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JP3082382B2 - ディスク原盤裏面研磨装置 - Google Patents
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JP3082382B2 - ディスク原盤裏面研磨装置 - Google Patents

ディスク原盤裏面研磨装置

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JP3082382B2
JP3082382B2 JP03342329A JP34232991A JP3082382B2 JP 3082382 B2 JP3082382 B2 JP 3082382B2 JP 03342329 A JP03342329 A JP 03342329A JP 34232991 A JP34232991 A JP 34232991A JP 3082382 B2 JP3082382 B2 JP 3082382B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクを信号記録
面部を成形するための凹凸が表面部に形成されたディス
ク原盤の裏面部を平坦に研磨するディスク原盤裏面研磨
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一方側の主面部に情報信号に対応
する微細な凹凸が形成された円盤状のディスク基板を有
してなる光ディスクが提案されている。この光ディスク
のディスク基板は、ポリカーボネイトやポリメチルメタ
クリレート等の如き透明な合成樹脂材料により形成され
ている。そして、このディスク基板の上記凹凸が形成さ
れた一方側の主面部には、アルミニウム等よりなる反射
膜が、蒸着やスパッタリング等の手段により被着形成さ
れている。
【0003】この光ディスクにおいては、上記ディスク
基板の他方側の主面部側より、光学的な手段によって、
該ディスク基板を介して、上記凹凸の状態を検出するこ
とにより、上記情報信号を読出すことができる。
【0004】そして、上記ディスク基板の成形には、表
面部に凹凸が形成されたディスク原盤、いわゆるスタン
パが用いられる。このディスク原盤は、ニッケル等の金
属材料により、上記ディスク原盤と略々同一の径を有す
る円盤状に形成されている。このディスク原盤の表面部
に形成された凹凸は、上記情報信号に対応したものであ
るが、上記ディスク基板上における状態とは、凹部と凸
部とが逆の状態となっている。
【0005】このディスク原盤の裏面部は、平坦面とな
されている。このディスク原盤は、上記ディスク基板を
成形するための射出成形装置において、成形用の金型内
の平坦な基台上に載置され、上記裏面部を該基台に支持
される。また、このディスク原盤は、上記ディスク基板
を成形する工程においては、上記ディスク基板をなす材
料のいわゆる射出圧によって、上記基台に対して押接さ
れる。
【0006】ここで、上記ディスク原盤の裏面部に凹凸
が存すると、このディスク原盤が該裏面部の凹凸に倣っ
て変形されてしまい、正確な成形が行えなくなる。その
ため、従来より、上記ディスク原盤は、ディスク原盤裏
面研磨装置によって、裏面部をいわゆる鏡面状に研磨さ
れて用いられている。
【0007】上記ディスク原盤裏面研磨装置は、上記デ
ィスク原盤が載置され、このディスク原盤を保持して回
転操作するターンテーブルを有している。このターンテ
ーブル上に載置されたディスク原盤は、裏面部を上方側
となして、保持される。
【0008】そして、このディスク原盤裏面研磨装置
は、上記ターンテーブル上に保持されたディスク原盤の
裏面部に摺接される研磨部材を有している。この研磨部
材は、例えば硬質の微細粒子をフィルム状の基材上に被
着形成してなるいわゆる研磨テープとこの研磨テープを
支持する支持部材とを有して構成され、該研磨テープの
研磨面を上記ディスク原盤の裏面部に対し、所定の接触
圧にて当接させるように支持されている。また、この研
磨部材は、上記ターンテーブルの回転中心部に対し接離
する方向であってこのターンテーブルに保持されたディ
スク原盤の裏面部に平行な方向、すなわち、該ディスク
原盤の内外周に亘る方向に移動操作可能に支持されてい
る。
【0009】このディスク原盤裏面研磨装置において、
上記ディスク原盤の裏面部に上記研磨部材が当接された
状態で該ディスク原盤が回転操作されると、該研磨部材
は、該ディスク原盤の裏面部に摺接され、該裏面部を研
磨する。そして、上記研磨部材が上記ディスク原盤の内
外周に亘って移動操作されることにより、上記ディスク
原盤の裏面部の全面が研磨される。
【0010】なお、上記研磨テープは、上記ディスク原
盤の研磨に伴って磨耗するので、使用済の部分を巻取る
とともに未使用の部分を該ディスク原盤に摺接させるよ
うに送り操作されながら、該ディスク原盤の裏面部を研
磨する。
【0011】そして、従来、このディスク原盤裏面研磨
装置においては、単位長さの研磨テープで研磨できる上
記ディスク原盤上の面積、すなわち、該ディスク原盤に
対する研磨の効率を高めるため、上記研磨部材を、該デ
ィスク原盤の径方向に所定周波数及び所定の微小振幅で
揺動させることが行われている。このように上記研磨部
材を揺動させると、この研磨部材の上記ディスク原盤上
における移動軌跡は、該ディスク原盤の中心部を中心と
した円弧に対して該ディスク原盤の内周側及び外周側に
波状に揺らいだような軌跡となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なディスク原盤裏面研磨装置においては、上記研磨部材
を上記ディスク原盤の径方向に揺動させることは、この
ディスク原盤裏面研磨装置の構成を複雑化することとな
る。
【0013】また、この研磨部材の重量が大きい場合に
は、この研磨部材を高周波数で揺動させることは困難で
あり、装置構成の複雑化が招来されるのみならず、研磨
工程の高速化を図ることができない。
【0014】特に、いわゆる粗仕上げ用、中仕上げ用及
び仕上げ用等といった複数の研磨部材を有して構成され
たディスク原盤裏面研磨装置においては、各研磨部材毎
にこの研磨部材を揺動させる機構を設ける必要があるた
め、装置構成が一層複雑化する。また、複数の研磨部材
を有して構成されたディスク原盤裏面研磨装置において
は、各研磨部材の揺動の周波数や振幅を等しくすること
が困難であり、良好な研磨仕上げ状態を実現することが
困難である。
【0015】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、光ディスクに成形に用いるディ
スク原盤の裏面部を高効率に研磨することができ、か
つ、良好な研磨仕上げ状態を実現することができるディ
スク原盤裏面研磨装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るディスク原盤裏面研
磨装置は、光ディスクの信号記録面部を成形するための
凹凸が表面部に形成されたディスク原盤を保持するター
ンテーブルと、このターンテーブルをこのターンテーブ
ルに保持されたディスク原盤の中心を通り該ディスク原
盤の主面部に垂直な回転軸回りに回転操作する回転操作
手段と、上記ターンテーブルをこのターンテーブルに保
持されたディスク原盤の主面部に平行な平面内で移動操
作してこのターンテーブルの中心をして円弧状の軌跡を
描かしめる移動操作手段と、上記ターンテーブルに保持
されたディスク原盤の裏面部に摺接される研磨部材とを
備えてなるものである。
【0017】
【作用】本発明に係るディスク原盤裏面研磨装置におい
ては、光ディスクの信号記録面部を成形するための凹凸
が表面部に形成されたディスク原盤を保持するターンテ
ーブルは、回転操作手段により、上記ディスク原盤の中
心を通り該ディスク原盤の主面部に垂直な回転軸回りに
回転操作されるとともに、移動操作手段により、中心が
円弧状の軌跡を描くようにして上記ディスク原盤の主面
部に平行な平面内で移動操作されるので、上記ディスク
原盤の裏面部に摺接される研磨部材のこのディスク原盤
上における摺接軌跡を、円弧状軌跡を中心とする波状軌
跡となす。
【0018】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。本発明に係るディスク原盤裏面研磨
装置は、光ディスクのディスク基板をこのディスク基板
の一方側の主面部に情報信号に対応する微細な凹凸を設
けて成形する際に使用されるディスク原盤、いわゆるス
タンパの、裏面部を研磨する装置である。上記ディスク
基板は、ポリカーボネイトやポリメチルメタクリレート
等の如き透明な合成樹脂材料により形成される。そし
て、上記光ディスクは、このディスク基板の上記凹凸が
形成された一方側の主面部にアルミニウム等よりなる反
射膜を蒸着やスパッタリング等の手段により被着形成す
ることにより、構成される。
【0019】上記ディスク原盤は、ニッケル等の金属材
料により、上記ディスク原盤と略々同一の径を有する円
盤状に形成されている。このディスク原盤の表面部に
は、上記情報信号に対応した凹凸が形成されている。な
お、この凹凸は、上記ディスク基板上における状態と
は、凹部と凸部とが逆の状態となっている。
【0020】ここで、上記ディスク原盤の製造工程を簡
単に説明する。上記ディスク原盤を製作するには、ま
ず、図5に示すように、平坦な硝子基板101上に、平
坦な合成樹脂層102を形成する。この合成樹脂層10
2をなす材料としては、例えば、紫外線硬化樹脂等が用
いられる。次に、上記合成樹脂層102には、図6に示
すように、集光されたレーザビーム103を用いて、情
報信号に対応した凹凸が形成される。
【0021】そして、上記情報信号の対応した凹凸が形
成された合成樹脂層102上には、いわゆる無電解鍍金
やスパッタリング等の手段により、金属層104が形成
され、さらに、この金属層104上に、いわゆる電鋳鍍
金等の手段により、鍍金層105が形成される。これら
金属層104及び鍍金層105は、例えばニッケル等の
金属材料により形成される。
【0022】 このようにして積層状に形成された上記
合成樹脂層102、上記金属層104及び上記鍍金層1
05は、図8に示すように、上記情報信号に対応した凹
凸に倣った境界面を有している。なお、図8中矢印cで
示す上記凹凸の深さは、約0.1μm程度である。ま
た、図8中矢印bで示す上記金属層104の厚さは、約
50nm乃至100nm程度である。そして、図8中矢
印aで示す上記鍍金層105の厚さは、約0.3mm程
度である。
【0023】そして、上記鍍金層105の上面部105
aには、図8中矢印dで示す深さが5乃至10μm程度
の凹凸が存在している。この凹凸は、鍍金処理の工程に
おいて生ずるものである。
【0024】次に、図9に示すように、上記金属層10
4及び上記鍍金層105を、上記合成樹脂層102より
剥し取る。そして、図10に示すように、上記鍍金層1
05の上面部105aを、本発明に係るディスク原盤裏
面研磨装置により研磨して上記凹凸を無くし鏡面状とな
すことにより、ディスク原盤110が構成される。上記
鍍金層105の上面部105aは、上記ディスク原盤1
10の裏面部となる。
【0025】上記ディスク原盤110の裏面部の研磨
は、このディスク原盤110を図10中矢印Rで示すよ
うに回転操作し、研磨部材となる研磨ローラ18に支持
された研磨テープ50を、該裏面部に摺接することによ
り行われる。なお、この研磨テープ50は、図10中矢
印Sで示すように、上記研磨ローラ18にガイドされて
送り操作される。
【0026】このように上記ディスク原盤110の裏面
部を研磨するのは、上記ディスク基板を成形するための
金型内においてこのディスク原盤が該裏面部に存する凹
凸に倣って変形されて正確な成形が阻害されることを防
止するためである。
【0027】このディスク原盤110は、上記ディスク
基板を成形するための射出成形装置において、成形用の
金型を構成する下型106の平坦な上面部上に載置さ
れ、上記裏面部を該下型106に支持される。この下型
106上には、上記金型を構成する上型107が突き合
わせられる。この上型107と上記ディスク原盤110
との間には、上記ディスク基板の厚みに相当する空隙部
が形成されている。
【0028】上記ディスク基板の形成は、上記ディスク
原盤110と上記上型107との間の空隙部に、ゲート
108を介して、熔融した該ディスク基板をなす材料を
所定の射出圧にて注入することにより、行われる。
【0029】そして、本発明に係るディスク原盤裏面研
磨装置は、図1に示すように、外筺体2を有して構成さ
れている。この外筺体2内の略々中央部には、この外筺
体2内を上下に分割するようにして、シャーシ1が設け
られている。上記外筺体2の上記シャーシ1よりも上方
側の部分は、前面部が開閉操作可能となされた扉部3と
なされている。また、この外筺体2の上記シャーシ1よ
りも下方側の部分には、図示しない制御装置が収納され
ている。この制御装置は、CPU(中央処理装置)等の
電子回路を有して構成されている。この外筺体2の上記
シャーシ1よりも下方側の部分の前面部には、上記制御
装置を操作するための操作制御部4が設けられている。
【0030】なお、上記外筺体2には、図2に示すよう
に、この外筺体2内を清浄に保つための排気ダクト14
や冷却用の給排水管15が取付けられている。
【0031】上記シャーシ1上には、上記ディスク原盤
110が載置され、このディスク原盤110を保持して
回転操作するターンテーブル5が配設されている。この
ターンテーブル5は、図4に示すように、外周部に複数
のディスク原盤保持部材28,28を有している。この
ターンテーブル5は、上記各ディスク原盤保持部材2
8,28により、上記ディスク原盤110を、裏面部を
上面側となして保持する。
【0032】上記ターンテーブル5は、上記シャーシ1
に対して回転可能に支持された支軸32の上端側のテー
ブル支持部35に取付けられて、該シャーシ1に対して
回転可能に支持されている。上記支軸32は、軸心を上
記シャーシ1に対し略々垂直となして支持されている。
【0033】上記支軸32は、上記シャーシ1に対し
て、外筒部材27及び内筒部材34を介して、支持され
ている。すなわち、上記シャーシ1の略々中央部には、
このシャーシ1に穿設された開口部に嵌入されるように
して、上記外筒部材27が固定して取付けられている。
この外筒部材27は、略々円筒状に形成され、軸心を上
記シャーシ1に対し垂直となしている。この外筒部材2
7内には、一対の回転軸受け37,37を介して、略々
円筒状に形成された上記内筒部材34が嵌入されて支持
されている。この内筒部材34は、外周面をなす円筒面
の軸心が上記外筒部材27の軸心に一致されており、該
外筒部材27に対して該軸心回りに回転可能となされて
いる。この内筒部材34は、下端側に設けられたベルト
車部38を上記外筒部材27の下端部より下方側に突出
させている。このベルト車部38は、上記内筒部材34
の外周面に対して同軸状となされている。
【0034】そして、上記内筒部材34の内周部をなす
円筒面は、該内筒部材34の外周面をなす円筒面に対し
て、図4中矢印Dで示す所定距離だけ、偏心している。
この内筒部材34の内周部をなす円筒面の軸心は、該内
筒部材34の外周面をなす円筒面の軸心に対し平行であ
る。そして、この内筒部材34内には、一対の回転軸受
け36,36を介して、上記支軸32が回転可能に支持
されている。すなわち、この支軸32は、図1中矢印R
で示すように、上記内筒部材34に対して軸心回りに回
転可能であるとともに、該内筒部材34が上記外筒部材
27に対して回転されたときには、該軸心を、上記内筒
部材34の内周面と外周面との偏心量に対応する距離を
半径とする円筒軌跡上を移動させる。
【0035】上記支軸32は、上記シャーシ1の下方側
に配設された回転操作手段となるテーブルモータ23に
より、中間軸26を介して、回転操作される。上記テー
ブルモータ23は、上記シャーシ1の下面部に対して複
数の支柱24,25を介して取付けられたモータ支持板
28に取付けられて、支持されている。このテーブルモ
ータ23は、駆動軸30を、上記シャーシ1側となる上
方側に向けている。この駆動軸30の先端側には、第1
の自由継手部(ユニバーサルジョイント部)29を介し
て、上記中間軸26の下端側が接続されている。そし
て、この中間軸26の上端側は、第2の自由継手部31
を介して、上記支軸32の下端側に接続されている。す
なわち、上記テーブルモータ23は、上記支軸32が上
記内筒部材34の上記外筒部材27に対する回転により
上記駆動軸30に対して偏心した位置となっていても、
該支軸32を回転操作することができる。このテーブル
モータ23は、上記ターンテーブル5を、このターンテ
ーブル5に保持されたディスク原盤110の中心を通り
該ディスク原盤110の主面部に垂直な回転軸回りに回
転操作する。このテーブルモータ23は、上記制御装置
に回転速度を制御されて、回転駆動する。なお、上記中
間軸26の周囲部は、合成樹脂材料からなる蛇腹部材3
3により覆われている。
【0036】そして、上記内筒部材34は、上記シャー
シ1の下方部に配設された移動操作手段となる偏動モー
タ41により、無端駆動ベルト39及び上記ベルト車部
38を介して、上記外筒部材27に対して回転操作され
る。上記偏動モータ41は、上記シャーシ1の下面部
に、支持部材を介して固定して配設されている。この偏
動モータ41の駆動軸には、ベルト車40が取付けられ
ている。このベルト車40と上記内筒部材34のベルト
車部38との間には、上記無端駆動ベルト39が掛け回
されている。上記偏動モータ41は、上記ターンテーブ
ル5をこのターンテーブル5に保持されたディスク原盤
110の主面部に平行な平面内で移動操作し、このター
ンテーブル5の中心をして円弧状の軌跡を描かしめる。
この偏動モータ41は、上記制御装置に制御されて、回
転駆動する。
【0037】そして、このディスク原盤裏面研磨装置
は、図1乃至図3に示すように、上記ターンテーブル5
上に保持されたディスク原盤110の裏面部を研磨する
研磨部材となる上記研磨テープ50を支持するための、
第1及び第2の研磨ヘッド7,8を有している。上記研
磨テープ50は、例えば硬質の微細粒子をテープ状の基
材上に被着形成して構成されている。
【0038】上記各研磨ヘッド7,8は、それぞれ、上
記シャーシ1上の上記ターンテーブル5の後方側位置に
配設された研磨ヘッド支持板6により該シャーシ1上を
移動可能に支持された脊梁板を有して構成されている。
すなわち、上記研磨ヘッド支持板6は、略々垂直の壁面
状に形成され、上記ターンテーブル5に臨む側である前
面部に、一対の支持レール19,20が取付けられてい
る。これら支持レール19,20は、上記シャーシ1に
対して平行となされている。上記各研磨ヘッド7,8の
脊梁板は、基端側を上記各支持レール19,20に支持
されて、該各支持レール19,20に沿って、図1及び
図3中矢印Tで示すように、上記シャーシ1上を該シャ
ーシ1に平行に移動可能となされている。
【0039】また、上記第1の研磨ヘッド7は、上記研
磨ヘッド支持板6に取付けられた第1のヘッド送りモー
タ42により、上記各支持レール19,20に沿って移
動操作される。すなわち、上記第1のヘッド送りモータ
42は、上記研磨ヘッド支持板6に対し一対の軸受け4
4,45を介して回転可能に取付けられた第1のスクリ
ューシャフト22を回転操作する。この第1のスクリュ
ーシャフト22は、上記各支持レール19,20に平行
に配設されている。そして、この第1のスクリューシャ
フト22には、上記第1の研磨ヘッド7の脊梁板の基端
側に取付けられた第1のスクリューリング46が螺合し
ている。上記第1のスクリューシャフト22が回転操作
されると、上記第1のスクリューリング46が、上記第
1の研磨ヘッド7とともに、該第1のスクリューシャフ
ト22の軸方向に送り操作される。
【0040】一方、上記第2の研磨ヘッド8も、上記第
1の研磨ヘッド7と同様に、上記研磨ヘッド支持板6に
取付けられた第2のヘッド送りモータ43により、上記
各支持レール19,20に沿って移動操作される。すな
わち、上記第2のヘッド送りモータ43は、上記研磨ヘ
ッド支持板6に対し一対の軸受け48,49を介して回
転可能に取付けられた第2のスクリューシャフト21を
回転操作する。この第1のスクリューシャフト21は、
上記各支持レール19,20に平行に配設されている。
そして、この第2のスクリューシャフト21には、上記
第2の研磨ヘッド8の脊梁板の基端側に取付けられた第
2のスクリューリング49が螺合している。上記第2の
スクリューシャフト21が回転操作されると、上記第2
のスクリューリング49が、上記第2の研磨ヘッド8と
ともに、該第2のスクリューシャフト21の軸方向に送
り操作される。
【0041】なお、上記各ヘッド送りモータ42,43
は、いわゆるステッピングモータであって、回転角度量
が制御可能であるとともに、該回転角度の検出が可能に
構成されている。また、これらヘッド送りモータ42,
43は、上記制御装置に回転速度及び回転角度量を制御
されて、回転駆動する。
【0042】そして、上記各研磨ヘッド7,8は、上記
研磨テープ50を上記ターンテーブル5上のディスク原
盤110の裏面部に対し、所定の接触圧にて当接させる
ように構成されている。
【0043】すなわち、上記第1の研磨ヘッド7の脊梁
板には、サプライリール12とテイクアップリール13
とが、回転可能に取付けられている。これらサプライリ
ール12とテイクアップリール13とは、上記シャーシ
1に対して平行な方向に配列されて、互いに軸心を平行
となして支持されている。上記テイクアップリール13
は、この第1の研磨ヘッド7の脊梁板に取付けられた巻
取りモータ10により回転操作される。上記サプライリ
ール12は、上記第1の研磨ヘッド7の脊梁板に取付け
られたトルクモータ9により回転に所定の負荷が生ずる
ようになされている。
【0044】そして、上記サプライリール12と上記テ
イクアップリール13との間となる位置には、研磨ロー
ラ18が配設されている。この研磨ローラ18は、ゴム
等の材料により形成され、上記第1の研磨ヘッド7の脊
梁板に対して支持筒16を介して取付けられたローラ支
持棒17の下端側に、回転可能に取付けられている。こ
のローラ支持棒17は、上記シャーシ1に対して略々垂
直となされて支持され、該シャーシ1に接離する方向で
ある上下方向に進退可能に支持されている。上記研磨ロ
ーラ18は、回転軸を上記シャーシ1に平行な方向とな
している。そして、上記ローラ支持棒17の上端側に
は、上記第1の研磨ヘッド7の脊梁板に取付けられたシ
リンダ装置11が設けられている。このシリンダ装置1
1は、上記ローラ支持棒17を、上下方向に移動操作す
る。
【0045】上記研磨テープ50は、上記サプライリー
ル12に巻装されており、上記研磨ローラ18の下側を
経て、上記テイクアップリール13に巻掛けられてい
る。この研磨テープ50は、上記巻取りモータ10によ
り上記テイクアップリール13が回転操作されると、上
記サプライリール12より送り出され、上記研磨ローラ
18にガイドされて、該テイクアップリール13に巻取
られる。このとき、上記サプライリール12が上記トル
クモータ9により回転に対する所定の負荷を生じさせら
れているので、上記研磨テープ50は、所定の張力を発
生している。
【0046】また、上記第2の研磨ヘッド8の脊梁板に
は、各一対のサプライリール12,12とテイクアップ
リール13,13とが、該脊梁板の両側面側に、回転可
能に取付けられている。これらサプライリール12,1
2とテイクアップリール13,13とは、上記シャーシ
1に対して平行な方向に配列されて、互いに軸心を平行
となして支持されている。上記各テイクアップリール1
3,13は、それぞれこの第2の研磨ヘッド8の脊梁板
に取付けられた巻取りモータ10,10により回転操作
される。上記各サプライリール12,12は、それぞ
れ、上記第2の研磨ヘッド8の脊梁板に取付けられたト
ルクモータ9,9により回転に所定の負荷が生ずるよう
になされている。
【0047】そして、上記第2の研磨ヘッド8の脊梁板
の一面側の上記サプライリール12と上記テイクアップ
リール13との間となる位置には、研磨ローラ18が配
設されている。また、上記第2の研磨ヘッド8の脊梁板
の他面側の上記サプライリール12と上記テイクアップ
リール13との間となる位置にも、研磨ローラ18が配
設されている。これら研磨ローラ18,18は、ゴム等
の材料により形成され、それぞれ、上記第2の研磨ヘッ
ド8の脊梁板に対して支持筒16,16を介して取付け
られたローラ支持棒17,17の下端側に、回転可能に
取付けられている。これらローラ支持棒17,17は、
上記シャーシ1に対して略々垂直となされて支持され、
該シャーシ1に接離する方向である上下方向に進退可能
に支持されている。上記各研磨ローラ18,18は、回
転軸を上記シャーシ1に平行な方向となしている。そし
て、上記各ローラ支持棒17,17の上端側には、上記
第2の研磨ヘッド8の脊梁板に取付けられたシリンダ装
置11,11が対応して設けられている。これらシリン
ダ装置11,11は、上記各ローラ支持棒17,17
を、上下方向に移動操作する。
【0048】この第2の研磨ヘッド8においても、上記
第1の研磨ヘッド7と同様に、上記研磨テープ50,5
0が、上記各サプライリール12,12に巻装されてお
り、上記各研磨ローラ18,18の下側を経て、上記各
テイクアップリール13,13に巻掛けられている。こ
れら研磨テープ50,50は、上記各巻取りモータ1
0,10により上記各テイクアップリール13,13が
回転操作されると、上記各サプライリール12,12よ
り送り出され、上記各研磨ローラ18,18にガイドさ
れて、該各テイクアップリール13,13に巻取られ
る。
【0049】上記各巻取りモータ10,10,10は、
上記制御装置に回転速度を制御されて、回転駆動する。
【0050】なお、上記第1の研磨ヘッド7の研磨テー
プ50は、いわゆる仕上げ用の研磨テープであって、こ
の研磨テープ50による研磨で上記ディスク原盤110
の裏面部の研磨工程が完了されるものとなされている。
そして、上記第2の研磨ヘッド8の脊梁板の上記第1の
研磨ヘッド7に臨む側である一面側に支持された研磨テ
ープ50は、いわゆる中仕上げ用の研磨テープであっ
て、上記仕上げ用の研磨テープ50よりも研磨粒子の径
が大きなものとなされている。また、上記第2の研磨ヘ
ッド8の脊梁板の他面側に支持された研磨テープ50
は、いわゆる粗仕上げ用の研磨テープであって、上記中
仕上げ用の研磨テープ50よりもさらに研磨粒子の径が
大きなものとなされている。
【0051】これら研磨ヘッド7,8は、上記各支持レ
ール19,20に沿って移動操作されると、上記各研磨
テープ50,50,50の研磨面部、すなわち、上記研
磨ローラ18にガイドされた部分の下面部を、上記ター
ンテーブル5の回転中心部に対し接離する方向であって
このターンテーブル5に保持されたディスク原盤110
の裏面部に平行な方向、すなわち、該ディスク原盤11
0の内外周に亘る方向に移動させる。
【0052】上述のように構成された本発明に係るディ
スク原盤裏面研磨装置においては、上記ターンテーブル
5に保持されたディスク原盤110の裏面部に上記研磨
テープ50の研磨面部が当接された状態で、該ディスク
原盤110が上記テーブルモータ23により回転操作さ
れると、該研磨テープ50は、該ディスク原盤110の
裏面部に摺接され、該裏面部を研磨する。このとき、上
記ディスク原盤110と上記研磨テープ50との接触圧
は、上記各シリンダ11によって、所定の圧力に調整さ
れる。そして、上記研磨テープ50の研磨面部は、上記
ディスク原盤110の内外周に亘って所定の一定速度で
移動操作され、上記ディスク原盤110の裏面部の全面
を研磨する。
【0053】この研磨工程は、まず粗仕上げ用の研磨テ
ープ50により粗仕上げを行い、次いで、中仕上げ用の
研磨テープ50により中仕上げを行い、最後に、仕上げ
用の研磨テープ50により仕上げを行うことにより完了
する。
【0054】なお、上記各研磨テープ50は、上記ディ
スク原盤110の研磨に伴って磨耗するので、使用済の
部分を上記各テイクアップリール13,13,13に巻
取るとともに未使用の部分を該ディスク原盤110に順
次摺接させるように、所定の一定速度にて送り操作され
ながら、該ディスク原盤110の裏面部を研磨する。
【0055】そして、このディスク原盤裏面研磨装置に
おいては、上記ディスク原盤110の裏面部の研磨工程
中に、上記偏動モータ41が一定角速度にて回転駆動さ
れる。そのため、上記ターンテーブル5は、回転中心軸
を上記テーブルモータ23の駆動軸30の軸心を中心と
する円軌跡上を移動させるような移動操作をなされる。
そのため、上記研磨テープ50の研磨面部の上記ディス
ク原盤110の裏面部上における移動軌跡は、該ディス
ク原盤110の中心部を中心とした円弧に対して該ディ
スク原盤110の内周側及び外周側に波状に揺らいだよ
うな軌跡となる。このディスク原盤裏面研磨装置におい
ては、上記研磨面部の上記ディスク原盤110の裏面部
上における移動軌跡は、上記各研磨ヘッド7,8の各研
磨テープ50,50,50について、互いに同一の軌跡
となされる。
【0056】なお、上記研磨テープ50の研磨面部の上
記ディスク原盤110に対する移動軌跡をこのような波
状の軌跡とするのは、該ディスク原盤110に対する研
磨効率を高めるためである。
【0057】ところで、このディスク原盤裏面研磨装置
においては、上記制御装置は、上記各研磨ヘッド7,8
の上記ディスク原盤110上における位置を上記各ヘッ
ド送りモータ42,43に供給される駆動パルスに基づ
いて検出する。そして、この制御装置は、検出した上記
各研磨ヘッド7,8の上記ディスク原盤110上におけ
る位置に基づいて、上記テーブルモータ23の回転速度
を制御する。この制御装置は、上記テーブルモータ23
の回転速度、すなわち、上記ターンテーブル5の回転速
度を、上記ディスク原盤110と上記研磨テープ50の
研磨面部との相対摺接速度が略々一定となるように、制
御する。すなわち、この制御装置は、上記ターンテーブ
ル5の回転速度を、上記第1又は第2の研磨ヘッド7,
8が研磨している位置が上記ディスク原盤110の内周
側であるほど速く外周側であるほど遅くなるように制御
する。
【0058】したがって、このディスク原盤裏面研磨装
置においては、上記ディスク原盤110の裏面部と上記
研磨テープ50の研磨面部との相対摺接速度を、該ディ
スク原盤110の内外周に亘って略々一定、あるいは、
予め設定された範囲内でのみ変化するようにすることが
できる。ここで、上記ディスク原盤110及び上記研磨
テープ50の相対摺接速度をVとし、該ディスク原盤1
10の単位時間あたりの研磨量をMとすると、これら速
度Vと研磨量Mとの間には、図12に示すように、所定
速度v0 において研磨量Mが極大になるという関係があ
る。すなわち、上記速度Vが、上記所定速度v0 よりも
遅くとも速くとも、上記研磨量Mは、該速度Vが該所定
速度V0 であるときよりも少なくなる。
【0059】上記ターンテーブル5が一定角速度で回転
操作された場合には、上記ディスク原盤110の裏面部
と上記研磨テープ50の研磨面部との相対摺接速度V
は、該ディスク原盤110の最内周部より最外周部に亘
って、上記所定速度v0 よりも遅い速度v1 より該所定
速度v0 よりも早い速度v2 に亘って変化する。したが
って、この場合には、上記ディスク原盤110の裏面部
の全面を一定の状態に研磨することができない。このデ
ィスク原盤裏面研磨装置においては、上記相対摺接速度
Vが、上記ディスク原盤110の全面に亘って、略々上
記所定速度V0 に維持され、該ディスク原盤110の裏
面部の全面を一定の状態に研磨することができる。
【0060】また、このディスク原盤裏面研磨装置にお
いては、上記テーブルモータ23が上記制御装置により
上述のように制御されるため、上記研磨テープ50の研
磨面部の上記ディスク原盤110に対する移動軌跡は、
このディスク原盤110の内外周に亘って一定形状の波
状軌跡となされる。そのため、このディスク原盤裏面研
磨装置においては、上記ディスク原盤110の全面に亘
って高い研磨効率を維持することができ、また、このデ
ィスク原盤110の耐久性を向上させることができる。
【0061】さらに、このディスク原盤裏面研磨装置に
おいては、上記ディスク原盤110の全面に亘って高い
研磨効率で研磨が行えるため、単位研磨面積あたりの上
記研磨テープ50の使用量を減少させることができる。
【0062】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスク原
盤裏面研磨装置においては、光ディスクの信号記録面部
を成形するための凹凸が表面部に形成されたディスク原
盤を保持するターンテーブルは、回転操作手段により、
上記ディスク原盤の中心を通り該ディスク原盤の主面部
に垂直な回転軸回りに回転操作されるとともに、移動操
作手段により、中心が円弧状の軌跡を描くようにして上
記ディスク原盤の主面部に平行な平面内で移動操作され
る。
【0063】そのため、このターンテーブルは、上記デ
ィスク原盤の裏面部に摺接される研磨部材のこのディス
ク原盤上における摺接軌跡を、円弧状軌跡を中心とする
波状軌跡となす。そして、この軌跡は、複数の研磨部材
を設けた場合において、各研磨部材について同一の軌跡
となされる。
【0064】すなわち、本発明は、光ディスクに成形に
用いるディスク原盤の裏面部を高効率に研磨することが
でき、かつ、良好な研磨仕上げ状態を実現することがで
きるディスク原盤裏面研磨装置を提供することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク原盤裏面研磨装置の構成
を一部を破断して示す斜視図である。
【図2】上記ディスク原盤裏面研磨装置の構成を一部を
破断して示す側面図である。
【図3】上記ディスク原盤裏面研磨装置の研磨ヘッド送
り装置の構成を示す拡大正面図である。
【図4】上記ディスク原盤裏面研磨装置のターンテーブ
ルの構成を示す拡大縦断面図である。
【図5】光ディスク用のディスク原盤を製造する工程を
説明する拡大縦断面図であって、硝子基板上に合成樹脂
層が形成された状態を示すものである。
【図6】上記ディスク原盤を製造する工程を説明する拡
大縦断面図であって、上記合成樹脂層に凹凸を形成して
いる状態を示すものである。
【図7】上記ディスク原盤を製造する工程を説明する拡
大縦断面図であって、上記合成樹脂層上に鍍金層が形成
された状態を示すものである。
【図8】上記合成樹脂層上に形成された鍍金層を拡大し
て示す要部拡大縦断面図である。
【図9】上記ディスク原盤を製造する工程を説明する拡
大縦断面図であって、上記合成樹脂層より剥し取った鍍
金層を示すものである。
【図10】上記ディスク原盤を製造する工程を説明する
拡大縦断面図であって、上記鍍金層の裏面部を研磨して
ディスク原盤として仕上げている状態を示すものであ
る。
【図11】上記ディスク原盤を用いてディスク基板を射
出成形する金型の構成を示す拡大縦断面図である。
【図12】ディスク原盤及び研磨部材の相対摺接速度と
該ディスク原盤の研磨量との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
5・・・・・・・・・・・・ターンテーブル 7・・・・・・・・・・・・第1の研磨ヘッド 8・・・・・・・・・・・・第2の研磨ヘッド 18・・・・・・・・・・・・研磨ローラ 23・・・・・・・・・・・・テーブルモータ 26・・・・・・・・・・・・中間軸 32・・・・・・・・・・・・支軸 34・・・・・・・・・・・・内筒部材 39・・・・・・・・・・・・無端駆動ベルト 41・・・・・・・・・・・・偏動モータ 50・・・・・・・・・・・・研磨テープ 110・・・・・・・・・・・・ディスク原盤

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの信号記録面部を成形するた
    めの凹凸が表面部に形成されたディスク原盤を保持する
    ターンテーブルと、 上記ターンテーブルを、このターンテーブルに保持され
    たディスク原盤の中心を通り該ディスク原盤の主面部に
    垂直な回転軸回りに回転操作する回転操作手段と、 上記ターンテーブルをこのターンテーブルに保持された
    ディスク原盤の主面部に平行な平面内で移動操作して、
    このターンテーブルの中心をして円弧状の軌跡を描かし
    める移動操作手段と、 上記ターンテーブルに保持されたディスク原盤の裏面部
    に摺接される研磨部材とを備えてなるディスク原盤裏面
    研磨装置。
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