JP3098066B2 - 自動製麹における動作制御方法 - Google Patents
自動製麹における動作制御方法Info
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- JP3098066B2 JP3098066B2 JP03174318A JP17431891A JP3098066B2 JP 3098066 B2 JP3098066 B2 JP 3098066B2 JP 03174318 A JP03174318 A JP 03174318A JP 17431891 A JP17431891 A JP 17431891A JP 3098066 B2 JP3098066 B2 JP 3098066B2
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M41/00—Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
- C12M41/12—Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of temperature
- C12M41/14—Incubators; Climatic chambers
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動製麹における動作
制御方法に関する。
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来日本酒を始めとする醸造,発酵にお
いて、最も上質の麹を得るには、高品質の突き破精麹を
得る「麹蓋法」の採用が必要とされており、これを機械
的に行う方法として特開平1−269482号公報に示
されるものが知られている。また製麹の品質は劣るが、
従来の「箱麹法」に近い製麹を機械的に行うものとして
特開平2−16967号公報に示すものが知られてい
る。そして上記の従来の技術では、種菌済蒸米の品温を
予め設定された目標値に追従させることによって制御す
る方法である。特に麹蓋法においては製麹開始から終了
迄に仲仕事,仕舞仕事,出麹のように蒸米の盛形状の変
更や撹拌作業を伴う作業動作が必要であるが、これらの
作業タイミングは、湿度やCO2量等のほか、主に蒸米
の品温変化や時間経過に対応して制御されていた。
いて、最も上質の麹を得るには、高品質の突き破精麹を
得る「麹蓋法」の採用が必要とされており、これを機械
的に行う方法として特開平1−269482号公報に示
されるものが知られている。また製麹の品質は劣るが、
従来の「箱麹法」に近い製麹を機械的に行うものとして
特開平2−16967号公報に示すものが知られてい
る。そして上記の従来の技術では、種菌済蒸米の品温を
予め設定された目標値に追従させることによって制御す
る方法である。特に麹蓋法においては製麹開始から終了
迄に仲仕事,仕舞仕事,出麹のように蒸米の盛形状の変
更や撹拌作業を伴う作業動作が必要であるが、これらの
作業タイミングは、湿度やCO2量等のほか、主に蒸米
の品温変化や時間経過に対応して制御されていた。
【0003】図2,図3はそれぞれ蒸米の理想的な目標
品温を製麹作業点A〜D毎に温度設定して理想品温曲線
L1を予め設定し、この設定値に品温を追従させるよう
な制御方法を表し、図2は製麹開始以後の各仕事点A〜
Dの時間間隔を設定して作業動作を制御し(時間基準制
御)、図3は各仕事を予め設定された品温によって点A
〜Dで制御する(温度基準制御)ものである。L2はい
ずれも実測品温を示している。
品温を製麹作業点A〜D毎に温度設定して理想品温曲線
L1を予め設定し、この設定値に品温を追従させるよう
な制御方法を表し、図2は製麹開始以後の各仕事点A〜
Dの時間間隔を設定して作業動作を制御し(時間基準制
御)、図3は各仕事を予め設定された品温によって点A
〜Dで制御する(温度基準制御)ものである。L2はい
ずれも実測品温を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような制
御方法においては、温度制御の応答性の良否や蒸米の一
時的な発酵異常等があって実測品温L2と理想品温L1
とが例えば点a,bに対して実測による点a’,b’、
あるいは制御点BとB’のように大きく喰い違っても、
これらの問題を補うことなく仕事の動作起動制御が行わ
れるために、各作業時点と麹の成長度合いがマッチして
いないことが多いため、良質の麹を安定的に得ることが
困難であった。
御方法においては、温度制御の応答性の良否や蒸米の一
時的な発酵異常等があって実測品温L2と理想品温L1
とが例えば点a,bに対して実測による点a’,b’、
あるいは制御点BとB’のように大きく喰い違っても、
これらの問題を補うことなく仕事の動作起動制御が行わ
れるために、各作業時点と麹の成長度合いがマッチして
いないことが多いため、良質の麹を安定的に得ることが
困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような問題点を解
決するための本発明の作業動作の制御方法は、温度制御
を含む環境制御が行われる製麹室1に、蒸米15を盛付
けた麹蓋2を収容して製麹の環境制御を行う方法におい
て、製麹の制御開始点A以後に経時的に予定される作業
時点を仲仕事時点B,仕舞仕事時点C,出麹時点Dとで
区分し、上記作業時点A,B,C,D間の理想的な積算
品温(イ)を予め設定し、該設定理想積算品温(イ)に
基づいて環境制御と製麹状態に応じた作業の動作制御を
行い、上記作業時点A,B,C,D間における実測積算
品温(ロ)が理想積算品温(イ)と概ね又は完全に一致
した時に予め定められた作業の動作制御を行うことを特
徴としている。
決するための本発明の作業動作の制御方法は、温度制御
を含む環境制御が行われる製麹室1に、蒸米15を盛付
けた麹蓋2を収容して製麹の環境制御を行う方法におい
て、製麹の制御開始点A以後に経時的に予定される作業
時点を仲仕事時点B,仕舞仕事時点C,出麹時点Dとで
区分し、上記作業時点A,B,C,D間の理想的な積算
品温(イ)を予め設定し、該設定理想積算品温(イ)に
基づいて環境制御と製麹状態に応じた作業の動作制御を
行い、上記作業時点A,B,C,D間における実測積算
品温(ロ)が理想積算品温(イ)と概ね又は完全に一致
した時に予め定められた作業の動作制御を行うことを特
徴としている。
【0006】
【作用】製麹室1内における製麹制御開始以後におい
て、製麹中の作業開始点迄の蒸米の品温は、予め設定さ
れた理想品温に追従するように制御されるとともに、実
際の蒸米の品温積算値が、上記理想品温に基づいて予め
設定された次の作業時までの理想積算品温と略一致した
時点で、予定される作業の起動を制御する。このため蒸
米は予定される作業時点までに略理想的な発酵状態とな
っているため、製麹中の作業が適度な発酵段階で行われ
ることとなり、その結果良品質の麹を安定的に得ること
ができる。
て、製麹中の作業開始点迄の蒸米の品温は、予め設定さ
れた理想品温に追従するように制御されるとともに、実
際の蒸米の品温積算値が、上記理想品温に基づいて予め
設定された次の作業時までの理想積算品温と略一致した
時点で、予定される作業の起動を制御する。このため蒸
米は予定される作業時点までに略理想的な発酵状態とな
っているため、製麹中の作業が適度な発酵段階で行われ
ることとなり、その結果良品質の麹を安定的に得ること
ができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施に使用する装置の概要を
示し、制御装置(図示しない)によって環境制御される
製麹室1内に収容された製麹装置の正面図である。本実
施例では製麹装置は麹蓋2に対して種菌済の蒸米の盛付
けを行う盛付け装置3と、盛付け後の麹蓋2を多数搬入
して積重ね、該積重ね状態において各麹蓋2を温度,湿
度,CO2濃度等の製麹条件を均等に与えるために昇降
及び移送循環(ローテーション)させる循環(ローテー
ション)機構4と、該循環機構4上において必要に応じ
て盛形状を変更させ、各麹蓋1内における発酵条件の均
一化を行うための撹拌装置6とで構成される。
示し、制御装置(図示しない)によって環境制御される
製麹室1内に収容された製麹装置の正面図である。本実
施例では製麹装置は麹蓋2に対して種菌済の蒸米の盛付
けを行う盛付け装置3と、盛付け後の麹蓋2を多数搬入
して積重ね、該積重ね状態において各麹蓋2を温度,湿
度,CO2濃度等の製麹条件を均等に与えるために昇降
及び移送循環(ローテーション)させる循環(ローテー
ション)機構4と、該循環機構4上において必要に応じ
て盛形状を変更させ、各麹蓋1内における発酵条件の均
一化を行うための撹拌装置6とで構成される。
【0008】以下これらの各装置や機構及びそれぞれの
作用等につき詳述する。 A.製麹室 製麹室1は前記製麹室装置を内部収容できるスペースを
有し且つ外部環境と遮断された環境室を形成するよう
に、周壁を非含水性及び断熱性材料より構成し、室外に
設置された空調機で外部の空気を浄化しフード7を介し
て温度及び湿度と風量、その他必要に応じ酸素濃度、炭
酸ガス濃度等を調節出来る機能を備えている。さらに、
製麹室1には外部のコントローラーと接続して上記のよ
うな内部環境を測定制御する温度計,湿度計,炭酸ガス
(CO2)をサンプリングして計測する濃度計等(いず
れも図示しない)が取付けられている。
作用等につき詳述する。 A.製麹室 製麹室1は前記製麹室装置を内部収容できるスペースを
有し且つ外部環境と遮断された環境室を形成するよう
に、周壁を非含水性及び断熱性材料より構成し、室外に
設置された空調機で外部の空気を浄化しフード7を介し
て温度及び湿度と風量、その他必要に応じ酸素濃度、炭
酸ガス濃度等を調節出来る機能を備えている。さらに、
製麹室1には外部のコントローラーと接続して上記のよ
うな内部環境を測定制御する温度計,湿度計,炭酸ガス
(CO2)をサンプリングして計測する濃度計等(いず
れも図示しない)が取付けられている。
【0009】B.盛付け装置 盛付け装置3にはフレーム16上に歪み量によって荷重
測定を行う荷重センサー17を介して、蒸米15を投入
するホッパー18が取付けられ、該ホッパー18の下方
には、麹蓋2を載置して待機させるベルトコンベアから
なる搬入ライン19が左右方向に設置されている。該搬
入ライン19は後述する下部移送ライン27a内に接続
されている。上記搬入ライン19は、循環機構4のフレ
ーム26の右側下方に水平に突設された搬入フレーム2
0に装備されて盛付装置3のフレーム16下方に挿通さ
れており、フレーム16側には固定されず、あるいは固
定される場合でも簡単に係脱できる機構とする。
測定を行う荷重センサー17を介して、蒸米15を投入
するホッパー18が取付けられ、該ホッパー18の下方
には、麹蓋2を載置して待機させるベルトコンベアから
なる搬入ライン19が左右方向に設置されている。該搬
入ライン19は後述する下部移送ライン27a内に接続
されている。上記搬入ライン19は、循環機構4のフレ
ーム26の右側下方に水平に突設された搬入フレーム2
0に装備されて盛付装置3のフレーム16下方に挿通さ
れており、フレーム16側には固定されず、あるいは固
定される場合でも簡単に係脱できる機構とする。
【0010】上記麹蓋2にはホッパー18の下端に設け
られた排出筒21より所定量の種菌済の蒸米15が排出
落下して盛付けされるが、このとき筒状排出口21の上
部内に設けたダンパー22がシリンダ等の駆動部22a
によって開閉して蒸米の排出供給(盛付け)量が常に一
定になるように設定されている。ホッパー18への蒸米
の供給量はバッチ式では一枚当たりの麹蓋2への盛付け
量と次に述べる循環機構4に積込む蒸米の総量(例えば
90〜100Kg)とによって決められる。盛付け装置
3では蒸米は初期形状は山形に盛付けられ、盛付後の麹
蓋2では搬入ライン19によって図1中で左方の循環機
構4内に送り込まれる。
られた排出筒21より所定量の種菌済の蒸米15が排出
落下して盛付けされるが、このとき筒状排出口21の上
部内に設けたダンパー22がシリンダ等の駆動部22a
によって開閉して蒸米の排出供給(盛付け)量が常に一
定になるように設定されている。ホッパー18への蒸米
の供給量はバッチ式では一枚当たりの麹蓋2への盛付け
量と次に述べる循環機構4に積込む蒸米の総量(例えば
90〜100Kg)とによって決められる。盛付け装置
3では蒸米は初期形状は山形に盛付けられ、盛付後の麹
蓋2では搬入ライン19によって図1中で左方の循環機
構4内に送り込まれる。
【0011】搬入ライン19内のホッパー排出筒21の
下方には、搬入ライン19上に送られてきた麹蓋2を下
方より支持して昇降せしめるエアシリンダ等よりなる受
板37付のアクチュエータ38cが設けられ、該アクチ
ュエータ38cは麹蓋2の内部底面が、排出筒21の下
端開口部に当接してこれを閉塞する位置まで上昇し、こ
の排出筒21の閉塞状態でダンパー22を開作動する
と、排出筒21内にはその容積分だけの定量の蒸米が落
下収容される。続いてダンパー22を閉じてアクチュエ
ータ38cを作動させて麹蓋2を搬入ライン19上に支
持させるまで下降させれば、排出筒21内の蒸米15は
麹蓋2内に理想的な山形をなした初期形状に盛付けられ
て盛付けを完了し、搬入ライン19及び後述する下部移
送ライン27aにより循環機構4内に送り込まれる。
下方には、搬入ライン19上に送られてきた麹蓋2を下
方より支持して昇降せしめるエアシリンダ等よりなる受
板37付のアクチュエータ38cが設けられ、該アクチ
ュエータ38cは麹蓋2の内部底面が、排出筒21の下
端開口部に当接してこれを閉塞する位置まで上昇し、こ
の排出筒21の閉塞状態でダンパー22を開作動する
と、排出筒21内にはその容積分だけの定量の蒸米が落
下収容される。続いてダンパー22を閉じてアクチュエ
ータ38cを作動させて麹蓋2を搬入ライン19上に支
持させるまで下降させれば、排出筒21内の蒸米15は
麹蓋2内に理想的な山形をなした初期形状に盛付けられ
て盛付けを完了し、搬入ライン19及び後述する下部移
送ライン27aにより循環機構4内に送り込まれる。
【0012】C.循環機構 (a)下部移送ライン 循環機構4のフレーム26の下方には、上記搬入ライン
19のコンベアと接続又は連系作動するようにこれと一
体をなす下部移送ライン27aが左右方向に挿通されて
おり、前後2本のエンドレスベルト28は、盛付け装置
3の右端のプーリ29と循環機構4の左端のモーター3
1付の駆動プーリ32に巻掛けられ、ベルト28の上辺
下にはベルト28及び麹蓋2を支えるガイドプーリ33
が適宜ピッチで軸支されている。
19のコンベアと接続又は連系作動するようにこれと一
体をなす下部移送ライン27aが左右方向に挿通されて
おり、前後2本のエンドレスベルト28は、盛付け装置
3の右端のプーリ29と循環機構4の左端のモーター3
1付の駆動プーリ32に巻掛けられ、ベルト28の上辺
下にはベルト28及び麹蓋2を支えるガイドプーリ33
が適宜ピッチで軸支されている。
【0013】(b)昇降ライン 上記フレーム26内には多数段(図示する例では8段で
各列に空きスペースを少なくとも1個設けている)に麹
蓋2がフレーム内に上下方向に設けられたガイド(図示
しない)に沿って左右2列に近接して平行に積重ねられ
る上昇ライン36aと下降ライン36bが形成されてい
る。
各列に空きスペースを少なくとも1個設けている)に麹
蓋2がフレーム内に上下方向に設けられたガイド(図示
しない)に沿って左右2列に近接して平行に積重ねられ
る上昇ライン36aと下降ライン36bが形成されてい
る。
【0014】昇降ライン36a、36bの下方のベルト
28、28間には最下段の麹蓋2を下方より受け止め、
あるいは持ち上げて昇降せしめる受板37付のエアシリ
ンダからなるアクチュエータ38a,38bが上向きに
設置されている。該アクチュエータ38a,38bには
製麹の進行によって麹蓋2内の蒸米(麹)の重量変化を
検出する計量装置(図示しない)が付設されている。
28、28間には最下段の麹蓋2を下方より受け止め、
あるいは持ち上げて昇降せしめる受板37付のエアシリ
ンダからなるアクチュエータ38a,38bが上向きに
設置されている。該アクチュエータ38a,38bには
製麹の進行によって麹蓋2内の蒸米(麹)の重量変化を
検出する計量装置(図示しない)が付設されている。
【0015】上昇ライン36aは下部移送ライン27a
によって送られてきた麹蓋2を、アクチュエータ38a
により一段づつ一定時間間隔毎に上方へ間欠上昇させる
機構であり、下降ライン36bは後述する上部移送ライ
ン27bにより麹蓋2が最上段に移送されると、これを
アクチュエータ38bの操作により上記上昇ラインにお
ける上昇間隔に対応して一段ずつ下降せしめる機構であ
る。これらの作動には上記アクチュエータ38a,38
bの他に各ラインの前後に設けられたストッパー機構3
9が連系作動する。
によって送られてきた麹蓋2を、アクチュエータ38a
により一段づつ一定時間間隔毎に上方へ間欠上昇させる
機構であり、下降ライン36bは後述する上部移送ライ
ン27bにより麹蓋2が最上段に移送されると、これを
アクチュエータ38bの操作により上記上昇ラインにお
ける上昇間隔に対応して一段ずつ下降せしめる機構であ
る。これらの作動には上記アクチュエータ38a,38
bの他に各ラインの前後に設けられたストッパー機構3
9が連系作動する。
【0016】(c)麹蓋の構成 麹蓋2は、例えば500×700×120(mm)の箱
型の木製トレーからなり、その内部中央は左右方向の仕
切り板(図示しない)により左右に仕切られている。麹
蓋2の正面及び背面には、アングル状断面の把手40が
横向きに付設されている。
型の木製トレーからなり、その内部中央は左右方向の仕
切り板(図示しない)により左右に仕切られている。麹
蓋2の正面及び背面には、アングル状断面の把手40が
横向きに付設されている。
【0017】(d)ストッパー機構及び昇降ラインの作
動 ストッパー機構39はフレーム26側に固定して立設さ
れたストッパーフレーム(図示しない)に取り付けられ
て、昇降ライン36a,36bの各前後位置に対をなし
て設けられている。上記ストッパー機構39は、昇降ラ
イン36a,36bに積み重ねられた麹蓋2を下部のア
クチュエータ38a,38bが所定量持ち上げて下降さ
せ、あるいは下降させて持ち上げることにより、麹蓋2
の把手40の左右端と接触連系して上下の移動ライン2
7a,27b上の次の段の製麹2の把手40の両端を下
方から支承し、昇降ライン36a,36b上の麹蓋2を
それぞれ一段ずつ昇降移動させるものである。
動 ストッパー機構39はフレーム26側に固定して立設さ
れたストッパーフレーム(図示しない)に取り付けられ
て、昇降ライン36a,36bの各前後位置に対をなし
て設けられている。上記ストッパー機構39は、昇降ラ
イン36a,36bに積み重ねられた麹蓋2を下部のア
クチュエータ38a,38bが所定量持ち上げて下降さ
せ、あるいは下降させて持ち上げることにより、麹蓋2
の把手40の左右端と接触連系して上下の移動ライン2
7a,27b上の次の段の製麹2の把手40の両端を下
方から支承し、昇降ライン36a,36b上の麹蓋2を
それぞれ一段ずつ昇降移動させるものである。
【0018】(e)上部移送ライン 下部移送ライン27aは、既に述べたようにベルト28
及びモーター31を搬入ライン19と共用しており、下
降ライン36bから下降した麹蓋2は移送ライン27a
で上昇ライン36a下の定位値に移送される。これに対
し昇降ライン36a,36b上では、フレーム26に各
ラインの最上段位置の麹蓋2を左から右に向かって水平
移送する上部移送ライン27bが設けられ、該移送ライ
ン27bはフレーム26の左右側面前後端のブラケット
56に軸支されたスプロケット57と、該スプロケット
57に左右方向に巻掛けられた2本のチエン58,上記
スプロケット57及びチエン58を駆動するモーター
(図示しない)とからなる移送駆動部を備えている。そ
して上昇ライン36a上の最上段位置に麹蓋2が上昇し
且つ下降ライン36bの最上段位置が空きスペースとな
った時に、上昇ライン36a上より下降ライン36b上
に麹蓋2が水平に摺動移動して移送される。前後のチエ
ン58は麹蓋2の把手40に沿って張設され、該チエン
58には上記把手40の左右端に係止して麹蓋2を左右
方向に送るための係止部61が所定のピッチで設けられ
ている。
及びモーター31を搬入ライン19と共用しており、下
降ライン36bから下降した麹蓋2は移送ライン27a
で上昇ライン36a下の定位値に移送される。これに対
し昇降ライン36a,36b上では、フレーム26に各
ラインの最上段位置の麹蓋2を左から右に向かって水平
移送する上部移送ライン27bが設けられ、該移送ライ
ン27bはフレーム26の左右側面前後端のブラケット
56に軸支されたスプロケット57と、該スプロケット
57に左右方向に巻掛けられた2本のチエン58,上記
スプロケット57及びチエン58を駆動するモーター
(図示しない)とからなる移送駆動部を備えている。そ
して上昇ライン36a上の最上段位置に麹蓋2が上昇し
且つ下降ライン36bの最上段位置が空きスペースとな
った時に、上昇ライン36a上より下降ライン36b上
に麹蓋2が水平に摺動移動して移送される。前後のチエ
ン58は麹蓋2の把手40に沿って張設され、該チエン
58には上記把手40の左右端に係止して麹蓋2を左右
方向に送るための係止部61が所定のピッチで設けられ
ている。
【0019】D.撹拌装置 撹拌装置6は、盛付け装置3によって盛付けられた蒸米
の盛り形状を変更するもので、この変更は製麹の進行に
応じて、麹蓋2内の麹全体を均一条件下で発酵させるた
めに毎回のローテーション毎に又は数回のローテーショ
ンの間隔を置いて行うものである。上記撹拌装置6は、
上昇ライン36a上に突設したブラケット63、該ブラ
ケット63に基端部又は屈曲点を軸支した前後の平行リ
ンクからなる揺動アーム64,該揺動アーム64の先端
に前後2台取り付けられたモーター66付の撹拌部6
7、上記揺動アーム64の右端を上下に揺動させるよう
にフレーム26側に取り付けられたエアシリンダー68
とで構成されている。
の盛り形状を変更するもので、この変更は製麹の進行に
応じて、麹蓋2内の麹全体を均一条件下で発酵させるた
めに毎回のローテーション毎に又は数回のローテーショ
ンの間隔を置いて行うものである。上記撹拌装置6は、
上昇ライン36a上に突設したブラケット63、該ブラ
ケット63に基端部又は屈曲点を軸支した前後の平行リ
ンクからなる揺動アーム64,該揺動アーム64の先端
に前後2台取り付けられたモーター66付の撹拌部6
7、上記揺動アーム64の右端を上下に揺動させるよう
にフレーム26側に取り付けられたエアシリンダー68
とで構成されている。
【0020】撹拌部67は、麹蓋2が上昇ライン36a
上から下降ライン36b上に移送開始する際に上方より
下降して交互に逆回転連動を続け、麹蓋2の移送により
周壁が撹拌部67に接衝する前にシリンダー68によっ
て上方に揺動させられ、次の撹拌作動の待機姿勢に格納
される。この作動により麹蓋2内の麹き撹拌されるが、
所望の盛り形状を得るため必要に応じて、上部移送ライ
ン27bの速度を変化させたり、撹拌部67の揺動を繰
り返すこともある。
上から下降ライン36b上に移送開始する際に上方より
下降して交互に逆回転連動を続け、麹蓋2の移送により
周壁が撹拌部67に接衝する前にシリンダー68によっ
て上方に揺動させられ、次の撹拌作動の待機姿勢に格納
される。この作動により麹蓋2内の麹き撹拌されるが、
所望の盛り形状を得るため必要に応じて、上部移送ライ
ン27bの速度を変化させたり、撹拌部67の揺動を繰
り返すこともある。
【0021】上記撹拌と盛り形状の変更は、最初の盛付
け及び積み替え(ローテーション)後、仲仕事,仕舞仕
事,出麹等の作業時にそれぞれローテーションを介して
行われ、各作業は発酵段階も異なるので、放熱,蒸散等
を異にすべくそれぞれ異なる撹拌,盛り形状変更とな
り、他の環境制御もそれぞれの段階に対応したものとな
る。
け及び積み替え(ローテーション)後、仲仕事,仕舞仕
事,出麹等の作業時にそれぞれローテーションを介して
行われ、各作業は発酵段階も異なるので、放熱,蒸散等
を異にすべくそれぞれ異なる撹拌,盛り形状変更とな
り、他の環境制御もそれぞれの段階に対応したものとな
る。
【0022】E.麹蓋のセットとローテーション 次に循環機構4内への麹蓋2の最初のセット方法につい
て述べると、先ず上昇ライン36aの最下段と下降ライ
ン36bの最上段と最下段とをそれぞれ空きスペースと
するように、各ラインに麹蓋を積み重ねてセットすると
ともにホッパー18下に麹蓋をセットする。
て述べると、先ず上昇ライン36aの最下段と下降ライ
ン36bの最上段と最下段とをそれぞれ空きスペースと
するように、各ラインに麹蓋を積み重ねてセットすると
ともにホッパー18下に麹蓋をセットする。
【0023】次に既に盛付け装置3の盛付け作動として
述べた盛付けを行った後、麹蓋2を上昇ライン36aの
最下段の空きスペースに移送し、続いて上昇ライン36
aのアクチュエータ38aにより麹蓋2を一段押し上げ
てセットさせるとともに、下降ライン36bのアクチュ
エータ38bで下降ライン側の麹蓋を一段下げて二段目
以上を支持させ、上部移送ライン27bで上昇ライン3
6aの最上段の麹蓋2を下降ライン36b最上段の空き
スペースに移送する。ベルト28上に下降した麹蓋2は
ホッパー18の下方に移送し、以下同様の作業を麹蓋2
の数だけ繰り返して自動的な盛付け作業を完了し、次の
麹蓋2のローテーションを伴う製麹作業に移行する。
述べた盛付けを行った後、麹蓋2を上昇ライン36aの
最下段の空きスペースに移送し、続いて上昇ライン36
aのアクチュエータ38aにより麹蓋2を一段押し上げ
てセットさせるとともに、下降ライン36bのアクチュ
エータ38bで下降ライン側の麹蓋を一段下げて二段目
以上を支持させ、上部移送ライン27bで上昇ライン3
6aの最上段の麹蓋2を下降ライン36b最上段の空き
スペースに移送する。ベルト28上に下降した麹蓋2は
ホッパー18の下方に移送し、以下同様の作業を麹蓋2
の数だけ繰り返して自動的な盛付け作業を完了し、次の
麹蓋2のローテーションを伴う製麹作業に移行する。
【0024】F.品温センサー 循環機構4のフレーム26の左右両側には縦方向のガイ
ドロッド71が昇降ライン36a,36bの作動と平行
に立設され、該ガイドロッド71にはそれぞれコード付
のマグネットプラグ72が昇降スライド自在に取り付け
られている。これに対し、昇降ライン36a,36bの
両側の上下反対位置の麹蓋2内には内部に蒸米の品温を
検出する品温センサー73が設置されており、上昇ライ
ン36aにおいては最下段位置において品温センサー7
3とマグネットプラグ72が吸着接続されて、上昇ライ
ン36aの駆動に伴いマグネットプラグ72も上昇し、
その間常にその麹蓋2の品温はサンプリング測定されて
いる。品温センサー73付の麹蓋2が上部移送ライン2
7bで右方へ移動すると、マグネットプラグ72は品温
センサー73と離れて自重等により下降し、次の品温セ
ンサー付の麹蓋2を待機している。
ドロッド71が昇降ライン36a,36bの作動と平行
に立設され、該ガイドロッド71にはそれぞれコード付
のマグネットプラグ72が昇降スライド自在に取り付け
られている。これに対し、昇降ライン36a,36bの
両側の上下反対位置の麹蓋2内には内部に蒸米の品温を
検出する品温センサー73が設置されており、上昇ライ
ン36aにおいては最下段位置において品温センサー7
3とマグネットプラグ72が吸着接続されて、上昇ライ
ン36aの駆動に伴いマグネットプラグ72も上昇し、
その間常にその麹蓋2の品温はサンプリング測定されて
いる。品温センサー73付の麹蓋2が上部移送ライン2
7bで右方へ移動すると、マグネットプラグ72は品温
センサー73と離れて自重等により下降し、次の品温セ
ンサー付の麹蓋2を待機している。
【0025】同様に下降ライン36bでは最上段の品温
センサー73付の麹蓋2にマグネットプラグ72が吸着
して下降ライン36bの下段に至るまで下降して当該麹
蓋2の品温をサンプリング測定しており、下部移動ライ
ン27aの作動によりセンサー付の麹蓋が上昇ライン3
6a側に移動すると、上記品温センサー73とマグネッ
トプラグ72の接続は解かれて、マグネットプラグ72
はガイドロッド71に沿って巻上機74により下降ライ
ン36bの最上段迄上昇し、次の品温測定のために待機
する。
センサー73付の麹蓋2にマグネットプラグ72が吸着
して下降ライン36bの下段に至るまで下降して当該麹
蓋2の品温をサンプリング測定しており、下部移動ライ
ン27aの作動によりセンサー付の麹蓋が上昇ライン3
6a側に移動すると、上記品温センサー73とマグネッ
トプラグ72の接続は解かれて、マグネットプラグ72
はガイドロッド71に沿って巻上機74により下降ライ
ン36bの最上段迄上昇し、次の品温測定のために待機
する。
【0026】上記の例では品温センサー73付の麹蓋2
は昇降ライン36a,36bの循環対称位置にそれぞれ
1個配置され、全麹蓋2のより平均的な品温を検出する
機構となっており、その検出値は製麹中の蒸米の発酵状
態の表示値となり、あるいは製麹室1内の温度制御の基
準値となる。
は昇降ライン36a,36bの循環対称位置にそれぞれ
1個配置され、全麹蓋2のより平均的な品温を検出する
機構となっており、その検出値は製麹中の蒸米の発酵状
態の表示値となり、あるいは製麹室1内の温度制御の基
準値となる。
【0027】G.品温の制御 この実施例では、従来手作業で行う製麹過程で得た情報
と、これを前記装置によって行った場合の情報との組み
合わせ等によって、理想的な麹性情を得るための環境制
御のデータを作成し、これらの理想データに追従するよ
うに発酵条件等を制御装置を用いた環境制御によって制
御している。このうち品温に関する従来の理想品温曲線
は、蒸米の盛付終了後の発酵開始時点から終了時点まで
の品温を図2に示すように、製麹開始時点A,仲仕事時
点B,仕舞仕事時点C,出麹時点Dの各起動開始点を、
作業段階を予め経時的な基準を設けて設定し(時間基
準)、あるいは図3に示すように各作業である仲仕事、
仕舞仕事、出麹等の作業段階A〜D毎に理想的な品温を
設定(温度基準)して形成していた。
と、これを前記装置によって行った場合の情報との組み
合わせ等によって、理想的な麹性情を得るための環境制
御のデータを作成し、これらの理想データに追従するよ
うに発酵条件等を制御装置を用いた環境制御によって制
御している。このうち品温に関する従来の理想品温曲線
は、蒸米の盛付終了後の発酵開始時点から終了時点まで
の品温を図2に示すように、製麹開始時点A,仲仕事時
点B,仕舞仕事時点C,出麹時点Dの各起動開始点を、
作業段階を予め経時的な基準を設けて設定し(時間基
準)、あるいは図3に示すように各作業である仲仕事、
仕舞仕事、出麹等の作業段階A〜D毎に理想的な品温を
設定(温度基準)して形成していた。
【0028】本実施例では製麹開始から終了迄を図4に
示すように製麹の制御開始点A,仲仕事時点B,仕舞仕
事時点C,製麹完了後の出麹時点Dに分け、各点におけ
る目標品温を定めるとともに、各点を結ぶ品温曲線L1
を目標(理想)品温曲線として予め設定するとともに点
A〜B,点B〜C,点C〜Dのそれぞれの範囲の積算品
温を理想積算品温(イ)(SH・C°H)として設定す
るものである。そして環境制御を通じた品温制御を理想
品温曲線L1に追従させるようにファジー制御するとと
もに、前記各作業の動作制御を、例えば仲仕事の動作は
制御開始以後の実測の積算品温(ロ)が点A〜B間の実
測品温曲線L2に基づく理想積算品温(イ)と略一致時
にのみ、(A〜B間の時間経過や温度変化とかかわりな
く)起動するように制御し、さらに仕舞仕事や出麹の動
作の起動も上記同様に点B〜C間又はC〜D間の理想積
算品温(イ)と略一致した時点で各作業動作の起動を行
わせるように制御する。但し、動作制御までの許容温度
差や許容時間差の限度を予め設定して制御することを妨
げるものではない。なお、点B,Cの各作業の起動制御
を上述した時間基準又は温度基準で行い、A点以後の実
測積算品温(ロ)が点A〜Dの理想積算品温(イ)の値
と略一致した時に出麹作業の起動を行わしめる等、各制
御方式との任意の組み合わせによる動作制御を行うこと
も可能である。
示すように製麹の制御開始点A,仲仕事時点B,仕舞仕
事時点C,製麹完了後の出麹時点Dに分け、各点におけ
る目標品温を定めるとともに、各点を結ぶ品温曲線L1
を目標(理想)品温曲線として予め設定するとともに点
A〜B,点B〜C,点C〜Dのそれぞれの範囲の積算品
温を理想積算品温(イ)(SH・C°H)として設定す
るものである。そして環境制御を通じた品温制御を理想
品温曲線L1に追従させるようにファジー制御するとと
もに、前記各作業の動作制御を、例えば仲仕事の動作は
制御開始以後の実測の積算品温(ロ)が点A〜B間の実
測品温曲線L2に基づく理想積算品温(イ)と略一致時
にのみ、(A〜B間の時間経過や温度変化とかかわりな
く)起動するように制御し、さらに仕舞仕事や出麹の動
作の起動も上記同様に点B〜C間又はC〜D間の理想積
算品温(イ)と略一致した時点で各作業動作の起動を行
わせるように制御する。但し、動作制御までの許容温度
差や許容時間差の限度を予め設定して制御することを妨
げるものではない。なお、点B,Cの各作業の起動制御
を上述した時間基準又は温度基準で行い、A点以後の実
測積算品温(ロ)が点A〜Dの理想積算品温(イ)の値
と略一致した時に出麹作業の起動を行わしめる等、各制
御方式との任意の組み合わせによる動作制御を行うこと
も可能である。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上の如く構成されるので。
自動製麹における品温や作業動作の制御が経験的又は理
論的に算出された最も理想的な積算品温によって行われ
るので、制御方法がきわめて簡単で正確に行われるほ
か、次の作業動作の制御は実測積算品温が理想積算品温
と完全に又は概ね一致したときに行われるので、良質且
つ均質な麹を簡単に得ることができるという効果を奏す
る。
自動製麹における品温や作業動作の制御が経験的又は理
論的に算出された最も理想的な積算品温によって行われ
るので、制御方法がきわめて簡単で正確に行われるほ
か、次の作業動作の制御は実測積算品温が理想積算品温
と完全に又は概ね一致したときに行われるので、良質且
つ均質な麹を簡単に得ることができるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の方法に使用する製麹装置の一例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】従来の品温制御方法を示す時間基準による品温
制御曲線である。
制御曲線である。
【図3】従来の品温制御方法を示す温度基準による品温
制御曲線である。
制御曲線である。
【図4】本発明方法による理想積算品温を基準にした品
温制御曲線である。
温制御曲線である。
1 製麹室 2 麹蓋 15 蒸米 (イ) 理想積算品温 (ロ) 実測積算品温
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C12M 1/00 - 1/36
Claims (1)
- 【請求項1】 温度制御を含む環境制御が行われる製
麹室(1)に、蒸米(15)を盛付けた麹蓋(2)を収
容して製麹の環境制御を行う方法において、製麹の制御
開始点(A)以後に経時的に予定される作業時点を仲仕
事時点(B)、仕舞仕事時点(C)、出麹時点(D)と
で区分し、上記作業時点(A),(B),(C),
(D)間の理想的な積算品温(イ)を予め設定し、該設
定理想積算品温(イ)に基づいて環境制御と製麹状態に
応じた作業の動作制御を行い、上記作業時点(A),
(B),(C),(D)間における実測積算品温(ロ)
が理想積算品温(イ)と概ね又は完全に一致した時に予
め定められた作業の動作制御を行う自動製麹における動
作制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03174318A JP3098066B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 自動製麹における動作制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03174318A JP3098066B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 自動製麹における動作制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370088A JPH04370088A (ja) | 1992-12-22 |
| JP3098066B2 true JP3098066B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=15976554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03174318A Expired - Fee Related JP3098066B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 自動製麹における動作制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3098066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110264018A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-09-20 | 北京兴农丰华科技有限公司 | 一种基于历年有效积温的冬小麦生育期预测方法 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP03174318A patent/JP3098066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04370088A (ja) | 1992-12-22 |
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