Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3089154B2 - 歩行型作業機用スタンド - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3089154B2 - 歩行型作業機用スタンド - Google Patents

歩行型作業機用スタンド

Info

Publication number
JP3089154B2
JP3089154B2 JP06017989A JP1798994A JP3089154B2 JP 3089154 B2 JP3089154 B2 JP 3089154B2 JP 06017989 A JP06017989 A JP 06017989A JP 1798994 A JP1798994 A JP 1798994A JP 3089154 B2 JP3089154 B2 JP 3089154B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting portion
mounting
stand
grounding
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06017989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07227106A (ja
Inventor
信一郎 井上
忠 矢口
博 田沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP06017989A priority Critical patent/JP3089154B2/ja
Publication of JPH07227106A publication Critical patent/JPH07227106A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3089154B2 publication Critical patent/JP3089154B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Machines (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行型田植機や歩行型
耕耘機、或いはバインダー等の歩行型作業機の運送用積
載手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、歩行型田植機をトラック自動車
で運送する場合、荷台への積載台数を多くするために機
体を倒立させた立積み姿勢とするのが一般的であり、従
来では、機体前部の形状に合わせた凹入部が形成された
大型の発砲スチロール塊に機体前部を入込むことで安定
倒立させ、発砲スチロール塊ごとトラック荷台に積込
む、という積載手段を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の発泡材による積
載手段では、発砲スチロールが緩衝部材となって振動や
衝撃を田植機へ伝達し難いという利点を有していたので
あるが、寿命によって処分するときに難点があった。す
なわち、発泡材は溶かすと有毒なガスが出るため、焼却
するにしても再利用するにしても公害問題が生じるとい
う後処理上の難点があり、積載手段としては改善の余地
があって代替品が望まれていた。本発明は、用済み後に
おける処分が簡単で公害問題なく後処理できる歩行型作
業機用の積載手段を開発する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のために
本発明は、機体フレーム前端部の左右側方に形成された
被装着部に固定及び取外し自在な取付部と、走行用ミッ
ションケースから左右方向に向けて突設された駆動軸ケ
ース部分に接当可能な載付け部と、接地部とから成り、
機体荷重を受止めるべく前記載付け部に前記駆動軸ケー
ス部分が載付けられ、かつ、前記取付部が前記被装着部
に固定されることにより、機体が倒立した姿勢で前記接
地部が接地する立置き状態が現出可能となるよう、前記
取付部と前記接地部と前記載付け部とを関係付けて相対
固定し、さらに、前記接地部は、機体の立置き状態で地
面と接する水平部分と、その水平部分から上方に延設し
てある作用部分とで形成され、前記作用部分を、前記取
付部と載付け部とが前記被装着部と前記駆動軸ケースを
支えた状態でフロートの滑走面側に沿う状態で配設して
あることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】図3、図4を参照して説明すると、左右一対の
取付部1,1と、左右一対の接地部2,2と、左右一対
の載付け部3,3と、前後の連結部材4,5とで成る左
右一体型のスタンドSが構成されている。この構成では
スタンドS全体が金属製であるから、不要になった場合
の処分や再利用の点で問題がないとともに、発泡スチロ
ール塊製に比べて嵩が小さくなり、取外しての載置や格
納の点で有利になる。
【0006】そして、歩行型田植機のエンジン搭載フレ
ーム6前端の左右夫々に取付部1をボルト止めするとと
もに、ミッションケースMの左右の駆動軸ケース7を載
付け部3で受け止め支持することでスタンドSを装着
し、機体を倒立させた立置き状態にすることができる。
従って、接地部2を釘やボルト等で荷台に固定すること
で広い接地間隔による安定した立積み姿勢でトラック自
動車に積載できるようになる。又、木材でスタンドを構
成した場合でも、再利用や焼却といった後の処分が容易
である。
【0007】機体の重量は、載付け部3と取付部1との
複数箇所で受持つことになり、例えば、取付部1のみで
支える構造に比べて、各連結点の荷重負担が減り、取付
部等の変形おそれが軽減されるとともに、田植機側にお
いても支持荷重が被装着部や駆動軸ケースに分散され、
支持部分の応力を低めることができる。
【0008】
【発明の効果】従って、荷重を機体フレーム前端部と駆
動軸ケース部分とに分散して支持できる構成により、部
材変形といった無理な応力が作用することなく機体のス
タンド支持が行えるとともに、用済み後の焼却や分解、
並びに再利用といった処分が容易で公害問題の先ず生じ
ないものにでき、歩行型作業機を立てた状態での積載手
段を、耐久性があり、かつ、環境破壊のない好ましいも
のとして提供できた。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図5に歩行型田植機用のスタンドSが示されて
いる。このスタンドSは、取付部1と、接地部2と、載
付け部3と、前後の連結部4,5とを溶着一体化して構
成されている。角パイプ製の載付け部3以外は全てアン
グル材でスタンドSが構成され、左右対称形状である。
【0010】前後の連結部4,5で左右の接地部2,2
を連結し、取付け部1は後連結部5に対して立設固定さ
れているとともに、載付け部3は接地部2に対して立設
固定されている。取付け部1には取付け孔1aが形成さ
れ、載付け部3の上端には下方に湾入した載付け面が形
成された受止め片3aが固定されている。接地部2は、
一端を80度前後の角度で上方に延設して成る作用部分
2aに形成してあるとともに、他端は真っ直ぐな水平部
分2bに形成してある。
【0011】図2〜図4に、スタンドSを用いて歩行型
田植機を立置きした状態が示されている。つまり、走行
用ミッションケースMから左右方向に向けて突設された
駆動軸ケース部分7を載付け部3に載付けた状態で、エ
ンジンEの搭載台6前部の左右に取付部1を取付け孔1
aを通して左右でボルト止めすることで機体に装着して
あり、左右の接地部2,2の接地によって倒立した田植
機体を立置きできるのである。車輪11やチェーンケー
ス12、あるいはフロート13等を外した状態でもスタ
ンドSを用いて立置き可能である。
【0012】スタンドSによる積載手順は、先ず、通常
姿勢の歩行型田植機にスタンドSを作用部分2aが下と
なる状態で装着し、次いで操縦ハンドル8を上方に持ち
上げると、接地部2の曲がり部分でもって機体を倒立姿
勢に移行できるのである。この立積み姿勢ではプロテク
ター9の前端が前連結部4に、クッションゴム18を介
して接触するように配置されており、その部分でも機体
荷重を支えることが可能である。尚、プロテクター9の
前端と前連結部4との間に若干の間隙をもって対峙する
ようにして、スタンド本体の変形時に初めて接当して荷
重を支えることが可能に構成するものでも良い。
【0013】そして、接地部2の前後に貫通形成された
設置用孔2dを通して釘17でトラック荷台の上に付設
された木製の載置台10に固定するのである。釘17と
設置用孔2dとのガタ、及び釘17の変形等によって運
送中の振動やショックが吸収され、田植機体に伝わり難
いように配慮されている。
【0014】ここで、取付部1と機体との詳細な取付構
造は、図3、図4に示すように、搭載台6の前部には、
ウェイト14の左右に回込む形状のプロテクター9が固
定されており、このプロテクター9の側面と、丁度取付
け部1の内面とが対面するよう寸法設定してあり、取付
け部1をプロテクター9側面のナット部9aにボルト止
めする構造である。このとき、受止め片3aは駆動軸ケ
ース部分7を受け止め支持する状態となっている。
【0015】又、場合によっては、機体後部に受台15
を介装することで、機体が若干前下がりした横向き姿勢
のままで平積みすることもあるため、作用部分2aの先
端にも釘17のための設置用孔2dが形成されている。
尚、参考として図1に、スタンドSを装着しない田植え
作業状態の歩行型田植機を示してあり、16は田面であ
る。
【0016】〔別実施例〕本実施例では左右一体型のス
タンドSを説明したが、先に出願した特願平5‐233
186号において示されたスタンドのように、左右のス
タンドを装着して初めて立積みするようにした、左右分
割構造のものでも良い。
【0017】又、取付部1の機体への取付け箇所は、エ
ンジン搭載台6自体や、ミッションケース等のその他の
強度部材でも良く、それらを総称して「機体フレーム」
と呼ぶとともに、プロテクター9や搭載台6等を総称し
て「被装着部A」と呼ぶものである。又、チェーンケー
ス12を外して運搬する場合において、駆動軸ケース7
に支承される駆動軸自体に載付け部3を当てがうように
した構造のスタンドSでも良い。
【0018】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植え作業状態の歩行型田植機の側面図
【図2】歩行型田植機の立積み状態を示す側面図
【図3】スタンドの装着構造を示す要部の拡大側面図
【図4】スタンド装着部分の拡大正面図
【図5】スタンドの構造を示す斜視図
【符号の説明】
1 取付部 2 接地部 3 載付け部 7 駆動軸ケース A 被装着部 M ミッションケース
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−54382(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 73/00 - 73/06 B60S 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体フレーム前端部の左右側方に形成さ
    れた被装着部(A)に固定及び取外し自在な取付部
    (1)と、走行用ミッションケース(M)から左右方向
    に向けて突設された駆動軸ケース(7)部分に接当可能
    な載付け部(3)と、接地部(2)とから成り、 機体荷重を受止めるべく前記載付け部(3)に前記駆動
    軸ケース(7)部分が載付けられ、かつ、前記取付部
    (1)が前記被装着部(A)に固定されることにより、
    機体が倒立した姿勢で前記接地部(2)が接地する立置
    き状態が現出可能となるよう、前記取付部(1)と前記
    接地部(2)と前記載付け部(3)とを関係付けて相対
    固定し、さらに、前記接地部(2)は、機体の立置き状
    態で地面と接する水平部分(2b)と、その水平部分
    (2b)から上方に延設してある作用部分(2a)とで
    形成され、前記作用部分(2a)を、前記取付部(1)
    と載付け部(3)とが前記被装着部(A)と前記駆動軸
    ケース(7)を支えた状態でフロート(13)の滑走面
    側に沿う状態で配設してある歩行型作業機用スタンド。
JP06017989A 1994-02-15 1994-02-15 歩行型作業機用スタンド Expired - Fee Related JP3089154B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06017989A JP3089154B2 (ja) 1994-02-15 1994-02-15 歩行型作業機用スタンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06017989A JP3089154B2 (ja) 1994-02-15 1994-02-15 歩行型作業機用スタンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07227106A JPH07227106A (ja) 1995-08-29
JP3089154B2 true JP3089154B2 (ja) 2000-09-18

Family

ID=11959139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06017989A Expired - Fee Related JP3089154B2 (ja) 1994-02-15 1994-02-15 歩行型作業機用スタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3089154B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6246044B2 (ja) * 2014-03-31 2017-12-13 株式会社クボタ 歩行型作業機用のバランスウェイトを備える歩行型作業機
JP2019062824A (ja) * 2017-10-02 2019-04-25 株式会社丸山製作所 農作業車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07227106A (ja) 1995-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7264277B2 (en) Gaseous fuel vehicle rear structure
JP3076057B2 (ja) 路面搬送車両
US8087718B2 (en) Arrangement for suspension of an operator cab on a work machine frame
GB2395931A (en) Vehicle front body structure
US5823735A (en) Attaching a wheel lift apparatus to a road tractor
JP3089154B2 (ja) 歩行型作業機用スタンド
TWI228970B (en) Rice transplanter
JP3129891B2 (ja) 歩行型作業機用スタンド
CN220885430U (zh) 一种多瓣抓斗的斗瓣运输定位装置
CN210191663U (zh) 一种半挂车承重鹅颈
JP7440075B2 (ja) 牽引装置
JP3287267B2 (ja) エンジン・トランスミッション組立体の支持方法
JP3935112B2 (ja) トレーラ
JP4530496B2 (ja) 作業車輛の梱包用枠体
JPH09142197A (ja) 木材運搬車
JP4745136B2 (ja) 作業車両のロプスフレーム
GB2299310A (en) Modifying motor vehicles by fitting a tubular framework to support equipment
JP3052288B1 (ja) 追突緩衝装置付き車両
CN222905429U (zh) 一种电动搬运车的带减震站台
JP3576592B2 (ja) 搬送装置
JPH04208639A (ja) 自動車のパワープラント支持構造
CN224131162U (zh) 半挂车及其翻转机构
JP2957889B2 (ja) トラクタのロプス装置
JP2003137019A (ja) タンクローリ
CN215660092U (zh) 一种新型发动机分装台

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees