JP3105404B2 - ニュートラルスタートスイッチ - Google Patents
ニュートラルスタートスイッチInfo
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- JP3105404B2 JP3105404B2 JP06225634A JP22563494A JP3105404B2 JP 3105404 B2 JP3105404 B2 JP 3105404B2 JP 06225634 A JP06225634 A JP 06225634A JP 22563494 A JP22563494 A JP 22563494A JP 3105404 B2 JP3105404 B2 JP 3105404B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機付自動車に
おいて、シフトレバー操作に伴って回動するトランスミ
ッションのミッションシャフトに直結され、ミッション
シャフトの回動に応じて、スイッチが切り替わることに
より、シフトポジションを検出するニュートラルスター
トスイッチに関するものである。
おいて、シフトレバー操作に伴って回動するトランスミ
ッションのミッションシャフトに直結され、ミッション
シャフトの回動に応じて、スイッチが切り替わることに
より、シフトポジションを検出するニュートラルスター
トスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のニュートラルスタートスイ
ッチの縦断面を示す断面図であり、図8は同じく従来の
ニュートラルスタートスイッチの外観を示す斜視図であ
る。
ッチの縦断面を示す断面図であり、図8は同じく従来の
ニュートラルスタートスイッチの外観を示す斜視図であ
る。
【0003】これら図に示すように、従来のニュートラ
ルスタートスイッチ50は、主として、第1のステータ
52と、第2のステータ54と、ロータ56と、コネク
タハウジング58と、で構成されている。すなわち、第
1のステータ52と第2のステータ54とは、内部にロ
ータ56を挟み込んで、互いに接合されている。また、
ロータ56は、第1のリップシール68を介して第1の
ステータ52に、第2のリップシール70を介して第2
のステータ54に、それぞれ、回動自在に支持されてい
る。また、コネクタハウジング58は、接合している第
1のステータ52と第2のステータ54の上部にはめ込
まれている。
ルスタートスイッチ50は、主として、第1のステータ
52と、第2のステータ54と、ロータ56と、コネク
タハウジング58と、で構成されている。すなわち、第
1のステータ52と第2のステータ54とは、内部にロ
ータ56を挟み込んで、互いに接合されている。また、
ロータ56は、第1のリップシール68を介して第1の
ステータ52に、第2のリップシール70を介して第2
のステータ54に、それぞれ、回動自在に支持されてい
る。また、コネクタハウジング58は、接合している第
1のステータ52と第2のステータ54の上部にはめ込
まれている。
【0004】また、第1のステータ52は、その上部に
第1の端子52aを有し、その内面にスイッチ接点52
bを有しており、第1の端子52aとスイッチ接点52
bとの間は一点鎖線で示すように電気的に接続されてい
る。また、第2のステータ54も、同様に、その上部に
第2の端子54aを有し、その内面にスイッチ接点54
bを有しており、第2の端子54aとスイッチ接点54
bとの間は一点鎖線で示すように電気的に接続されてい
る。なお、第1の端子52a及び第2の端子54aはそ
れぞれ図7では1本であるように見えるが、実際には、
各々、紙面に垂直な方向に複数本並んでいる。
第1の端子52aを有し、その内面にスイッチ接点52
bを有しており、第1の端子52aとスイッチ接点52
bとの間は一点鎖線で示すように電気的に接続されてい
る。また、第2のステータ54も、同様に、その上部に
第2の端子54aを有し、その内面にスイッチ接点54
bを有しており、第2の端子54aとスイッチ接点54
bとの間は一点鎖線で示すように電気的に接続されてい
る。なお、第1の端子52a及び第2の端子54aはそ
れぞれ図7では1本であるように見えるが、実際には、
各々、紙面に垂直な方向に複数本並んでいる。
【0005】また、ロータ56は、その回動中心にミッ
ションシャフト貫挿穴72を有しており、そのミッショ
ンシャフト貫挿穴72には、トランスミッションのミッ
ションシャフト(図示せず)が貫挿されるようになって
いる。また、ロータ56は、第1のステータ52のスイ
ッチ接点52bと対向する部分にスイッチ接点56a
を、第2のステータ54のスイッチ接点54bと対向す
る部分にスイッチ接点56bを、それぞれ有しており、
ロータ56の回動角度によって、ロータ56のスイッチ
接点56aが第1のステータ52のスイッチ接点52b
と、ロータ56のスイッチ接点56bが第2のステータ
54のスイッチ接点54bと、それぞれ接続されたり、
切り放されたりする。
ションシャフト貫挿穴72を有しており、そのミッショ
ンシャフト貫挿穴72には、トランスミッションのミッ
ションシャフト(図示せず)が貫挿されるようになって
いる。また、ロータ56は、第1のステータ52のスイ
ッチ接点52bと対向する部分にスイッチ接点56a
を、第2のステータ54のスイッチ接点54bと対向す
る部分にスイッチ接点56bを、それぞれ有しており、
ロータ56の回動角度によって、ロータ56のスイッチ
接点56aが第1のステータ52のスイッチ接点52b
と、ロータ56のスイッチ接点56bが第2のステータ
54のスイッチ接点54bと、それぞれ接続されたり、
切り放されたりする。
【0006】また、コネクタハウジング58には、上方
よりソケットコネクタ(図示せず)が挿入され、第1の
端子52a,第2の端子54aがそれぞれそのソケット
コネクタに設けられた端子と接続される。
よりソケットコネクタ(図示せず)が挿入され、第1の
端子52a,第2の端子54aがそれぞれそのソケット
コネクタに設けられた端子と接続される。
【0007】さらにまた、ニュートラルスタートスイッ
チ50はトランスミッション(図示せず)の側面に設け
られるため、第1のステータ52と第2のステータ54
の内部(すなわち、ロータ56が設けられている部分)
に外部より接合部分を介して水などが浸入しないよう
に、第1のステータ52と第2のステータ54との接合
部分にはパッキン66が、コネクタハウジング58とス
テータ52,54との接合部分にはコネクタパッキン6
4が、それぞれ設けられている。なお、パッキン66及
びコネクタパッキン64は、それぞれ、ゴムなどで形成
されている。
チ50はトランスミッション(図示せず)の側面に設け
られるため、第1のステータ52と第2のステータ54
の内部(すなわち、ロータ56が設けられている部分)
に外部より接合部分を介して水などが浸入しないよう
に、第1のステータ52と第2のステータ54との接合
部分にはパッキン66が、コネクタハウジング58とス
テータ52,54との接合部分にはコネクタパッキン6
4が、それぞれ設けられている。なお、パッキン66及
びコネクタパッキン64は、それぞれ、ゴムなどで形成
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ニュートラルスタートスイッチ50は、主として、第1
のステータ52と、第2のステータ54と、ロータ56
と、コネクタハウジング58の、計4つの部品で構成さ
れているため、部品点数が多く、その分、組立工数も増
えるという問題があった。
ニュートラルスタートスイッチ50は、主として、第1
のステータ52と、第2のステータ54と、ロータ56
と、コネクタハウジング58の、計4つの部品で構成さ
れているため、部品点数が多く、その分、組立工数も増
えるという問題があった。
【0009】従って、本発明の目的は、上記した従来技
術の問題点を解決し、部品点数が少なく、組立工数を減
らし得るニュートラルスタートスイッチを提供すること
にある。
術の問題点を解決し、部品点数が少なく、組立工数を減
らし得るニュートラルスタートスイッチを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段及びその作用】上記した目
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、自動変
速機付自動車において用いられるニュートラルスタート
スイッチであって、内部が中空を成し上部が開放された
コネクタハウジングと、該コネクタハウジングの下方に
設けられる第1の接点取付面と、を有し、その両者を一
体的に形成して成る第1のステータと、前記第1の接点
取付面と対向する第2の接点取付面を有し、該第2の接
点取付面と前記第1の接点取付面との間に空間を設け
て、前記第1のステータと接合される第2のステータ
と、トランスミッションのミッションシャフトが貫挿さ
れるミッションシャフト貫挿穴を有すると共に、接点取
付部を有し、該接点取付部が前記第1の接点取付面と第
2の接点取付面との間に設けられた前記空間内に配置さ
れ、かつ、前記ミッションシャフト貫挿穴を中心として
回動し得るように、前記第1のステータと第2のステー
タとの間に支持されるロータと、を備え、前記第1のス
テータは、前記コネクタハウジング内の底面に、コネク
タ貫通穴と該底面より上方に向かって突出する第1の端
子とを有すると共に、前記第1の接点取付面に、前記第
1の端子と電気的に接続された第1のスイッチ接点を有
し、前記第2のステータは、その上面に第2の端子を有
し、該第2の端子が前記コネクタハウジングの底面より
上方に向かって突出するように、前記第2の端子を前記
コネクタハウジングの下方より前記コネクタ貫挿穴に挿
入して貫挿させると共に、前記第2の接点取付面に、前
記第2の端子と電気的に接続された第2のスイッチ接点
を有し、前記ロータは、前記接点取付部に、電気的に互
いに接続された第3及び第4のスイッチ接点を有し、前
記ミッションシャフトの回動に応じて回動することによ
り、前記第3のスイッチ接点が前記第1のスイッチ接点
と、前記第4のスイッチ接点が前記第2のスイッチ接点
と、それぞれ接続されたり、切り放されたりすることを
特徴としている。
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、自動変
速機付自動車において用いられるニュートラルスタート
スイッチであって、内部が中空を成し上部が開放された
コネクタハウジングと、該コネクタハウジングの下方に
設けられる第1の接点取付面と、を有し、その両者を一
体的に形成して成る第1のステータと、前記第1の接点
取付面と対向する第2の接点取付面を有し、該第2の接
点取付面と前記第1の接点取付面との間に空間を設け
て、前記第1のステータと接合される第2のステータ
と、トランスミッションのミッションシャフトが貫挿さ
れるミッションシャフト貫挿穴を有すると共に、接点取
付部を有し、該接点取付部が前記第1の接点取付面と第
2の接点取付面との間に設けられた前記空間内に配置さ
れ、かつ、前記ミッションシャフト貫挿穴を中心として
回動し得るように、前記第1のステータと第2のステー
タとの間に支持されるロータと、を備え、前記第1のス
テータは、前記コネクタハウジング内の底面に、コネク
タ貫通穴と該底面より上方に向かって突出する第1の端
子とを有すると共に、前記第1の接点取付面に、前記第
1の端子と電気的に接続された第1のスイッチ接点を有
し、前記第2のステータは、その上面に第2の端子を有
し、該第2の端子が前記コネクタハウジングの底面より
上方に向かって突出するように、前記第2の端子を前記
コネクタハウジングの下方より前記コネクタ貫挿穴に挿
入して貫挿させると共に、前記第2の接点取付面に、前
記第2の端子と電気的に接続された第2のスイッチ接点
を有し、前記ロータは、前記接点取付部に、電気的に互
いに接続された第3及び第4のスイッチ接点を有し、前
記ミッションシャフトの回動に応じて回動することによ
り、前記第3のスイッチ接点が前記第1のスイッチ接点
と、前記第4のスイッチ接点が前記第2のスイッチ接点
と、それぞれ接続されたり、切り放されたりすることを
特徴としている。
【0011】このように、請求項1に記載の発明では、
ニュートラルスタートスイッチは、主として、第1のス
テータと、第2のステータと、ロータの、計3つの部品
にて構成されており、コネクタハウジングは第1のステ
ータの上部に一体的に形成されている
ニュートラルスタートスイッチは、主として、第1のス
テータと、第2のステータと、ロータの、計3つの部品
にて構成されており、コネクタハウジングは第1のステ
ータの上部に一体的に形成されている
【0012】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のニュートラルスタートスイッチにおいて、前記
コネクタ貫挿穴に、断面がくさび形状を成し、前記第2
の端子が貫通する貫通穴を有し、外部から前記コネクタ
貫挿穴を通って水などが浸入するを防止するコネクタパ
ッキンを備えたことを特徴としている。
に記載のニュートラルスタートスイッチにおいて、前記
コネクタ貫挿穴に、断面がくさび形状を成し、前記第2
の端子が貫通する貫通穴を有し、外部から前記コネクタ
貫挿穴を通って水などが浸入するを防止するコネクタパ
ッキンを備えたことを特徴としている。
【0013】このように、請求項2に記載の発明では、
コネクタパッキンが貫通穴を有しているため、第2の端
子をコネクタ貫挿穴に貫挿する際には、コネクタパッキ
ンの貫通穴に第2の端子をそれぞれ貫通させて、第2の
端子にコネクタパッキンを装着し、コネクタパッキンと
共に第2の端子をコネクタ貫挿穴に挿入するようにす
る。
コネクタパッキンが貫通穴を有しているため、第2の端
子をコネクタ貫挿穴に貫挿する際には、コネクタパッキ
ンの貫通穴に第2の端子をそれぞれ貫通させて、第2の
端子にコネクタパッキンを装着し、コネクタパッキンと
共に第2の端子をコネクタ貫挿穴に挿入するようにす
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図1は本発明の一実施例としてのニュートラ
ルスタートスイッチの縦断面を示す断面図であり、図2
は同じく本発明の一実施例としてのニュートラルスター
トスイッチの外観を示す斜視図である。
説明する。図1は本発明の一実施例としてのニュートラ
ルスタートスイッチの縦断面を示す断面図であり、図2
は同じく本発明の一実施例としてのニュートラルスター
トスイッチの外観を示す斜視図である。
【0015】これら図に示すように、本実施例のニュー
トラルスタートスイッチ10は、主として、第1のステ
ータ12と、第2のステータ14と、ロータ16の、計
3つの部品にて構成されており、コネクタハウジング1
2cは第1のステータ12の上部に一体的に形成されて
いる。
トラルスタートスイッチ10は、主として、第1のステ
ータ12と、第2のステータ14と、ロータ16の、計
3つの部品にて構成されており、コネクタハウジング1
2cは第1のステータ12の上部に一体的に形成されて
いる。
【0016】図3は図1における第1のステータ12を
上方から見て示した平面図及び内面側より見て示した正
面図である。図3において、(a)は第1のステータ1
2の平面図であり、(b)は正面図である。
上方から見て示した平面図及び内面側より見て示した正
面図である。図3において、(a)は第1のステータ1
2の平面図であり、(b)は正面図である。
【0017】図3(a),(b)に示すように、第1の
ステータ12は、その上部に第1の端子12aを有して
おり、その第1の端子12aを囲うようにコネクタハウ
ジング12eを備えている。また、第1の端子12aの
隣には第2のステータ14の第2の端子14aを貫挿す
るためのコネクタ貫挿穴12cが設けてある。さらにま
た、第1のステータ12は、その内面にスイッチ接点1
2bを有しており、第1の端子12aとスイッチ接点1
2bとの間は図1に一点鎖線で示すように電気的に接続
されている。また、内面の周囲にはパッキン26を埋め
込むためのパッキン溝12dが設けられている。
ステータ12は、その上部に第1の端子12aを有して
おり、その第1の端子12aを囲うようにコネクタハウ
ジング12eを備えている。また、第1の端子12aの
隣には第2のステータ14の第2の端子14aを貫挿す
るためのコネクタ貫挿穴12cが設けてある。さらにま
た、第1のステータ12は、その内面にスイッチ接点1
2bを有しており、第1の端子12aとスイッチ接点1
2bとの間は図1に一点鎖線で示すように電気的に接続
されている。また、内面の周囲にはパッキン26を埋め
込むためのパッキン溝12dが設けられている。
【0018】図4は図1における第2のステータ14を
上方から見て示した平面図及び内面側より見て示した正
面図である。図4において、(a)は第2のステータ1
4の平面図であり、(b)は正面図である。
上方から見て示した平面図及び内面側より見て示した正
面図である。図4において、(a)は第2のステータ1
4の平面図であり、(b)は正面図である。
【0019】図4(a),(b)に示すように、第2の
ステータ14は、その上部に第2の端子14aを有し、
その内面にスイッチ接点14bを有しており、第2の端
子14aとスイッチ接点14bとの間は図1に一点鎖線
で示すように電気的に接続されている。
ステータ14は、その上部に第2の端子14aを有し、
その内面にスイッチ接点14bを有しており、第2の端
子14aとスイッチ接点14bとの間は図1に一点鎖線
で示すように電気的に接続されている。
【0020】また、図1に示すように、第1のステータ
12と第2のステータ14とは、内部にロータ16を挟
み込んで、互いに接合されている。ここで、第1のステ
ータ12と第2のステータ14とを接合するとき、第2
のステータ14の上部にある第2の端子14aは、第1
のステータ12の上部に設けられたコネクタ貫挿穴12
cに、穴の下方より貫挿して、コネクタハウジング12
e内に突出させるようにする。
12と第2のステータ14とは、内部にロータ16を挟
み込んで、互いに接合されている。ここで、第1のステ
ータ12と第2のステータ14とを接合するとき、第2
のステータ14の上部にある第2の端子14aは、第1
のステータ12の上部に設けられたコネクタ貫挿穴12
cに、穴の下方より貫挿して、コネクタハウジング12
e内に突出させるようにする。
【0021】また、ロータ16は、第1のリップシール
28を介して第1のステータ12に、第2のリップシー
ル30を介して第2のステータ14に、それぞれ、回動
自在に支持されている。
28を介して第1のステータ12に、第2のリップシー
ル30を介して第2のステータ14に、それぞれ、回動
自在に支持されている。
【0022】また、図1に示すように、ロータ16は、
その回動中心にミッションシャフト貫挿穴32を有して
おり、そのミッションシャフト貫挿穴32には、トラン
スミッションのミッションシャフト(図示せず)が貫挿
されるようになっている。また、ロータ16は、第1の
ステータ12のスイッチ接点12bと対向する部分にス
イッチ接点16aを、第2のステータ14のスイッチ接
点14bと対向する部分にスイッチ接点16bを、それ
ぞれ有しており、ロータ16の回動角度によって、ロー
タ16のスイッチ接点16aが第1のステータ12のス
イッチ接点12bと、ロータ16のスイッチ接点16b
が第2のステータ14のスイッチ接点14bと、それぞ
れ接続されたり、切り放されたりする。
その回動中心にミッションシャフト貫挿穴32を有して
おり、そのミッションシャフト貫挿穴32には、トラン
スミッションのミッションシャフト(図示せず)が貫挿
されるようになっている。また、ロータ16は、第1の
ステータ12のスイッチ接点12bと対向する部分にス
イッチ接点16aを、第2のステータ14のスイッチ接
点14bと対向する部分にスイッチ接点16bを、それ
ぞれ有しており、ロータ16の回動角度によって、ロー
タ16のスイッチ接点16aが第1のステータ12のス
イッチ接点12bと、ロータ16のスイッチ接点16b
が第2のステータ14のスイッチ接点14bと、それぞ
れ接続されたり、切り放されたりする。
【0023】また、第1のステータ12の上部にあるコ
ネクタハウジング12eには、上方よりソケットコネク
タ(図示せず)が挿入され、第1の端子52a,第2の
端子54aがそれぞれそのソケットコネクタに設けられ
た端子と接続される。
ネクタハウジング12eには、上方よりソケットコネク
タ(図示せず)が挿入され、第1の端子52a,第2の
端子54aがそれぞれそのソケットコネクタに設けられ
た端子と接続される。
【0024】さらにまた、ニュートラルスタートスイッ
チ10はトランスミッション(図示せず)の側面に設け
られるため、第1のステータ12と第2のステータ14
の内部(すなわち、ロータ16が設けられている部分)
に外部より接合部分を介して水などが浸入しないよう
に、第1のステータ52と第2のステータ54との接合
部分にはパッキン26が設けられている。図5に正面か
ら見たパッキン26の形状を示す。また、外部よりコネ
クタハウジング12eとソケットコネクタとの接続部に
水などが入った場合にも、コネクタ貫挿穴12cを通っ
てその水が第1のステータ12と第2のステータ14の
内部まで浸入しないように、コネクタ貫挿穴12cにコ
ネクタパッキン24を設けている。なお、パッキン26
及びコネクタパッキン24は、それぞれ、ゴムなどで形
成されている。
チ10はトランスミッション(図示せず)の側面に設け
られるため、第1のステータ12と第2のステータ14
の内部(すなわち、ロータ16が設けられている部分)
に外部より接合部分を介して水などが浸入しないよう
に、第1のステータ52と第2のステータ54との接合
部分にはパッキン26が設けられている。図5に正面か
ら見たパッキン26の形状を示す。また、外部よりコネ
クタハウジング12eとソケットコネクタとの接続部に
水などが入った場合にも、コネクタ貫挿穴12cを通っ
てその水が第1のステータ12と第2のステータ14の
内部まで浸入しないように、コネクタ貫挿穴12cにコ
ネクタパッキン24を設けている。なお、パッキン26
及びコネクタパッキン24は、それぞれ、ゴムなどで形
成されている。
【0025】図6は図1におけるコネクタパッキン24
の外観を示す斜視図である。図6に示すように、コネク
タパッキン24には、第2のステータ14の上部にある
第2の端子14aが貫通される貫通穴24aが設けられ
ている。また、コネクタパッキン24は、図1または図
6に示すように、その断面がくさび形状を成している。
の外観を示す斜視図である。図6に示すように、コネク
タパッキン24には、第2のステータ14の上部にある
第2の端子14aが貫通される貫通穴24aが設けられ
ている。また、コネクタパッキン24は、図1または図
6に示すように、その断面がくさび形状を成している。
【0026】従って、第2のステータ14の上部にある
第2の端子14aを、第1のステータ12の上部に設け
られたコネクタ貫挿穴12cに貫挿する際には、まず、
コネクタパッキン24の貫通穴24aに第2の端子14
aをそれぞれ貫通させて、第2の端子14aにコネクタ
パッキン24を装着する。次に、コネクタパッキン24
と共に第2の端子14aをコネクタ貫挿穴12cに、穴
の下方より挿入する。このとき、コネクタ貫挿穴12c
は、図1に示すように、下部が広く上部が狭くなってお
り、断面がくさび形状をしたコネクタパッキン24が丁
度嵌入されるようになっている。従って、第2の端子1
4aをそのまま挿入すると、コネクタパッキン24はコ
ネクタ貫挿穴12cと嵌合し、第2の端子14aだけが
コネクタ貫挿穴12cを貫挿して、コネクタハウジング
12e内に突出する。
第2の端子14aを、第1のステータ12の上部に設け
られたコネクタ貫挿穴12cに貫挿する際には、まず、
コネクタパッキン24の貫通穴24aに第2の端子14
aをそれぞれ貫通させて、第2の端子14aにコネクタ
パッキン24を装着する。次に、コネクタパッキン24
と共に第2の端子14aをコネクタ貫挿穴12cに、穴
の下方より挿入する。このとき、コネクタ貫挿穴12c
は、図1に示すように、下部が広く上部が狭くなってお
り、断面がくさび形状をしたコネクタパッキン24が丁
度嵌入されるようになっている。従って、第2の端子1
4aをそのまま挿入すると、コネクタパッキン24はコ
ネクタ貫挿穴12cと嵌合し、第2の端子14aだけが
コネクタ貫挿穴12cを貫挿して、コネクタハウジング
12e内に突出する。
【0027】以上のように、本実施例によれば、ニュー
トラルスタートスイッチ10は、主として、第1のステ
ータ12と、第2のステータ14と、ロータ16の、計
3つの部品にて構成されており、コネクタハウジングは
第1のステータ12の上部に一体的に形成されているた
め、従来に比べて、部品点数が少なくて済み、その分、
組立工数を減らすことができる。
トラルスタートスイッチ10は、主として、第1のステ
ータ12と、第2のステータ14と、ロータ16の、計
3つの部品にて構成されており、コネクタハウジングは
第1のステータ12の上部に一体的に形成されているた
め、従来に比べて、部品点数が少なくて済み、その分、
組立工数を減らすことができる。
【0028】また、本実施例では、コネクタ貫挿穴12
cを通って第1のステータ12と第2のステータ14の
内部に水などが浸入しないように、コネクタパッキン2
4を用いている。そして、そのコネクタパッキン24に
は、図6に示したように第2の端子14aが貫通される
貫通穴が24aが設けられていて、上記したように、コ
ネクタパッキン24の貫通穴24aに第2の端子14a
をそれぞれ貫通させて、第2の端子14aにコネクタパ
ッキン24を装着し、コネクタパッキン24と共に第2
の端子14aをコネクタ貫挿穴12cに挿入するように
している。従って、コネクタパッキン24が第2の端子
14aの保護部材となるため、第2の端子14aの先端
がコネクタ貫挿穴12cの周辺部に突き当たるなどし
て、第2の端子14aが変形するのを防止することがで
き、第2の端子14aの各端子間でのアライメント(一
列整列)の確保が容易になる。また、コネクタパッキン
24の断面を図1または図6に示したようにくさび形状
にすることにより、コネクタパッキン24のコネクタ貫
挿穴12cへの挿入をスムーズに行うことができる。
cを通って第1のステータ12と第2のステータ14の
内部に水などが浸入しないように、コネクタパッキン2
4を用いている。そして、そのコネクタパッキン24に
は、図6に示したように第2の端子14aが貫通される
貫通穴が24aが設けられていて、上記したように、コ
ネクタパッキン24の貫通穴24aに第2の端子14a
をそれぞれ貫通させて、第2の端子14aにコネクタパ
ッキン24を装着し、コネクタパッキン24と共に第2
の端子14aをコネクタ貫挿穴12cに挿入するように
している。従って、コネクタパッキン24が第2の端子
14aの保護部材となるため、第2の端子14aの先端
がコネクタ貫挿穴12cの周辺部に突き当たるなどし
て、第2の端子14aが変形するのを防止することがで
き、第2の端子14aの各端子間でのアライメント(一
列整列)の確保が容易になる。また、コネクタパッキン
24の断面を図1または図6に示したようにくさび形状
にすることにより、コネクタパッキン24のコネクタ貫
挿穴12cへの挿入をスムーズに行うことができる。
【0029】なお、以上の実施例では、第1のステータ
12と第2のステータ14の内部(すなわち、ロータ1
6が設けられている部分)が気密になっているが、例え
ば、外部と内部との間に、外部からの水などは遮断する
が、蒸気などは通し得る膜を張った通気穴を設けるよう
にしても良い。
12と第2のステータ14の内部(すなわち、ロータ1
6が設けられている部分)が気密になっているが、例え
ば、外部と内部との間に、外部からの水などは遮断する
が、蒸気などは通し得る膜を張った通気穴を設けるよう
にしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、ニュートラルスタートスイッチは、主と
して、第1のステータと、第2のステータと、ロータ
の、計3つの部品にて構成されており、コネクタハウジ
ングは第1のステータの上部に一体的に形成されている
ため、従来に比べて、部品点数が少なくて済み、その
分、組立工数を減らすことができる。
発明によれば、ニュートラルスタートスイッチは、主と
して、第1のステータと、第2のステータと、ロータ
の、計3つの部品にて構成されており、コネクタハウジ
ングは第1のステータの上部に一体的に形成されている
ため、従来に比べて、部品点数が少なくて済み、その
分、組立工数を減らすことができる。
【0031】また、請求項2に記載の発明によれば、コ
ネクタパッキンが貫通穴を有しているため、第2の端子
をコネクタ貫挿穴に貫挿する際には、コネクタパッキン
の貫通穴に第2の端子をそれぞれ貫通させて、第2の端
子にコネクタパッキンを装着し、コネクタパッキンと共
に第2の端子をコネクタ貫挿穴に挿入するようにすれ
ば、コネクタパッキンが第2の端子の保護部材となっ
て、第2の端子が変形するのを防止することができ、第
2の端子の各端子間でのアライメント(一列整列)の確
保が容易になる。また、コネクタパッキンの断面がくさ
び形状を成しているため、コネクタパッキンのコネクタ
貫挿穴への挿入をスムーズに行うことができる。
ネクタパッキンが貫通穴を有しているため、第2の端子
をコネクタ貫挿穴に貫挿する際には、コネクタパッキン
の貫通穴に第2の端子をそれぞれ貫通させて、第2の端
子にコネクタパッキンを装着し、コネクタパッキンと共
に第2の端子をコネクタ貫挿穴に挿入するようにすれ
ば、コネクタパッキンが第2の端子の保護部材となっ
て、第2の端子が変形するのを防止することができ、第
2の端子の各端子間でのアライメント(一列整列)の確
保が容易になる。また、コネクタパッキンの断面がくさ
び形状を成しているため、コネクタパッキンのコネクタ
貫挿穴への挿入をスムーズに行うことができる。
【図1】本発明の一実施例としてのニュートラルスター
トスイッチの縦断面を示す断面図である。
トスイッチの縦断面を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例としてのニュートラルスター
トスイッチの外観を示す斜視図である。
トスイッチの外観を示す斜視図である。
【図3】図1における第1のステータ12を上方から見
て示した平面図及び内面側より見て示した正面図であ
る。
て示した平面図及び内面側より見て示した正面図であ
る。
【図4】図1における第2のステータ14を上方から見
て示した平面図及び内面側より見て示した正面図であ
る。
て示した平面図及び内面側より見て示した正面図であ
る。
【図5】図1におけるパッキン26を正面から見て示し
た正面図である。
た正面図である。
【図6】図1におけるコネクタパッキン24の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】従来のニュートラルスタートスイッチの縦断面
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】従来のニュートラルスタートスイッチの外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
10…ニュートラルスタートスイッチ 12…第1のステータ 12a…第1の端子 12b…スイッチ接点 12c…コネクタ貫挿穴 12d…パッキン溝 12e…コネクタハウジング 14…第2のステータ 14a…第2の端子 14b…スイッチ接点 16…ロータ 16a,16b…スイッチ接点 24…コネクタパッキン 24a…貫通穴 26…パッキン 28…第1のリップシール 30…第2のリップシール 32…ミッションシャフト貫挿穴 50…ニュートラルスタートスイッチ 52…第1のステータ 52a…第1の端子 52b…スイッチ接点 54…第2のステータ 54a…第2の端子 54b…スイッチ接点 56…ロータ 56a…スイッチ接点 56b…スイッチ接点 58…コネクタハウジング 64…コネクタパッキン 66…パッキン 68…第1のリップシール 70…第2のリップシール 72…ミッションシャフト貫挿穴
Claims (2)
- 【請求項1】 自動変速機付自動車において用いられる
ニュートラルスタートスイッチであって、 内部が中空を成し上部が開放されたコネクタハウジング
と、該コネクタハウジングの下方に設けられる第1の接
点取付面と、を有し、その両者を一体的に形成して成る
第1のステータと、 前記第1の接点取付面と対向する第2の接点取付面を有
し、該第2の接点取付面と前記第1の接点取付面との間
に空間を設けて、前記第1のステータと接合される第2
のステータと、 トランスミッションのミッションシャフトが貫挿される
ミッションシャフト貫挿穴を有すると共に、接点取付部
を有し、該接点取付部が前記第1の接点取付面と第2の
接点取付面との間に設けられた前記空間内に配置され、
かつ、前記ミッションシャフト貫挿穴を中心として回動
し得るように、前記第1のステータと第2のステータと
の間に支持されるロータと、を備え、 前記第1のステータは、前記コネクタハウジング内の底
面に、コネクタ貫通穴と該底面より上方に向かって突出
する第1の端子とを有すると共に、前記第1の接点取付
面に、前記第1の端子と電気的に接続された第1のスイ
ッチ接点を有し、 前記第2のステータは、その上面に第2の端子を有し、
該第2の端子が前記コネクタハウジングの底面より上方
に向かって突出するように、前記第2の端子を前記コネ
クタハウジングの下方より前記コネクタ貫挿穴に挿入し
て貫挿させると共に、前記第2の接点取付面に、前記第
2の端子と電気的に接続された第2のスイッチ接点を有
し、 前記ロータは、前記接点取付部に、電気的に互いに接続
された第3及び第4のスイッチ接点を有し、前記ミッシ
ョンシャフトの回動に応じて回動することにより、前記
第3のスイッチ接点が前記第1のスイッチ接点と、前記
第4のスイッチ接点が前記第2のスイッチ接点と、それ
ぞれ接続されたり、切り放されたりすることを特徴とす
るニュートラルスタートスイッチ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のニュートラルスタート
スイッチにおいて、 前記コネクタ貫挿穴に、断面がくさび形状を成し、前記
第2の端子が貫通する貫通穴を有し、外部から前記コネ
クタ貫挿穴を通って水などが浸入するのを防止するコネ
クタパッキンを備えたことを特徴とするニュートラルス
タートスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06225634A JP3105404B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | ニュートラルスタートスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06225634A JP3105404B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | ニュートラルスタートスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858417A JPH0858417A (ja) | 1996-03-05 |
| JP3105404B2 true JP3105404B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=16832386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06225634A Expired - Fee Related JP3105404B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | ニュートラルスタートスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105404B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP06225634A patent/JP3105404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0858417A (ja) | 1996-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |