JP3137464B2 - 化粧材 - Google Patents
化粧材Info
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- JP3137464B2 JP3137464B2 JP04296958A JP29695892A JP3137464B2 JP 3137464 B2 JP3137464 B2 JP 3137464B2 JP 04296958 A JP04296958 A JP 04296958A JP 29695892 A JP29695892 A JP 29695892A JP 3137464 B2 JP3137464 B2 JP 3137464B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家屋の壁面から突出し
たバルコニーの軒天の縁部を前面側から覆い隠すための
化粧材に関するものである。
たバルコニーの軒天の縁部を前面側から覆い隠すための
化粧材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニット式の住宅における1階ユ
ニットと2階ユニットとの接続部にモールを固定してこ
れを覆い隠すことが行われている(例えば実開昭64−
14844号参照)。
ニットと2階ユニットとの接続部にモールを固定してこ
れを覆い隠すことが行われている(例えば実開昭64−
14844号参照)。
【0003】また従来、図6に示す住宅Hにおける1階
ユニットと2階ユニットの壁面の接続部Aには、例えば
図7に示すように、これを覆う隠すための化粧材41が
取付けられる。この化粧材41は、上部壁61と下部壁
62にねじ止めされるホルダ42と、このホルダ42の
前面側に固定される化粧材本体43とを具備するもので
ある。
ユニットと2階ユニットの壁面の接続部Aには、例えば
図7に示すように、これを覆う隠すための化粧材41が
取付けられる。この化粧材41は、上部壁61と下部壁
62にねじ止めされるホルダ42と、このホルダ42の
前面側に固定される化粧材本体43とを具備するもので
ある。
【0004】ホルダ42は、壁面の接続部Aに沿って、
相互間隔を置いて所要個所に複数固着される短尺の金属
板製のものであって、化粧材本体43を支持するための
ものである。ホルダ42は、垂直重合部44の上下にお
いて、夫々ねじ45,46により、上下の壁61,62
に固着される。また、ホルダ42は、上部に前面側への
膨出部47を、また下部に前面側への突部48を有す
る。
相互間隔を置いて所要個所に複数固着される短尺の金属
板製のものであって、化粧材本体43を支持するための
ものである。ホルダ42は、垂直重合部44の上下にお
いて、夫々ねじ45,46により、上下の壁61,62
に固着される。また、ホルダ42は、上部に前面側への
膨出部47を、また下部に前面側への突部48を有す
る。
【0005】化粧材本体43は、長尺の金属板製のもの
であって、接続部Aに沿ってホルダ42に取付けられ
る。化粧材本体43は、接続部Aの前面側を覆う垂直の
覆部48と、その下部においてホルダ42の下縁に係合
する係合部49と、上部においてホルダ42の膨出部4
7に重合してねじ51にて固定される膨出部50と、そ
の上部に連続し弾性樹脂製のパッキング53を介して壁
61の前面に当接する当接部52とを有する。
であって、接続部Aに沿ってホルダ42に取付けられ
る。化粧材本体43は、接続部Aの前面側を覆う垂直の
覆部48と、その下部においてホルダ42の下縁に係合
する係合部49と、上部においてホルダ42の膨出部4
7に重合してねじ51にて固定される膨出部50と、そ
の上部に連続し弾性樹脂製のパッキング53を介して壁
61の前面に当接する当接部52とを有する。
【0006】しかして、図6におけるバルコニー63の
前壁64と軒天65の前面部との接続部Bにもこれを覆
う隠すための化粧材が取付けられる。しかしながら、こ
の部位は接続部Bとは構造が異なるため、化粧材41と
は別個の部材が用いられている。
前壁64と軒天65の前面部との接続部Bにもこれを覆
う隠すための化粧材が取付けられる。しかしながら、こ
の部位は接続部Bとは構造が異なるため、化粧材41と
は別個の部材が用いられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の接続部Bに
用いられる化粧材は、接続部Aに用いられる化粧材と別
個のものであるため、部品点数が多くなる難点がある。
用いられる化粧材は、接続部Aに用いられる化粧材と別
個のものであるため、部品点数が多くなる難点がある。
【0008】従って、本発明は、できるだけ共通の部品
を用いて部品点数を少なくすることができるバルコニー
軒天縁部用の化粧材を提供することを課題としている。
を用いて部品点数を少なくすることができるバルコニー
軒天縁部用の化粧材を提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、下階の壁より突出したバルコニー
の外側面である前壁と、バルコニーの下面である軒天パ
ネルとの接続部の前面を覆うための化粧材であって、前
記軒天パネルの前面側及び前縁の下部を覆うように取付
けられる長尺金属板製の下部化粧材と、この下部化粧材
を、その長さ方向の所要個所で、前記軒天パネルに固定
するために、下部化粧材の前面側に重ねて軒天パネルに
ねじ止めされる短尺金属板製のホルダと、このホルダ及
び前記下部化粧材の前面側を覆うように取付けられ、ホ
ルダに固定される長尺金属板製の上部化粧材とを具備
し、前記下部化粧材は、前記軒天パネルの前縁の上面に
重なる水平部と、これに連続して軒天パネルの前端面に
重なる前面重合部と、これに連続して前方へ突出した前
方起立部と、これに連続して下方へ屈折した下降部と、
これに連続して後方へ屈折し軒天パネルの下方へ入り込
んだ折返し部と、これに連続して上方へ起立した上方起
立部とを有し、前記ホルダが、前記前壁の前面に重なる
垂直重合部と、その上部に連続して前方へ膨出し後方へ
復帰する膨出部と、垂直重合部の下部に連続して前記下
部化粧材の前面重合部に弾性樹脂製のスペーサを介して
当接する当接部と、その下部に連続して前方へ突出し後
方へ復帰する突部とを有し、垂直重合部において前壁に
ねじ止めされると共に、当接部においてスペーサ及び前
記下部化粧材を貫通するねじにより前記軒天パネルにね
じ止めされ、前記上部化粧材が、前記下部化粧材及びホ
ルダの前面側を覆う垂直の覆部と、その下部に連続しホ
ルダの下縁に係合する係合部と、覆部の上部に連続しホ
ルダの膨出部の前面側に重合して固定される膨出部と、
その上部に連続し弾性樹脂製のパッキングを介して前記
前壁の前面に当接する当接部とを有する化粧材を構成し
た。
課題を解決するため、下階の壁より突出したバルコニー
の外側面である前壁と、バルコニーの下面である軒天パ
ネルとの接続部の前面を覆うための化粧材であって、前
記軒天パネルの前面側及び前縁の下部を覆うように取付
けられる長尺金属板製の下部化粧材と、この下部化粧材
を、その長さ方向の所要個所で、前記軒天パネルに固定
するために、下部化粧材の前面側に重ねて軒天パネルに
ねじ止めされる短尺金属板製のホルダと、このホルダ及
び前記下部化粧材の前面側を覆うように取付けられ、ホ
ルダに固定される長尺金属板製の上部化粧材とを具備
し、前記下部化粧材は、前記軒天パネルの前縁の上面に
重なる水平部と、これに連続して軒天パネルの前端面に
重なる前面重合部と、これに連続して前方へ突出した前
方起立部と、これに連続して下方へ屈折した下降部と、
これに連続して後方へ屈折し軒天パネルの下方へ入り込
んだ折返し部と、これに連続して上方へ起立した上方起
立部とを有し、前記ホルダが、前記前壁の前面に重なる
垂直重合部と、その上部に連続して前方へ膨出し後方へ
復帰する膨出部と、垂直重合部の下部に連続して前記下
部化粧材の前面重合部に弾性樹脂製のスペーサを介して
当接する当接部と、その下部に連続して前方へ突出し後
方へ復帰する突部とを有し、垂直重合部において前壁に
ねじ止めされると共に、当接部においてスペーサ及び前
記下部化粧材を貫通するねじにより前記軒天パネルにね
じ止めされ、前記上部化粧材が、前記下部化粧材及びホ
ルダの前面側を覆う垂直の覆部と、その下部に連続しホ
ルダの下縁に係合する係合部と、覆部の上部に連続しホ
ルダの膨出部の前面側に重合して固定される膨出部と、
その上部に連続し弾性樹脂製のパッキングを介して前記
前壁の前面に当接する当接部とを有する化粧材を構成し
た。
【0010】
【作用】本発明の化粧金具においては、従来の上下壁面
の接続部に適用する化粧材において用いられると同一の
ホルダと上部化粧材とを兼用することができる。即ち、
本発明においては、軒天パネルの前面側及び前縁の下部
を覆うように取付けられる長尺金属板製の下部化粧材を
付加する他は、共通のホルダに単に弾性樹脂製のスペー
サを取付け、上部化粧材と合わせ取付けるだけで化粧材
を構成することができる。軒天縁部においては、バルコ
ニーの前壁と軒天パネルの前端面との間に前後の段差が
できるので、このような段差のない上下壁面の接続部に
適用するホルダをそのまま適用することができない。こ
の段差を埋めるために、弾性樹脂製のスペーサが介設さ
れる。上下壁面の接続部に適用する化粧材と共通のホル
ダと上部化粧材とを用いるので、部品種別が減少し、生
産効率が向上するし、施工作業も単純化する。
の接続部に適用する化粧材において用いられると同一の
ホルダと上部化粧材とを兼用することができる。即ち、
本発明においては、軒天パネルの前面側及び前縁の下部
を覆うように取付けられる長尺金属板製の下部化粧材を
付加する他は、共通のホルダに単に弾性樹脂製のスペー
サを取付け、上部化粧材と合わせ取付けるだけで化粧材
を構成することができる。軒天縁部においては、バルコ
ニーの前壁と軒天パネルの前端面との間に前後の段差が
できるので、このような段差のない上下壁面の接続部に
適用するホルダをそのまま適用することができない。こ
の段差を埋めるために、弾性樹脂製のスペーサが介設さ
れる。上下壁面の接続部に適用する化粧材と共通のホル
ダと上部化粧材とを用いるので、部品種別が減少し、生
産効率が向上するし、施工作業も単純化する。
【0011】
【実施例】図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明に係る化粧材の取付け状態の断面図、
図2は本発明に係る化粧材の取付け状態の分解斜視図、
図3は下部化粧材の取付け状態の断面図、図4はホルダ
の断面図、図5は上部化粧材の断面図である。
る。図1は本発明に係る化粧材の取付け状態の断面図、
図2は本発明に係る化粧材の取付け状態の分解斜視図、
図3は下部化粧材の取付け状態の断面図、図4はホルダ
の断面図、図5は上部化粧材の断面図である。
【0012】図において、64はバルコニーの前壁、6
5は軒天パネルである。軒天パネル65の前端面は、前
壁64の前面より後方へ下がっている。化粧材1は、こ
の前壁64と軒天パネル65との接続部を覆うように取
付けられる。
5は軒天パネルである。軒天パネル65の前端面は、前
壁64の前面より後方へ下がっている。化粧材1は、こ
の前壁64と軒天パネル65との接続部を覆うように取
付けられる。
【0013】化粧材1は、長尺金属板製の下部化粧材2
と、短尺金属板製のホルダ3と、長尺金属板製の上部化
粧材4とから成る。下部化粧材2は、軒天パネル65の
前面側及び前縁の下部を覆うためのもの、ホルダ3は下
部化粧材2と上部化粧材4を固定するためのもの、上部
化粧材4は下部化粧材2、ホルダ3の前面側を覆い隠す
ためのものである。
と、短尺金属板製のホルダ3と、長尺金属板製の上部化
粧材4とから成る。下部化粧材2は、軒天パネル65の
前面側及び前縁の下部を覆うためのもの、ホルダ3は下
部化粧材2と上部化粧材4を固定するためのもの、上部
化粧材4は下部化粧材2、ホルダ3の前面側を覆い隠す
ためのものである。
【0014】下部化粧材2は、軒天パネル65の前縁の
上面に重なる水平部5と、その下部に連続して軒天パネ
ル65の前面に重なる前面重合部6と、これに連続して
前方へ突出した前方起立部7と、これに連続して下方へ
屈折した下降部8と、これに連続して後方へ屈折し、軒
天パネル65の下方へ入り込んだ折返し部9と、これに
連続して上方へ起立した上方起立部10とを有する。
上面に重なる水平部5と、その下部に連続して軒天パネ
ル65の前面に重なる前面重合部6と、これに連続して
前方へ突出した前方起立部7と、これに連続して下方へ
屈折した下降部8と、これに連続して後方へ屈折し、軒
天パネル65の下方へ入り込んだ折返し部9と、これに
連続して上方へ起立した上方起立部10とを有する。
【0015】ホルダ3は、前壁64の前面に重なる垂直
重合部11と、その上部に連続して前方へ膨出し後方へ
復帰する膨出部12と、垂直重合部11の下部に連続し
て下部化粧材2の前面重合部6に間隔を置いて対向する
当接部13と、その下部に連続して前方へ突出し後方へ
復帰する突部14とを有する。垂直重合部11の下部の
裏側には前壁64の下縁に当接する水平突片24が突設
されている。当接部13の裏面には、弾性樹脂製のスペ
ーサ15が固着されており、当接部13は、このスペー
サ15を介して下部化粧材2の前面重合部6に当接す
る。しかして、ホルダ3は、垂直重合部11において、
前壁64にねじ止16で固定されると共に、当接部13
において、スペーサ15及び下部化粧材2を貫通するね
じ17により軒天パネル65の前面に固定されている。
なお、ホルダ3は、スペーサ15が付設されている点を
除けば、上下壁の接続部の化粧材として用いられるもの
と同一のものである。
重合部11と、その上部に連続して前方へ膨出し後方へ
復帰する膨出部12と、垂直重合部11の下部に連続し
て下部化粧材2の前面重合部6に間隔を置いて対向する
当接部13と、その下部に連続して前方へ突出し後方へ
復帰する突部14とを有する。垂直重合部11の下部の
裏側には前壁64の下縁に当接する水平突片24が突設
されている。当接部13の裏面には、弾性樹脂製のスペ
ーサ15が固着されており、当接部13は、このスペー
サ15を介して下部化粧材2の前面重合部6に当接す
る。しかして、ホルダ3は、垂直重合部11において、
前壁64にねじ止16で固定されると共に、当接部13
において、スペーサ15及び下部化粧材2を貫通するね
じ17により軒天パネル65の前面に固定されている。
なお、ホルダ3は、スペーサ15が付設されている点を
除けば、上下壁の接続部の化粧材として用いられるもの
と同一のものである。
【0016】上部化粧材4は、下部化粧材2及びホルダ
3の前面側を覆う垂直の覆部18と、その下部に連続
し、ホルダ3の下縁に係合する係合部19と、覆部18
の上部に連続し、ホルダ3の膨出部12の前面側に重合
し、ねじ20で固定される膨出部21と、その上部に連
続し、弾性樹脂製のパッキング22を介して前壁64の
前面に当接する当接部23とを有する。上部化粧材4
は、上下壁の接続部の化粧材として用いられるものと同
一のものである。
3の前面側を覆う垂直の覆部18と、その下部に連続
し、ホルダ3の下縁に係合する係合部19と、覆部18
の上部に連続し、ホルダ3の膨出部12の前面側に重合
し、ねじ20で固定される膨出部21と、その上部に連
続し、弾性樹脂製のパッキング22を介して前壁64の
前面に当接する当接部23とを有する。上部化粧材4
は、上下壁の接続部の化粧材として用いられるものと同
一のものである。
【0017】しかして、この化粧材1を取付ける場合に
は、まず水平部5を軒天パネル65の前縁の上面に掛
け、軒天パネル65の前縁部を挟むように下部化粧材2
を取付ける。次いで、スペーサ15を固着したホルダ3
をねじ16によって前壁64に固定すると共に、スペー
サ15と下部化粧材2を貫通するねじ17により軒天パ
ネル65の前面に固定する。下部化粧材2は、スペーサ
15に圧着され、しっかりと固定される。最後に、係合
部19をホルダ3の下縁に掛けると共に、膨出部21を
ホルダ3の膨出部12の前面側に嵌合し、パッキング2
2を前壁64に当接させて、ねじ20で上部化粧材4を
ホルダ3に固定する。
は、まず水平部5を軒天パネル65の前縁の上面に掛
け、軒天パネル65の前縁部を挟むように下部化粧材2
を取付ける。次いで、スペーサ15を固着したホルダ3
をねじ16によって前壁64に固定すると共に、スペー
サ15と下部化粧材2を貫通するねじ17により軒天パ
ネル65の前面に固定する。下部化粧材2は、スペーサ
15に圧着され、しっかりと固定される。最後に、係合
部19をホルダ3の下縁に掛けると共に、膨出部21を
ホルダ3の膨出部12の前面側に嵌合し、パッキング2
2を前壁64に当接させて、ねじ20で上部化粧材4を
ホルダ3に固定する。
【0018】軒天縁部においては、バルコニーの前壁6
4と軒天パネル65の前端面との間に前後の段差ができ
るので、このような段差のない上下壁面61,62の接
続部に適用するホルダ42をそのまま適用することがで
きない。この段差を埋めるために、弾性樹脂製のスペー
サ15が介設される。上下壁面の接続部に適用する化粧
材41と共通のホルダ3と上部化粧材4とを用いるの
で、部品種別が減少し、生産効率が向上するし、施工作
業も単純化する。
4と軒天パネル65の前端面との間に前後の段差ができ
るので、このような段差のない上下壁面61,62の接
続部に適用するホルダ42をそのまま適用することがで
きない。この段差を埋めるために、弾性樹脂製のスペー
サ15が介設される。上下壁面の接続部に適用する化粧
材41と共通のホルダ3と上部化粧材4とを用いるの
で、部品種別が減少し、生産効率が向上するし、施工作
業も単純化する。
【0019】なお、当然のことではあるが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でなされる各種の設計変更等も本発明の範
囲に含まれる。例えば、各部材の具体的形状は図示以外
のものであってもよく、また各部材には予め適宜な塗装
を施すことができる。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でなされる各種の設計変更等も本発明の範
囲に含まれる。例えば、各部材の具体的形状は図示以外
のものであってもよく、また各部材には予め適宜な塗装
を施すことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、下階
の壁より突出したバルコニーの外側面である前壁と、バ
ルコニーの下面である軒天パネルとの接続部の前面を覆
うための化粧材であって、軒天パネルの前面側及び前縁
の下部を覆うように取付けられる長尺金属板製の下部化
粧材と、この下部化粧材を、その長さ方向の所要個所
で、前記軒天パネルに固定するために、下部化粧材の前
面側に重ねて軒天パネルにねじ止めされる短尺金属板製
のホルダと、このホルダ及び前記下部化粧材の前面側を
覆うように取付けられ、ホルダに固定される長尺金属板
製の上部化粧材とを具備し、下部化粧材は、前記軒天パ
ネルの前縁の上面に重なる水平部と、これに連続して軒
天パネルの前端面に重なる前面重合部と、これに連続し
て前方へ突出した前方起立部と、これに連続して下方へ
屈折した下降部と、これに連続して後方へ屈折し軒天パ
ネルの下方へ入り込んだ折返し部と、これに連続して上
方へ起立した上方起立部とを有し、ホルダが、前記前壁
の前面に重なる垂直重合部と、その上部に連続して前方
へ膨出し後方へ復帰する膨出部と、垂直重合部の下部に
連続して前記下部化粧材の前面重合部に弾性樹脂製のス
ペーサを介して当接する当接部と、その下部に連続して
前方へ突出し後方へ復帰する突部とを有し、垂直重合部
において前壁にねじ止めされると共に、当接部において
スペーサ及び前記下部化粧材を貫通するねじにより前記
軒天パネルにねじ止めされ、上部化粧材が、前記下部化
粧材及びホルダの前面側を覆う垂直の覆部と、その下部
に連続しホルダの下縁に係合する係合部と、覆部の上部
に連続しホルダの膨出部の前面側に重合して固定される
膨出部と、その上部に連続し弾性樹脂製のパッキングを
介して前記前壁の前面に当接する当接部とを有する化粧
材を構成したため、ホルダと上部化粧材とを上下壁面の
接続部に適用する化粧材に用いるものと共通にすること
ができ、部品種別が減少し、生産効率が向上するし、施
工作業も単純化するという効果を有する。
の壁より突出したバルコニーの外側面である前壁と、バ
ルコニーの下面である軒天パネルとの接続部の前面を覆
うための化粧材であって、軒天パネルの前面側及び前縁
の下部を覆うように取付けられる長尺金属板製の下部化
粧材と、この下部化粧材を、その長さ方向の所要個所
で、前記軒天パネルに固定するために、下部化粧材の前
面側に重ねて軒天パネルにねじ止めされる短尺金属板製
のホルダと、このホルダ及び前記下部化粧材の前面側を
覆うように取付けられ、ホルダに固定される長尺金属板
製の上部化粧材とを具備し、下部化粧材は、前記軒天パ
ネルの前縁の上面に重なる水平部と、これに連続して軒
天パネルの前端面に重なる前面重合部と、これに連続し
て前方へ突出した前方起立部と、これに連続して下方へ
屈折した下降部と、これに連続して後方へ屈折し軒天パ
ネルの下方へ入り込んだ折返し部と、これに連続して上
方へ起立した上方起立部とを有し、ホルダが、前記前壁
の前面に重なる垂直重合部と、その上部に連続して前方
へ膨出し後方へ復帰する膨出部と、垂直重合部の下部に
連続して前記下部化粧材の前面重合部に弾性樹脂製のス
ペーサを介して当接する当接部と、その下部に連続して
前方へ突出し後方へ復帰する突部とを有し、垂直重合部
において前壁にねじ止めされると共に、当接部において
スペーサ及び前記下部化粧材を貫通するねじにより前記
軒天パネルにねじ止めされ、上部化粧材が、前記下部化
粧材及びホルダの前面側を覆う垂直の覆部と、その下部
に連続しホルダの下縁に係合する係合部と、覆部の上部
に連続しホルダの膨出部の前面側に重合して固定される
膨出部と、その上部に連続し弾性樹脂製のパッキングを
介して前記前壁の前面に当接する当接部とを有する化粧
材を構成したため、ホルダと上部化粧材とを上下壁面の
接続部に適用する化粧材に用いるものと共通にすること
ができ、部品種別が減少し、生産効率が向上するし、施
工作業も単純化するという効果を有する。
【図1】本発明に係る化粧材の取付け状態の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る化粧材の取付け状態の分解斜視図
である。
である。
【図3】下部化粧材の取付け状態の断面図である。
【図4】ホルダの断面図である。
【図5】上部化粧材の断面図である。
【図6】住宅の概略的斜視図である。
【図7】上下壁接続部の断面図である。
1 化粧材 2 下部化粧材 3 ホルダ 4 上部化粧材 5 水平部 6 前面重合部 7 前方起立部 8 下降部 9 折返し部 10 上方起立部 11 垂直重合部 12 膨出部 13 当接部 14 突部 15 弾性樹脂製のスペーサ 16 ねじ止 17 ねじ 18 覆部 19 係合部 20 ねじ 21 膨出部 23 当接部 64 前壁 65 軒天パネル
Claims (1)
- 【請求項1】下階の壁より突出したバルコニーの外側面
である前壁と、バルコニーの下面である軒天パネルとの
接続部の前面を覆うための化粧材であって、 前記軒天パネルの前面側及び前縁の下部を覆うように取
付けられる長尺金属板製の下部化粧材と、 この下部化粧材を、その長さ方向の所要個所で、前記軒
天パネルに固定するために、下部化粧材の前面側に重ね
て軒天パネルにねじ止めされる短尺金属板製のホルダ
と、 このホルダ及び前記下部化粧材の前面側を覆うように取
付けられ、ホルダに固定される長尺金属板製の上部化粧
材とを具備し、 前記下部化粧材は、前記軒天パネルの前縁の上面に重な
る水平部と、これに連続して軒天パネルの前端面に重な
る前面重合部と、これに連続して前方へ突出した前方起
立部と、これに連続して下方へ屈折した下降部と、これ
に連続して後方へ屈折し軒天パネルの下方へ入り込んだ
折返し部と、これに連続して上方へ起立した上方起立部
とを有し、 前記ホルダが、前記前壁の前面に重なる垂直重合部と、
その上部に連続して前方へ膨出し後方へ復帰する膨出部
と、垂直重合部の下部に連続して前記下部化粧材の前面
重合部に弾性樹脂製のスペーサを介して当接する当接部
と、その下部に連続して前方へ突出し後方へ復帰する突
部とを有し、垂直重合部において前壁にねじ止めされる
と共に、当接部においてスペーサ及び前記下部化粧材を
貫通するねじにより前記軒天パネルにねじ止めされ、 前記上部化粧材が、前記下部化粧材及びホルダの前面側
を覆う垂直の覆部と、その下部に連続しホルダの下縁に
係合する係合部と、覆部の上部に連続しホルダの膨出部
の前面側に重合して固定される膨出部と、その上部に連
続し弾性樹脂製のパッキングを介して前記前壁の前面に
当接する当接部とを有することを特徴とする化粧材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04296958A JP3137464B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04296958A JP3137464B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 化粧材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146560A JPH06146560A (ja) | 1994-05-27 |
| JP3137464B2 true JP3137464B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=17840396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04296958A Expired - Fee Related JP3137464B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 化粧材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3137464B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP04296958A patent/JP3137464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06146560A (ja) | 1994-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |