JP3094348B2 - 合成皮革製造用の離型シート及び該離型シートの製造方法 - Google Patents
合成皮革製造用の離型シート及び該離型シートの製造方法Info
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Description
レタンやポリ塩化ビニル樹脂による合成皮革を製造する
際に利用される離型シート及び該離型シートの製造方法
に関する。
形用原料とする注型法による合成皮革の製造の際には、
所謂合成皮革製造用の離型シートが利用されており、従
来、紙による基材シートの表面に離型性塗工層を有する
シート、例えば、有機シリコーン、ポリプロピレン、ポ
リ−4−メチルペンテン−1等のポリオレフィン類、ア
ルキッド樹脂や変性アルキッド樹脂等の熱硬化型樹脂に
よる離型性塗工層を有するシートが利用されている。
の合成皮革製造用の離型シートにおいて、有機シリコー
ンによる離型性塗工層を具備するものは、表面光沢度が
低いだけで無く、数回の使用によって塗工層が脱落する
ために繰り返し利用に耐えられる耐久性が無い。また、
離型性塗工層を形成している樹脂の軟化温度以上の温度
での利用が不可能であることから、ポリオレフィン系樹
脂による離型性塗工層を具備するものは、使用可能な温
度範囲が狭い。さらに、熱硬化型樹脂等による離型性塗
工層を有するものは、該離型性塗工層の表面に所望のエ
ンボスによる凹凸群を賦形することができない。このた
め、基材シートの表面の未硬化状態の塗工層にエンボス
による凹凸群を賦形した後、該塗工層に電子線または紫
外線を照射させた離型性塗工層を具備する離型紙を提案
した(特公昭64−10626号公報)が、該離型紙は
ポリウレタン系の合成皮革を得る際の用途においては剥
離力が不足するために、合成皮革の製造装置内において
離型紙と合成皮革とを剥離し得ないことがある。なお、
合成皮革製造用の離型シートには、離型シートの離型性
塗工層面と合成皮革として利用される樹脂層面との間の
剥離力が20〜150(g/15mm)程度の離型性能
が要求されている。これに対して本発明は、200℃以
上の温度での使用が可能で、かつ、繰り返し使用に対す
る耐久性が良好で、しかも、基材シートに形成されてい
る樹脂層からなる離型性塗工層に所望に応じてエンボス
による凹凸群を具備させることが出来、さらには、表面
光沢においても優れた特性を有し、ポリウレタン樹脂及
び塩化ビニル系樹脂のいずれの樹脂による合成皮革の製
造の場合においても、合成皮革となる樹脂層との間に適
度の剥離力を発揮する合成皮革製造用の離型シート及び
該離型シートの製造方法を提供する。
ートと該基材シート上に積層されている離型性能を有す
る樹脂層とからなる合成皮革製造用の離型シートからな
り、前記該樹脂層が、α・オレフィン化合物と下記式
(1) で表示されるジエン化合物との共重合体による樹脂
あるいは該共重合体による樹脂を主成分として含有する
混合樹脂による塗工層で形成されており、しかも、該塗
工層に電離放射線の照射による架橋構造が導入されてい
るものである。 CH2 =CH−(CH2 )n ーCH=C(CH3 )2 ・・・・・・・・・・・・(1) [なお、式中nは1以上の整数を表わす。] 本第2の発明は、本第1の発明の合成皮革製造用の離型
シートの構成において、基材シート上に積層されている
樹脂層の表面にエンボスによる凹凸群が賦形されている
合成皮革製造用の離型シートからなる。。本第3の発明
は、本第1の発明あるいは第2の発明の合成皮革製造用
の離型シートの構成において、基材シートとして紙が利
用されている合成皮革製造用の離型シートからなる。本
第4の発明は、本第1の発明、第2の発明、あるいは第
3の発明の合成皮革製造用の離型シートの構成におい
て、樹脂層に利用されているα・オレフィン化合物と前
述の式(1) で表示されるジエン化合物との共重合体中の
α・オレフィン化合物の80モル%以上がプロピレンに
よる合成皮革製造用の離型シートからなる。本第5の発
明は、基材シートの表面に、α・オレフィン化合物と前
述の式(1)で表示されるジエン化合物との共重合体によ
る樹脂あるいは該共重合体による樹脂を主成分として含
有する混合樹脂による塗工層を形成した後、該塗工層に
電離放射線を照射することによる合成皮革製造用の離型
シートの製造方法からなる。本第6の発明は、基材シー
トの表面に、α・オレフィン化合物と前述の式(1)で表
示されるジエン化合物との共重合体による樹脂あるいは
該共重合体による樹脂を主成分として含有する混合樹脂
による塗工層を形成した後、該塗工層の表面にエンボス
による凹凸群を賦形し、さらに、電離放射線を照射する
ことによる合成皮革製造用の離型シートの製造方法から
なる。
離型シート及び該離型シートの製造方法において、基材
シートとしては、通常、坪量50〜500g/m2 程度
の紙の単体シートや、前記紙にオレフィン系樹脂等の熱
可塑性樹脂層を貼合させた複合紙等が利用される。
化合物と前述の式(1) で表示されるジエン化合物との共
重合体による樹脂または該共重合体による樹脂を主成分
として含有する混合樹脂を押出し積層させることによっ
て、あるいは、α・オレフィン化合物と前述の式(1) で
表示されるジエン化合物との共重合体による樹脂または
該共重合体による樹脂を主成分として含有する混合樹脂
によって予め押出し成形されているフィルムをドライラ
ミネートやサンドラミネート等にて貼着する等の手段に
より、厚さ10〜100μ程度に形成する。なお、基材
シート上の樹脂層における主成分をなすα・オレフィン
化合物と前述の式(1) で表示されるジエン化合物との共
重合体は、α・オレフィン成分が主成分をなしているも
のであり、該α・オレフィン成分が共重合体中の0.5
モル%以上のものが好ましい。基材シート上の樹脂層す
なわち離型性塗工層を形成する際に使用される樹脂は、
前述の通り、α・オレフィン化合物と前述の式(1) で表
示されるジエン化合物との共重合体による樹脂または該
共重合体による樹脂を主成分として含有する混合樹脂で
あり、後者の混合樹脂による場合には、α・オレフィン
化合物と前述の式(1) で表示されるジエン化合物との共
重合体に利用されているα・オレフィンと同一のα・オ
レフィンによるポリマーを添加成分として混合したもの
を利用することが、押出し加工適性,押出し樹脂層の凝
集強度等の点において好適である。特に、α・オレフィ
ン化合物と式(1) で表示されるジエン化合物との共重合
体中のα・オレフィン化合物の80モル%以上がプロピ
レンからなる樹脂を利用する場合には、押出し加工適
性,エンボス加工適性,合成皮革製造用の離型シートに
必要とされる剥離強度等の点において優れた性質を有す
る。なお、前記α・オレフィン化合物と前述の式(1) で
表示されるジエン化合物との共重合体に利用されるα・
オレフィン化合物としては、例えば、エチレン,プロピ
レン,ブテン,ペンテン,ヘキセン,4−メチルペンテ
ン−1等を、また、前述の式(1) で表示されるジエン化
合物としては、例えば、5−メチル−1,4−ヘキサジ
エン,6−メチル−1,5−ヘプタジエン,7−メチル
−1,6−オクタジエン等を利用し得る。
平滑面であっても、あるいは、エンボスによる凹凸群が
賦形されているものであっても良い。後者のエンボスに
よる凹凸群が賦形されている樹脂層は、該樹脂層を押出
し積層法によって形成する場合には、押出し積層工程で
のチルロールにエンボスロールを利用することにより、
また、樹脂層を既成フィルムの貼着によって形成する場
合には、貼着用のフィルムの製膜工程でのチルロールに
エンボスロールを利用する等して得られる。さらに、基
材シートに樹脂層を積層させた後に該基材シートを含む
積層シートの全体をエンボス加工に付すことにより、エ
ンボス加工による凹凸が基材シートにも及んでいるよう
な深さの大きいエンボスを賦形させることもできる。な
お、エンボスによる賦形は、凹凸によるエンボス模様を
有する金属製エンボスロールとペーパーロールとを利用
する加熱,加圧によって行なうのが一般的であるが、そ
の他にも、ベルトを利用する方法、金型模様のプレス法
等の加工方法等によっても行なえる。
して紫外線や電子線等の電離放射線の照射を施すことに
よって該樹脂層に架橋構造を導入し、離型性塗工層たる
樹脂層に耐熱性を付与する。なお、樹脂層に紫外線を照
射することによって架橋構造を導入する場合には、基材
シート上の樹脂層を形成する原料中に光重合開始剤を添
加させておくことは勿論である。前記樹脂層に対する電
離放射線の照射には、例えば、超高圧水銀灯,高圧水銀
灯,低圧水銀灯,カーボンアーク,ブラックライトラン
プ,メタルハライドランプ等による光源の紫外線照射
や、コックロフトワルトン型,ハンデグラフ型,共振変
圧器型,絶縁コア変圧器型,直線型,ダイナミトロン
型,高周波型等の各種の電子線加速器による50〜20
00KeVの加速電圧を有する電子線による1〜20M
rad程度の照射が利用される。
は、該離型シートにおける離型性塗工層たる樹脂層が、
α・オレフィン化合物と前述の式(1) で表示されるジエ
ン化合物との共重合体による樹脂あるいは該共重合体を
主成分として含有する混合樹脂による塗工層で形成され
ており、しかも、該塗工層に電離放射線の照射による架
橋構造が導入されているものである。しかして、前記構
成による樹脂層からなる離型性塗工層を有する本発明の
合成皮革製造用の離型シートは、ポリウレタンやポリ塩
化ビニル樹脂を利用する注型法によって合成皮革を製造
する際に利用される離型シートとしての好適な離型性能
を有し、また、耐熱性、耐薬品性、耐摩耗性等に優れた
性質を具備することから、繰り返し使用に十分に耐え得
る堅牢性を有する。
及び該離型シートの製造方法の具体的な構成を製造実施
例に基づいて説明する。 実施例1 坪量150g/m2 の紙(基材シート)の表面に、プロ
ピレン(98モル%)と5−メチル−1,4−ヘキサジ
エン(2モル%)との共重合体樹脂による厚さ30μの
押出し塗工層を形成した後、該塗工層の表面に対して、
90℃の加熱下にてエンボス加工を付し、続いて、5M
radの電子線を照射し、本発明の1実施例品たる合成
皮革製造用の離型シート(A)を得た。
ピレン(98モル%)と5−メチル−1,4−ヘキサジ
エン(2モル%)との共重合体樹脂100重量部と低密
度ポリエチレン5重量部との混合樹脂による厚さ30μ
の押出し塗工層を形成した後、該塗工層の表面に対し
て、90℃の加熱下にてエンボス加工を付し、続いて、
5Mradの電子線を照射し、本発明の1実施例品たる
合成皮革製造用の離型シート(B)を得た。
られた各合成皮革製造用の離型シート(A)〜(B)の
離型性塗工層の表面に、下記の組成[a]による塩化ビ
ニルゾルを20g/m2 の割合に塗工し、これを210
℃にて2分間加熱して硬化させることにより、発泡ポリ
塩化ビニル樹脂層を形成した後、該発泡ポリ塩化ビニル
樹脂層面と各離型シートの離型性塗工層面とを剥離さ
せ、合成皮革製造用の離型シート(A)〜(B)と発泡
ポリ塩化ビニル樹脂層との間の剥離力(g/15mm)
を測定した。 塩化ビニルゾルの組成[a] ポリ塩化ビニル(ペーストレジン)・・・・・・・・100重量部 ジオクチルフタレート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60重量部 発泡剤(アゾジカーボンアミド)・・・・・・・・・・・・・・3重量部 酸化防止剤(共同薬品製:KF−80A−8)・・3重量部 炭酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10重量部
られた各合成皮革製造用の離型シート(A)〜(B)の
離型性塗工層の表面に、一液硬化型ポリウレタン合成皮
革用コーティング剤を10g/m2 の割合に塗工し、こ
れを140℃にて3分間加熱して硬化させることによ
ち、ポリウレタン樹脂層を形成した後、該ポリウレタン
樹脂層面と各離型シートの離型性塗工層面とを剥離さ
せ、合成皮革製造用の離型シート(A)〜(B)とポリ
ウレタン樹脂層との間の剥離力(g/15mm)を測定
した。結果を[実験1]の結果と共に[表1]に示す。
ロピレン樹脂による厚さ30μの押出し塗工層を形成す
ることにより、比較のための合成皮革製造用の離型シー
ト(C)を得た。
−メチルペンテン−1樹脂による厚さ30μの押出し塗
工層を形成することにより、比較のための合成皮革製造
用の離型シート(D)を得た。
られた比較のための各合成皮革製造用の離型シート
(C)〜(D)の離型性塗工層の表面に、前述の[実験
1]で利用した組成[a]による塩化ビニルゾルを20
g/m2 の割合に塗工し、これを210℃にて2分間加
熱して硬化させることにより、発泡ポリ塩化ビニル樹脂
層を形成した後、該発泡ポリ塩化ビニル樹脂層面と離型
シートの離型性塗工層面とを剥離させたところ、離型シ
ート(C)〜(D)の離型性塗工層面の離型性が悪く、
表面がマット状のポリ塩化ビニル樹脂層が形成されてし
まい、平滑面の転写が行なえなかった。
は、ポリウレタン樹脂やポリ塩化ビニル樹脂を利用する
注型法によって合成皮革を製造する際に利用される離型
シートとして、繰り返し使用に耐え得る耐久性を有し、
表面光沢度が高く、しかも、該離型性塗工層を形成する
樹脂の軟化温度が高いことによってその利用温度範囲が
広く、かつ、離型性塗工層の表面にエンボスによる凹凸
群を賦形することができる等の特質を具備しており、利
用価値において優れた効果を有する。また、本発明の合
成皮革製造用の離型シートの製造方法によれば、本発明
の合成皮革製造用の離型シートが容易かつ的確に得られ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 基材シートと該基材シート上に積層さ
れている樹脂層とからなり、該樹脂層が、α・オレフィ
ン化合物と下記式(1) で表示されるジエン化合物との共
重合体による樹脂あるいは該共重合体による樹脂を主成
分として含有する混合樹脂による塗工層で形成されてお
り、しかも、該塗工層には電離放射線の照射による架橋
構造が導入されていることを特徴とする合成皮革製造用
の離型シート。 - 【請求項2】 請求項1記載の合成皮革製造用の離型
シートにおいて、基材シート上に積層されている樹脂層
の表面にエンボスによる凹凸群が賦形されていることを
特徴とする合成皮革製造用の離型シート。 - 【請求項3】 基材シートが紙である請求項1または
請求項2記載の合成皮革製造用の離型シート。 - 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3記
載の合成皮革製造用の離型シートにおいて、樹脂層に利
用されているα・オレフィン化合物と下記式(1) で表示
されるジエン化合物との共重合体中のα・オレフィン化
合物の80モル%以上がプロピレンからなる合成皮革製
造用の離型シート。 - 【請求項5】 基材シートの表面に、α・オレフィン
化合物と下記式(1)で表示されるジエン化合物との共重
合体による樹脂または該共重合体による樹脂を主成分と
して含有する混合樹脂による塗工層を形成した後、該塗
工層に電離放射線を照射することを特徴とする合成皮革
製造用の離型シートの製造方法。 - 【請求項6】 基材シートの表面に、α・オレフィン
化合物と下記式(1)で表示されるジエン化合物との共重
合体による樹脂あるいは該共重合体による樹脂を主成分
として含有する混合樹脂による塗工層を形成した後、該
塗工層の表面にエンボスによる凹凸群を賦形し、さら
に、電離放射線を照射することを特徴とする合成皮革製
造用の離型シートの製造方法。 CH2 =CH−(CH2 )n ーCH=C(CH3 )2 ・・・・・・・・・・・・(1) [なお、式中nは1以上の整数を表わす。]
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03336272A JP3094348B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 合成皮革製造用の離型シート及び該離型シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03336272A JP3094348B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 合成皮革製造用の離型シート及び該離型シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147168A JPH05147168A (ja) | 1993-06-15 |
| JP3094348B2 true JP3094348B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=18297397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03336272A Expired - Lifetime JP3094348B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 合成皮革製造用の離型シート及び該離型シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3094348B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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| JP5164741B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2013-03-21 | 信越ポリマー株式会社 | 離型用フィルム |
| JP2013189493A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 離型フィルム及びこれを用いた成型方法 |
| WO2020143686A1 (zh) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | 上海海优威应用材料技术有限公司 | 乙烯-醋酸乙烯酯共聚物合成革基材、乙烯-醋酸乙烯酯共聚物合成革和用于乙烯-醋酸乙烯酯共聚物合成革的表面接枝处理剂 |
| CN111593574A (zh) * | 2019-02-20 | 2020-08-28 | 上海海优威应用材料技术有限公司 | 环保型经表面接枝处理eva合成革及其制备方法 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP03336272A patent/JP3094348B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05147168A (ja) | 1993-06-15 |
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