JP3096982B2 - 水平回転型移送装置 - Google Patents
水平回転型移送装置Info
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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Description
で回動させることにより、多数のパレツト等の被移送体
を搬送するようにした水平回転型移送装置に関する。
うな、無端リンクベルトを使用した従来の水平回転型移
送装置は、概ね、第5図のように構成されている。
右1対の円形ローター板(1)(左方のものは図示略)
を、所要の間隔で設けた垂直軸(1b)に回転可能に軸支
し、かつ多数の把持リンク(2)と連結リンク(3)と
を無端状に交互に連設したリンクベルトを、1対の円形
ローター板(1)に巻回架装して、適宜の動力により回
転駆動させ、把持リンク(2)に被搬送体(4)を装着
して水平方向に移送するものである。
における間隔(W)が、円形ローター板(1)の直径に
相当する寸法となるため、前記平行走行部の間に空所が
生じて、本来の移送部分が占める床面積以外のムダなス
ペースが大きくなり、底面積の使用効率が低下する。
第6図示のように、円形ローター板(5)の径を小さく
すると、把持リンク(6)及び連結リンク(7)の単位
長さを、円形ローター板(5)の寸法に対応して短縮さ
せなければならず、被搬送体(8)の保持が不安定とな
る。
を提供するものであり、次のように構成されている。
部により順次交互に連設して無端リンクベルトを形成
し、該無端リンクベルトを、前記各リンクの関節部間の
長さと対応する辺長を持つ四角形をなし、かつ離隔して
配設された1対の同形のローター板に架装し、これら1
対のローター板を、同期的に、かつ同位相で回転させる
とともに、前記把持リンクにより、被移送体を保持させ
るようにし、さらに前記把持リンクを、把持リンクの両
端における関節部間の寸法よりも広幅の被移送体を支持
しうるものとする。
部の外方へ突出する1対の延出部を設けるとともに、各
延出部に把持部材を設け、被移送体を、これら1対の把
持部材により挟持して保持するようにする。
ー板を、正方形とする。
ー板を、長方形とする。
部により順次交互に連設して無端リンクベルトを形成
し、該無端リンクベルトを、前記各リンクの関節部間の
長さと対応する辺長を持つ三角形をなし、かつ離隔して
配設された1対の同形のローター板に架装し、これら1
対のローター板を、同期的に、かつ同位相で回転させる
とともに、前記把持リンクにより、被移送体を保持させ
るようにし、さらに前記把持リンクを、把持リンクの両
端における関節部間の寸法よりも広幅の被移送体を支持
しうるものとする。
部の外方へ突出する1対の延出部を設けるとともに、各
延出部に把持部材を設け、被移送体を、これら1対の把
持部材により挟持して保持するようにする。
る各リンクの関節部間の距離に相当する辺長を持つ多角
形状に形成し、無端リンクベルトをこれらのローター板
に巻回架装して、1対の円板状ローターを同期的に、か
つ同位相で回転させることにより、無端リンクベルトは
回転駆動される。
ローターよりも小寸法のローター板により、単位長の大
きいリンクで構成した無端リンクベルトを、円滑かつ確
実に移送することができる。
送体を移送することができる。
す平面図、第2図は、同装置の要部を示す斜視図であ
る。
(11)を、それぞれ垂直の回転軸(12)に回転可能に支
承し、かつ多数の把持リンク(13)と連結リンク(14)
とを、関節部(15)により交互に連設して構成した無端
リンクベルトを、1対の正方形ローター板(11)に巻回
して架装する。
なわち関節部(15)間の距離は、正方形ローター板(1
1)の辺長と等しくしてあり、正方形ローター板(11)
への巻回部では、各リンク(13)(14)の内辺が、ロー
ター板(11)の周縁に当接して保持される。左右1対の
ローター板(11)を、同期的に、かつ同位相で回転させ
ることにより、無端リンクベルトは駆動される。
突出しており、この突出部に、ウレタンローラー等の保
持部材(16)を立設してある。
イ等を、各把持リンク(13)ごとに1対の保持部材(1
6)間に挿入して挾持し、無端リンクベルトによりこれ
を移送する。
移送するために、無端リンクベルトの直線走行部に沿っ
てガイドローラー列(18)を、また、両端の旋回部に沿
ってカーブコンベア(19)を、それぞれ付設してある。
板(11)を、垂直軸(12)回りに回転駆動することによ
り、無端リンクベルトを走行させるようにしているが、
スラツトコンベア等の搬送手段を、図示のガイドローラ
ー列(18)に代えて設置し、その搬送手段により被移送
体(17)を移送させるようにしてもよい。この際、1対
のローター板(11)は、無端リンクベルトに従動して自
由に回転することとなる。
(13)及び(14)の実効長に相当する辺長を持つ、正方
形状のローター板(11)に架装して走行させるようにし
てあるため、円形ローター板を使用した従来装置に比し
て、リンクの実効長を同一としても、より小さい寸法の
ローター板によつて回転駆動することが可能となる。
装置よりも短縮することができ、装置の中央部の空所が
従来よりも小さくなって、設置面積が節約され、床面積
の使用効率が大幅に向上させることができる。
ター板の形状はこれに限らず、他の多角形としてもよ
い。
した第2実施例の概略平面図で、無端リンクベルトを構
成する各リンクの中、連結リンク(22)のみを実線で示
し、把持リンク(21)は、鎖線により簡略化して示して
ある。
かつ同位相で回転させられる。
リンク(22)を交互に連設して形成されているが、全長
の中で1か所だけ、連結リンク(22a)と(22b)とを、
把持リンクを介在させることなく隣接させてある。これ
は、1対の三角形ローター板(20)を同位相で配置した
場合には、これに架装する無端リンクベルトを構成する
リンクの個数が奇数個となるためである。
板(20)の一方を、他方に対して逆位相に、すなわち、
図示の位置から180゜回転した姿勢で配置すると、正三
角形ローター板(20)の回転に際して、1対のローター
板間における直線部の長さが変化するため、該直線部に
おけるリンク列に周期的な張力の増減が生じて、無端リ
ンクベルトにたるみが生じて、円滑な駆動ができなくな
る。
中の1か所において、把持リンク(21)を省略し、連結
リンク(22a)と(22b)とを直接に連結することによ
り、リンクの個数を奇数個として、円滑な回転駆動を可
能としてある。
た第3実施例の概略平面図である。
ンク(24)の実効長を、連結リンク(25)のそれよりも
長くしてあり、1対の長方形ローター板(23)の長辺の
長さは、把持リンク(24)の実効長に、同じく短辺の長
さは、連結リンク(25)の実効長に、それぞれ対応する
寸法としてある。
が、それぞれの長辺が装置の長手方向と直交する位置へ
回転した姿勢を示し、また、同図(B)は、それから90
゜回転したときの姿勢を示す。
3)を、同期的に、かつ同位相で回転させることによ
り、無端リンクベルトを円滑に回転させることができ
る。
リンク(25)より長く設定して、長方形ローター板(2
3)の長辺の長さに対応するようにしてあるが、逆に連
結リンク(25)を長くしてもよい。
ンク(24)の長さが可及的に大きいことが望ましいた
め、把持リンク(24)が長方形ローター板(23)の長辺
側に当接するようにした、図示の構成とすることが好ま
しい。
数組の装置を上下に重積して配置し、多段式の移送装置
とすることもできる。その場合、各段の移送装置を一括
して、同時に駆動する全段同時旋回式の装置としてもよ
く、あるいは、各段をそれぞれ独立させて別個に駆動す
るようにしてもよい。
立設した把持部材で挟持して搬送するようにしてある
が、把持リンクに、パレツト等の架台を直接に装着し、
この架台に被移送物を載置するようにした移送装置につ
いても、本発明の適用は可能である。
て、装置の中央部の空所の大きさを縮減することがで
き、設置空間のムダを省いて、収容面積の使用効率を向
上させることができる。
送体を送ることができる。
平面図、 第2図は、同装置の要部斜視図、 第3図は、同じく第2実施例の要部を示す概略平面図、 第4図は、同じく第3実施例の要部を示す概略平面図、 第5図及び第6図は、それぞれ異なる従来例を示す平面
図である。 (1)(5)円形ローター板 (2)(6)把持リンク (3)(7)連結リンク (4)被移送体 (11)正方形ローター板 (13)把持リンク (14)連結リンク (15)関節部 (16)把持部材 (17)被移送体 (18)ガイドローラー列 (19)カーブコンベア (20)正三角形ローター板 (21)把持リンク (22)連結リンク (23)長方形ローター板 (24)把持リンク (25)連結リンク
Claims (6)
- 【請求項1】多数の把持リンクと多数の連結リンクと
を、 関節部により順次交互に連設して無端リンクベルトを形
成し、該無端リンクベルトを、前記各リンクの関節部間
の長さと対応する辺長を持つ四角形をなし、かつ離隔し
て配設された1対の同形のローター板に架装し、これら
1対のローター板を、同期的に、かつ同位相で回転させ
るとともに、前記把持リンクにより、被移送体を保持さ
せるようにし、さらに前記把持リンクを、把持リンクの
両端における関節部間の寸法よりも広幅の被移送体を支
持しうるものとしてなる水平回転型移送装置。 - 【請求項2】把持リンクの両端に、関節部の外方へ突出
する1対の延出部を設けるとともに、各延出部に把持部
材を設け、被移送体を、これら1対の把持部材により挟
持して保持するようにした請求項(1)記載の水平回転
型移送装置。 - 【請求項3】1対のローター板が、正方形である請求項
(1)又は(2)記載の水平回転型移送装置。 - 【請求項4】1対のローター板が、長方形である請求項
(1)又は(2)記載の水平回転型移送装置。 - 【請求項5】多数の把持リンクと多数の連結リンクと
を、 関節部により順次交互に連設して無端リンクベルトを形
成し、該無端リンクベルトを、前記各リンクの関節部間
の長さと対応する辺長を持つ三角形をなし、 かつ離隔して配設された1対の同形のローター板に架装
し、これら1対のローター板を、同期的に、かつ同位相
で回転させるとともに、前記把持リンクにより、被移送
体を保持させるようにし、さらに前記把持リンクを、把
持リンクの両端における関節部間の寸法よりも広幅の被
移送体を支持しうるものとしてなる水平回転型移送装
置。 - 【請求項6】把持リンクの両端に、関節部の外方へ突出
する1対の延出部を設けるとともに、各延出部に把持部
材を設け、被移送体を、これら1対の把持部材により挟
持して保持するようにした請求項(5)記載の水平回転
型移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01113700A JP3096982B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 水平回転型移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01113700A JP3096982B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 水平回転型移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02261717A JPH02261717A (ja) | 1990-10-24 |
| JP3096982B2 true JP3096982B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14618960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01113700A Expired - Lifetime JP3096982B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 水平回転型移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3096982B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP01113700A patent/JP3096982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02261717A (ja) | 1990-10-24 |
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