをそのままメモリに一時的に蓄積するメモリ受信
(代行受信)機能を有したもの、あるいは原稿を読み取
って符号化したデータもしくは受信したままの符号化デ
ータを一旦メモリに蓄積し、その後、指定時間に送信動
作を行わせたり、通信相手の要求に応じて送信するメモ
リ送信機能などの通信機能を有したものがある。
るいはメモリ送信のために用意されている符号化データ
蓄積用のメモリ容量にも限度があり、メモリ受信やメモ
リ送信の状態が長時間にわたると、メモリがオーバーフ
ローして、それ以上の受信が不可能となる場合がある。
勿論、オーバーフローをできるだけ起こさないようにす
るために、メモリ容量を増設すればよいが、それだけコ
ストアップとなる。
プ形式で受信データを展開する画像メモリの空きエリア
を、メモリ受信やメモリ送信の符号化データの蓄積のた
めに利用することも考えられるが、この場合も必要な空
きエリアが常に存在するとは限らず、また空いていても
データの蓄積には限度がある。
以上に大量な情報が受信できるファクシミリ装置が望ま
れていた。本発明は、上述した問題点を解決するために
なされたものであり、記録不能時に受信される符号化デ
ータの解像度を低下させることにより、コストアップと
ならずに今まで以上に大量の情報が受信できるファクシ
ミリ装置を提供することを目的とするものである。
所定の通信制御手順に従ってデータ通信を行う通信制御
手段と、その通信制御手段により受信した符号化データ
をビットマップ形式に展開する復号手段と、その復号手
段により展開されたビットマップ形式の画像データを所
定の大きさのメモリエリアにて記憶する画像記憶手段
と、その画像記憶手段から読み出した画像データを記録
する記録手段とを備えたファクシミリ装置において、上
記記録手段が記録不能か否かを判定する記録状態判定手
段と、上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録
不能であると判定されている場合に、受信される符号化
データの解像度を、上記記録状態判定手段により上記記
録手段が記録不能でないと判定されている場合よりも低
下させる設定を行う記録不能時解像度低下設定手段と、
前記受信される符号化データの解像度の設定を、該符号
化データの受信に先立って相手方に送信する解像度送信
手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置であ
る。
順に従ってデータ通信を行う通信制御手段と、その通信
制御手段により受信した符号化データをビットマップ形
式に展開する復号手段と、その復号手段により展開され
たビットマップ形式の画像データを所定の大きさのメモ
リエリアにて記憶する画像記憶手段と、その画像記憶手
段から読み出した画像データを記録する記録手段とを備
えたファクシミリ装置において、上記画像記憶手段のメ
モリエリアを、前記受信した画像データの記録用メモリ
エリアとして使用する以外に、少なくともメモリ送信お
よびメモリ受信を含む処理に使用する記憶エリアとして
も使用可能とし、画像記憶手段におけるこれら使用領域
の分配を適宜に設定する分配設定手段と、上記記録手段
が記録不能か否かを判定する記録状態判定手段と、上記
記録状態判定手段により上記記録手段が記録不能である
と判定されている場合に、上記画像記憶手段のメモリエ
リア内にてメモリ受信用に上記分配設定手段により設定
された記憶エリアへ記憶させる符号化データの解像度
を、上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録不
能でないと判定されている場合よりも低下させる設定を
行う記録不能時解像度設定手段と、を備えたことを特徴
とするファクシミリ装置である。
像度設定手段が、受信されて上記画像記憶手段のメモリ
エリア内にてメモリ受信用に上記分配設定手段により設
定された記憶エリアへ記憶される符号化データについて
は、上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録不
能であると判定されている場合に、解像度を、上記記録
状態判定手段により上記記録手段が記録不能でないと判
定されている場合よりも低下させる設定を行い、受信さ
れて上記画像記憶手段のメモリエリア内にてメモリ送信
用に上記分配設定手段により設定された記憶エリアへ記
憶されるメモリ送信用符号化データについては、上記記
録状態判定手段による判定内容にかかわらず、解像度
を、最高解像度とさせる設定を行う請求項2記載のファ
クシミリ装置である。
置は、記録不能時解像度低下設定手段が、上記記録状態
判定手段により上記記録手段が記録不能であると判定さ
れている場合に、受信される符号化データの解像度を、
上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録不能で
ないと判定されている場合よりも低下させる設定を行
う。解像度送信手段は、受信される符号化データの解像
度の設定を、符号化データの受信に先立って相手方に送
信する。相手方は、解像度送信手段によって送信されて
きた解像度の設定に応じた解像度の符号化データを送信
してくる。このため、記録手段が記録不能のときには、
普通に設定されている解像度よりも低い解像度にて、通
信相手から符号化データを得ることができる。低い解像
度の符号化データは、それよりも高い通常の解像度の符
号化データよりも、データ量は一般的に小さい。したが
って、同じ容量のメモリにも、通常よりも大量に情報を
蓄積することができる。この場合にはメモリの増設によ
らないので、コストアップとはならない。勿論、メモリ
を増設した場合にはそのメモリをより有効に利用できる
ので、コストパフォーマンスが向上する。
設定手段が、上記画像記憶手段のメモリエリアを、前記
受信した画像データの記録用メモリエリアとして使用す
る以外に、少なくともメモリ送信およびメモリ受信を含
む処理に使用する記憶エリアとしても使用可能とし、画
像記憶手段におけるこれら使用領域の分配を適宜に設定
する。そして、記録不能時解像度設定手段が、上記記録
状態判定手段により上記記録手段が記録不能であると判
定されている場合に、上記画像記憶手段のメモリエリア
内にてメモリ受信用に上記分配設定手段により設定され
た記憶エリアへ記憶させる符号化データの解像度を、上
記記録状態判定手段により上記記録手段が記録不能でな
いと判定されている場合よりも低下させる設定を行う。
例えば最低の解像度に設定する。このため、画像記憶手
段のメモリエリアの一部あるいは全部を、符号化メモリ
の蓄積に有効に利用できる。更に、その利用効率も、記
録が不能である場合には、通常よりも受信する符号化デ
ータの解像度を低下させているので、より大量の情報を
蓄積することができる。
モリ送信用符号化データについては、記録状態判定手段
による判定内容にかかわらず、解像度を、最高解像度と
させる設定を行ってもよい。メモリ送信用符号化データ
については、時間的なタイミングや通信相手側の要求に
より転送・送信されて順次不要となり消去や上書きされ
るので、メモリの消費がメモリ受信にて蓄積される符号
化データほどではなく、最高解像度で受信して一時的に
格納しても問題ないからである。これにより転送・送信
される相手側も最高の解像度のデータを受けることが可
能となる。
ロック構成図である。本ファクシミリ装置は、電話回線
1に回線制御を行うネットワーク・コントロール・ユニ
ット(NCU)2を介して接続される。本ファクシミリ
装置の中核となるCPU3は、信号バスライン4を介し
て次のような装置各部と接続され、所定の通信制御手順
に従って装置各部を制御してファクシミリ動作、すなわ
ちデータ通信を実行するものである。モデム5は、デー
タ信号を変復調して伝送すると共に伝送制御用の各種手
順信号を送受信するものであり、バッファ6は、電話回
線1の先に接続された相手側装置との間で送受信される
符号化されたデータを含むデータを一時的に格納するも
のである。
リであり、EEPROM8は各種設定情報等を記憶させ
るメモリであり、RAM9は動作実行時の各種データを
一時格納するためのメモリであり、画像メモリ10は画
像データを記憶するメモリで、ダイナミックRAM(以
下、DRAMという)等を用いている。本実施例では、
画像メモリ10は1ページ分の画像を最高解像度で記録
するに必要なだけの容量を持たせており、その記録用メ
モリとして使用する他に、後述するごとくメモリ受信や
メモリ送信等を行うために符号化データを蓄積する通信
用メモリとしても使用可能としている。また、RAM9
の特定エリアに受信画像のページ数を示す受信ページカ
ウンタや画像メモリ10内の画像データの蓄積量を示す
画像蓄積量カウンタが配置されている。これらカウンタ
値は、画像メモリ10の記録可能なエリアサイズに対す
る記録可能な解像度を設定するために使用される。
共にオペレータが各種操作を行うためのものであり、メ
モリエリア設定時や送受信機能設定時に使用するモード
変更キー、次候補キー、確定キー(いずれも図示せず)
などを有している。符号化部12は送信する画像データ
の符号化を行うものであり、スキャナ13は送信原稿の
画像を読み取るものである。復号化部14は受信した符
号化データを記録のために復号化するものであり、ペー
ジプリンタ15は受信画像データを用紙に記録するもの
であり、例えば、レーザ光により感光体に潜像を形成
し、それをトナーを用いて現像し、用紙に転写する静電
電子写真記録方式を用いている。なお、画像データは、
例えば、MH法で圧縮符号化されて送受信される。
(受信時にリアルタイムに記録を行う)を概略説明する
と、本装置は、送信側のファクシミリ装置と電話回線
1、NCU2を介して接続された後、CPU3の制御の
もとに同装置間で所定の通信制御手順による信号の授受
を行ってから、送信画像データを受信する。受信した画
像データは上記通信制御手順により決定された方式で符
号化(圧縮)されており、復号化部14にて復号化(伸
長)し、それを画像メモリ10に1ページ単位での記録
のためにビットイメージに展開して書き込む。この際
に、本実施例では、詳細を後述するように、画像メモリ
10を記録用メモリとしてだけでなく、通信用のメモリ
としても使用可能としていることから、メモリの空き容
量に応じて、1ページ分の画像を欠けたりすることなく
記録できるように解像度を選んでビット展開し、これを
ページプリンタ15に送り、1ページ単位で印刷する。
の一部に受信した符号化データを蓄積しておき、記録時
に、同メモリ10の残り領域に上記と同様に解像度を選
んでビット展開する。
稿を読み取り、符号化部12で符号化してから送信す
る。また、メモリ送信時には、受信した符号化データ、
またはスキャナ13にて読み取り符号化した画像データ
を、画像メモリ10に蓄積し、指定の時刻あるいは通信
相手からの要求により送信動作を行う。
用い方について説明する。この画像メモリ10は、通信
用エリアと記録専用エリアとにユーザの設定により任意
に分割可能としている。図2は画像メモリ10の分割設
定1〜4を示す図である。記録専用エリアは、記録のた
めにビットイメージデータ展開用に使用されるエリアで
あり、通信用エリアは、メモリ送信やメモリ受信等の通
信用データの蓄積に使用されるエリアである。設定1で
は全てが記録専用エリア21とされ、設定2,3では通
信用エリア22,24と記録専用エリア23,25とに
分割され、設定4では全てが通信用エリア26とされて
いる。
されればよく、例えば、専ら通信用に多用される場合、
特にメモリ送信用には記録の必要がないため設定4とす
ればよい。また、本ファクシミリ装置をコピー装置とし
て使用する頻度が高いユーザにとっては、設定1のよう
にメモリ全てを記録専用エリア21とすることは高解像
度のコピー記録が得られるので好適である。なお、これ
らの設定情報はEEPROM8に記憶される。
て、記録可能な解像度を自動的に設定するようにしてい
る。全エリアが記録専用エリアの場合の設定1では、記
録可能解像度は、スタンダード、ファイン(繊細)、ス
ーパーファイン(超繊細)のいずれでも可能である。設
定2は、記録専用エリアが50%の場合であり、記録可
能解像度は、スタンダードとファインのいずれかで可能
となる。設定3は、記録専用エリアは25%であり、記
録可能解像度は、スタンダードのみが可能となる。設定
4は、記録専用エリアサイズは0%で、いかなる解像度
でも記録は不可能となる。
装置におけるメモリエリアの設定処理を図3のフローチ
ャートにより説明する。メモリエリア設定は、まず、ユ
ーザが操作部11に設けられたモード変更キーにて、メ
ニューのメモリエリア設定を選択することにより、メモ
リエリア設定モードに入り、図示していない液晶ディス
プレイに現在設定されている設定内容(例えば「設定
1」)が表示される。そして、操作部11に設けられた
次候補キーにより、設定したい設定内容を液晶ディスプ
レイに表示し、確定キーを押下することにより、所望の
メモリエリアが設定される。即ち、「設定1」が液晶デ
ィスプレイに表示されている状態で確定キーが押下され
ると(S1でYES)、記録専用エリアを100%と
し、通信用エリアを0%とし、記録解像度能力にスタン
ダード、ファイン、スーパーファインを設定する(S
2)。また、同様にして 「設定2」が選択されると
(S3でYES)、記録専用エリアを50%とし、通信
用エリアを50%とし、記録解像度能力にスタンダー
ド、ファインを設定する(S4)。更に、「設定3」が
選択されると(S5でYES)、記録専用エリアを25
%とし、通信用エリアを75%とし、記録解像度能力に
スタンダードを設定する(S6)。設定1〜設定3のい
ずれでもない時、即ち「設定4」が液晶ディスプレイに
表示されている状態で確定キーが押下された時は記録専
用エリアを0%とし、通信用エリアを100%とし、記
録解像度能力はなしとされる(S7)。これらの設定内
容は、EEPROM8に記憶され、通常の受信による記
録時には、通信相手方に、ステップS2,S4,S6の
いずれかにて設定された記録解像度能力のコマンドが送
信される。この結果、通信相手からは、記録解像度能力
のコマンド内容に対応する解像度の画像データを符号化
したデータが送信されて来る。
度能力設定処理について図4のフローチャートに基づい
て説明する。本処理は、通信相手と電話回線1にて接続
された際に相手方にコマンドを送信する前に実行され
る。本処理により設定された解像度能力は、通信相手に
対して、画像データの通信に先立って、コマンドとして
送られることにより、相手方からはその設定にかかわら
ず、コマンドの解像度能力に対応した解像度の符号化デ
ータが送信されて来る。
データを一旦メモリに記憶した後、予め設定された指定
のファクシミリ装置へその画像データを転送したり、任
意のファクシミリ装置からの指示により前記メモリに記
憶された画像データを送信するリトリーバル等のメモリ
送信であるか否かが判定される(S100)。これは、
ユーザが操作部11にて設定した送受信モードの内容を
EEPROM8の記憶内容から判定したり、あるいは、
ページプリンタ15が記録不能となってメモリ受信とな
っていることをページプリンタ15の信号から記録不能
状態を直接読み取ることにより判定される。メモリ送信
の設定がしてあれば、解像度能力として最高解像度が設
定される(S110)。すなわち、解像度能力として、
スタンダード、ファイン、スーパーファインが設定され
る。このことにより、以後のメモリ送信の相手側のファ
クシミリ装置にスーパーファインで送信する能力があれ
ば、その設定に応じてスーパーファインの画像を符号化
したデータを送信して来る。したがって、メモリ送信の
ために通信用エリアには、最高解像度での符号化データ
にて蓄積されることになる。
場合は、そのメモリ受信が記録が不可能となったことに
より自動的に設定されたものか否かが判定される(S1
20)。不可能である場合は、解像度能力は最低解像度
が設定される(S130)。すなわち、スタンダードが
設定される。このことにより通信相手側のファクシミリ
装置はスタンダードでのみ送信して来ることになり、通
信用エリアに最低解像度で符号化データが蓄積されるこ
とになる。
よらない場合には、通信用エリアの空きエリアの容量が
チェックされる(S140,S150)。図2に示す通
信用エリア22,24,26の空きエリアが100%で
あれば、解像度能力として最高解像度が設定される(S
110)。すなわち、スタンダード、ファイン、スーパ
ーファインが設定される。通信用エリア22,24,2
6の空きエリアが100%未満50%以上であれば、解
像度能力として中解像度が設定される(S160)。す
なわち、スタンダード・ファインが設定される。通信用
エリア22,24,26の空きエリアが50%未満であ
れば、解像度能力として低解像度が設定される(S13
0)。すなわち、スタンダードが設定される。このよう
にして設定された解像度能力に応じた解像度にて、相手
方から符号化データが得られ、通信用エリア22,2
4,26に蓄積される。したがって、蓄積量が多くなる
と、解像度が段階的に低下してゆくことになる。
とにより、メモリ送信時には最高解像度の符号化データ
を通信相手から受け取ることが可能となる。メモリ送信
用符号化データについては、時間的なタイミングや通信
相手側の要求により転送・送信されて、順次不要とな
り、消去や上書きされてメモリの消費が、メモリ受信ほ
どではないので、最高解像度で受信して一時的に格納し
ても問題ないからである。これにより転送・送信される
相手側も最高の解像度のデータを受けることが可能とな
る。
解像度にしているので、情報量あたりのデータ量が少な
くて済み、最初から大量の情報を蓄積することができ、
受信漏れを極力なくすことができる。
ては、通信用エリアの使用状況に応じて、空き容量が大
きければ高解像度で符号化データを受信し、空き容量が
小さければ低解像度で符号化データを受信している。こ
のため、頻繁な記録等により通信用エリアへ書き込んだ
符号化データが比較的短い間隔で消去されていて、空き
容量が十分に存在する場合は、高解像度で符号化データ
を受信して、画質の維持に努め、記録等の出力が何等か
の理由により遅れて、通信用エリアへ書き込んだ符号化
データがなかなか消去されないで、空き容量が次第に少
なくなってきた場合には、より低解像度で符号化データ
を受信することで、受信漏れを防止している。
手段に該当し、画像メモリ10が画像記憶手段に該当
し、ページプリンタ15が記録手段に該当し、ステップ
S120が記録状態判定手段としての処理に該当し、ス
テップS130が記録不能時解像度低下設定手段として
の処理に該当し、図3の処理が分配設定手段としての処
理に該当し、図4の処理が記録不能時解像度設定手段と
しての処理に該当する。 [その他] 上記実施例においては、ユーザの設定によるメモリ受信
の場合は、通信用エリア22,24,26の空きエリア
の割合の減少に応じて、最初は高解像度、次に中解像
度、最後に低解像度へと順次、解像度を低下していた
が、最初は中解像度、最後は低解像度へと低下してもよ
い。また、ユーザの設定によるメモリ受信の場合は、空
きエリアの割合に無関係に、高解像度または中解像度に
固定してもよい。
作部11を操作してメモリエリアの設定をしていたが、
送信元のファクシミリ装置からメモリエリア設定データ
を送り、それに基づいて設定するようにしてもよいし、
過去のメモリエリアの使用状況に基づいて、自動的にメ
モリエリアを変更するようにしてもよい。
構成図である。
ある。
ある。
る。
ァ 7…ROM 8…EEPROM 9…RAM 10…画像メモリ 11…操作部 12…符号化部 13…スキャナ 14…復号化部 15…ページプ
リンタ 21,23,25…記録専用エリア 22,24,26…通信用エリア
Claims (3)
- 【請求項1】所定の通信制御手順に従ってデータ通信を
行う通信制御手段と、その通信制御手段により受信した
符号化データをビットマップ形式に展開する復号手段
と、その復号手段により展開されたビットマップ形式の
画像データを所定の大きさのメモリエリアにて記憶する
画像記憶手段と、その画像記憶手段から読み出した画像
データを記録する記録手段とを備えたファクシミリ装置
において、 上記記録手段が記録不能か否かを判定する記録状態判定
手段と、 上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録不能で
あると判定されている場合に、受信される符号化データ
の解像度を、上記記録状態判定手段により上記記録手段
が記録不能でないと判定されている場合よりも低下させ
る設定を行う記録不能時解像度低下設定手段と、前記受信される符号化データの解像度の設定を、該符号
化データの受信に先立って相手方に送信する解像度送信
手段と を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】所定の通信制御手順に従ってデータ通信を
行う通信制御手段と、その通信制御手段により受信した
符号化データをビットマップ形式に展開する復号手段
と、その復号手段により展開されたビットマップ形式の
画像データを所定の大きさのメモリエリアにて記憶する
画像記憶手段と、その画像記憶手段から読み出した画像
データを記録する記録手段とを備えたファクシミリ装置
において、 上記画像記憶手段のメモリエリアを、前記受信した画像
データの記録用メモリエリアとして使用する以外に、少
なくともメモリ送信およびメモリ受信を含む処理に使用
する記憶エリアとしても使用可能とし、画像記憶手段に
おけるこれら使用領域の分配を適宜に設定する分配設定
手段と、 上記記録手段が記録不能か否かを判定する記録状態判定
手段と、 上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録不能で
あると判定されている場合に、上記画像記憶手段のメモ
リエリア内にてメモリ受信用に上記分配設定手段により
設定された記憶エリアへ記憶させる符号化データの解像
度を、上記記録状態判定手段により上記記録手段が記録
不能でないと判定されている場合よりも低下させる設定
を行う記録不能時解像度設定手段と、 を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】上記記録不能時解像度設定手段が、 受信されて上記画像記憶手段のメモリエリア内にてメモ
リ受信用に上記分配設定手段により設定された記憶エリ
アへ記憶される符号化データについては、上記記録状態
判定手段により上記記録手段が記録不能であると判定さ
れている場合に、解像度を、上記記録状態判定手段によ
り上記記録手段が記録不能でないと判定されている場合
よりも低下させる設定を行い、 受信されて上記画像記憶手段のメモリエリア内にてメモ
リ送信用に上記分配設定手段により設定された記憶エリ
アへ記憶されるメモリ送信用符号化データについては、
上記記録状態判定手段による判定内容にかかわらず、解
像度を、最高解像度とさせる設定を行う請求項2記載の
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Related Child Applications (1)
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Families Citing this family (1)
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-
1994
- 1994-09-26 JP JP06229684A patent/JP3077525B2/ja not_active Expired - Fee Related
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