JP3140646B2 - 水槽を有する厨房キャビネット - Google Patents
水槽を有する厨房キャビネットInfo
- Publication number
- JP3140646B2 JP3140646B2 JP06292233A JP29223394A JP3140646B2 JP 3140646 B2 JP3140646 B2 JP 3140646B2 JP 06292233 A JP06292233 A JP 06292233A JP 29223394 A JP29223394 A JP 29223394A JP 3140646 B2 JP3140646 B2 JP 3140646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- kitchen cabinet
- stepped
- top plate
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流し台・システムキッ
チン等の水槽を有する厨房キャビネットに関する。
チン等の水槽を有する厨房キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の厨房キャビネットとして
以下の如きものは知られている。その1つは、水槽の上
縁後方の天板部分に上下に開口する貫通孔が形成され、
この貫通孔に上端にフランジを有するポットが着脱自在
に嵌められ、このポットに洗剤容器・洗い具等が収納さ
れるようになされたものである。他の1つは、水槽の後
部側壁が後方に凹湾曲させられて水槽内にくぼみが形成
され、このくぼみにかごが着脱自在に取り付けられ、こ
のかごに洗剤容器・洗い具等が収納されるようになされ
たものである。
以下の如きものは知られている。その1つは、水槽の上
縁後方の天板部分に上下に開口する貫通孔が形成され、
この貫通孔に上端にフランジを有するポットが着脱自在
に嵌められ、このポットに洗剤容器・洗い具等が収納さ
れるようになされたものである。他の1つは、水槽の後
部側壁が後方に凹湾曲させられて水槽内にくぼみが形成
され、このくぼみにかごが着脱自在に取り付けられ、こ
のかごに洗剤容器・洗い具等が収納されるようになされ
たものである。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の厨房キャビネットには以
下の如き欠点があった。前者はポットの洗浄が面倒であ
り、後者は洗剤容器・洗い具等に常時水がかかるため非
衛生的であるという欠点があった。
下の如き欠点があった。前者はポットの洗浄が面倒であ
り、後者は洗剤容器・洗い具等に常時水がかかるため非
衛生的であるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、水槽の上縁後方の天板部分に、前方及び上方に
のみ開放した洗剤容器・洗い具等を載置するための段落
ち凹部が形成され、前記段落ち凹部の前部・左右部の上
方に位置するようにして物品落下防止桟がバックガード
に取り付けられているものである。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、水槽の上縁後方の天板部分に、前方及び上方に
のみ開放した洗剤容器・洗い具等を載置するための段落
ち凹部が形成され、前記段落ち凹部の前部・左右部の上
方に位置するようにして物品落下防止桟がバックガード
に取り付けられているものである。
【0005】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。請求項1の発明によ
れば、水槽の上縁後方の天板部分に、前方及び上方にの
み開放した洗剤容器・洗い具等を載置するための段落ち
凹部が形成されているので、段落ち凹部の洗浄が行ない
やすく、また、水槽の上部に段落ち凹部が位置するの
で、段落ち凹部に載置した洗剤容器・洗い具等に水がか
かりにくく、その結果、洗剤容器・洗い具等を水気の少
ない衛生的な状態に保持することが出来る。請求項1
の発明によれば、物品落下防止桟により、段落ち凹部の
底面に載置した洗剤容器・洗い具等が倒れたり、水槽側
に落下したりするのを防止することが出来る。
の如き効果を奏するものである。請求項1の発明によ
れば、水槽の上縁後方の天板部分に、前方及び上方にの
み開放した洗剤容器・洗い具等を載置するための段落ち
凹部が形成されているので、段落ち凹部の洗浄が行ない
やすく、また、水槽の上部に段落ち凹部が位置するの
で、段落ち凹部に載置した洗剤容器・洗い具等に水がか
かりにくく、その結果、洗剤容器・洗い具等を水気の少
ない衛生的な状態に保持することが出来る。請求項1
の発明によれば、物品落下防止桟により、段落ち凹部の
底面に載置した洗剤容器・洗い具等が倒れたり、水槽側
に落下したりするのを防止することが出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0007】なお、この説明において、前とは図1下側
を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右とは
同右側をいう。
を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右とは
同右側をいう。
【0008】流し台1は、キャビネット本体と、このキ
ャビネット本体の上面を覆う金属製等の天板2と、この
天板2の開口に設けられた金属製等の水槽3とを有して
いる。前記天板2は、バックガード5及び作業面6等を
有している。
ャビネット本体の上面を覆う金属製等の天板2と、この
天板2の開口に設けられた金属製等の水槽3とを有して
いる。前記天板2は、バックガード5及び作業面6等を
有している。
【0009】前記天板2の、水槽3を囲む部分に、水槽
3から飛散する水が作業面6等に極力拡がらないように
するための水縁切り段落ち部8が形成されている。前記
水縁切り段落ち部8の後部8aには水栓9が取り付けら
れている。また、水縁切り段落ち部8の後部8aには、
前方及び上方にのみ開放した液体又は粉体の洗剤が入れ
られた洗剤容器・洗い具(洗いスポンジ、たわし等)等
を載置するための段落ち凹部11が形成されている。前
記段落ち凹部11の底面11aは前方に向かって下り傾
斜している。
3から飛散する水が作業面6等に極力拡がらないように
するための水縁切り段落ち部8が形成されている。前記
水縁切り段落ち部8の後部8aには水栓9が取り付けら
れている。また、水縁切り段落ち部8の後部8aには、
前方及び上方にのみ開放した液体又は粉体の洗剤が入れ
られた洗剤容器・洗い具(洗いスポンジ、たわし等)等
を載置するための段落ち凹部11が形成されている。前
記段落ち凹部11の底面11aは前方に向かって下り傾
斜している。
【0010】前記段落ち凹部11の前部・左右部の上方
に位置するようにして物品落下防止桟13が以下のよう
にしてバックガード5が取り付けられている。即ち、バ
ックガード5に、左右一対の筒体16が軸心を上下方向
に向けるようにして以下の如くして取り付けられ、これ
ら筒体16に物品落下防止桟13の左右端の下向き部1
3aが着脱自在に嵌められている。前記筒体16は、そ
れに設けられたねじ棒17をバックガード5に形成され
た貫通孔18に嵌めた後、そのねじ棒17にナット19
をねじ嵌めることによって、バックガード5に取り付け
られている。前記筒体16の貫通孔及び物品落下防止桟
13の下向き部13aは、いずれも、僅かに(図面では
明確に表われない程度に僅かに)下方にすぼまったテー
パー状となされている。
に位置するようにして物品落下防止桟13が以下のよう
にしてバックガード5が取り付けられている。即ち、バ
ックガード5に、左右一対の筒体16が軸心を上下方向
に向けるようにして以下の如くして取り付けられ、これ
ら筒体16に物品落下防止桟13の左右端の下向き部1
3aが着脱自在に嵌められている。前記筒体16は、そ
れに設けられたねじ棒17をバックガード5に形成され
た貫通孔18に嵌めた後、そのねじ棒17にナット19
をねじ嵌めることによって、バックガード5に取り付け
られている。前記筒体16の貫通孔及び物品落下防止桟
13の下向き部13aは、いずれも、僅かに(図面では
明確に表われない程度に僅かに)下方にすぼまったテー
パー状となされている。
【0011】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)物品落下防止桟13の取り付け手段は任意であ
る。 (2)水縁切り段落ち部8はなくてもよい。
る。 (2)水縁切り段落ち部8はなくてもよい。
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
1 流し台 2 天板 3 水槽 11 段落ち凹部 11a 底面 13 物品落下防止桟
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 77/00 - 77/18 A47B 83/00 - 88/22 A47J 47/20 E03C 1/12 - 1/33
Claims (1)
- 【請求項1】 水槽の上縁後方の天板部分に、前方及び
上方にのみ開放した洗剤容器・洗い具等を載置するため
の段落ち凹部が形成され、前記段落ち凹部の前部・左右
部の上方に位置するようにして物品落下防止桟がバック
ガードに取り付けられている水槽を有する厨房キャビネ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06292233A JP3140646B2 (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 水槽を有する厨房キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06292233A JP3140646B2 (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 水槽を有する厨房キャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126536A JPH08126536A (ja) | 1996-05-21 |
| JP3140646B2 true JP3140646B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=17779208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06292233A Expired - Fee Related JP3140646B2 (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 水槽を有する厨房キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3140646B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3497622B2 (ja) | 1995-08-01 | 2004-02-16 | 永大産業株式会社 | 水槽を有する厨房キャビネット |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186529A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-02 | Cleanup Corp | 厨房家具 |
| JP4752345B2 (ja) * | 2005-06-16 | 2011-08-17 | 株式会社ノーリツ | 流し台 |
| JP5110936B2 (ja) * | 2007-03-31 | 2012-12-26 | クリナップ株式会社 | システムキッチン |
| JP5505946B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2014-05-28 | クリナップ株式会社 | シンク用ラック |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP06292233A patent/JP3140646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3497622B2 (ja) | 1995-08-01 | 2004-02-16 | 永大産業株式会社 | 水槽を有する厨房キャビネット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08126536A (ja) | 1996-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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