Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3094533B2 - 像加熱装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3094533B2 - 像加熱装置 - Google Patents

像加熱装置

Info

Publication number
JP3094533B2
JP3094533B2 JP03220959A JP22095991A JP3094533B2 JP 3094533 B2 JP3094533 B2 JP 3094533B2 JP 03220959 A JP03220959 A JP 03220959A JP 22095991 A JP22095991 A JP 22095991A JP 3094533 B2 JP3094533 B2 JP 3094533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
process proceeds
sensor
shift
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03220959A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0540422A (ja
Inventor
松強 黄
保 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP03220959A priority Critical patent/JP3094533B2/ja
Priority to US07/925,499 priority patent/US5305066A/en
Publication of JPH0540422A publication Critical patent/JPH0540422A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3094533B2 publication Critical patent/JP3094533B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H2007/0876Control or adjustment of actuators
    • F16H2007/0887Control or adjustment of actuators the tension being a function of load

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転するエンドレス状
のフィルムと、このフィルムの移動方向と直交する方向
へのフィルムの寄りが所定範囲内となるように制御する
寄り制御手段と、を有し、前記フィルム側からの熱によ
り記録材上の画像を加熱する像加熱装置、に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のようなフィルム加熱方式の像加熱
装置は特開昭63−313182号公報等で知られてお
り、電子写真複写機・プリンタ・ファックス等の画像形
成装置における画像加熱定着装置、すなわち電子写真・
静電記録・磁気記録等の画像形成プロセス手段により加
熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて記録材(エレ
クトロファックスシート・静電記録シート・転写材シー
ト印刷紙など)の面に直接方式もしくは間接(転写)方
式で形成した、目的の画像情報に対応した未定着顕画像
(トナー像)を該画像を担持している記録材に固着画像
として加熱定着処理する画像加熱定着装置として活用で
きる。また、例えば、画像を担持した記録材を加熱して
つや等の表面性を改質する装置や仮定着処理する装置等
として使用できる。
【0003】フィルム加熱方式の定着装置についていえ
ば、熱ローラ式・熱板方式・フラッシュ定着方式・オー
ブン定着方式等の他の熱定着式装置との対比において .加熱体として低熱容量線状加熱体を、またフィルム
として厚さ例えば40μm程度の薄膜フィルムを用いる
ことができるため、所定の定着温度への立上り時間の短
縮化、省電力化ができる、 .定着点と、フィルムと記録材との分離点が別に設定
できるため、トナーオフセットも防止できる、その他、
他の方式装置の種々の欠点を解決できるなどの利点を有
し、効果的なものである。
【0004】フィルムは上記のようにエンドレスタイプ
にして回動駆動させて繰り返して使用する装置構成とす
ることもできるし、有端のロール巻フィルムを繰り出し
走行させて使用する装置構成とすることもできる。
【0005】エンドレスタイプのフィルムを用いたフィ
ルム加熱方式の加熱装置では該フィルムの回動駆動過程
でフィルムがその幅方向(フィルムの回動方向に直交す
る方向)に寄り移動運動するので、その寄り移動を規制
する処置がとられる。
【0006】その寄り移動規制処置として、リブやフラ
ンジ部材で規制したり、フィルム懸回搬送ローラーの形
状を例えばクラウン形状にするようなことでは、フィル
ムが薄膜で、材質も弾性の少ないポリイミド等である場
合にはその寄り移動規制がむずかしくフィルムの安定回
動搬送性を確保しがたい。
【0007】そこで、フィルムの寄り移動位置を検知す
る手段を設け、フィルムの幅方向一方側への寄り移動が
所定の限界位置になったことが検知されたら、フィルム
の寄り移動をその戻り方向であるフィルム幅方向他方側
へ変更させるようにフィルム懸回搬送ローラーを変位さ
せる手段を作動させ、逆にフィルムの幅方向他方側への
寄り移動が所定の限界位置になったことが検知された
ら、フィルムの寄り移動をその戻り方向であるフィルム
幅方向一方側へ変更させるようにフィルム懸回搬送ロー
ラーを変位させる手段を作動させる構成のフィルム寄り
移動制御機構を設けることで、エンドレスフィルムの回
動駆動過程でのフィルム幅方向への寄り移動運動を所定
の一定範囲内で無限往復移動させて制御する寄り移動規
制処置がとられる。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記のようなフィルム寄り移動制御機構を具備させた、エ
ンドレスフィルムを用いたフィルム加熱方式の加熱装置
も、装置の耐久進行に伴なうフィルム寄り制御不安定性
がある。
【0009】即ち、上記のフィルム寄り移動制御機構は
フィルムの寄り位置を一定範囲内で検出し、その範囲内
でフィルムを往復動させてフィルム寄り移動を制御させ
ているためフィルムの寄りスピードが急激に速くなった
場合には当然にフィルム往復動の繰り返しの頻度が増加
し、フィルムへのダメージ、シワ発生の問題が生じてし
まう。またフィルム検知不良や、フィルム懸回搬送ロー
ラー変位用の駆動手段、例えばソレノイド等を使用する
場合にはソレノイドの駆動頻度があがりソレノイド自身
が必要以上に昇温してしまう恐れがある。これらの条件
設定については、初期状態では部品精度・調整等により
最適化することも可能だが、上述のフィルム寄りスピー
ドは耐久等での変化が予想されるため、不安定な要素と
なる。
【0010】特に一般のフィルム(ベルト)搬送と違っ
て本装置が加熱装置であるため、昇温状態では150〜
200℃程度まで達するため、常温状態とはフィルム搬
送手段、加熱体表面の摩擦係数、更にはフィルム懸回搬
送ローラー等の部品自体の熱膨張等により初期のフィル
ム寄り条件が変化することを考慮せねばならない。
【0011】またフィルム加熱方式の加熱装置では固定
支持された加熱体と摺動させながらフィルムを搬送する
ため、潤滑剤としてフィルム内面にフッ素系耐熱グリー
スを塗布することも知られている。しかしこの種のグリ
ース粘度は温度依存性が大きいためこの点もフィルム寄
り条件が不安定となる要因である。
【0012】またフィルムを常に同一領域で往復移動さ
せると、加熱体表面や加熱体支持部材、フィルム搬送手
段の摩耗をはやめることも考えられる。
【0013】本発明は、上記のようなフィルム寄り移動
制御機構を具備させた、エンドレスフィルムを用いたフ
ィルム加熱方式の加熱装置について、フィルム寄り条件
の不安定に対応してフィルム寄り変化を調整する手段を
設けて、温度要因、耐久変化等によるフィルム寄り速度
変化が発生しても、フィルムダメージ、シワ等を発生さ
せることなく、フィルム検知ミスを未然に防止する安定
したフィルム寄り制御、フィルム搬送を可能にして、装
置の信頼性を向上させることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする像加熱装置である。
【0015】回転するエンドレス状のフィルムと、この
フィルムの移動方向と直交する方向へのフィルムの寄り
が所定範囲内となるように制御する寄り制御手段と、を
有し、前記フィルム側からの熱により記録材上の画像を
加熱する像加熱装置において、前記寄り制御手段による
所定範囲の幅を変更する手段を有することを特徴とする
像加熱装置。
【0016】〈作 用〉 すなわち、フィルム寄り制御におけるフィルム往復動の
フィルム移動距離範囲が可変であるため、温度要因、耐
久変化、グリース分布等によりフィルムの寄り速度が変
化してもフィルム寄り制御往復頻度を一定範囲に抑える
ことが可能で、これによりフィルムへの過度のストレス
を防止し、シワ等の発生をなくすことができる。またフ
ィルムの誤検知やソレノイド昇温を最少限に抑えること
ができるとともに、移動距離がズレることにより、フィ
ルム、加熱体、加熱体支持部材の同一部分の摺擦摩耗を
減少させるため、装置全体の寿命を伸ばすこともでき
る。フィルム寄り移動制御機構を複雑化・大型化するこ
となく実施可能であり、エンドレスフィルムを用いたフ
ィルム加熱方式の像加熱装置についてフィルムの安定搬
送を実現でき、装置の信頼性を向上させることができ
る。
【0017】
【実施例】
〈第1の実施例〉(図1〜図11) 図1は本発明に従う加熱装置の一例の途中省略平面図、
図2は側面図、図3は該加熱装置を定着装置として組み
込んだ画像形成装置例の概略構成図である。
【0018】(A)画像形成装置例の構成(図3) 図3に示した画像形成装置は原稿台往復動型・回転ドラ
ム型・転写式の電子写真複写機であり、この複写機の構
成・作像プロセス等は公知に属するので簡単な説明にと
どめる。
【0019】52は複写機機筺50の上面板51上に配
設した往復動型原稿台ガラスであり、不図示の駆動機構
により左右方向に往復移動駆動される。該原稿台ガラス
52の上面の所定位置に原稿53が複写すべき画像面を
下向きにして載置され、原稿圧着板54でおさえ込んで
セットされる。
【0020】上記セット原稿53の下向き画像面は原稿
台ガラス52の往動又は復動過程で照明部55を順次に
通過することによりスリット照明走査を受ける。56は
照明光源を示す。
【0021】そしてそのスリット照明光の下向き原稿面
反射光が結像レンズ(短焦点結像素子アレイ)57で原
稿像の走査と同期回転する感光ドラム58面に順次に結
像露光される。
【0022】感光ドラム58は放電器59により正又は
負の一様な帯電処理を受け、次いで上記の結像露光を受
けることにより、そのドラム周面に原稿画像に対応した
静電潜像が順次に形成されている。
【0023】次いで該潜像の形成された感光ドラム58
面は現像装置60位置を順次通過し潜像の順次現像を受
ける。感光ドラム58面の現像画像は引き続く感光ドラ
ムの回転で転写用放電器61位置に至る。
【0024】一方、転写材カセット62内から転写材P
が給紙ローラ63で複写機内へ1枚宛給送され、その時
点では回転停止状態にあるレジストローラ対64のニッ
プ部に先端部が受止められている。ここで感光ドラム5
8の回転と同期どりされた所定のタイミングでレジスト
ローラ対64の回転駆動が開始され、それにより転写材
Pがガイド部材でガイドされて感光ドラム58に向けて
給送され、感光ドラム58と転写用放電器61の間の転
写部へ導入され転写材Pに順次に感光ドラム58面の現
像画像が転写される。
【0025】像転写を受けた複写材Pは感光ドラム58
面から不図示の分離手段で順次に分離され、搬送装置6
5で定着装置1へ導入されて像定着を受け、画像形成物
(コピー)として排出ローラ66で機外の排紙トレイ6
7に排出される。
【0026】像転写後の感光ドラム58面はクリーニン
グ装置68で清掃され繰り返して作像に供される。
【0027】(B)定着装置1(図1・図2) 図1・図2において、13・12は互いに略並行に配設
した左右一対のエンドレスフィルム駆動ローラと、テン
ションローラを兼ねた従動ローラ、11はこの両ローラ
13・12間に懸回張設したエンドレスフィルムであ
り、駆動ローラ13が駆動モーター27を含む駆動系で
矢示の時計方向へ回転駆動されることにより矢示aの時
計方向に所定の周速度をもって回動移動駆動される。
【0028】フィルム11は総厚100μ、より好まし
くは40μ未満である、耐熱性のフィルムである。本実
施例では厚み20μ程のポリイミド・ポリエーテルイミ
ド・PES・PFA等をベースフィルムとしてその画像
当接面にPTFE等の離型層を10μ程コートしたエン
ドレスフィルムである。
【0029】14は上記のエンドレスフィルム11の下
行側フィルム部分の内面側に定置配設(定着装置に固定
支持)させた加熱体である。この加熱体はフィルム11
の面移動方向に交差する方向、即ちフィルム幅方向を長
手とする低熱容量線状加熱体(以下、ヒータと記す)で
あり、通電により発熱する。
【0030】15はシリコンゴム等の離型性の良いゴム
弾性層を有する加圧ローラであり、上記ヒータ14との
間にエンドレスフィルム11の下行側のフィルム部分を
挟ませて不図示の付勢手段により例えば総圧4〜5kg
の当接圧をもって圧接させてあり、フィルム移動と共に
フィルム速度と略同一の周速度をもってフィルム移動方
向に順方向に回転する。
【0031】転写部61(図3)から搬送装置65で定
着装置1へ搬送された、未定着のトナー画像t(加熱溶
融性トナー)を上面に担持した転写材Pはエンドレスフ
ィルム11を挟んでヒータ14と加圧ローラ15とで形
成される圧接部(定着ニップ部)Nのフィルム11と加
圧ローラ15との間に進入して未定着画像面が転写材P
の搬送速度と略同一速度で同方向に面移動状態のフィル
ム11面に密着してフィルム11と一緒の重なり状態で
定着ニップNを挟圧力を受けつつ通過していく。この過
程で転写材Pのトナー画像担持面がヒータ14の熱をフ
ィルム11を介して受けて加熱され、トナー画像tがそ
の少なくとも表層部が完全に軟化溶融して転写材P面に
熱定着する。定着ニップ部Nを通過した転写材Pは次い
でフィルム駆動ローラ13の位置を通過するときローラ
13に沿うフィルム11の曲率でフィルム11面から分
離されていく。
【0032】(C)フィルム寄り移動制御機構(図1〜
図6) エンドレスフィルム11の駆動ローラ13及び従動ロー
ラ12は図1のように定着装置1の手前側の側板19と
奥側の側板18との間に軸受させて配設してある。21
・20は従動ローラ12の手前端側の軸受と奥端側の軸
受である。
【0033】ここで駆動ローラ13、従動ローラ12、
ヒータ14、及び加圧ローラ15の平行度(X軸方向、
Y軸方向、Z軸方向)の精度を±0にしないかぎり、駆
動ローラ13を駆動させフィルム11を矢示aの方向に
回動移動させていくと、このフィルム11はこれを懸回
張設させたローラ13・12及びヒータ14の3部材の
位置関係(X、Y、Z軸の各方向のバラツキ)により図
1の実線示のフィルム11の初期の位置よりも、ローラ
13・12の長手に沿ってフィルム幅方向の右あるいは
左に寄り移動が発生してしまい、側板18又は側板19
にフィルムの端がこすれ破損してしまうことになる。
【0034】そこで本実施例においては、従動ローラ1
2の奥端側の軸受20は側板18に対して矢示A・Bの
前後方向に移動自由度をもたせて支持させ、常時は圧縮
バネ22で前進方向Aに移動付勢させて実線示の第1位
置にストッパ(不図示)で受け止めさせて位置させ、ま
たソレノイド23のプランジャを連結させて該ソレノイ
ドへ23の通電ONで該軸受20を圧縮バネ22に抗し
て後退方向Bに引き移動させて2点鎖線示の第2位置に
位置変位させるようにしてある。
【0035】即ちソレノイド23への通電ONーOFF
で従動ローラ12の、駆動ローラ13やヒータ14に対
する並行度を可変できるようにしてある。
【0036】本例の場合ソレノイド23がOFFで軸受
20が実線示の第1位置にあるときは回動フィルム11
は懸回張設部材13・12・14上をその長手に沿って
全体にフィルム幅方向の左方、即ちローラ13・12の
奥端側へ寄り移動していき、ソレノイド23がONで軸
受20が2点鎖線示の第2位置にあるときは回動フィル
ム11は上記とは逆にフィルム幅方向の右方、即ちロー
ラ13・12の手前端側へ寄り移動していく。
【0037】16はフォトセンサであり、フィルムの寄
り移動位置の検知を行なうものである。また図1に示す
様にフィルム11の手前側の端部3には縁全周囲にフォ
トセンサ16の光を遮光するように斜線示のようにマス
キング処理されている。
【0038】本実施例においては、フォトセンサ16に
フォトインタラプタを用いているが、ここに反射型フォ
トセンサを用いた場合は、フィルム11の端部3部分は
光を反射するような反射部材処理が必要である。またフ
ィルム11の端部に沿って移動する可動片を介してフォ
トセンサにより読み取ってもよい。
【0039】本実施例ではマスキング等の処理をフィル
ム11の片側端部のみに行なっているが、フィルム全体
にあってもかまわないのは言うまでもない。
【0040】4はフィルム端部のクリ−ニング部材であ
り、フィルム端部の汚れ等により、例えば反射型センサ
を用いた場合に誤読み取りを行なわないようにフィルム
端部を常にクリ−ニングしているものである。本実施例
ではフェルトを用いているが、クリ−ニング効果がある
ものであればその種類は選ばないものである。
【0041】図4はフィルム11の外形形状を示してい
る。本フィルムは前述したようにエンドレスベルトであ
り、その直径はφMである。また図のようにフィルム1
1の片側端部(手前側の端部)は斜めに切られていて、
その最長部の長さをLmaxとし、最短部の長さをLm
inとすれば、フィルム11の斜めに切られている部分
(斜めカット部)の寸法はLmax−Lminで求めら
れ、ここではそれをΔL(フィルム斜めカット量)とし
ている。そしてこの斜めカット部は図1に示すように本
定着装置の手前側に配置しフォトセンサ16でフィルム
11の位置を検出するように構成されている。
【0042】図5はフォトセンサ16とフィルム11の
位置関係の詳細図である。本実施例ではフォトセンサ1
6には透過形のフォトインタラプタを用いており、その
検出位置がbにより示されている。これはフィルム11
がbの位置よりも奥側の場合はフォトセンサ16はON
し、またbの位置よりも手前側の場合はOFFすること
になる。またフィルム11の斜めカット部はこの検出位
置bの位置になるように構成されている。
【0043】即ち、フィルム11が図2に示した矢印a
方向に回動移動することによってフォトセンサ16はO
N/OFFを繰り返すことになり、フィルム位置(寄り
位置)によりそのON/OFFの周期の比率(duty
比)が可変する事になる。
【0044】図5に示すフィルム位置はフォトセンサ1
6の検出位置bにフィルム11の斜めカット部の中央が
くる基準位置を表わしている。このフィルムの基準位置
を中心としてフィルム位置とフォトセンサ16のOFF
時間の関係を示したのが図6のグラフである。
【0045】図6に示すように、フィルム11が基準位
置bにある時はフォトセンサ16のOFF時間はc秒で
あり、フィルム11がΔL/2以上基準位置bより手前
側に位置している時はフォトセンサ16のOFF時間は
0秒となる。
【0046】また逆にフィルム11がΔL/2以上基準
位置bより奥側に位置している時はフォトセンサ16は
OFFし続けることになる。
【0047】ここでフィルム11の寄り位置が前記フォ
トセンサ16をOFFし続ける位置の直前の場合のOF
F時間はd秒であり、これはフィルム11が一周する時
間とほぼ同等と考えることができ、また基準位置bでの
OFF時間c秒はフィルム斜めカット部の中央であるこ
とより、前記OFF時間d秒のほぼ半分の時間となって
いる。
【0048】(D)フィルム寄り移動制御回路(図7) 図7は制御系の概略図を示すものである。
【0049】26はマイクロコンピュ−タであり、その
入力端子IN1に前記フォトセンサ16が接続されてい
る。また出力端子OUT1にはソレノイド23が接続さ
れている。出力端子OUT2には本定着装置の駆動を行
なうモータ27の回転制御信号が出力されている。
【0050】VDD端子には+5Vの電源が接続され、
GND端子はグランドに接続されている。
【0051】また不図示ではあるが、本定着装置を用い
た複写機のその他の入力信号及び出力信号の端子を備え
ており、マイクロコンピュ−タ26内には、この複写機
の複写動作のシ−ケンスプログラム等がプログラムされ
たROM及びRAM等とともに、本マイクロコンピュー
タ26への電源供給が断たれてもその記憶内容が消えな
い不揮発性RAMが内蔵されている。
【0052】28はフィルムの寄り制御範囲を切り換え
るスイッチであり、本実施例ではスイッチ28がOFF
のとき(マイクロコンピュータ26の入力端子IN2
が”H”のとき)第1の寄り制御範囲で制御を行なわ
せ、スイッチ28がONのとき(入力端子IN2が”
L”のとき)第2の寄り制御範囲でフィルム寄り制御を
行なわせるようにしている。
【0053】ここで第1の寄り制御範囲と第2の寄り制
御範囲は 第1の寄り制御範囲>第2の寄り制御範囲 の関係としてある。
【0054】(E)制御プログラム(図8〜図11) 図8〜図11に本定着装置のフィルム寄り移動制御プロ
グラムのフロ−チャ−トを示す。
【0055】このプログラムも前述のマイクロコンピュ
−タ26内の内蔵ROMにプログラムされているもので
あり、一定時間間隔ごと、または必要に応じてメインの
シ−ケンスプログラム等より呼び出されて実行されるよ
うになっている。
【0056】まずスタ−ト後、ステップ1(図8)にお
いて、モ−タ27がONしているか否かの判断を行なっ
ている。ここでモ−タ27がONしている場合は、ステ
ップ2へ移行し、また紙サイズ(転写材の幅サイズ)に
よりフィルム寄り制御範囲を決定するサブルーチンを呼
び出す。モ−タ27がOFFの場合はステップ1へ戻り
モータ27がONするまで待つことになる。
【0057】次にステップ2では、これまでフィルムが
手前側に寄るように制御されていたか否かの判断を行な
っている。これは前述マイクロコンピュ−タ26内の不
揮発性RAM上の所定の番地の内容を手前側フラグと設
定し、そのメモリの状態が1の時、すなわちこれまで手
前側に制御されていた時はステップ3へ移行しソレノイ
ド23をONし、寄り制御を手前側に設定しステップ4
へ移行する。またステップ2において手前側フラグが0
の場合はこれまでフィルムが奥側に寄るように制御され
ていたのでこのままステップ4へ移行することになる。
【0058】ステップ4ではセンサ16がOFFか否か
の判断を行なっており、センサ16がONの場合はステ
ップ8へ移行し、OFFの場合はステップ5へ移行す
る。
【0059】ステップ5ではエラータイマの値を0にリ
セットするとともに計測を開始しステップ6へ移行す
る。
【0060】ステップ6ではセンサ16がONか否かの
判断をおこなっており、ONでない場合はステップ7へ
移行する。
【0061】ステップ7ではエラーチェックルーチンを
実行し、ステップ6へ戻ることになる。
【0062】ここでエラーチェックルーチンの内容を図
11で説明すると、まずステップS1においてモータ2
7がONか否かの判断をおこなっており、ONの場合は
ステップS2へ移行し、ONでない場合はステップ13
(図9)へ移行する。
【0063】ステップS2ではエラータイマ値がd秒よ
り大きいか否かの判断をおこなっており、小さい場合は
このルーチンの出口へ移行する。またステップS2にお
いてエラータイマ値がd秒より大きい場合はステップS
3へ移行することになる。ステップS3ではエラーフラ
グをセットしてこのルーチンの出口へ移行する。
【0064】つぎにステップ6においてセンサ16がO
Nの場合はステップ8へ移行しエラータイマの値を0に
リセットするとともに計測を開始しステップ9へ移行す
る。ステップ9ではセンサ16がOFFか否かの判断を
おこなっており、OFFでない場合はステップ10へ移
行しエラーチェックルーチンを実行しステップ9へ戻
り、センサ16がOFFになった場合はステップ11へ
移行しタイマ1の値を0にリセットするとともに計測を
開始しステップ12(図9)へ移行する。
【0065】ステップ12ではモータ27がONか否か
の判断をおこなっており、ONの場合はステップ14へ
移行する。
【0066】ステップ14ではセンサ16がONか否か
の判断をおこなっており、ONでない場合はステップ1
5へ移行してエラーチェックルーチンを実行しステップ
14へ戻り、ONの場合はステップ27へ移行する。
【0067】ステップ27では前述のフィルム寄り制御
切換えスイッチ28がONか否かの判断をする。
【0068】本実施例では 第1の寄り制御範囲が d/4〜3d/4 第2の寄り制御範囲が 2d/5〜3d/5 である。ステップ27でスイッチ28がONの場合はス
テップ28へ移行して第2の寄り制御範囲で制御を行
い、ONでない場合はステップ16へ移行して第1の寄
り制御範囲で制御を行う。
【0069】ステップ28ではタイマ1の計測値が2d
/5秒より小さいか否かの比較をおこなっており、ここ
で小さい場合はフィルム11が第2の寄り制御範囲より
手前側に位置したと判断できるため、ステップ17へ移
行しソレノイド23をOFFしフィルム11の寄り方向
を奥側に切り替えるとともに、手前フラグを0にリセッ
トしてステップ20へ移行する。
【0070】またステップ28においてタイマ1の計測
値が2d/5秒より小さくない場合はステップ29へ移
行する。
【0071】ステップ29ではタイマ1の計測値が、3
d/5秒よりも大きいか否かの比較をおこなっていて、
大きくない場合はステップ20へ移行し、大きい場合は
フィルム11が第2の寄り制御範囲より奥側に位置した
と判断できるため、ステップ19へ移行しソレノイド2
3をONしフィルム11の寄り方向を手前側に切り替え
るとともに手前フラグを1にセットしてステップ20へ
移行する。
【0072】ステップ16ではタイマ1の計測値がd/
4秒より小さいか否かの比較をおこなっており、ここで
小さい場合はフィルム11が第1の寄り制御範囲より手
前側に位置したと判断できるため、ステップ17へ移行
しソレノイド23をOFFしフィルム11の寄り方向を
奥側に切り替えるとともに、手前フラグを0にリセット
してステップ20へ移行する。
【0073】またステップ16においてタイマ1の計測
値がd/4秒より小さくない場合はステップ18へ行す
る。
【0074】ステップ18ではタイマ1の計測値が、3
d/4秒よりも大きいか否かの比較をおこなっていて、
大きくない場合はステップ20へ移行し、大きい場合は
フィルム11が第1の寄り制御範囲より奥側に位置した
と判断できるため、ステップ19へ移行しソレノイド2
3をONしフィルム11の寄り方向を手前側に切り替え
るとともに手前フラグを1にセットしてステップ20へ
移行する。
【0075】ステップ20ではエラータイマの値を0に
リセットするとともに計測を開始し、ステップ21へ移
行する。
【0076】ステップ21ではセンサ16がOFFか否
かの判断をおこなっており、OFFでない場合はステッ
プ22へ移行しエラーチェックルーチンを実行して、ス
テップ21へ戻る。
【0077】またステップ21においてセンサ16がO
FFの場合はステップ23へ移行し、ここでタイマ1の
値を0にリセットするとともに計測を開始し、ステップ
12へ戻ることになる。
【0078】前述ステップ12においてモータ27がO
FFの場合はステップ13へ移行し、まずタイマ1の計
測を止めるとともに、計測値を0にリセットして、次に
ソレノイド23をOFFし、ステップ1へ戻ることにな
る。
【0079】図11はメインプログラムの一部であるフ
ィルム異常処理プログラムのフロ−チャ−トを示す。こ
こではステップ24においてエラーフラグがセットされ
ているか否かの判断をおこなっており、セットされてい
ない場合は出口へ移行し、次のメインシ−ケンスプログ
ラムを実行することになる。
【0080】また、ステップ24においてエラーフラグ
がセットされている場合は、ステップ25へ移行し全装
置(本実施例では複写装置)の全ての出力をOFF状態
とし、次にステップ26へ移行しフィルム異常表示を行
ないステップ26を永久ル−プとして、メインプログラ
ムの実行を行なえないようにしている。
【0081】以上説明したように、モ−タ回転時より本
定着装置のエンドレスフィルム11は、まずそれ以前ま
でに制御されていた寄り方向を記憶している不揮発性R
AMの内容にしたがってソレノイド23を制御する。次
にモータ回転時にセンサ16がONのときはOFFにな
るまで待ち、またセンサ16がOFFの場合はONにな
るまで待った後にOFFになるまで待つようにして、フ
ィルム位置センサ16の出力がONからOFFに切り替
わるタイミングを検知して初期設定を終了する。そして
次にセンサ16がOFFからONに切り替わるまでのセ
ンサ16のOFF時間を計測して初めてフィルム11の
位置を検出する。
【0082】以後、センサ16がONからOFFに切り
替わるタイミングよりOFFからONに切り替わるまで
のセンサ16のOFF時間を計測してフィルム位置を、
スイッチ28で指定される所定の制御範囲内になるよう
に制御を行なっている。
【0083】本実施例においてはセンサ16には透過形
フォトセンサを用いたが、例えばマイクロスイッチ、ま
たは反射形フォトセンサ等のセンサを用いても同様であ
ることは言うまでもない。
【0084】また複数のスイッチを有し、複数にフィル
ム寄り制御範囲を切りかえられるようにしてもよい。
【0085】<第2の実施例>(図12〜図14) 図12は第2の実施例の制御系の概略図である。画像形
成装置例、定着装置、フィルム寄り移動制御機構等の構
成は前述第1の実施例と同じである。
【0086】図12において、29はマイクロコンピュ
−タであり、その入力端子IN1に前記フォトセンサ1
6が接続されている。また出力端子OUT1にはソレノ
イド23が接続されている。出力端子OUT2には本定
着装置の駆動を行なうモータ27の回転制御信号が出力
されている。
【0087】VDD端子には+5Vの電源が接続され、
GND端子はグランドに接続されている。
【0088】また不図示ではあるが、本定着装置を用い
た複写機のその他の入力信号及び出力信号の端子を備え
ており、マイクロコンピュ−タ29内には、この複写機
の複写動作のシ−ケンスプログラム等がプログラムされ
たROM及びRAM等とともに、本マイクロコンピュー
タ29への電源供給が断たれてもその記憶内容が消えな
い不揮発性RAMが内蔵されている。
【0089】又、30はフィルムの奥側寄り制御範囲切
り換えスイッチ、31は手前側寄り制御範囲切り換えス
イッチであり、スイッチ30・31がOFFのとき(入
力端子IN2・IN3が”H”のとき)、それぞれ第1
の寄り制御範囲、スイッチ30・31がONのとき(入
力端子IN2・IN3が”L”のとき)、それぞれ第2
の寄り制御範囲で制御を行う。
【0090】図13・図14に本定着装置のフィルム寄
り移動制御プログラムのフロ−チャ−トを示す。
【0091】このプログラムも前述のマイクロコンピュ
−タ29内の内蔵ROMにプログラムされているもので
あり、一定時間間隔ごと、または必要に応じてメインの
シ−ケンスプログラム等より呼び出されて実行されるよ
うになっている。
【0092】まずスタ−ト後、ステップ101におい
て、モ−タ27がONしているか否かの判断を行なって
いる。ここでモ−タ27がONしている場合は、ステッ
プ102へ移行し、モ−タ27がOFFの場合はステッ
プ101へ戻りモータ27がONするまで待つことにな
る。
【0093】次にステップ102では、これまでフィル
ムが手前側に寄るように制御されていたか否かの判断を
行なっている。これは前述マイクロコンピュ−タ29内
の不揮発性RAM上の所定の番地の内容を手前側フラグ
と設定し、そのメモリの状態が1の時、すなわちこれま
で手前側に制御されていた時はステップ103へ移行し
ソレノイド23をONし、寄り制御を手前側に設定しス
テップ104へ移行する。またステップ102において
手前側フラグが0の場合はこれまでフィルムが奥側に寄
るように制御されていたのでこのままステップ104へ
移行することになる。
【0094】ステップ104ではセンサ16がOFFか
否かの判断を行なっており、センサ16がONの場合は
ステップ108へ移行し、OFFの場合はステップ10
5へ移行する。
【0095】ステップ105ではエラータイマの値を0
にリセットするとともに計測を開始しステップ106へ
移行する。
【0096】ステップ106ではセンサ16がONか否
かの判断をおこなっており、ONでない場合はステップ
107へ移行する。
【0097】つぎにステップ106においてセンサ16
がONの場合はステップ108へ移行しエラータイマの
値を0にリセットするとともに計測を開始しステップ1
09へ移行する。ステップ109ではセンサ16がOF
Fか否かの判断をおこなっており、OFFでない場合は
ステップ110へ移行しエラーチェックルーチンを実行
しステップ109へ戻り、センサ16がOFFになった
場合はステップ111へ移行しタイマー1の値を0にリ
セットするとともに計測を開始し、ステップ112(図
14)へ移行する。
【0098】ステップ112ではモータ27がONか否
かの判断をおこなっており、ONの場合はステップ11
4へ移行する。
【0099】ステップ114ではセンサ16がONか否
かの判断をおこなっており、ONでない場合はステップ
115へ移行してエラーチェックルーチンを実行しステ
ップ114へ戻り、ONの場合はステップ124へ移行
する。
【0100】ステップ124では手前側寄り制御切り換
えスイッチ31がONか否かの判断をする。ステップ1
24でスイッチ31がONの場合はステップ125へ移
行し、ONでない場合はステップ116へ移行する。
【0101】ステップ125ではタイマ1の計測値が2
d/5秒より小さいか否かの比較をおこなっており、こ
こで小さい場合はフィルム11が手前側第2の制御範囲
より手前側に位置したと判断できるため、ステップ11
7へ移行しソレノイド23をOFFしフィルム11の寄
り方向を奥側に切り替えるとともに、手前フラグを0に
リセットしてステップ120へ移行する。またステップ
125においてタイマ1の計測値が2d/5秒より小さ
くない場合はステップ126へ行する。
【0102】ステップ116ではタイマ1の計測値がd
/4秒より小さいか否かの比較をおこなっており、ここ
で小さい場合はフィルム11が手前側第1の制御範囲よ
り手前側に位置したと判断できるため、ステップ117
へ移行しソレノイド23をOFFしフィルム11の寄り
方向を奥側に切り替えるとともに、手前フラグを0にリ
セットしてステップ120へ移行する。またステップ1
16においてタイマ1の計測値がd/4秒より小さくな
い場合はステップ126へ移行する。
【0103】ステップ126では奥側寄り制御切り換え
スイッチ30がONか否かの判断をする。ステップ12
6でスイッチ30がONの場合はステップ127へ移行
し、ONでない場合はステップ118へ移行する。
【0104】ステップ127ではタイマ1の計測値が3
d/5秒よりも大きいか否かの比較をおこなっていて、
大きくない場合はステップ120へ移行し、大きい場合
はフィルム11が奥側第2の寄り制御範囲より奥側に位
置したと判断できるため、ステップ119へ移行し、ソ
レノイド23をONしフィルム11の寄り方向を手前側
に切り替えるとともに、手前フラグを1にセットして、
ステップ120へ移行する。
【0105】ステップ118ではタイマ1の計測値が3
d/4秒よりも大きいか否かの比較をおこなっていて、
大きくない場合はステップ120へ移行し、大きい場合
はフィルム11が奥側第1の寄り制御範囲より奥側に位
置したと判断できるため、ステップ119へ移行し、ソ
レノイド23をONしフィルム11の寄り方向を手前側
に切り替えるとともに、手前フラグを1にセットして、
ステップ120へ移行する。
【0106】ステップ120ではエラータイマの値を0
にリセットするとともに計測を開始し、ステップ121
へ移行する。
【0107】ステップ121ではセンサ16がOFFか
否かの判断をおこなっており、OFFでない場合はステ
ップ122へ移行しエラーチェックルーチンを実行し
て、ステップ121へ戻る。
【0108】またステップ121においてセンサ16が
OFFの場合はステップ123へ移行し、ここでタイマ
1の値を0にリセットするとともに計測を開始し、ステ
ップ112へ戻ることになる。
【0109】前述ステップ112においてモータ27が
OFFの場合はステップ113へ移行し、まずタイマ1
の計測を止めるとともに、計測値を0にリセットして、
次にソレノイド23をOFFし、ステップ101へ戻る
ことになる。
【0110】フィルム異常処理に関しては第1の実施例
と同じである。このとき、スイッチ30・31が切り換
えられる寄り制御範囲は継ぎのようになる。
【0111】 スイッツチ30=OFF、同31=OFFのとき d/4〜3d/4秒 スイッツチ30=OFF、同31= ONのとき 2d/5〜3d/4秒 スイッツチ30= ON、同31=OFFのとき d/4〜3d/5秒 スイッツチ30= ON、同31= ONのとき 2d/5〜3d/5秒 <第3の実施例>(図15〜図17) 本実施例はフィルム位置検知手段の他の例である。
【0112】図15は定着装置1の中間部省略の平面図
であり、前述図1の装置と共通する構成部材・部分には
同一の符号を付して再度の説明を省略する。
【0113】103・104・105・106・107
・108はフォトセンサーであり、フィルムの位置検知
を行なうものである。
【0114】センサー105・106はセンサー103
・104のフィルム検知位置より内側のフィルム位置検
知を行なうように設置されており、センサー107・1
08はセンサー105・106のフィルム検知位置より
外側のフィルム位置検知を行なうように設置されてい
る。
【0115】またフィルム11の両端部3・3´部分は
フォトセンサーの光を遮光するようにマスキング処理さ
れている。
【0116】本実施例においては、フォトセンサーにフ
ォトインタラプタを用いているが、ここに反射型フォト
センサーを用いた場合は、フィルム11の両端部3・3
´部分は光を反射するような反射部材処理が必要であ
る。また本実施例では、マスキング等の処理を両端部の
みに行なっているが、フィルム全体にあってもかまわな
いのは言うまでもない。又フィルム端部に沿って移動す
る可動片を介してフォトセンサーにより読み取っても良
い。
【0117】101・102はフィルム端部のクリーニ
ング部材であり、フィルム端部の汚れ等により例えば反
射型センサーを用いた場合に誤読取りを行なわないよう
にフィルム端部を常にクリーニングしているものであ
る。本実施例では、フェルトを用いているが、クリーニ
ング効果があるものであればその種類は選ばないもので
ある。
【0118】次に電気制御の概略図を図16に示す。1
09はマイクロコンピュータであり、入力端子IN1,
IN2,IN3,IN4,IN5,IN6にはそれぞれ
前記のフォトセンサー103・104・105・106
・107・108が接続されており、OUT2には本定
着装置の駆動を行なうモータ回転制御信号が出力されて
いる。OUT1にはソレノイド23が接続されている。
【0119】また入力端子IN7には寄り制御範囲切り
換えスイッチ110が接続され、マイクロコンピュータ
109は入力端子IN7の情報に基いて寄り制御範囲を
切りかえる。即ちスイッチ110がOFF(入力端子7
が”H”)のとき第1の寄り制御範囲(センサー105
・106を使用)に切り換え、スイッチ110がON
(入力端子IN7が”L”)のとき第2の寄り制御範囲
(センサー103・104を使用)に切り換える。
【0120】又、不図示ではあるが、マイクロコンピュ
ータ109は本定着装置1を用いた複写機のその他の入
力信号及び出力信号の端子を備えている。マイクロコン
ピュータ109内には複写機の複写動作シーケンスプロ
グラム等がプログラムされているROM及びRAM等が
内蔵されている。
【0121】図17はマイクロコンピュータ109によ
るフィルム寄り制御フローである。これは第1の実施例
と同様にマイクロコンピュータ109の内蔵ROMにプ
ログラムされているものであり、一定時間間隔ごと、又
は必要に応じてメインのシーケンスプログラム等より呼
び出されて実行される。
【0122】まずスタート後、ステップ201におい
て、モーター27がONしているか否かの判断を行なっ
ている。ここでモーター27がONしている場合は、ス
テツプ202へ移行し、モーター27がOFFの場合
は、寄り制御を行なわずにステップ208のソレノイド
をOFFし、奥側フラグをセットして、ステップ210
の出口へ移行し、メインプログラムに戻ることになる。
【0123】次にステップ202では、フィルムが手前
に寄っているか否かの判断を行なっている。これはマイ
クロコンピュータ109内のRAM上の所定の番地の内
容を奥側フラグと設定し、そのメモリーの状態が1か0
かの判断をしている。フィルムが奥に寄ろうとしている
場合すなわち奥側フラグが1の時はステップ203へ移
行する。
【0124】ステップ203では、センサー108がO
Nか否かの判断を行なっており、センサー108がON
でない場合はステップ211へ移行する。
【0125】ステップ211ではスイッチ110がON
か否かを判断する。スイッチ110がONの場合は第2
の制御範囲であり、ステップ212に移行する。スイッ
チ110がONでない場合は第1の制御範囲であり、ス
テップ204へ移行する。
【0126】ステップ212ではセンサー103がON
か否かの判断を行なっており、ONの場合はステップ2
05へ移行する。
【0127】ステップ205ではフィルムが第2の制御
範囲まで奥に寄って来ていてセンサー103をONした
ためここでフィルムを手前側へ寄らせる様ソレノイド2
3をONすると同時に奥側フラグをリセットしステップ
210の出口へ移行することになる。
【0128】又ステップ212においてセンサー103
がONしていない場合は、そのままステップ210の出
口へ移行することになる。
【0129】ステップ204ではセンサー105がON
か否かの判断を行なっており、ONの場合はステップ2
05へ移行する。
【0130】ステップ205では、フィルムが第1の制
御範囲より奥に寄って来ていて、センサー105をON
したため、ここでフィルムを手前側へ寄らせる様ソレノ
イド23をONすると同時に奥側フラグをリセットしス
テップ210の出口へ移行することになる。
【0131】又ステップ204において、センサー10
5がONしていない場合は、そのままステップ210の
出口へ移行することになる。
【0132】又ステップ203においてセンサー108
がONしている場合、すなわち奥側に寄らせる様に制御
しているにもかかわらず、フィルムがさらに手前側に移
動してしまった場合は、ステップ209へ移行しフィル
ム異常フラグをセットし、ステップ208へ移行し、ソ
レノイド23をOFFし、奥側フラグをリセットしてス
テップ10へ移行し、メインシーケンスに戻ることにな
る。
【0133】同様にステップ202において、手前側に
フィルムが寄ろうとしている場合、すなわち奥側フラグ
が0の場合は、ステップ206へ移行することになる。
ステップ206では、センサー107がONか否かの判
断を行ないセンサー107がONの場合、すなわち、フ
ィルムが手前側へ移動しようとしているのにかかわら
ず、さらに奥側に移動してしまった場合は、ステップ2
09へ移行して前述と同様にしてメインプログラムに戻
ることになる。
【0134】又、ステップ206において、センサー1
07がOFFの場合は、ステップ213へ移行しスイッ
チ110がONか否かの判断を行なっている。
【0135】スイッチ110がONの場合は第2の制御
範囲であり、ステップ214へ移行する。ONでない場
合は第1の制御範囲であり、ステップ207に移行す
る。
【0136】ステップ214でセンサー104がONか
否かの判断を行なっている。ここでセンサー104がO
Nでない場合は、そのままステップ210へ移行してメ
インプログラムに戻り、センサー104がONの場合
は、ステップ208へ移行しソレノイド23をOFFし
て、フィルムを奥側に寄るように制御を切換えると同時
に、奥側フラグをセットしてステップ210へ移行しメ
インプログラムへ戻ることになる。
【0137】ステップ207でセンサー106がONか
否かの判断を行なっている。ここでセンサー106がO
Nでない場合は、そのままステップ210ヘ移行してメ
インプログラムに戻り、センサー106がONの場合
は、ステップ208へ移行し、ソレノイド23をOFF
して、フィルムを奥側に寄るように制御を切換えると同
時に、奥側フラグをセットしてステップ210へ移行し
メインプログラムへ戻ることになる。
【0138】エラー処理に関しては、第1の実施例と同
じである。
【0139】又、第2の実施例の様に、奥側の寄り制御
範囲切り換えスイッチと、手前側の寄り制御範囲切り換
えスイッチを別々にもっても良い。この時の制御のフロ
ーは図17において、ステップ213のスイッチと、ス
テップ211のスイッチがそれぞれ手前側切り換えスイ
ッチ、奥側切り換えスイッチとなり、他の動作は同じで
ある。
【0140】<第4の実施例>(図18・図19) 本実施例は前記第3の実施例の他の電気制御系の構成及
び制御フローである。図18の制御系において111は
マイクロコンピューターであり、入力端子IN1〜IN
4にはフォトセンサー103〜108の信号が入力され
る。入力端子IN1にはスイッチ112により選択され
たフォトセンサー103・105の信号が、入力端子I
N2にはスイッチ112により選択されたフォトセンサ
ー104・106の信号が入力されている。その他に関
しては第3の実施例と同じである。
【0141】図15に示した様に、センサー103・1
04よりセンサー105・106は外側のフィルム位置
を検知するので、図18のスイッチ112によりマイク
ロコンピューター111の入力信号を切り換えることで
フィルムの寄り制御は範囲を切り換えることができる。
又、スイッチ112は図18の様な連動するものでな
く、独立に切り換えられるものでもよい。
【0142】以下、図19によりマイクロコンピュータ
ー111の寄り制御フローを説明する。これは第1の実
施例と同様にマイクロコンピューター111の内蔵RO
Mにプログラムされているものであり、一定時間間隔ご
と、又は必要に応じてメインのシーケンスプログラム等
より呼び出されて実行される。
【0143】まずスタート後、ステップ301におい
て、モーター27がONしているか否かの判断を行なっ
ている。ここでモーター27がONしている場合は、ス
テップ302へ移行し、モーター27がOFFの場合
は、寄り制御を行なわずにステップ308のソレノイド
をOFFし奥側フラグをセットしてステップ310の出
口へ移行し、メインプログラムに戻ることになる。
【0144】次にステップ302ではフィルムが手前に
寄っているか否かの判断を行なっている。これはマイク
ロコンピューター111内のRAM上の所定の番地の内
容を奥側フラグと設定し、そのメモリーの状態が1か0
かの判断をしている。フィルムが奥に寄ろうとしている
場合すなわち奥側フラグが1の時はステップ303へ移
行する。
【0145】ステップ303では、センサー108がO
Nか否かの判断を行なっており、センサー108がON
でない場合はステップ304へ移行する。
【0146】ステップ304では入力ポートIN1がO
Nか否かの判断を行なっており、ONの場合はステップ
305へ移行する。
【0147】ステップ305では、フィルムが奥に寄っ
て来ていて、センサーをONしたためここでフィルムを
手前側へ寄らせる様ソレノイド23をONすると同時に
奥側フラグをリセットしステップ310の出口へ移行す
ることになる。
【0148】又ステップ304において入力ポートIN
1がONしていない場合は、そのままステップ310の
出口へ移行することになる。
【0149】又ステップ303においてセンサー108
がONしている場合、すなわち奥側に寄らせる様に制御
しているにもかかわらずフィルムがさらに手前側に移動
してしまった場合は、ステップ309へ移行しフィルム
異常フラグをセットし、ステップ308へ移行し、ソレ
ノイド23をOFFし、奥側フラグをリセットしてステ
ップ310へ移行し、メインシーケンスに戻ることにな
る。
【0150】同時にステップ302において、手前側に
フィルムが寄ろうとしている場合、すなわち奥側フラグ
が0の場合は、ステップ306へ移行することになる。
【0151】ステップ306ではセンサー107がON
か否かの判断を行ない、センサー107がONの場合、
すなわちフィルムが手前側へ移動しようとしているのに
かかわらず、さらに奥側に移動してしまった場合は、ス
テップ309へ移行して前述と同様にしてメインプログ
ラムに戻ることになる。
【0152】又、ステップ306において、センサー1
07がOFFの場合は、ステップ307へ移行し入力端
子IN2がONか否かの判断を行なっている。ここで入
力端子IN2がONでない場合は、そのままステップ3
10へ移行してメインプログラムに戻り、入力ポートI
N2がONの場合は、ステップ300へ移行し、ソレノ
イド23をOFFして、フィルムを奥側に寄るように制
御を切換えると同時に、奥側フラグをセットしてステッ
プ310へ移行し、メインプログラムへ戻ることにな
る。
【0153】<第5の実施例>(図20〜図22) 本実施例はフィルム位置検知手段の更に他の実施例であ
る。
【0154】本実施例は図20のように、フォトセンサ
ー105・106を側板18・19と垂直方向に移動さ
せることで、寄り制御範囲を切りかえる。即ちフォトセ
ンサー105・106は側板18・19と垂直方向に設
けられたレール(図示せず)に沿って移動可能である。
113・114はソレノイドであり、フォトセンサー1
05・106の移動用である。ソレノイド113・11
4がONのときフォトセンサー105・106は外側の
フィルム位置を検知する。
【0155】図21の電気制御系において、115はマ
イクロコンピューターであり、入力端子IN1・IN2
・IN3・IN4にはそれぞれフォトセンサー105・
106・107・108が接続されており、出力端子O
UT1には本定着装置の駆動を行なうモータ回転制御信
号が出力されている。出力端子OUT2にはソレノイド
23が、出力端子OUT3・OUT4にはそれぞれソレ
ノイド113・114が接続されている。110は寄り
制御範囲切りかえスイッチであり、ONのとき(IN5
が”L”のとき)ソレノイド113・114をOFFす
る。スイッチ110がONでない場合、ソレノイド11
3・114をONする。
【0156】ソレノイド113・114がONのとき、
フォトセンサー105・106はレールに沿って外側に
移動する。この様にすることでスイッチ110によりフ
ォトセンサー105・106を側板18・19に垂直方
向に移動可能であり寄り制御範囲を切り換えることがで
きる。
【0157】尚、寄り制御の制御フローに関しては第4
の実施例と同じである。
【0158】又、図22の制御系のように、寄り制御切
り換えスイッチ110によりソレノイド113・114
の駆動電流を直接ON/OFFすることによって切り換
えても良い。
【0159】又、スイッチを2つ設けてソレノイド11
3・114を独立に切り換えても良い。スイッチの代り
にレバーを設け、レバーの動きに応じて、リンクを介し
てフォトセンサーがレールの上を動く様にしても良い。
【0160】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エンドレ
スフィルムを用いたフィルム加熱方式の像加熱装置につ
いて、フィルム寄り制御における往復動のフィルム移動
距離が可変であるため、温度要因、耐久変化、グリース
分布等により、フィルムの寄り速度が変化してもフィル
ム寄り制御往復頻度を一定範囲に抑えることが可能で、
これによりフィルムへの過度のストレスを防止し、シワ
等の発生をなくすことができる。またフィルムの誤検知
やソレノイド昇温を最少限に抑えることができるととも
に、移動距離がズレることにより、フィルム、加熱体、
加熱体支持部材の同一部分の摺擦摩耗を減少させるた
め、装置全体の寿命を伸ばすこともできる。フィルム寄
り移動制御機構を複雑化・大型化することなく実施可能
であり、エンドレスフィルムを用いたフィルム加熱方式
の像加熱装置についてフィルムの安定搬送を実現でき、
装置の信頼性を向上させることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従う加熱装置の一例の途中省略平面
【図2】 その側面図
【図3】 該加熱装置を定着装置として用いた画像形成
装置の一例の概略構成図
【図4】 エンドレスフィルムの外形図
【図5】 フィルムセンサとフィルム位置の関係図
【図6】 フィルム位置とフィルムセンサ出力の関係を
示すグラフ
【図7】 制御系の概略図
【図8】 フィルム寄り移動制御プログラムのフローチ
ャート
【図9】 フィルム寄り移動制御プログラムのフローチ
ャート
【図10】 フィルム寄り移動制御プログラムのフロ−
チャ−ト
【図11】 フィルム寄り移動制御プログラムのフロ−
チャ−ト
【図12】 第2の実施例における制御系の概略図
【図13】 フィルム寄り移動制御プログラムのフロ−
チャ−ト
【図14】 フィルム寄り移動制御プログラムのフロ−
チャ−ト
【図15】 第3の実施例の加熱装置の途中省略平面図
【図16】 制御系の概略図
【図17】 制御プログラムのフローチャート
【図18】 第4の実施例における制御系の概略図
【図19】 制御プログラムのフローチャート
【図20】 第5の実施例における加熱装置の途中省略
平面図
【図21】 制御系の概略図
【図22】 (a)・(b)は他の制御系の概略図
【符号の説明】
11 エンドレスフィルム定着シート 12 従動ローラ 13 駆動ローラ 14 定着ヒータ 15 加圧ローラ 16・103〜108 フォトセンサ 23・113・114 ソレノイド 26・29・109・111・115 マイクロコンピ
ュータ 27 モータ 28・30・31・110 切り換えスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/20 G03G 15/16 G03G 15/00 510

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するエンドレス状のフィルムと、こ
    のフィルムの移動方向と直交する方向へのフィルムの寄
    りが所定範囲内となるように制御する寄り制御手段と、
    を有し、前記フィルム側からの熱により記録材上の画像
    を加熱する像加熱装置において、 前記寄り制御手段による所定範囲の幅を変更する手段を
    有することを特徴とする像加熱装置。
JP03220959A 1991-08-06 1991-08-06 像加熱装置 Expired - Fee Related JP3094533B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03220959A JP3094533B2 (ja) 1991-08-06 1991-08-06 像加熱装置
US07/925,499 US5305066A (en) 1991-08-06 1992-08-05 Image heating device employing endless belt

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03220959A JP3094533B2 (ja) 1991-08-06 1991-08-06 像加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0540422A JPH0540422A (ja) 1993-02-19
JP3094533B2 true JP3094533B2 (ja) 2000-10-03

Family

ID=16759239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03220959A Expired - Fee Related JP3094533B2 (ja) 1991-08-06 1991-08-06 像加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3094533B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114544390B (zh) * 2022-01-20 2023-08-29 邯郸钢铁集团有限责任公司 一种测试板材剪切起皱性能的偏置加载试样与方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0540422A (ja) 1993-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5157444A (en) Apparatus for controlling the lateral shifting of an endless belt by detecting belt position
US5153655A (en) Lateral shift control for endless belt and fixing apparatus using same
EP0372558B1 (en) An image fixing apparatus
JP2002287560A (ja) 画像形成装置
JP3513283B2 (ja) 画像形成装置
US5118920A (en) Image fixing apparatus
JP3173108B2 (ja) 像加熱装置
JP3094533B2 (ja) 像加熱装置
JP3013537B2 (ja) 像加熱装置
JP3094532B2 (ja) 像加熱装置
JP3070628B2 (ja) 像加熱装置
JP2000315027A (ja) 加熱装置および画像形成装置
JP3070187B2 (ja) 像加熱装置
JP3067333B2 (ja) 像加熱装置
JP3063308B2 (ja) 像加熱装置
JPH05139588A (ja) 加熱装置
JPH05238614A (ja) 加熱装置
JP2924036B2 (ja) 定着装置
JP2881890B2 (ja) 定着装置
JP2924037B2 (ja) 定着装置
JPH03259173A (ja) 定着装置
JP3943757B2 (ja) 加熱装置および画像形成装置
JPH05238584A (ja) 加熱装置及び画像形成装置
JPH03209490A (ja) 定着装置
JPH06115756A (ja) 加熱装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070804

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080804

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees