JP3090169B2 - 給紙カセット - Google Patents
給紙カセットInfo
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
ァクシミリ等の画像形成装置に備えられる給紙カセット
に関する。
リ等の画像形成装置に備えられている従来例の爪分離方
式の給紙カセットの構成を示す。
に、シート材Sを積載するための中板2と、この中板2
上に積載されたシート材Sの幅方向位置を規制するため
の左右のサイド規制板(シート材規制板)3A、3B
と、中板2上に積載されたシート材Sの後端位置を規制
するための後端規制板(シート材規制板)5と、中板2
を押し上げて中板2上に積載されているシート材Sを給
紙ローラ6に押し付けるための左右の押上げばね(コイ
ルスプリング)7A、7Bと、給紙ローラ6に給送され
るシート材Sを最上紙のみ1枚に分離するための左右の
分離爪9A、9Bとを備えている。
カセット本体1に対して固定されている。
心として上下方向に回転可能となるように左右のサイド
規制板3A、3Bに取り付けられている。
端側に配置され、カセット本体1に対して固定されてい
る。
1A、11B(一方は不図示)を中心とし、下上下方向
に回転可能となるように左右のサイド規制板3A、3B
に取り付けられている。
Sが満載状態にある場合を示し、図8は中板2上に積載
されているシート材Sが少量状態にある場合を示してい
る。
では、左右の押上げばね7A、7Bの押上げ力(付勢
力)によって、中板2上に積載されているシート材Sの
最上紙が給紙ローラ6に対して押し付けられている。
6に対して押し付けられることにより給送ローラ6が時
計方向(矢印方向)に回転したとき、給送ローラ6に所
定の搬送力が生じ、給送ローラ6は最上紙を給送するよ
うになる。このとき、最上紙は左右の分離爪9A、9B
によって1枚に分離される。
に積載されたシート材Sが図7に示す満載の状態にある
場合も、図8に示す少量状態にある場合も常に一定の大
きさでなくてはならない。このためには、左右の押上げ
ばね7A、7Bの押上げ力が中板2上のシート材Sの積
載量の変化に伴って比例的に変化することが必要であ
る。
載時及び図8に示すシート材少量積載時における最上紙
の給紙ローラ6への押付力(加圧力)をF1(満載
時)、F2(少量積載時)とし、押上げばね7A、7B
の押上げ力をF3(満載時)、F4(少量積載時)と
し、中板2上のシート材Sの重量をW1(満載時)、W
2(少量積載時)とするならば、 F1=F3−W1=F2=F4−W2 の関係になくてはならない。
時における押上げばね7A、7Bの高さ(ばね長)をd
1(満載時)、d2(少量積載時)とすると、押上げば
ね7A、7Bのばね定数(変形量に対する荷重の変化量
(N/mm))kは次のようになる。
{d1−d2}(mm) 図9は本給紙カセットがA4サイドのシート材に使用さ
れる場合と、B4サイドのシート材に使用される場合
の、各サイズのシート材の荷重(N)とカセット中の残
量(枚)との関係を示している。
重さWA4)} は、カセット中の残量に関係なく常に一定である。その
結果、最上紙に与えられる押圧力S1はカセット中の残
量に関係なく常に一定となり、給紙ローラ6の搬送力が
安定する。
圧力S2=FB4−WB4となっている。
においては、中板2上に積載するシート材Sのサイズに
よって、そのシート材サイズに応じた押上げ力とばね定
数を有している押上げばね7A、7Bを採用している。
積載するための給紙カセットにA4サイズのシート材S
を積載した場合、押上げばね7A、7Bの押上げ力とば
ね定数がA4サイズのシート材Sに合わないことから、
(FB4−WA4)はカセット中の残量に関係なく常に
一定とはならず、最上紙に与えられる押圧力S1が変化
する。
となり、給送不良や重送等が生じてしまう。
技術で示した従来例の給紙カセットにおいては、中板2
上に積載するシート材Sのサイズによって、そのシート
材サイズに応じた押上げ力とばね定数を有している押上
げばね7A、7Bを採用していることから、他のサイズ
のシート材Sを積載することは不可能である。
ト材サイズに合った押上げばね7A、7Bを備えている
各サイズ専用の給紙カセットが必要であった。
みてなされたもので、中板上に異なるサイズのシート材
を積載した場合でも給紙ローラの搬送力が常に一定し、
複数のサイズのシート材の積載を可能とする給紙カセッ
トを提供することを目的とするものである。
載するための中板と、前記中板上に積載されたシート材
の位置を規制するためのシート材規制板と、前記中板を
押上げて該中板上に積載されているシート材を給紙ロー
ラに押し付けるための押上げばねと、を有する給紙カセ
ットに係る。
め、前記シート材規制板を前記中板に積載されるシート
材のサイズに応じて移動可能に設け、前記シート材規制
板に接続され、該シート材規制板の移動に伴って前記中
板を押上げる位置または押上げない位置に移動可能な補
助押上げばねを備えたことを特徴とする。
シート材を積載する際の前記シート材規制板の移動によ
って、前記補助押上げばねが前記中板を押上げない位置
から押上げる位置に移動することを特徴とする。
形状楔形に形成されており、前記シート材規制板の移動
に応じて前記中板の下側に移動して該中板を押上げ可能
に設けられていることを特徴とする。
材の位置を規制するためのシート材規制板を、中板に積
載されるシート材のサイズに応じて移動可能に設けると
共に、このシート材規制板にシート材規制板の移動に伴
って中板を押上げる位置または押上げない位置に移動可
能な補助押上げばねを接続する。そして、シート材のサ
イズに応じてシート材規制板を移動させ、補助押上げば
ねを押上げばねと共に中板を押上げてシート材を給紙ロ
ーラに押し付ける、又は押上げない位置に移動させるよ
うにする。
する。
1に係る給紙カセットの構成を示す。図1は斜視図、図
2は平面図、図3及び図4は縦断側面図である。
術で示した従来例の給紙カセットと同一の部材には同一
符号を付すと共に、構成的、機能的に変わらないものに
ついてはその説明を省略する。
の支軸10A、10Bを中心として上下方向に回転可能
となるようにカセット本体1の左右両側板1A、1Bに
取り付けられている。
セット本体1の幅方向、すなわちシート材の幅方向に対
して移動可能となるように取り付けられている。
手方向、すなわちシート材給送方向に対して移動可能と
なるように取り付けられている。
制板5にはラック12、13、15が設けられており、
これらのラック12、13、15がカセット本体1の底
板上に回転可能に取り付けられているアイドラギヤ16
に噛み合っている。
び後端規制板5はアイドラギヤ16を介して連動するよ
うになっている。
印B方向に移動させると、右側のサイド規制板3Bは矢
印A方向に移動し、後端規制板5は矢印C方向に移動す
る。これとは逆に、左側のサイド規制板3Aを矢印A方
向に移動させると、右側のサイド規制板3Bは矢印B方
向に移動し、後端規制板5は矢印D方向に移動する。右
側のサイド規制板3B又は後端規制板5を操作しても同
様の連動は行える。
B及び後端規制板5が移動するので、中板2の左右両側
部及び後端中央部にはガイド用の切欠17、19、20
が形成されている。
AとB4サイズのシート材SBの積載を可能とするもの
であり、上述のように、左側のサイド規制板3Aを矢印
B方向に移動させると、この左側のサイド規制板3A、
右側のサイド規制板3B、後端規制板5によって、中板
2上に積載されたA4サイズのシート材SAの位置規制
が行える。
向に移動させると、この左側のサイド規制板3A、右側
のサイド規制板3B、後端規制板5によって中板2上に
積載されたB4サイズのシート材SBの位置規制が行え
る。
押上げばね7A、7Bによって押し上げられているが、
後端規制板5が矢印D方向に移動すると、この後端規制
板5の前端部に取り付けられている(固定)断面形状楔
形の補助押上げばね(板ばね)21が図4に示すよう
に、中板2下の左右の押上げばね7A、7B間に位置す
るようになり、中板2は左右の押上げばね7A、7Bと
補助押上げばね21とによって押し上げられるようにな
る。
ト材SAが積載されている状態である。この場合、中板
2はA4サイズのシート材SAに合った押上げ力とばね
定数を有している左右の押上げばね7A、7Bに押し上
げられている。
のシート材SBが積載された状態である。この場合、上
述のように、中板2は左右の押上げばね7A、7Bと、
補助押上げばね21とによって押し上げられている。補
助押上げばね21は、B4サイズのシート材SBを積載
する場合に、左右の押上げばね7A、7Bのみでは不足
する押上げ力とばね定数(図9にハッチングで示す部
分)を有している。
る。
トの要部構成を示す。
る補助押上げばね21に代えて、コイルスプリングから
なる補助押上げばね22を設けている。
(不図示)が矢印D方向に移動すると、点線図示のよう
に圧縮状態となって中板2下に入り込む。
いので、ここでは座屈を防ぐためのガイド部材23を備
えている。
ットは、A4サイズのシート材SAとB4サイズのシー
ト材SBを積載することの可能な構成としたが、その他
B5サイズやA3サイズ等のシート材の積載を可能とす
る構成にすることもできる。
には、各補助押上げばねをサイド規制板で移動させるよ
うにしてもよい。
ねにすることができる。
ットにおいては、シート材のサイズに応じてシート材規
制板を移動させ、押上げばねと補助押上げばねとにより
中板を押上げてシート材を給紙ローラに押し付けること
ができるので、給紙ローラの搬送力が常に一定となり、
1個のカセットで複数種類のサイズのシート材を積載す
ることが可能となる。
示す一部を切欠いた斜視図。
面図。
積載時)を示す縦断側面図。
積載時)を示す縦断側面図。
成を示す縦断側面図。
す縦断側面図。
を示す縦断側面図。
した場合とB4サイズのシート材に適用した場合の、荷
重とカセット中のシート材残量との関係を示す図。
Claims (3)
- 【請求項1】 シート材を積載するための中板と、前記
中板上に積載されたシート材の位置を規制するためのシ
ート材規制板と、前記中板を押上げて該中板上に積載さ
れているシート材を給紙ローラに押し付けるための押上
げばねと、を有する給紙カセットにおいて、 前記シート材規制板を前記中板に積載されるシート材の
サイズに応じて移動可能に設け、前記シート材規制板に
接続され、該シート材規制板の移動に伴って前記中板を
押上げる位置または押上げない位置に移動可能な補助押
上げばねを備えたことを特徴とする給紙カセット。 - 【請求項2】 前記中板に大きなサイズのシート材を積
載する際の前記シート材規制板の移動によって、前記補
助押上げばねが前記中板を押上げない位置から押上げる
位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の給紙
カセット。 - 【請求項3】 前記補助押上げばねが断面形状楔形に形
成されており、前記シート材規制板の移動に応じて前記
中板の下側に移動して該中板を押上げ可能に設けられて
いることを特徴とする請求項2に記載の給紙カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04265412A JP3090169B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 給紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04265412A JP3090169B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 給紙カセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687540A JPH0687540A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3090169B2 true JP3090169B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=17416808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04265412A Expired - Fee Related JP3090169B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 給紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3090169B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5815787A (en) * | 1997-11-14 | 1998-09-29 | Xerox Corporation | Cassette tray assembly for feeding sheets of different basis weight |
| KR101150988B1 (ko) | 2007-07-04 | 2012-06-01 | 삼성전자주식회사 | 급지유닛 및 이를 구비하는 화상형성장치 |
| JP5656596B2 (ja) | 2010-12-08 | 2015-01-21 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP04265412A patent/JP3090169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0687540A (ja) | 1994-03-29 |
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