JP3085082B2 - 自動変速機の操作レバ−装置 - Google Patents
自動変速機の操作レバ−装置Info
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Description
段を所望にシフトアップ、シフトダウンさせる機能が付
いた自動変速機の操作レバ−装置に関する。
動変速機には、予め設定された変速モ−ドに応じた自動
変速を行うだけでなく、雪道の走行、エンジンブレ−キ
などのためにマニュアル操作で特定の変速段をホ−ルド
することを可能にした操作レバ−装置が付けられている
ものがある。
こうした変速段のホ−ルドでなく、マニュアル式変速機
のようなマニュアル操作に近い変速操作を可能とするた
めに、特開平2−8545号公報、特開平3−8906
5号公報、特開平3−89075号公報などに見られる
ように、マニュアル操作式のシフトレバ−の如く、手首
を前後方向に回動させるという、すばやい操作で、変速
段を所望にシフトアップ、シフトダウンさせる操作レバ
−装置が付いた自動変速機が提案されている。
グ)、R(リバ−ス)、N(ニュ−トラル)、D(ドラ
イブ)、2(セコンド)、1(ロ−)などといった各ポ
ジションが車体前後方向に一直線上に設定された自動変
速操作用のシフト路と、D(ドライブ)のポジションか
ら分かれて車体前後方向に均等に延びる手動変速用のシ
フト路とを有している。これらシフト路には、ドライバ
−が操作するための、シフトレバ−が移動可能に設けら
れている。
それぞれシフトレバ−の有無を検知するスイッチが設け
られ、シフト路の一端をシフトアップ変速位置とし、他
端をシフトダウン変速位置としてある。また各スイッチ
は、自動変速機の制御部に接続してある。
動変速用のシフト路に移してから、同シフトレバ−を手
首による回動操作で前後方向、すなわちシフトアップ側
あるいはシフトダウン側へ回動操作することにより、マ
ニュアル操作式のシフトレバ−と同様の感覚で、変速段
を所望に選択することができるようにしてある。
置によると、良好な手動変速操作を確保するためには、
手動変速操作時にはシフトレバ−を中立状態にしてお
き、この中立状態からシフトレバ−をシフトアップ側、
あるいはシフトダウン側へ操作することが必要とされ
る。
速機では、手動変速用のシフト路の各シフトアップ側、
シフトダウン側の端部に、シフト路の中央に向かって突
き出るように、ばねで付勢された一対のピンを設け、こ
れらピンで手動変速用のシフト路内のシフトレバ−を両
側から挟み付けて、常にシフトレバ−を中立位置に配置
させることが行なわれている。
ピンで中立に付勢する構造は、自動変速モ−ドになる
と、ピンは、当接していたシフトレバ−がなくなるの
で、振動しやすい状態となる。
から伝わる外力で、ピンが振動を起こして、騒音が発生
することがある。これを防ぐためには、自動変速モ−ド
のとき、ピンの位置を規制すればよいが、シフトレバ−
を直接、ピンで中立に付勢する構造であると、自動変速
モ−ド時におけるピン位置を規制すると、手動変速モ−
ド時にシフトレバ−とピンとの間にがたが発生すること
になる。
きわめて高次元の設計が必要であった。本発明は、この
ような事情に着目してなされたもので、その目的とする
ところは、従来の振動、騒音といった問題なく、自動変
速モ−ドと手動変速モ−ドとが使い分けられる操作レバ
−装置を提供することにある。
に請求項1に記載した操作レバー装置は、複数の選択位
置を有する自動変速操作用の第1シフト路と、上記第1
シフト路と平行に配置されるとともに、一端側にシフト
アップ変速位置が他端側にシフトダウン変速位置がそれ
ぞれ設けられ中間位置で接続路を介して上記第1シフト
路に接続される手動変速操作用の第2シフト路と、上記
両シフト路内を移動操作可能に設けられたシフトレバー
と、上記シフトレバーが第2シフト路にあるときには上
記シフトレバーと係合して上記シフトレバーに連動する
と共に、上記シフトレバーが上記第1シフト路にあると
きは上記シフトレバーとの係合が解除されるように構成
されたスイッチレバーと、上記第2シフト路内での上記
シフトレバーのシフトアップ操作又はダウン操作を検知
して上記操作に基づく手動変速を達成すべく検知信号を
自動変速機の制御装置に出力するスイッチと、上記スイ
ッチレバーに上記シフトアップ変速位置側及び上記シフ
トダウン変速位置側から付勢力を与えて上記スイッチレ
バーを中立位置に付勢する中立付勢手段とを有して構成
したことにある。
記目的に加え、連動部材またはスイッチレバーへの係合
が不能になったときの機能低下を抑制するために、上記
シフトレバーが第1シフト路にあるときには上記シフト
レバーと係合して上記シフトレバーに連動すると共に、
上記シフトレバーが上記第2シフト路にあるときは上記
シフトレバーとの係合が解除されるように構成され、自
動変速機本体に機械的に連結された連動部材を有し、上
記シフトレバーは、第1及び第2シフト路間の接続路に
位置する際、上記連動部材および上記スイッチレバーの
少なくとも一方に係合させたことにある。
記目的に加え、スイッチレバーの位置調整が容易に行な
えるように、上記スイッチレバーを回動可能に支持する
とともに、上記スイッチレバーのシフトアップ変速位置
側の側面に対向して該シフトアップ変速位置側の側面と
は非平行状態に形成される第1壁部材、及び上記スイッ
チレバーのシフトダウン変速位置側の側面に対向して該
シフトダウン変速位置側の側面とは非平行状態に形成さ
れる第2壁部材を備えるフレーム部材を有し、上記中立
付勢手段が、上記スイッチレバーのシフトアップ変速位
置側の側面と上記第1壁部材との間、及び上記スイッチ
レバーのシフトダウン変速位置側の側面と第2壁部材と
の間に配設されるとともに、該中立付勢手段の配設位置
が調整可能に構成されるようにした。
記目的に加え、中立位置保持性と操作節度感との双方を
図るよう、上記スイッチレバーと上記第1シフト路と平
行に延在する不動部材との一方側に進退自在に支持され
たチェックボール、上記一方側に設けられて上記チェッ
クボールを他方側に押圧付勢するスプリング、他方側に
設けられて上記チェックボールが没入するチェック凹部
を有して、上記スイッチレバーの中立位置で上記チェッ
クボールが上記チェック凹部に没入するように構成され
た中立位置保持機構を設けたことにある。請求項5に記
載した操作レバー装置は、上記中立付勢手段が、上記ス
イッチ機能を備える構成としたことにある。
自動変速を行なうときは、シフトレバーを自動変速操作
用の第1シフト路に移す。
置にまで移動させる。また手動変速操作を行なうとき
は、第1シフト路にあるシフトレバーを接続路を介し
て、手動変速操作用の第2シフト路へ移す。
において、スイッチレバーと係合していく。ここで、ス
イッチレバーは、中立付勢手段によって、常時、中立に
不整されているから、第2シフト路にシフトレバーが配
置されると、そのままシフトレバーは中立位置に保持さ
れる。
を、一端側のシフトアップ変速位置あるいは他端側のシ
フトダウン変速位置に向かってレバ−操作する。このと
き、スイッチレバ−はシフトレバ−と係合しているか
ら、シフトレバ−のシフトアップ/ダウン操作に連動し
て変位する。
知される。そして、このスイッチからの検知信号が自動
変速機の制御装置へ出力され、シフトアップ、シフトダ
ウンといった手動変速を達成していく。
中立付勢されたスイッチレバーに、シフトレバーを選択
的に係合させるという切換えにより使い分けられる。
置に付勢されているから、たとえ自動変速モ−ドに切換
わったときにでも、振動を発生したり、騒音を発生した
りすることはない。
係合させ、このスイッチレバ−の変位をスイッチで検知
する構成は、スイッチの作動精度と両レバ−間の係合精
度とを別々に管理することが可能で、スイッチの作動精
度の向上、両レバ−のがたつき抑制の点にも優れる。
と、自動変速モ−ドあるいは手動変速モ−ドの切換えの
際、たとえ何らかの理由で連動部材またはスイッチレバ
−ヘの係合が不能になっても、シフトレバ−は切換え元
との係合が離脱しないようになる。
る。
と、スイッチレバーの中立位置を調整するときは、スイ
ッチレバーの側面とフレーム部材の壁部材との間に沿っ
て中立付勢手段の配設位置を調整すればよく、容易に中
立位置の調整が行える。
と、中立位置保持性と操作節度感との双方をもたらす中
立位置保持機構が据え付けられる。すなわち、スイッチ
レバーは、チェックボールがチェック凹部に没入される
ことによって、常時、中立位置に保持される。手動変速
モード時には、このスイッチレバーにシフトレバーが係
合されて、シフトレバーを中立位置に保持する。この状
態からシフトレバーをシフトアップ変速位置あるいはシ
フトダウン変速位置へ操作すると、チェックボールが押
し上げられながらチェック凹部から離脱する。このとき
に発生する反力がシフトアップあるいはシフトダウン操
作の節度感として与えられる。
の実施例にもとづいて説明する。図1は、本発明を適用
した電子制御式の自動変速機の全体系を示し、1は乗用
車のエンジンル−ム(図示しない)に収容されるエンジ
ン、2は同エンジン1の出力軸(図示しない)にトルク
コンバ−タ3を介して連結された自動変速機の本体であ
る。
複数の遊星歯車機構(図示しない)、同遊星歯車機構の
要素の回転を規制するクラッチなどの断続機構(図示し
ない)、同断続機構を油の流入・出で制御するコントロ
−ルバルブユニット4などいった機器を収容して構成さ
れる。
この操作レバ−装置5は、乗用車の運転席と助手席との
間に配置されている。操作レバ−装置5は、自動変速
と、マニュアル操作式のシフトレバ−の如く手首を前後
方向に回動するといった操作で変速が可能な手動変速と
の2つのモ−ドを有している。
全体構造が示され、残る図7〜図16には各部の構造、
各部の断面ならびに操作時の状態などが示してある。操
作レバ−装置5の構造について説明することにする。な
お、本実施例では、図1中にあるように自動車の車体前
後方向となるX−X方向を前後方向とし、車体幅方向と
なるY−Y方向を左右方向として説明する。
る。このフレ−ム6は、下部フレ−ム7(フレ−ム部材
に相当)と、これに組合う上部フレ−ム8とを有して枠
形に構成される。
に示されるように前後部が斜め上方へ折り曲げられた金
属板からなる。そして、金属板の水平方向に延びる中央
を底板部7a(底板部に相当)とし、同底板部7aから
前側上方へ斜めに延びる部分を前板部7b(前傾斜壁に
相当)とし、同じく後側上方へ斜めに延びる部分を後板
部7c(後傾斜壁に相当)としている。これら底板部7
a、前板部7b、後板部7cの板面中央には、内方へ突
き出る台部分が形成されていて、このうち底板部7aあ
る平坦な台部分を主機器据付部9とし、前後板部7b,
7cにある台部分を副機器据付部10としてある。
いずれも外側へコ字状に折り曲げられている。前板部7
bの外面には、前方に向かって水平に延びる据付座11
が取着してある。
ビ−ム部材としての円弧状のプレ−ト部13と円弧状の
ディテントプレ−ト部14とを有している。そして、こ
れらプレ−ト部13とディテントプレ−ト部14とが、
下部フレ−ム7のコ字状部12,12の外側に張り出る
側面にそれぞれ重ねて取着されている。
レ−ト部14は、下部フレ−ム7の前後端間を跨がるよ
うに並行に配置してある。このうち、右側に配置された
ディテントプレ−ト部14の下面中央には、P(パ−キ
ング)、R(リバ−ス)、N(ニュ−トラル)、D(ド
ライブ)といった自動変速の各ポジションを規定する所
定の溝形状を呈したディテント溝15が前後方向に沿っ
て連続して形成してある(実施例では、N−D間はフリ
−)。
向後側の下面には、複数の凹部32が前後方向に沿って
形成されている。具体的には、凹部32は上記ポジショ
ン位置(選択位置)と同間隔で連続するV字状溝32a
で形成してある。
ト部14との上端中央間には、図7に示されるように長
方形状をなしたプレ−ト部16が一体に連結されてい
る。この三者のプレ−ト部が連結された構造にて、上部
フレ−ム8の本体部を構成してある。
(パ−キング)、R(リバ−ス)、N(ニュ−トラ)、
D(ドライブ)といった各ポジション(複数の選択位
置)を有する、長孔よりなる自動変速操作用のシフト路
17(第1シフト路に相当)が前後方向に延びて設けら
れている。なお、シフト路17とディテントプレ−ト部
14とは平行である。
と平行に手動操作用のシフト路18(第2シフト路に相
当)が設けられている。このシフト路18は、シフト路
17のDポジションとなる選択位置から分かれて前後方
向に均等に延びる長孔を有して構成される。この中間位
置となる部分は、双方のシフト路17,18をつなぐ接
続路18aとなる。そして、シフト路18の前部端をシ
フトアップ変速位置とし、後部端をシフトダウン変速位
置としてある。
変速操作に必要な機器が据付けてある。すなわち、主機
器据付部9の上面には、矩形枠状に成形された支持ベ−
ス19がボルト止めなどで据付けられている。
は、金属製のシャフト20が掛け渡されている。シャフ
ト20は左右方向に沿って配置してある。このシャフト
20の軸部分のうち、右側部分にはケ−ブルレバ−21
(連動部材に相当)が設けられている。またシャフト2
0の中央部分にはシフトレバ−22が設けられている。
スイッチレバ−45が設けられている。つまり、ケ−ブ
ルレバ−21およびスイッチレバ−45はシフトレバ−
22を左右から挟む位置に配置してある。
製で、図13(a)に示されるように下端部に左右方向
に沿って開口する支持孔24を有し、上端部にばね据付
座25を有した、略角柱状をなしている。このシフトレ
バ−22に臨む本体部の側面の中段には段部26が形成
されていて、同中段を境として上側の厚み寸法を下側の
厚み寸法より薄くしてある。
嵌挿されている。これにより、ケ−ブルレバ−21の全
体を、シャフト20を支点として前後方向に回動自在に
支持してある。
延びている。ケ−ブルレバ−21の背面には、金属板よ
り構成されたレバ−部27の基部が嵌挿されて固定され
ている。このレバ−部27の先端部は、ケ−ブルレバ−
21の背面から前後方向前側に向かって斜め上方へ延び
ている。そして、この先端部には、外側へ突出するピン
28が設けてある。
的に連結されている。すなわち、自動変速機の本体2か
らは、図1に示されるように同変速機をシフトコントロ
−ルするためのシフトケ−ブル29が延びている。な
お、このシフトケ−ブル29は、内索29aを外索29
bで覆ったケ−ブルから構成してある。
テントプレ−ト部14の前部側に取着した金属製のケ−
ブルブラケット部30で保持させて、内索端をピン28
に連結させている。
L字形の外形をなしていて、長手側30aがディテント
プレ−ト部14の形状にならう方向に取着してあり、先
端となる短手側30bが下部フレ−ム7の前板部7bか
ら前方へ延びている。また短手部分には、外索支持用の
溝孔31を形成してある。
短手部分の溝孔31にボルトなどで外索29bを支持さ
せ、内索29aのみをピン28にねじ止め固定させてあ
る。これにより、シフトケ−ブル29を通じて、自動変
速の選択操作に必要な変位を自動変速機の本体2へ出力
できるようにしている。
には、前板部7aの外側面から突き出る方向に沿って、
プレ−ト状をなした金属製のロックケ−ブルブラケット
部100が配置されている。
基端部は、前板部7aの幅方向中央に取着されている。
また下端部は、据付座11に形成した台部11aの上面
に取着されている。なお、台部11aは前板部7aの外
側面に取着されて固定してある。
は、上部縁から突き出た脚部101を介して、ケ−ブル
ブラケット部30の側面に取着してある。またロックケ
−ブルブラケット部100の先端上部には、ケ−ブルブ
ラケット部30のケ−ブル支持部(溝孔)より低位とな
る位置に、フォ−クエンド形状で形成されたケ−ブル支
持部102が設けてある。
帯状の板ばね33の基端がねじ止めにより固定されてい
る。この板ばね33は、先端において上方に向かう付勢
力が発するよう一部が曲成されている。そして、この板
ばね33の先端部が前後方向の後側に在るV字状溝32
aに向かって延びている。
がディテントプレ−ト部14とは直角な向きで回動自在
に支持してある。この板ばね33で上方へ付勢されるロ
−ラ34がV字状溝32aに係合されている。
ケ−ブルレバ−21が不用意に動かにようにしてある。
一方、シフトレバ−22は、図7に示されるようにシャ
フト20から、ディテントプレ−ト14の側方を通じ
て、シフト路17,18を形成する長孔、さらにはプレ
−ト16を覆うように設けた操作パネル35のゲ−ト3
5aを貫通して、同操作パネル35の上方に延びてい
る。なお、ゲ−ト35aはシフト路17,18と同形状
をなしている。
示してある。シフトレバ−22の構造を説明すれば、3
6は金属製のシフトレバ−本体である。シフトレバ−本
体36は、シフト路17,18を形成する長孔および操
作パネル35のゲ−ト35aを摺動自在に貫通する筒状
のロッド37と、このロッド37の下端部から二股に分
かれてシャフト20へ延びた二股体38とを有してい
る。ロッド37の先端にはシフトノブ22aが装着して
ある。
をレバ−上半部39aとし、二股体38をレバ−下半部
39bとしてある。二股体38は、コ字形に屈曲して形
成された板金より構成される。詳しくは、二股体38
は、相互間の空間が、側方、すなわち車体幅方向に開放
する一対の平行な板状部38aを有して構成してある。
なお、板状部38aの離間寸法は、例えばケ−ブルレバ
−21の幅寸法と同等にしている。
埋めるような短柱形をなした合成樹脂製の枢支部材40
が摺動自在に収容されている。この枢支部材40の下部
には、左右方向に貫通する支持孔41と、この支持孔4
1を直交する前後方向に貫通する小径な支持孔42(支
持孔42の径寸法<支持孔41の径寸法)とが形成して
ある。
挿される。また支持孔42には、シャフト20に設けた
貫通孔20aを通じて、板状部38a間を貫通したボル
ト43が回動自在に嵌挿されている。そして、このボル
ト43にて、板状部38aおよび枢支部材40の相互を
回転自在に連結している。なお、44はボルト端に螺挿
されるナットを示す。
36は、ケ−ブルレバ−21と共通の回動軸線を支点と
して、シフト方向(前後方向)に回動自在に支持してあ
る。と共にセレクト方向(左右方向)である回動軸線上
に在る揺動軸回りに揺動自在に支持してある。
路17およびシフト路18内、それらシフト路間をつな
ぐ中間の接続路18a内に対して、レバ−操作が自在と
なる。例えばディテント溝15で最後方の位置に規定さ
れたDポジション位置を起点とすると、シフトレバ−2
2は、同位置から前方向、同じくシフト路18に向かう
横方向へ回動操作ができる。
ブルレバ−21の下部とこのケ−ブルレバ−21とは反
対側に配置されたスイッチレバ−45の下部との間で挟
まれて規制され、これによって枢支部材40の全体をシ
フト方向には回動変位するが、セレクト方向には回動変
位しないようにしてある。
回動軸に沿って、V字状の溝部46が形成されている。
この溝部46内には、図12に示されるような溝部46
の深さより高さ寸法が大きく、かつ溝部46の長さ方向
に沿って細長に延びるC字状のスプリング47が収容さ
れている。
の中央部に設けたスプリング係止台46aの両側に形成
してある孔部(図示しない)に回動自在に係止されてい
る。この係止によって、スプリング47をセレクト方向
の回動軸と平行な面内に配置させている。
a間の地点には、合成樹脂製のガイド部材48がねじ止
め固定されている。このガイド部材48は、シフトレバ
−本体36とは別体で、板状部38a間の空間を埋める
ような短柱状をなした本体部48aを有している。この
本体部48aの下面には、V形の溝部49がセレクト方
向の回動軸に沿って形成されている。
の上側部分47aは、この溝部49内に挿入されて係止
されている。これによって、スプリング47の全体を、
溝部46,49間に介装させている。
は、シフトレバ−本体36がボルト43の支点としてセ
レクト方向にレバ−操作されると、溝部46の底部分を
中心に傾動変位するようにしてある。なお、スプリング
47の傾動範囲は、V字状の溝部46の挟む角度にて規
制される。
ト路18との間のレバ−操作時にスプリング47が圧縮
変形を起こすような位置に配置してある。例えば溝部4
9を、溝部46の位置からケ−ブルレバ−21側にずれ
た地点に配置してある。
ング47が復帰したときの差により、シフト路17、1
8間におけるレバ−操作時において節度感を発生させる
ようにしている。
中央から上方へ突き出る筒状のガイド筒60が形成して
ある。このガイド筒60内にはコイルスプリング61が
収容されている。
の直下の二股体38内には、摺動子62が摺動自在に収
容されている。摺動子62は、一対の板状部38a間の
空間を埋めるような略短柱状をなしている。この摺動子
62の板状部38aと対向する両側面には、板状部38
aの内壁面と摺接自在な一対の摺接面63が形成されて
いる。
る筒状の受口64が形成されている。この受口64に
は、上記コイルスプリング61と共にガイド筒60が摺
動自在に嵌挿され、摺動子62の全体をロッド端とガイ
ド部材48との間で摺動自在に支持させている。
動自在に挿通された中実軸よりなるロッド65の下端部
が取着されている。このロッド65の上端部には、シフ
トノブ22aに装着された操作ボタン66に連結してあ
り、操作ボタン66を押操作すると、摺動子62が押し
下げられるようにしてある。
子62の側面には、金属製のディテントピン67が突設
されている。そして、このディテントピン67が、板状
部38aの開放部分を通じて、ディテントプレ−ト部1
4側へ突き出ている。
レ−ト部14のディテント溝15で規定される各ポジシ
ョンと係脱自在となっている。こうした構造により、接
続路18aからシフト路17のDポジション位置へ向か
ってレバ−操作すると、図10に示されるようにディテ
ントピン67がディテント溝15のDポジションと対応
する溝に係合し、反対にDポジション位置から接続路1
8aに向かってレバ−操作をすると、図11に示される
ようにディテントピン67がDポジションと対応する溝
から離脱する。
により、ディテントピン67はディテント溝15の規定
された各ポジション位置へ位置決められる。また操作ボ
タン66を押操作すれば、ディテントピン67が係合を
解除する方向へ駆動され、ディテント溝15で規定され
た各ポジション位置の溝から離脱できるようにしてあ
る。
る側とは反対側の側面には、同ディテントピン67より
低い位置にシフトロック用の係合部68が形成されてい
る。この係合部68は、摺動子62の側面に、同摺動子
62の軸心方向とは直角方向に延びる一対の平行なリブ
70を有してなる。そして、このリブ70が板状部38
a間の開放部分から側方へ突き出て、後述するロックカ
ム71の係合ピン88を受ける溝を形成している。
ブルレバ−21およびスイッチレバ−45のうちの一
方、例えばガイド部材48の両側面には係合凸部50
a,50aが設けられている。また同じく他方となる例
えばケ−ブルレバ−21,スイッチレバ−45には、そ
れぞれこの係合凸部50aと係脱する係合凹部50bが
設けられている。
もガイド部材48の厚み方向中央となる側面部分を側方
へ台形板状に突出させてなる嵌挿部51を有している。
また各嵌挿部51の先端部は、図14にも示されるよう
に幅方向両端から前方へ突き出るリブ状の挿入ガイド5
2,52を有している。この挿入ガイド52,52は、
外面に先端に向かうにしたがって厚みが薄くなるような
傾斜面が形成されていて、嵌挿部51を係合凹部50a
に対して挿入しやすくしている。また挿入ガイド52,
52の一部には、挿入ガイド52および嵌挿部51の一
部を切欠いてなる弾性変位可能な弾性壁53(弾性部に
相当)が形成してある。この弾性壁53の先端部は、挿
入ガイド52の傾斜面と同様な傾斜面をもつ斜面部53
aを有している。そして、この斜面部53aの斜面は、
挿入ガイド52の斜面から外側に突き出た位置に配置さ
れ、張り出た部分を図14に示されるように相手の係合
面に対して弾接させるようにしてある。むろん、弾性壁
53は、係合凸部50a側でなく、係合凹部50b側に
形成してもよい。
図7および図14に示されるように上記係合凸部50と
対応してケ−ブルレバ−21の下部前面に設けた係合口
54から構成される。この係合口54は、嵌挿部51と
外形に対応した上下方向に延びる細長の開口部から形成
してある。
17に在るときには、嵌挿部51の全体は係合口54に
嵌挿されるようにしてある。したがって、シフトレバ−
22がシフト路17に在るときには、ガイド部材48を
介して、シフトレバ−22とケ−ブルレバ−21との相
互が係合されるようになっている。
ト路17内にあるとき、すなわち自動変速操作時は、ケ
−ブルレバ−21はシフトレバ−22のレバ−操作に連
動してシフト方向に操作されるようになっている。
(b)に示されるように上方に開く扇形に形成されたブ
ロックよりなる本体部75を有する。この本体部75の
下部には、扇形の軸心に沿って延びる回動支持部76が
形成されている。この回動支持部76に形成された支持
孔76aは、シフトレバ−22を挟んでケ−ブルレバ−
21とは反対側のシャフト部分に回動自在に嵌挿され、
本体部75の全体をシフトレバ−22およびケ−ブルレ
バ−21と共通なシャフト20を中心として、シフト方
向に回動自在に支持させている。
を、傾斜した両側面(前面、後面に相当)が下部フレ−
ム7の前板部7bおよび後板部7cと向き合うように配
置させてある。
21とスイッチレバ−45とを枢支部材40の両側に挟
み付けるように配置させている。本体部75のシフトレ
バ−側に向く前面75aは、シフト路17にレバ−操作
されるシフトレバ−22と干渉しない範囲で傾斜してい
る。
下部フレ−ム7の前板部7b,後板部7cとの間には、
同スイッチレバ−45を中立状態に付勢する中立付勢手
段としての一対の中立付勢ユニット79が配置されてい
る。
板部7cに据付けたケ−シング80と、このケ−シング
80に設けられたスイッチレバ−45の側面に向かって
進退自在なピン81と、ケ−シング80に内蔵されてピ
ン81を突出方向へ付勢するスプリング82を有してい
る。そして、この付勢されるスプリング82により、ス
イッチレバ−45の両側から弾性力で均等に挟み付け
て、スイッチレバ−45を中立位置で保持させている。
むろん、中立付勢ユニット79をスイッチレバ−45側
に設けた場合でも、同様にスイッチレバ−45を中立位
置で保持させられる。
の角度θ1 と、傾斜した前板部7b,後板部7cの角度
θ2 とは、互いに異なっている。前部側に配置してある
ケ−シング80には、ピン81の進退変位にしたがって
オンオフするシフトアップ検知用スイッチ83が内蔵さ
れている。また後部側に配置してあるケ−シング80に
は、ピン81の進退変位にしたがってオンオフするシフ
トダウン検知用スイッチ84が内蔵されている。これに
より、シフトレバ−22がシフト路18に沿って前方あ
るいは後方へ揺動すると、各スイッチ83,84のオン
オフにより、シフトレバ−22のシフトアップ/ダウン
操作に対応する揺動変位が検知され、同シフトアップ/
ダウン操作に基づく変速操作を達成するに必要な検知信
号を出力するようにしてある。
板部7bにならって、本体部75の扇形側面沿いに位置
調整可能に取り付けてあり、上記角度θ1 、角度θ2 の
相違を利用して、取付位置を調整してある。
シング80の取付座80aが配置される前板部7b,後
板部7bの各板面部分には、上下方向に延びる長孔80
bが設けられている。
80aに設けた通孔80cにボルト80dを挿通して、
ナット80eと締結することにより固定してある。これ
により、長孔80bの長さの範囲で、それぞれ中立付勢
ユニット79の取付位置をずらせるようにしてある。
央には、スイッチレバ−45側へ突き出るガイド部材4
8の係合凸部50aを挿脱可能に嵌挿する上記係合凹部
50bが設けられている。
する前面75aの上段部分に、同嵌挿部51の外形に対
応した細長形状をなす係合口77を形成して構成され
る。これにより、シフトレバ−22がシフト路17から
シフト路18へ操作されるにしたがって、スイッチレバ
−45側に張り出す嵌挿部51が係合口77の開口に嵌
挿されるようにしてある。
に在るときには、ガイド部材48を介して、シフトレバ
−22とスイッチレバ−45との相互を係合するように
してある。
ト路18内にあるときには、すなわち手動変速操作時に
は、中立状態のスイッチレバ−45は、シフトレバ−2
2のレバ−操作に連動して、シフトアップあるいはシフ
トダウンといったシフト方向へ操作される。
部50bとで得られるシフトレバ−22と、ケ−ブルレ
バ−21およびスイッチレバ−45との係合により、シ
フトレバ−22のセレクト方向のレバ−操作で、自動変
速モ−ドあるいは手動変速モ−ドを選択できるようにし
てある。
得られるシフトレバ−22と、ケ−ブルレバ−21およ
びスイッチレバ−45との係合は、シフトレバ−22が
接続路18a内に位置するときは、シフトレバ−22
と、ケ−ブルレバ−21およびスイッチレバ−45の少
なくとも一方とは係合されたままとなるように設定して
あり、シフトレバ−22がフリ−な状態にならないよう
にしてある。
面75bに開口している。この係合口77の前面75a
に開口する出入口には、図14にも示されるようにスイ
ッチレバ−22の後面75bに据付けた手動変速モ−ド
検知スイッチ78のア−マチュア78aが、係合口77
の貫通部分を通じて配置してある。
18に投入されると、ア−マチュア78aが嵌挿部51
との当接により変位して手動変速モ−ド検知スイッチ7
8をオンオフさせ、シフトレバ−22がシフト路18に
投入されたことを検知できるようにしてある。
アップ検知用スイッチ83、シフトダウン検知用スイッ
チ84は、コントロ−ルバルブユニット4に接続してあ
るT/M制御装置85に接続されている。
ンピュ−タより構成されている。このT/M制御装置8
5には、自動変速モ−ドの他に手動変速モ−ドが設定し
てある。またT/M制御装置85には、手動変速モ−ド
検知スイッチ78からの検知信号で手動変速モ−ドに切
換える機能、シフトアップ検知用スイッチ83からの検
知信号で同手動変速モ−ドに基づき自動変速機の変速段
をシフトアップ側に操作する機能、シフトダウン検知用
スイッチ84からの検知信号で同手動変速モ−ドに基づ
き自動変速機の変速段をシフトダウン側に操作する機能
などが設定されていて、シフト路18内でのシフトレバ
−22のシフトアップ/ダウン操作に連動して、所望と
する変速が行われるようにしてある。
ジション位置より前方となる地点には、図4に示される
ようにシフトロック装置を構成するシフトロック用のロ
ックカム86が設けられている。
し、中央部にボス部87が突き出ている。このボス部8
7がプレ−ト部13の内面に回動自在に枢支してある。
またロックカム86は、このボス部87を挟んで後部と
なるシフトレバ−22側に係合ピン88を有し、前部と
なる反対側にシフトロックピン係脱用の円弧形の係止部
89を有し、さらにボス部87の上部にキ−インタロッ
ク用の接続ピン90を有している。
びるL字形の板ばねで構成されたストッパ−スプリング
91が配置されている。このストッパ−スプリング91
の長手端となる基端部は、プレ−ト部13の内面に取着
され、短手側となる先端部は、ボス部87の外周面に形
成した溝87aに挿脱可能に挿入され、アンロック時の
ロックカム86の動きを規制している。
を、Pポジションに対応した地点に保持させている。こ
れにより、Pポジションにシフトレバ−22が配置され
るに伴い、シフトレバ−22の係合部68に係合ピン8
8が挿入されるようにしてある。
−スプリング91を操作するリリ−スレバ−92が配設
されている。リリ−スレバ−92は、例えばボス部87
と共に回動可能にプレ−ト部13に支持された枢支部9
3と、ストッパ−スプリング91の長手側部分を摺動自
在に係合した係合部94と、これら枢支部93と係合部
94とをつなぐレバ−部分95を有して、正面から見た
ときに略逆L字状に形成してある。
されてくるシフトレバ−22の側部を受ける当接片96
が形成されていて、Pポジションにシフトレバ−22が
配置されるに伴い当接片96が押されると、それに連動
してレバ−部分95が回動変位し、ストッパ−スプリン
グ91の長手側を溝87aとの係合が解除する方向に押
圧するようにしてある。つまり、ロックカム86aのロ
ックは、Pポジションにシフトレバ−22を配置すると
解除されるようになっている。
より、ロックカム86は上側へ回動変位して、シフトロ
ックの体制が形成されるようにしてある。またこの回動
変位したロックカム86aは、ロックケ−ブルブラケッ
ト部100の側面に設けたシフトロックピン105によ
って、ブレ−キペダル103を踏み込まない限り、ロッ
ク状態が解除されないようにしてある(シフトロッ
ク)。
止部94の上端部と係止する位置、同係止が解除する位
置との間で進退自在に設けてある。またリ−タンスプリ
ング105aの弾性力によってロックカム86側へ付勢
してある。この付勢によって、Pポジションにシフトレ
バ−22が在るときは、リタ−ンスプリング105aの
弾性力にてシフトロックピン105を係止位置にまで突
出させて、係止部94の上端部との係止から、ロックカ
ム86が回動しないように規制している。またシフトロ
ックピン105は、シフトケ−ブル104を介して、ブ
レ−キペダル装置103に接続されていて、同ブレ−キ
ペダル装置103のブレ−キペダル103aを踏み込ま
ないと、係止解除位置に移動しないようにしてある。な
お、シフトロックピン105はシフトレバ−22がPポ
ジション以外のポジションのときには、ロックされるロ
ックカム86の係止部94の円弧面に配置される。
持部102で支持される、イグニションキ−装置106
から延びるキ−インタロックケ−ブル107が接続され
る。そして、イグニションキ−装置106に内蔵されて
いるケ−ブル規制機構106aによって、イグニション
キ−装置106に差し込まれるイグニションキ−106
bがLOCK位置又は抜いてあるときは、キ−インタロ
ックケ−ブル107の内索の動きをロックして、ロック
カム86aの動きを規制し、イグニションキ−106b
がLOCK位置以外のときは、キ−インタロックケ−ブ
ル107の内索のロックを解除して、同ロックカム86
aの規制を解除するようにしてある。これによって、イ
グニションキ−106bを所定に操作しないと、Pポジ
ションからシフトレバ−22を操作できないようにして
いる(キ−インタロック)。
フトレバ−22がPポジションに在る状態から説明す
る。このPポジションでは、シフトレバ−22は、ロッ
クカム86の動きがキ−インタロックケ−ブル107の
ロック、さらにはシフトロックピン105のロックによ
り規制されて、シフト方向へレバ−操作が行えない状態
となっている。
−が、エンジン1を始動すべく、イグニションキ−10
6bをイグニションキ−装置106へ差し込み、LOC
K位置、ACC〜START位置へと操作する。これに
より、エンジン1は始動する。
ブル規制機構106aで行われていたキ−インタロック
ケ−ブル107の内索の規制は解除される。つまり、キ
−インタロックは解除される。
く、ブレ−キペダル103aを踏み込み、自動車に制動
を与える。このブレ−キペダル103aの踏込操作によ
り、シフトロックは解除される。
向かって突出していたシフトロックピン105が、ブレ
−キペダル103aの踏込動作にしたがい退避され、係
止部89との係止を解除する。
変位できる状態となる。ついで、自動車を自動変速モ−
ドで走行させるべく、選択位置の中からDポジションを
選び、シフトレバ−22をPポジションからDポジショ
ンへ切換える。
ノブ22aをボタン操作する(操作ボタン66を押し込
む)。この操作により、摺動子62は下降方向へ駆動さ
れ、ロックカム86を、シフトレバ−22の係合部68
との係合が解除される方向へ回動変位させる。
合ピン88は、係合部68と入出自在となる(待機位
置)。またディテントピン67は、摺動子62の下降変
位にしたがって、ディテント溝15で規定されたPポジ
ションの解除位置にまで駆動される。これにより、ディ
テントピン67は、Pポジションを規制していたディテ
ント溝15の溝から離脱する。
2は、シフト方向へ操作可能となる。ついで、このシフ
トレバ−22を回動操作して、シフト路17内のDポジ
ションへ回動操作する。
から離れる。これにより、リリ−スレバ−92は元の状
態に戻り、ストッパ−スプリング91の先端部を枢支部
93に在る溝87aに係合させていく。
合ピン88と挿脱できる待機状態のままでロックされ
る。ここで、シフトレバ−22とケ−ブルレバ−21と
の相互は、係合凸部50aと係合凹部50bとを介して
接続されているから、上記シフトレバ−22の回動操作
に連動して、ケ−ブルレバ−21は回動変位していく。
なお、このケ−ブルレバ−21の回動変位はシフトレバ
−22と共通なシャフト20を支点として行われる。
ロ−ラ34の係合する溝が順に変わる。ドライバ−は、
このときのロ−ラ34が凹部間の山を乗り越えるときの
手応えが節度感として感じる。
に配置され、Dポジションを規定するディテント溝15
の溝にディテントピン67が係止されると、Dポジショ
ンへの切換えが終える。
フトケ−ブル29を通じて、自動変速機の本体2へ出力
されるから、本体2は自動変速モ−ドのDレンジに切換
わる。
03aを戻して、アクセルペダル(図示しない)を踏め
ば、設定された自動変速モ−ドにもとづき、自動変速機
は、アクセルペダルの開度、走行速度などといった各種
情報にしたがって制御される。
なされる。またDポジションで走行中、マニュアル操作
に切換えるとする。このときには、シフトレバ−22を
シフト路17のDポジションから、接続路18aを経
て、シフト路18へ向かって操作する。
本体36は、ボルト43を支点として、先のシフト方向
とは直交するセレクト方向へ回動変位される。すなわ
ち、枢支部材40を除く、シフトレバ−全体はシフト路
18へ回動変位される。
17とシフト路18との間を移動する際、ドライバ−に
は節度感が与えられる。すなわち、シフトレバ−22
は、枢支部材40を残して、ボルト43を中心にシフト
路18へ回動変位する。
溝部46が在り、枢支部材40の直上となるガイド部材
48の下面には溝部46からシフト路17寄りにずれて
溝部49が在り、これら溝部46,49間にはC字状の
スプリング47が介装されている。
バ−本体36がシフト路17に在るときには延び、シフ
ト路17,18間では溝部46の底部を中心に傾動変位
しながら圧縮変形し、シフト路18では延びる。
8間でのスプリング47の圧縮変形と、シフト路17お
よびシフト路18における復帰したときのスプリング4
7との差で発生する手応えを節度感として感じる。
スプリング61にて上下方向に変位可能となっているか
ら、シフトレバ−22の回動変位に伴い下方向に変位し
て、Dポジションを規定している溝から離脱していく。
にしたがい、シフトレバ−22の右側に在る係合凸部5
0aは、Dポジションに在るケ−ブルレバ−21の係合
凹部50bから離脱する。
−21は、ロ−ラ34とV字状溝32aとの係合によっ
て、解除されたときのままの位置、すなわちDポジショ
ンの位置に保持される。
合凸部50aが、中立状態に在るスイッチレバ−45の
係合凹部50bに嵌挿される。これにより、シフトレバ
−22とスイッチレバ−45との相互は係合され、スイ
ッチレバ−45はシフトレバ−22の移動に連動して回
動自在となる。なお、このスイッチレバ−45の回動変
位はシフトレバ−22と共通なシャフト20を支点とし
て行われる。
に投入されると、係合凹部50の出入口に在るア−マチ
ュア78aは押圧され、手動変速モ−ド検知スイッチ7
8をオンオフ操作する。
ド検知スイッチ78からの検知信号を受けて、自動変速
モ−ドから手動変速モ−ドに切換える。シフト路18内
へのレバ−操作を終えると、シフトレバ−22は、スイ
ッチレバ−45を保持している一対の中立付勢ユニット
79の付勢力によって、中立位置に保持される。
フトアップ操作であれば、シフトレバ−22をシフト路
18の前端に在るシフトアップ変速位置へレバ−操作す
る。またシフトダウン操作であれば、シフト路18の後
端に在るシフトダウン変速位置へレバ−操作する。
バ−22に接続されているから、シフトアップのレバ−
操作が行われると、シフトアップ側へ回動変位して、シ
フトアップ検知用スイッチ83をオンオフさせる。また
シフトダウンのレバ−操作が行われると、シフトダウン
側へ回動変位して、シフトダウン検知用スイッチ84を
オンオフさせる。
用スイッチ83からの検知信号を受けると、手動変速モ
−ドに基づき、自動変速機の変速段をシフトアップ側に
操作する。またシフトダウン検知用スイッチ84からの
検知信号を受けると、手動変速モ−ドに基づき、自動変
速機の変速段をシフトダウン側に操作する。
は、機能別に分けたケ−ブルレバ−21、中立付勢され
たスイッチレバ−45に、シフトレバ−22を選択的に
係合させるという切換えによって使い分けられる。
立位置に付勢されているから、手動変速モ−ド時はもち
ろん、自動変速モ−ドに切換わっても、外力を受けて振
動を発生したり、騒音を発生したりすることはない。
−45に係合させ、このスイッチレバ−45の変位をシ
フトアップ検知用スイッチ83,シフトダウン検知用ス
イッチ84で検知する構造なので、各スイッチ83,8
4の作動精度と両レバ−22,45間の係合精度とを別
々に管理でき、各スイッチ83,84の作動精度の向上
と、両レバ−83,84間での振動、騒音の発生やがた
つきの抑制とを同時、かつ容易に図ることができる。
21およびスイッチレバ−45と共通の回動軸上に在る
揺動軸回りに揺動させる構造としたことにより、シフト
レバ−22と、ケ−ブルレバ−21およびスイッチレバ
−45との間の位置合わせの精度が高くなり、シフトレ
バ−22と、ケ−ブルレバ−21およびスイッチレバ−
45との間における係脱を円滑に行うことができる。
置する際、シフトレバ−22に対してケ−ブルレバ−2
1およびスイッチレバ−45の少なくとも一方に係合さ
せる構成としたことにより、自動変速モ−ドあるいは手
動変速モ−ドの切換えの際、たとえ何らかの理由でケ−
ブルレバ−21またはスイッチレバ−45ヘの係合が不
能になったとしても、シフトレバ−22は切換え元とは
離脱せずにすみ、係合が不能になることによる機能低下
を未然に抑制することができる。
21およびスイッチレバ−45とを係合させる構造とし
て、係合凸部50aと係合凹部50bとにより両者を係
合させ、一方に在る弾性壁53を相手側の係合面に弾接
させる構造を採用したので、常にシフトレバ−22と相
手側のケ−ブルレバ−21およびスイッチレバ−45と
は、がたつきなく密接されながら係合される。
0b間のがたつきを原因とした振動、騒音の発生を抑制
できる。またスイッチレバ−45に、シフトレバ−22
がシフト路18に投入されたことを検知する手動変速モ
−ド検知スイッチ78を設けたので、精度の高い検知が
できる。
78は、シフトレバ−22をシフト路18のシフトアッ
プ変速位置あるいはシフトダウン変速位置に操作する
と、同シフトレバ−22と一体的に移動するから、何ら
の影響も受けることはなく、常に誤作動のない安定した
検知ができる。
び後板部7cとスイッチレバ−45の両側面とを、角度
を相違させて互いに対向させ、これら間に一対の中立付
勢ユニット79を位置調整可能に取付けたので、スイッ
チレバ−45の位置調整を調整するときは、一対の中立
付勢ユニット79の取付位置を、例えば図16に示され
るようにスイッチレバ−45の側面と前板部7bおよび
後板部7cとの間に沿ってずらせば、容易にスイッチレ
バ−45の中立位置を調整することができる。
るように前側の中立付勢ユニット79の取付位置を下
側、後側の中立付勢ユニット79の取付位置を上側にず
らすだけで、スイッチレバ−45の中立位置を後側へ調
整することができる。
の中立付勢ユニット79の取付位置を上側、後側の中立
付勢ユニット79の取付位置を下側にずらすだけで、ス
イッチレバ−45の中立位置を前側へ調整することがで
きる。
アップ検知用スイッチ83,シフトダウン検知用スイッ
チ84に内蔵させた構造の採用は、更にユニット化が進
むから、その分、機器の組み付けが容易となる。
実施例を示す。本実施例は、更に中立位置保持機構11
0を設けて、スイッチレバ−45の中立位置を保持する
ようにしたものである。
10でスイッチレバ−45が中立位置に保持されている
状態を示し、図19はシフトレバ−22をシフトアップ
変速位置へ操作したときの状態を示してある。
説明すれば、スイッチレバ−45は、同スイッチレバ−
45を枢支するシャフト20に卷装してある、リタ−ン
スプリングとしてのトグルばね111によって、中立位
置に付勢させてある。またスイッチレバ−45の両側方
には、支持ベ−ス19の両側部分に突設された一対の支
持板112が配置されている。これら支持板112に
は、シフトレバ−22のシフトアップ/ダウン操作に対
応するスイッチレバ−45の変位でオンオフするシフト
アップ検知用スイッチ83、シフトダウン検知用スイッ
チ84が設けられ、第1の実施例と同様、シフトアップ
あるいはシフトダウンの検知信号をT/M制御装置85
へ出力できるようにしてある。
バ−を支持するフレ−ム)のプレ−ト部13(ビ−ム部
材に相当)の下端部は、スイッチレバ−45の直上位置
にまで下方へ延びている。このプレ−ト部13のスイッ
チレバ−45と向き合う下端面は、スイッチレバ−45
の移動軌跡にならう円弧状に形成してある。
チレバ−45およびプレ−ト部13の一方側、例えばプ
レ−ト部13側にばね付勢されるチェックボ−ル113
を設け、他方側となるスイッチレバ−45にチェックボ
−ル113を没入させる、例えばV溝で形成されたチェ
ック凹部114を設けて構成してある。
室115が設けてある。ばね室115は、スイッチレバ
−45の内部に同スイッチレバ−45の回動軸線と交わ
る延長線に沿って筒状空間を形成し、この筒状空間を上
記プレ−ト部13の下端面に臨むスイッチレバ−45の
上面部分で開口させてなる。このばね室115には、圧
縮コイルばね116が収容される。
部13の下端面との間にチェックボ−ル113が介装さ
れ、同チェックボ−ル113を進退自在に支持させてい
る。スイッチレバ−45が中立位置に在るとき、チェッ
クボ−ル113と対応するプレ−ト部13の下端面部分
には、チェック凹部114が設けられている。そして、
同中立位置においてチェックボ−ル113をチェック凹
部114に没入させている。
構成は、上記した第1の実施例と同じなので、同じ部分
には同一符号を付して、その説明を省略した。こうした
構成によると、自動変速操作を行うときは、第1の実施
例と同じく、シフト路17内のPポジションに在るシフ
トレバ−22を、シフトノブ22aのボタン操作で、所
望とする選択位置、例えばDポジションへ移動させれば
よい。
ョンに在るシフトレバ−22を接続路18aを通じ、手
動変速操作用のシフト路18へ投入して、手動変速モ−
ドに切換える。
ルレバ−21から離脱し、スイッチレバ−45と係合し
ていく。このとき、スイッチレバ−45は、図17およ
び図18に示されるようにばね付勢されるチェックボ−
ル113がチェック凹部114に没入されることによっ
て、動くことがないように常時、中立位置に保持されて
いる。つまり、高い中立位置保持性がもたらせられてい
る。
45との係合にしたがって中立位置に保持されていく。
そして、シフトアップ操作あるいはシフトダウン操作を
するべく、このシフトレバ−22を、中立位置からシフ
ト路18のシフトアップ変速位置あるいはシフトダウン
変速位置へ、トグルばね111の弾性力に抗して、回動
操作すれば、所望とする変速段のシフトアップ、シフト
ダウンがなされる。
イルばね116で付勢されているチェックボ−ル113
は、チェック凹部114の斜面によって押し下げられな
がら、同チェック凹部114から離脱する。
トアップあるいはシフトダウン操作の節度感として、ド
ライバ−に与えられる。なお、シフトアップ/ダウン操
作後、シフトレバ−22を操作する力を抜けば、トグル
ばね111に蓄積された弾性力で、スイッチレバ−45
は元の中立位置に戻る。
ル113とチェック凹部114とを有してなる中立位置
付勢保持機構110を設けると、中立位置保持性の向上
が図れると同時に操作節度感の向上も図ることができ
る。
ルばね111をスイッチレバ−45に設け、チェック凹
部114を上部フレ−ム8に在るシフト路17と平行な
プレ−ト部13に設ける構造を採用すると、フレ−ム6
を有効に利用して中立位置保持機構110を据え付ける
ことができる。
実施例を示す。本実施例は、中立付勢ユニット79でな
く、V字状ガイド部120とこのV字状ガイド部120
の頂部に係合可能なロ−ラ121(転動子に相当)とを
組み合わせた中立機構122を採用したものである。
イッチレバ−45が中立位置に保持されている状態を示
し、図23はシフトレバ−22をシフトアップ変速位置
へ操作したときの状態を示してある。
説明すれば、スイッチレバ−45は、正面から見たとき
の外形(図20に図示してある外形)を逆直角三角形状
にした本体部45aを用いてある。この本体部45aに
は第1の実施例と同じ取付構造で手動変速モ−ド検知ス
イッチ78が据え付けてある。
45およびプレ−ト部13の一方側、例えばV字状ガイ
ド部120を設け、他方側となるスイッチレバ−45に
ロ−ラ121を設けて構成してある。
の部位は、プレ−ト部13を挟む外側部分に、図20お
よび図21に示されるように柱状の支持座123が突設
してある。この支持座123の上端部は、プレ−ト部1
3の側面と隣接する位置にまで延びている。
24の一端がねじ止めしてある。また板ばね124の他
端は、前方、例えばスイッチレバ−45の回動軸、手動
変速モ−ド検知スイッチ78を通る延長線上にまで延び
ている。この板ばね124の他端には、プレ−ト部13
の下端面にプレ−ト部13とは直交する向きで配置した
ロ−ラ121が回転自在に枢支されている。そして、板
ばね124の弾性力によって、このロ−ラ121をプレ
−ト部13へ付勢してある。
ド部120が形成してあり、ロ−ラ121を受けてい
る。V字状ガイド部120は、スイッチレバ−45の中
立位置となるプレ−ト部13の中央部分にロ−ラ121
と係合可能な頂部125を有し、両側に頂部121から
なだらかに下向きに向かう傾斜部126を有している。
な角度のV字溝127で形成してある。そして、このV
字溝127とロ−ラ121との係合により、スイッチレ
バ−45を中立位置で保持させるようにしてある。
字溝127を起点として、半径rで規定されるロ−ラ1
21の移動軌跡より下側となるような傾斜角に設定して
あり、図23に示されるようにロ−ラ121が傾斜部1
26に進むにしたがい、スイッチレバ−45を中立位置
に戻す方向の反力を発生させるようにしてある。なお、
図20中、δは半径rで規定されるロ−ラ121の移動
軌跡と傾斜部126との最大差を示してある。
側面には、図22にも示されるようにシフトアップ検知
用スイッチ83、シフトダウン検知用スイッチ84が据
え付けてある。各スイッチ83,84は、ア−マチュア
83a,84aが傾斜部126から下側に突き出るよう
に斜めに据付られていて、V字溝127から離脱するロ
−ラ121にてオンオフされるようにしてある。
構成は、上記した第1の実施例と同じなので、同じ部分
には同一符号を付して、その説明を省略した。こうした
構成によると、自動変速操作を行うときは、第1の実施
例と同じく、シフト路17内のPポジションに在るシフ
トレバ−22を、シフトノブ22aのボタン操作で、所
望とする選択位置、例えばDポジションへ移動させれば
よい。
ョンに在るシフトレバ−22を接続路18aを通じ、手
動変速操作用のシフト路18へ投入して、手動変速モ−
ドに切換える。
ルレバ−21から離脱し、スイッチレバ−45と係合し
ていく。このとき、スイッチレバ−45は、図20およ
び図21に示されるようにばね付勢されるロ−ラ121
がV字溝127に係合されることによって、動くことが
ないように常時、中立位置に保持されている。
の係合にしたがって中立位置に保持される。そして、シ
フトアップ操作あるいはシフトダウン操作をするべく、
このシフトレバ−22を、中立位置からシフト路18の
シフトアップ変速位置あるいはシフトダウン変速位置
へ、回動操作すれば、所望とする変速段のシフトアッ
プ、シフトダウンがなされる。
ロ−ラ121は、V字溝127の斜面によって押し下げ
られながら、同V字溝127から離脱して、傾斜部12
6に至る。
る反力が、シフトアップあるいはシフトダウン操作の節
度感として、ドライバ−に与えられる。そして、ロ−ラ
121が傾斜部126を転動するにしたがい、シフトア
ップ検知用スイッチ83あるいはシフトダウン検知用ス
イッチ84を操作していく。
より、さらに押し下げられる。これが、スイッチレバ−
45を戻すのに必要な反力となる。これにより、シフト
アップ操作あるいはシフトダウン操作を終える。
フトレバ−22を操作する力を抜けば、板ばね124の
弾性力により、ロ−ラ121はV字溝127に向かって
戻り、中立位置にまで戻ると同V字溝127に係合し、
再び中立位置でシフトレバ−22を保持させる。
−45の中立位置の保持が確実である。しかも、この保
持性能はV字状ガイド部120の頂部125とロ−ラ1
21との係合具合で決まるから、中立位置を位置決める
ための精度の確保も容易である。
5に板ばね124を介してロ−ラ121を取付け、上部
フレ−ム8のプレ−ト部13にV字状ガイド部120を
設ける構造なので、構成が簡単であり、しかも耐久性お
よび信頼性に優れる。そのうえ、上部フレ−ム8を有効
利用するので、合理的な構造となる。
1で、シフトアップ検知用スイッチ83、シフトダウン
検知用スイッチ84を操作させたので、両スイッチ8
3,84とも作動は確実である。
を、より角度の急なV字溝127から形成すると、一
層、優れた中立位置保持性をスイッチレバ−45に与え
ることができる。
離脱するときに発生する反力が、手動変速操作時の節度
感となるから、操作節度感の向上も同時に図ることがで
きる。
立付勢されたスイッチレバーに、シフトレバーを選択的
に係合させるという操作により、自動変速モード、手動
変速モードを切換えることができる。
位置に付勢されているから、たとえ自動変速モ−ドに切
換わったときでも、振動を発生したり、騒音を発生した
りせずにすむ。
動変速モ−ドと手動変速モ−ドとが使い分けることがで
きる操作レバ−装置を提供できる。しかも、シフトレバ
−をスイッチレバ−に係合させ、このスイッチレバ−の
変位をスイッチで検知する構成は、スイッチの作動精度
と両レバ−間の係合精度とを別々に管理できるから、ス
イッチの作動精度の向上、両レバ−のがたつき抑制にも
優れる。
続路に位置する際、たとえ何らかの理由で連動部材また
はスイッチレバーへの係合が不能になった場合でも、シ
フトレバーは切換え元との係合が離脱せずにすむ。
バーの中立位置の調整を行なうことができる。
操作節度感との双方が図れる中立位置保持機構を取付け
ることができる。
れにつながる自動変速機と共に示す斜視図。
斜視図。
解斜視図。
バ−が第1シフト路内に在るときの状態を説明するため
の一部断面した正面図。(b)は、同じく一部断面した
側面図。
シフト路内に在るときの状態を説明するための一部断面
した側面図。
1シフト路内に在るときの状態を説明するための斜視
図。
2シフト路内に在るときの状態を説明するための斜視
図。
を説明するための分解斜視図。
斜視図。(b)は、スイッチレバ−を説明するための斜
視図。
ケ−ブルレバ−およびスイッチレバ−とが係脱する構造
を説明するための平断面図面。
据付構造を説明するための斜視図。
で、スイッチレバ−の中立位置が調整されることを説明
するための図。
要部の中立付勢構造と共に示す正面図。
図。
レバ−操作されたときのスイッチレバ−の係脱具合を説
明するための正面図。
要部の中立付勢構造と共に示す正面図。
図。
ップ検知用スイッチ、シフトダウン検知用スイッチを示
す一部断面した側面図。
レバ−操作されたときのスイッチレバ−の係脱具合を説
明するための正面図。
装置 6…フレ−ム 7…下部フレ−
ム 7a…底板部(底板) 7b…前板部
(前傾斜壁) 7c…後板部(後傾斜壁) 8…上部フレ
−ム 13…プレ−ト部(ビ−ム部材) 17…シフト路
(第1シフト路) 18…シフト路(第2シフト路) 20…シャフト 21…ケ−ブルレバ−(連動部材) 22…シフトレ
バ− 22a…シフトノブ 43…ボルト 45…スイッチレバ− 0a…係合凸部 50b…係合凹部 61…コイル
スプリング 53…弾性壁(弾性部) 67…ディテン
トピン 78…手動変速モ−ド検知スイッチ 79…中立付勢
ユニット 80…ケ−シング 81…ピン 82…スプリング 83…シフトア
ップ検知用スイッチ 84…シフトダウン検知用スイッチ 85…T/M制
御装置 110…中立位置保持機構 111…トグル
ばね 113…チェックボ−ル 114…チェッ
ク凹部 116…圧縮コイルばね 120…V字状
ガイド部 121…ロ−ラ(転動子) 122…中立機
構 124…板ばね 125…頂部 127…V字溝
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の選択位置を有する自動変速操作用
の第1シフト路と、 上記第1シフト路と平行に配置されるとともに、一端側
にシフトアップ変速位置が他端側にシフトダウン変速位
置がそれぞれ設けられ中間位置で接続路を介して上記第
1シフト路に接続される手動変速操作用の第2シフト路
と、 上記両シフト路内を移動操作可能に設けられたシフトレ
バーと、 上 記シフトレバーが第2シフト路にあるときには上記シ
フトレバーと係合して上記シフトレバーに連動すると共
に、上記シフトレバーが上記第1シフト路にあるときは
上記シフトレバーとの係合が解除されるように構成され
たスイッチレバーと、 上 記第2シフト路内での上記シフトレバーのシフトアッ
プ操作又はダウン操作を検知して上記操作に基づく手動
変速を達成すべく検知信号を自動変速機の制御装置に出
力するスイッチと、上記スイッチレバーに上記シフトアップ変速位置側及び
上記シフトダウン変速位置側から付勢力を与えて上記ス
イッチレバーを中立位置に付勢する中立付勢手段と を具
備したことを特徴とする自動変速機の操作レバー装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の自動変速機の操作
レバー装置において、上記シフトレバーが第1シフト路にあるときには上記シ
フトレバーと係合して上記シフトレバーに連動すると共
に、上記シフトレバーが上記第2シフト路にあるときは
上記シフトレバーとの係合が解除されるように構成さ
れ、自動変速機本体に機械的に連結された連動部材を有
し、 上記シフトレバーは、第1及び第2シフト路間の接続路
に位置する際、上記連動部材および上記スイッチレバー
の少なくとも一方に係合していることを特徴とする自動
変速機の操作レバー装置。 - 【請求項3】 上記請求項1又は請求項2に記載の自動
変速機の操作レバー装置において、 上記スイッチレバーを回動可能に支持するとともに、上
記スイッチレバーのシ フトアップ変速位置側の側面に対
向して該シフトアップ変速位置側の側面とは非平行状態
に形成される第1壁部材、及び上記スイッチレバーのシ
フトダウン変速位置側の側面に対向して該シフトダウン
変速位置側の側面とは非平行状態に形成される第2壁部
材を備えるフレーム部材を有し、 上記中立付勢手段が、上記スイッチレバーのシフトアッ
プ変速位置側の側面と上記第1壁部材との間、及び上記
スイッチレバーのシフトダウン変速位置側の側面と第2
壁部材との間に配設されるとともに、 該中立付勢手段の配設位置が調整可能に構成される こと
を特徴とする自動変速機の操作レバー装置。 - 【請求項4】 上記請求項1乃至請求項3のいずれか一
つに記載の自動変速機の操作レバー装置において、 上記スイッチレバーと上記第1シフト路と平行に延在す
る不動部材との一方側に進退自在に支持されたチェック
ボール、上記一方側に設けられて上記チェックボールを
他方側に押圧付勢するスプリング、他方側に設けられて
上記チェックボールが没入するチェック凹部を有して、
上記スイッチレバーの中立位置で上記チェックボールが
上記チェック凹部に没入するように構成された中立位置
保持機構を有することを特徴とする自動変速機の操作レ
バー装置。 - 【請求項5】 上記請求項1乃至請求項4のいずれか一
つに記載の自動変速機の操作レバー装置において、 上記中立付勢手段が、上記スイッチ機能を備えているこ
とを特徴とする自動変速機の操作レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173294A JP3085082B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 自動変速機の操作レバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173294A JP3085082B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 自動変速機の操作レバ−装置 |
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Family
ID=13468996
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP7173294A Expired - Fee Related JP3085082B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 自動変速機の操作レバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085082B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-04-11 JP JP7173294A patent/JP3085082B2/ja not_active Expired - Fee Related
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