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JP3138331B2 - 油濾過装置 - Google Patents
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JP3138331B2 - 油濾過装置 - Google Patents

油濾過装置

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JP3138331B2
JP3138331B2 JP04149843A JP14984392A JP3138331B2 JP 3138331 B2 JP3138331 B2 JP 3138331B2 JP 04149843 A JP04149843 A JP 04149843A JP 14984392 A JP14984392 A JP 14984392A JP 3138331 B2 JP3138331 B2 JP 3138331B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外食産業等において油
揚げ物料理に使用する業務用フライヤーの油濾過装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、外食産業等においては、油揚げ物
料理に使用する調理油の劣化が調理品の品質の低下を招
くとともに、調理油をそのまま廃却することは不経済に
つながるため、その対策として、フライヤーの隣に各種
の油濾過装置を付設し、フライポット(槽部)から使用
済みの調理油を排出させ、これを油濾過装置で濾過して
再生し、再びフライポットに戻して使用することが行な
われていた。そして、このように調理油を随時濾過する
関係上、油濾過装置のオイルタンク等が汚れるので、オ
イルタンク等は頻繁に清掃しなければならなかった。
【0003】最も一般的な油濾過装置は、図6のように
オイルタンク20にキャスター21を取り付けて移動可
能に形成し、この油濾過装置をフライヤーの傍らに設置
して使用するものであった。そして、オイルタンク20
の開口面中央にオイルポンプ22を固着し、そのオイル
タンク底面のペーパーフィルタ23の中央に取り付けた
油吸い出し管24を前記オイルポンプ22に繋げ、ペー
パーフィルタ23により濾過した調理油をオイルポンプ
22によりフライポットへ戻している。
【0004】また、他の油濾過装置は、オイルタンク2
0にオイルポンプ(図示省略)とモータ(図示省略)と
を一体的に設け、図7のように、そのオイルタンク20
にキャスター21を取り付けて移動可能に形成し、この
油濾過装置全体をフライヤーのハウジング22の下部中
央に設けた空間部22aに収容して使用するものであっ
た。そのオイルタンク20の構成は、図8、9のよう
に、キャスター21を底面に取り付けたタンクカバー2
5と、前記タンクカバー25に嵌挿されるタンク本体2
6と、前記タンク本体26の底面に置かれるメッシュ式
の底網27と、前記底網27の上に載せられるペーパー
フィルタ23と、前記ペーパーフィルタ23の周囲を押
さえる為にタンク本体26へハンドルロック28により
掛止されるフィルタ押さえ枠29と、タンク本体26の
上端に係合し、底面をパンチングメタル板により形成し
た金属フィルタ30とからなっている。そして、オイル
タンク本体26の底板中央に挿通された流入パイプ26
aは、タンクカバー25底板の穴を挿通して、タンクカ
バー25底板の外面に取り付けられた油吸い出し管31
の一端に、そして油吸い出し管31の他端はオイルポン
プ(図示省略)に連通されている。
【0005】また、ハウジング22下部中央の空間部2
2aに収容したキャスター21付きのオイルタンク20
を床面Fに直接置くので、例えばタンク本体に直接取り
付けられる油吸い出し管では床面Fとの間に空間がなく
なり、床面Fからの冷気により油吸い出し管が冷却さ
れ、濾過後ショートニングやラードの調理油が冷却され
た油吸い出し管内で固化することがある。つまり、タン
クカバー25の底部に水平に長く延びた油吸い出し管3
1内には、オイルポンプで吸い上げられない調理用油が
どうしても残ってしまい、冷却されて固化するのであ
る。そこで、油吸い出し管31の周囲にヒーター32を
取り付け、それらを断熱材32aで覆っている。前記ヒ
ーター32は電気系統を有し洗浄できない為に、タンク
本体26とは別のタンクカバー25に、ヒーター32を
取り付けた油吸い出し管31を取り付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
油濾過装置において、前者は、油吸い出し管がじゃまに
なるため取り替え頻度の高いぺーパーフィルターの交換
を行うには、オイルタンクの開口面中央に固着したオイ
ルポンプと油吸い出し管を先に取り外す作業を必要とす
るので、作業工程が増え、また汚れた油吸い出し管の置
き場所を確保しなくては、取り外した油吸い出し管をも
ったまま次の作業に移れないなど、ぺーパーフィルター
の交換が厄介であった。また、後者の油濾過装置は、調
理用油を液化するためのヒーターを設けなければなら
ず、油濾過装置の構造が複雑になる。また、ヒーターを
付けたタンクカバーは洗浄できないために、洗浄したタ
ンク本体を、汚れたままのタンクカバーに嵌挿して使用
するので、衛生上の問題があった。因みに、33はハウ
ジング22のキャスター、34はフライポット、35は
エアチャンバー、36は排油接続箱である。
【0007】そこで、本発明の課題は、ぺーパーフィル
ターの交換が油吸い出し管の取り外し作業なく行うこと
ができると共に、オイルタンク本体および油吸い出し管
を直接清掃することができ、メンテナンスや清掃を容易
に行なえる油濾過装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る本発明は、槽部の排油を貯める濾過
前油槽と、前記濾過前油槽から排出される油を受けて濾
過作用を行なう濾過材と、前記濾過材で濾過した油を貯
める濾過後油槽と、前記濾過後油槽の濾過した油を吸い
出す油吸い出し管と、前記油吸い出し管で吸い出した油
を再び前記槽部に送油する圧送部とを有する油濾過装置
であって、前記濾過後油槽に、前記油吸い出し管の一端
を前記濾過材の投影面から外れた位置に立設すると共
に、前記油吸い出し管の他端を、前記濾過前油槽内を貫
通して前記圧送部に連結して成るものである。また、請
求項2に係る本発明は、濾過材に、矩形のペーパーフィ
ルタを押さえ枠のハンドルを介して係止させている油濾
過装置である。
【0009】
【作用】上記構成による油濾過装置では、前記濾過材と
前記油吸い出し管の一端とを並設して前記濾過材の投影
面から外れた濾過後油槽に取り付けているので、廃棄物
の溜った濾過材を交換する時には、濾過材に並んだ油吸
い出し管の一端を取り付けたまま、濾過材のみを取り外
すことができる。また、濾過後油槽内に調理用油が固化
したとしても、新たに槽部から排出された高温の調理用
油の熱により固化した調理用油が液化するため、ヒータ
ー等の液化手段を不要とし、油吸い出し管がつまること
なくスムーズに圧送部にて送油することができる。次
に、請求項2に係る発明により、濾過材に係止され汚れ
たペーパーフィルタなどを交換するときに、濾過後油槽
から油吸い出し管を外さすにそのままの状態で、押さえ
枠のハンドルを解除してペーパー等を外すだけで交換作
業を終えることができる。
【0010】
【実施例】本発明に係るフライヤーの実施例を添付図面
に基づいて、以下説明する。図1は油揚げ物料理等に使
用するフライヤーの概略側面図、図2は図1の概略正面
図、図3は油濾過装置の要部説明図であり、それらの図
において、1はボックス型のハウジングで、その下部4
隅にキャスター1a、下部前側にガス迅速接手1bがそ
れぞれ取り付けられ、また、ハウジング1の上方には、
天ぷら油等を入れる槽部2aと、その上縁から外側に水
平に張り出したエプロン部2bと、その後縁から上方に
立設した起立壁2cとから成るフライポット2が2組設
けられている。各フライポット2の外面には、後述する
2組のパルス燃焼器4,4に対応する2個のエアチャン
バー3が取り付けられている。
【0011】槽部2a内の天ぷら油を加熱するパルス燃
焼器4は、燃焼室4aおよびテールパイプ4b等から成
り、燃焼室4aは槽部2aの側壁内面にねじ止めされ、
テールパイプ4bは、その一端を燃焼室4aの出口に固
定して槽部2a内にループ状に配設され、他端はエアチ
ャンバー3の側壁を通して外部への導出部となり、その
側壁に固定された延長パイプ4cに連通している。
【0012】各エアチャンバー3には、電磁弁5を備え
たガス供給管6が接続すると共に、電動ファン7および
給気マフラー8が給気管8aを介して接続している。ま
た、パルス燃焼器4には、それぞれ消音装置9が設けら
れている。各消音装置9は、フライポット2の後部下側
に設けた第1排気マフラー9aと、フライポット2の後
側上部に設けた第2排気マフラー9bとを備え、各排気
マフラーは直列に連結され、第2排気マフラー9bの上
端には、排気を大気中に放出する放出管9cが設けられ
ている。そして、ハウジング1内の下方には、油濾過装
置のオイルタンク12が、その底部をハウジング1の底
板1c上に支持されて、ハウジング1の前部に設けら
れ、オイルタンク12の後側にはオイルポンプ13が設
けられている。
【0013】油濾過装置は、図3のようにフライヤーの
槽部2aに連結する排油バルブ10と、排油バルブ10
を介して排出される油を受けてフィルタ等で濾過作用を
行なうオイルタンク12と、濾過した油を再び槽部2a
に送油するオイルポンプ13と、オイルポンプ13から
槽部2aへ連結された送油バルブ14とから成ってい
る。本実施例のように複数の槽部を有するフライヤーに
油濾過装置を併設する場合、複数の槽部2a・・のうち
最大の容量を有する槽部と、同容量の油を一時的に溜め
られるオイルタンク12を設け、複数の槽部2aと同数
の排油バルブ10と、それらに連結される排油接続箱1
1を備えて排出する槽部2aを選択できるようにすると
ともに、濾過した油を再び先に排出した槽部2aを送油
先に切り替える送油バルブ14を設け、オイルタンク1
2の大きさ又は設置面積を最少限にして油濾過装置の小
型化を図っている。
【0014】図4に示すように前記オイルタンク12
は、その底面に底網15を有し、その底網15の上に濾
過材であるペーパーフィルタ16が置かれる。その底網
15およびペーパーフィルタ16の側縁であるオイルタ
ンク12の底面には、ペーパーフィルタ16のフィルタ
ー押さえ枠17のために固定部18が設けられ、また、
固定部18の上面には、フィルター押さえ枠17に回動
可能に取り付けたハンドル17aを係止する係止部18
aが突設されている。フィルター押さえ枠17の内方は
パンチパネル板17bにより形成されており、フィルタ
ー押さえ枠17を、ハンドル17aで固定部18の係止
部18aに係止することにより、ペーパーフィルタ16
は、底網15とフィルター押さえ枠17のパンチパネル
板17bとにより挟持され、油の中でも固定される。こ
れにより、オイルタンク12のペーパーフィルタ16よ
り上方には、濾過前油槽12aが形成され、槽部2a・
・から排出された油は一旦ここに溜められる。また、オ
イルタンク12の底面、ペーパーフィルタ16および固
定部18に囲まれ、底網15を有した空間には濾過後油
槽12bが形成される。濾過後油槽12bの一端の底面
には送油穴を介して濾過後副油槽12cが突設され、濾
過後油槽12bと濾過後副油槽12cとにより濾過室を
形成する。
【0015】また、前記オイルタンク12の側壁と平行
に、底面の固定部18には油吸い出し管19がペーパー
フィルタ16の投影面から外れた位置に立設され、その
先端は固定部18の切欠き穴を挿通し濾過後副油槽12
cに到達し、前記油吸い出し管19の他端は、前記オイ
ルポンプ13に繋がる、前記オイルタンク12の側壁に
貫通した排出口19aに取り付けられている。これによ
り、油吸い出し管19は、オイルタンク12の内壁に接
触せず濾過前油槽12に溜まる油に浸漬するものであ
る。濾過後油槽12bの送油穴と、油吸い出し管19の
先端を挿通する固定部18の切欠き穴とは近接してお
り、濾過後副油槽12cの大きさはオイルタンク12の
底面積に比べ小さくなっている。そして、オイルタンク
12は、その底部をハウジング1の底板1c上に支持さ
れて、ハウジング1の前部に設けられ、オイルタンク1
2の後側にはオイルポンプ13が設けられている。
【0016】このような油濾過装置では、フライヤーの
槽部の排油は次のように濾過される。排油バルブ10を
開放された槽部2aからの油は、排油接続箱11を介し
てオイルタンク12の濾過前油槽12aに一旦ここに溜
まれる。オイルポンプ13が作動を始めると、パンチパ
ネル板17bの一次フィルタによりまず排油中の大きな
廃棄物を濾し、次にペーパーフィルタ16により微小な
廃棄物の濾過が行われ、これらの濾過材で濾過作用を行
なった油は、濾過後油槽12b、濾過後副油槽12cの
順に濾過室を通過し、油吸い出し管19の先端から上方
に吸い込まれ、油吸い出し管19の他端から排出口19
aを介してオイルポンプ13に送油される。尚、この濾
過作業前に濾過後副油槽12cに残った油が固化してい
る場合であっても、濾過後油槽12bに流れ込んだ高温
排油により濾過後副油槽12cの油が短時間で液化する
ため、何等ヒーター等による加熱を要さずに、オイルポ
ンプ13による送油が可能となっている。
【0017】さらに、本発明に係る油濾過装置の掃除方
法は、図5に示すように濾過材はフィルター押さえ枠1
7のハンドル17aを固定部18の係止部18aから係
止を解除することにより、フィルター押さえ枠17を取
り外すことができ、パンチパネル板17bに溜った廃棄
物を掃除できる。また、ペーパーフィルタ16を交換す
るには、ペーパーフィルタ16横の油吸い出し管19の
一端を固定部18に取り付けたまま、フィルター押さえ
枠17を取り外すことによりペーパーフィルタ16を新
しいものと交換することができ、オイルタンク12の側
壁に取り付けられた油吸い出し管19はペーパーフィル
タの交換作業の邪魔とならない。また、オイルタンク1
2は、電気系統部が無いのでそのまま水洗い掃除するこ
とができるので、清潔に保つことができる。
【0018】上記の実施例において、オイルタンクに設
ける濾過室およびオイルタンク内の油吸い出し管の形状
や、濾過後副油槽の形状等は一例であって、それらに限
定されるものではなく、本発明の目的および趣旨を逸脱
しない範囲において、適宜変更できるものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る本
発明による油濾過装置は、油濾過装置の濾過材と油吸い
出し管の一端とを並設して前記濾過材の投影面から外れ
た濾過後油槽に取り付けているので、廃棄物の溜った濾
過材を交換する時には、濾過材に並んだ油吸い出し管の
一端を取り付けたまま、濾過材のみを取り外すことがで
き、メンテナンスを容易に行なえる。また、濾過後油槽
と圧送部とを連結する油吸い出し管が、濾過後油槽から
そのまま上方に濾過済の油を吸い上げるため、油吸い出
し管に油液化用のヒーターを取り付ける必要がなく、装
置を軽量小型化できる上、オイルタンク本体および油吸
い出し管を直接清掃することができる。次に、請求項2
に係る発明は、濾過材に係止され汚れたペーパーフィル
タなどを交換するときに、濾過後油槽から油吸い出し管
を外さすにそのままの状態で、押さえ枠のハンドルを解
除してペーパー等を外すだけで交換作業を終えることが
できるので、図6に示す従来品のように矩形のぺーパー
フィルタに中心に穴を開けておく準備は不要で、そのペ
ーパーフィルタを交換するときにも濾過材の中心に取り
付けた油吸い出し管を逐一外す必要はない。また汚れた
ペーパーフィルタは、残余油分を縁からこぼさないよう
に矩形中心にまとめて丸めることができるのに対し、図
6のものでは縁からも中心の穴からも残余油分がこぼれ
てしまうので簡単に丸めて捨てられない。このように、
本発明は実用上の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略側面図である。
【図2】図1の概略正面図である。
【図3】油濾過装置の要部説明図である。
【図4】オイルタンクの説明図である。
【図5】オイルタンクの分解説明図である。
【図6】従来例の概略説明図である。
【図7】他の従来例の概略説明図である。
【図8】図7の従来例におけるオイルタンクの概略説明
図である。
【図9】図8のオイルタンクの分解説明図である。
【符号の説明】
1・・ハウジング、2・・フライポット、3・・エアチ
ャンバー、4・・燃焼器、5・・電磁弁、6・・ガス供
給管、7・・電動ファン、8・・給気管、9・・消音装
置、10・・排油バルブ、11・・排油接続箱、12・
・オイルタンク、12a・・濾過前油槽、12b・・濾
過後油槽、12c・・濾過後副油槽、13・・オイルポ
ンプ、、14・・送油バルブ、15・・底網、16・・
ペーパーフィルタ、17・・フィルタ押さえ枠、17a
・・ハンドル、17b・・パンチパネル板、18・・固
定部、18a・・係止部、19・・油吸い出し管、19
a・・排出口、20・・オイルタンク、21・・キャス
ター、22・・オイルポンプ、22a・・空間部、23
・・ペーパーフィルタ、24・・油吸い出し管、25・
・タンクカバー、26・・タンク本体、26a・・流入
パイプ、27・・底網、28・・ハンドルロック、29
・・フィルタ押さえ枠、30・・金属フィルタ、31・
・油吸い出し管、32・・ヒーター、32a・・断熱
材、33・・キャスター、34・・フライポット、35
・・エアチャンバー、36・・排油接続箱。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 槽部の排油を貯める濾過前油槽と、前記
    濾過前油槽から排出される油を受けて濾過作用を行なう
    濾過材と、前記濾過材で濾過した油を貯める濾過後油槽
    と、前記濾過後油槽の濾過した油を吸い出す油吸い出し
    管と、前記油吸い出し管で吸い出した油を再び前記槽部
    に送油する圧送部とを有する油濾過装置であって、前記
    濾過後油槽に立設する前記油吸い出し管の一端を、上方
    からの前記濾過材の投影面から外れた位置に接続すると
    共に、前記油吸い出し管の他端を、前記濾過前油槽内を
    貫通して前記圧送部に連結することを特徴とする油濾過
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の濾過材に、矩形のペーパ
    ーフィルタを押さえ枠のハンドルを介して係止させてい
    る油濾過装置。
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