JP3137355B2 - ローラの製造装置 - Google Patents
ローラの製造装置Info
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外周に保護スリーブを
有する弾性ローラの製造装置に係わり、特に電子複写機
やレーザプリンタ等のローラに関する。
有する弾性ローラの製造装置に係わり、特に電子複写機
やレーザプリンタ等のローラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子複写機やレーザプリンタ等の
熱定着部に使用されるヒートローラはこれらの機器の高
速化、高画質化、自動両面化の要求に伴い、安定した通
紙性が問題となってきた。これらの要求に応えるローラ
として、表面にポリエチレンやアクリル酸系ポリマーに
カーボンブラック等を添加したトナーとの離型性のよい
フッ素樹脂層を有する多層構造の定着ローラ、加圧ロー
ラ等が用いられるようになった。これらのローラのうち
加圧ローラは金属芯にシリコーンゴムを加硫接着した後
に表面を研削し、最外層にプライマーを介してフッ素ゴ
ムとフッ素樹脂の混合ラテックス等を塗装して焼成して
いたが、製造工程中に付着あるいは混入する異物が焼成
工程で炭化することが多く、ローラ表面の突起や凹みあ
るいは表層膜のピンボールが生じてしまう。
熱定着部に使用されるヒートローラはこれらの機器の高
速化、高画質化、自動両面化の要求に伴い、安定した通
紙性が問題となってきた。これらの要求に応えるローラ
として、表面にポリエチレンやアクリル酸系ポリマーに
カーボンブラック等を添加したトナーとの離型性のよい
フッ素樹脂層を有する多層構造の定着ローラ、加圧ロー
ラ等が用いられるようになった。これらのローラのうち
加圧ローラは金属芯にシリコーンゴムを加硫接着した後
に表面を研削し、最外層にプライマーを介してフッ素ゴ
ムとフッ素樹脂の混合ラテックス等を塗装して焼成して
いたが、製造工程中に付着あるいは混入する異物が焼成
工程で炭化することが多く、ローラ表面の突起や凹みあ
るいは表層膜のピンボールが生じてしまう。
【0003】このため、円筒金型の内側にこの内径より
やや小さい径のフッ素樹脂チューブのスリーブを挿入
し、芯軸間に液状ゴムを圧入してスリーブを膨張させた
後、金型ごと焼成加硫して一体成形する方法(特公昭5
0−7097号公報、特公昭51−27276号公報)
が知られている。
やや小さい径のフッ素樹脂チューブのスリーブを挿入
し、芯軸間に液状ゴムを圧入してスリーブを膨張させた
後、金型ごと焼成加硫して一体成形する方法(特公昭5
0−7097号公報、特公昭51−27276号公報)
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、円筒金
型の内径より小さい径のスリーブを固定するのは困難で
あり、さらに粘度の低い液状ゴムを芯軸とスリーブ間に
注入する時、スリーブと円筒金型間に液状ゴムが流入し
てしまい作業効率が低下してしまうことがしばしばあっ
た。
型の内径より小さい径のスリーブを固定するのは困難で
あり、さらに粘度の低い液状ゴムを芯軸とスリーブ間に
注入する時、スリーブと円筒金型間に液状ゴムが流入し
てしまい作業効率が低下してしまうことがしばしばあっ
た。
【0005】そのため、図4に示すように芯軸1と同軸
状の円筒金型2の内壁に添装したスリーブ3の円筒金型
2の外壁まで折返した端部を押圧部材4で固定し、芯軸
1の上下端部にそれぞれ嵌められるキャップ5を嵌合
し、円筒金型2に嵌挿される上金型6及び下金型7を設
けた金型があった。下金型7は液状ゴムの供給装置(図
示せず)に接続される注入口8を備え、上金型6は芯軸
1とスリーブ3間に注入される液状ゴムの圧力を調整す
る圧力調整弁9により開閉を微調整される貫通孔10を
備える。圧力調整弁9は上金型6に設けられた反対方向
に突出した突起11に係着させた弾性体の0リングによ
り上金型6の貫通孔10に押圧され、スリーブ3と芯軸
1間に液状ゴムを注入する時に加硫の際の膨張の圧力を
0リング12の弾性力により調整する。さらに、上金型
6及び下金型7はスプリング13で固定されるようにな
っている。
状の円筒金型2の内壁に添装したスリーブ3の円筒金型
2の外壁まで折返した端部を押圧部材4で固定し、芯軸
1の上下端部にそれぞれ嵌められるキャップ5を嵌合
し、円筒金型2に嵌挿される上金型6及び下金型7を設
けた金型があった。下金型7は液状ゴムの供給装置(図
示せず)に接続される注入口8を備え、上金型6は芯軸
1とスリーブ3間に注入される液状ゴムの圧力を調整す
る圧力調整弁9により開閉を微調整される貫通孔10を
備える。圧力調整弁9は上金型6に設けられた反対方向
に突出した突起11に係着させた弾性体の0リングによ
り上金型6の貫通孔10に押圧され、スリーブ3と芯軸
1間に液状ゴムを注入する時に加硫の際の膨張の圧力を
0リング12の弾性力により調整する。さらに、上金型
6及び下金型7はスプリング13で固定されるようにな
っている。
【0006】しかしながら、このようなローラ製造の金
型は部品数が多く、組立が複雑になり時間を要し、製造
効率が悪く、圧力調整弁が所定の位置から外れてしまう
こともあった。また、0リングはゴム製であり、加硫の
際の加熱により弾性力が弱まり、安定した内部圧力を保
持することができず、しかも反復使用により劣化しやす
く、しばしば交換しなければならなかった。
型は部品数が多く、組立が複雑になり時間を要し、製造
効率が悪く、圧力調整弁が所定の位置から外れてしまう
こともあった。また、0リングはゴム製であり、加硫の
際の加熱により弾性力が弱まり、安定した内部圧力を保
持することができず、しかも反復使用により劣化しやす
く、しばしば交換しなければならなかった。
【0007】上記の欠点を解消するため、本発明は組立
が簡単で、製造効率がよく、正しく圧力調整弁を押圧
し、加熱しても一定の内部圧を保持して長寿命で、しか
も歩留りのよいローラの製造装置を提供することを目的
とする。
が簡単で、製造効率がよく、正しく圧力調整弁を押圧
し、加熱しても一定の内部圧を保持して長寿命で、しか
も歩留りのよいローラの製造装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のローラの製造装置は、芯軸を同軸状に包囲
するスリーブを内壁に添って挿入される円筒金型と、円
筒金型の外壁まで折曲されたスリーブの端部を挟持して
円筒金型に嵌挿される上金型及び下金型と、芯軸及びス
リーブ間に弾性材料を注入する注入装置と、芯軸及びス
リーブ間の圧力を調整する圧力調整弁とを備え、上金型
は、圧力調整弁に所望の圧力を負荷するスプリングと、
スプリングを介して圧力調整弁が摺動可能に固定される
固定枠とを有し、固定枠は、圧力調整弁と一体に組立ら
れ、かつ上金型から突出する突起に着脱自在に係合され
るものである。
め、本発明のローラの製造装置は、芯軸を同軸状に包囲
するスリーブを内壁に添って挿入される円筒金型と、円
筒金型の外壁まで折曲されたスリーブの端部を挟持して
円筒金型に嵌挿される上金型及び下金型と、芯軸及びス
リーブ間に弾性材料を注入する注入装置と、芯軸及びス
リーブ間の圧力を調整する圧力調整弁とを備え、上金型
は、圧力調整弁に所望の圧力を負荷するスプリングと、
スプリングを介して圧力調整弁が摺動可能に固定される
固定枠とを有し、固定枠は、圧力調整弁と一体に組立ら
れ、かつ上金型から突出する突起に着脱自在に係合され
るものである。
【0009】
【作用】このローラの製造装置において、上金型に穿設
される貫通孔を開閉して芯軸と円筒金型の間隙の圧力を
調整する圧力調整弁は上金型に互いに反対方向に突出す
る突起に係合される固定枠にばねを介して摺動可能に固
定される。圧力調整弁、ばね、固定枠は一体に組立られ
ており、これを上金型の突起に係合させるのみで簡単に
金型のセットが行えるため、非常に効率的な作業ができ
る。また、固定枠に予め圧力調整弁が組入れられている
ため、従来の弾性体の0リングを用いたものとは異なり
圧力調整弁から0リングが外れてしまって圧力調整弁に
負荷がかからなくなってしまうことがない。そのため、
不良品が製造されず歩留りを向上させることができる。
される貫通孔を開閉して芯軸と円筒金型の間隙の圧力を
調整する圧力調整弁は上金型に互いに反対方向に突出す
る突起に係合される固定枠にばねを介して摺動可能に固
定される。圧力調整弁、ばね、固定枠は一体に組立られ
ており、これを上金型の突起に係合させるのみで簡単に
金型のセットが行えるため、非常に効率的な作業ができ
る。また、固定枠に予め圧力調整弁が組入れられている
ため、従来の弾性体の0リングを用いたものとは異なり
圧力調整弁から0リングが外れてしまって圧力調整弁に
負荷がかからなくなってしまうことがない。そのため、
不良品が製造されず歩留りを向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のローラの製造装置を適用した
一実施例について図面を参照して説明する。
一実施例について図面を参照して説明する。
【0011】図1に示すローラの製造装置Sはフッ素樹
脂(以下PFAと称す)チューブから成るスリーブ3が
内壁に添装される円筒金型14が設けられ、円筒金型1
4の外壁まで折返されたスリーブ3の端部を固定する止
め具15が備えられる。止め具15は円筒金型14とス
リーブ3との摩擦係数よりスリーブと止め具15との方
が大きな摩擦係数を有する弾性体締付部材から成る。そ
して円筒金型14の中心に同軸状に設置される芯軸1の
上下端部に円錐形キャップ16a及び16bが設けら
れ、キャップ16a及び16bをそれぞれ嵌合する上金
型17及び下金型18が円筒金型14に嵌められる。下
金型18は射出装置(図示せず)に連結された弾性材料
である液状ゴム19の射出口20と嵌合するテーパ部2
1を有する。上金型17には圧力調整弁22により微調
整されて開閉する貫通孔23が設けられ、液状ゴム19
の注入時や加硫の際に一定圧以上の圧力が円筒金型14
内から負荷されると圧力微調整弁22が開き、内部の圧
力が調整されるようになっている。また、円筒金型14
の液状ゴム19部分を外し、且つ上金型17の底面との
境界面付近に小孔24が設けられ、液状ゴム19注入時
に円筒金型14とスリーブ3との間隙に介在する空気を
放出できる。さらに、上金型17及び下金型18はそれ
ぞれ反対方向に突出する突起25を備え、突起25に掛
止されるスプリング26により液状ゴム19の膨張に応
じて加圧できるようになっている。
脂(以下PFAと称す)チューブから成るスリーブ3が
内壁に添装される円筒金型14が設けられ、円筒金型1
4の外壁まで折返されたスリーブ3の端部を固定する止
め具15が備えられる。止め具15は円筒金型14とス
リーブ3との摩擦係数よりスリーブと止め具15との方
が大きな摩擦係数を有する弾性体締付部材から成る。そ
して円筒金型14の中心に同軸状に設置される芯軸1の
上下端部に円錐形キャップ16a及び16bが設けら
れ、キャップ16a及び16bをそれぞれ嵌合する上金
型17及び下金型18が円筒金型14に嵌められる。下
金型18は射出装置(図示せず)に連結された弾性材料
である液状ゴム19の射出口20と嵌合するテーパ部2
1を有する。上金型17には圧力調整弁22により微調
整されて開閉する貫通孔23が設けられ、液状ゴム19
の注入時や加硫の際に一定圧以上の圧力が円筒金型14
内から負荷されると圧力微調整弁22が開き、内部の圧
力が調整されるようになっている。また、円筒金型14
の液状ゴム19部分を外し、且つ上金型17の底面との
境界面付近に小孔24が設けられ、液状ゴム19注入時
に円筒金型14とスリーブ3との間隙に介在する空気を
放出できる。さらに、上金型17及び下金型18はそれ
ぞれ反対方向に突出する突起25を備え、突起25に掛
止されるスプリング26により液状ゴム19の膨張に応
じて加圧できるようになっている。
【0012】このような構成のローラ製造装置Sの圧力
調整弁22は図2に示すように、固定枠27に穿設され
た穿孔28の部位に取着された固定部材29により摺動
可能に支持される。圧力調整弁22の突起30と固定枠
27間にはスプリング31が介装され、圧力調整弁22
を上金型17の貫通孔23に押圧するようになってい
る。圧力調整弁22、固定枠27、スプリング31、固
定部材29は一体に組立られており、図3に示すように
固定枠27に設けられた溝32が上金型17の突起25
に係合される。
調整弁22は図2に示すように、固定枠27に穿設され
た穿孔28の部位に取着された固定部材29により摺動
可能に支持される。圧力調整弁22の突起30と固定枠
27間にはスプリング31が介装され、圧力調整弁22
を上金型17の貫通孔23に押圧するようになってい
る。圧力調整弁22、固定枠27、スプリング31、固
定部材29は一体に組立られており、図3に示すように
固定枠27に設けられた溝32が上金型17の突起25
に係合される。
【0013】以上のような構成の製造装置Sを用いたロ
ーラの製造方法を説明する。
ーラの製造方法を説明する。
【0014】円筒金型14の内壁に円筒金型14の内径
の95〜98%径を有し内面にエッチング処理を施され
たPFAチューブ3を添装させ折返した端部を止め具1
5で固定する。PFAチューブ3の内面に液状ゴムとの
接着を促進させるプライマーを塗布する。その後プライ
マーを塗布され、キャップ16a及び16bが嵌められ
た芯軸1を挿入した後、上金型17及び下金型18を嵌
合し芯軸1を固定する。そして上金型17の突起25に
圧力調整弁22をセットした固定枠27を係合させ、上
金型17の貫通孔23に圧力調整弁22を押圧した後、
上金型17と下金型18の突起25にスプリング26を
掛止して締結する。そして下金型18に液状ゴム19の
射出装置の射出口20が挿入されるとキャップ16bと
共に芯軸1が上方に押上げられ下金型18とキャップ1
6bとの間に生じた間隙から液状ゴム19が芯軸1とP
FAチューブ3間に注入される。液状ゴム19は低粘度
タイプ(100〜2000c.p.)ではあるが液状ゴ
ム注入圧>圧力調整弁の耐圧となるよう圧力をかけて射
出され、円筒金型2とPFAチューブ3間に介在する空
気は小孔24から放出されると共に液状ゴム19はPF
Aチューブ2を円筒金型14に密着するまで延伸する。
さらに液状ゴム19を注入すると、液状ゴム19は軸1
のキャップ16aと上金型17間の間隙を通り圧力調整
弁22を押圧し、スプリング31が圧力調整弁22を押
圧する負荷より大きくなると圧力調整弁22が開き、液
状ゴム19が貫通孔23から噴出する。この時液状ゴム
19の注入を中止し、ローラの製造装置Sを熱恒温槽に
放置して液状ゴム19を加硫硬化させる。この時液状ゴ
ム19は膨張し、圧力調整弁22を一定圧以上で押圧す
ると圧力調整弁22は開いて余剰のゴムを放出する。加
硫硬化後冷却しローラを得る。
の95〜98%径を有し内面にエッチング処理を施され
たPFAチューブ3を添装させ折返した端部を止め具1
5で固定する。PFAチューブ3の内面に液状ゴムとの
接着を促進させるプライマーを塗布する。その後プライ
マーを塗布され、キャップ16a及び16bが嵌められ
た芯軸1を挿入した後、上金型17及び下金型18を嵌
合し芯軸1を固定する。そして上金型17の突起25に
圧力調整弁22をセットした固定枠27を係合させ、上
金型17の貫通孔23に圧力調整弁22を押圧した後、
上金型17と下金型18の突起25にスプリング26を
掛止して締結する。そして下金型18に液状ゴム19の
射出装置の射出口20が挿入されるとキャップ16bと
共に芯軸1が上方に押上げられ下金型18とキャップ1
6bとの間に生じた間隙から液状ゴム19が芯軸1とP
FAチューブ3間に注入される。液状ゴム19は低粘度
タイプ(100〜2000c.p.)ではあるが液状ゴ
ム注入圧>圧力調整弁の耐圧となるよう圧力をかけて射
出され、円筒金型2とPFAチューブ3間に介在する空
気は小孔24から放出されると共に液状ゴム19はPF
Aチューブ2を円筒金型14に密着するまで延伸する。
さらに液状ゴム19を注入すると、液状ゴム19は軸1
のキャップ16aと上金型17間の間隙を通り圧力調整
弁22を押圧し、スプリング31が圧力調整弁22を押
圧する負荷より大きくなると圧力調整弁22が開き、液
状ゴム19が貫通孔23から噴出する。この時液状ゴム
19の注入を中止し、ローラの製造装置Sを熱恒温槽に
放置して液状ゴム19を加硫硬化させる。この時液状ゴ
ム19は膨張し、圧力調整弁22を一定圧以上で押圧す
ると圧力調整弁22は開いて余剰のゴムを放出する。加
硫硬化後冷却しローラを得る。
【0015】以上の説明は電子複写機の加圧ローラの製
造に適用した一実施例であって、本発明のローラの製造
装置はこれに限定されず他のローラにも適用できる。
造に適用した一実施例であって、本発明のローラの製造
装置はこれに限定されず他のローラにも適用できる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のローラの製造装置によれば、弾性材料を注入する間
隙の圧力を調整する圧力調整弁を固定枠と一体に組立ら
れるようにしたため、製造装置を簡単にセットでき、製
造効率を向上することができる。また、圧力調整弁を確
実に押圧するため、不良品を製造することなく歩留りよ
く製造できる。
明のローラの製造装置によれば、弾性材料を注入する間
隙の圧力を調整する圧力調整弁を固定枠と一体に組立ら
れるようにしたため、製造装置を簡単にセットでき、製
造効率を向上することができる。また、圧力調整弁を確
実に押圧するため、不良品を製造することなく歩留りよ
く製造できる。
【図1】本発明のローラの製造装置の一実施例の構成
図。
図。
【図2】図1に示す一実施例の要部を示す側面図。
【図3】図1に示す一実施例の要部を示す側面図。
【図4】従来例を示す構成図。
1・・・・・・芯軸 3・・・・・・スリーブ 14・・・・・・円筒金型 17・・・・・・上金型 18・・・・・・下金型 19・・・・・・液状ゴム 22・・・・・・圧力調整弁 25・・・・・・突起 26・・・・・・スプリング 27・・・・・・固定枠 S・・・・・・ローラの製造装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下 成利 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 国島 敏賢 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 佐藤 桂二 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 森 正裕 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−171224(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 31/00 B29C 69/00 G03G 15/20
Claims (1)
- 【請求項1】芯軸を同軸状に包囲するスリーブを内壁に
添って挿入される円筒金型と、前記円筒金型の外壁まで
折曲された前記スリーブの端部を挟持して前記円筒金型
に嵌挿される上金型及び下金型と、前記芯軸及び前記ス
リーブ間に弾性材料を注入する注入装置と、前記芯軸及
び前記スリーブ間の圧力を調整する圧力調整弁とを備
え、前記上金型は、前記圧力調整弁に所望の圧力を負荷
するスプリングと、前記スプリングを介して前記圧力調
整弁が摺動可能に固定される固定枠とを有し、前記固定
枠は、前記圧力調整弁と一体に組立られ、かつ前記上金
型から突出する突起に着脱自在に係合されることを特徴
とするローラの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13288891A JP3137355B2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | ローラの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13288891A JP3137355B2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | ローラの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357022A JPH04357022A (ja) | 1992-12-10 |
| JP3137355B2 true JP3137355B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=15091901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13288891A Expired - Fee Related JP3137355B2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | ローラの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3137355B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05295254A (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-09 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 複写機用耐熱ロール及びその製造に用いる被膜用ワニス並びにロールの製造方法 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP13288891A patent/JP3137355B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04357022A (ja) | 1992-12-10 |
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