JP3086901B2 - 屋外収納箱 - Google Patents
屋外収納箱Info
- Publication number
- JP3086901B2 JP3086901B2 JP06232691A JP23269194A JP3086901B2 JP 3086901 B2 JP3086901 B2 JP 3086901B2 JP 06232691 A JP06232691 A JP 06232691A JP 23269194 A JP23269194 A JP 23269194A JP 3086901 B2 JP3086901 B2 JP 3086901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- side wall
- ventilation
- outdoor
- outdoor storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地中にその一部を埋め込
まれ、内部にいろいろな物品を収納して使用される屋外
収納箱に関し、特に通気孔の設けられている屋外収納箱
に関する。
まれ、内部にいろいろな物品を収納して使用される屋外
収納箱に関し、特に通気孔の設けられている屋外収納箱
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の屋外収納箱は、図11の断面図に
示すようなものがある。この屋外収納箱は、地中に埋設
される収納箱体1の上方を開口させて投入口2とし、こ
の投入口2に開閉自在な蓋3を設けているものである。
また、投入口2の下方の側壁4の地面より出ている部分
に通気孔6が設けられている。
示すようなものがある。この屋外収納箱は、地中に埋設
される収納箱体1の上方を開口させて投入口2とし、こ
の投入口2に開閉自在な蓋3を設けているものである。
また、投入口2の下方の側壁4の地面より出ている部分
に通気孔6が設けられている。
【0003】このような屋外収納箱は、地中に埋設され
るので、この屋外収納箱上方のスペースを有効に利用す
ることができるものである。また、通気孔6によって換
気され、内部の温度上昇が押さえられ、かつ、内部に臭
いがこもることも防がれている。
るので、この屋外収納箱上方のスペースを有効に利用す
ることができるものである。また、通気孔6によって換
気され、内部の温度上昇が押さえられ、かつ、内部に臭
いがこもることも防がれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、垂直な側壁4に通気孔6が設けられ
ているので、斜め上方より雨水または埃などが入りやす
いものである。したがって、大きな通気孔6を形成する
ことができず、このため、十分な換気がされにくいもの
になっている。
従来例にあっては、垂直な側壁4に通気孔6が設けられ
ているので、斜め上方より雨水または埃などが入りやす
いものである。したがって、大きな通気孔6を形成する
ことができず、このため、十分な換気がされにくいもの
になっている。
【0005】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、雨水や埃など
が入りにくく、かつ、十分に換気を行うことのできる通
気孔を備えた屋外収納箱の提供にある。
ためになされたものであり、その目的は、雨水や埃など
が入りにくく、かつ、十分に換気を行うことのできる通
気孔を備えた屋外収納箱の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、地中に埋設される収納箱体1の上方
を開口させて投入口2とし、この投入口2に開閉自在な
蓋3を設けてなる屋外収納箱において、収納箱体1の投
入口2周縁部の下方近傍における側壁4を内側に屈曲さ
せ、側壁4の外面を下方に向けた部分を通気側壁5と
し、この通気側壁5に通気孔6を形成してなることを特
徴として構成している。
項1記載の発明は、地中に埋設される収納箱体1の上方
を開口させて投入口2とし、この投入口2に開閉自在な
蓋3を設けてなる屋外収納箱において、収納箱体1の投
入口2周縁部の下方近傍における側壁4を内側に屈曲さ
せ、側壁4の外面を下方に向けた部分を通気側壁5と
し、この通気側壁5に通気孔6を形成してなることを特
徴として構成している。
【0007】そしてこの場合に、通気側壁5を収納箱体
1の内方底面に向かって傾斜させ、同通気側壁5に通気
孔6を穿設すると共に、この通気孔6に管部9を嵌め込
んで取り付けたことを特徴として構成している。
1の内方底面に向かって傾斜させ、同通気側壁5に通気
孔6を穿設すると共に、この通気孔6に管部9を嵌め込
んで取り付けたことを特徴として構成している。
【0008】更には、通気側壁5の内側端部より垂下
し、外側に屈曲し、さらに垂下して底面に至るよう前記
側壁4を形成して、収納箱体1の下方部を膨大した形状
となしたことを特徴として構成している。
し、外側に屈曲し、さらに垂下して底面に至るよう前記
側壁4を形成して、収納箱体1の下方部を膨大した形状
となしたことを特徴として構成している。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、管部9を収納箱体1内部に突設させてなる
ことを特徴として構成している。
明において、管部9を収納箱体1内部に突設させてなる
ことを特徴として構成している。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、管部9に通気ネット8を設けてな
ることを特徴として構成している。
記載の発明において、管部9に通気ネット8を設けてな
ることを特徴として構成している。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、収納箱体1が地中に
埋設されているので、この屋外収納箱の上方は空きスペ
ースになっている。また、収納箱体1の投入口2周縁部
の下方近傍の側壁4を内方に屈曲させて通気側壁5とし
ており、この通気側壁5の外面は下方に面している。し
たがって、この通気側壁5に形成される通気孔6より雨
水などが侵入する場合には、下方より侵入することにな
り、雨水などの侵入しにくい構造になっている。
埋設されているので、この屋外収納箱の上方は空きスペ
ースになっている。また、収納箱体1の投入口2周縁部
の下方近傍の側壁4を内方に屈曲させて通気側壁5とし
ており、この通気側壁5の外面は下方に面している。し
たがって、この通気側壁5に形成される通気孔6より雨
水などが侵入する場合には、下方より侵入することにな
り、雨水などの侵入しにくい構造になっている。
【0012】そして、通気孔6に管部9が備えられてい
るので、雨水などが収納箱体1内部に侵入する場合、こ
の管部9の長さ分上方に上がってから侵入することにな
り、侵入しにくい構造になっている。
るので、雨水などが収納箱体1内部に侵入する場合、こ
の管部9の長さ分上方に上がってから侵入することにな
り、侵入しにくい構造になっている。
【0013】更には、通気側壁5が、収納箱体1の内方
底面に向かって傾斜しているので、通気孔6を穿設する
ときには、投入口2周縁が穿設工具の操作の邪魔になり
にくく、通気孔6に管部9を嵌め込んで取り付けるとき
にも、斜め上方または下方から管部9を差し込むように
して取り付けることができるので、投入口2周縁または
収納箱体1の側壁4が取り付け作業の邪魔になりにくく
なっている。
底面に向かって傾斜しているので、通気孔6を穿設する
ときには、投入口2周縁が穿設工具の操作の邪魔になり
にくく、通気孔6に管部9を嵌め込んで取り付けるとき
にも、斜め上方または下方から管部9を差し込むように
して取り付けることができるので、投入口2周縁または
収納箱体1の側壁4が取り付け作業の邪魔になりにくく
なっている。
【0014】また、収納箱体1の下方部が膨大した形状
となっているので、その収納容積は増加して大きい。
となっているので、その収納容積は増加して大きい。
【0015】請求項2記載の発明では、管部9が通気側
壁5より収納箱体1内部に突設されており、この管部9
上端が収納箱体1内の上方に位置し、雨水などが流れ込
みにくくなっている。
壁5より収納箱体1内部に突設されており、この管部9
上端が収納箱体1内の上方に位置し、雨水などが流れ込
みにくくなっている。
【0016】請求項3記載の発明では、管部9に設けら
れた通気ネット8によって、大きな虫またはゴミなどの
侵入が防止されている。
れた通気ネット8によって、大きな虫またはゴミなどの
侵入が防止されている。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を以下に添付図を参照して
説明する。
説明する。
【0018】図1はこの実施例の屋外収納箱の一例を示
す斜視図である。この図において、1は地中に埋設され
る収納箱体であって、上方を開口させた投入口2を有
し、この投入口2に開閉自在な蓋3を設けて屋外収納箱
としているものである。
す斜視図である。この図において、1は地中に埋設され
る収納箱体であって、上方を開口させた投入口2を有
し、この投入口2に開閉自在な蓋3を設けて屋外収納箱
としているものである。
【0019】図2は収納箱体1の上面図を示し、図3は
側面図を示し、図4は蓋3の上面図を示し、図5は側面
図を示している。また、図9は図2におけるC−C断面
図であって、この図は通気孔6の部分を通る収納箱体1
の縦断面図を示している。
側面図を示し、図4は蓋3の上面図を示し、図5は側面
図を示している。また、図9は図2におけるC−C断面
図であって、この図は通気孔6の部分を通る収納箱体1
の縦断面図を示している。
【0020】これらの図に示すように、上記の収納箱体
1には、投入口2周縁部の下方近傍における側壁4を内
側に屈曲させるとともに、外面を下方に向けた部分を通
気側壁5とし、この通気側壁5に通気ネット8を設けた
通気孔6を形成している。このような通気孔6によっ
て、虫などが侵入することを防止して換気されるので、
屋外収納箱内部の温度上昇が押さえられるとともに、臭
いがこもるのを防ぐことができるものである。
1には、投入口2周縁部の下方近傍における側壁4を内
側に屈曲させるとともに、外面を下方に向けた部分を通
気側壁5とし、この通気側壁5に通気ネット8を設けた
通気孔6を形成している。このような通気孔6によっ
て、虫などが侵入することを防止して換気されるので、
屋外収納箱内部の温度上昇が押さえられるとともに、臭
いがこもるのを防ぐことができるものである。
【0021】また、収納箱体1は、ポリ塩化ビニル樹脂
などの合成樹脂をブロー成形することによって、投入口
2の部分がやや括れたほぼ立方体の形状に形成されてい
る。そして、地中に埋設される側壁4には凹凸4aが形
成され、収納箱体1の強度を向上させている。また、通
気側壁5は、投入口2周縁部の下方近傍の一つの角の部
分に形成されている。
などの合成樹脂をブロー成形することによって、投入口
2の部分がやや括れたほぼ立方体の形状に形成されてい
る。そして、地中に埋設される側壁4には凹凸4aが形
成され、収納箱体1の強度を向上させている。また、通
気側壁5は、投入口2周縁部の下方近傍の一つの角の部
分に形成されている。
【0022】また、上記の蓋3は、PPO(ポリフェニ
レンオキサイド)樹脂などの合成樹脂を発泡射出成形
し、上方に凸になだらかに膨らんだ形状に形成される。
したがって、強度が向上したものとなるとともに、水た
まりのできるのが防止されている。特にPPO樹脂を用
いることで、耐候性、耐熱性、強度などの優れたものに
なっている。
レンオキサイド)樹脂などの合成樹脂を発泡射出成形
し、上方に凸になだらかに膨らんだ形状に形成される。
したがって、強度が向上したものとなるとともに、水た
まりのできるのが防止されている。特にPPO樹脂を用
いることで、耐候性、耐熱性、強度などの優れたものに
なっている。
【0023】図6は蓋3の縁部の断面図であり、図7は
蓋3を収納箱体1に嵌めた状態を示す同様の断面図であ
る。これらの図に示すように、蓋3の収納箱体1との当
接部には、防水、防虫のためのパッキン7が蓋3の全周
に渡って設けられ、密閉できるようになっている。
蓋3を収納箱体1に嵌めた状態を示す同様の断面図であ
る。これらの図に示すように、蓋3の収納箱体1との当
接部には、防水、防虫のためのパッキン7が蓋3の全周
に渡って設けられ、密閉できるようになっている。
【0024】図8は、上記した屋外収納箱の一使用例を
示す斜視図であって、地上に出ている部分を踏み石とし
て使用している状態を示している。このような屋外収納
箱内には、例えば、園芸用品、カー用品または不要な古
新聞などを入れて、物置として使用することができ、庭
の外観を損ねることなく、狭小地の住宅の庭の限られた
スペースに、快適な収納スペースを提供しているもので
ある。
示す斜視図であって、地上に出ている部分を踏み石とし
て使用している状態を示している。このような屋外収納
箱内には、例えば、園芸用品、カー用品または不要な古
新聞などを入れて、物置として使用することができ、庭
の外観を損ねることなく、狭小地の住宅の庭の限られた
スペースに、快適な収納スペースを提供しているもので
ある。
【0025】図9に通気孔6の部分を通る収納箱体1の
縦断面を示すように、側壁4は、この通気孔6の近傍に
おいては、通気側壁5の内側端部より垂下し、外側に屈
曲し、さらに垂下して底面に至るように形成されてい
る。このため、想像線で示すように、側壁4が通気側壁
5の内側端部よりそのまま垂下して底面に至るよりも、
収納箱体1の収納容積が増加している。
縦断面を示すように、側壁4は、この通気孔6の近傍に
おいては、通気側壁5の内側端部より垂下し、外側に屈
曲し、さらに垂下して底面に至るように形成されてい
る。このため、想像線で示すように、側壁4が通気側壁
5の内側端部よりそのまま垂下して底面に至るよりも、
収納箱体1の収納容積が増加している。
【0026】そして、通気孔6には通気側壁5より収納
箱体1内部に突設される管部9が備えられている。雨水
などが収納箱体1内部に侵入する場合を想定すると、こ
の管部9の長さ分上方に上がってから侵入することにな
るとともに、管部9の上端は収納箱体1内の上方に位置
するので、非常に雨水などの侵入しにくい構造になって
いる。
箱体1内部に突設される管部9が備えられている。雨水
などが収納箱体1内部に侵入する場合を想定すると、こ
の管部9の長さ分上方に上がってから侵入することにな
るとともに、管部9の上端は収納箱体1内の上方に位置
するので、非常に雨水などの侵入しにくい構造になって
いる。
【0027】また、通気側壁5は、投入口2周縁部の下
方近傍における側壁4を内側に屈曲させ、収納箱体1の
内方底面に向かって傾斜している。このため、通気孔6
を穿設するときに、投入口2周縁がホールソーなどの穿
設工具の操作の邪魔になりにくいものである。また、通
気孔6に管部9を下方より嵌め込んで取り付ける場合に
おいては、通気孔6下方の側壁4の突出部4bが取り付
け作業の邪魔になりにくくなっている。したがって、通
気孔2の穿設および通気孔2に管部9を取り付ける作業
が容易になっている。
方近傍における側壁4を内側に屈曲させ、収納箱体1の
内方底面に向かって傾斜している。このため、通気孔6
を穿設するときに、投入口2周縁がホールソーなどの穿
設工具の操作の邪魔になりにくいものである。また、通
気孔6に管部9を下方より嵌め込んで取り付ける場合に
おいては、通気孔6下方の側壁4の突出部4bが取り付
け作業の邪魔になりにくくなっている。したがって、通
気孔2の穿設および通気孔2に管部9を取り付ける作業
が容易になっている。
【0028】また、図10は、図3におけるA−A断面
図、つまり、通気孔6を除く部分の縦断面を示してい
る。側壁4は、通気孔6の形成されている一つの角の部
分を除いて、他の部分はこのような断面形状となり、投
入口2よりやや下方でやや外側に膨らみ、ほぼ垂直に垂
下している。また、側壁4には凹凸4aが形成されて強
度のあるものになっているので、土圧による変形に十分
に耐えるものになっている。その上、この凹凸4aは収
納箱体1の浮き上がりをも防止している。
図、つまり、通気孔6を除く部分の縦断面を示してい
る。側壁4は、通気孔6の形成されている一つの角の部
分を除いて、他の部分はこのような断面形状となり、投
入口2よりやや下方でやや外側に膨らみ、ほぼ垂直に垂
下している。また、側壁4には凹凸4aが形成されて強
度のあるものになっているので、土圧による変形に十分
に耐えるものになっている。その上、この凹凸4aは収
納箱体1の浮き上がりをも防止している。
【0029】なお、この実施例では、通気孔6を収納箱
体1の一つの角にのみ設けているが、換気能力を上げる
などの目的で、必要に応じて多数設けることもできる。
また、上記したような側壁4を屈曲させて形成される通
気側壁5を、全周にわたって形成してもよい。この場
合、側壁4は、全周に渡って通気側壁5の内側端部より
垂下し、外側に屈曲し、さらに垂下して底面に至るよう
に形成するとよい。このようにすれば、収納箱体1の下
方部が膨大した形状となって、大きな収納容積を有する
屋外収納箱とすることができる。
体1の一つの角にのみ設けているが、換気能力を上げる
などの目的で、必要に応じて多数設けることもできる。
また、上記したような側壁4を屈曲させて形成される通
気側壁5を、全周にわたって形成してもよい。この場
合、側壁4は、全周に渡って通気側壁5の内側端部より
垂下し、外側に屈曲し、さらに垂下して底面に至るよう
に形成するとよい。このようにすれば、収納箱体1の下
方部が膨大した形状となって、大きな収納容積を有する
屋外収納箱とすることができる。
【0030】なお、通気孔6に管部9を嵌め込んで取り
付けるとき、上方から管部9を差し込むようにして取り
付けることができ、この場合には、管部9は収納箱体1
の外方に突出するように構成される。このような構成に
よっても、雨水または埃などの侵入は下方からとなるの
で、侵入しにくい構造になっている。
付けるとき、上方から管部9を差し込むようにして取り
付けることができ、この場合には、管部9は収納箱体1
の外方に突出するように構成される。このような構成に
よっても、雨水または埃などの侵入は下方からとなるの
で、侵入しにくい構造になっている。
【0031】以上説明したように、上記実施例の屋外収
納庫においては、外面を下方に向けた通気側壁5に通気
孔6を設けることによって、雨水または埃が侵入しにく
くなっており、したがって、通気孔6を大きく形成する
ことができるものになっている。つまり、十分な換気が
えられるとともに、雨水などの入りにくい屋外収納庫と
なっているのである。
納庫においては、外面を下方に向けた通気側壁5に通気
孔6を設けることによって、雨水または埃が侵入しにく
くなっており、したがって、通気孔6を大きく形成する
ことができるものになっている。つまり、十分な換気が
えられるとともに、雨水などの入りにくい屋外収納庫と
なっているのである。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明の屋外収納箱は、地
中に収納箱体が埋設されるので、屋外のスペースを有効
に利用することができるものであり、その上、通気孔に
よって換気され、内部の温度上昇が押さえられるととも
に、臭いがこもるのを防ぐことができるものである。し
たがって、収納物を大切に保護して収納できる屋外収納
箱となっている。
中に収納箱体が埋設されるので、屋外のスペースを有効
に利用することができるものであり、その上、通気孔に
よって換気され、内部の温度上昇が押さえられるととも
に、臭いがこもるのを防ぐことができるものである。し
たがって、収納物を大切に保護して収納できる屋外収納
箱となっている。
【0033】そして、通気孔が投入口周縁部の下方近傍
に位置する通気側壁に設けられ、この通気側壁の外面が
下方を向いているので、通気孔より雨水などの侵入しに
くい構造になっている。このため、十分に換気が行われ
ように大きな通気孔を形成することができる。
に位置する通気側壁に設けられ、この通気側壁の外面が
下方を向いているので、通気孔より雨水などの侵入しに
くい構造になっている。このため、十分に換気が行われ
ように大きな通気孔を形成することができる。
【0034】つまり、十分な換気が得られるとともに、
雨水または埃などの入りにくい屋外収納箱となってい
る。
雨水または埃などの入りにくい屋外収納箱となってい
る。
【0035】ここで、雨水などが収納箱体内部に侵入す
る場合、管部の長さ分上方に上がってから侵入すること
になり、侵入しにくい構造になっている。また、収納箱
体の下方部が膨大した形状となっていて、その収納容積
は増加して大きい。
る場合、管部の長さ分上方に上がってから侵入すること
になり、侵入しにくい構造になっている。また、収納箱
体の下方部が膨大した形状となっていて、その収納容積
は増加して大きい。
【0036】更には、傾斜させた通気側壁によって、通
気孔を穿設するときに、投入口周縁が穿設工具の操作の
邪魔になりにくく、通気孔に管部を嵌め込んで取り付け
るときにも、斜め上方または下方から管部を差し込むよ
うにして取り付けることができて、投入口周縁または収
納箱体の側壁が取り付け作業の邪魔になりにくく、通気
孔の穿設および通気孔に管部を取り付ける作業が容易に
なっている。
気孔を穿設するときに、投入口周縁が穿設工具の操作の
邪魔になりにくく、通気孔に管部を嵌め込んで取り付け
るときにも、斜め上方または下方から管部を差し込むよ
うにして取り付けることができて、投入口周縁または収
納箱体の側壁が取り付け作業の邪魔になりにくく、通気
孔の穿設および通気孔に管部を取り付ける作業が容易に
なっている。
【0037】請求項2記載の発明では、管部上端が収納
箱体内の上方に位置し、収納箱体の外側に溜まった雨水
などが流れ込みにくくなっている。
箱体内の上方に位置し、収納箱体の外側に溜まった雨水
などが流れ込みにくくなっている。
【0038】請求項3記載の発明では、管部に設けられ
た通気ネットによって、虫または大きなゴミなどの侵入
が完全に防止される。
た通気ネットによって、虫または大きなゴミなどの侵入
が完全に防止される。
【図1】本発明の一実施例における屋外収納箱を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】同上の屋外収納箱の収納箱体を示す上面図であ
る。
る。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同上の屋外収納庫の蓋を示す上面図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】同上の蓋の縁部を示す断面図である。
【図7】同上の蓋を収納箱体に嵌めた状態の蓋の縁部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】同上の屋外収納庫の一使用例を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】図2におけるC−C断面図である。
【図10】図3におけるA−A断面図である。
【図11】従来例を示す断面図である。
1 収納箱体 2 投入口 3 蓋 4 側壁 5 通気側壁 6 通気孔 7 シール材 8 通気ネット 9 管部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−203877(JP,A) 特開 昭52−48052(JP,A) 特開 平8−91479(JP,A) 特開 平8−93207(JP,A) 特開 昭50−136171(JP,A) 特開 昭52−146840(JP,A) 実開 昭60−115879(JP,U) 実開 平2−150081(JP,U) 実開 昭51−20220(JP,U) 実開 平2−114634(JP,U) 実開 昭55−152(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 88/00 - 88/78 B65D 90/34 E04F 19/08 B65D 25/00 - 25/56
Claims (3)
- 【請求項1】 地中に埋設される収納箱体の上方を開口
させて投入口とし、この投入口に開閉自在な蓋を設けて
なる屋外収納箱において、収納箱体の投入口周縁部の下
方近傍における側壁を内側に屈曲させ、側壁の外面を下
方に向けた部分を通気側壁とし、この通気側壁を収納箱
体の内方底面に向かって傾斜させ、同通気側壁に通気孔
を穿設すると共に、この通気孔に管部を嵌め込んで取り
付け、同通気側壁の内側端部より垂下し、外側に屈曲
し、さらに垂下して底面に至るよう側壁を形成して、収
納箱体の下方部を膨大した形状となしたことを特徴とす
る屋外収納箱。 - 【請求項2】 管部を収納箱体内部に突設させてなるこ
とを特徴とする請求項1記載の屋外収納箱。 - 【請求項3】 管部に通気ネットを設けてなることを特
徴とする請求項1または2記載の屋外収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06232691A JP3086901B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 屋外収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06232691A JP3086901B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 屋外収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891477A JPH0891477A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3086901B2 true JP3086901B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=16943275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06232691A Expired - Fee Related JP3086901B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 屋外収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3086901B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107288376A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-10-24 | 衢州熊妮妮计算机科技有限公司 | 一种集装箱房屋 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP06232691A patent/JP3086901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0891477A (ja) | 1996-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5388717A (en) | Vented trash can | |
| US6052959A (en) | Moisture vent | |
| US7527190B1 (en) | Weather barrier mailbox | |
| US4896467A (en) | Window well cover | |
| JP3086901B2 (ja) | 屋外収納箱 | |
| CN217754778U (zh) | 一种牛肉干包装盒 | |
| JP3149700B2 (ja) | 屋外収納箱 | |
| JP4432854B2 (ja) | 配線器具の防雨構造 | |
| JP2019051074A (ja) | 荷物収納ボックス | |
| CN215623480U (zh) | 一种具有防尘功能的包装盒 | |
| US6941709B1 (en) | Door insulator | |
| KR200355663Y1 (ko) | 방범창용 빗물차단구 | |
| JPH0891479A (ja) | 屋外収納箱 | |
| JP2881131B2 (ja) | 庭収納庫 | |
| JP4647464B2 (ja) | 脚先端部品及び脚立 | |
| JPH08140822A (ja) | 物品投入口 | |
| JP4811378B2 (ja) | 雨水取出器 | |
| JPS597423Y2 (ja) | 量水器筐 | |
| JPS59103888A (ja) | マンホ−ル部の構造 | |
| JP3822594B2 (ja) | 墓 | |
| JPH0117524Y2 (ja) | ||
| JP2520187Y2 (ja) | 防水コンセント | |
| JPH0333603B2 (ja) | ||
| JPS6032219Y2 (ja) | マンホ−ル蓋 | |
| KR200333072Y1 (ko) | 이중 측벽 구조의 진공챔버장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000530 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |