JP3133502B2 - レールの通トン数管理装置 - Google Patents
レールの通トン数管理装置Info
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- JP3133502B2 JP3133502B2 JP04221034A JP22103492A JP3133502B2 JP 3133502 B2 JP3133502 B2 JP 3133502B2 JP 04221034 A JP04221034 A JP 04221034A JP 22103492 A JP22103492 A JP 22103492A JP 3133502 B2 JP3133502 B2 JP 3133502B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部から非接触で記憶
情報のアクセスが可能な記憶装置として定義されるデー
タデポを利用し、鉄道の保守管理としてレールを通過す
る列車の重量の積算値である通トン数を管理するレール
の通トン数管理装置に関する。
情報のアクセスが可能な記憶装置として定義されるデー
タデポを利用し、鉄道の保守管理としてレールを通過す
る列車の重量の積算値である通トン数を管理するレール
の通トン数管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、線路の保守作業の1つとして、
レールを交換等する保守作業をあげることができるが、
このレール交換の時期は、レールを通過する列車の通ト
ン数により決定される。従来、レールを通過する列車の
通トン数は、列車ダイヤにより計算されている。
レールを交換等する保守作業をあげることができるが、
このレール交換の時期は、レールを通過する列車の通ト
ン数により決定される。従来、レールを通過する列車の
通トン数は、列車ダイヤにより計算されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通トン数の計算方法では、列車ダイヤにより計算されて
いるので、実際に通過する列車毎のトン数が考慮されて
おらず、したがって、実際の通トン数との間に誤差が発
生するという問題点がある。本発明は上記従来の問題点
に鑑み、レールを通過する列車の通トン数を正確に管理
することができるレールの通トン数管理装置を提供する
ことを目的とする。
通トン数の計算方法では、列車ダイヤにより計算されて
いるので、実際に通過する列車毎のトン数が考慮されて
おらず、したがって、実際の通トン数との間に誤差が発
生するという問題点がある。本発明は上記従来の問題点
に鑑み、レールを通過する列車の通トン数を正確に管理
することができるレールの通トン数管理装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、レールを通過する列車のトン数情報を記憶
するデータデポをレールに沿って配置するとともに、レ
ールを通過する列車にそのトン数を前記データデポに書
き込むためのライタを設け、データデポに積算して書き
込まれた通トン数を読み出すことによりレールの通トン
数を管理することを特徴とする。
するために、レールを通過する列車のトン数情報を記憶
するデータデポをレールに沿って配置するとともに、レ
ールを通過する列車にそのトン数を前記データデポに書
き込むためのライタを設け、データデポに積算して書き
込まれた通トン数を読み出すことによりレールの通トン
数を管理することを特徴とする。
【0005】また本発明は、レールを通過する列車のト
ン数情報を記憶するデータデポをレールに沿って配置す
るとともに、列車にリーダ・ライタを設け、レールを通
過するごとにデータデポからそれまでの積算値を読み出
して自己のトン数を加算した値を書き込むことによりレ
ールの通トン数を管理するようにしてもよい。
ン数情報を記憶するデータデポをレールに沿って配置す
るとともに、列車にリーダ・ライタを設け、レールを通
過するごとにデータデポからそれまでの積算値を読み出
して自己のトン数を加算した値を書き込むことによりレ
ールの通トン数を管理するようにしてもよい。
【0006】
【作用】本発明では上記構成により、列車が通過する毎
にその列車に設けられたライタによりそのトン数がデー
タデポに書き込まれる。したがって、データデポに通過
毎に書き込まれたトン数を読み出して積算することによ
り、列車の通トン数を正確に管理することができる。
にその列車に設けられたライタによりそのトン数がデー
タデポに書き込まれる。したがって、データデポに通過
毎に書き込まれたトン数を読み出して積算することによ
り、列車の通トン数を正確に管理することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係るレールの通トン数管理装置
の一実施例を示す説明図である。図1において、データ
デポ1はレール4に沿って、例えば複数本のレール毎に
配置され、また、図2に示すようにレール4を通過する
列車6毎にトン数情報を記憶するためのエリアを有す
る。列車6にはデータデポ1の上を近接して通過するよ
うにリーダライタ5が取り付けられ、リーダライタ5に
より自己の列車6のトン数をデータデポ1に書き込む。
したがって、列車6が通過する毎に各トン数の履歴がデ
ータデポ1に書き込まれる。
する。図1は、本発明に係るレールの通トン数管理装置
の一実施例を示す説明図である。図1において、データ
デポ1はレール4に沿って、例えば複数本のレール毎に
配置され、また、図2に示すようにレール4を通過する
列車6毎にトン数情報を記憶するためのエリアを有す
る。列車6にはデータデポ1の上を近接して通過するよ
うにリーダライタ5が取り付けられ、リーダライタ5に
より自己の列車6のトン数をデータデポ1に書き込む。
したがって、列車6が通過する毎に各トン数の履歴がデ
ータデポ1に書き込まれる。
【0008】そして、例えば列車6と同様にリーダライ
タ5が取り付けられた保守車両を定期的に走行させた
り、作業員が携帯型のリーダライタ5により列車6毎の
トン数をデータデポ1から読み出して積算することによ
り、レール4を通過した複数の列車6の通トンを求める
ことができる。つぎに、図3を参照してデータデポ1と
リーダライタ5の構成を詳細に説明する。データデポ1
では、リーダライタ5により変調されて送信されたコマ
ンド信号やデータを受信コイル10を介して受信し、受
信回路11により復調してメモリコントローラ13に印
加する。また、受信コイル10の受信電圧は、電源回路
12に印加されて整流、平滑化され、各回路に対する電
源電圧+Vcが生成される。
タ5が取り付けられた保守車両を定期的に走行させた
り、作業員が携帯型のリーダライタ5により列車6毎の
トン数をデータデポ1から読み出して積算することによ
り、レール4を通過した複数の列車6の通トンを求める
ことができる。つぎに、図3を参照してデータデポ1と
リーダライタ5の構成を詳細に説明する。データデポ1
では、リーダライタ5により変調されて送信されたコマ
ンド信号やデータを受信コイル10を介して受信し、受
信回路11により復調してメモリコントローラ13に印
加する。また、受信コイル10の受信電圧は、電源回路
12に印加されて整流、平滑化され、各回路に対する電
源電圧+Vcが生成される。
【0009】メモリコントローラ13は、EEPROM
等の不揮発性メモリ14の読み出しと書き込みを制御
し、メモリコントローラ13により不揮発性メモリ14
から読み出されたデータは、送信回路15により変調さ
れ、送信コイル16を介してリーダライタ5側に送信さ
れる。リーダライタ5には、このようなデータデポ1に
対する読み出しと書き込みを制御するプロセッサ20が
設けられ、プロセッサ20はこの読み出しと書き込みを
上位装置からの指示を受けて実行する。なお、上位装置
として、データデポ1からトン数データを読み出し操作
するためのキーボードを有するマンマシンインタフェー
スと、通トンを演算する演算部を備え、また、このマン
マシンインタフェースは、通トン数を表示する表示部
や、プリントアウトするためのプリンタを備えている。
等の不揮発性メモリ14の読み出しと書き込みを制御
し、メモリコントローラ13により不揮発性メモリ14
から読み出されたデータは、送信回路15により変調さ
れ、送信コイル16を介してリーダライタ5側に送信さ
れる。リーダライタ5には、このようなデータデポ1に
対する読み出しと書き込みを制御するプロセッサ20が
設けられ、プロセッサ20はこの読み出しと書き込みを
上位装置からの指示を受けて実行する。なお、上位装置
として、データデポ1からトン数データを読み出し操作
するためのキーボードを有するマンマシンインタフェー
スと、通トンを演算する演算部を備え、また、このマン
マシンインタフェースは、通トン数を表示する表示部
や、プリントアウトするためのプリンタを備えている。
【0010】リーダライタ5では、プロセッサ20から
データデポ1に対する送信コマンドおよびデータは、送
信回路21により変調された後、送信コイル22を介し
て送信される。また、データデポ1から送信された信号
は、受信コイル23を介して受信された後、受信回路2
4により復調され、プロセッサ20に印加される。な
お、データデポ1とリーダライタ5の間の通信方式は、
例えばリーダライタ5からデータデポ1に対してはFS
K変調方式で行われ、データデポ1からリーダライタ5
に対してはスペクトラム拡散方式で行われる。このよう
なデータデポ1とリーダライタ5は、例えば特開平1−
184781号公報、同2−63349号公報、同2−
89431号公報に開示されているので、詳細な説明を
省略する。
データデポ1に対する送信コマンドおよびデータは、送
信回路21により変調された後、送信コイル22を介し
て送信される。また、データデポ1から送信された信号
は、受信コイル23を介して受信された後、受信回路2
4により復調され、プロセッサ20に印加される。な
お、データデポ1とリーダライタ5の間の通信方式は、
例えばリーダライタ5からデータデポ1に対してはFS
K変調方式で行われ、データデポ1からリーダライタ5
に対してはスペクトラム拡散方式で行われる。このよう
なデータデポ1とリーダライタ5は、例えば特開平1−
184781号公報、同2−63349号公報、同2−
89431号公報に開示されているので、詳細な説明を
省略する。
【0011】なお、上記実施例では、列車6のトン数を
そのままデータデポ1に書き込むようにしたが、例えば
トン数のランク毎に記号を書き込み、読み出し時に記号
をトン数に変換して積算するようにしてもよい。また列
車が通過する毎にトン数を積算して書き込み、常にそれ
までの積算値が記憶されるようにしてもよい。
そのままデータデポ1に書き込むようにしたが、例えば
トン数のランク毎に記号を書き込み、読み出し時に記号
をトン数に変換して積算するようにしてもよい。また列
車が通過する毎にトン数を積算して書き込み、常にそれ
までの積算値が記憶されるようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
列車が通過する毎にその列車に設けられたライタにより
そのトン数がデータデポに書き込まれるので、データデ
ポに通過毎に書き込まれたトン数を読み出して積算する
ことにより、列車の通トン数を正確に管理することがで
きる。
列車が通過する毎にその列車に設けられたライタにより
そのトン数がデータデポに書き込まれるので、データデ
ポに通過毎に書き込まれたトン数を読み出して積算する
ことにより、列車の通トン数を正確に管理することがで
きる。
【図1】本発明に係るレールの通トン数管理装置の一実
施例を示す説明図
施例を示す説明図
【図2】図1のデータデポに記憶されるトン数データを
示す説明図
示す説明図
【図3】図1のデータデポとリーダライタを詳細に示す
ブロック図
ブロック図
【符号の説明】 1:データデポ 4:レール 5:リーダライタ 6:車両 10,23:受信コイル 11,24:受信回路 12:電源回路 13:メモリコントローラ 14:不揮発性メモリ 15,21:送信回路 16,22:送信コイル 20:プロセッサ
フロントページの続き (72)発明者 熊沢 正郷 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号 株 式会社トキメック内 (56)参考文献 特開 平4−66852(JP,A) 特開 平3−190508(JP,A) 特開 平2−133278(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B61L 1/00 - 29/32
Claims (2)
- 【請求項1】レールを通過する列車のトン数情報を記憶
するデータデポをレールに沿って配置するとともに、レ
ールを通過する列車にそのトン数を前記データデポに書
き込むためのライタを設け、前記データデポに通トン数
を書き込むことによりレールの通トン数を管理すること
を特徴とするレールの通トン数管理装置。 - 【請求項2】レールを通過する列車のトン数情報を記憶
するデータデポをレールに沿って配置するとともに、列
車にリーダ・ライタを設け、レールを通過するごとに前
記データデポからそれまでの積算値を読み出して自己の
トン数を加算した値を書き込むことによりレールの通ト
ン数を管理することを特徴とするレールの通トン数管理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04221034A JP3133502B2 (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | レールの通トン数管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04221034A JP3133502B2 (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | レールの通トン数管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664542A JPH0664542A (ja) | 1994-03-08 |
| JP3133502B2 true JP3133502B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16760452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04221034A Expired - Fee Related JP3133502B2 (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | レールの通トン数管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3133502B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5437224B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2014-03-12 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール摩耗形状推定装置、レール摩耗形状推定方法、プログラム、記憶媒体 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP04221034A patent/JP3133502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664542A (ja) | 1994-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |