JP3096782B2 - 収納箱 - Google Patents
収納箱Info
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- JP3096782B2 JP3096782B2 JP03325008A JP32500891A JP3096782B2 JP 3096782 B2 JP3096782 B2 JP 3096782B2 JP 03325008 A JP03325008 A JP 03325008A JP 32500891 A JP32500891 A JP 32500891A JP 3096782 B2 JP3096782 B2 JP 3096782B2
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- storage box
- case
- stand pipe
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラントの現場近くに設
置する検出器、発信器などの計器や検出配管などの付属
設備を収納する収納箱に係り、特に付属設備を取り付け
るスタンドパイプの固有振動数を高くするに好適な収納
箱の構造に関する。
置する検出器、発信器などの計器や検出配管などの付属
設備を収納する収納箱に係り、特に付属設備を取り付け
るスタンドパイプの固有振動数を高くするに好適な収納
箱の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の収納箱は、図4に示すようにケー
ス1とチャンネルベース2は二分割されるように構成さ
れ、ケース1は底板3と天井板4と側板5及び扉6によ
り箱形に形成されている。そしてケース1の底板3と天
井板4の間には図示していない付属設備を支持するスタ
ンドパイプ7が設けられている。
ス1とチャンネルベース2は二分割されるように構成さ
れ、ケース1は底板3と天井板4と側板5及び扉6によ
り箱形に形成されている。そしてケース1の底板3と天
井板4の間には図示していない付属設備を支持するスタ
ンドパイプ7が設けられている。
【0003】このためケース1の固有振動数が低く地
震、あるいは扉6の開閉等の際に振動が発生し、この振
動によって付属設備が共振することによって制御回路が
誤動作する問題があった。また、ケース1における扉6
の開閉や地震による振動と共振しないようにする為に、
ケース1の内側に縦位置、横位置に多数のL型鋼材等に
よる補強材8を取り付ける必要があった。この為ケース
1自体の重量が重く、製作に多くの時間を必要とする上
に付属設備の取り付けはケース1を組み立てた後でない
と取り付け、収納が出来ない構造であった。
震、あるいは扉6の開閉等の際に振動が発生し、この振
動によって付属設備が共振することによって制御回路が
誤動作する問題があった。また、ケース1における扉6
の開閉や地震による振動と共振しないようにする為に、
ケース1の内側に縦位置、横位置に多数のL型鋼材等に
よる補強材8を取り付ける必要があった。この為ケース
1自体の重量が重く、製作に多くの時間を必要とする上
に付属設備の取り付けはケース1を組み立てた後でない
と取り付け、収納が出来ない構造であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の収納箱にお
ける地震周波数は数Hz〜十数Hzであるため、約20
Hz程度まで固有振動数を高くした収納箱が望ましいと
されている。このため収納箱の固有振動数を高く作る必
要がある。特に建設現場に設置される収納箱の中には、
異常時プラントを停止するための検出器や制御用の発信
器等の付属設備が配置され、地震、扉6等による振動に
より誤動作することもあるので固有振動数の高い収納箱
が容易に製作出来ることが望まれていた。本発明はかか
る従来技術の欠点を解消しようとするもので、その目的
とするところは、固有振動数の高い収納箱を製作するこ
とができ、しかも重量が軽く安価な収納箱を提供するこ
とにある。
ける地震周波数は数Hz〜十数Hzであるため、約20
Hz程度まで固有振動数を高くした収納箱が望ましいと
されている。このため収納箱の固有振動数を高く作る必
要がある。特に建設現場に設置される収納箱の中には、
異常時プラントを停止するための検出器や制御用の発信
器等の付属設備が配置され、地震、扉6等による振動に
より誤動作することもあるので固有振動数の高い収納箱
が容易に製作出来ることが望まれていた。本発明はかか
る従来技術の欠点を解消しようとするもので、その目的
とするところは、固有振動数の高い収納箱を製作するこ
とができ、しかも重量が軽く安価な収納箱を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の目的を達
成するために、スタンドパイプの一方をチャンネルベー
スに固定すると共に、他端を接続金具で接続し、かつ、
スタンドパイプを天井板から離間したものである。
成するために、スタンドパイプの一方をチャンネルベー
スに固定すると共に、他端を接続金具で接続し、かつ、
スタンドパイプを天井板から離間したものである。
【0006】
【作用】スタンドパイプはチャンネルベースに固定さ
れ、スタンドパイプ同士は上端で接続金具で接続されて
いるので、スタンドパイプの固有振動数を高くすること
ができる。
れ、スタンドパイプ同士は上端で接続金具で接続されて
いるので、スタンドパイプの固有振動数を高くすること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の実施例に係る収納箱の分解組立図、
図2は図1の要部を拡大した詳細図、図3は図1の組立
後の完成図である。図1から図3において符号1から7
は従来のものと同一のものを示す。9はスタンドパイプ
7、7同士を接続する接続金具、10はチャンネルベー
ス2の補強材、11はケース1とチャンネルベース2の
間に介在される防振ゴム、12はケース1をチャンネル
ベース2に固定するボルト、13は計器や検出配管など
の付属設備である。
る。図1は本発明の実施例に係る収納箱の分解組立図、
図2は図1の要部を拡大した詳細図、図3は図1の組立
後の完成図である。図1から図3において符号1から7
は従来のものと同一のものを示す。9はスタンドパイプ
7、7同士を接続する接続金具、10はチャンネルベー
ス2の補強材、11はケース1とチャンネルベース2の
間に介在される防振ゴム、12はケース1をチャンネル
ベース2に固定するボルト、13は計器や検出配管など
の付属設備である。
【0008】この様な構造において、チャンネルベース
2には図1および図2に示すように補強材10、10が
溶接で固定され、この補強材10の上にスタンドパイプ
7が溶接で固定されている。そして、スタンドパイプ
7、7の上部は図1および図3に示すように接続金具9
で接続され、スタンドパイプ7はケース1の天井板4か
ら切り離されている。
2には図1および図2に示すように補強材10、10が
溶接で固定され、この補強材10の上にスタンドパイプ
7が溶接で固定されている。そして、スタンドパイプ
7、7の上部は図1および図3に示すように接続金具9
で接続され、スタンドパイプ7はケース1の天井板4か
ら切り離されている。
【0009】収納箱の製作に際しては、チャンネルベー
ス2の上に底板3を取り付け、チャンネルベース2の補
強材10の上にスタンドパイプ7を溶接して固定し、ス
タンドパイプ7の上部を接続金具9で固定した状態で塗
装作業を行なう。この状態で図3に示すように計器等の
付属設備13をスタンドパイプ7に取り付け、その後
に、別に製作した防振ゴム11とケース1を被せて組立
は完了する。なお、ケース1は図1に示すようにボルト
12でチャンネルベース2に取り付けられる。
ス2の上に底板3を取り付け、チャンネルベース2の補
強材10の上にスタンドパイプ7を溶接して固定し、ス
タンドパイプ7の上部を接続金具9で固定した状態で塗
装作業を行なう。この状態で図3に示すように計器等の
付属設備13をスタンドパイプ7に取り付け、その後
に、別に製作した防振ゴム11とケース1を被せて組立
は完了する。なお、ケース1は図1に示すようにボルト
12でチャンネルベース2に取り付けられる。
【0010】つまり、収納箱のケース1は薄鋼板で構成
され、収納箱全体の固有振動数は低くなるが、チャンネ
ルベース2と強固に固定されたスタンドパイプ7に付属
設備13を取り付け、スタンドパイプ7とケース1は離
間された構造であるため、地震等の振動は数Hzの振動
がチャンネルベース7に係るが、スタンドパイプ7の固
有振動数が高いので共振することはない。ケース1の振
動数は低く地震周波数と共振しても、スタンドパイプ7
とケース1とは防振ゴム11を介して固定されているの
で、スタンドパイプ7は約20Hz程度以上の固有振動
数で地震周波数と共振することはない。
され、収納箱全体の固有振動数は低くなるが、チャンネ
ルベース2と強固に固定されたスタンドパイプ7に付属
設備13を取り付け、スタンドパイプ7とケース1は離
間された構造であるため、地震等の振動は数Hzの振動
がチャンネルベース7に係るが、スタンドパイプ7の固
有振動数が高いので共振することはない。ケース1の振
動数は低く地震周波数と共振しても、スタンドパイプ7
とケース1とは防振ゴム11を介して固定されているの
で、スタンドパイプ7は約20Hz程度以上の固有振動
数で地震周波数と共振することはない。
【0011】また、ケース1を別に製作することで、付
属設備13を四方からスタンドパイプ7に取り付けた後
に、ケース1を被せることにより収納箱が形成されるの
で、スタンドパイプ7への取り付けが容易になる利点が
ある。
属設備13を四方からスタンドパイプ7に取り付けた後
に、ケース1を被せることにより収納箱が形成されるの
で、スタンドパイプ7への取り付けが容易になる利点が
ある。
【0012】そしてケース1はL型鋼材等の補強材8に
よる骨組みも無く、板金加工のみの固有振動数の低い構
造のものでも差し支えなく、軽くかつ安価に製作するこ
とができる。
よる骨組みも無く、板金加工のみの固有振動数の低い構
造のものでも差し支えなく、軽くかつ安価に製作するこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、付属設備の取り付け部
分を固有振動数の高いものにすることができ、かつ、収
納箱を軽量かつ容易に製作できる上、コンパクトに製作
することができる。
分を固有振動数の高いものにすることができ、かつ、収
納箱を軽量かつ容易に製作できる上、コンパクトに製作
することができる。
【図1】本発明の実施例に係る収納箱の分解組立図であ
る。
る。
【図2】図1の要部を拡大した詳細図である。
【図3】図1の組立後の完成図である。
【図4】従来技術の収納箱を示す斜視図である。
1 ケース 2 チャンネルベース 3 底板 4 天井板 7 スタンドパイプ 9 接続金具 13 付属設備
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−111420(JP,A) 実開 昭60−34706(JP,U) 実開 平1−95612(JP,U) 実開 昭61−174782(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G12B 9/02 G01D 11/24 H02B 1/00 H05K 5/00
Claims (1)
- 【請求項1】 付属設備を支持するスタンドパイプをケ
ースの底板から天井板まで配置し、このケースをチャン
ネルベース上に固定して付属設備を収納するものにおい
て、 前記スタンドパイプの一方をチャンネルベースに固定す
ると共に他端を接続金具で接続し、 かつ、スタンドパイプを天井板から離間したことを特徴
とする収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03325008A JP3096782B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03325008A JP3096782B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05134065A JPH05134065A (ja) | 1993-05-28 |
| JP3096782B2 true JP3096782B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=18172112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03325008A Expired - Fee Related JP3096782B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3096782B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP03325008A patent/JP3096782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05134065A (ja) | 1993-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070811 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |