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JP3087082B2 - 多種類物質の広範囲計量方法および装置 - Google Patents
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JP3087082B2 - 多種類物質の広範囲計量方法および装置 - Google Patents

多種類物質の広範囲計量方法および装置

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JP3087082B2 JP02415309A JP41530990A JP3087082B2 JP 3087082 B2 JP3087082 B2 JP 3087082B2 JP 02415309 A JP02415309 A JP 02415309A JP 41530990 A JP41530990 A JP 41530990A JP 3087082 B2 JP3087082 B2 JP 3087082B2
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weighing container
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多種類のかつ設定容量
の異なる物質を、各物質の測定計量範囲内で計量する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】医薬品、食料品その他の産業分野では、
粉粒体、液体等の多種類の内容成分を異にする物質を、
各物質の測定計量範囲内で混合することが行われてい
る。従来、上記する多種類の物質を、各物質の測定計量
範囲内で混合する場合、測定計量範囲により異なる計量
容器を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、各計量容器を
移動させるために、計量容器の数だけの移動装置を必要
としていた。例えば、30種類の物質を3レンジの測定
計量範囲(100〜1000g、1Kg〜10Kg、1
0Kg〜100Kg)で計量する場合、測定計量範囲ご
と、この場合には3個の計量容器を必要とし、従って、
3台の移動装置を必要としていた。
【0004】また、3個の計量容器をエレベーター等で
移動する場合、別々に移動すると3倍の輸送時間がかか
り、時間短縮のために3個の計量容器を同時に移動する
場合には、3個の計量容器を全体として1個にまとめる
装置が必要であった。そして移動後には1個にまとめた
個々の計量容器を各計量容器ごとに分離する装置をも必
要としていた。従って計量のための装置は大掛かりなも
のとなり、計量後の各計量容器の処理作業も能率が悪い
ものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記する従来
技術の問題点に鑑み、多種類の物質を収容する容量の異
なる計量容器を一台の移動装置で移動可能とし、かつ広
い計量範囲を高精度に計量する装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】上記の目的を達成するために本発明は、移
動装置13上を一定方向に移動可能な移動台3上に、容
量を異にする大計量容器1および小計量容器2を載置
し、前記移動台3の移動方向上方に内容成分の異なる物
質をそれぞれ収容する複数のホッパー群を設置すると共
に、前記複数のホッパー群から前記大計量容器1または
小計量容器2内に設定値の物質を各別に投入するように
なし、各ホッパー群から前記大計量容器1または前記小
計量容器2への投入量は、大計量器8または小計量器9
によって前記大計量容器1または前記小計量容器2を移
動台3より上方に持ち上げ、前記大計量器8または前記
小計量器9により制御するようにしてある。
【0007】また本発明は、移動装置13上を一定方向
に移動可能な移動台3上に載置された容量を異にする大
計量容器1および小計量容器2と、前記大計量容器1お
よび前記小計量容器2の段階的な停止位置の上方に設け
た内容成分の異なる物質をそれぞれ収容する複数のホッ
パー群と、前記大計量容器1および前記小計量容器2の
停止位置において前記大計量容器1および前記小計量容
器2の下方に昇降装置10、11で昇降される大計量器
8および小計量器9とを設け、計量時には前記昇降装置
10、11により昇降される前記大計量器8および前記
小計量器9によって前記大計量容器1および前記小計量
容器2を前記移動台3上より持ち上げるようになし、前
記大計量容器1および前記小計量容器2を計量しつつ前
記複数のホッパー群からの物質の投入量を前記大計量器
8および前記小計量器9で制御するように構成してあ
る。
【0008】更に本発明は、移動装置13上を一定方向
に移動可能な移動台3上に載置された容量を異にする大
計量容器1および小計量容器2と、前記大計量容器1お
よび前記小計量容器2の段階的な停止位置の上方に設け
た内容成分の異なる物質をそれぞれ収容する複数のホッ
パー群と、前記大計量容器1および前記小計量容器2の
停止位置において前記大計量容器1および前記小計量容
器2の下方に昇降装置10、11で昇降される台車21
上の大計量器8および小計量器9とを設け、計量時に
は、前記昇降装置10、11により昇降される前記大計
量器8および前記小計量器9によって前記大計量容器1
および前記小計量容器2を前記移動台3上より持ち上げ
るようになし、前記大計量容器1および前記小計量容器
2を計量しつつ前記ホッパー群からの物質の投入量を前
記大計量器8および前記小計量器9で制御するように構
成してある。
【0009】更にまた本発明は、駆動装置24によりレ
ール22上を自走可能であり、かつ検出装置で停止可能
な台車23上に載置された、容量を異にする大計量容器
1および小計量容器2と、前記大計量容器1および前記
小計量容器2の段階的な停止位置の上方に設けた内容成
分の異なる物質をそれぞれ収容する複数のホッパー群
と、前記大計量容器1および前記小計量容器2の停止位
置において前記大計量容器1および前記小計量容器2の
下方に昇降装置10、11で昇降される大計量器8およ
び小計量器9とを設け、計量時には、前記昇降装置1
0、11によって前記大計量容器1および前記小計量容
器2を前記台車23上より持ち上げるようになし、前記
大計量容器1および前記小計量容器2を計量しつつ前記
複数のホッパー群からの物質の投入量を前記大計量器8
および前記小計量器9で制御するように構成してある。
【0010】
【実施例】以下、図面に従って、本発明を詳細に説明す
る。図1および図2は本発明計量装置の第1実施例を示
し、図面において符号1および2は容量を異にする計量
容器であって、大計量容器1および小計量容器2は、平
板状の移動台3上に載置されている。符号4、5、6お
よび7は内容成分を異にする物質(被測定物)をそれぞ
れ収容する複数本のホッパー、8は大計量器、9は小計
量器であり、大計量器8および小計量器9はシリンダー
のような昇降装置10および昇降装置11によってそれ
ぞれ上下に昇降可能となっている。
【0011】また、符号12は基台、13は基台12上
に設置したローラコンベアのような移動装置、14はス
トッパー、15はクランク機構によりストッパー14を
作動させるシリンダー、16は大計量器8および小計量
器9の上面に突設した支持体、17、18、19および
20は、前記ホッパー4、5、6および7とは別に設置
した、内容成分を異にする物質(被測定物)をそれぞれ
収容する複数本のホッパーである。
【0012】大計量容器1および小計量容器2を載せた
移動台3は、移動装置13上を一定の方向に移動可能で
あるが、ストッパー14によって所定の位置に段階的に
停止される。この停止位置において大計量容器1の下方
には大計量器8があり、小計量容器2の停止位置下方に
は小計量器9がある。また、大計量容器1の停止位置上
方には複数本のホッパー群4〜7が位置し、小計量容器
2の停止位置の上方には、複数本のホッパー群17〜2
0が位置するようになっている。
【0013】大計量容器1と小計量容器2とを載せた移
動台3が図1においてA矢印方向に移動し、移動台3が
所定の位置、即ち、大計量容器1がホッパー群4〜7の
被測定物投入口下面に達すると、シリンダー15によっ
てクランク機構により上下動可能なストッパー14が基
台12および移動装置13上に突出し、移動台3を停止
する。この状態で昇降装置10によって大計量器8を上
昇させると、大計量器8の上部に突設した支持体16が
基台12および移動装置13を通り、移動台3の上方に
突出して大計量容器1を持ち上げ、大計量容器1は大計
量器8よって支持されるので、大計量器8には大計量容
器1の荷重が加わることになる。尚、移動台3や基台1
2には、支持体16が上方に突出するための隙間が形成
してある。
【0014】大計量器8が大計量容器1を支持した状態
で、例えば、第1ホッパー4から第4ホッパー7の順に
所定の測定計量範囲内の粉粒状物質や液体等の被測定物
が大計量容器1内に投入されると、個々のホッパー4、
5、6および7の投入量を大計量器8が測定、計量し、
所定の計量値に達した時点で各ホッパー4、5、6およ
び7からの被測定物の投入を終了する。その後、大計量
器8は昇降装置10により所定位置に下降させれば、大
計量容器1は移動台3上に定置される。
【0015】移動台3の移動、ストッパー14による停
止、昇降装置10による大計量器8の上昇等は、全て、
図示しない制御装置により電気的に連動して作動するよ
うに設定されている。また、各ホッパー群4〜7からの
被測定物の投入は、計量の準備が完了すると制御装置か
らの指令により開始される。投入終了は、大計量器8か
らの計量値データにより制御される。
【0016】例えば、第1ホッパー4が15Kg、第2
ホッパー5が18Kg、第3ホッパー6が14Kg、第
4ホッパー7が20Kgのそれぞれ内容成分を異にする
被測定物を投入するよう設定されている場合、制御装置
からの指令により、ホッパー4より大計量容器1に投入
が開始され、投入量が設定値と同じになるように大計量
器8からの計量値データにより、制御装置がホッパー4
からの投入を停止させる。このようにしてホッパー5、
6、7から順次被測定物が大計量容器1に重ねて投入さ
れる。尚、各ホッパー4、5、6および7としては従来
公知のものを使用することができる。
【0017】前記のようにして大計量容器1内に各ホッ
パー群4〜7から設定値の被測定物の投入が終了する
と、移動台3はB矢印方向へ自動的に移動される。図2
に示すように、小計量容器2が複数のホッパー群17〜
20の被測定物投入口下面に達すると、前記構成と同じ
機構のストッパー14が突出して移動台3を停止する。
次に、小計量器9が昇降装置11により上昇し、支持体
16が小計量容器2を移動台3より上方に持ち上げ、測
定可能状態となった時、各ホッパー17、18、19お
よび20からそれぞれ設定値の被測定物が小計量容器2
内に順に投入される。これらの作業手順は、前記大計量
容器1の場合と全く同じである。ただし、各ホッパー群
17〜20からの投入量が少量である違いはある。設定
値の被測定物が小計量容器2内に投入され、投入が終了
すると昇降装置11により下降し、小計量容器2は移動
台3上に定置される。
【0018】次に、移動台3はC矢印方向へと移動され
る。そして所定の位置に達すると大計量容器1、小計量
容器2は移動台3から下ろされ、大計量容器1、小計量
容器2内に収容された被測定物は他の大きな容器内に入
れられ、混合される。尚、図示においてホッパー群4〜
7とホッパー群17〜20とは同じ大きさで表してある
が、各ホッパー17、18、19および20からの小計
量容器2への投入量は少ないので、ホッパー17、1
8、19および20は、ホッパー4、5、6および7よ
りも小型なものを使用してもよい。また、ホッパー群4
〜7、ホッパー群17〜20等は4台の場合を示してあ
るが、必要に応じて台数を変更することができる。更
に、計量容器も3台以上の複数台を使用することができ
る。
【0019】前記実施例においては、大計量容器1内に
被測定物を投入した後、小計量容器2に被測定物を投入
する場合について説明したが、これは逆の順番であって
もよい。
【0020】図3、図4は本発明の第2の実施例を示
し、前記実施例と同じ部分は同じ符号を使用している。
本実施例は、1群のホッパーから大計量容器1と小計量
容器2内に所定量の被測定物を投入するようにしたこと
を特徴としている。このため本実施例では、大計量器8
と小計量器9とを一台の台車21上に載置、固定し、こ
の台車21は移動台3と同じ方向へ移動可能となってい
る。また、基台12には、移動台3の移動方向にそって
2箇所にストッパー14が設置してある。
【0021】図3において、移動台3が移動装置13上
をD矢印方向から送られ、小計量容器2がホッパー4、
5、6および7の非測定物投入口下面に達すると第1の
ストッパー14aが移動装置13より上方に突出して移
動台3を停止する。移動台3の移動と連動してあるいは
移動台3の移動とは別に移動し、停止した移動台3の下
方に台車21が位置すると、昇降装置11が作動し、小
計量器9を上昇させ、支持体16が小計量容器2を移動
台3の上方に持ち上げる。小計量器9の計量値データに
より制御される各ホッパー4、5、6および7から設定
値の被測定物が小計量容器2内に順に投入され、全体と
して所定量に達すると、投入を停止し、昇降装置11に
よって小計量容器2は下降し、小計量容器2を移動台3
上に定置する。
【0022】小計量容器2への投入が終了すると、スト
ッパー14aは基台12の下方に引っ込み、移動台3は
E矢印方向に移動される。図4に示すように、大計量容
器1が各ホッパー群4〜7の被測定物投入口下方に達す
ると、二番目のストッパー14bが移動装置13の上方
に突出して移動台3を停止する。この時、台車21も移
動台3と同じ方向へ、同じ距離だけ移動するので、大計
量容器1と大計量器8、小計量容器2と小計量器9との
上下位置関係が変動することはない。
【0023】この状態で昇降装置10が大計量器8を上
昇させ、支持体16が大計量容器1を移動台3の上方に
持ち上げ、各ホッパー群4〜7から順にそれぞれ設定値
の被測定物が大計量容器1内に投入されることは、前記
小計量容器2の場合と同じである。所定量の被測定物の
投入が終了すると、大計量器8は下降し、大計量容器1
を移動台3上に載せる。
【0024】その後、ストッパー14bは下方に引っ込
み、移動台3はF矢印方向へ進み、所定の箇所に達する
と大計量容器1、小計量容器2は移動台3から下ろさ
れ、大計量容器1および小計量容器2内に収容された内
容物は他の大型容器内に入れられて混合される。
【0025】台車21は所定の位置に復帰し、次の作業
に備えられる。尚、台車21は、移動台3と同じ方向へ
移動する場合について説明したが、もし、ストッパー1
4aの存在が移動に邪魔となる場合には、大計量器8と
小計量器9を載せた台車21は、移動台3の移動方向と
は直交する方向(図面において奥行き方向)に移動可能
としてもよい。大計量容器1と大計量器8および小計量
容器2と小計量器9との位置関係を自動的に選択するよ
うにしておけば、作業を容易に行うことができる。
【0026】図5は本発明の第3の実施例を示し、前記
各実施例と同じ部分は同じ符号を使用している。本実施
例においては平行な一対のレール22上に台車23を設
置し、この台車23はモータのような駆動装置24によ
り一定の方向に移動可能としたものであり、この台車2
3上には容量を異にする複数の計量容器、図示において
は大計量容器1と小計量容器2とを載置する。大計量容
器1を計量するための大計量器8およびこれを昇降する
装置10は、レール22間の下方に設置してある。
【0027】各ホッパー4、5、6および7から大計量
容器1内に被測定物を投入する作業は前記各実施例の場
合と同じであり、詳細な説明は省略する。大計量容器1
への投入が終了すると、台車22は駆動装置24により
G矢印方向に進み、少量投入のホッパー群から小計量容
器2に被測定物が投入され、図示しない小計量器9によ
り設定値が計量されることも前記各実施例と同じであ
る。
【0028】駆動装置24の駆動も前記の制御装置によ
ってなされる。台車23の所定位置での停止は、ストッ
パーによってもよいが、台車23の位置を検出できる適
宜の装置、機構により駆動装置24を停止させ、位置決
めを行うようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】上記する本発明によれば、容量を異にす
る大計量容器および小計量容器を、一台の移動台上に載
せ、移動装置上を移動可能としたので、移動途中、計量
容器を段階的に停止し、停止時に各計量容器内に複数の
ホッパーから設定量の物質を投入するようにしたので、
複数の計量容器の移動と設定値の物質の投入を連続して
行うことができる。しかも、物質の投入時において、各
計量容器は計量器によって計量されており、かつホッパ
ーからの投入量は計量器の計量値データによって制御さ
れているので、計量を高精度に行うことができ、作業能
率の向上を図ることができるものである。
【0030】大計量器と小計量器とを一台の台車上に固
定し、停止した大計量容器あるいは小計量容器を自動的
に選択し、大計量容器の下方には大計量器を、また小計
量容器の下方には小計量器を位置させれば、一箇所で計
量容器と計量器とを対応させることができ、従って、複
数からなるホッパー群も一箇所で各計量容器に被測定物
を投入することができ、装置全体の小型化を図ることが
できる。
【0031】自走可能な一台の台車上に複数の計量容器
を設置し、レール上を走行可能とすれば、走行方向が一
定になって蛇行の危険性がなく、計量容器を必ず所定の
位置に運ぶことができる。しかも、適宜の検出装置によ
って台車を停止させるようにすれば、停止に衝撃がな
く、ストッパー等の損傷を来すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す、大計量容器内に被
測定物を投入する状態の説明図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す、小計量容器内に被
測定物を投入する状態の説明図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す、大計量容器内に被
測定物を投入する状態の説明図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す、小計量容器内に被
測定物を投入する状態の説明図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す、大計量容器内に被
測定物を投入する状態の説明図である。
【符号の説明】
1 大計量容器 2 小計量容器 3 移動台 4 ホッパー 5 ホッパー 6 ホッパー 7 ホッパー 8 大計量器 9 小計量器 10 昇降装置 11 昇降装置 12 基台 13 移動装置 14 ストッパー 15 シリンダー 16 支持体 17 ホッパー 18 ホッパー 19 ホッパー 20 ホッパー 21 台車 22 レール 23 台車 24 駆動装置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動装置13上を一定方向に移動可能な
    移動台3上に、容量を異にする大計量容器1および小計
    量容器2を載置し、前記移動台3の移動方向上方に内容
    成分の異なる物質をそれぞれ収容する複数のホッパー群
    を設置すると共に、前記複数のホッパー群から前記大計
    量容器1または小計量容器2内に設定値の物質を各別に
    投入するようになし、各ホッパー群から前記大計量容器
    1または前記小計量容器2への投入量は、大計量器8ま
    たは小計量器9によって前記大計量容器1または前記小
    計量容器2を移動台3より上方に持ち上げ、前記大計量
    器8または前記小計量器9により制御するようにして成
    ることを特徴とする多種類物質の広範囲計量方法。
  2. 【請求項2】 移動装置13上を一定方向に移動可能な
    移動台3上に載置された容量を異にする大計量容器1お
    よび小計量容器2と、前記大計量容器1および前記小計
    量容器2の段階的な停止位置の上方に設けた内容成分の
    異なる物質をそれぞれ収容する複数のホッパー群と、前
    記大計量容器1および前記小計量容器2の停止位置にお
    いて前記大計量容器1および前記小計量容器2の下方に
    昇降装置10、11で昇降される大計量器8および小計
    量器9とを設け、計量時には前記昇降装置10、11に
    より昇降される前記大計量器8および前記小計量器9に
    よって前記大計量容器1および前記小計量容器2を前記
    移動台3上より持ち上げるようになし、前記大計量容器
    1および前記小計量容器2を計量しつつ前記複数のホッ
    パー群からの物質の投入量を前記大計量器8および前記
    小計量器9で制御するように構成して成ることを特徴と
    する多種類物質の広範囲計量装置。
  3. 【請求項3】 移動装置13上を一定方向に移動可能な
    移動台3上に載置された容量を異にする大計量容器1お
    よび小計量容器2と、前記大計量容器1および前記小計
    量容器2の段階的な停止位置の上方に設けた内容成分の
    異なる物質をそれぞれ収容する複数のホッパー群と、前
    記大計量容器1および前記小計量容器2の停止位置にお
    いて前記大計量容器1および前記小計量容器2の下方に
    昇降装置10、11で昇降される台車21上の大計量器
    8および小計量器9とを設け、計量時には、前記昇降装
    置10、11により昇降される前記大計量器8および前
    記小計量器9によって前記大計量容器1および前記小計
    量容器2を前記移動台3上より持ち上げるようになし、
    前記大計量容器1および前記小計量容器2を計量しつつ
    前記ホッパー群からの物質の投入量を前記大計量器8お
    よび前記小計量器9で制御するように構成して成ること
    を特徴とする多種類物質の広範囲計量装置。
  4. 【請求項4】 駆動装置24によりレール22上を自走
    可能であり、かつ検出装置で停止可能な台車23上に載
    置された、容量を異にする大計量容器1および小計量容
    器2と、前記大計量容器1および前記小計量容器2の段
    階的な停止位置の上方に設けた内容成分の異なる物質を
    それぞれ収容する複数のホッパー群と、前記大計量容器
    1および前記小計量容器2の停止位置において前記大計
    量容器1および前記小計量容器2の下方に昇降装置1
    0、11で昇降される大計量器8および小計量器9とを
    設け、計量時には、前記昇降装置10、11によって前
    記大計量容器1および前記小計量容器2を前記台車23
    上より持ち上げるようになし、前記大計量容器1および
    前記小計量容器2を計量しつつ前記複数のホッパー群か
    らの物質の投入量を前記大計量器8および前記小計量器
    9で制御するように構成して成ることを特徴とする多種
    類物質の広範囲計量装置。
JP02415309A 1990-12-27 1990-12-27 多種類物質の広範囲計量方法および装置 Expired - Lifetime JP3087082B2 (ja)

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