JP3130516B2 - 食器洗浄機及びこれを用いたキッチン - Google Patents
食器洗浄機及びこれを用いたキッチンInfo
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機及びこ
れを用いたキッチンに係り、特に、自動まとめ洗い機能
及び個別洗い機能を備えた食器洗浄機及びこれを用いた
キッチンに関する。
れを用いたキッチンに係り、特に、自動まとめ洗い機能
及び個別洗い機能を備えた食器洗浄機及びこれを用いた
キッチンに関する。
【0002】
【従来の技術】近時において、食器を始めとした各種キ
ッチン用品を自動的に洗浄することのできる洗浄装置を
一体的に備えたキッチンが出現するに至っている。この
種のキッチンとしては、各種キッチン用品のまとめ洗い
を自動的に行う自動まとめ洗い機能を備えた食器洗浄機
を組み込んだ食器洗浄機付きカウンタや、所定の洗浄部
にスポット的に洗浄水を噴出するノズルを備え、このノ
ズルからのジェット水流によって、キッチン用品の個別
洗いを可能とする個別洗い機能を備えた高速水流洗浄機
付きカウンタ等が知られている。このように、これら各
キッチンの機能は相違し、それらに対するユーザの用途
は異なることから、これら双方の機能を一つのキッチン
に備えることは、ユーザのニーズに合致するものとな
る。具体的に、ユーザにとっては、食事後の汚れた食器
等をまとめて自動的に洗浄するには、前記自動まとめ洗
い機能があれば便利であり、調理前の野菜の洗浄や調理
中の包丁の洗浄等の短時間の洗浄作業には、前記個別洗
い機能があれば便利である。従って、一つのキッチンに
前記双方の機能を備えれば、ユーザにとって非常に使い
勝手の良いものとなる。
ッチン用品を自動的に洗浄することのできる洗浄装置を
一体的に備えたキッチンが出現するに至っている。この
種のキッチンとしては、各種キッチン用品のまとめ洗い
を自動的に行う自動まとめ洗い機能を備えた食器洗浄機
を組み込んだ食器洗浄機付きカウンタや、所定の洗浄部
にスポット的に洗浄水を噴出するノズルを備え、このノ
ズルからのジェット水流によって、キッチン用品の個別
洗いを可能とする個別洗い機能を備えた高速水流洗浄機
付きカウンタ等が知られている。このように、これら各
キッチンの機能は相違し、それらに対するユーザの用途
は異なることから、これら双方の機能を一つのキッチン
に備えることは、ユーザのニーズに合致するものとな
る。具体的に、ユーザにとっては、食事後の汚れた食器
等をまとめて自動的に洗浄するには、前記自動まとめ洗
い機能があれば便利であり、調理前の野菜の洗浄や調理
中の包丁の洗浄等の短時間の洗浄作業には、前記個別洗
い機能があれば便利である。従って、一つのキッチンに
前記双方の機能を備えれば、ユーザにとって非常に使い
勝手の良いものとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記食
器洗浄機と高速水流洗浄機とをキッチンに並列的に設け
ると、食器洗浄機或いは高速水流洗浄機が新たに設置さ
れる分、カウンタ上の調理スペースやキャビネット内部
の収納空間が狭められ、ユーザの使い勝手を低減させる
という不都合がある。
器洗浄機と高速水流洗浄機とをキッチンに並列的に設け
ると、食器洗浄機或いは高速水流洗浄機が新たに設置さ
れる分、カウンタ上の調理スペースやキャビネット内部
の収納空間が狭められ、ユーザの使い勝手を低減させる
という不都合がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる不都合に着目して案出
されたものであり、その目的は、自動まとめ洗い機能及
び個別洗い機能の双方の機能を備えながらも、どちらか
片方の機能を備えたキッチンと比べて、カウンタ上の調
理スペースやキャビネット内部の収納空間を狭めること
のない食器洗浄機及びこれを用いたキッチンを提供する
ことにある。
されたものであり、その目的は、自動まとめ洗い機能及
び個別洗い機能の双方の機能を備えながらも、どちらか
片方の機能を備えたキッチンと比べて、カウンタ上の調
理スペースやキャビネット内部の収納空間を狭めること
のない食器洗浄機及びこれを用いたキッチンを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、開放部を有する洗浄部と、前記開放部を
閉蓋可能な蓋体と、前記洗浄部に洗浄水を噴出可能なノ
ズル装置と、このノズル装置に洗浄水を供給する洗浄水
供給装置とを備えた食器洗浄機において、前記ノズル装
置は、第1及び第2のノズルを含み、前記洗浄水供給装
置は、前記ノズル装置からの洗浄水の噴出を制御する制
御装置を含み、前記制御装置は、前記洗浄部に前記第1
のノズルから洗浄水を噴出可能に制御して前記蓋体の閉
蓋を条件に前記洗浄部内に収容された被洗浄体を洗浄す
る自動まとめ洗い機能部と、前記洗浄部に前記第2のノ
ズルからスポット的に洗浄水を噴出可能に制御して前記
洗浄部内に手で持ちながら前記第2のノズルに対向する
ように配置された被洗浄体を洗浄する個別洗い機能部と
を備え、これら自動まとめ洗い機能部と個別洗い機能部
とを選択可能に設ける、という構成を採っている。この
ような構成とすることにより、各種キッチン用品のまと
め洗いを自動的に行う自動まとめ洗い機能による洗浄
と、各種キッチン用品を個別的に洗浄可能とする個別洗
い機能による洗浄とを、一つの洗浄部によって選択的に
行うことができ、設置スペースの狭小化を実現すること
ができる。特に、キッチンに適用された場合には、カウ
ンタ上の調理スペースやキャビネット内部の収納空間の
十分な確保が可能となる。
め、本発明は、開放部を有する洗浄部と、前記開放部を
閉蓋可能な蓋体と、前記洗浄部に洗浄水を噴出可能なノ
ズル装置と、このノズル装置に洗浄水を供給する洗浄水
供給装置とを備えた食器洗浄機において、前記ノズル装
置は、第1及び第2のノズルを含み、前記洗浄水供給装
置は、前記ノズル装置からの洗浄水の噴出を制御する制
御装置を含み、前記制御装置は、前記洗浄部に前記第1
のノズルから洗浄水を噴出可能に制御して前記蓋体の閉
蓋を条件に前記洗浄部内に収容された被洗浄体を洗浄す
る自動まとめ洗い機能部と、前記洗浄部に前記第2のノ
ズルからスポット的に洗浄水を噴出可能に制御して前記
洗浄部内に手で持ちながら前記第2のノズルに対向する
ように配置された被洗浄体を洗浄する個別洗い機能部と
を備え、これら自動まとめ洗い機能部と個別洗い機能部
とを選択可能に設ける、という構成を採っている。この
ような構成とすることにより、各種キッチン用品のまと
め洗いを自動的に行う自動まとめ洗い機能による洗浄
と、各種キッチン用品を個別的に洗浄可能とする個別洗
い機能による洗浄とを、一つの洗浄部によって選択的に
行うことができ、設置スペースの狭小化を実現すること
ができる。特に、キッチンに適用された場合には、カウ
ンタ上の調理スペースやキャビネット内部の収納空間の
十分な確保が可能となる。
【0006】
【0007】また、前記洗浄水供給装置は、給水源及び
又は給湯源からなる水源と前記第1及び第2のノズルと
の間に設けられる配管部を含み、この配管部は、前記水
源と第1及び第2のノズルとを接続する管路と、この管
路に設けられるとともに、前記制御装置により開閉が制
御される切換バルブとを含んで構成され、前記自動まと
め洗い機能部は、前記洗浄部から排出された循環水を洗
浄水として前記第1のノズルに供給可能な位置に前記切
換バルブを切り換える一方、前記個別洗い機能部は、前
記水源からの新鮮水を洗浄水として前記第2のノズルに
供給可能な位置に前記切換バルブを切り換える、という
構成を採用するとよい。このように構成すれば、前記第
1及び第2のノズルの選択的使用に際し、管路の共有化
を実現することができ、特に、前記第1及び第2のノズ
ルに循環水或いは新鮮水を加圧供給する供給ポンプの共
通化をも図ることができるとともに、設置スペースの狭
小化を一層促進することができる。
又は給湯源からなる水源と前記第1及び第2のノズルと
の間に設けられる配管部を含み、この配管部は、前記水
源と第1及び第2のノズルとを接続する管路と、この管
路に設けられるとともに、前記制御装置により開閉が制
御される切換バルブとを含んで構成され、前記自動まと
め洗い機能部は、前記洗浄部から排出された循環水を洗
浄水として前記第1のノズルに供給可能な位置に前記切
換バルブを切り換える一方、前記個別洗い機能部は、前
記水源からの新鮮水を洗浄水として前記第2のノズルに
供給可能な位置に前記切換バルブを切り換える、という
構成を採用するとよい。このように構成すれば、前記第
1及び第2のノズルの選択的使用に際し、管路の共有化
を実現することができ、特に、前記第1及び第2のノズ
ルに循環水或いは新鮮水を加圧供給する供給ポンプの共
通化をも図ることができるとともに、設置スペースの狭
小化を一層促進することができる。
【0008】更に、前記洗浄部には、被洗浄体を収容可
能な被洗浄体保持部材が着脱自在に設けられ、この被洗
浄体保持部材は、前記洗浄部の底壁に当たって跳ねた水
しぶきの飛散を抑制する上昇噴流抑制部を備える、とい
う構成を採ることもできる。このようにすれば、個別洗
い機能の使用中に、洗浄部の底壁等に当たって跳ねた水
しぶきの飛散を抑制することができる。
能な被洗浄体保持部材が着脱自在に設けられ、この被洗
浄体保持部材は、前記洗浄部の底壁に当たって跳ねた水
しぶきの飛散を抑制する上昇噴流抑制部を備える、とい
う構成を採ることもできる。このようにすれば、個別洗
い機能の使用中に、洗浄部の底壁等に当たって跳ねた水
しぶきの飛散を抑制することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る食器洗浄機及びこれを適
用したキッチンの実施例を図面を参照しながら説明す
る。
用したキッチンの実施例を図面を参照しながら説明す
る。
【0010】図1には実施例に係るキッチンの平面図が
示され、図2には、その断面図が示されている。これら
の図において、キッチン10は、略箱型のキャビネット
11と、水栓12及び排水口13が配置されるシンク1
4と、このシンク14に隣設された食器洗浄機15とを
備えて構成されている。
示され、図2には、その断面図が示されている。これら
の図において、キッチン10は、略箱型のキャビネット
11と、水栓12及び排水口13が配置されるシンク1
4と、このシンク14に隣設された食器洗浄機15とを
備えて構成されている。
【0011】前記食器洗浄機15は、上部側が開放する
略箱型の洗浄部18と、この洗浄部18に洗浄水を噴出
可能に設けられたノズル装置20と、このノズル装置2
0に洗浄水を供給する洗浄水供給装置22とを備えて構
成されている。
略箱型の洗浄部18と、この洗浄部18に洗浄水を噴出
可能に設けられたノズル装置20と、このノズル装置2
0に洗浄水を供給する洗浄水供給装置22とを備えて構
成されている。
【0012】前記洗浄部18は、その上端側がキャビネ
ット11上のカウンタの上面11Aに対して若干落ち込
んだ位置に設けられており、底壁24と、この底壁24
の外周に沿って立設された側壁25とから構成されてい
る。洗浄部18の上端側の開放部27は、キャビネット
11上のカウンタに対してヒンジ連結された蓋体28に
よって閉蓋可能となっている。ここで、蓋体28は、主
として、洗浄部18の内部に汚れた食器等の被洗浄体を
まとめて配置し、それら被洗浄体を一時に自動的に洗浄
する自動まとめ洗い機能を使用する場合に、洗浄部18
の内部の閉塞性を確保するために用いられるものであ
る。
ット11上のカウンタの上面11Aに対して若干落ち込
んだ位置に設けられており、底壁24と、この底壁24
の外周に沿って立設された側壁25とから構成されてい
る。洗浄部18の上端側の開放部27は、キャビネット
11上のカウンタに対してヒンジ連結された蓋体28に
よって閉蓋可能となっている。ここで、蓋体28は、主
として、洗浄部18の内部に汚れた食器等の被洗浄体を
まとめて配置し、それら被洗浄体を一時に自動的に洗浄
する自動まとめ洗い機能を使用する場合に、洗浄部18
の内部の閉塞性を確保するために用いられるものであ
る。
【0013】ここで、洗浄部18の内部には、食器等の
キッチン用品を収容保持可能な被洗浄体保持部材として
の洗浄籠29が前記ノズル装置20に干渉しないように
着脱自在に設けられる。この洗浄籠29は、その外形を
なす本体部29Aと、この本体部29Aに対して更に着
脱又は折り畳むことができる上段籠29Bと、本体部2
9Aの下端側に固定された立ち上がり部29Cと、本体
部29Aの下側外周部分に設けられた上昇噴流抑制部と
してのフランジ部29Dとにより構成されている。
キッチン用品を収容保持可能な被洗浄体保持部材として
の洗浄籠29が前記ノズル装置20に干渉しないように
着脱自在に設けられる。この洗浄籠29は、その外形を
なす本体部29Aと、この本体部29Aに対して更に着
脱又は折り畳むことができる上段籠29Bと、本体部2
9Aの下端側に固定された立ち上がり部29Cと、本体
部29Aの下側外周部分に設けられた上昇噴流抑制部と
してのフランジ部29Dとにより構成されている。
【0014】前記本体部29Aは、蓋体28を開蓋して
上段籠29Bを取り外し又は折り畳んだ状態で、洗浄部
18の内部に被洗浄体を手で持ちながら配置して、当該
被洗浄体をノズル装置20により個別に洗浄する個別洗
い機能を、洗浄籠29を取り付けた状態でも行うことが
可能となる形状に設けられている。前記上段籠29B
は、所定の大きさの食器類を保持可能に設けられてお
り、前記立ち上がり部29Cは、例えば、皿等を立てた
まま支持可能となるように所定の間隔をもって複数設け
られているとともに、洗浄籠29の内部に例えばフライ
パン等の比較的大型の被洗浄体を挿入しても、当該被洗
浄体と干渉しない程度の高さに設けられている。このた
め、前記個別洗い機能を使用する場合であっても、洗浄
籠29を取り外さなくても、殆どのキッチン用品につい
て洗浄可能となる。また、フランジ部29Dは、前記個
別洗い機能による被洗浄体の洗浄の際に、ノズル装置2
0から噴出された洗浄水が底壁24等に当たって跳ねた
水しぶきの飛散を抑制するようになっている。
上段籠29Bを取り外し又は折り畳んだ状態で、洗浄部
18の内部に被洗浄体を手で持ちながら配置して、当該
被洗浄体をノズル装置20により個別に洗浄する個別洗
い機能を、洗浄籠29を取り付けた状態でも行うことが
可能となる形状に設けられている。前記上段籠29B
は、所定の大きさの食器類を保持可能に設けられてお
り、前記立ち上がり部29Cは、例えば、皿等を立てた
まま支持可能となるように所定の間隔をもって複数設け
られているとともに、洗浄籠29の内部に例えばフライ
パン等の比較的大型の被洗浄体を挿入しても、当該被洗
浄体と干渉しない程度の高さに設けられている。このた
め、前記個別洗い機能を使用する場合であっても、洗浄
籠29を取り外さなくても、殆どのキッチン用品につい
て洗浄可能となる。また、フランジ部29Dは、前記個
別洗い機能による被洗浄体の洗浄の際に、ノズル装置2
0から噴出された洗浄水が底壁24等に当たって跳ねた
水しぶきの飛散を抑制するようになっている。
【0015】前記ノズル装置20は、特に限定されるも
のではないが、底壁24に設けられた第1のノズルとし
ての回転ノズル32と、側壁25にそれぞれ設けられた
給水口33及び第2のノズルとしての高速水流ノズル3
5とによって構成されている。回転ノズル32は、所定
のタイミングで、略水平面上を回転しながら洗浄水を上
方に噴出可能に設けられている。ここで、回転ノズル3
2の回転は、そこから噴出される水流の勢いを動力とし
て行われる。また、高速水流ノズル35は、洗浄水の外
部への飛散防止のため、斜め下に向けて洗浄水を噴出す
る構成となっている。
のではないが、底壁24に設けられた第1のノズルとし
ての回転ノズル32と、側壁25にそれぞれ設けられた
給水口33及び第2のノズルとしての高速水流ノズル3
5とによって構成されている。回転ノズル32は、所定
のタイミングで、略水平面上を回転しながら洗浄水を上
方に噴出可能に設けられている。ここで、回転ノズル3
2の回転は、そこから噴出される水流の勢いを動力とし
て行われる。また、高速水流ノズル35は、洗浄水の外
部への飛散防止のため、斜め下に向けて洗浄水を噴出す
る構成となっている。
【0016】前記洗浄水供給装置22は、図3に模式的
に示されるように、給水源37及び給湯源38からなる
水源39と前記ノズル装置20との間に設けられる配管
部42と、ノズル装置20からの洗浄水の噴出を制御す
る制御装置43とを備えて構成されている。
に示されるように、給水源37及び給湯源38からなる
水源39と前記ノズル装置20との間に設けられる配管
部42と、ノズル装置20からの洗浄水の噴出を制御す
る制御装置43とを備えて構成されている。
【0017】前記配管部42は、管路45と、この管路
45上に適宜配置された切換バルブ46と、前記水源3
9からの湯水を所定の温度に混合して洗浄水として排出
する混合栓47と、この混合栓47からの湯水を貯水す
るタンク48と、洗浄水を前記回転ノズル32と高速水
流ノズル35に加圧供給する供給ポンプ49と、前記洗
浄部18からの汚水を食器洗浄機15の外部に排出する
排水ポンプ50とを備えて構成されている。
45上に適宜配置された切換バルブ46と、前記水源3
9からの湯水を所定の温度に混合して洗浄水として排出
する混合栓47と、この混合栓47からの湯水を貯水す
るタンク48と、洗浄水を前記回転ノズル32と高速水
流ノズル35に加圧供給する供給ポンプ49と、前記洗
浄部18からの汚水を食器洗浄機15の外部に排出する
排水ポンプ50とを備えて構成されている。
【0018】前記管路45は、給水源37から混合栓4
7に給水する給水路52と、給湯源38から混合栓47
に給湯する給湯路53と、これら給水路52及び給湯路
53から分岐して給水口33に接続する給水口供給路5
5と、混合栓47からの洗浄水をタンク48に供給する
タンク接続路56と、タンク48の洗浄水を前記供給ポ
ンプ49に供給する供給ポンプ接続路58と、この供給
ポンプ接続路58に合流し、前記洗浄部18の底壁24
に設けられた排水口24Aに接続される循環排出路59
と、供給ポンプ49で加圧された洗浄水を回転ノズル3
2に供給する回転ノズル供給路60と、この回転ノズル
供給路60から分岐し、前記高速水流ノズル35に接続
される高速水流ノズル供給路61と、供給ポンプ49と
排水ポンプ50とを接続するとともに、この排水ポンプ
50からの排水を食器洗浄機15の外部に排出する排水
路62とからなっている。
7に給水する給水路52と、給湯源38から混合栓47
に給湯する給湯路53と、これら給水路52及び給湯路
53から分岐して給水口33に接続する給水口供給路5
5と、混合栓47からの洗浄水をタンク48に供給する
タンク接続路56と、タンク48の洗浄水を前記供給ポ
ンプ49に供給する供給ポンプ接続路58と、この供給
ポンプ接続路58に合流し、前記洗浄部18の底壁24
に設けられた排水口24Aに接続される循環排出路59
と、供給ポンプ49で加圧された洗浄水を回転ノズル3
2に供給する回転ノズル供給路60と、この回転ノズル
供給路60から分岐し、前記高速水流ノズル35に接続
される高速水流ノズル供給路61と、供給ポンプ49と
排水ポンプ50とを接続するとともに、この排水ポンプ
50からの排水を食器洗浄機15の外部に排出する排水
路62とからなっている。
【0019】前記切換バルブ46は、前記制御装置43
によってその開閉が制御されるようになっており、具体
的に、給水口供給路55の途中に接続される第1の開閉
弁64と、タンク接続路56の途中に接続される第2の
開閉弁65と、供給ポンプ接続路58と循環排出路59
の接続部に配置される第1の三方弁67と、回転ノズル
供給路60と高速水流ノズル供給路61との接続部に配
置される第2の三方弁68とからなっている。
によってその開閉が制御されるようになっており、具体
的に、給水口供給路55の途中に接続される第1の開閉
弁64と、タンク接続路56の途中に接続される第2の
開閉弁65と、供給ポンプ接続路58と循環排出路59
の接続部に配置される第1の三方弁67と、回転ノズル
供給路60と高速水流ノズル供給路61との接続部に配
置される第2の三方弁68とからなっている。
【0020】前記供給ポンプ49は、その作動時に、供
給ポンプ接続路58から供給される洗浄水、すなわち、
タンク48からの新鮮水或いは洗浄部18内からの循環
水を回転ノズル供給路60と高速水流ノズル供給路61
に加圧供給可能に設けられる一方、非作動時には、供給
ポンプ接続路58と排水路62とを連通するようになっ
ている。
給ポンプ接続路58から供給される洗浄水、すなわち、
タンク48からの新鮮水或いは洗浄部18内からの循環
水を回転ノズル供給路60と高速水流ノズル供給路61
に加圧供給可能に設けられる一方、非作動時には、供給
ポンプ接続路58と排水路62とを連通するようになっ
ている。
【0021】前記制御装置43は、回転ノズル32によ
って、前記洗浄部18の内部の略全領域に洗浄水が噴出
されるように配管部42を制御する自動まとめ洗い機能
部70と、高速水流ノズル35によって、洗浄部18の
内部にスポット的に洗浄水が噴出されるように配管部4
2を制御する個別洗い機能部71とを備えて構成されて
いる。
って、前記洗浄部18の内部の略全領域に洗浄水が噴出
されるように配管部42を制御する自動まとめ洗い機能
部70と、高速水流ノズル35によって、洗浄部18の
内部にスポット的に洗浄水が噴出されるように配管部4
2を制御する個別洗い機能部71とを備えて構成されて
いる。
【0022】前記自動まとめ洗い機能部70は、図示し
ないスイッチによって、食器洗浄機15の前述した自動
まとめ洗い機能が選択されると、次のように配管部42
を制御する。
ないスイッチによって、食器洗浄機15の前述した自動
まとめ洗い機能が選択されると、次のように配管部42
を制御する。
【0023】先ず、前記蓋体28(図2参照)の閉蓋を
条件に、第1の開閉弁64を開状態にし、給水源37及
び又は給湯源38からの湯水を給水口33から洗浄部1
8内に供給する。この際、第2の開閉弁65を閉状態に
する。このため、混合栓47からの新鮮水はタンク48
に供給されない。また、第1の三方弁67を、タンク4
8から供給ポンプ49への新鮮水の供給を遮断し且つ循
環排出路59から供給ポンプ49への循環水の供給を許
容する位置にする。この時、供給ポンプ49及び排水ポ
ンプ50を停止状態にし、これにより、供給ポンプ49
に供給された循環水は、回転ノズル供給路60に供給さ
れずに排水路62を通って排水ポンプ50に供給される
が、食器洗浄機15の外部には排出されない。従って、
給水口33から前記洗浄部18に供給された新鮮水は、
洗浄部18内及び循環排出路59等に循環水として一旦
貯水される。ここで、給水口33からの温水の吐出時間
は、図示しない水位検知センサーによって制御され、所
定水量貯水後、第1の開閉弁64を閉状態にし、給水源
37、給湯源38から給水口33への湯水の供給を一旦
停止する。その後、第2の三方弁68を、供給ポンプ4
9から回転ノズル32への加圧水の供給を許容し且つ供
給ポンプ49から高速水流ノズル35への加圧水の供給
を遮断する位置にする。そして、供給ポンプ49を作動
させると、供給ポンプ49により加圧された循環水が、
回転ノズル32を回転させながら洗浄部18の略全域に
亘って噴出される。回転ノズル32によって噴出された
循環水は、洗浄部18の内部に設置された被洗浄体の洗
浄に用いられた後、残菜フィルタ74を介して排水口2
4Aから循環排出路59を通って供給ポンプ49に供給
され、再び、回転ノズル32から洗浄部18内に噴出さ
れる。そして、所定時間経過後、供給ポンプ49を停止
し、排水ポンプ50を作動させる。これによって、排水
口24Aからの循環水は、回転ノズル供給路60に供給
されずに回転ノズル32からの循環水の噴出は停止され
る一方、排水路62を介して食器洗浄機15の外部に排
出される。その後、図示しないタイマーによって排水ポ
ンプ50を停止状態とする。以上の動作を所定回数繰り
返して、自動まとめ洗い機能による被洗浄体の洗浄を終
了する。なお、給水源37のみから洗浄部18内に給水
される場合等において、循環水が所定温度以下のときに
は、当該循環水はヒータ75で加熱されながら回転ノズ
ル32から洗浄部18内に噴出されるようになってい
る。
条件に、第1の開閉弁64を開状態にし、給水源37及
び又は給湯源38からの湯水を給水口33から洗浄部1
8内に供給する。この際、第2の開閉弁65を閉状態に
する。このため、混合栓47からの新鮮水はタンク48
に供給されない。また、第1の三方弁67を、タンク4
8から供給ポンプ49への新鮮水の供給を遮断し且つ循
環排出路59から供給ポンプ49への循環水の供給を許
容する位置にする。この時、供給ポンプ49及び排水ポ
ンプ50を停止状態にし、これにより、供給ポンプ49
に供給された循環水は、回転ノズル供給路60に供給さ
れずに排水路62を通って排水ポンプ50に供給される
が、食器洗浄機15の外部には排出されない。従って、
給水口33から前記洗浄部18に供給された新鮮水は、
洗浄部18内及び循環排出路59等に循環水として一旦
貯水される。ここで、給水口33からの温水の吐出時間
は、図示しない水位検知センサーによって制御され、所
定水量貯水後、第1の開閉弁64を閉状態にし、給水源
37、給湯源38から給水口33への湯水の供給を一旦
停止する。その後、第2の三方弁68を、供給ポンプ4
9から回転ノズル32への加圧水の供給を許容し且つ供
給ポンプ49から高速水流ノズル35への加圧水の供給
を遮断する位置にする。そして、供給ポンプ49を作動
させると、供給ポンプ49により加圧された循環水が、
回転ノズル32を回転させながら洗浄部18の略全域に
亘って噴出される。回転ノズル32によって噴出された
循環水は、洗浄部18の内部に設置された被洗浄体の洗
浄に用いられた後、残菜フィルタ74を介して排水口2
4Aから循環排出路59を通って供給ポンプ49に供給
され、再び、回転ノズル32から洗浄部18内に噴出さ
れる。そして、所定時間経過後、供給ポンプ49を停止
し、排水ポンプ50を作動させる。これによって、排水
口24Aからの循環水は、回転ノズル供給路60に供給
されずに回転ノズル32からの循環水の噴出は停止され
る一方、排水路62を介して食器洗浄機15の外部に排
出される。その後、図示しないタイマーによって排水ポ
ンプ50を停止状態とする。以上の動作を所定回数繰り
返して、自動まとめ洗い機能による被洗浄体の洗浄を終
了する。なお、給水源37のみから洗浄部18内に給水
される場合等において、循環水が所定温度以下のときに
は、当該循環水はヒータ75で加熱されながら回転ノズ
ル32から洗浄部18内に噴出されるようになってい
る。
【0024】前記個別洗い機能部71は次のように配管
部42を制御する。
部42を制御する。
【0025】先ず、第1の開閉弁64を閉状態にし、給
水源37、給湯源38の湯水を給水口33に供給しない
ようにするとともに、第2の開閉弁65を開状態にし、
混合栓47からの新鮮水をタンク48に供給可能とす
る。なお、タンク48は、大気開放型となっているた
め、混合栓47からの湯水がオーバーフローしないよう
に、第2の開閉弁65によって制御されるようになって
いる。この第2の開閉弁65としては、特に限定される
ものではないが、浮き子付きのボールタップ等のメカニ
カルバルブが用いられる。また、第1の三方弁67を、
タンク48から供給ポンプ49への新鮮水の供給を許容
し且つ循環排出路59から供給ポンプ49への循環水の
供給を遮断する位置にするとともに、第2の三方弁68
を、供給ポンプ49から回転ノズル32への加圧水の供
給を遮断し且つ供給ポンプ49から高速水流ノズル35
への加圧水の供給を許容する位置に切り換える。この
時、供給ポンプ49及び排水ポンプ50を停止状態とす
る。これにより、タンク48から供給ポンプ49に供給
された新鮮水は、回転ノズル供給路60に供給されず、
また、食器洗浄機15の外部にも排出されない。この状
態から、前記キッチン10に設けられた図示しない押し
釦式スイッチ若しくはフットスイッチ等の高速水流用ス
イッチがONされると、供給ポンプ49を作動させてタ
ンク48の新鮮水を、高速水流ノズル供給路61を介し
て高速水流ノズル35から洗浄部18の内部に噴出させ
る。これによって、高速水流ノズル35に対向するよう
に配置された被洗浄体の洗浄が可能となる。なお、前記
高速水流用スイッチがONされた直後においては、高速
水流ノズル35から、タンク48に常時貯水された常温
水が先ず噴出され、時間とともに、温度調整された湯水
が噴出されることとなる。ここで、洗浄部18の排水口
24Aからの排水は、第1の三方弁67で遮断されるた
め、高速水流ノズル35からの洗浄水は、被洗浄体の洗
浄に用いられた後、洗浄部18内に一旦貯水される。そ
して、前記高速水流洗浄用スイッチがOFFにされる
と、供給ポンプ49を停止状態にするとともに、第1の
三方弁67を、循環排出路59からの排水が供給ポンプ
49側に供給可能となる位置に切り換える。そして、排
水ポンプ50を作動させ、これにより、前記残菜フィル
タ74を介して排水口24Aから排出された洗浄後の排
水は、循環排出路59を通って、回転ノズル供給路60
には供給されずに排水路62及び排水ポンプ50に供給
され、食器洗浄機15の外部に排出される。排水ポンプ
50は、図示しないタイマーによって、所定時間後に停
止される。
水源37、給湯源38の湯水を給水口33に供給しない
ようにするとともに、第2の開閉弁65を開状態にし、
混合栓47からの新鮮水をタンク48に供給可能とす
る。なお、タンク48は、大気開放型となっているた
め、混合栓47からの湯水がオーバーフローしないよう
に、第2の開閉弁65によって制御されるようになって
いる。この第2の開閉弁65としては、特に限定される
ものではないが、浮き子付きのボールタップ等のメカニ
カルバルブが用いられる。また、第1の三方弁67を、
タンク48から供給ポンプ49への新鮮水の供給を許容
し且つ循環排出路59から供給ポンプ49への循環水の
供給を遮断する位置にするとともに、第2の三方弁68
を、供給ポンプ49から回転ノズル32への加圧水の供
給を遮断し且つ供給ポンプ49から高速水流ノズル35
への加圧水の供給を許容する位置に切り換える。この
時、供給ポンプ49及び排水ポンプ50を停止状態とす
る。これにより、タンク48から供給ポンプ49に供給
された新鮮水は、回転ノズル供給路60に供給されず、
また、食器洗浄機15の外部にも排出されない。この状
態から、前記キッチン10に設けられた図示しない押し
釦式スイッチ若しくはフットスイッチ等の高速水流用ス
イッチがONされると、供給ポンプ49を作動させてタ
ンク48の新鮮水を、高速水流ノズル供給路61を介し
て高速水流ノズル35から洗浄部18の内部に噴出させ
る。これによって、高速水流ノズル35に対向するよう
に配置された被洗浄体の洗浄が可能となる。なお、前記
高速水流用スイッチがONされた直後においては、高速
水流ノズル35から、タンク48に常時貯水された常温
水が先ず噴出され、時間とともに、温度調整された湯水
が噴出されることとなる。ここで、洗浄部18の排水口
24Aからの排水は、第1の三方弁67で遮断されるた
め、高速水流ノズル35からの洗浄水は、被洗浄体の洗
浄に用いられた後、洗浄部18内に一旦貯水される。そ
して、前記高速水流洗浄用スイッチがOFFにされる
と、供給ポンプ49を停止状態にするとともに、第1の
三方弁67を、循環排出路59からの排水が供給ポンプ
49側に供給可能となる位置に切り換える。そして、排
水ポンプ50を作動させ、これにより、前記残菜フィル
タ74を介して排水口24Aから排出された洗浄後の排
水は、循環排出路59を通って、回転ノズル供給路60
には供給されずに排水路62及び排水ポンプ50に供給
され、食器洗浄機15の外部に排出される。排水ポンプ
50は、図示しないタイマーによって、所定時間後に停
止される。
【0026】従って、このような実施例によれば、自動
まとめ洗い機能のみならず個別洗い機能をも有する食器
洗浄機15を備えてキッチン10を構成したから、その
上面11A上の調理スペース、及び、キャビネット11
内部の収納空間を減少させずに、自動まとめ洗い機能と
個別洗い機能とを選択的に使用でき、ユーザの使い勝手
の良好なキッチン10とすることができる。
まとめ洗い機能のみならず個別洗い機能をも有する食器
洗浄機15を備えてキッチン10を構成したから、その
上面11A上の調理スペース、及び、キャビネット11
内部の収納空間を減少させずに、自動まとめ洗い機能と
個別洗い機能とを選択的に使用でき、ユーザの使い勝手
の良好なキッチン10とすることができる。
【0027】なお、前記実施例において、蓋体28は、
キャビネット11上のカウンタに対してヒンジ連結され
ているが、図1中左右方向にスライドすることによって
洗浄部18の開閉が可能となる構造を採用してもよい。
キャビネット11上のカウンタに対してヒンジ連結され
ているが、図1中左右方向にスライドすることによって
洗浄部18の開閉が可能となる構造を採用してもよい。
【0028】また、前記洗浄籠29における上段籠29
Bは、本体部29Aに対して着脱可能でしかも折り畳み
可能としてもよい。
Bは、本体部29Aに対して着脱可能でしかも折り畳み
可能としてもよい。
【0029】更に、本発明は、前記実施例の構成に限定
されるものではなく、自動まとめ洗い機能及び個別洗い
機能を備えている食器洗浄機である限りにおいて、種々
の設計変更が可能である。
されるものではなく、自動まとめ洗い機能及び個別洗い
機能を備えている食器洗浄機である限りにおいて、種々
の設計変更が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ノズル装置に洗浄水を供給する洗浄水供給装置に、前記
ノズル装置からの洗浄水の噴出を制御する制御装置を含
み、この制御装置は、前記洗浄部の一定領域に洗浄水を
噴出可能に制御する自動まとめ洗い機能部と、前記洗浄
部にスポット的に洗浄水を噴出可能に制御する個別洗い
機能部とを備え、これらを選択可能としたから、自動ま
とめ洗い機能による洗浄と個別洗い機能による洗浄とを
一つの洗浄部によって選択的に行うことができ、設置ス
ペースの狭小化を実現することができる。特に、キッチ
ンに適用された場合には、カウンタ上の調理スペースや
キャビネット内部の収納空間の十分な確保が可能とな
る。
ノズル装置に洗浄水を供給する洗浄水供給装置に、前記
ノズル装置からの洗浄水の噴出を制御する制御装置を含
み、この制御装置は、前記洗浄部の一定領域に洗浄水を
噴出可能に制御する自動まとめ洗い機能部と、前記洗浄
部にスポット的に洗浄水を噴出可能に制御する個別洗い
機能部とを備え、これらを選択可能としたから、自動ま
とめ洗い機能による洗浄と個別洗い機能による洗浄とを
一つの洗浄部によって選択的に行うことができ、設置ス
ペースの狭小化を実現することができる。特に、キッチ
ンに適用された場合には、カウンタ上の調理スペースや
キャビネット内部の収納空間の十分な確保が可能とな
る。
【0031】また、前記洗浄水供給装置は、給水源及び
又は給湯源からなる水源と前記第1及び第2のノズルと
の間に設けられる配管部を含み、この配管部を、前記水
源と第1及び第2のノズルとを接続する管路と、この管
路に設けられるとともに、前記制御装置により開閉が制
御される切換バルブとを含んで構成し、前記自動まとめ
洗い機能部は、前記洗浄部から排出された循環水を前記
第1のノズルに供給可能な位置に前記切換バルブを切り
換える一方、前記個別洗い機能部は、前記水源からの新
鮮水を前記第2のノズルに供給可能な位置に前記切換バ
ルブを切り換えることとしたから、前記第1及び第2の
ノズルの選択的使用に際し、管路の共有化を実現するこ
とができ、特に、前記第1及び第2のノズルに循環水或
いは新鮮水を加圧供給する供給ポンプの共通化も図るこ
とができるとともに、設置スペースの狭小化を一層促進
することができる。
又は給湯源からなる水源と前記第1及び第2のノズルと
の間に設けられる配管部を含み、この配管部を、前記水
源と第1及び第2のノズルとを接続する管路と、この管
路に設けられるとともに、前記制御装置により開閉が制
御される切換バルブとを含んで構成し、前記自動まとめ
洗い機能部は、前記洗浄部から排出された循環水を前記
第1のノズルに供給可能な位置に前記切換バルブを切り
換える一方、前記個別洗い機能部は、前記水源からの新
鮮水を前記第2のノズルに供給可能な位置に前記切換バ
ルブを切り換えることとしたから、前記第1及び第2の
ノズルの選択的使用に際し、管路の共有化を実現するこ
とができ、特に、前記第1及び第2のノズルに循環水或
いは新鮮水を加圧供給する供給ポンプの共通化も図るこ
とができるとともに、設置スペースの狭小化を一層促進
することができる。
【0032】更に、前記洗浄部には、被洗浄体を収容可
能な被洗浄体保持部材を着脱自在に設け、この被洗浄体
保持部材は、洗浄水の噴流の上昇を抑制する構成とした
から、個別洗い機能の使用中に、洗浄部の底壁等に当た
って跳ねた水しぶきの飛散を抑制可能となる。
能な被洗浄体保持部材を着脱自在に設け、この被洗浄体
保持部材は、洗浄水の噴流の上昇を抑制する構成とした
から、個別洗い機能の使用中に、洗浄部の底壁等に当た
って跳ねた水しぶきの飛散を抑制可能となる。
【図1】 実施例に係るキッチンの平面図。
【図2】 図1の断面図。
【図3】 洗浄水供給装置を模式的に示した図
10・・・キッチン、15・・・食器洗浄機、18・・
・洗浄部、20・・・ノズル装置、22・・・洗浄水供
給装置、29・・・洗浄籠(被洗浄体保持部材)、29
D・・・フランジ部(上昇噴流抑制部)、32・・・回
転ノズル(第1のノズル)、35・・・高速水流ノズル
(第2のノズル)、42・・・配管部、45・・・管
路、46・・・切換バルブ、49・・・供給ポンプ、7
0・・・自動まとめ洗い機能部、71・・・個別洗い機
能部
・洗浄部、20・・・ノズル装置、22・・・洗浄水供
給装置、29・・・洗浄籠(被洗浄体保持部材)、29
D・・・フランジ部(上昇噴流抑制部)、32・・・回
転ノズル(第1のノズル)、35・・・高速水流ノズル
(第2のノズル)、42・・・配管部、45・・・管
路、46・・・切換バルブ、49・・・供給ポンプ、7
0・・・自動まとめ洗い機能部、71・・・個別洗い機
能部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/42 A47L 15/00
Claims (4)
- 【請求項1】 開放部を有する洗浄部と、前記開放部を
閉蓋可能な蓋体と、前記洗浄部に洗浄水を噴出可能なノ
ズル装置と、このノズル装置に洗浄水を供給する洗浄水
供給装置とを備えた食器洗浄機において、前記ノズル装置は、第1及び第2のノズルを含み、 前記洗浄水供給装置は、前記ノズル装置からの洗浄水の
噴出を制御する制御装置を含み、 前記 制御装置は、前記洗浄部に前記第1のノズルから洗
浄水を噴出可能に制御して前記蓋体の閉蓋を条件に前記
洗浄部内に収容された被洗浄体を洗浄する自動まとめ洗
い機能部と、 前記洗浄部に前記第2のノズルからスポット的に洗浄水
を噴出可能に制御して前記洗浄部内に手で持ちながら前
記第2のノズルに対向するように配置された被洗浄体を
洗浄する個別洗い機能部とを備え、これら自動まとめ洗
い機能部と個別洗い機能部とを選択可能に設けたことを
特徴とする食器洗浄機。 - 【請求項2】 前記洗浄水供給装置は、給水源及び又は
給湯源からなる水源と前記第1及び第2のノズルとの間
に設けられる配管部を含み、この配管部は、前記水源と
第1及び第2のノズルとを接続する管路と、この管路に
設けられるとともに、前記制御装置により開閉が制御さ
れる切換バルブとを含んで構成され、前記自動まとめ洗
い機能部は、前記洗浄部から排出された循環水を洗浄水
として前記第1のノズルに供給可能な位置に前記切換バ
ルブを切り換える一方、前記個別洗い機能部は、前記水
源からの新鮮水を洗浄水として前記第2のノズルに供給
可能な位置に前記切換バルブを切り換えることを特徴と
する請求項1記載の食器洗浄機。 - 【請求項3】 前記洗浄部には、被洗浄体を収容可能な
被洗浄体保持部材が着脱自在に設けられ、この被洗浄体
保持部材は、前記洗浄部の底壁に当たって跳ねた水しぶ
きの飛散を抑制する上昇噴流抑制部を備えたことを特徴
とする請求項1又は2記載の食器洗浄機。 - 【請求項4】 開放部を有する洗浄部と、前記開放部を
閉蓋可能な蓋体と、前記洗浄部に洗浄水を噴出可能なノ
ズル装置と、このノズル装置に洗浄水を供給する洗浄水
供給装置とを含んでなる食器洗浄機を設けたキッチンに
おいて、前記ノズル装置は、第1及び第2のノズルを含み、 前記洗浄水供給装置は、前記ノズル装置からの洗浄水の
噴出を制御する制御装置を含み、 前記 制御装置は、前記洗浄部に前記第1のノズルから洗
浄水を噴出可能に制御して前記蓋体の閉蓋を条件に前記
洗浄部内に収容された被洗浄体を洗浄する自動まとめ洗
い機能部と、 前記洗浄部に前記第2のノズルからスポット的に洗浄水
を噴出可能に制御して前記洗浄部内に手で持ちながら前
記第2のノズルに対向するように配置された被洗浄体を
洗浄する個別洗い機能部とを備え、これら自動まとめ洗
い機能部と個別洗い機能部とを選択可能に設けたことを
特徴とするキッチン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11170820A JP3130516B2 (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 食器洗浄機及びこれを用いたキッチン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11170820A JP3130516B2 (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 食器洗浄機及びこれを用いたキッチン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001000380A JP2001000380A (ja) | 2001-01-09 |
| JP3130516B2 true JP3130516B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=15911948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11170820A Expired - Fee Related JP3130516B2 (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 食器洗浄機及びこれを用いたキッチン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3130516B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467337B2 (en) | 1998-05-29 | 2002-10-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Device for calculating cruising range and method therefor |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202100010172A1 (it) * | 2021-04-21 | 2022-10-21 | Zeni srls | Lavello lavastoviglie o lava oggetti |
-
1999
- 1999-06-17 JP JP11170820A patent/JP3130516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467337B2 (en) | 1998-05-29 | 2002-10-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Device for calculating cruising range and method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001000380A (ja) | 2001-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001031 |
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