JP3128082B2 - 回転位置検出装置および複合回転位置センサを設けた建設機械の作業機 - Google Patents
回転位置検出装置および複合回転位置センサを設けた建設機械の作業機Info
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- JP3128082B2 JP3128082B2 JP03343982A JP34398291A JP3128082B2 JP 3128082 B2 JP3128082 B2 JP 3128082B2 JP 03343982 A JP03343982 A JP 03343982A JP 34398291 A JP34398291 A JP 34398291A JP 3128082 B2 JP3128082 B2 JP 3128082B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械やロボットな
どの回転部分の回転角度を検出する回転位置検出装置に
係り、特に2つのセンサを組み合わせることにより前記
回転位置検出装置の故障を確実に判断できると共に、高
精度・高分解能を有する絶対回転位置を求めることがで
きる回転位置検出装置および回転位置センサを設けた建
設機械の作業機に関する。
どの回転部分の回転角度を検出する回転位置検出装置に
係り、特に2つのセンサを組み合わせることにより前記
回転位置検出装置の故障を確実に判断できると共に、高
精度・高分解能を有する絶対回転位置を求めることがで
きる回転位置検出装置および回転位置センサを設けた建
設機械の作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】回転位置検出装置には、回転位置センサ
がアナログ方式のものとディジタル方式のものとがあっ
て、アナログ方式の代表的なものとしてロータリポテン
ショメータがあり、ディジタル方式のものとして光学式
または磁気式のロータリエンコーダがある。そして、ロ
ータリポテンショメータは、一般に直線性や温度特性な
どからロータリエンコーダより検出精度が劣り、使用目
的に応じてそれぞれ単独で使用されている。すなわち、
ロータリポテンショメータはあまり精度を要求されない
場合に使用され、ロータリエンコーダは高精度を要求さ
れる場合に使用される。
がアナログ方式のものとディジタル方式のものとがあっ
て、アナログ方式の代表的なものとしてロータリポテン
ショメータがあり、ディジタル方式のものとして光学式
または磁気式のロータリエンコーダがある。そして、ロ
ータリポテンショメータは、一般に直線性や温度特性な
どからロータリエンコーダより検出精度が劣り、使用目
的に応じてそれぞれ単独で使用されている。すなわち、
ロータリポテンショメータはあまり精度を要求されない
場合に使用され、ロータリエンコーダは高精度を要求さ
れる場合に使用される。
【0003】ロータリポテンショメータは、抵抗値の変
化を電気信号として取り出すようになっているため、検
出対象(制御対象)が停止している場合でも、所定の基
準位置からの回転角度(回転量)が求められ、いわゆる
アブソリュート検出が可能である。一方、ロータリエン
コーダは、円板などの周方向に多数の凹凸やスリットに
よる目盛を形成し、この凹凸やスリットを検出して回転
角度を検出するもので、相対的な回転量しか求めること
ができないインクリメンタル型と絶対回転量が求められ
るアブソリュート型とがある。
化を電気信号として取り出すようになっているため、検
出対象(制御対象)が停止している場合でも、所定の基
準位置からの回転角度(回転量)が求められ、いわゆる
アブソリュート検出が可能である。一方、ロータリエン
コーダは、円板などの周方向に多数の凹凸やスリットに
よる目盛を形成し、この凹凸やスリットを検出して回転
角度を検出するもので、相対的な回転量しか求めること
ができないインクリメンタル型と絶対回転量が求められ
るアブソリュート型とがある。
【0004】従って、ロータリエンコーダの検出精度を
高めるには、検出可能な最小角度(分解能)を高める必
要があり、高分解能を得るには目盛のピッチ、幅を小さ
くしなければならない。
高めるには、検出可能な最小角度(分解能)を高める必
要があり、高分解能を得るには目盛のピッチ、幅を小さ
くしなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アブソリュ
ート型ロータリエンコーダは、1目盛毎に00・・・0
0、00・・・01、……と番号を付ける必要があり、
分解能を高めると番号を読み取るための素子の配置が困
難になるばかりでなく、建設機械のような振動やほこり
等の多い厳しい環境に耐え得ることができず、またビッ
ト数が多くなるのに伴って周辺機器も複雑になり、装置
が高コストになる。このため、ロータリエンコーダは、
高分解能を要求される場合や建設機械などに使用する場
合、インクリメンタル型が使用される。
ート型ロータリエンコーダは、1目盛毎に00・・・0
0、00・・・01、……と番号を付ける必要があり、
分解能を高めると番号を読み取るための素子の配置が困
難になるばかりでなく、建設機械のような振動やほこり
等の多い厳しい環境に耐え得ることができず、またビッ
ト数が多くなるのに伴って周辺機器も複雑になり、装置
が高コストになる。このため、ロータリエンコーダは、
高分解能を要求される場合や建設機械などに使用する場
合、インクリメンタル型が使用される。
【0006】しかし、インクリメンタル型ロータリエン
コーダは、前記したように回転量しか求めることができ
ず、絶対回転位置(絶対回転角)が求められない。そし
て、インクリメンタル型ロータリエンコーダを用いて絶
対回転位置を求めようとすると、検出対象である建設機
械のブーム等を一度基準位置まで動かす必要があり、大
型の建設機械や装置の場合には極めて面倒で、リセット
に時間もかかる。
コーダは、前記したように回転量しか求めることができ
ず、絶対回転位置(絶対回転角)が求められない。そし
て、インクリメンタル型ロータリエンコーダを用いて絶
対回転位置を求めようとすると、検出対象である建設機
械のブーム等を一度基準位置まで動かす必要があり、大
型の建設機械や装置の場合には極めて面倒で、リセット
に時間もかかる。
【0007】そこで、絶対回転位置を求めるためにロー
タリポテンショメータを用いると、所望の検出精度が得
られず、制御精度は低下する。すなわち、ロータリポテ
ンショメータは、図4に示したように、例えば検出角度
の範囲が−60°〜+60°であって、この間に出力電
圧が0V〜5Vに変化するものとした場合、理論的なロ
ータリポテンショメータの出力電圧は、一点鎖線に示し
たように、検出回転角度に対して直線的に変化する。と
ころが、ロータリポテンショメータは、製作精度などに
より例えば実線に示したように出力電圧が変動したり、
また、いわゆる温度ドリフトなどが発生し、高い検出精
度を得ることができない。
タリポテンショメータを用いると、所望の検出精度が得
られず、制御精度は低下する。すなわち、ロータリポテ
ンショメータは、図4に示したように、例えば検出角度
の範囲が−60°〜+60°であって、この間に出力電
圧が0V〜5Vに変化するものとした場合、理論的なロ
ータリポテンショメータの出力電圧は、一点鎖線に示し
たように、検出回転角度に対して直線的に変化する。と
ころが、ロータリポテンショメータは、製作精度などに
より例えば実線に示したように出力電圧が変動したり、
また、いわゆる温度ドリフトなどが発生し、高い検出精
度を得ることができない。
【0008】一方、従来の回転位置センサを建設機械等
に使用する場合、回転位置センサを密閉容器に入れ、リ
ード線の取り出し口部にねじ込みタイプのコネクタやグ
ランドシールタイプのコネクタを使用して、密閉容器の
内部に塵埃や水分が浸入するのを防止している。しか
し、ねじ込みタイプのコネクタは高価であり、検出装置
のコストを上昇させる。また、グランドシールタイプの
コネクタは、着脱を繰り返すと防水性が劣化し、密閉容
器内に水分が浸入して誤動作の原因となり、回転位置検
出装置の信頼性を低下させる。
に使用する場合、回転位置センサを密閉容器に入れ、リ
ード線の取り出し口部にねじ込みタイプのコネクタやグ
ランドシールタイプのコネクタを使用して、密閉容器の
内部に塵埃や水分が浸入するのを防止している。しか
し、ねじ込みタイプのコネクタは高価であり、検出装置
のコストを上昇させる。また、グランドシールタイプの
コネクタは、着脱を繰り返すと防水性が劣化し、密閉容
器内に水分が浸入して誤動作の原因となり、回転位置検
出装置の信頼性を低下させる。
【0009】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、2つのセンサを組み合わせるこ
とにより回転位置検出装置の故障を確実に判断できると
共に、高精度・高分解能を有する絶対回転位置が求めら
れる回転位置検出装置を設けた建設機械の作業機を提供
することを目的とすると共に、安価に密閉容器内への水
分の浸入を防止することができる複合回転位置センサを
設けた建設機械の作業機を提供することを目的としてい
る。
ためになされたもので、2つのセンサを組み合わせるこ
とにより回転位置検出装置の故障を確実に判断できると
共に、高精度・高分解能を有する絶対回転位置が求めら
れる回転位置検出装置を設けた建設機械の作業機を提供
することを目的とすると共に、安価に密閉容器内への水
分の浸入を防止することができる複合回転位置センサを
設けた建設機械の作業機を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するた
めに、 本発明に係る複合回転位置センサに関する請求項
1は、両軸型のロータリポテンショメータと、このロー
タリポテンショメータの一側の回転軸に入力軸を連結し
たロータリエンコーダと、このロータリエンコーダと前
記ロータリポテンショメータとを支持しているベース
と、このベースに固定され、前記ロータリエンコーダを
覆っているキャップと、このキャップ内に充填した密封
用充填材とを有することを特徴としている。
めに、 本発明に係る複合回転位置センサに関する請求項
1は、両軸型のロータリポテンショメータと、このロー
タリポテンショメータの一側の回転軸に入力軸を連結し
たロータリエンコーダと、このロータリエンコーダと前
記ロータリポテンショメータとを支持しているベース
と、このベースに固定され、前記ロータリエンコーダを
覆っているキャップと、このキャップ内に充填した密封
用充填材とを有することを特徴としている。
【0011】同じく請求項2は、ベースには、ロータリ
ポテンショメータを支持するポテンショ支持部とロータ
リエンコーダを支持するエンコーダ支持部とが所定の間
隙を隔てて形成してあり、ロータリポテンショメータの
回転軸とロータリエンコーダの入力軸との連結部が両支
持部間の間隙中に配置されるとともに、この間隙内に配
置した連結部の側方のベースに、両軸を連結するための
窓が形成してある。
ポテンショメータを支持するポテンショ支持部とロータ
リエンコーダを支持するエンコーダ支持部とが所定の間
隙を隔てて形成してあり、ロータリポテンショメータの
回転軸とロータリエンコーダの入力軸との連結部が両支
持部間の間隙中に配置されるとともに、この間隙内に配
置した連結部の側方のベースに、両軸を連結するための
窓が形成してある。
【0012】
【作用】 上記の如く構成した 本発明に係る複合回転位置
センサは、ロータリエンコーダを覆っているキャップ内
に樹脂等の密封用充填材を充填したことにより、キャッ
プ内に水分や塵埃が入るのを防ぐことができる。しか
も、ねじ込みタイプのコネクタなどの高価な部品を必要
とせず、コストの低減が図れる。
センサは、ロータリエンコーダを覆っているキャップ内
に樹脂等の密封用充填材を充填したことにより、キャッ
プ内に水分や塵埃が入るのを防ぐことができる。しか
も、ねじ込みタイプのコネクタなどの高価な部品を必要
とせず、コストの低減が図れる。
【0013】ベースには、ロータリポテンショメータの
回転軸とロータリエンコーダの入力軸との連結部を配置
する間隙を設け、この間隙内に配置した連結部の側方に
両軸を連結するための窓を形成したことにより、両軸の
連結が容易に行え、迅速なセンサの組立を行うことがで
きる。
回転軸とロータリエンコーダの入力軸との連結部を配置
する間隙を設け、この間隙内に配置した連結部の側方に
両軸を連結するための窓を形成したことにより、両軸の
連結が容易に行え、迅速なセンサの組立を行うことがで
きる。
【0014】
【実施例】本発明に係る回転位置検出装置および複合回
転位置センサを設けた建設機械の作業機の好ましい実施
例を、添付図面に従って詳説する。図1は、本発明の実
施例に係る回転位置検出装置のブロック図である。
転位置センサを設けた建設機械の作業機の好ましい実施
例を、添付図面に従って詳説する。図1は、本発明の実
施例に係る回転位置検出装置のブロック図である。
【0015】図1において、回転位置検出装置は、複合
回転位置センサ10とこの複合回転位置センサ10の出
力信号を受けて絶対回転位置を出力する絶対回転位置演
算器100とから構成してある。複合回転位置センサ1
0は、詳細を後述するように、インクリメンタル型のロ
ータリエンコーダ12とロータリポテンショメータ14
とからなり、ロータリエンコーダ12の出力信号が絶対
回転位置演算器100のカウン106と、基準点検出回
路104とに入力するようになっている。
回転位置センサ10とこの複合回転位置センサ10の出
力信号を受けて絶対回転位置を出力する絶対回転位置演
算器100とから構成してある。複合回転位置センサ1
0は、詳細を後述するように、インクリメンタル型のロ
ータリエンコーダ12とロータリポテンショメータ14
とからなり、ロータリエンコーダ12の出力信号が絶対
回転位置演算器100のカウン106と、基準点検出回
路104とに入力するようになっている。
【0016】ロータリエンコーダ12は、図3に示した
ように、歯車70が回転可能に設けてあり、この歯車7
0に近接して磁気センサからなる検出部72が配置して
あって、歯車70が回転すると、検出部72が前方を通
過する歯車70の歯74を検出し、検出信号を出力する
ようになっている。また、歯車70には、最も頻繁に検
出部72の前方を通過する部分に、Z相76と呼ばれる
基準点が設けてある。
ように、歯車70が回転可能に設けてあり、この歯車7
0に近接して磁気センサからなる検出部72が配置して
あって、歯車70が回転すると、検出部72が前方を通
過する歯車70の歯74を検出し、検出信号を出力する
ようになっている。また、歯車70には、最も頻繁に検
出部72の前方を通過する部分に、Z相76と呼ばれる
基準点が設けてある。
【0017】絶対回転位置演算器100は、ロータリエ
ンコーダ12の出力信号を計数するカウンタ106、こ
のカウンタ106の出力側に接続した回転位置演算回路
110と、故障判定回路112とにより構成されてい
る。そして、エンジンのキースイッチを投入すると、後
述するようにロータリポテンショメータ14が検出した
絶対回転角度に相当する計数値が前記カウンタ106の
初期値としてプリセットされ、この初期値に前記カウン
タ106に入力する前記ロータリエンコーダ12の出力
信号が加算されて計数される。
ンコーダ12の出力信号を計数するカウンタ106、こ
のカウンタ106の出力側に接続した回転位置演算回路
110と、故障判定回路112とにより構成されてい
る。そして、エンジンのキースイッチを投入すると、後
述するようにロータリポテンショメータ14が検出した
絶対回転角度に相当する計数値が前記カウンタ106の
初期値としてプリセットされ、この初期値に前記カウン
タ106に入力する前記ロータリエンコーダ12の出力
信号が加算されて計数される。
【0018】さらに、絶対回転位置演算器100は、ロ
ータリポテンショメータ14の出力信号が入力するアナ
ログ・ディジタル変換器(A/D変換器)114、この
A/D変換器114を介してロータリポテンショメータ
14の出力信号を受けるポテンショ検出角度演算回路1
16が設けてある。このポテンショ検出角度演算回路1
16はカウンタ106に接続され、後述するようにA/
D変換器114を介して受けたロータリポテンショメー
タ14の出力信号に基づいて、ロータリポテンショメー
タ14が検出した回転角度に相当するカウンタ106の
計数値を求め、この計数値を初期値としてカウンタ10
6に出力する。また、ポテンショ検出角度演算回路11
6の出力信号は故障判定回路112に入力する。
ータリポテンショメータ14の出力信号が入力するアナ
ログ・ディジタル変換器(A/D変換器)114、この
A/D変換器114を介してロータリポテンショメータ
14の出力信号を受けるポテンショ検出角度演算回路1
16が設けてある。このポテンショ検出角度演算回路1
16はカウンタ106に接続され、後述するようにA/
D変換器114を介して受けたロータリポテンショメー
タ14の出力信号に基づいて、ロータリポテンショメー
タ14が検出した回転角度に相当するカウンタ106の
計数値を求め、この計数値を初期値としてカウンタ10
6に出力する。また、ポテンショ検出角度演算回路11
6の出力信号は故障判定回路112に入力する。
【0019】なお、基準点検出回路104は、検出部7
2が出力した信号に基づいて歯車70のZ相76を検出
と、カウンタ106にこれまでの計数値をリセットする
リセット信号が出力され、その後はこのカウンタ106
は前記Z相76を基準とする係数を開始する。
2が出力した信号に基づいて歯車70のZ相76を検出
と、カウンタ106にこれまでの計数値をリセットする
リセット信号が出力され、その後はこのカウンタ106
は前記Z相76を基準とする係数を開始する。
【0020】複合回転位置センサ10は、図2に示した
ようにインクリメンタル型のロータリエンコーダ12と
両軸型のロータリポテンショメータ14とが同軸に配置
してある。そして、ロータリエンコーダ12の入力軸1
6とロータリポテンショメータ14の一側の回転軸18
とは、カップリング20に挿入してあって、複数のねじ
22によってカップリング20に固定され、カップリン
グ20を介して連結してある。
ようにインクリメンタル型のロータリエンコーダ12と
両軸型のロータリポテンショメータ14とが同軸に配置
してある。そして、ロータリエンコーダ12の入力軸1
6とロータリポテンショメータ14の一側の回転軸18
とは、カップリング20に挿入してあって、複数のねじ
22によってカップリング20に固定され、カップリン
グ20を介して連結してある。
【0021】ロータリエンコーダ12とロータリポテン
ショメータ14とを支持している固定ベース24は、外
観が帽子状をなし、鍔部25の側の中央部に凹部26が
形成してあり、この凹部26の底が取り付け孔を設けた
ポテンショ支持部28となっている。また、固定ベース
24は、ポテンショ支持部28に対向した帽子の頂部が
ロータリエンコーダ12を固定するエンコーダ支持部3
0となっていて、ポテンショ支持部28とエンコーダ支
持部30との間に、カップリング20を配置する間隙3
2が設けてある。
ショメータ14とを支持している固定ベース24は、外
観が帽子状をなし、鍔部25の側の中央部に凹部26が
形成してあり、この凹部26の底が取り付け孔を設けた
ポテンショ支持部28となっている。また、固定ベース
24は、ポテンショ支持部28に対向した帽子の頂部が
ロータリエンコーダ12を固定するエンコーダ支持部3
0となっていて、ポテンショ支持部28とエンコーダ支
持部30との間に、カップリング20を配置する間隙3
2が設けてある。
【0022】ロータリポテンショメータ14は、回転軸
18がポテンショ支持部28に形成した取り付け孔から
間隙32内に挿入され、取り付けフランジ34がポテン
ショ支持部28に密着させられ、周方向に沿って複数を
ポテンショ支持部28にねじ止めした取り付けプレート
36によってポテンショ支持部28に固定されている。
また、ロータリエンコーダ12は、入力軸16がエンコ
ーダ支持部30に形成した取り付け孔から間隙32内に
挿入され、取り付けフランジ38が周方向に沿って複数
をエンコーダ支持部30にねじ止めした取り付けプレー
ト40によってエンコーダ支持部30に固定されてい
る。そして、固定ベース24には、間隙32に配置した
カップリング20の側方に、ねじ22を締めつけて回転
軸18と入力軸16とを連結するための窓42が設けて
あるとともに、この窓42の反対側に樹脂などの充填材
44を注入するための流路46が形成してある。なお、
窓42は、軸を連結したのち、蓋48によって塞がれ
る。
18がポテンショ支持部28に形成した取り付け孔から
間隙32内に挿入され、取り付けフランジ34がポテン
ショ支持部28に密着させられ、周方向に沿って複数を
ポテンショ支持部28にねじ止めした取り付けプレート
36によってポテンショ支持部28に固定されている。
また、ロータリエンコーダ12は、入力軸16がエンコ
ーダ支持部30に形成した取り付け孔から間隙32内に
挿入され、取り付けフランジ38が周方向に沿って複数
をエンコーダ支持部30にねじ止めした取り付けプレー
ト40によってエンコーダ支持部30に固定されてい
る。そして、固定ベース24には、間隙32に配置した
カップリング20の側方に、ねじ22を締めつけて回転
軸18と入力軸16とを連結するための窓42が設けて
あるとともに、この窓42の反対側に樹脂などの充填材
44を注入するための流路46が形成してある。なお、
窓42は、軸を連結したのち、蓋48によって塞がれ
る。
【0023】固定ベース24に固定されたロータリエン
コーダ12は、キャップ50によって覆ってある。キャ
ップ50は、固定フランジ52を有し、この固定フラン
ジ52がねじ54によって固定ベース24の鍔部25に
固定される。また、キャップ50には、ロータリポテン
ショメータ14のリード線56とロータリエンコーダ1
2のリード線58とを外部に引き出すための取り出し口
60が突出して形成してある。そして、取り出し口60
には、リード線56、58を貫通させたグロメット62
が配置してある。このグロメット62は、取り出し口部
の端部にねじによって固定した押さえ板64によって固
定され、キャップ50内に充填した充填材44が漏出す
るのを防止している。
コーダ12は、キャップ50によって覆ってある。キャ
ップ50は、固定フランジ52を有し、この固定フラン
ジ52がねじ54によって固定ベース24の鍔部25に
固定される。また、キャップ50には、ロータリポテン
ショメータ14のリード線56とロータリエンコーダ1
2のリード線58とを外部に引き出すための取り出し口
60が突出して形成してある。そして、取り出し口60
には、リード線56、58を貫通させたグロメット62
が配置してある。このグロメット62は、取り出し口部
の端部にねじによって固定した押さえ板64によって固
定され、キャップ50内に充填した充填材44が漏出す
るのを防止している。
【0024】なお、図2に示した符号66は、回転軸1
8と一体に形成してある入力軸であって、図示しない被
検出部に接続される。また、符号68は、リード線5
6、58が接続してあるコネクタを示す。そして、ロー
タリポテンショメータ14とロータリエンコーダ12と
のリード線56、58は、このコネクタ68を介して図
1に示した絶対回転位置演算器100に接続される。
8と一体に形成してある入力軸であって、図示しない被
検出部に接続される。また、符号68は、リード線5
6、58が接続してあるコネクタを示す。そして、ロー
タリポテンショメータ14とロータリエンコーダ12と
のリード線56、58は、このコネクタ68を介して図
1に示した絶対回転位置演算器100に接続される。
【0025】上記の如く構成した実施例の作用は、次の
とおりである。回転位置検出装置は、図示しないエンジ
ンのキースイッチが投入された後、まだ検出対象が停止
している場合は、ロータリエンコーダ12はインクリメ
ンタル型であるために出力しない。
とおりである。回転位置検出装置は、図示しないエンジ
ンのキースイッチが投入された後、まだ検出対象が停止
している場合は、ロータリエンコーダ12はインクリメ
ンタル型であるために出力しない。
【0026】一方、絶対回転位置演算器100のA/D
変換器114は、ロータリポテンショメータ14が出力
する検出対象の絶対回転位置を示すアナログ信号をディ
ジタル信号に変換し、ポテンショ検出角度演算回路11
6に送出する。ポテンショ検出角度演算回路116は、
所定時間毎、例えば0.1ms毎にA/D変換器114
を介してロータリポテンショメータ14の検出信号を取
り込み、絶対回転角度を表すカウンタ106の計数値に
変換し、初期値として最初にカウンタ106にプリセッ
トすると共に、故障判定回路112には常時出力する。
そして、回転位置演算回路110は、カウンタ106の
計数値に基づいて絶対回転位置を演算し、図示しない制
御装置や表示装置に出力する。
変換器114は、ロータリポテンショメータ14が出力
する検出対象の絶対回転位置を示すアナログ信号をディ
ジタル信号に変換し、ポテンショ検出角度演算回路11
6に送出する。ポテンショ検出角度演算回路116は、
所定時間毎、例えば0.1ms毎にA/D変換器114
を介してロータリポテンショメータ14の検出信号を取
り込み、絶対回転角度を表すカウンタ106の計数値に
変換し、初期値として最初にカウンタ106にプリセッ
トすると共に、故障判定回路112には常時出力する。
そして、回転位置演算回路110は、カウンタ106の
計数値に基づいて絶対回転位置を演算し、図示しない制
御装置や表示装置に出力する。
【0027】検出対象が回転すると、ロータリエンコー
ダ12は歯車70が回転し、歯車70に形成した歯74
が次々と検出部72の前方を通過する。そして、検出部
72は、歯74が前方を通過する毎に検出信号をカウン
タ106と、基準点検出回路104に出力する。従っ
て、カウンタ106はポテンショ検出角度演算回路11
6が出力したロータリポテンショメータ14の絶対回転
角度信号を初期値とする、計数値を回転位置演算回路1
10に出力し、この回転位置演算回路110から絶対回
転角度として出力される。但し、この場合はロータリポ
テンショメータ14の絶対回転角度信号を基準にしてい
るため、ロータリエンコーダ12の高分解能特性はある
が基準点の誤差を含む絶対回転角度が計測される。
ダ12は歯車70が回転し、歯車70に形成した歯74
が次々と検出部72の前方を通過する。そして、検出部
72は、歯74が前方を通過する毎に検出信号をカウン
タ106と、基準点検出回路104に出力する。従っ
て、カウンタ106はポテンショ検出角度演算回路11
6が出力したロータリポテンショメータ14の絶対回転
角度信号を初期値とする、計数値を回転位置演算回路1
10に出力し、この回転位置演算回路110から絶対回
転角度として出力される。但し、この場合はロータリポ
テンショメータ14の絶対回転角度信号を基準にしてい
るため、ロータリエンコーダ12の高分解能特性はある
が基準点の誤差を含む絶対回転角度が計測される。
【0028】歯車70が回転して基準点であるZ相76
が検出部72の前方を通過すると、検出部72は、Z相
76が通過したことを示す信号を絶対回転位置演算器1
00に出力する。基準点検出回路104は、検出部72
の出力信号に基づいて、Z相76が検出部72の前方を
通過したことを検出すると、カウンタ106には基準点
検出回路104からカウンタ106にこれまでの計数値
をクリヤする信号が出力される。
が検出部72の前方を通過すると、検出部72は、Z相
76が通過したことを示す信号を絶対回転位置演算器1
00に出力する。基準点検出回路104は、検出部72
の出力信号に基づいて、Z相76が検出部72の前方を
通過したことを検出すると、カウンタ106には基準点
検出回路104からカウンタ106にこれまでの計数値
をクリヤする信号が出力される。
【0029】このため、カウンタ106は、ロータリエ
ンコーダ12のZ相76検出時に零にクリアされ、以
後、前記ロータリエンコーダ12の基準点からの出力信
号を計数してこの計数値を回転位置演算回路110と故
障判定回路112とに送る。一方、ポテンショ検出角度
演算回路116の出力信号は、引き続いて故障判定回路
112に入力されるため、誤差を除けば等しくなるはず
の前記ポテンショ検出角度演算回路116の出力信号と
カウンタ106からの計数値との差により複合回転位置
センサ10の故障を検出することができる。また、ポテ
ンショ検出角度演算回路116の出力信号が0であれば
断線、最大であれば短絡していることなどを検出するこ
とができる。一方、回転位置演算回路110は、ロータ
リエンコーダ12の出力信号に基づくカウンタ106の
計数値から、Z相76を起点とする絶対回転角度を演算
して出力するため、ロータリエンコーダ12の高分解能
特性と共に、基準点の精度も高い絶対回転角度の測定が
可能となる。
ンコーダ12のZ相76検出時に零にクリアされ、以
後、前記ロータリエンコーダ12の基準点からの出力信
号を計数してこの計数値を回転位置演算回路110と故
障判定回路112とに送る。一方、ポテンショ検出角度
演算回路116の出力信号は、引き続いて故障判定回路
112に入力されるため、誤差を除けば等しくなるはず
の前記ポテンショ検出角度演算回路116の出力信号と
カウンタ106からの計数値との差により複合回転位置
センサ10の故障を検出することができる。また、ポテ
ンショ検出角度演算回路116の出力信号が0であれば
断線、最大であれば短絡していることなどを検出するこ
とができる。一方、回転位置演算回路110は、ロータ
リエンコーダ12の出力信号に基づくカウンタ106の
計数値から、Z相76を起点とする絶対回転角度を演算
して出力するため、ロータリエンコーダ12の高分解能
特性と共に、基準点の精度も高い絶対回転角度の測定が
可能となる。
【0030】このように、実施例の回転位置検出装置
は、回転位置演算回路110に、ロータリエンコーダ1
2の出力信号を計数するカウンタ106の出力信号とロ
ータリポテンショメータ14の出力信号とを受けて故障
を検知する故障判定回路112を設けたことにより、こ
の故障判定回路112は、ロータリエンコーダ12とロ
ータリポテンショメータ14との出力を監視することに
より、この二つの出力の差が所定値を超えたとき、また
はロータリポテンショメータ14の出力が0、あるいは
最大値になったとき、ロータリポテンショメータ14ま
たはロータリエンコーダ12の故障したことを検知で
き、誤った回転位置信号が制御装置に入力して制御対象
である建設機械などが暴走するのを防止することができ
る。
は、回転位置演算回路110に、ロータリエンコーダ1
2の出力信号を計数するカウンタ106の出力信号とロ
ータリポテンショメータ14の出力信号とを受けて故障
を検知する故障判定回路112を設けたことにより、こ
の故障判定回路112は、ロータリエンコーダ12とロ
ータリポテンショメータ14との出力を監視することに
より、この二つの出力の差が所定値を超えたとき、また
はロータリポテンショメータ14の出力が0、あるいは
最大値になったとき、ロータリポテンショメータ14ま
たはロータリエンコーダ12の故障したことを検知で
き、誤った回転位置信号が制御装置に入力して制御対象
である建設機械などが暴走するのを防止することができ
る。
【0031】また、始動直後のロータリエンコーダ12
のZ相76が検出されるまでは、基準点に誤差を含むロ
ータリポテンショメータ14の出力信号を基準とした高
分解能の絶対回転角度を出力し、Z相76が検出された
後は、高精度のインクリメンタル型ロータリエンコーダ
12の出力信号に基づく絶対回転角度を出力することが
できる。
のZ相76が検出されるまでは、基準点に誤差を含むロ
ータリポテンショメータ14の出力信号を基準とした高
分解能の絶対回転角度を出力し、Z相76が検出された
後は、高精度のインクリメンタル型ロータリエンコーダ
12の出力信号に基づく絶対回転角度を出力することが
できる。
【0032】また、前記実施例においては、磁気式のロ
ータリエンコーダ12について説明したが、光学式のロ
ータリエンコーダであってもよい。そして、ロータリポ
テンショメータは、1回転型でも多回転型でもよい。
ータリエンコーダ12について説明したが、光学式のロ
ータリエンコーダであってもよい。そして、ロータリポ
テンショメータは、1回転型でも多回転型でもよい。
【0033】なお、複合回転位置センサ10は、次のよ
うにして組み立てる。まず、ロータリエンコーダ12の
入力軸16にカップリング20の基準点を合わせて固定
し、ロータリポテンショメータ14とロータリエンコー
ダ12とを固定ベース24の各支持部28、30に固定
する。その後、入力軸16と回転軸18との基準点を合
わせ、固定ベース24の窓42からねじ22を締めて入
力軸16と回転軸18とを連結する。
うにして組み立てる。まず、ロータリエンコーダ12の
入力軸16にカップリング20の基準点を合わせて固定
し、ロータリポテンショメータ14とロータリエンコー
ダ12とを固定ベース24の各支持部28、30に固定
する。その後、入力軸16と回転軸18との基準点を合
わせ、固定ベース24の窓42からねじ22を締めて入
力軸16と回転軸18とを連結する。
【0034】各軸を連結したならば窓42に蓋48を
し、取り出し口60からリード線56、58を引き出し
ながらキャップ50をロータリエンコーダ12に被せ、
固定ベース24にねじ54によって固定する。次に、リ
ード線56、58をグロメット62に通し、グロメット
62を押さえ板64によって取り出し口60に固定す
る。その後、流路46を介してキャップ50内に充填材
44を充填し、リード線56、58にコネクタ68を付
けて完成させる。
し、取り出し口60からリード線56、58を引き出し
ながらキャップ50をロータリエンコーダ12に被せ、
固定ベース24にねじ54によって固定する。次に、リ
ード線56、58をグロメット62に通し、グロメット
62を押さえ板64によって取り出し口60に固定す
る。その後、流路46を介してキャップ50内に充填材
44を充填し、リード線56、58にコネクタ68を付
けて完成させる。
【0035】このように、実施例の複合回転位置センサ
10は、キャップ50の内部に充填材44を充填して密
封するようにしたため、高価なねじ込みタイプのコネク
タを使用する必要がなく、また塵埃や水分がキャップ5
0の内部に入ることを完全に防止でき、安価で故障の少
ない回転位置センサを得ることができる。しかも、固定
ベース24に入力軸16と回転軸18とを連結するため
の窓42を形成したことにより、両軸の連結を容易に行
え、センサの組立を迅速に行うことができる。
10は、キャップ50の内部に充填材44を充填して密
封するようにしたため、高価なねじ込みタイプのコネク
タを使用する必要がなく、また塵埃や水分がキャップ5
0の内部に入ることを完全に防止でき、安価で故障の少
ない回転位置センサを得ることができる。しかも、固定
ベース24に入力軸16と回転軸18とを連結するため
の窓42を形成したことにより、両軸の連結を容易に行
え、センサの組立を迅速に行うことができる。
【0036】
【発明の効果】 以上に説明したように、 本発明の複合回
転位置センサによれば、キャップの内部に充填材を充填
して密封したため、高価なねじ込みタイプのコネクタを
使用する必要がなく、また塵埃や水分がキャップの内部
に入ることを完全に防止でき、安価で故障の少ない回転
位置センサを得ることができる。さらに、ベースにロー
タリエンコーダの入力軸とロータリポテンショメータに
回転軸とを連結するための窓を形成したことにより、セ
ンサの組立が容易となる。
転位置センサによれば、キャップの内部に充填材を充填
して密封したため、高価なねじ込みタイプのコネクタを
使用する必要がなく、また塵埃や水分がキャップの内部
に入ることを完全に防止でき、安価で故障の少ない回転
位置センサを得ることができる。さらに、ベースにロー
タリエンコーダの入力軸とロータリポテンショメータに
回転軸とを連結するための窓を形成したことにより、セ
ンサの組立が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る回転位置検出装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の実施例に係る複合回転位置センサの断
面図である。
面図である。
【図3】ロータリエンコーダの概略説明図である。
【図4】ロータリポテンショメータの出力特性の説明図
である。
である。
10 複合回転位置センサ 12 ロータリエンコーダ 14 ロータリポテンショメータ 16 入力軸 18 回転軸 20 カップリング 24 固定ベース 28 ポテンショ支持部 30 エンコーダ支持部 42 窓 44 充填材 50 キャップ 70 歯車 72 磁気センサ 76 基準点(Z相) 100 絶対回転位置演算器 104 基準点検出回路 106 カウンタ 110 回転位置演算回路 112 故障判定回路 116 ポテンショ検出角度演算回路
Claims (2)
- 【請求項1】両軸型のロータリポテンショメータと、こ
のロータリポテンショメータの一側の回転軸に入力軸を
連結したロータリエンコーダと、このロータリエンコー
ダと前記ロータリポテンショメータとを支持しているベ
ースと、このベースに固定され、前記ロータリエンコー
ダを覆っているキャップと、このキャップ内に充填した
密封用充填材とを有することを特徴とする複合回転位置
センサを設けた建設機械の作業機。 - 【請求項2】 前記ベースは、前記ロータリポテンショ
メータを支持するポテンショ支持部と前記ロータリエン
コーダを支持するエンコーダ支持部とが所定の間隙を隔
てて形成され、前記ロータリポテンショメータの回転軸
と前記ロータリエンコーダの入力軸との連結部が前記両
支持部間の前記間隙中に配置されるとともに、この間隙
内に配置した前記連結部の側方の前記ベースに、前記両
軸を連結するための窓が形成してあることを特徴とする
請求項1に記載の複合回転位置センサを設けた建設機械
の作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03343982A JP3128082B2 (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 回転位置検出装置および複合回転位置センサを設けた建設機械の作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03343982A JP3128082B2 (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 回転位置検出装置および複合回転位置センサを設けた建設機械の作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157584A JPH05157584A (ja) | 1993-06-22 |
| JP3128082B2 true JP3128082B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=18365738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03343982A Expired - Fee Related JP3128082B2 (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 回転位置検出装置および複合回転位置センサを設けた建設機械の作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3128082B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3941083B2 (ja) * | 1998-03-23 | 2007-07-04 | フジノン株式会社 | 位置検出装置 |
| JP2000289998A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-17 | Tadano Ltd | ブーム式作業車の異常検出装置 |
| DE19962153B4 (de) * | 1999-12-22 | 2006-02-23 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Erfassung der Winkellage rotierender Maschinenteile |
| JP3998479B2 (ja) * | 2002-01-28 | 2007-10-24 | 株式会社クボタ | 作業車の異常検出構造 |
| JP4671405B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2011-04-20 | 株式会社小松製作所 | 回転角度の計測装置 |
| US8191399B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Monitoring device and monitoring method for a drive device |
| JP2009276256A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Nsk Ltd | エンコーダの検査方法 |
| CN103245371B (zh) * | 2013-04-24 | 2016-04-06 | 江苏大学 | 一种电机转子位置检测与阀门阀位行程检测一体编码器 |
| JP6622056B2 (ja) * | 2015-10-23 | 2019-12-18 | 日本電子株式会社 | 検出装置および荷電粒子線装置 |
| JP6802104B2 (ja) * | 2017-03-29 | 2020-12-16 | アズビル株式会社 | 回転制御装置 |
| JP2020034080A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | アズビル株式会社 | 回転制御装置 |
| CN110779556B (zh) * | 2019-11-26 | 2024-07-16 | 西安航天信控科技有限公司 | 一种基于增量式编码器的电位计满量程角度标定装置及标定方法 |
-
1991
- 1991-12-02 JP JP03343982A patent/JP3128082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05157584A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |