JP3124902B2 - 端末網制御装置 - Google Patents
端末網制御装置Info
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- JP3124902B2 JP3124902B2 JP07033810A JP3381095A JP3124902B2 JP 3124902 B2 JP3124902 B2 JP 3124902B2 JP 07033810 A JP07033810 A JP 07033810A JP 3381095 A JP3381095 A JP 3381095A JP 3124902 B2 JP3124902 B2 JP 3124902B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅内に電話機を併設し
て、セキュリティ情報やメータ検針情報等の種々の情報
を一般電話回線を介してノーリンギング通信、あるいは
端末発呼通信によりデータ伝送を行うテレメータシステ
ムにおいて、一般電話回線にたいして無効なオフフック
状態を解除する端末網制御装置に関するものである。
て、セキュリティ情報やメータ検針情報等の種々の情報
を一般電話回線を介してノーリンギング通信、あるいは
端末発呼通信によりデータ伝送を行うテレメータシステ
ムにおいて、一般電話回線にたいして無効なオフフック
状態を解除する端末網制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線を利用してセンタ側装置
との間でデータ通信を行う端末網制御装置は、図4に示
す如く、電話機を電話回線L1,L2に対して接続した
り切り離したりする接続切換部1と、電話回線L1,L
2からの呼出信号が通常の通話信号か、あるいはデータ
通信等を行う通信信号かを検知する回線制御部8と、マ
イクロコンピュータ等から構成された主制御部6と、セ
ンター側装置とデータを受信するモデム部9と、網制御
装置が通信中に回線端子T1,T2に接続されている宅
内電話機の状態を監視するオフフック検出部7と、メー
タ、センサ及び設定器等を接続できる各々のインターフ
ェイス部10と各部に電源を供給する電源部14と、主
制御部6をリセットさせるリセット部12、発振部13
とを備えている。
との間でデータ通信を行う端末網制御装置は、図4に示
す如く、電話機を電話回線L1,L2に対して接続した
り切り離したりする接続切換部1と、電話回線L1,L
2からの呼出信号が通常の通話信号か、あるいはデータ
通信等を行う通信信号かを検知する回線制御部8と、マ
イクロコンピュータ等から構成された主制御部6と、セ
ンター側装置とデータを受信するモデム部9と、網制御
装置が通信中に回線端子T1,T2に接続されている宅
内電話機の状態を監視するオフフック検出部7と、メー
タ、センサ及び設定器等を接続できる各々のインターフ
ェイス部10と各部に電源を供給する電源部14と、主
制御部6をリセットさせるリセット部12、発振部13
とを備えている。
【0003】接続切換部1は、宅内電話機あるいは回線
制御部8・モデム9を電話回線L1,L2に対して接続
したり切り離したりするラッチングリレーで構成されて
おり、電話回線L1,L2に接続された回線側リレー
と、電話機に接続された電話機側リレーとからなる。
制御部8・モデム9を電話回線L1,L2に対して接続
したり切り離したりするラッチングリレーで構成されて
おり、電話回線L1,L2に接続された回線側リレー
と、電話機に接続された電話機側リレーとからなる。
【0004】回線側リレー接点a1は回線制御部8及び
モデム部9を介して主制御部6に接続されるとともに電
話機側リレーの接点a3に接続され、接点a2はモデム
部9を介して主制御部6に接続されるとともに電話機側
リレーの接点a4に接続される。また、回線側リレーの
接点b1は電話機側リレーの接点b3に接続され、接点
b2は電話機側リレーの接点b4に接続されている。
モデム部9を介して主制御部6に接続されるとともに電
話機側リレーの接点a3に接続され、接点a2はモデム
部9を介して主制御部6に接続されるとともに電話機側
リレーの接点a4に接続される。また、回線側リレーの
接点b1は電話機側リレーの接点b3に接続され、接点
b2は電話機側リレーの接点b4に接続されている。
【0005】そして、このラッチングリレー1は、主制
御部6からの信号によって回線側リレーと電話側リレー
とが両方同時、あるいはそれぞれが個別に作動されるも
ので、回線側リレーが接点a1,接点a2に、電話機側
リレーが接点a3,接点a4に接続され宅内電話機ある
いは回線制御部8・モデム9を電話回線L1,L2から
切り離した通信位置に切換自在とされている。
御部6からの信号によって回線側リレーと電話側リレー
とが両方同時、あるいはそれぞれが個別に作動されるも
ので、回線側リレーが接点a1,接点a2に、電話機側
リレーが接点a3,接点a4に接続され宅内電話機ある
いは回線制御部8・モデム9を電話回線L1,L2から
切り離した通信位置に切換自在とされている。
【0006】そして、電話回線L1,L2に呼出信号が
印加されて、主制御部6によってこの呼出信号が通常の
通話であると判断すると、ラッチングリレー1が通話位
置に切換えられる。また、主制御部6が呼出信号を通信
信号であると判断すると、ラッチングリレー1が通信位
置に切換えられてデータ伝送が行われる時、宅内電話機
の使用状態を監視するためにオフフック検出部7は、電
話機の受話器の着脱に応じて開閉される機械的なスイッ
チのオン・オフを検出している。
印加されて、主制御部6によってこの呼出信号が通常の
通話であると判断すると、ラッチングリレー1が通話位
置に切換えられる。また、主制御部6が呼出信号を通信
信号であると判断すると、ラッチングリレー1が通信位
置に切換えられてデータ伝送が行われる時、宅内電話機
の使用状態を監視するためにオフフック検出部7は、電
話機の受話器の着脱に応じて開閉される機械的なスイッ
チのオン・オフを検出している。
【0007】また、この端末網制御装置の他にも、特開
平4−326651号公報に記載のようなデータ通信時
に電話回線から電話機等の機器を切り離す端末網制御装
置が開示されている。この端末網制御装置は、センター
側からのノーリンギング信号が自端末のときに、主制御
装置によって接続切換回路を駆動させてノーリンギング
通信に有害なファックスや電話機等の機器を電話回線か
らの切り離し、機器の誤応答による通信妨害の防止を行
っている。
平4−326651号公報に記載のようなデータ通信時
に電話回線から電話機等の機器を切り離す端末網制御装
置が開示されている。この端末網制御装置は、センター
側からのノーリンギング信号が自端末のときに、主制御
装置によって接続切換回路を駆動させてノーリンギング
通信に有害なファックスや電話機等の機器を電話回線か
らの切り離し、機器の誤応答による通信妨害の防止を行
っている。
【0008】ところが、これらの端末網制御装置では、
主制御部6によって電話機と電話回線L1,L2との切
換えをコントロールしているため、ラッチングリレー1
が待機位置あるいは通信位置のときに主制御部6のマイ
クロコンピュータに何らかの異常が発生すれば、ラッチ
ングリレー1が待機位置あるいは通信位置のままにな
り、電話機が使えなくなって通信ができなくなると言っ
た事態が起こり、非常に困ったことになる。
主制御部6によって電話機と電話回線L1,L2との切
換えをコントロールしているため、ラッチングリレー1
が待機位置あるいは通信位置のときに主制御部6のマイ
クロコンピュータに何らかの異常が発生すれば、ラッチ
ングリレー1が待機位置あるいは通信位置のままにな
り、電話機が使えなくなって通信ができなくなると言っ
た事態が起こり、非常に困ったことになる。
【0009】そのため、図4に示す端末網制御装置で
は、ラッチングリレー1を手動で切換える切換スイッチ
4が設けられており、上記のような事態が発生したとき
に使用者が手動で電話機と電話回線L1,L2とを接続
させるようにしているが、この切換スイッチ4の操作は
面倒で使用者に負担を与えていた。
は、ラッチングリレー1を手動で切換える切換スイッチ
4が設けられており、上記のような事態が発生したとき
に使用者が手動で電話機と電話回線L1,L2とを接続
させるようにしているが、この切換スイッチ4の操作は
面倒で使用者に負担を与えていた。
【0010】また、特開平4−326651号公報に記
載の端末網制御装置においては、このような手段さえな
かった。一方、実開平3−109464号公報に記載の
端末網制御装置は、端末網制御装置を据え付けた後に、
電話回線に局電源電圧が印加されるとラッチングリレー
をリセットさせる端末網制御装置が開示されている。こ
の端末網制御装置は、装置の据え付け後においては、記
憶手段に設定情報が設定されていないと判断すると、ラ
ッチングリレーを電話機側にリセットして、電話機が使
用不能になることを防止していた。
載の端末網制御装置においては、このような手段さえな
かった。一方、実開平3−109464号公報に記載の
端末網制御装置は、端末網制御装置を据え付けた後に、
電話回線に局電源電圧が印加されるとラッチングリレー
をリセットさせる端末網制御装置が開示されている。こ
の端末網制御装置は、装置の据え付け後においては、記
憶手段に設定情報が設定されていないと判断すると、ラ
ッチングリレーを電話機側にリセットして、電話機が使
用不能になることを防止していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平3−109464号公報に記載の端末網制御装置で
は、装置備え付け後においては、電話機と電話回線とが
接続されて電話機が使用可能となるが、記憶手段に設定
情報が設定されて、以後のデータ通信等が行われ、電話
回線に局電源電圧が印加されてもラッチングリレーがリ
セットされない。
開平3−109464号公報に記載の端末網制御装置で
は、装置備え付け後においては、電話機と電話回線とが
接続されて電話機が使用可能となるが、記憶手段に設定
情報が設定されて、以後のデータ通信等が行われ、電話
回線に局電源電圧が印加されてもラッチングリレーがリ
セットされない。
【0012】したがって、ノイズやその他の原因で、端
末網制御装置のマイクロコンピュータに異常が発生した
場合に、宅内電話機が使用不能になることを防止するも
のはなく、この端末網制御装置においても、電話機が使
えなくなるといった事態が起こり得るものであった。
末網制御装置のマイクロコンピュータに異常が発生した
場合に、宅内電話機が使用不能になることを防止するも
のはなく、この端末網制御装置においても、電話機が使
えなくなるといった事態が起こり得るものであった。
【0013】上記のいずれの方法も、電話回線の切換え
を行うが、電話回線からのハウラ音によって、電話回線
を自動的に切換えるものではなかった。しかも、電話機
に関しての不使用状態においてはオフフック検出部のみ
で、使用者が不在の時は電話機がオフフック状態のまま
となり端末網制御装置が緊急情報等の端末発呼を必要と
しても通信できないことになり、センター側からは端末
網制御装置に対して通信を行いたくてもできないといっ
た問題点がある。
を行うが、電話回線からのハウラ音によって、電話回線
を自動的に切換えるものではなかった。しかも、電話機
に関しての不使用状態においてはオフフック検出部のみ
で、使用者が不在の時は電話機がオフフック状態のまま
となり端末網制御装置が緊急情報等の端末発呼を必要と
しても通信できないことになり、センター側からは端末
網制御装置に対して通信を行いたくてもできないといっ
た問題点がある。
【0014】本発明は、電話回線からのハウラ音を利用
して、電話回線を電話機側あるいは通信側に自動的に切
換える端末網制御装置の提供を目的とする。また、主制
御部に異常が発生しても主制御部のリセットを行って、
センター側へ報知し得る端末網制御装置の提供を目的と
する。そして、宅内電話機の長期不使用状態であって
も、緊急情報等の端末発呼があれば自動的にセンタ側へ
報知し得る端末網制御装置の提供を目的とする。
して、電話回線を電話機側あるいは通信側に自動的に切
換える端末網制御装置の提供を目的とする。また、主制
御部に異常が発生しても主制御部のリセットを行って、
センター側へ報知し得る端末網制御装置の提供を目的と
する。そして、宅内電話機の長期不使用状態であって
も、緊急情報等の端末発呼があれば自動的にセンタ側へ
報知し得る端末網制御装置の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の端末網制御装置
は上記のような問題点を解決したもので、図1に示す如
く、電話機39あるいは回線制御部8・モデム9とを電
話回線L1,L2に対して接続したり切り離したりする
接続切換部1と、電話機39のオフフック状態の監視を
行うオフフック検出部7と、電話回線L1,L2からの
ハウラ音を検出して接続切換部1を作動させる回線監視
部3とハウラ音を検出したことを記憶するデータメモリ
部5と、主制御部6に異常が発生したときにリセットを
行うリセット部12が設けられたものである。
は上記のような問題点を解決したもので、図1に示す如
く、電話機39あるいは回線制御部8・モデム9とを電
話回線L1,L2に対して接続したり切り離したりする
接続切換部1と、電話機39のオフフック状態の監視を
行うオフフック検出部7と、電話回線L1,L2からの
ハウラ音を検出して接続切換部1を作動させる回線監視
部3とハウラ音を検出したことを記憶するデータメモリ
部5と、主制御部6に異常が発生したときにリセットを
行うリセット部12が設けられたものである。
【0016】そして、回線監視部3については、図2に
示す如く電話回線L1,L2との直流を分離するコンデ
ンサ20と、検出レベルを制限する抵抗21と、ハウラ
音の出力周波数に対して受信する400Hz受信回路2
2と、400Hzの受信時間をカウントするタイマカウ
ント回路23と、オフフック部7からの入力信号によっ
て電話機39の不使用状態あるいは主制御部6の異常発
生かを判断して、データメモリ部5及びリセット回路1
2または、主制御部6にたいして信号出力する出力回路
24によって構成されている。
示す如く電話回線L1,L2との直流を分離するコンデ
ンサ20と、検出レベルを制限する抵抗21と、ハウラ
音の出力周波数に対して受信する400Hz受信回路2
2と、400Hzの受信時間をカウントするタイマカウ
ント回路23と、オフフック部7からの入力信号によっ
て電話機39の不使用状態あるいは主制御部6の異常発
生かを判断して、データメモリ部5及びリセット回路1
2または、主制御部6にたいして信号出力する出力回路
24によって構成されている。
【0017】
【作用】上記課題解決手段において、電話回線L1,L
2にハウラ音が出力されると、ハウラ音であるかどうか
の判断を回線監視部3の400Hz受信回路22とタイ
マカウント回路23で判断する。ハウラ音と確認された
場合、データメモリ部5に記憶される。この時、電話機
39の不使用状態であればオフフック検出部7の信号出
力によって確認され、緊急情報等の端末発呼があれば接
続切換部1を通信側に作動させセンタ側へデータ通信が
行うとともに、緊急情報等がない場合でもある一定時
間、電話機39の不使用状態が続けばセンタ側へ報知す
る。
2にハウラ音が出力されると、ハウラ音であるかどうか
の判断を回線監視部3の400Hz受信回路22とタイ
マカウント回路23で判断する。ハウラ音と確認された
場合、データメモリ部5に記憶される。この時、電話機
39の不使用状態であればオフフック検出部7の信号出
力によって確認され、緊急情報等の端末発呼があれば接
続切換部1を通信側に作動させセンタ側へデータ通信が
行うとともに、緊急情報等がない場合でもある一定時
間、電話機39の不使用状態が続けばセンタ側へ報知す
る。
【0018】また、オフフック検出部7の信号が出力さ
れない時に、ハウラ音が検出されれば、主制御部6に何
らかの異常が発生したとして接続切換部3を電話機39
側へセットしてからリセット回路部12を作動させ主制
御部6のリセットを行う。主制御部6はリセット後、前
記データメモリ部5の内容を読み込み、異常が発生した
ことをセンタ側へ報知する。
れない時に、ハウラ音が検出されれば、主制御部6に何
らかの異常が発生したとして接続切換部3を電話機39
側へセットしてからリセット回路部12を作動させ主制
御部6のリセットを行う。主制御部6はリセット後、前
記データメモリ部5の内容を読み込み、異常が発生した
ことをセンタ側へ報知する。
【0019】
【実施例】以下本発明の端末網制御装置の一実施例を図
1乃至図3と共に説明するが、上記従来例と同一部分は
同一符号を付して説明する。
1乃至図3と共に説明するが、上記従来例と同一部分は
同一符号を付して説明する。
【0020】本発明の一実施例の端末網制御装置を備え
たテレメータシステムは、電話回線を利用してセンタ側
装置との間でノーリンギング通信、あるいは端末発呼に
よるデータ伝送を行うもであって、図3に示す如く、ホ
ストコンピュータ31、センタ側装置32と、センタ側
に接続される交換局33と、端末側に接続される交換局
35と、ノーリンギング通信で使用されるノーリンギン
グトランク36と、端末網制御装置37と、電話機39
と、メータ、センタ等の端末38から構成されている。
尚、30は電話回線、34は局間中継線である。
たテレメータシステムは、電話回線を利用してセンタ側
装置との間でノーリンギング通信、あるいは端末発呼に
よるデータ伝送を行うもであって、図3に示す如く、ホ
ストコンピュータ31、センタ側装置32と、センタ側
に接続される交換局33と、端末側に接続される交換局
35と、ノーリンギング通信で使用されるノーリンギン
グトランク36と、端末網制御装置37と、電話機39
と、メータ、センタ等の端末38から構成されている。
尚、30は電話回線、34は局間中継線である。
【0021】上記端末網制御装置37あるいは電話機3
9が無効なオフフック状態がある一定時間続くと端末側
交換局35から周波数400Hzで送信出力がきわめて
大きいハウラ音が電話回線に印加される。網制御装置3
7の回線監視部3によって上記ハウラ音を検出する。
9が無効なオフフック状態がある一定時間続くと端末側
交換局35から周波数400Hzで送信出力がきわめて
大きいハウラ音が電話回線に印加される。網制御装置3
7の回線監視部3によって上記ハウラ音を検出する。
【0022】回線監視部3のハウラ音検出は、図2に示
すようにコンデンサ20によって電話回線との直流絶縁
を行い交流成分のみを通過させ、レベルの大きいハウラ
音を検出するためにレベル検出用の制限抵抗21を通過
して、PLL等で構成される400Hz受信回路22で
周波数成分を検出する。
すようにコンデンサ20によって電話回線との直流絶縁
を行い交流成分のみを通過させ、レベルの大きいハウラ
音を検出するためにレベル検出用の制限抵抗21を通過
して、PLL等で構成される400Hz受信回路22で
周波数成分を検出する。
【0023】400Hzの信号時間を連続してカウント
するタイマカウント回路23により、ハウラ音を検出し
て、ハウラ音と確定すればオフフック検出部7よりの信
号出力により主制御部6の異常あるいは電話機39の不
使用状態かを判断する出力回路24がある。オフフック
検出部7から信号出力されていない場合は、主制御部6
に何らかの異常が発生したと判断して出力回路24は、
接続切換部1を接点b1,b2の電話機39側へ切り換
えることにより、電話機39の使用を可能にする。
するタイマカウント回路23により、ハウラ音を検出し
て、ハウラ音と確定すればオフフック検出部7よりの信
号出力により主制御部6の異常あるいは電話機39の不
使用状態かを判断する出力回路24がある。オフフック
検出部7から信号出力されていない場合は、主制御部6
に何らかの異常が発生したと判断して出力回路24は、
接続切換部1を接点b1,b2の電話機39側へ切り換
えることにより、電話機39の使用を可能にする。
【0024】上記オフフック検出部7より信号出力があ
った場合は、電話機39と電話回線が接続されている時
に電話機の不使用状態であると判断して、出力回路24
は主制御部6へ信号出力する。主制御部6は、端末38
からの緊急情報等があれば、出力回路24からのハウラ
音信号出力終了後に接続切換部1を接点a1,a2の通
信側へ切換えて、センタ装置32へ端末発呼を行う。緊
急情報等の端末発呼がなければ、主制御部6はハウラ音
終了後ある一定時間後にオフフック検出部7からの信号
が続いていた場合は、接続切換部1を接点a1,a2の
通信側へ切換て、センタ側装置32へ端末発呼を行う。
った場合は、電話機39と電話回線が接続されている時
に電話機の不使用状態であると判断して、出力回路24
は主制御部6へ信号出力する。主制御部6は、端末38
からの緊急情報等があれば、出力回路24からのハウラ
音信号出力終了後に接続切換部1を接点a1,a2の通
信側へ切換えて、センタ装置32へ端末発呼を行う。緊
急情報等の端末発呼がなければ、主制御部6はハウラ音
終了後ある一定時間後にオフフック検出部7からの信号
が続いていた場合は、接続切換部1を接点a1,a2の
通信側へ切換て、センタ側装置32へ端末発呼を行う。
【0025】上記実施例において、オフフック検出部7
から信号が出力されていない場合は、主制御部6に何ら
かの異常が発生したと判断して出力回路24は、データ
メモリ部5及びリセット回路12へ信号出力する。リセ
ット回路12は、出力回路24よりの信号を受け主制御
部6をリセットすることにより網制御装置を正常動作に
戻すことにより、フィールドでの問題発生の抑制及び異
常動作による電源の消耗を削減している。
から信号が出力されていない場合は、主制御部6に何ら
かの異常が発生したと判断して出力回路24は、データ
メモリ部5及びリセット回路12へ信号出力する。リセ
ット回路12は、出力回路24よりの信号を受け主制御
部6をリセットすることにより網制御装置を正常動作に
戻すことにより、フィールドでの問題発生の抑制及び異
常動作による電源の消耗を削減している。
【0026】上記オフフック検出部7からの信号出力に
よりデータメモリ部5へ出力されるため、上記実施例に
おいて主制御部6がリセットされてもハウラ音が検出さ
れたことを記憶している。又、データメモリ部5は、E
EROM等で構成され主制御部6のリセットあるいは電
源が切られても記憶している素子である。
よりデータメモリ部5へ出力されるため、上記実施例に
おいて主制御部6がリセットされてもハウラ音が検出さ
れたことを記憶している。又、データメモリ部5は、E
EROM等で構成され主制御部6のリセットあるいは電
源が切られても記憶している素子である。
【0027】そして、リセットされ正常に戻った主制御
部6は、データメモリ部5よりデータを読み込みハウラ
音を受信したことを確認することにより、主制御部6
は、回線制御部8及びモデム9を通過して接続切換部1
を接点a1,a2の通信側に切り換えて、センタ装置3
2へ端末発呼を行うことにより、センタ側は端末網制御
装置に異常があったことを確認できる。
部6は、データメモリ部5よりデータを読み込みハウラ
音を受信したことを確認することにより、主制御部6
は、回線制御部8及びモデム9を通過して接続切換部1
を接点a1,a2の通信側に切り換えて、センタ装置3
2へ端末発呼を行うことにより、センタ側は端末網制御
装置に異常があったことを確認できる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、電話回線からのハウラ音を検知することにより
端末網制御装置あるいは電話機が無効なオフフック状態
であることを確実に判断できる。即ち、請求項1記載の
発明においては、端末網制御装置の主制御部に異常が発
生しても自動的に電話回線と電話機が接続されるため電
話機が使用できないといった状態がなくなる。
よると、電話回線からのハウラ音を検知することにより
端末網制御装置あるいは電話機が無効なオフフック状態
であることを確実に判断できる。即ち、請求項1記載の
発明においては、端末網制御装置の主制御部に異常が発
生しても自動的に電話回線と電話機が接続されるため電
話機が使用できないといった状態がなくなる。
【0029】また、請求項2記載の発明においては、電
話機の不使用(受話器はずし)においても端末網制御装
置で緊急情報等の端末発呼があればすぐにセンタ側へ報
知できることにより、対応がすばやくできる。又、ある
一定時間経過しても電話機が不使用状態であればセンタ
側へ報知することによりセンタ側は端末の状況が把握で
きる。そして、請求項3記載の発明においては、主制御
部をリセットすることにより端末網制御装置を正常動作
に戻そうとしていたため、端末網制御装置自体の暴走に
よるフィールドでの問題発生も少なくなり、異常動作に
よる電源の消耗等が削減される。
話機の不使用(受話器はずし)においても端末網制御装
置で緊急情報等の端末発呼があればすぐにセンタ側へ報
知できることにより、対応がすばやくできる。又、ある
一定時間経過しても電話機が不使用状態であればセンタ
側へ報知することによりセンタ側は端末の状況が把握で
きる。そして、請求項3記載の発明においては、主制御
部をリセットすることにより端末網制御装置を正常動作
に戻そうとしていたため、端末網制御装置自体の暴走に
よるフィールドでの問題発生も少なくなり、異常動作に
よる電源の消耗等が削減される。
【0030】そしてまた、請求項4記載の発明において
は、主制御部がリセットされてもハウラ音があったこと
が記憶できることにより、センタ側への報知あるいはリ
セット内容が把握できる。さらに、請求項5記載の発明
においては、主制御部のリセットが行われたことをセン
タ側へ報知するので、センタ側での端末網制御装置の状
況が把握できて、異常発生後の対応もすればやく行え、
センタ側からの修理人員を派遣する必要もなく、センタ
側での異常監視業務が軽減される。
は、主制御部がリセットされてもハウラ音があったこと
が記憶できることにより、センタ側への報知あるいはリ
セット内容が把握できる。さらに、請求項5記載の発明
においては、主制御部のリセットが行われたことをセン
タ側へ報知するので、センタ側での端末網制御装置の状
況が把握できて、異常発生後の対応もすればやく行え、
センタ側からの修理人員を派遣する必要もなく、センタ
側での異常監視業務が軽減される。
【図1】本発明の端末網制御装置の一実施例を示す概略
構成図である。
構成図である。
【図2】図1の回線監視部の回路構成図である。
【図3】本発明の端末網制御装置を備えたテレメータシ
ステムの構成図である。
ステムの構成図である。
【図4】従来の端末網制御装置の一実施例を示す概略構
成図である。
成図である。
L1,L2 電話回線 T1,T2 電話機接続端子 1 接続切換部 3 回線監視部 4 切換スイッチ 5 データメモリ部 6 主制御部 7 オフフック検出部 8 回線制御部 9 モデム 12 リセット回路 13 発振回路 14 電源回路 20 電源分離用コンデンサ 21 レベル制限用抵抗 22 400Hz受信回路 23 タイマカウント回路 24 出力回路 30 電話回線 31 ホストコンピュータ 32 センタ側網制御装置 33 センタ側交換局 34 局間中継線 35 端末側交換局 36 ノーリンギングトランク 37 端末網制御装置 38 端末 39 宅内電話機
Claims (5)
- 【請求項1】 電話機を一般電話回線に対して接続した
り切り離したりする接続切換部と、該接続切換部を作動
させる切換制御部とを備え、前記電話機を一般電話回線
から切り離しているときに、一般電話回線を利用してセ
ンター側装置との間でデータ通信を行う端末網制御装置
において、該端末網制御装置に異常が発生してデータ通
信でないのに、一般電話回線を閉じた状態が一定時間続
いた場合、前記一般電話回線からハウラ音が出力される
ことにより接続切換部を作動させて前記電話機と一般電
話回線とを接続する位置に切り換える回線切換制御部と
該ハウラ音を検出する回線監視部とが設けられたことを
特徴とする端末網制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の端末網制御装置におい
て、前記電話機と一般電話回線とが接続されている場合
に、電話機の不使用により前記回線監視部よりハウラ音
を検出した場合に、ハウラ音終了後も前記電話機がオフ
フック状態であれば接続切換部を作動させて端末網制御
装置と一般電話回線とを接続する位置に切り換え前記電
話機が不使用状態であること、あるいは緊急情報発生時
にはセンタ側へ報知するよう構成されたことを特徴とす
る端末網制御装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の端末網制御装置におい
て、ハウラ音が回線監視部より検出された場合は該端末
網制御装置に何らかの異常が発生したと判断して該端末
網制御装置の主制御部をリセットする構成としたことを
特徴とする端末網制御装置。 - 【請求項4】 請求項1もしくは請求項2記載の端末網
制御装置において、前記回線監視部よりハウラ音が検出
されたことを記憶するデータメモリ部を設けたことを特
徴とする端末網制御装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の端末網制御装置におい
て、該端末網制御装置がハウラ音検出によりリセットさ
れたことをセンタ側へ報知するよう構成されたことを特
徴とする端末網制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07033810A JP3124902B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 端末網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07033810A JP3124902B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 端末網制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228234A JPH08228234A (ja) | 1996-09-03 |
| JP3124902B2 true JP3124902B2 (ja) | 2001-01-15 |
Family
ID=12396842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07033810A Expired - Fee Related JP3124902B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 端末網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3124902B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP07033810A patent/JP3124902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08228234A (ja) | 1996-09-03 |
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