Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3107600B2 - 電気アーク抵抗性軽量織物 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3107600B2 - 電気アーク抵抗性軽量織物 - Google Patents

電気アーク抵抗性軽量織物

Info

Publication number
JP3107600B2
JP3107600B2 JP03226413A JP22641391A JP3107600B2 JP 3107600 B2 JP3107600 B2 JP 3107600B2 JP 03226413 A JP03226413 A JP 03226413A JP 22641391 A JP22641391 A JP 22641391A JP 3107600 B2 JP3107600 B2 JP 3107600B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fabric
yarn
resistant
arc
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03226413A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0551839A (ja
Inventor
ジエイムズ・ラルフ・グリーン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
EIDP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co, EIDP Inc filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Priority to JP03226413A priority Critical patent/JP3107600B2/ja
Publication of JPH0551839A publication Critical patent/JPH0551839A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3107600B2 publication Critical patent/JP3107600B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】本件は、1990 5 月 25 日付で受理され
た本件発明者の出願一連番号 07/528,358 の部分継続
出願である。
【0002】耐炎性繊維から製造した衣服は電気的な作
業者に、高電圧装置における偶発的な放電に際してその
付近を通過する可能性のある強力な電気アークにより放
射される強い放射線からの保護を提供するが、この種の
衣類を耐炎性綿布(FR 綿布)から製造すると、妥当
な保護には重量織物が必要であるために、暖かい環境に
おいては不快である。これらの衣類は、ある種の耐炎性
合成繊維から製造すれば、軽量にしてかつ、なお妥当な
保護を与えることができるが、FR 綿布と比較して水
分吸収が減少しているために、これもまた不快である。
改良された電気アークからの遮蔽性を有する明らかに軽
量な織物が、快適さと保護とを与えるために電気的な作
業者に必要である。
【0003】
【発明の概要】本発明は、15 − 50 %の少なくとも 25
の制限酸素指数(LOI)を有する耐熱性ステープル
繊維と 50 −85 %の耐炎性綿糸とよりなる経糸と、0−
50%の耐熱 ステープル繊維と 50 − 100 %の耐炎性
綿糸とよりなるよこ糸とを含有し、上記の各糸が 215
− 550 デシテックス の線密度を有する、135 ないし20
3 g/m2 の基本重量を有し、なお着用者に高度の快適さ
を与えながら高電圧電気アークからの放射エネルギーに
対して高度の抵抗性を有する、衣料における使用に適し
た織布を提供する。
【0004】
【発明の詳細な記述】本件明細書で使用するステープル
繊維は、衣類に適した、すなわち繊維1本あたり 10 デ
シテックス未満の、好ましくは繊維1本あたり 5 デシ
テックス未満の線密度を有する織物繊維である。さらに
好ましいものは、繊維1本あたり約1ないし約 3 デシ
テックスの線密度と約 1.9 ないし 6.3 cm(0.75 ない
し 2.5インチ)の長さとを有する繊維である。織物の美
的観点および加工性に関しては捲縮糸が好ましい。
【0005】“耐熱性”は、本件明細書の記載のように
して測定した耐熱時間が少なくとも0.018 秒/g/m
2(0.6 秒/オンス/ヤード2)に上昇した繊維を意味す
る。比較のために挙げれば、耐炎性綿糸は 30 の LO
I を有するが僅かに 0.01 秒/g/m2 の耐熱時間を有
し、耐炎性(LOI > 25)ではあるが耐熱性ではない
と考えられる。
【0006】本発明記載の織物を製造する方法には、15
− 50 %の耐熱性ステープル繊維と 50 − 85 %の綿
糸とよりなる混合物をまず製造する複数の段階が存在す
る。この混合物から 195 ないし 500 デシテックス(公
称 12 番手[cc]ないし 30番手)の一子よりの糸を紡
糸し、経糸としてのこれらの糸と、0 − 50 %の耐熱性
繊維と 50 − 100 %の綿糸との混合物を用いて製造し
たよこ糸とを使用して基本重量 118 − 187 g/m2(3.5
− 5.5 オンス/ヤード2)の織物を織る。より低い線
密度を有する糸を撚って同様な線密度にすることもでき
る。
【0007】ついで、この繊維を市販の耐炎剤、たとえ
ばアブライト・アンド・ウィルソン社(Abright & Wils
on Inc.,P.O.Box 26229,Richmond,VA)製の“プ
ロバン(Proban)CC”またはチバ・ガイギー(Ciba-G
eigy)製の“パイロバテックス(Pyrovatex)CP”で
処理する。どちらの処理も、日本織物ニュースJapane
se Textile News),394 号,394,1987 年 9 月に記載
されている。耐炎処理後の基本重量は 135 ないし 203
g/m2(4 − 6.0 オンス/ヤード2)であり、糸の線密
度は 215 ないし 550 デシテックスである。
【0008】本発明記載の織物のよこ糸方向に必要な耐
熱性繊維の量は織物の構成に応じて異なる。平織りの織
物では、少なくとも 15 %の耐熱性繊維と 85 %以内の
綿糸とがよこ糸に必要であり、一方、2 ×1および 3
×1の綾織り織物ではよこ糸が全て FR 綿糸であって
もよい。経糸中の耐熱性繊維が少な過ぎると、高電圧装
置の放電により生ずる電気アークに暴露した際に、織物
が開裂する結果となり得る。他方、耐熱性繊維が過剰で
あれば、所望の綿糸の美的外観が損なわれる結果とな
り、また経費が上昇する。
【0009】2 ×1または 3 ×1の綾織りでは耐熱性
繊維は経糸にのみ存在すればよい、すなわち、よこ糸は
全て綿糸であってもよいことが見いだされた。経糸がア
ークに面しているならば、すなわち衣服の着用者から離
れた表面にあるならば、深刻な開裂は回避される。経糸
の表面がアークから離れていて 100 % FR 綿充填糸
が暴露される逆の条件においては、十分な量の耐熱性繊
維が経糸中に存在していても織物に深刻な開裂が生ずる
であろう。経糸とよこ糸との双方に十分な量の耐熱性繊
維があれば、織物はいずれの方向からの開裂にも抵抗す
るであろう。100 % FR 綿よこ糸を有する 2 ×1お
よび 3 ×1の綾織りの存続能力は、アークに暴露され
た表面においてよこ糸を遮蔽し、放射線を優先的に吸収
する長い経浮糸に由来すると考えられている。最小織物
開裂に関する基準に合致することにおいて 2 ×1綾織
りが平織りより優れているが、3 ×1左撚り綾織りは 1
00 %綿糸のよこ糸を持っていても開裂しないので、こ
れがさらに好ましい。これは、3 ×1綾織りの浮糸が 2
×1綾織りのものより長いこと、および、左撚り構成
の“z”撚り糸により弾性が与えられることによると考
えられる。
【0010】FR 綿糸と耐熱性繊維との混合物を含有
する本発明記載の織物は、現在市販されている同等の基
本重量を有する全て耐炎性の合成繊維で製造した織物よ
り良好な電気アークからの爆風および発熱に対する保護
を与える。
【0011】表1は、苛酷な暴露条件下および温和な暴
露条件下においては、本発明記載の織物が、より重いポ
リ(m-フェニレンイソフタラミド)(MPD-I)/ポ
リ(p-フェニレンテレフタラミド)(PPD-T)の 9
5/5 %繊維混合物の織物と同様に良好であり、電気作
業者が通常着用する衣服に使用される耐炎性綿織物より
良好な性能を有することを示している。
【0012】軽量織物にこのような重い糸を使用すると
望ましくない無防備の織物を与え、着用者に対する保護
が不十分である結果となるので、本発明記載の織物に使
用する糸が 500 デシテックスを超えないことは重要で
ある。糸のサイズが 215 デシテックスより小さいなら
ば、軽量織物の厚さが吸収した放射線による損傷に対し
て保護するには不十分であり、織物は開裂するであろ
う。
【0013】本件繊維は幾つかの異なる紡糸法により糸
に紡糸することができ、これにはリング紡糸、空気ジェ
ット紡糸および摩擦紡糸が含まれるが、これに限定され
るものではなく、また緊密な混合物も鞘−芯型のものも
可能である。
【0014】本発明における使用のための例示的な耐熱
性繊維はポリ(p-フェニレンテレフタラミド)(PP
D-T)(LOI 28、耐熱時間 0.04 秒/g/m)ステー
プル繊維である。この繊維は米国特許 3,767,756 の記
載のようにして製造することができ、市販されている。
【0015】他の使用し得る耐熱性有機ステープル繊維
には以下のものが含まれるが、これに限定されるもので
はない:米国特許 4,075,172 に記載されているよう
な、テレフタル酸と、3,4'-ジアミノフェニルエーテル
とp-フェニレンジアミンとよりなるジアミンの混合物
との共重合体の繊維(LOI 25、耐熱時間 0.024 秒/
g/m)。ポリベンズイミダゾールも適当である(LOI
41、耐熱時間 0.04 秒/g/m)。
【0016】
【試験測定】
【0017】
【アーク抵抗性試験】アークに対する抵抗性を測定する
ための試験は、織物を空気中で、1フィートして置い
た 2 個の電極に 15,000 ボルトを適用して発生させた
電気アークに暴露することよりなるものである。電極に
連結した小さな銅線をアークの開始に使用する。アーク
が開始したところで電圧を 500 ボルト RMS(二乗平
均平方根)の平均値に減少させ、60 サイクルの交流を
用いて 8,000 アンペア RMSの電流を 1/6 秒適用す
る。
【0018】2 種の暴露レベルを使用した。より過酷な
試験においては、アークから 15 cmの距離で試料(30
× 30 cm)を枠に入れて保持する。中央に 20 × 20 c
m の開口部を有する 30 × 30 cm、厚さ 0.8 cm のステ
ンレススチール板をアークに面した枠に配置したため
に、試料の 20 × 20 cm のみがアークに暴露される。
試験片をステンレススチール板、0.63 cm のフェンリッ
クスペーサー(ステンレススチール板と同様に構成させ
た)および 0.08 cm の銅板の間に緊締する。これによ
り、試験片と銅板との間に 0.63 cm の空隙が生ずる。
穏やかな暴露下の試験には 100 %綿糸のティーシャツ
を着用したマネキンに本件織物から製造したシャツを掛
け、アークから 20 cm の距離に置く。
【0019】アーク抵抗性試験に合格するには、織物ま
たはシャツは長さ 7.5 cm または幅0.75 cm を超える裂
け目を形成してはならない。3 個以上の裂け目が生ずる
場合には、または、ティーシャツもしくは外側のシャツ
が着火した場合には、この試料は試験に落第したことに
なる。
【0020】
【耐熱時間】耐熱時間は米国特許 4,198,494 に記載さ
れている織物開裂の測定用の装置を用いて測定する。上
記の特許と同一の加熱条件を使用するが、試料保持器に
変更を加えて試料(2.5 × 2.5 cm の帯状体)の 2.5
× 6.3 cm の面積を熱流に暴露する。この試料の一端を
固定し、他端をプーリーを通して糸で吊した 1.8 kgの
錘に連結して 1.8 kg の引っ張り負荷の下に置く。経糸
方向のみに負荷し、織物の表面を下方、炎に向けた織物
について測定を行う。記録した時間は試料を破断するの
に要する時間である。秒で表した試料が裂けるまでの時
間を g/m で表した織物の基本重量で割ったものを熱滞
留時間として報告する。この型の加熱装置は、カスタム
サイエンティフィックインスツルメント社(Custum Sci
entificInstruments Inc.,13 Wing Drive,Cedar Knol
ls,NJ 07927)から CS- 206型として入手可能であ
る。
【0021】耐熱時間の測定に関しては、ステープル繊
維からの織物も連続フィラメント糸からの織物も使用す
ることができる。実質的に同数の同種の糸のたて糸と緯
糸とを有する平織り織物を使用すべきである。織物の基
本重量は 170 ないし 340 g/m(5 − 10 オンス/ヤー
ド)であるべきである。
【0022】
【制限酸素指数】これは、ASTM 方法 d2863-77 を
用いて測定した。
【0023】
【実施例1】PPD-T ステープル繊維と綿糸との緊密
な混合物のリング紡糸糸から本発明記載のアーク抵抗性
織物を製造した。
【0024】切断長 3.8 cm(1.5 インチ)の 1.65 デ
シテックス(1.5 dpf)の線密度を有する PPD-T 繊
維 30 %と梳綿 70 %とのピッカーブレンドシルバー
を、通常の綿糸系により、リング紡糸枠を用いて1cm
あたり 7 回の“z”撚り(18.5tpi)を有する紡糸糸に
加工した。このようにして製造した糸は 272 デシテッ
クス(公称 21.5 番手;247 デニール)の単糸紡糸糸で
あり、これを杼織機で経糸として使用して、経糸と同様
の撚りと線密度とを有する 100 %綿糸から製造した単
糸紡糸充填糸とともに、3 ×1の左撚り綾織り構成にし
た。この綾織り織物は1cm あたり 30 本のたて糸 ×1
cm あたり 19 本の緯糸(1インチあたり 76本のたて糸
×1インチあたり 47 本の緯糸)の構成と 162 g/m
(4.8 オンス/ヤード)の基本重量とを有していた。こ
の織物を青色に染色し、ついで、アブライト・F・ウィ
ルソン(Abright F. Wilson)から“プロバン(Proba
n)CC”として入手し得る耐炎剤である、モル比 2:1
の塩化テトラキス-(ヒドロキシメチル)ホスホニウム
(THPC)/尿素濃縮物の水溶液で処理した。この織
物をシャツにし、電気アークから 20 cm のマネキン
に、経糸をアークに向けて掛けた。このシャツは開裂も
着火もせず、ティーシャツは穏やかな暴露のアーク抵抗
性試験にかけた場合に着火しなかった。シャツを裏返し
て綿充填糸をアークに向け、同一の試験にかけた場合に
は、シャツは一側の全長にわたって鉛直に裂け、約 1.2
5 cm の裂け目を生じた。
【0025】
【実施例2】実施例1記載の経糸を経糸方向とよこ糸方
向との双方に使用して 3 ×1の右撚り綾織り織物を構
成した。耐炎剤で処理したのちには、アークから 20 cm
のマネキンに掛けたシャツとして試験した場合に、こ
の織物もアーク抵抗性試験(穏やかな暴露)に合格し
た。
【0026】
【実施例3】実施例1記載の経糸と 354 デシテックス
(公称 16.5 番手、322 デニール)の線密度を有する 1
00 %綿よこ糸とを使用して 2 ×1の右撚り綾織り織物
を構成した。この織物は1cm あたり 30 本のたて糸 ×
1cm あたり 14 本の緯糸(1インチあたり 76 本のた
て糸 ×1インチあたり 36 本の緯糸)の構成と 162g/
m(4.8 オンス/ヤード)の基本重量とを有していた。
この織物のシャツ(耐炎処理後)をアークから 20 cm
のマネキンに、経糸を外側に向けて掛けて暴露し、アー
ク抵抗性試験にかけたが、2 個の小さな裂け目が生じた
のみで、後炎もティーシャツの着火もなかった。裏返し
にすると、シャツは過度の破断により開裂した。
【0027】
【実施例4】実施例 2 の織物と同様の手法で 3 ×1の
撚り綾織り織物を製造した。50%の PPD-T と 50
%の綿糸とを有する糸を、経糸とよこ糸との双方に使
用した。この織物をアークから 20 cm のマネキンに掛
けたシャツ(経糸外向き)として試験したが、アーク抵
抗性試験に合格した。
【0028】
【実施例5】よこ糸の線密度が 354 デシテックス(公
称 16.5番手、322 デニール)であることを除いて実施
例1のものと同様の織物を製造した。この織物は1cm
あたり 30 本のたて糸 ×1cm あたり 16 本の緯糸(1
インチあたり 76 本のたて糸×1インチあたり 41 本の
緯糸)の構成と 179 g/m(5.3 オンス/ヤード)の基
本重量とを有していた。アークから 20 cm のマネキン
に掛けたシャツとして試験した場合に、この織物はアー
ク抵抗性試験に合格した。
【0029】
【実施例6】経糸とよこ糸との双方が 15 % PPD-T
/85 %綿糸の混合物であり、経糸とよこ糸との線密度
が 390 デシテックス(15 番手、354 デニール)である
平織り織物を構成した。この織物を緑色に染色したが、
1cm あたり 21 本のたて糸×1cm あたり 20 本の緯糸
(1インチあたり 54 本のたて糸 ×1インチあたり50
本の緯糸)の構成と 203 g/m(6.0 オンス/ヤード)
の基本重量とを有していた。アークから 15 cm の枠に
保持した場合に、この織物はより過酷なアーク抵抗性試
験に合格した。
【0030】
【表1】 表 1 本発明記載の実施例と対照例とのアーク試験の比較 穏やかな暴露 − アークから 20 cm のマネキン 基本重量(g/m) 試験結果 MPD-I/PPD-T(95/5 %) 203 合格 100 % FR 綿糸 203 落第 実施例1−4 162 合格 実施例5 179 合格 過酷な暴露 − アークから 15 cm の枠 100 % FR 綿糸 203 落第 平織り 291 落第 PPD-T/FR 綿糸 50/50 %経糸 100 % FR 綿充填糸 実施例6 203 合格 本発明の主たる特徴および態様は次の通りである。
【0031】1.15 − 50 %の少なくとも 25 の制限
酸素指数を有する耐熱性ステープル繊維と 50 − 85 %
の耐炎性綿糸を有する、215 −550 デシテックス の線
密度を有する経糸を有する、135 ないし 203 g/m2
基本重量を有する、なお着用者に高度の快適さを与えな
がら電気アークからの放射エネルギーに対して抵抗性を
有する衣料における使用に適した織布。
【0032】2.上記の耐熱性繊維がポリ(p-フェニ
レンテレフタラミド)であることを特徴とする上記1記
載の織物。
【0033】3.上記の織物構成が 3 ×1の綾織りで
あることを特徴とする上記1記載の織物。
【0034】4.上記の糸構成が 3 ×1の左手綾織り
であり、上記のよこ糸が 100 %耐炎性綿糸であること
を特徴とする上記3記載の織物。
【0035】5.上記の織物構成が 2 ×1の綾織りで
あることを特徴とする上記1記載の織物。
【0036】6.織物構成が平織であり、よこ糸が少な
くとも 15 %の耐熱性繊維と 85 %以内の耐炎性綿糸と
を含有するものであることを特徴とする上記1記載の織
物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−196741(JP,A) 特開 昭51−72677(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03D 1/00 - 27/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 15 − 50 %の少なくとも 25 の制限酸
    素指数を有する耐熱性ステープル繊維と 50 − 85 %の
    耐炎性綿糸との混合を含んでな、215 −550 デシテ
    ックス の線密度を有する経糸を有、135 ないし 203
    g/m2 の基本重量を有する、着用者に高度の快適さを与
    えながら電気アークからの爆風、熱および放射エネルギ
    ーに対して抵抗性を有する衣料における使用に適した織
  2. 【請求項2】 織物構成が 2 ×1または 3 ×1の綾織
    りからなり、よこ糸が耐炎性綿糸 100 %からなること
    を特徴とする請求項1記載の織物。
  3. 【請求項3】 織物構成が 3 ×1の左撚り綾織りから
    なることを特徴とする請求項2記載の織物。
JP03226413A 1991-08-13 1991-08-13 電気アーク抵抗性軽量織物 Expired - Fee Related JP3107600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03226413A JP3107600B2 (ja) 1991-08-13 1991-08-13 電気アーク抵抗性軽量織物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03226413A JP3107600B2 (ja) 1991-08-13 1991-08-13 電気アーク抵抗性軽量織物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0551839A JPH0551839A (ja) 1993-03-02
JP3107600B2 true JP3107600B2 (ja) 2000-11-13

Family

ID=16844734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03226413A Expired - Fee Related JP3107600B2 (ja) 1991-08-13 1991-08-13 電気アーク抵抗性軽量織物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3107600B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7065950B2 (en) * 2004-03-18 2006-06-27 E. I. Du Pont De Nemours And Company Modacrylic/aramid fiber blends for arc and flame protection
US20050208855A1 (en) * 2004-03-18 2005-09-22 Reiyao Zhu Modacrylic/cotton/aramid fiber blends for arc and flame protection

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0551839A (ja) 1993-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5223334A (en) Electric arc resistant lightweight fabrics
JP5744178B2 (ja) 快適性が改善されたフラッシュ火災およびアーク防護のための結晶化メタ−アラミド混紡品
EP1649089B1 (en) Flame retardant fiber blends comprising modacrylic fibers and fabrics and garments made therefrom
EP1725705B1 (en) Modacrylic/aramid fiber blends for arc and flame protection
EP1725704B1 (en) Modacrylic/cotton/aramid fiber blends for arc and flame protection
JP5463356B2 (ja) フラッシュ火災及びアーク防護を改善するための結晶化メタ系アラミド混紡品
US20050025962A1 (en) Flame retardant fiber blends comprising flame retardant cellulosic fibers and fabrics and garments made therefrom
EP1920093A2 (en) Modacrylic/aramid fiber blends for arc and flame protection and reduced shrinkage
US20120102632A1 (en) Arc resistant garment containing a multilayer fabric laminate and processes for making same
US20030228821A1 (en) Fire-retardant fabric with improved tear, cut, and abrasion resistance
WO1987001140A1 (en) Improvements in flame resistant materials
JP3107600B2 (ja) 電気アーク抵抗性軽量織物
EP0525260B1 (en) Electric arc resistant lightweight fabrics
CA2048346C (en) Electric arc resistant lightweight fabrics
CN119998512A (zh) 织物和纤维制品
EP1973434A1 (en) Pipd comfort fabrics and articles made therefrom

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070908

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees