JP3143738B2 - ダクト支持具 - Google Patents
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
ル等の長尺物を配線・配管したり照明器具を吊支するた
めのダクトを、その建造物のフレーム等に使用されてい
る既設の形鋼に支持させるためのダクト支持具におい
て、ダクトの外れを防止するための技術に関する。
線・配管したりあるいは照明器具等を吊支するために、
リップ溝形鋼等からなるレースウェイやダクト(以下、
これらをダクトと総称する)が用いられている。この種
のダクトは、一般的に建造物のフレーム等を構成するL
形鋼やH形鋼等に交差するように取り付けられる。
する際に用いられている従来のダクト支持具10を示し
ている。
そのネジ部11aに締め付けるナット12および金属製
の押さえ部材13とからなり、押さえ部材13には、U
ボルト11のネジ部11a、11aを挿通させるための
穴14が設けられている。このダクト支持具10を用い
て、ダクト1をL形鋼で支持する場合には、図11の
(a)に示すようにL形鋼5のフランジ6の両面を押さ
え部材13とダクト1との間に挟んで、押さえ部材13
の穴14にUボルト11のネジ部11aを通し、穴14
から突出したネジ部11aにナット12を締め付けて、
ダクト1をL形鋼5のフランジ6の下面に押し付けて固
定する。
たような押さえ部材13のボルト固定だけでダクト1を
支持するダクト支持具10では、地震等によってダクト
1の長さ方向に外力が加わったときに、押さえ部材13
の位置が形鋼に対してずれてしまう。
鋼5でダクト1を支持する場合、ダクト1の長さ方向に
沿って強い外力Fが右方(図11において)に加わる
と、L形鋼5に対して、ダクト1とともに押さえ部材1
3の位置が大きく右方にずれて、図11の(b)のよう
に、押さえ板13がL形鋼5のフランジ6の縁から外
れ、ダクト1が落下する危険性がある。
を防ぐためにナット12を強く締め付けると、押さえ部
材13自体が変形してしまうという問題があった。
い外力で形鋼からダクトが外れることを防止したダクト
支持具を提供することを目的としている。
に、本発明の請求項1のダクト支持具は、両端にネジ部
(21a)、(21a)を備えたダクト(1)を保持す
るためのUボルト(21)と、前記Uボルト(21)の
両ネジ部(21a)、(21a)を挿通させる一対の穴
(27)、(27)を有する基板(24)と、該基板
(24)の一端から突設された押圧片(25)と、該基
板(24)の他端から突設され、中央に切欠部(28)
を備えた係合片(26)とを有する押さえ部材(23)
と、前記押さえ部材(22)の穴(27)、(27)を
挿通した前記Uボルト(21)のネジ部(21a)、
(21a)に螺合するためのナット(22)、(22)
と、平板状の基部(31)と、型鋼(5)のフランジ
(6)の一方の縁部に外側から当接させるために前記基
部(31)の一端側に立設された第1の規制部(32)
と、前記押さえ部材(23)の他端側の前記係合片(2
6)の切欠部(28)において外側から当接させるため
に前記基部(31)の他端側に前記第1の規制部(3
2)と同一側へ立設された第2の規制部(33)とを有
するずれ止め部材(30)とから成り、ダクト(1)の
一側面と型鋼(5)のフランジ(6)の外面との間に、
前記ずれ止め部材(30)の前記基部(31)をその第
1の規制部(32)をフランジ(6)の一方の縁部に外
側から当接させた状態で挟み、前記押さえ部材(23)
の基板(24)の一端側の前記押圧片(25)を前記フ
ランジ(6)の内面に当接させ、且つ、他端側の前記係
合片(26)の前記切欠部(28)において前記ずれ止
め部材(30)の前記第2の規制部(33)が外側から
当接する状態で、前記押さえ部材(23)を前記型鋼
(5)のフランジ(6)の内面側から被せ、前記Uボル
ト(21)でダクト(1)を保持するようにフランジ
(6)の外面側からUボルト(21)の両端の前記ネジ
部(21a)、(21a)を前記押さえ部材(23)の
基板(24)の一対の穴(27)、(27)に挿通し、
挿通された前記ネジ部(21a)、(21a)に前記ナ
ット(22)、(22)を螺合して締付けることによっ
て、前記Uボルト(21)と前記押さえ部材(23)と
の間にダクト(1)と前記ずれ止め部材(30)と前記
型鋼(5)のフランジ(6)が挟持され、前記ずれ止め
部材(30)の一端側の第1の規制部(32)がフラン
ジ(6)の一方の縁部の外側に当接し且つ他端側の前記
第2の規制部(33)が前記押さえ部材(23)の係合
片(26)の切欠部(28)において外側から当接する
ようにしている。
っても、型鋼のフランジに対する押さえ部材のずれは、
ずれ止め部材の第1の規制部と第2の規制部によって規
制され、ダクトが形鋼から外れる恐れはなくなる。
は、請求項1記載のダクト支持具において、前記ずれ止
め部材の第2の規制部が、前記第1の規制部からの距離
が異なる複数の位置にそれぞれ設けられている。
フランジの幅が異なる種々の型鋼に対応することができ
る。また、請求項3のダクト支持具では、穴から成る第
2の規制部に押さえ部材の係合片が挿入係合されるか
ら、請求項1と同様にダクトが型鋼から外れる恐れはな
くなる。また、請求項4ではこの第2の規制部が第1の
規制部からの距離が異なる複数の位置に設けてあるた
め、1種類のずれ止め部材で型鋼のフランジの幅が異な
っても対応できる。
実施形態を説明する。図1〜3は、建造物内に横架され
たL形鋼5の水平なフランジ6の下面側に、リップ溝形
鋼からなるダクト1をL形鋼5と交差した状態に取り付
けるためのダクト支持具20を示している。
に、ダクト1を内側に通すことができるUボルト21、
Uボルトのネジ部21a、21aに締め付けるナット2
2、金属製の押さえ部材23およびずれ止め部材30と
によって構成されている。
21a、21aの間隔より広い幅を有する矩形平板状の
基部24と、基部24の一端側の両端から下方に屈曲さ
れた一対の押圧片25、25と、基部24の他端側から
下方に屈曲された係合片26とからなり、基部24の中
間部には、Uボルト21のネジ部21a、21aを挿通
させるための1対の長穴27、27が一直線上に並んで
設けられ、係合片26の下端中間部にはダクト1および
ずれ止め部材30の第2の規制部33を受け入れるため
にダクト1の幅より僅かに広い幅で切り欠かれた切欠部
28が形成されている。
等しい幅で、押さえ部材23およびL型鋼5のフランジ
6の幅より長く形成された略長方形の平板状の基部31
と、基部31の一端側から上方に屈曲された規制片32
と、基部31の他端側から規制片32に対向するように
上方に屈曲された規制片33とによって構成されてい
る。なお、基部31の一端側に立設された規制片32は
この実施形態の第1の規制部を形成し、基部31の他端
側に立設された規制片33はこの実施形態の第2の規制
部を形成するものである。また、基部31の両側部に
は、ダクト1より幅の狭いダクトを幅の狭いUボルトで
支持する場合にUボルトが基部31にぶつかるのを防ぐ
ために、台形状の切欠34、34が設けられている。
は、図2、図3に示しているように取り付けられる。即
ち、ずれ止め部材30の規制片32の一面32aとL形
鋼5のフランジ6の一方の縁に連続するように立ち上が
る垂直なフランジ7の一面7aとを当接させた状態で、
ずれ止め部材30の基部31をL形鋼5のフランジ6の
下面6aとダクト1の側面(この場合上面)との間に挟
み、押さえ部材23を、その押圧片25、25の下端が
L形鋼5のフランジ6の上面6bに当接し且つ係合片2
6の切欠部28にずれ止め部材30の基部31の他端が
係合するように上方から載せ、下方から押さえ部材23
の長穴27、27にUボルト21のネジ部21a、21
aを通し、そのネジ部21a、21aにナット22を締
め付ける。
5、25がL形鋼5のフランジ6の上面6bを強く押圧
して、ずれ止め部材30の基部31がダクト1とL形鋼
5のフランジ6の間にはさまれた状態で固定され、ダク
ト1はL形鋼5に対してほぼ直交する向きに支持され
る。また、ずれ止め部材30の一方の規制片32の内壁
面32a側はL型鋼5のフランジ6の一方の縁(垂直な
フランジ7の側面)に外側から当接し、他方の規制片3
3の内壁面33aは、押さえ部材23の他端側の係合片
26に外側から当接した状態となる。
地震等によって水平方向の外力Fがダクト1に加わった
場合、その力は、ダクト1に接しているずれ止め部材3
0およびUボルト21を介して、押さえ部材23をL形
鋼5から右方へずらす方向に伝わるが、押さえ部材23
の係合片26に規制片33の内壁を当接させているずれ
止め部材30の右方への移動は、L形鋼5のフランジ6
の左縁に内壁を当接している規制片32によって規制さ
れているので、たとえ、ダクト1がL型鋼5に対して右
方へずれても、押さえ部材23の右方へのずれは規制さ
れる。このため、ダクト1がL形鋼5から外れることは
ない。
その力は、ダクト1に接しているずれ止め部材30およ
びUボルト21を介して、押さえ部材23をL形鋼5か
ら左方へずらす方向に伝わるが、この方向は、押さえ部
材23とL形鋼5のフランジ6との重なりが増す方向で
あり、しかも、Uボルト21がL形鋼5のフランジ6の
先端に当接することで、押さえ部材23の左方への移動
を規制するので問題はない。
フランジ6から離間させるようなダクト1の長さ方向に
沿った外力が加わっても、ずれ止め部材30の両端に立
設された規制片32、33によって、L型鋼5に対する
押さえ部材23のずれが防止されるので、L型鋼5から
ダクト1が外れる恐れがない。
は、Uボルト21の間を通過できる幅に形成されている
ので、ずれ止め部材30を用いないで既に取り付けられ
ている従来のダクト支持具に対して、ナットの緩め作業
だけでずれ止め部材30を挿入追加することができ、ま
た、新規工事の場合にずれ止め部材30を付け忘れて
も、その取付け作業が簡単に行なえるという利点があ
る。
2、33の間隔(この場合基部31の長さ)は、型鋼の
フランジの幅に対応させる必要がある。例えば、図4に
示すダクト支持具20′のように、フランジ9の幅が広
いI型鋼8(あるいはH型鋼)にダクト1を支持する場
合には、前記ずれ止め部材30の基部31より長い基部
31′を有するずれ止め部材30′を用いればよい。
に、基部41とその一端側に立設された規制片42とを
幅広に形成し、基部41の他端側に延設された延設片4
3の先端に規制片44を設けるとともに、基部41の両
側にUボルト21のネジ部を挿通させるための長穴4
5、45を設けておけば、押さえ部材23、ずれ止め部
材40をUボルト21にナット止めした状態で予め一体
にしておくことができ、作業が容易になるとともに、部
品の管理が容易になる。
は、第2の規制部としての規制片33を一つだけ設けて
いたが、第2の規制部を第1の規制部としての規制片3
2からの距離が異なる位置にそれぞれ設けるようにすれ
ば、1種類のずれ止め部材によってフランジ幅の異なる
型鋼に対応することができる。また、第2の規制部を基
部に設けた穴や切欠で形成することも可能である。
うに、基部51とその一端側に立設された第1の規制部
としての規制片52を幅広に形成し、基部51の両側に
Uボルト21を挿通させるとともに押さえ部材23の係
合片26の両端下部を受け入れるための大きな一対の規
制穴53、53を設け、さらに、基部51の他端側で一
定の間隔を開けて上方に屈曲された一対の規制片54、
54を設け、その一対の規制片54、54の間から延び
た延設片55の先端から上方に屈曲する規制片56を設
けるようにしてもよい。
止め部材50を有するダクト支持具では、L型鋼5のフ
ランジ6の幅が狭い場合には、図7および図8の(a)
のように、押さえ部材23の係合片26の両端をずれ止
め部材50の一対の規制穴53、53の内壁に当接させ
た状態でUボルト21にナット22を締め付ける。
合には、図8の(b)のように、押さえ部材23の係合
片26をずれ止め部材50の一対の規制片54、54の
内壁に当接させた状態でUボルト21にナット22を締
め付け、L型鋼5のフランジ6の幅がさらに広い場合に
は、図8の(c)のように、押さえ部材23の係合片2
6をずれ止め部材50の規制片57の内壁に当接させた
状態でUボルト21にナット22を締め付ける。
33のかわりに、ずれ止め部材50のような一対の規制
片54、54と規制片56を設けてもよい。
うに、一対の規制穴53、53の後方に、押さえ部材2
3の係合片26の両端を受け入れる一対の規制穴61、
61を設け、さらにその後方に規制片62を立設して、
ずれ止め部材50′に対する押さえ部材23の位置を3
段階に変えられるようにしてもよく、このずれ止め部材
50′の規制片62を省略して、基部51′の一端側の
規制片52と基部51′の他端側に設けた規制穴53、
61で押さえ部材23のずれを防止するようにしてもよ
い。
形鋼の下方でダクトを支持する場合について説明した
が、I形鋼、T形鋼等にダクトを支持する場合でも本発
明を同様に適用でき、また、形鋼の上方にダクトを支持
したり、あるいは、上下方向に架設された形鋼に交差す
るようにダクトを支持する場合にも本発明を同様に適用
できる。
具は、両端にネジ部(21a)、(21a)を備えたダ
クト(1)を保持するためのUボルト(21)と、前記
Uボルト(21)の両ネジ部(21a)、(21a)を
挿通させる一対の穴(27)、(27)を有する基板
(24)と、該基板(24)の一端から突設された押圧
片(25)と、該基板(24)の他端から突設され、中
央に切欠部(28)を備えた係合片(26)とを有する
押さえ部材(23)と、前記押さえ部材(22)の穴
(27)、(27)を挿通した前記Uボルト(21)の
ネジ部(21a)、(21a)に螺合するためのナット
(22)、(22)と、平板状の基部(31)と、型鋼
(5)のフランジ(6)の一方の縁部に外側から当接さ
せるために前記基部(31)の一端側に立設された第1
の規制部(32)と、前記押さえ部材(23)の他端側
の前記係合片(26)の切欠部(28)において外側か
ら当接させるために前記基部(31)の他端側に前記第
1の規制部(32)と同一側へ立設された第2の規制部
(33)とを有するずれ止め部材(30)とから成り、
ダクト(1)の一側面と型鋼(5)のフランジ(6)の
外面との間に、前記ずれ止め部材(30)の前記基部
(31)をその第1の規制部(32)をフランジ(6)
の一方の縁部に外側から当接させた状態で挟み、前記押
さえ部材(23)の基板(24)の一端側の前記押圧片
(25)を前記フランジ(6)の内面に当接させ、且
つ、他端側の前記係合片(26)の前記切欠部(28)
において前記ずれ止め部材(30)の前記第2の規制部
(33)が外側から当接する状態で、前記押さえ部材
(23)を前記型鋼(5)のフランジ(6)の内面側か
ら被せ、前記Uボルト(21)でダクト(1)を保持す
るようにフランジ(6)の外面側からUボルト(21)
の両端の前記ネジ部(21a)、(21a)を前記押さ
え部材(23)の基板(24)の一対の穴(27)、
(27)に挿通し、挿通された前記ネジ部(21a)、
(21a)に前記ナット(22)、(22)を螺合して
締付けることによって、前記Uボルト(21)と前記押
さえ部材(23)との間にダクト(1)と前記ずれ止め
部材(30)と前記型鋼(5)のフランジ(6)が挟持
され、前記ずれ止め部材(30)の一端側の第1の規制
部(32)がフランジ(6)の一方の縁部の外側に当接
し且つ他端側の前記第2の規制部(33)が前記押さえ
部材(23)の係合片(26)の切欠部(28)におい
て外側から当接するようにしている。
っても、型鋼のフランジに対する押さえ部材のずれは、
ずれ止め部材の第1の規制部と第2の規制部によって規
制され、ダクトが形鋼から外れる恐れはなくなる。
の規制部から異なる距離の位置に複数設けたダクト支持
具では、1種類のずれ止め部材で型鋼のフランジの幅が
異なる種々の型鋼に対応することができる。また、請求
項3のダクト支持具では、穴から成る第2の規制部に押
さえ部材の係合片が挿入係合されるから、請求項1と同
様にダクトが型鋼から外れる恐れはなくなる。また、請
求項4ではこの第2の規制部が第1の規制部からの距離
が異なる複数の位置に設けてあるため、1種類のずれ止
め部材で型鋼のフランジの幅が異なっても対応できる。
図
Claims (4)
- 【請求項1】両端にネジ部(21a)、(21a)を備
えたダクト(1)を保持するためのUボルト(21)
と、 前記Uボルト(21)の両ネジ部(21a)、(21
a)を挿通させる一対の穴(27)、(27)を有する
基板(24)と、該基板(24)の一端から突設された
押圧片(25)と、該基板(24)の他端から突設さ
れ、中央に切欠部(28)を備えた係合片(26)とを
有する押さえ部材(23)と、 前記押さえ部材(22)の穴(27)、(27)を挿通
した前記Uボルト(21)のネジ部(21a)、(21
a)に螺合するためのナット(22)、(22)と、 平板状の基部(31)と、型鋼(5)のフランジ(6)
の一方の縁部に外側から当接させるために前記基部(3
1)の一端側に立設された第1の規制部(32)と、前
記押さえ部材(23)の他端側の前記係合片(26)の
切欠部(28)において外側から当接させるために前記
基部(31)の他端側に前記第1の規制部(32)と同
一側へ立設された第2の規制部(33)とを有するずれ
止め部材(30)とから成り、 ダクト(1)の一側面と型鋼(5)のフランジ(6)の
外面との間に、前記ずれ止め部材(30)の前記基部
(31)をその第1の規制部(32)をフランジ(6)
の一方の縁部に外側から当接させた状態で挟み、前記押
さえ部材(23)の基板(24)の一端側の前記押圧片
(25)を前記フランジ(6)の内面に当接させ、且
つ、他端側の前記係合片(26)の前記切欠部(28)
において前記ずれ止め部材(30)の前記第2の規制部
(33)が外側から当接する状態で、前記押さえ部材
(23)を前記型鋼(5)のフランジ(6)の内面側か
ら被せ、前記Uボルト(21)でダクト(1)を保持す
るようにフランジ(6)の外面側からUボルト(21)
の両端の前記ネジ部(21a)、(21a)を前記押さ
え部材(23)の基板(24)の一対の穴(27)、
(27)に挿通し、挿通された前記ネジ部(21a)、
(21a)に前記ナット(22)、(22)を螺合して
締付けることによって、前記Uボルト(21)と前記押
さえ部材(23)との 間にダクト(1)と前記ずれ止め
部材(30)と前記型鋼(5)のフランジ(6)が挟持
され、前記ずれ止め部材(30)の一端側の第1の規制
部(32)がフランジ(6)の一方の縁部の外側に当接
し且つ他端側の前記第2の規制部(33)が前記押さえ
部材(23)の係合片(26)の切欠部(28)におい
て外側から当接するようにしたことを特徴とする ダクト
支持具。 - 【請求項2】前記ずれ止め部材(30)の第2の規制部
(33)が、前記第1の規制部(32)からの距離が異
なる複数の位置にそれぞれ設けられていることを特徴と
する請求項1記載のダクト支持具。 - 【請求項3】両端にネジ部(21a)、(21a)を備
えたダクト(1)を保持するためのUボルト(21)
と、 前記Uボルト(21)の両ネジ部(21a)、(21
a)を挿通させる一対の穴(27)、(27)を有する
基板(24)と、該基板(24)の一端から突設された
押圧片(25)と、該基板(24)の他端から突設さ
れ、中央に切欠部(28)を備えた係合片(26)とを
有する押さえ部材(23)と、 前記押さえ部材(22)の穴(27)、(27)を挿通
した前記Uボルト(21)のネジ部(21a)、(21
a)に螺合するためのナット(22)、(22)と、 平板状の基部(31)と、型鋼(5)のフランジ(6)
の一方の縁部に外側から当接させるために前記基部(3
1)の一端側に立設された第1の規制部(32)と、前
記押さえ部材(23)の他端側の前記係合片(26)を
挿入係合させるために前記基部(31)の他端側にあけ
られた穴から成る第2の規制部とを有するずれ止め部材
(30)とから成り、 ダクト(1)の一側面と型鋼(5)のフランジ(6)の
外面との間に、前記ずれ止め部材(30)の前記基部
(31)をその第1の規制部(32)をフランジ(6)
の一方の縁部に外側から当接させた状態で挟み、前記押
さえ部材(23)の基板(24)の一端側の前記押圧片
(25)を前記フランジ(6)の内面に当接させ、且
つ、他端側の前記係合片(26)を前記ずれ止め部材
(30)の穴か ら成る前記第2の規制部に挿入係合させ
た状態で、前記押さえ部材(23)を前記型鋼(5)の
フランジ(6)の内面側から被せ、前記Uボルト(2
1)でダクト(1)を保持するようにフランジ(6)の
外面側からUボルト(21)の両端の前記ネジ部(21
a)、(21a)を前記押さえ部材(23)の基板(2
4)の一対の穴(27)、(27)に挿通し、挿通され
た前記ネジ部(21a)、(21a)に前記ナット(2
2)、(22)を螺合して締付けることによって、前記
Uボルト(21)と前記押さえ部材(23)との間にダ
クト(1)と前記ずれ止め部材(30)と前記型鋼
(5)のフランジ(6)が挟持され、前記ずれ止め部材
(30)の一端側の第1の規制部(32)がフランジ
(6)の一方の縁部の外側に当接し且つ他端側の前記第
2の規制部(33)に前記押さえ部材(23)の係合片
(26)が挿入係合されるようにしたことを特徴とする
ダクト支持具。 - 【請求項4】前記ずれ止め部材(30)の第2の規制部
が、前記第1の規制部(32)からの距離が異なる複数
の位置にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求
項3記載のダクト支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09252899A JP3143738B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | ダクト支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09252899A JP3143738B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | ダクト支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1186624A JPH1186624A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3143738B2 true JP3143738B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=17243730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09252899A Expired - Fee Related JP3143738B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | ダクト支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143738B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP09252899A patent/JP3143738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1186624A (ja) | 1999-03-30 |
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