JP3080182B2 - コンロッドの表裏判別装置 - Google Patents
コンロッドの表裏判別装置Info
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- JP3080182B2 JP3080182B2 JP03083313A JP8331391A JP3080182B2 JP 3080182 B2 JP3080182 B2 JP 3080182B2 JP 03083313 A JP03083313 A JP 03083313A JP 8331391 A JP8331391 A JP 8331391A JP 3080182 B2 JP3080182 B2 JP 3080182B2
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- Japan
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- hole
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンロッドの表裏を判別
する装置に関する。
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンロッドの加工工程の中には、小端側
の基準面を基準として小端孔や大端孔を加工する工程が
あって、その部署には小端側の基準面を左右いずれか一
方に揃えて送り込む必要がある。
の基準面を基準として小端孔や大端孔を加工する工程が
あって、その部署には小端側の基準面を左右いずれか一
方に揃えて送り込む必要がある。
【0003】ところで一般に、コンロッドは特殊なもの
を除いてその表裏がほぼ同じ形状をなしている関係上、
これまで小端側一方の基準面を判別するには、大端部の
一方の面に設けた刻印を読取ることによって行うように
していたが、レーザーで刻印したようなものでは、その
文字読取りが困難で、読取りには高価な装置が必要にな
るほか、ときには読取り不能といった問題を起してい
た。
を除いてその表裏がほぼ同じ形状をなしている関係上、
これまで小端側一方の基準面を判別するには、大端部の
一方の面に設けた刻印を読取ることによって行うように
していたが、レーザーで刻印したようなものでは、その
文字読取りが困難で、読取りには高価な装置が必要にな
るほか、ときには読取り不能といった問題を起してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
大端孔の内面に開口したオイル孔に着目して、その位置
から基準面を正確に判別するようにした新たなコンロッ
ドの表裏判別装置を提供することにある。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
大端孔の内面に開口したオイル孔に着目して、その位置
から基準面を正確に判別するようにした新たなコンロッ
ドの表裏判別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、この
ような課題を達成するためのコンロッドの表裏判別装置
として、コンロッドの小端孔に嵌入する位置決め部材
と、コンロッドの大端孔に嵌入する嵌合部材を設ける一
方、この嵌合部材に、コンロッドの大端孔内に開口する
オイル孔の位置とその軸心方向に向けて出没する検出ピ
ンを設けるとともに、この検出ピンの出没状態を検出す
る検出手段を設けるようにしたものである。
ような課題を達成するためのコンロッドの表裏判別装置
として、コンロッドの小端孔に嵌入する位置決め部材
と、コンロッドの大端孔に嵌入する嵌合部材を設ける一
方、この嵌合部材に、コンロッドの大端孔内に開口する
オイル孔の位置とその軸心方向に向けて出没する検出ピ
ンを設けるとともに、この検出ピンの出没状態を検出す
る検出手段を設けるようにしたものである。
【0006】
【作用】このように構成したことにより、コンロッドW
の大端孔b内に嵌合部材23を嵌合させて検出ピンを突
出させると、大端孔b内に開口するオイル孔の位置と検
出ピンの先端位置が一致する場合には検出ピンが突出す
るから、この検出ピンの突出の有無によってコンロッド
Wの表裏を判別し、この判別結果をもとに、コンロッド
を弧状のガイド内に横向きに放出することにより、裏向
きのコンロッドを正しい向きに反転させて払い出す。
の大端孔b内に嵌合部材23を嵌合させて検出ピンを突
出させると、大端孔b内に開口するオイル孔の位置と検
出ピンの先端位置が一致する場合には検出ピンが突出す
るから、この検出ピンの突出の有無によってコンロッド
Wの表裏を判別し、この判別結果をもとに、コンロッド
を弧状のガイド内に横向きに放出することにより、裏向
きのコンロッドを正しい向きに反転させて払い出す。
【0007】
【実施例】そこで以下に図示した実施例について説明す
る。図1、図2は本発明の一実施例をなすコンロッドの
表裏判別装置を示したものである。図において符号1
0、10はコンベア1の一側に立設された支柱で、これ
らの支柱10、10の上端にコンベア1と平行に懸渡た
した桁11には、これに沿って判別位置と払い出し位置
との間、つまり図1の実線位置と2点鎖線位置との間を
往復動する主枠12が、桁11の端部に固定した横移送
用シリンダ13に駆動されて走行し得るように取付けら
れている。
る。図1、図2は本発明の一実施例をなすコンロッドの
表裏判別装置を示したものである。図において符号1
0、10はコンベア1の一側に立設された支柱で、これ
らの支柱10、10の上端にコンベア1と平行に懸渡た
した桁11には、これに沿って判別位置と払い出し位置
との間、つまり図1の実線位置と2点鎖線位置との間を
往復動する主枠12が、桁11の端部に固定した横移送
用シリンダ13に駆動されて走行し得るように取付けら
れている。
【0008】14は、主枠12上の昇降用シリンダ15
に駆動され、かつこの主枠12に設けたガイド筒16、
16を案内として昇降動する昇降枠で、この昇降枠14
に設けた軸受17には、昇降枠14上の旋回動シリンダ
18によって駆動される支枠19が縦軸回りに回動可能
に吊下げ支持されている。
に駆動され、かつこの主枠12に設けたガイド筒16、
16を案内として昇降動する昇降枠で、この昇降枠14
に設けた軸受17には、昇降枠14上の旋回動シリンダ
18によって駆動される支枠19が縦軸回りに回動可能
に吊下げ支持されている。
【0009】この支枠19は、コンベア1上に下降して
搬送されてきたコンロッドWを把持するとともにその表
裏を判別して、これを再び払い出し位置でコンベア1上
へ移載する働きをなすもので、ここには、コンロッドW
の把持機構20と、表裏判別機構30が設けられてい
る。このコンロッドWの把持機構20は、支枠19の中
央に立設した把持用シリンダ21と、これによって開閉
操作されるチャック爪22とからなっていて、このチャ
ック爪22の先端を支枠19の下面に突出させて、基台
2上のストッパ3の位置で停止したコンロッドWを把持
するように構成されている。
搬送されてきたコンロッドWを把持するとともにその表
裏を判別して、これを再び払い出し位置でコンベア1上
へ移載する働きをなすもので、ここには、コンロッドW
の把持機構20と、表裏判別機構30が設けられてい
る。このコンロッドWの把持機構20は、支枠19の中
央に立設した把持用シリンダ21と、これによって開閉
操作されるチャック爪22とからなっていて、このチャ
ック爪22の先端を支枠19の下面に突出させて、基台
2上のストッパ3の位置で停止したコンロッドWを把持
するように構成されている。
【0010】また、支枠19の下面一端には、コンロッ
ドWの大端孔b内に嵌入する大径の嵌合部材23が設け
られ、他端には、コンロッドWの小端孔c内に嵌入する
小径の位置決めピン24がコイルスプリング25により
常時引込み方向の付勢力を受けた状態で、かつ係合用シ
リンダ26に駆動されて支枠19の下降へ突出するよう
に取付けられていて、チャック爪22により把持された
コンロッドWに対してその大径孔bに嵌合部材23を、
小径部cに位置決めピン24を嵌入させることによって
位置決めするように構成されている。
ドWの大端孔b内に嵌入する大径の嵌合部材23が設け
られ、他端には、コンロッドWの小端孔c内に嵌入する
小径の位置決めピン24がコイルスプリング25により
常時引込み方向の付勢力を受けた状態で、かつ係合用シ
リンダ26に駆動されて支枠19の下降へ突出するよう
に取付けられていて、チャック爪22により把持された
コンロッドWに対してその大径孔bに嵌合部材23を、
小径部cに位置決めピン24を嵌入させることによって
位置決めするように構成されている。
【0011】一方上記した表裏判別機構30は、嵌合部
材23の内部に配設されている。すなわち、この嵌合部
材23には、図3、図4に示したように、コンロッドW
の大径孔b内に開口するオイル孔dに向けてその軸線方
向に伸びる孔31が設けられ、さらにこの孔31の後端
には、支枠19に設けた第1のポート32から伸びるス
プール押圧用のエア導孔33が連通し、またこの孔31
の中間には、支枠19に設けた第2のポート34から嵌
合部材23の他端へと抜ける検出用のエア導孔35が設
けられている。この孔31には、先端をオイル孔dへの
嵌入部36となした検出用スプール37が内部に介装し
たコイルバネ38によって常時引込み方向に付勢された
状態で挿通されていて、この検出用スプール37が突出
方向に移動した際には、その周面が検出用エア導孔35
を閉塞して、検出用スプール37がオイル孔dに嵌入し
たことをもって、把持したコンロッドWが所定の向き、
例えば表を向いているとして判別するように構成されて
いる。
材23の内部に配設されている。すなわち、この嵌合部
材23には、図3、図4に示したように、コンロッドW
の大径孔b内に開口するオイル孔dに向けてその軸線方
向に伸びる孔31が設けられ、さらにこの孔31の後端
には、支枠19に設けた第1のポート32から伸びるス
プール押圧用のエア導孔33が連通し、またこの孔31
の中間には、支枠19に設けた第2のポート34から嵌
合部材23の他端へと抜ける検出用のエア導孔35が設
けられている。この孔31には、先端をオイル孔dへの
嵌入部36となした検出用スプール37が内部に介装し
たコイルバネ38によって常時引込み方向に付勢された
状態で挿通されていて、この検出用スプール37が突出
方向に移動した際には、その周面が検出用エア導孔35
を閉塞して、検出用スプール37がオイル孔dに嵌入し
たことをもって、把持したコンロッドWが所定の向き、
例えば表を向いているとして判別するように構成されて
いる。
【0012】なお、図1において符号40は、検出位置
においてつぎのコンロッドWの送り込みを抑えるととも
に、払い出し位置で後述するトレイ50を操作する規制
シリンダで、この規制シリンダ40は支枠19の上手側
一端に立設され、かつこのロッド41端には、スプリン
グ43によって常時上向きに付勢された規制片42が当
接していて、これをコンベア1の面まで下降させること
によりつぎのコンロッドWの進入を抑えるように構成さ
れている。
においてつぎのコンロッドWの送り込みを抑えるととも
に、払い出し位置で後述するトレイ50を操作する規制
シリンダで、この規制シリンダ40は支枠19の上手側
一端に立設され、かつこのロッド41端には、スプリン
グ43によって常時上向きに付勢された規制片42が当
接していて、これをコンベア1の面まで下降させること
によりつぎのコンロッドWの進入を抑えるように構成さ
れている。
【0013】また図中符号50は、払い出し位置で把持
機構20から解放されたコンロッドWを受けるトレイ
で、このトレイ50は、上記した規制片42と当接して
前傾するように、また横転用シリンダ52により横転し
得るよう変位自在に取付けられていて、前傾した場合に
は、払い出されたコンロッドWを直接シュート53を介
してコンベア1上に、横転した場合には、図2に示した
ような弧状ガイド54によってコンロッドWを反転させ
つつコンベア1上に払い出すように構成されている。
機構20から解放されたコンロッドWを受けるトレイ
で、このトレイ50は、上記した規制片42と当接して
前傾するように、また横転用シリンダ52により横転し
得るよう変位自在に取付けられていて、前傾した場合に
は、払い出されたコンロッドWを直接シュート53を介
してコンベア1上に、横転した場合には、図2に示した
ような弧状ガイド54によってコンロッドWを反転させ
つつコンベア1上に払い出すように構成されている。
【0014】つぎにこのように構成された装置の動作に
ついて説明する。この装置は、はじめ図1の実線で示し
た判別位置、つまりコンロッドWの搬入位置に位置し、
かつ規制片42を搬入方向上手側に位置させて待機して
いる。
ついて説明する。この装置は、はじめ図1の実線で示し
た判別位置、つまりコンロッドWの搬入位置に位置し、
かつ規制片42を搬入方向上手側に位置させて待機して
いる。
【0015】この状態で、コンロッドWがストッパ3の
位置まで送り込まれてくると、昇降用シリンダ15は支
枠19を下降させ、規制片42をコンベア1の面に当接
させてつぎのコンロッドWの送り込みを抑えるととも
に、下面に突設した嵌合部材23をコンロッドWの大端
孔bに嵌入させ、同時に係合用シリンダ26により位置
決めピン24を下方に突出させてコンロッドWの小径端
cに係合させ、さらに把持用シリンダ21によりチャッ
ク爪22を操作してコンロッドWのロッド部分aを把持
する。
位置まで送り込まれてくると、昇降用シリンダ15は支
枠19を下降させ、規制片42をコンベア1の面に当接
させてつぎのコンロッドWの送り込みを抑えるととも
に、下面に突設した嵌合部材23をコンロッドWの大端
孔bに嵌入させ、同時に係合用シリンダ26により位置
決めピン24を下方に突出させてコンロッドWの小径端
cに係合させ、さらに把持用シリンダ21によりチャッ
ク爪22を操作してコンロッドWのロッド部分aを把持
する。
【0016】このように嵌合部材23がコンロッドWの
大端孔b内に嵌入すると、つぎに表裏判別機構30は、
スプール押圧用エア導孔33から孔31の後端へエアを
送り込んで、検出用スプール37を突出させる。これに
より、いまコンロッドWが基準面を上にした表向きの姿
勢で送り込まれてきたような場合には、検出用スプール
37は前方に突出して、その嵌入部36を大端孔b内面
に開口したオイル孔dに嵌入させる。このため、検出用
エア導孔35は検出用スプール37により閉塞されてエ
ア圧を上昇させ、図示しない判別回路にコンロッドWが
表を向いていることを直ちに判別させる。
大端孔b内に嵌入すると、つぎに表裏判別機構30は、
スプール押圧用エア導孔33から孔31の後端へエアを
送り込んで、検出用スプール37を突出させる。これに
より、いまコンロッドWが基準面を上にした表向きの姿
勢で送り込まれてきたような場合には、検出用スプール
37は前方に突出して、その嵌入部36を大端孔b内面
に開口したオイル孔dに嵌入させる。このため、検出用
エア導孔35は検出用スプール37により閉塞されてエ
ア圧を上昇させ、図示しない判別回路にコンロッドWが
表を向いていることを直ちに判別させる。
【0017】一方、コンロッドWが裏を向いた状態で搬
送されてきたような場合には、オイル孔dと検出用スプ
ール37との軸線が一致しないため、検出用エア導孔3
5はスプール37により閉塞されず、したがって、エア
圧も変化しないため、判別回路は、このことからコンロ
ッドWが逆向きであることを直ちに判別する。
送されてきたような場合には、オイル孔dと検出用スプ
ール37との軸線が一致しないため、検出用エア導孔3
5はスプール37により閉塞されず、したがって、エア
圧も変化しないため、判別回路は、このことからコンロ
ッドWが逆向きであることを直ちに判別する。
【0018】以上の判別動作が行われると、昇降用シリ
ンダ15は、コンロッドWを保持した支枠19をそのま
ま上昇させ、またこれと同時に規制用シリンダ40は規
制片42を下方に突出させる。そして支枠18が一定の
高さに達したら、つぎに旋回用シリンダ18は支枠19
を180度回転させ、また横移送用シリンダ13はロッ
ドを縮動させて主枠12とともに支枠19を払い出し位
置へ移動させる。
ンダ15は、コンロッドWを保持した支枠19をそのま
ま上昇させ、またこれと同時に規制用シリンダ40は規
制片42を下方に突出させる。そして支枠18が一定の
高さに達したら、つぎに旋回用シリンダ18は支枠19
を180度回転させ、また横移送用シリンダ13はロッ
ドを縮動させて主枠12とともに支枠19を払い出し位
置へ移動させる。
【0019】このようにして支枠19がトレイ50の直
上部に達したら、つぎに昇降用シリンダ15は支枠19
を下降させ、はじめに、下方へ突出している規制片42
を図中2点鎖線で示したようにトレイ50の先端に当接
させてこれを前傾させ、その上に移載されているまえの
コンロッドWをシュート57上に払い出し、ついでチャ
ック爪22を開いて把持していたコンロッドWをトレイ
50上に放出する。
上部に達したら、つぎに昇降用シリンダ15は支枠19
を下降させ、はじめに、下方へ突出している規制片42
を図中2点鎖線で示したようにトレイ50の先端に当接
させてこれを前傾させ、その上に移載されているまえの
コンロッドWをシュート57上に払い出し、ついでチャ
ック爪22を開いて把持していたコンロッドWをトレイ
50上に放出する。
【0020】そしてこの状態で、さきの表裏判別により
コンロッドWが裏を向いているような場合には、横転用
シリンダ52を作動させてトレイ50を横転させ、この
上に払い出されたコンロッドWを弧状ガイド54内に落
下させ、ここで表裏を反転させてコンベア1上に移載す
る。このようにして一連の動作を終えたら、いまの動作
を逆に遂行させて装置を再び実線で示した待機の位置に
戻す。
コンロッドWが裏を向いているような場合には、横転用
シリンダ52を作動させてトレイ50を横転させ、この
上に払い出されたコンロッドWを弧状ガイド54内に落
下させ、ここで表裏を反転させてコンベア1上に移載す
る。このようにして一連の動作を終えたら、いまの動作
を逆に遂行させて装置を再び実線で示した待機の位置に
戻す。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、コン
ロッドの小端孔に嵌合する位置決め部材と大端孔に嵌合
する嵌合部材を設け、さらに嵌合部材には、オイル孔の
位置と軸心方向に向けて出没する検査ピンを設けるよう
にしたので、位置決め部材と嵌合部材によりコンロッド
を位置決め固定した上で、嵌合部材から検査ピンを突出
させることにより、その突出の有無によってコンロッド
の表裏を自動的に判別することができる。
ロッドの小端孔に嵌合する位置決め部材と大端孔に嵌合
する嵌合部材を設け、さらに嵌合部材には、オイル孔の
位置と軸心方向に向けて出没する検査ピンを設けるよう
にしたので、位置決め部材と嵌合部材によりコンロッド
を位置決め固定した上で、嵌合部材から検査ピンを突出
させることにより、その突出の有無によってコンロッド
の表裏を自動的に判別することができる。
【0022】しかも、この表裏判別結果に応じてコンロ
ッドを弧状の案内手段に横向きに払い出すようにしたの
で、表裏の判別とこれに続く正規姿勢への反転操作を自
動的に行わせて、この種の作業をきわめて効率よく行わ
せることができる。
ッドを弧状の案内手段に横向きに払い出すようにしたの
で、表裏の判別とこれに続く正規姿勢への反転操作を自
動的に行わせて、この種の作業をきわめて効率よく行わ
せることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す装置の側面図である。
【図2】同上装置の正面図である。
【図3】同上装置の判別機構を拡大して示した側面図で
ある。
ある。
【図4】同機構の下面図である。
1 コンベア 12 主枠 13 横移送用シリンダ 14 昇降枠 15 昇降用シリンダ 18 旋回用シリンダ 19 支枠 20 把持機構 22 チャック爪 23 嵌合部材 24 位置決めピン 30 表裏判別機構 35 検出用エア導孔 37 検出用スプール 50 トレイ 53 弧状ガイド W コンロッド b 大端孔 d オイル孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 19/00 B23Q 17/00 F16C 7/00 G01M 13/02
Claims (2)
- 【請求項1】 コンロッドの小端孔に嵌入する位置決め
部材と、コンロッドの大端孔に嵌入する嵌合部材を設け
る一方、上記嵌合部材に、コンロッドの大端孔内に開口
するオイル孔の位置とその軸心方向に向けて出没する検
出ピンを設けるとともに、該検出ピンの出没状態を検出
する検出手段を設けたことを特徴とするコンロッドの表
裏判別装置。 - 【請求項2】 上記検出手段の検出結果に応じてコンロ
ッドを横向きに払い出す払い出し手段を設けるととも
に、該払い出し手段の下手側にコンロッド反転用の弧状
ガイド手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のコ
ンロッドの表裏判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03083313A JP3080182B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | コンロッドの表裏判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03083313A JP3080182B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | コンロッドの表裏判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294243A JPH04294243A (ja) | 1992-10-19 |
| JP3080182B2 true JP3080182B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=13798935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03083313A Expired - Fee Related JP3080182B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | コンロッドの表裏判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3080182B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP03083313A patent/JP3080182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04294243A (ja) | 1992-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000607 |
|
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