JP3097208B2 - インクジェットプリンタ用インク - Google Patents
インクジェットプリンタ用インクInfo
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- coupling agent
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- Ink Jet (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Description
録紙等の被転写媒体上に文字や画像を形成するインクジ
ェット記録装置に供するインクに関する。
コンティニュアスタイプとオンデマンドタイプの2つの
方式に大別することができる。この様なインクジェット
方式に用いるインクとしては、染料を水に溶解させたイ
ンクが主流をしめている(以下水性インクと呼称す
る)。水性インクは、各種の水溶性染料を水または水及
び水溶性水溶性有機溶剤からなる溶媒中に溶解、必要に
より各種添加剤が添加されたものが現在用いられてい
る。これらのインクジェット記録の長所としては、直接
記録であるためにプロセスが簡単である。インパクト方
式ではないために無騒音である、カラー化が容易であ
る、高速記録が可能である、普通紙が使用できるため低
ランニングコストである、微小インク滴を吐出させるた
めに高解像度の記録が可能である等の優れた特徴を有し
ておりその将来が注目されている。
術では、方式の違いにより多少異なるが、共通の技術的
課題として、 1 被転写紙上でインクがにじみ、高品位な記録画像が
得られない。
く、おびきが起きる。
し、インク吐出が安定しないが挙げられる。
も為されており、例えば、特公昭55ー29546号公
報には、特定の界面活性剤を添加し表面張力を下げてイ
ンクの被転写紙への吸着性を高めたものが提案されてお
り、特公昭56ー57862号公報には、強塩基性物質
を添加しpHをあげ、普通紙の耐水処理剤であるサイズ
剤やパルプ剤を化学的に溶解し、ドットの広がりと吸収
性を制御する方法が報告されており、また特公昭58ー
13675号公報には、インク中に分子量4万以上のポ
リビニルピロリドンをいれ、ドットの広がりと被転写紙
への吸収性を制御する方法が提案されているが、これら
の試みは前記問題点の一部分を解決するものであり、問
題点のすべてを解決する対策にはなっていない。またこ
れらのインクは水溶性染料を使うため、インクジェット
記録を行った場合被転写紙上での耐水性、耐光性におい
て劣ったものとなった。また水溶性染料を含んだ記録液
自体の保存安定性も染料の自然分解によりあまり高くな
い。
ジェットプリンタ用インクに代えて、顔料系インクジェ
ットプリンタ用インクをインクジェット記録方式に適用
する試みが為されている。この顔料系インクジェットプ
リンタ用インクには、得られた記録画像の耐光性や耐水
性が、上記染料系に較べ極めて良好であるという利点が
認められる。しかしながら、顔料はインク分散媒体に不
溶性であるが故に、それをインク中に微分散する上で高
度の技術を要すると共に、その分散安定性を高めること
は非常に困難なものである。
の問題点を解決するもので、第1に記録液自体の保存安
定性に優れたインクジェットプリンタ用インクを提供す
るところにある。第2に被転写媒体上でインクがにじみ
にくく、高品位な記録画像を得ることである。第3にイ
ンクの被転写紙上での乾燥速度が早くおびきが起きない
ことである。第4にノズル及びインク供給経路で目詰ま
りせず、インク吐出が安定するインクジェットプリンタ
用インクを提供することにある。この他に本発明の目的
とするところは、被転写紙上での耐水性、耐光性に優れ
たインクジェットプリンタ用インクを提供するところに
ある。
プリンタ用インクは、分散媒体中に少なくとも、顔料と
不溶性樹脂粒子を分散させてなるインクジェットプリン
タ用インクであり、前記顔料を有機シラン系カップリン
グ剤と有機チタン系カップリング剤と有機燐酸系カップ
リング剤とクロム系カップリング剤とシリルパーオキサ
イド系カップリング剤とからなる群から選ばれる1つの
カップリング剤で化学処理し、該カップリング剤の他方
の反応基を前記不溶性樹脂粒子と反応させたことを特徴
とする。
あることを特徴とする。
た。不溶性樹脂粒子を分散媒体に分散させる(こうして
得られたものを以下分散溶液と呼称する)。この分散溶
液に分散した不溶性樹脂粒子の表面官能基と化学結合反
応をおこすカップリング剤を徐々に添加した。カップリ
ング剤添加後、分散溶液を50℃に保ちインク容量に比
例した時間分反応を進めた。なおこの際の反応時間の目
安は分散溶液100ml当たりで2〜3時間がよい。こ
の際に不溶性樹脂粒子とカップリング剤の化学反応を促
進させる目的で触媒を加えてもよい。完全に不溶性樹脂
粒子とカップリング剤の化学反応が終了したことをFT
−IRを用いて確認した後に分散溶液をアトライターに
移し換え顔料を規定量添加し、12時間分散を行い(こ
の際の分散溶液量は目安として300mlである)顔料
の細粒子化を進めるのと同時にカップリング剤と顔料間
の化学結合反応を行い均一分散系とした。この後にシラ
ンカップリング剤と顔料あるいは樹脂との化学結合によ
り生じた副生物を取り除く。
大粒子やゴミ等を除くためフィルター等で濾過し本発明
のインクジェットプリンタ用インクを得ることができ
る。言うまでもないがカップリング反応の工程はこれに
限定されるものではない。
クジェットプリンタ用インクの粘度としては、印字装置
の動作時の温度を0〜50℃に設定した場合に、インク
吐出ヘッドの高速応答下におけるインクの液滴形成安定
性と飛翔安定性の観点から吐出ノズル付近において、3
0mPa・s以下であることが必要であり、さらにより
高速応答性実現の為には1〜15mPa・sがより好ま
しい。
する。
種の有機あるいは無機顔料が使用できる。例をあげれ
ば、カーボンブラック、不溶性アゾ顔料、フタロシアニ
ン系顔料、イソインドリノン系高級顔料、キナクリドン
系高級顔料、ペノリン・ペリレン系高級顔料等、アント
ラキノン系顔料、ジオキサジン系顔料、インジゴ系顔
料、チオインジゴ系顔料、あるいは金属酸化物(酸化
鉄、酸化チタン、酸化カドニウム、酸化クロム等)等を
あげることができる。その他顔料粒子表面を樹脂で被覆
した加工顔料も使用できる。これらは場合によっては二
種以上を混合して用いることもできる。
に用いることのできる不溶性樹脂粒子としては、ポリ酢
酸ビニル・樹脂粒子、酢酸ビニル・コポリマー・樹脂粒
子(例えば、酢酸ビニルアクリル酸エステル、酢酸ビニ
ルマレイン酸ジブチル、酢酸ビニルベオバ、酢酸ビニル
エチレン)、アクリル酸エステル・コポリマー・樹脂粒
子(例えば、アクリル酸エステルメタクリル酸メチル、
アクリル酸エステルスチレン)、その他の熱可塑性樹脂
樹脂粒子(例えば、塩化ビニリデン・コポリマー、塩化
ビニル・コポリマー、ポリエチレン)、熱硬化性樹脂樹
脂粒子(例えば、エポキシ樹脂)、合成樹脂粒子(例え
ば、ブタジエンスチレン、ブタジエンアクリロニトリ
ル)等がある。これらの不溶性樹脂粒子は場合によって
は2種類以上を組み合わせて用いることもできる。
に用いることのできるカップリング剤を例示する。
は、例えばテトライソプロピルチタネート、テトラブチ
ルチタネート、テトラステアリルチタンネート、イソプ
ロポキシチタニウムステアレート等がある。
Pont社のVolan、Valchem社のValc
hrome5015等がある。
としては次の構造式で示されるものが例としてあげられ
る。
造式で示されるものが例としてあげられる。
ニルトリクロルシラン、ビニルトリス(βメトキシエト
キシ)シラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリ
メトキシシラン、γーメタクリロキシプロピルトリメト
キシシラン、βー(3、4エポキシシクロヘキシル)エ
チルトリメトキシシラン。γーグリシドキシプロピルト
リメトキシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジ
エトキシシラン、Nーβ(アミノエチル)γーアミノプロ
ピルメチルジメトキシシラン、N-β(アミノエチル)
γーアミノプロピルメチルジメトキシシラン、γーアミノ
プロピルトリエトキシシラン、Nーフェニルーγーアミノ
プロピルトリメトキシシラン、γーメルカプトプルピル
トリメトキシシラン、γークロロプロピルトリメトキシ
シラン等があげられる。
にあげられた例に限るものではなく、顔料とインク中の
不溶性樹脂粒子とカップリング反応を示すものならばす
べてのカップリング剤が使用できる。
水性溶媒としては、水あるいはグリセリン、エチレング
リコール、ジエチレングリコール等の高沸点低揮発性か
つ高表面張力の多価アルコール類、さらにはトリエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ポリエチレング
リコール等の多価アルコール類、あるいはそれらのモノ
エーテル化物、ジエーテル化物、エステル化物、例えば
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノブチルエーテル等、その他Nメチル
2ピロリドン、1.3ージメチルイミダゾリジノン、エ
チルホルムアミド等の含窒素有機溶剤等の水溶性有機溶
剤等がある。また、疎水性溶媒としては、シロキサン結
合を有するシリコンオイル等、イソブチレン、塩化ビニ
ル等、更にはミネラルスピリット、ペンタン、ヘキサ
ン、オクタン、石油ナフサ、シクロヘキサン、ヘプタン
等の非極性溶剤等が使用できる。
用できるが、特にインク吐出ヘッドでの目詰まり防止の
意味等から飽和蒸気圧が低くなおかつ沸点が高いものが
好ましい。具体的には非極性の絶縁性溶媒等が考えられ
る。非極性の絶縁性溶媒を例示すると、例えば脂肪族炭
化水素溶剤、エクソン社のアイソパー、フィリップ石油
社のソルトール、出光石油化学社のIPソルベント、石
油ナフサではシェル石油化学社のS.B.R.、シェル
ゾール、モービル石油社のベガゾール等がある。 本発
明の分散媒体に必要な特性としては、毒性の少ないこ
と、引火性が少ないこと、臭気が少ないことである。こ
れらは場合によっては2種類以上併用して用いることが
出来る。
添加することができ、公知の非イオン性界面活性剤、陰
イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤、両性界面
活性剤、フッ素系、シリコン系、高分子分散剤を併用す
ることも可能である。
脂肪酸塩、高級アルキルジカルボン酸塩、高級アルコー
ル硫酸エステル塩、高級アルキルスルホン酸塩、高級脂
肪酸とアミノ酸の縮合物、スルホ琥珀酸エステル塩、ナ
フテン酸塩等である。カチオン界面活性剤としては、脂
肪族アミン塩、第4アンモニウム塩、スルホニウム塩、
ホスフォニウム塩等であり具体例を挙げるとオクタデシ
ルアミン酢酸塩、アルキルトリメチルアンモニウムクロ
ライド、ポリオキシエチレンオクタデシルアミン、ポリ
オキシエチレンアルキルアミン、高分子アミン等であ
る。
ルベタイン等のベタイン型等である。ノニオン界面活性
剤としては、ポリオキシエチレン化合物の脂肪酸エステ
ル型、ポリエチレンオキサイド縮合型等使用することが
できる。
する。
組成実施例1〜10及び比較例のインク組成比較例1〜
比較例2を示す。
市販の水性インクとほぼ同様な組成である。インクを作
製後以下の評価項目を設け本発明のインクジェットプリ
ンタ用インク及び比較例のインクを評価した。
したインクを4ヶ月放置した後、観察し、 ・沈降は見られるが容易に再分散する。・・・好適
(◎) ・沈降は見られるが凝集(ハードケーキ)は起こってい
ない。・・・(○)適 ・沈降凝集が発生している。・・・不適(×) によって分類評価した。表3に実施例のインクの評価結
果、表4に比較例のインクの評価結果を示す。
速度、吐出部での目詰まり試験を評価する目的で行うイ
ンク印字評価は図1に示す如きインクジェットプリンタ
ヘッドを用いて行った。図1は本実施例に用いたインク
ジェットヘッド構造を示す断面図である。具体的にはキ
ャビティ3の壁面に、積層された圧電素子よりなる圧力
発生部材2が接着された構造を有す。駆動時には、印加
電圧により圧力発生部材2がたわむことによってキャビ
ティ内のインクを加圧することによりインクがノズル1
より吐出される。尚図中図1の4はインクであり、5は
ノズル1から吐出したインク滴である。本インクジェッ
トプリンタヘッドの吐出ノズル径は50μm、圧電素子
駆動電圧50V、駆動周波数2kHz、解像度300ド
ット/インチであった。
の構造によれば、吐出スピードが早いためインクの転写
面積が広くなる、少ドット化が可能、高解像度化が可
能、粘度、表面張力等のインク物性に対するマージンが
広い、目詰まりしにくい等のインジェットプリンタとし
てのすぐれた特性が得られる。
い以下の評価を行った。
乾燥性確認を行う。
目視あるいは顕微鏡観察(60倍)によりインクのにじ
みの有無を評価し、 ・目視あるいは顕微鏡観察によってもにじみが確認でき
ない。 ・・好適(◎) ・目視ではにじみは確認できないが顕微鏡観察により確
認できる。・・適(○) ・目視、顕微鏡観察のどちらにおいてもにじみは確認で
きる。 ・・不適(×) によって分類評価した。表3に実施例のインクの評価結
果、表4に比較例のインクの評価結果を示す。
紙を印字面に合わせてインク移りがなくなるまでの時間
を調査し、 ・5秒以内でインク移りしなくなる。・・・好適(◎) ・60秒以内でインク移りしなくなる。・・・適(○) ・裏移りしなくなるまで60秒以上かかる。・・・不適
(×) によって分類評価した。表3に実施例のインクの評価結
果、表4に比較例のインクの評価結果を示す。
ヘッドにインクを充填し、40℃の環境にノズルにキャ
ップなしの状態で1週間放置し、インクの吐出状況を評
価し、 ・すぐに吐出・・・好適(◎) ・ゴム板で擦り吐出・・・適(○) ・吐出しない・・・不適(×) により分類評価した。表3に実施例のインクの評価結
果、表4に比較例のインクの評価結果を示す。
は、いずれも今回実施した全ての評価でインク保存安定
性が高く、にじみの無い高印字品質で、紙上のインクが
重ねられた紙へ裏移りしなくなるまでの時間は短く、ま
たインクのノズル部での目詰まり試験においても良好な
結果を示し、インクジェットプリンタ用インクとして好
ましいものであった。一方比較例1〜2のインクでは、
インク保存安定性、印字品質、インク乾燥性試験、ノズ
ル目詰まり試験の何れかがインクジェットプリンタ用イ
ンクとして不適であった。
用インクは再生紙であるゼロックス社製新CK紙、R
紙、本州製紙社製やまゆり紙に前記印字品質評価を行っ
たところ、上記3種の再生紙に対しても、にじみ等の少
ない良好な印字品質を得ることができた。
が、本発明のインクジェットプリンタ用インクはこれら
の構成、材料、製造方法に限定されるのものではない。
インク保存安定性が高く、普通紙に対する滲みがなく、
印字乾燥性に優れ、ノズル目詰まりが生じない、良好な
品質のインクジェットプリンタ用インクを提供すること
ができる。
録方法を示した断面図である
Claims (2)
- 【請求項1】分散媒体中に少なくとも、顔料と不溶性樹
脂粒子を分散させてなるインクジェットプリンタ用イン
クであり、前記顔料を有機シラン系カップリング剤と有
機チタン系カップリング剤と有機燐酸系カップリング剤
とクロム系カップリング剤とシリルパーオキサイド系カ
ップリング剤とからなる群から選ばれる1つのカップリ
ング剤で化学処理し、該カップリング剤の他方の反応基
を前記不溶性樹脂粒子と反応させたことを特徴とするイ
ンクジェットプリンタ用インク。 - 【請求項2】分散媒体が非極性の絶縁性溶媒であること
を特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ用
インク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23020991A JP3097208B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | インクジェットプリンタ用インク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23020991A JP3097208B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | インクジェットプリンタ用インク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565443A JPH0565443A (ja) | 1993-03-19 |
| JP3097208B2 true JP3097208B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=16904284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23020991A Expired - Lifetime JP3097208B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | インクジェットプリンタ用インク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3097208B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1264866A2 (en) | 2001-06-05 | 2002-12-11 | Toda Kogyo Corporation | Colorant for ink-jet printing ink, ink-jet printing ink, aqueous pigment dispersion containing the colorant, and organic and inorganic composite particles |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE224936T1 (de) * | 1993-07-01 | 2002-10-15 | Tonejet Corp Pty Ltd | Flüssige tinte für den tintenstrahldruck |
| US5702510A (en) * | 1995-02-20 | 1997-12-30 | Kao Corporation | Aqueous ink of pigment type |
| JPH09183926A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Kao Corp | 水系顔料インク |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP23020991A patent/JP3097208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1264866A2 (en) | 2001-06-05 | 2002-12-11 | Toda Kogyo Corporation | Colorant for ink-jet printing ink, ink-jet printing ink, aqueous pigment dispersion containing the colorant, and organic and inorganic composite particles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565443A (ja) | 1993-03-19 |
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