JP3113139B2 - ファックス機能付き文書処理装置 - Google Patents
ファックス機能付き文書処理装置Info
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Description
した日本語ワードプロセッサ、タイプライター、及びパ
ーソナルコンピュータなどの文書処理装置で作成した文
書データを相手先のファックス装置に自動送信するファ
ックス機能付き文書処理装置に関する。
ンピュータ等の情報処理装置は多種多様化し、次々に新
製品が市場に送られるようになってきている。例えば、
電話器、ファックス装置(ファクシミリ装置)、ワード
プロセッサ、パーソナルコンピュータとして各種の情報
処理を行う機能を1台の情報処理装置に搭載するととも
に簡単な操作でそれらの機能を切り替えることができる
多機能情報処理装置が公知である。例えば、従来のファ
ックス機能付きワードプロセッサにおいて、通常、同一
の文書データを複数の相手先に送信したりする際に、送
付状データを文書データの1頁目に付け加えて、ファッ
クス送信モードにし相手先のファックス番号を順次入力
して、文書データを送信するようになっている。また、
予め登録した住所録からファックス番号を読み出し、フ
ァックス番号を手入力して原稿を相手先に送信してい
た。
つれて、個々の機能における操作が繁雑になるため、フ
ァックス機能付きワードプロセッサにおいても、以下に
示すような改良技術の装置が提案されている。例えば、
複数の相手先に同一文書の内容を変更することなく送信
が可能するために送信データ内に相手先名(宛先名)を
自動挿入して送信できるようにした文字処理装置が提案
されている(特開平2−55466号公報、参照)。ま
た、予め作成した住所録に含まれるファックス番号を用
いて相手先(送信先)を容易に指定できる送信機能付き
文書処理装置が提案されている(特開平4−22006
4号公報、参照)。また、一つの文書データ(文書テキ
スト)内に宛先のエリアを分離して、そのエリアに住所
録から指定入力できる文書処理装置が提案されている
(特開平4−352067号公報、参照)。
登録し、同じ情報を複数の相手先に送信する(同報送
信)際に、該当するグループ番号を入力し、このグルー
プ番号を記憶した後に、該当する宛先名を表示装置に表
示して確認することができる通信端末装置が提案されて
いる(特開平1−265743号公報、参照)。また、
ファックス優先時間帯を設定するためのタイマ制御手段
を設け、設定されたファックス優先時間帯にリングトー
ンが検出されると、文書編集及び印字中においても受信
モードに切り替わり割り込み処理を可能とするファクシ
ミリ機能付きワードプロセッサが提案されている(特開
平2−1818169号公報、参照)。また、送信元の
ワードプロセッサの記憶部に記憶された文書データを、
例えば、プリンタに印字しないで、直接相手先のファク
シミリの出力デバイスを指定して送信するワードプロセ
ッサ作成文書のファクシミリへの送信方式が提案されて
いる(特開平4−170843号公報、参照)。また、
ある機能の動作中に、より優先度の高い機能が起動され
た場合、その機能が終了すると元の機能に動作時点に自
動的に戻る情報処理装置が提案されている(特開平3−
235570号公報、参照)。
ファックス機能付きワードプロセッサにおいて、 .同じ内容の文書を複数の相手先に送信する(同報送
信する)場合は、1件送信する度に、送付状の文書デー
タを文書作成モードで更新してから、ファックスモード
を設定しファックス番号を入力し送信する一連の操作を
複数の相手先ごとに繰り返し行う必要があった。また、
同一文書でも送信先によって送付状のフォーマットが異
なる場合は、異なる送付状を追加した文書を複数作成す
るか、送信する度に文書作成モードで送付状のフォーマ
ットを変更する必要があった。 .複数の相手先に異なる文書を送信する場合は、1件
ごと送信文書を記憶媒体から読み出し、送付状を作成
し、ファックス番号を入力し送信する操作を相手先分繰
り返し行う必要があった。また、送信先に応じた送付状
を各文書に追加する必要があった。 .多数の送信先に送信する場合、送信の可否・送信日
時をメモなどに残す必要があった。また、送信できなか
ったものを再度送信する場合は、再度ダイアルする必要
があった。
読める図面など、そのままのサイズで送信しているた
め、無駄な送信時間と費用がかかっていた。 .送信時間が指定できないため、緊急を要しない場合
でも、送信コストの安い夜間に送信することができなか
った。 .送信送信文書中に、送信したくない文書情報がある
場合は、該当部分を一旦部分消去してから送信する必要
があった。 .相手先が話中で、送信できない場合、送信リストか
ら再送信すべき物をピックアップし再度ファックス番号
を入力する必要があった。上記に説明したような問題が
あった。
めに、予め、フォーマット用紙と挿入位置を定義する手
段を設け、送付文書の1枚目に送付状をフォーマット化
し相手方の会社名、所属、役職、名前、ファックス(F
AX)番号、送信枚数などの項目を埋めて逐次作成し、
ダイアルしてFAX送信を行っているが、同一文書でも
送信先によって送付状のフォーマットが異なる場合は、
異なる送付状を追加した文書を複数作成するか、送信す
る度に文書作成モードで送付状のフォーマットを変更す
る必要があった。
信文書に相手先名など挿入する位置に制御コードなどを
入れて、自動的に相手先などを送信する機能を有するの
で、同報通信する場合、1件送信するたびに、送付状の
内容を作成し直す操作が省略されるが、相手先等の文字
数の相違などにより文書のレイアウトが異なってしま
い、文書の体裁が悪くなってしまう問題がある。また、
特開平4−220064号公報によれば、住所録ファイ
ルに登録されているFAX番号を利用してFAX送信の
ダイアルを自動で行う手段を備えているので、FAX番
号を相手先毎に手入力する操作が軽減されるが、再送す
る場合は、再度住所録ファイルで送信先を見つけ出す必
要があるなど、その他の手間は改善されていない。
れば、一つの文書テキスト内に宛先のエリアを分離し
て、そのエリアに住所録から指定入力できるので、この
宛先の文書を容易に設定できるが、複数の相手に異なる
文書を送付する場合、1件ごとに宛先文書を呼び出し、
FAX番号を入力し送信する操作を繰り返す必要があ
る。また、特開平1−265743号公報によれば、同
報送信する際に、宛先に対応するグループ番号を記憶手
段から呼び出し、そのグループ番号の宛先を予め表示装
置に表示できるので確認し易くなるものの、それ以後の
処理について改善されていない。その他、特開平2−1
818169号公報、特開平4−170843号公報、
特開平3−235570号公報によれば、種々改善され
ているものの、上記の問題点についてはまだ改善されて
いない。
ので、例えば、ファックスを送信する文書データの文頭
に送信先名称、ファックス番号、文書名、縮小指定情報
を含む送信先情報を付加することにより、その送信先情
報に基づいてファックス送信時にファックス送付状はそ
のままで文書データのみ縮小処理して送信先のファック
ス装置に送信することができるファックス機能付き文書
処理装置を提供するものである。
を示すブロック図である。図1において、本発明は、文
書データをイメージ化して送信先のファックス装置に送
信することが可能なファックス機能付き文書処理装置で
あって、文書データおよび各種データを入力する入力手
段102と、入力手段から入力された文書データを文書
名と対応して記憶する文書データ記憶手段103と、文
書データおよび各種データを表示する表示手段104
と、送信する文書データに付加する送付状フォーマット
を記憶している送付状記憶手段105と、入力手段10
2から入力される送信先名称、ファックス番号、文書
名、縮小指定情報を含む送信先情報を複数記憶する送信
先リスト記憶手段106と、送信先リスト記憶手段10
6に記憶された送信先情報と送付状記憶手段105に記
憶された送付状フォーマットに基づきファックス送付状
イメージデータを作成する送付状作成手段107aと、
送信先リスト記憶手段106に記憶された送信先情報に
含まれる文書名及び縮小指定情報を認識し、文書名に対
応する文書データを文書データ記憶手段103から読み
出すと共に、縮小指定情報に応じた縮小文書イメージデ
ータを作成する文書作成手段107bと、作成されたフ
ァックス送付状イメージと縮小された文書イメージデー
タを、ファックス番号に基づいて送信先のファックス装
置に送信するファックス通信手段101とを備えたファ
ックス機能付き文書処理装置である。
中の送信可否範囲を示す制御コードを検索して、該制御
コードで示される送信可否範囲に存在する文字データを
空白に変換して縮小文書イメージデータを作成するよう
構成してもよい。
理装置は、図1に示すように、ファックス通信手段10
1、入力手段102、文書データ記憶手段103、送付
状記憶手段105、送信先リスト記憶手段106、およ
びデータ処理手段107から構成されている。ファック
ス通信手段101としては、モデム、NCU回路で構成
されたファックス通信装置が用いられる。入力手段10
2としては、キーボード装置、タブレット装置、あるい
はポインティングデバイス等の入力装置が用いられる。
文書データ記憶手段103、送付状記憶手段105、送
信先リスト記憶手段106、データ処理手段107とし
ては、CPU、ROM、RAM、I/Oポートからなる
マイクロコンピュータを用いるのが好ましい。特に、文
書データ記憶手段103、送付状記憶手段105、送信
先リスト記憶手段106としては、通常、その中のRA
Mが用いられ、さらに、補助記憶装置として、FD(フ
ロッピーディスク)装置、HD(ハードディスク)装置
等の外部記録装置も用いられる。なお、データ処理手段
107は、送付状作成手段107a、文書作成手段10
7bとして機能する。表示手段104としては、CRT
表示装置、LCD(液晶表示)装置、EL表示装置等の
表示装置が用いられる。
ータの文頭に送信先名称、ファックス番号、文書名、縮
小指定情報を含む送信先情報を付加することにより、そ
の送信先情報に基づいてファックス送信時にファックス
送付状はそのままで文書データのみ縮小処理して送信先
のファックス装置に送信することができる。
中の送信可否範囲を示す制御コードを検索して、該制御
コードで示される送信可否範囲に存在する文字データを
空白に変換して縮小文書イメージデータを作成するの
で、ファックス通信手段101は、作成された縮小文書
イメージデータを送信することができる。
述する。なお、これによって本発明は限定されるもので
はない。本発明は、主として、ファックス機能付きワー
ドプロセッサに用いて好適であり、本発明の構成要素
は、本発明の通信機能を達成する以外に、通常の文書処
理を行う基本機能を有している。
理装置の一実施例を示すブロック図である。図2におい
て、1は文書処理装置の全体の制御を行うCPU、2は
文書処理装置を制御するプログラムが格納されたプログ
ラムROM、3は入力された文書を表示したり、FAX
へ出力するための文字パターンを格納するキャラクタジ
ェネレータROM(CG−ROM)、4は作成された文
書を記憶するFD(フロッピーディスク)装置、HD
(ハードディスク)装置などの外部記憶装置、5はFA
X送付状に記載される送付元のデータ(会社名、所属、
役職、名前、FAX番号、住所、電話番号など)を格納
するためのRAMからなる送付元データ格納バッファで
ある。
めのRAMからなる送付状サンプルデータ格納バッファ
であり、あらかじめ用途別にユーザが作成し格納する。
この送付元データ格納バッファ5,送付状サンプルデー
タ格納バッファ6のRAMは電池等によってバックアッ
プされ、本体の電源を切っても記憶されている。7は年
月日時間をカウントする時計、8は、例えば〔FAX送
信〕キー、〔FAX送信相手先リスト〕キーなどを有す
るキーボード、タブレットなどで構成される入力装置、
9は、例えば入力した文書データ、送付状データ、FA
X送信相手先リスト(ファックス送信先リスト)などを
表示するためのLCD(液晶表示)装置、CRT表示装
置などからなる表示装置である。
るFAX通信装置、11は送信文書が格納されている文
書バッファと、文書作成時に文書バッファを制御する文
書バッファ制御ポインタやフラッグからなるワークで構
成されるRAM、12は送付状のデータや文書バッファ
上の文書データをプログラムROM2に格納されている
プログラムでCGーROM3から文字のドットパターン
を抽出し、FAXへ送信するビットパターンを作成し格
納するFAX送信ビットイメージバッファである。
ータ格納バッファ、14はFAX送信相手先リストの
内、次に送信される相手先のデータを抽出して格納する
送付先データ格納バッファであり、会社名バッファ・所
属名バッファ・役職バッファ・名前バッファ・FAX番
号バッファ・送信文書枚数バッファ・送付状指定バッフ
ァ・縮小指定フラッグ・送信開始日時バッファ・送信文
書名バッファからなる。15は開始日時テーブルであ
り、FAXの送信開始日時が指定された場合に、開始日
時を覚えておくメモリ。16は現在の文書バッファの内
容を一時的に待避する文書バッファ待避エリアであり、
FAX送付相手先リストに、送信文書名欄に文書名が明
記されている場合に現文書を一旦このバッファにセーブ
し、外部記憶装置から指定された文書を文書バッファに
呼び出し送付状を付加してFAX送信後、元の文書デー
タに戻す。17は挨拶文文例集データであり、送付状に
使用する挨拶文の文例が格納されたROMである。
を示す説明図である。図3に示すように、文書作成画面
で、〔FAX送信相手先リスト〕キーを入力すると、F
AX送信相手先リスト(ファックス送信先リスト)が文
書の第1頁に挿入される。FAX送信相手先リストは相
手先の会社名・所属名・役職・名前・FAX番号・送信
開始日時・送付状指定・送付状挨拶文指定・送信文書縮
小指定・送信文書名・送信終了マーク・送信終了日時の
記入欄からなる。送信開始日時は夜間の低料金時に送信
する場合など送信日時を指定する項目であり、無記入の
場合は送信指示された時刻に送信される。
リクエスト用など通常数種類のサンプルが記憶されてい
る。送付状指定はこのサンプルを指定するものであり、
サンプル番号を記入する。送付状挨拶文指定は送付状の
挨拶文欄に挿入する挨拶文文例集データ17の文例番号
を記載する。送信文書縮小指定は、作成された文書を縮
小(例えば1/2)してFAXに送信する指定であり、
縮小によって転送データ量は少なくなり通信料金の削減
を図ることができる。送信文書名指定は、外部記憶装置
に格納されている文書の文書名を記入し、システムは外
部記憶装置から該当する文書を自動的に読み出して送信
対象データとする。無記入の場合は現文書バッファに記
憶されているデータが送信対象となる。
合システムが自動的に“済”を記入する。このマークが
FAX送信相手先リストに記入されている場合は、送信
対象にならない。したがって、複数相手先に送信する場
合などで送信したくない場合は、“済”を記入する。ま
た、複数相手先にFAX送信したが数件が話中で送信で
きなかったとき、再送信でこの終了マークが記入されて
いないところ、すなわち話中であったデータのみ送信さ
れる。送信終了日時はFAX送信が終了した場合に、終
了マークとともにシステムが自動的に記入し送信日時の
管理ができる。
目の“FAX送信相手先リスト”から、“終わり”のキ
ーワードの範囲とし、各項目は、タブコードで区切って
入力され、改行コードまでを1件データとする。相手先
が不足する場合は、“終わり”のキーワードの前にデー
タを入力することにより増やすことができる。次に、F
AX送信相手先リストを記入後、〔FAX送信〕キーを
入力するとFAX送信相手先リストにしたがってシステ
ムが自動的に相手先FAXを呼び出し、FAX送信を行
う手順について説明する。
処理手順を示すフローチャートでる。システムは文書バ
ッファの文頭にカーソルを移動し、“FAX送信相手先
リスト”のキーワードと“終わり”のキーワードを文書
バッファポインターを動かしながら検出し、このキーワ
ードに囲まれた範囲をFAX送信相手先リストと認識
し、FAX送信相手先リストの先頭位置をFAX送信相
手先リストポインタにセットする(ステップ401)。
FAX送信相手先リストが存在しない場合は、エラー処
理する(ステップ402)。
置から送信相手先情報を順次取り出し、送信先データ格
納バッファ14に格納する(ステップ403)。送信先
データ格納バッファ14の送信終了マークバッファを調
べ、送信済みでないことを確認する(ステップ40
4)。終了済みなら次の相手先データにFAX送信相手
先リストポインタを移動する(ステップ430)。送信
開始日時が指定されている場合は、現在の日時を時計7
から読み込み指定日時と比較する(ステップ405)。
開始日時が現日時より未来の場合は、送信開始日時テー
ブルに開始日時を書き込み(ステップ406)、FAX
送信相手先リストポインタを次に相手先位置に移動する
(ステップ430)。
リア16に待避する(ステップ407)。送付先データ
バッファの文書ファイル名バッファを確認し、文書ファ
イル名が格納されている場合は(ステップ408)、外
部記憶装置からデータを読み文書バッファに格納する
(ステップ409)。文書バッファ11の文書を編集
し、文書枚数を調べ、送付状に記載するFAXの枚数を
送付先データ格納バッファ14の送信枚数バッファに格
納する(ステップ410)。送付状データ格納バッファ
13を調べ(ステップ411)、該当する送付状を送付
状サンプルデータ格納バッファ6より送付状データ格納
バッファ13に格納する。送付状サンプルデータは、通
常の文書として作成し、送付状保存機能にて送付状サン
プルデータ格納バッファ6にサンプル番号が格納でき
る。
図である。図6に示すように、FAX送付状サンプル上
には、FAX送信相手先リストに記載されているデータ
と送付元データ格納バッファ5に格納されている送付元
のデータを読み出す(設定する)場所が[会社名/左づ
め][所属/左づめ][名前/均等割り付け]などのキ
ーワード/格納形式と領域(文字数)を括弧であらかじ
め指定されている。キーワードと格納形式は制御マーク
などでもかまわない。送付状データバッファの先頭か
ら、[会社名][所属][名前][FAX番号][送信
枚数][元会社名][元所属][元役職][元名前]
[元FAX番号][元電話番号][元住所][送信日
付]のキーワードを探し、キーワードに該当するデータ
を送付先データ格納バッファ、送付元データ格納バッフ
ァ5から取り出し送付状データ格納バッファ13の挿入
位置に指定された格納形式で設定する。
FAX送信相手先リストの挨拶文例集番号指定で指定さ
れた挨拶文文例集データ17を取り出し送付状に挿入
し、送付状を完成させる(ステップ413)。送付先デ
ータ格納バッファ14のFAX番号バッファからFAX
番号を取り出し、FAX通信装置10にFAX番号を指
定しダイアルし(ステップ414)、相手先が応答する
のを待つ(ステップ415)。話中の場合、データを転
送せず電話回線を切る(ステップ416)。送付状デー
タ格納バッファ13から、1行分のデータを取り出し、
CG−ROM3から文字のビットパターンを取り出し、
1文字づつFAX送信ビットイメージバッファ12にデ
ータを格納する。ビットパターンをFAXの手順にした
がって順次FAX通信装置10に転送し(ステップ41
8)、送付状が送信できるまで繰り返す(ステップ41
9)。
送信文書を1行分取り出し、CG−ROM3から文字の
ビットパターンを取り出し、1文字づつFAX送信ビッ
トイメージバッファ12にデータを格納する(ステップ
420)。送付先データ格納バッファの縮小指定フラグ
の内容を調べ、縮小指定されている場合(ステップ42
1)、FAX送信ビットイメージバッファ12のビット
データを間引き縮小する(ステップ422)。ビットパ
ターンをFAXの手順にしたがって順次FAX通信装置
10にビットデータを転送し(ステップ423)、送付
状が送信できるまで繰り返す(ステップ424)。送信
終了すると電話回線を切る(ステップ425)。
戻し(ステップ426)、時計7から現在の日時を読み
込み(ステップ427)、送信終了日時をFAX送信相
手先リストの送信終了日時の欄に記入し(ステップ42
8)、送信終了マークの位置に“済”マークを記入する
(ステップ429)。FAX送信相手先リストの次の相
手先位置にポインタを移動し(ステップ430)、送信
リスト終了したか判断する(ステップ431)。終了し
ていない場合は再度上記手順ステップ403からステッ
プ431までを繰り返す。
るかどうかを調べ(ステップ432)、FAX開始日時
指定がある場合は、FAX送信相手先リストポインタを
FAX送信相手先リストの先頭位置に再セットし、ステ
ップ403からステップ431までを繰り返す。これに
より送信開始日時指定があるものは、開始日時になれば
送信される(ステップ405)、また、送信したが話中
で送信できなかった文書は、送信“済”のマークがない
ため再度送信が試みられる(ステップ403、40
4)。以上のデータ処理により、FAX送信相手先リス
トに記載された送信先データがすべて送信されるまで、
送付状の添付、送信開始日時に送信、送信文書の縮小送
信処理、同報通信、異なる文書の通信、送信終了日時な
どの送信管理がすべて自動で行われる。
の一例を示す説明図である。図7に示すように、送信文
書中に送信したくない部分がある場合、制御コードFA
X送信否・FAX送信可で送信したくない範囲を制御コ
ードで囲むことで文書中の一部をFAX対象データから
外すことができる。ただし、FAX送信否の範囲が複数
行になる場合は、その行はすべて送信対象から外れ、次
の送信対象データが出力される。また、行中にFAX送
信否コードがある場合は、その行中にFAX送信可コー
ドがあるまでスペースコードに変換される。
理手順を示す詳細フローチャートである。文書データの
展開処理は図5のステップ420のサブルチーンの中で
行われる。まず文書1行分を展開するためのワーク関係
の初期化を行う。文字数カウンタ(MJCNT)は書式
で指定された1行字数を越えるかどうかを判断するため
の半角文字数をカウントするカウンタ、文書バッファか
ら取り出したデータを1行分のみ格納するための1行分
展開バッファ(LBF)、この1行分展開バッファの位
置を示すポインタ(LPNT)、FAX送信否が1行分
に対して指定されているかを示すフラッグ(LNEGF
G)を初期化する(ステップ801)。文書バッファの
ポインタ(TXPNT)の示す位置にデータを取りTX
DATAにセットする(ステップ802)、文書バッフ
ァのポインタ(TXPNT)を次のデータ位置にセット
する(ステップ803)。
開は終了する(ステップ804)。TXDATAがFA
X送信否コードであるなら(ステップ805)、FAX
送信可能フラッグ(FAXFG)を“否”にセットする
(ステップ806)。TXDATAがFAX送信可コー
ドであるなら(ステップ807)、FAX送信可能フラ
ッグ(FAXFG)を“可”にセットする(ステップ8
08)。各制御コードは、半角スペースとしてTXDA
TAにセットする(ステップ809)。上記いずれでも
ない場合、FAX送信可能フラッグが“可”の場合(ス
テップ810)は、FAX送信否が1行分をすべてに指
定されているかを示すフラッグ(LNEGFG)をリセ
ットする(ステップ811)。FAX送信可能フラッグ
が“否”の場合(ステップ810)は、TXDATAを
スペースコードに置き換える(ステップ812、81
3、814)。
TAが半角/全角によって更新する(ステップ815、
816、817)。TXDATAを1行分展開バッファ
にセットする(ステップ818)。1行分展開バッファ
の位置を示すポインタ(LPNT)を更新する(ステッ
プ819)。1行の文字数が1行字数を越えたか判断し
(ステップ820)、1行字数内ならステップ802〜
ステップ820を繰り返す。1行字数を越えた、または
改行コードがあった場合は、FAX送信否が1行分をす
べてに指定されているかを示すフラッグ(LNEGF
G)を調べ(ステップ821)、1行分すべてがFAX
送信否であれば、次の行を展開する(ステップ82
1)。したがって、FAX送信可コードが出現するま
で、順次行を展開する。
文書データの文頭に送信先名称、ファックス番号、文書
名、縮小指定情報を含む送信先情報を付加することによ
り、その送信先情報に基づいてファックス送信時にファ
ックス送付状はそのままで文書データのみ縮小処理して
送信先のファックス装置に送信することができるので、
ファックス送付状は見やすくして送信することができ、
文書の送信時間と送信コストが軽減できる。
実施例を示すブロック図である。
図である。
ローチャートでる。
手順を示すフローチャートでる。
す説明図である。
す詳細フローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 文書データをイメージ化して送信先のフ
ァックス装置に送信することが可能なファックス機能付
き文書処理装置であって、文書データおよび各種データ
を入力する入力手段と、入力手段から入力された文書デ
ータを文書名と対応して記憶する文書データ記憶手段
と、文書データおよび各種データを表示する表示手段
と、送信する文書データに付加する送付状フォーマット
を記憶している送付状記憶手段と、入力手段から入力さ
れる送信先名称、ファックス番号、文書名、縮小指定情
報を含む送信先情報を複数記憶する送信先リスト記憶手
段と、送信先リスト記憶手段に記憶された送信先情報と
送付状記憶手段に記憶された送付状フォーマットに基づ
きファックス送付状イメージデータを作成する送付状作
成手段と、送信先リスト記憶手段に記憶された送信先情
報に含まれる文書名及び縮小指定情報を認識し、文書名
に対応する文書データを文書データ記憶手段から読み出
すと共に、縮小指定情報に応じた縮小文書イメージデー
タを作成する文書作成手段と、作成されたファックス送
付状イメージと縮小された文書イメージデータを、ファ
ックス番号に基づいて送信先のファックス装置に送信す
るファックス通信手段とを備えたファックス機能付き文
書処理装置。 - 【請求項2】 前記文書作成手段は、文書データ中の送
信可否範囲を示す制御コードを検索して、該制御コード
で示される送信可否範囲に存在する文字データを空白に
変換して縮小文書イメージデータを作成することを特徴
とする請求項1記載のファックス機能付き文書処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05333669A JP3113139B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ファックス機能付き文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05333669A JP3113139B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ファックス機能付き文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191971A JPH07191971A (ja) | 1995-07-28 |
| JP3113139B2 true JP3113139B2 (ja) | 2000-11-27 |
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ID=18268651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05333669A Expired - Fee Related JP3113139B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ファックス機能付き文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3113139B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4641495B2 (ja) * | 2005-11-28 | 2011-03-02 | 株式会社リコー | 文書送信装置、文書送信方法、および文書送信プログラム |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP05333669A patent/JP3113139B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07191971A (ja) | 1995-07-28 |
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