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JP3096766B2 - 商品陳列具の固定装置 - Google Patents
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JP3096766B2 - 商品陳列具の固定装置 - Google Patents

商品陳列具の固定装置

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JP3096766B2
JP3096766B2 JP09088289A JP8828997A JP3096766B2 JP 3096766 B2 JP3096766 B2 JP 3096766B2 JP 09088289 A JP09088289 A JP 09088289A JP 8828997 A JP8828997 A JP 8828997A JP 3096766 B2 JP3096766 B2 JP 3096766B2
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棚橋 義文
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カップ麺などの
容器入り商品を棒状の陳列台(基体)に複数並べて陳列
するための商品陳列具の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カップ麺などの商品を店舗で陳列する方
法としては、商品陳列棚又は壁面等の支持体(支柱)か
ら前方に延びる様に設けられた棒状の陳列台上に商品を
複数並べて陳列する方法がある。そして、上記のような
陳列台上の所定の位置に商品を保持するためには、複数
の商品立てなどの商品陳列具を棒状の基体上に取り付け
る必要があるが、その場合、各商品立てなどの基体に対
する位置固定には、ネジを用いたりバネで基体を挟持す
ることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ネジを用いる固定は、操作が面倒であるという問題があ
り、又、バネの力のみによって基体を挟持して商品の陳
列位置が変わったり商品が倒れてしまわないようにする
にはバネをかなり強力なものとしなければならないとい
う問題があった。
【0004】そこで、本願発明は、ネジや強力なバネを
使用しなくても簡単且つ確実に商品陳列具を所定の位置
に固定することができる商品陳列具の固定装置を提供す
ることを目的とする。さらに、本願発明は、簡単な構成
で商品陳列具を所定の位置に固定することができ、又、
その取付位置の変更も容易な商品陳列具の固定装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の本願発明は、「商品陳列棚又は壁
面等の支持体に設けられた棒状の基体に取り付けられる
商品陳列具を、基体の長手方向における位置決めを可能
とするための商品陳列具の固定装置であって、前記基体
に挿通される商品陳列具の取付部に対し、基体の一側面
が露出するように基体と直交する方向に透設された透孔
と、当該透孔の一部を略弧状に形成したガイド部であっ
て、当該透孔内において露出している基体の一側面を弦
とするようにして形成されたガイド部と、前記透孔内に
抜け止め状態で遊挿配置された略V字状のバネであっ
て、開いた側の両端部が前記ガイド部から透孔外に突出
する操作部となっているバネと、からなり、前記バネの
操作部は、前記透孔のガイド部の両端部方向に常に付勢
されるようになっており、その操作部がガイド部の両端
部側に配置されると、前記バネが透孔内において前記基
体の一側面と圧接して取付部を基体に対して固定するよ
うにしたことを特徴とする商品陳列具の固定装置。」で
ある。
【0006】上記構成により、バネは基体と直交する方
向の透孔から抜け出すことはなく、透孔内で基体の一側
面と接する。そして、バネの開く力によってバネの操作
部がガイド部の両端部側に配置されると、基体とガイド
部との隙間が狭くなっているため、ガイド部の端部と基
体との間に挟まれるようにバネが食い込み、バネが基体
の一側面を強く圧接することになる。そして、商品陳列
具の位置が確実に固定される。一方、バネの操作部を操
作してガイド部の中央部に寄せれば、基体とガイド部と
の隙間が広くなり、バネと基体との圧接状態が解除さ
れ、商品陳列具の位置の変更が可能となる。
【0007】請求項2に記載の本願発明は、「前記透孔
の周囲には、前記バネの操作部がガイド部の中央部側に
寄せられて基体の一側面に対するバネの圧接が解除され
た際に、その操作部のそれ以上の移動を止める係止部が
設けられていることを特徴とする請求項1に記載の商品
陳列具の固定装置。」である。
【0008】上記構成により、一方の操作部が先に係止
部によって係止されると、その移動が確実に止められる
ため、次に他方の操作部が係止部にて係止されるまで操
作されるようになる。従って、一方の操作部のみがガイ
ド部の端部から離され、他方の操作部がガイド部の端部
から離されずにバネによる基体の圧接が解除されないと
いった操作部の位置の偏りが解消される。即ち、バネの
開いた側を閉じてもバネによる基体の圧接が解除されな
いといった不具合が解消される。
【0009】請求項3に記載の本願発明は、「前記バネ
は、その閉じた側の端部が折り曲げ形成され、前記ガイ
ド部の反対側の透孔から透孔外に突出しており、当該透
孔の周縁部に係止することにより、透孔内に抜け止め状
態で遊挿配置されるようになっていることを特徴とする
請求項1又は2に記載の商品陳列具の固定装置。」であ
る。
【0010】上記構成により、バネはその折り曲げ部に
より簡単且つ確実に透孔内に抜け止め状態で遊挿配置さ
れる。
【0011】請求項4に記載の本願発明は、「前記透孔
は、バネ挿通部を有しており、そのバネ挿通部からバネ
が透孔内に挿入された後、そのバネがガイド部に配置さ
れるようになっていることを特徴とする請求項1から3
のいずれか一項に記載の商品陳列具の固定装置。」であ
る。上記構成により、バネ挿通部からバネを透孔内に簡
単に挿入できるため、そのバネはガイド部に簡単に配置
される。
【0012】
【発明の実施の形態】
(実施例1)次に、図1〜9を用いて、請求項1〜4記
載の商品陳列具の固定装置の実施例について説明する。
本実施例の商品陳列具の固定装置は、図1に示す様に商
品陳列棚又は壁面等の支持体としてのフレーム100に
突設されるアーム2に取り付けられる一回り太いパイプ
材からなる棒状の基体10に対して挿通する様に差して
取り付けられる多数の商品立て20に設けられている。
【0013】前記アーム2は、その一端にフレーム10
0に嵌合する嵌合部3を備え、この嵌合部3を基端とし
てフレーム100の任意の位置に取り付けられる。基体
10は、断面方形のパイプ材であって、アーム2にその
鞘の様に取り付けた時に、スムーズに摺動する様になっ
ている。
【0014】商品立て20は、図2に示す様に基体10
に対する取付部21と、当該取付部21の上方に略Y字
状(略M字状)に立設された二股部22と、当該二股部
22の両先端部に後方に向かって突設され、上面を立て
た前記商品の両側を受けるための第一の側辺部23と、
当該第一の側辺部23の下方内側において前記取付部2
1に設けられ、径の小さな商品の両側を受けるための第
二の側辺部24と、を有している。
【0015】前記商品立て20の基体10に対する取付
部21は、基体10の外寸よりも若干大きめの内寸を有
する四角筒状に形成されており、その左右両側には、図
3〜6に示すように基体10の一側面11が露出するよ
うに基体10と直交する方向に透設された透孔25を有
している。この透孔25の上部には、当該透孔25内に
おいて露出している基体10の一側面を弦とするように
して形成された略弧状のガイド部26が形成されてい
る。尚、本実施例の場合には、略弧状のガイド部26と
して、前記ガイド部26の左右両側を直線的に斜めに形
成して全体を略弧状としているが、これを円弧又は楕円
弧状にしてもよいことは勿論である。
【0016】即ち、本発明における略弧状のガイド部2
6とは、ガイド部26の両端部における基体10側面と
の隙間が徐々に狭くなるようになっていればよい。
【0017】そして、前記透孔25内には、図7に示す
ような略V字状に折り曲げ形成されたバネ27であっ
て、開いた側の両端部が前記ガイド部26から透孔25
外に突出する操作部28となっているバネ27が遊挿さ
れている。前記バネ27は、その閉じた側の端部29が
下方に折り曲げ形成され、図4に示すように、前記ガイ
ド部26の反対側の透孔25から透孔25外に突出して
おり、その折り曲げられた端部29が透孔25の周縁部
に係止することにより透孔25内に抜け止め状態で配置
されている。このバネ27は、図5及び図6に示すよう
に透孔25のガイド部26の下方に形成されたバネ挿通
部25aを介して透孔25内に挿入された後、そのバネ
27がガイド部26に配置されるようになっている。
【0018】前記バネ27の操作部28は、前記透孔2
5のガイド部26の両端部方向に常に付勢されるように
なっており、そのガイド部26の両端部側に前記バネ2
7の操作部28が配置されると、前記バネ27が透孔2
5内において前記基体10の一側面11と強く圧接して
取付部21を基体10に対して位置固定するようになっ
ている。さらに、前記透孔25のガイド部26には、図
8に示すように前記バネ27の操作部28がガイド部2
6の中央部側に寄せられて基体10の一側面に対するバ
ネ27の圧接が解除された際に、それ以上の操作部28
の移動を止める前後一対の係止部26aが設けられてい
る。
【0019】尚、前記商品立て20の二股部22は、図
9に示すように、基体10に対して直角より後方に少し
傾きを持つ様に形成され、さらに、前記二股部22の前
面には、上方からプライスカード30を挿入することが
できるプライスカードホルダー部31が形成され、商品
の内容と価格等を顧客に対して簡単に表示できるように
なっている。
【0020】次に、前記商品立て20に設けられた商品
陳列具の固定装置の使用方法を説明する。まず、商品立
て20を図1に示した様に必要な数だけ基体10に取り
付けるには、商品立て20のバネ27の両操作部28を
ガイド部26の中央に寄せる。すると、前記基体10と
弧状のガイド部26との隙間が広くなり、バネ27によ
る基体10の圧接が解除され、商品立て20を簡単に所
望の位置に移動することができる。
【0021】ここで、バネ27の一方の操作部28が先
にガイド部26の係止部26aによって係止されると、
その移動が確実に止められるため、次に他方の操作部2
8が他方の係止部26aにて係止されるまで操作される
ようになる。従って、一方の操作部28のみがガイド部
26の端部から離され、他方の操作部28がガイド部2
6の端部から離されずにバネ27による基体10の圧接
が解除されないといった操作部28の位置の偏りが解消
される。即ち、バネ27の開いた側を閉じてもバネ27
による基体10の圧接が解除されないといった不具合が
解消される。
【0022】そして、所定の位置に商品立て20を移動
した後、バネ27の操作部28から手を離せば、バネ2
7の操作部28はバネ27の弾性によって元の状態に開
き、ガイド部26の両端部側に配置される。すると、基
体10とガイド部26との隙間が狭くなっているため、
ガイド部26の端部と基体10との間に挟まれるように
バネ27が食い込み、バネ27が基体10の一側面を強
く圧接する。従って、このバネ27の食い込む作用によ
り、商品陳列具(商品立て20)の位置が確実に固定さ
れる。
【0023】尚、このバネ27がガイド部26と基体1
0との隙間に食い込むことによる基体10との圧接作用
は、特に商品立て20を基体10に沿って前後に移動さ
せる際にバネ27と基体10との間に生じる摩擦力によ
って強められる。
【0024】上記のようにして必要な数だけ商品立て2
0を取り付けたら、所望の商品Aを図9に示す様に上面
Bを立てて陳列する。陳列装置の奥の商品の出し入れ
は、基体10を引き出すことにより容易に行うことがで
きる。この基体10とアームにストッパーを設けておけ
ば、基体10を無造作に引き出しても基体10がアーム
2から外れることはない。
【0025】また、この商品立て20の二股部22は、
後ろに傾斜しているため、各商品が確実に止まり外れる
こともない。さらに、二股部22を略Y字状に立設して
いるため、お椀状の容器を陳列する際には、径が小さい
底部が二股部22の上に挟まれるように載置されるた
め、容器が倒れることがなく、お椀状の容器も安定的に
陳列することができる。
【0026】この商品立て20においては、円形容器を
陳列する場合に、その容器の大きさが異なっていても、
第一及び/又は第二の側辺部23,24にて容器の側部
を支えて陳列することができる。さらに、この商品立て
20によれば、第一の側辺部が二股部22の上端から若
干下がった位置に設けられているため、四角い容器の商
品Aであっても二股部22の頂部周縁を支えとして陳列
することができる。
【0027】以上のように、この商品陳列具の固定装置
は、バネ27の操作部28を操作するだけで、基体10
に対する位置固定状態を簡単且つ確実に解除又は設定す
ることができ、商品の大きさ、形状などに応じて複数の
商品陳列具を棒状の基体10(陳列台)に取り付けるこ
とができる。
【0028】本発明は、上記の実施例に限定されるもの
ではなく、本願の請求の範囲を逸脱しない範囲で他の形
状の商品立て20又は商品吊り下げ具などの商品陳列具
において具体化して実施しても良く、透孔25、ガイド
部26、バネ27の形状や寸法、バネの固定方法などを
適宜変更して実施しても良い。
【0029】また、本発明は、係止部26aを省略して
実施したり、図10に示すように係止部26aをガイド
部26とは反対側(下側)の透孔25の周囲に配置した
り、係止部としてバネ27が嵌り込む凹部26bを設け
て実施してもよい。さらに、本発明は、透孔25の周囲
において、透孔25の内側面ではなく、透孔25の外方
に突出する係止部を設け、バネ27の操作部28などを
係止するようにして実施したり、バネ挿通部25aを省
略して実施するなど、各部の形状、寸法、数量等を本発
明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して実施しても
よい。
【0030】さらに、透孔25内にて露出する基体10
の側面は、上下の側面の他、左右の側面でもよい。この
場合、商品陳列具のバネ27の操作は、取付部21の上
下の位置で行うことになる。尚、バネ27は、その閉じ
た側の端部を透孔25内において固定して透孔25から
抜け出さないようにして実施しても良い。さらに、バネ
27を透孔25内において基体10側(又はその逆方
向)に湾曲させておけば、ガイド部26の位置を変更す
ることもできる。
【0031】本発明は、商品陳列棚又は壁面等の支持体
から前後方向に設けられた棒状の基体10の他、支持体
の左右方向に設けられた棒状の基体10に取り付けられ
る商品陳列具に具体化して実施しても良い。
【0032】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1に記載
の発明においては、バネの開く力によってバネの操作部
がガイド部の両端部側に配置されると、基体とガイド部
との隙間が狭くなっているため、ガイド部の端部と基体
との間に挟まれるようにバネが食い込み、バネが基体の
一側面を強く圧接することになるため、商品陳列具の位
置を確実に固定することができる。一方、バネの操作部
を操作してガイド部の中央部に寄せれば、基体とガイド
部との隙間が広くなり、バネと基体との圧接状態が解除
され、商品陳列具の位置の変更を簡単に行うことができ
る。
【0033】請求項2に記載の発明においては、一方の
操作部が先に係止部によって係止されると、その移動が
確実に止められるため、次に他方の操作部が係止部にて
係止されるまで操作されるようになる。従って、一方の
操作部のみがガイド部の端部から離され、他方の操作部
がガイド部の端部から離されずにバネによる基体の圧接
が解除されないといった操作部の位置の偏りが解消され
る。即ち、バネの開いた側を閉じてもバネによる基体の
圧接が解除されないといった不具合が解消される。
【0034】請求項3に記載の発明においては、バネの
折り曲げ部により簡単且つ確実にバネを透孔内に抜け止
め状態で遊挿配置できる。請求項4に記載の発明におい
ては、バネ挿通部からバネを透孔内に簡単に挿入できる
ため、そのバネはガイド部に簡単に配置される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 商品陳列具としての商品立ての分解斜視図で
ある。
【図2】 本発明の固定装置を設けた商品立ての正面図
である。
【図3】 本発明の固定装置を設けた商品立ての右側面
図である。
【図4】 本発明の固定装置を設けた商品立ての左側面
図である。
【図5】 バネを取り付ける前の商品立ての右側面図で
ある。
【図6】 バネを取り付ける前の商品立ての左側面図で
ある。
【図7】 固定装置のバネの斜視図である。
【図8】 バネとガイド部を示す商品立ての取付部の右
側面図である。
【図9】 商品立てを基体に取り付けた状態を示す右側
面図である。
【図10】 商品立ての固定装置の他の実施例を示す右
側面図である。
【符号の説明】
1 面陳列装置 2 アーム 10 基体 20 商品立て 21 取付部 22 二股部 23 第一の側辺部 24 第二の側辺部 25 透孔 25a バネ挿通部 26 ガイド部 26a 係止部 26b 凹部 27 バネ 28 操作部 29 閉じた側の端部 30 プライスカード 31 プライスカードホルダー部 A 商品 B 上面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 5/00 A47F 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品陳列棚又は壁面等の支持体に設けられ
    た棒状の基体に取り付けられる商品陳列具を、基体の長
    手方向における位置決めを可能とするための商品陳列具
    の固定装置であって、 前記基体に挿通される商品陳列具の取付部に対し、基体
    の一側面が露出するように基体と直交する方向に透設さ
    れた透孔と、 当該透孔の一部を略弧状に形成したガイド部であって、
    当該透孔内において露出している基体の一側面を弦とす
    るようにして形成されたガイド部と、 前記透孔内に抜け止め状態で遊挿配置された略V字状の
    バネであって、開いた側の両端部が前記ガイド部から透
    孔外に突出する操作部となっているバネと、からなり、 前記バネの操作部は、前記透孔のガイド部の両端部方向
    に常に付勢されるようになっており、その操作部がガイ
    ド部の両端部側に配置されると、前記バネが透孔内にお
    いて前記基体の一側面と圧接して取付部を基体に対して
    固定するようにしたことを特徴とする商品陳列具の固定
    装置。
  2. 【請求項2】前記透孔の周囲には、前記バネの操作部が
    ガイド部の中央部側に寄せられて基体の一側面に対する
    バネの圧接が解除された際に、その操作部のそれ以上の
    移動を止める係止部が設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の商品陳列具の固定装置。
  3. 【請求項3】前記バネは、その閉じた側の端部が折り曲
    げ形成され、前記ガイド部の反対側の透孔から透孔外に
    突出しており、当該透孔の周縁部に係止することによ
    り、透孔内に抜け止め状態で遊挿配置されるようになっ
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の商品陳
    列具の固定装置。
  4. 【請求項4】前記透孔は、バネ挿通部を有しており、そ
    のバネ挿通部からバネが透孔内に挿入された後、そのバ
    ネがガイド部に配置されるようになっていることを特徴
    とする請求項1から3のいずれか一項に記載の商品陳列
    具の固定装置。
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