JP3144482B2 - 形状可変型スイッチ - Google Patents
形状可変型スイッチInfo
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチの大きさ
や形状などを目的に応じて任意に変更することが可能な
形状可変型スイッチに関する。
や形状などを目的に応じて任意に変更することが可能な
形状可変型スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大きさや形状が可変なスイッチパ
ネルとして、タッチパネルが知られている。タッチパネ
ルには、ガラス面上に透明導電膜を取り付けた抵抗膜方
式やアナログ静電容量方式、表面弾性波を利用した超音
波方式、赤外線方式などがある。これらのタッチパネル
は、パネルの下にLCDなどのディスプレイを組み合わ
せ、ディスプレイ上にスイッチを表示し、指等がパネル
に触れた位置との相関関係から操作者がどのスイッチを
押したかを判断するものである。
ネルとして、タッチパネルが知られている。タッチパネ
ルには、ガラス面上に透明導電膜を取り付けた抵抗膜方
式やアナログ静電容量方式、表面弾性波を利用した超音
波方式、赤外線方式などがある。これらのタッチパネル
は、パネルの下にLCDなどのディスプレイを組み合わ
せ、ディスプレイ上にスイッチを表示し、指等がパネル
に触れた位置との相関関係から操作者がどのスイッチを
押したかを判断するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のタッチパネルは、操作者がスイッチを押下したという
実感が得られにくいという問題点を有していた。その理
由は、タッチパネル自体は指で押すことにより物理的に
上下に動くものではなく、指が接触した位置を抵抗膜の
電極面の電圧降下等によって検知しているためである。
また、上記問題点を解消するために、従来のタッチパネ
ルでは指がパネルに触れたときに音で入力を知らせる等
の対策も採られているが、それでも操作者は操作した実
感に乏しかった。さらに、従来のタッチパネルは、うっ
かり触れてしまっただけで誤操作してしまう可能性もあ
った。
のタッチパネルは、操作者がスイッチを押下したという
実感が得られにくいという問題点を有していた。その理
由は、タッチパネル自体は指で押すことにより物理的に
上下に動くものではなく、指が接触した位置を抵抗膜の
電極面の電圧降下等によって検知しているためである。
また、上記問題点を解消するために、従来のタッチパネ
ルでは指がパネルに触れたときに音で入力を知らせる等
の対策も採られているが、それでも操作者は操作した実
感に乏しかった。さらに、従来のタッチパネルは、うっ
かり触れてしまっただけで誤操作してしまう可能性もあ
った。
【0004】本発明は、前述した事情に鑑みてなされた
もので、操作者がスイッチを押下したという実感が得ら
れ易く、また誤操作が生じにくい形状可変型スイッチを
提供する。
もので、操作者がスイッチを押下したという実感が得ら
れ易く、また誤操作が生じにくい形状可変型スイッチを
提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、小型の押下可能なスイッチセルを縦横に並
べ、各スイッチセル間に設けられた制御可能なジョイン
ト部により目的に応じて複数個のスイッチセルを結合さ
せ、これら結合した複数個のスイッチセルにより一つの
押下可能なスイッチを構成し、各スイッチセルに設けら
れた発光素子の表示色を変更させ、結合されたスイッチ
ごとに表示を行うとともに、スイッチとして機能させな
いスイッチセルに対して押下できないようにする機構を
備えたことを特徴とする形状可変型スイッチを提供す
る。
成するため、小型の押下可能なスイッチセルを縦横に並
べ、各スイッチセル間に設けられた制御可能なジョイン
ト部により目的に応じて複数個のスイッチセルを結合さ
せ、これら結合した複数個のスイッチセルにより一つの
押下可能なスイッチを構成し、各スイッチセルに設けら
れた発光素子の表示色を変更させ、結合されたスイッチ
ごとに表示を行うとともに、スイッチとして機能させな
いスイッチセルに対して押下できないようにする機構を
備えたことを特徴とする形状可変型スイッチを提供す
る。
【0006】本発明による形状可変型スイッチは、前記
のように小型の押下可能なスイッチセルを縦横に並べ、
状況に応じて動的に複数個のスイッチセルを結合させ、
これら結合させたスイッチセルを一つの押下可能なスイ
ッチとして動作させるものである。この場合、本発明で
は、各スイッチセルに発光素子を設けることが好まし
い。また、本発明では、スイッチとして機能させないス
イッチセルを押下できないようにする機構を設けること
が好ましい。
のように小型の押下可能なスイッチセルを縦横に並べ、
状況に応じて動的に複数個のスイッチセルを結合させ、
これら結合させたスイッチセルを一つの押下可能なスイ
ッチとして動作させるものである。この場合、本発明で
は、各スイッチセルに発光素子を設けることが好まし
い。また、本発明では、スイッチとして機能させないス
イッチセルを押下できないようにする機構を設けること
が好ましい。
【0007】前記の点を図面を参照して説明する。図1
において、スイッチパネル1に縦横それぞれ数十から数
百個並べられたスイッチセル2には、それぞれ発光素子
11が組み込まれており、この発光素子11は表示色を
変更することができる。スイッチセル2間にはジョイン
ト部12が設けられており、必要に応じて動的に任意の
複数個のスイッチセル2を結合することができる。スイ
ッチセル2ごとの発光素子11の表示色を外部から制御
し、複数個のスイッチセル2の組み合わせで文字やシン
ボル等を表示する。これにより、複数個のスイッチセル
2を組み合わせ、表示を伴った押下可能なスイッチをス
イッチパネル1上に可変的に何種類でも構成することが
できる。また、各スイッチセル2の下方に昇降可能なス
トッパー14、すなわちスイッチとして機能させないス
イッチセル2を押下できないようにする機構を設け、入
力領域以外のスイッチセル2に対してストッパー14を
下から送出することにより、そのスイッチセル2を押下
できないようにすることができる。
において、スイッチパネル1に縦横それぞれ数十から数
百個並べられたスイッチセル2には、それぞれ発光素子
11が組み込まれており、この発光素子11は表示色を
変更することができる。スイッチセル2間にはジョイン
ト部12が設けられており、必要に応じて動的に任意の
複数個のスイッチセル2を結合することができる。スイ
ッチセル2ごとの発光素子11の表示色を外部から制御
し、複数個のスイッチセル2の組み合わせで文字やシン
ボル等を表示する。これにより、複数個のスイッチセル
2を組み合わせ、表示を伴った押下可能なスイッチをス
イッチパネル1上に可変的に何種類でも構成することが
できる。また、各スイッチセル2の下方に昇降可能なス
トッパー14、すなわちスイッチとして機能させないス
イッチセル2を押下できないようにする機構を設け、入
力領域以外のスイッチセル2に対してストッパー14を
下から送出することにより、そのスイッチセル2を押下
できないようにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る形状可変型
スイッチの一実施例を示す斜視図である。図1を参照す
ると、本実施例の形状可変型スイッチ(スイッチパネ
ル)1は、縦横それぞれ数十から数百個並べられたスイ
ッチセル2を有している。各スイッチセル2は、複数の
色を表示することができるLEDなどの発光素子11を
有している。
スイッチの一実施例を示す斜視図である。図1を参照す
ると、本実施例の形状可変型スイッチ(スイッチパネ
ル)1は、縦横それぞれ数十から数百個並べられたスイ
ッチセル2を有している。各スイッチセル2は、複数の
色を表示することができるLEDなどの発光素子11を
有している。
【0009】スイッチセル2間には、制御信号に基づい
て作動可能なジョイント部12が設けられており、この
ジョイント部12は左右のスイッチセル2を結合させる
ことができる。したがって、ジョイント部12によって
複数のスイッチセル2を結合させることにより、これら
複数のスイッチセル2を一つのスイッチとして構成する
ことが可能となる。例えば、スイッチパネル1上の6×
9個のスイッチセル2を結合し、これを一つの入力スイ
ッチとすることができる。このとき、各スイッチセル2
の発光素子11の色を変化させることにより、6×9個
のスイッチに数字や文字、シンボル等を表示することが
できる。
て作動可能なジョイント部12が設けられており、この
ジョイント部12は左右のスイッチセル2を結合させる
ことができる。したがって、ジョイント部12によって
複数のスイッチセル2を結合させることにより、これら
複数のスイッチセル2を一つのスイッチとして構成する
ことが可能となる。例えば、スイッチパネル1上の6×
9個のスイッチセル2を結合し、これを一つの入力スイ
ッチとすることができる。このとき、各スイッチセル2
の発光素子11の色を変化させることにより、6×9個
のスイッチに数字や文字、シンボル等を表示することが
できる。
【0010】スイッチパネル1は、各スイッチセル2の
下部に、スイッチセル2の押下を検出する接点部13と
ストッパー14を有している。ストッパー14は、対応
するスイッチセル2が入力スイッチの領域外にあるとき
に、制御信号によりスイッチパネル1の下部から上昇
し、その上方に位置するスイッチセル2を押下できない
ようにすることができる。発光素子11、ジョイント部
12及びストッパー14は、制御信号により可変的に動
作可能である。
下部に、スイッチセル2の押下を検出する接点部13と
ストッパー14を有している。ストッパー14は、対応
するスイッチセル2が入力スイッチの領域外にあるとき
に、制御信号によりスイッチパネル1の下部から上昇
し、その上方に位置するスイッチセル2を押下できない
ようにすることができる。発光素子11、ジョイント部
12及びストッパー14は、制御信号により可変的に動
作可能である。
【0011】図2は、本発明に係る形状可変型スイッチ
のシステム構成図の一例を表したものである。本例の形
状可変型スイッチのシステムは、スイッチパネル21、
スイッチパネル制御部22及び制御コンピュータ23よ
り構成される。スイッチパネル制御部22は、スイッチ
入力検出部35、表示制御部36、ジョイント制御部3
7及びストッパー制御部38を有する。
のシステム構成図の一例を表したものである。本例の形
状可変型スイッチのシステムは、スイッチパネル21、
スイッチパネル制御部22及び制御コンピュータ23よ
り構成される。スイッチパネル制御部22は、スイッチ
入力検出部35、表示制御部36、ジョイント制御部3
7及びストッパー制御部38を有する。
【0012】ジョイント制御部37は、制御コンピュー
タ23から送られるジョイント結合に関する制御情報に
従って、スイッチパネル21の各スイッチセルのジョイ
ント部33を動作させるための信号を各ジョイント部3
3に出力する。表示制御部36は、同様に制御コンピュ
ータ23からの制御情報に従って、スイッチパネル21
の各スイッチセルにおける表示素子(発光素子)32の
表示色に関する信号を生成し、送信する。ストッパー制
御部38は、各ストッパー34に対する稼働制御の信号
を生成する。また、スイッチパネル21においてスイッ
チが押下された場合、スイッチパネル21の接点部31
から接点信号が送られ、スイッチパネル制御部22のス
イッチ入力検出部35において検出される。検出された
信号は制御コンピュータ23に送られ、どのスイッチが
入力されたかが判断される。
タ23から送られるジョイント結合に関する制御情報に
従って、スイッチパネル21の各スイッチセルのジョイ
ント部33を動作させるための信号を各ジョイント部3
3に出力する。表示制御部36は、同様に制御コンピュ
ータ23からの制御情報に従って、スイッチパネル21
の各スイッチセルにおける表示素子(発光素子)32の
表示色に関する信号を生成し、送信する。ストッパー制
御部38は、各ストッパー34に対する稼働制御の信号
を生成する。また、スイッチパネル21においてスイッ
チが押下された場合、スイッチパネル21の接点部31
から接点信号が送られ、スイッチパネル制御部22のス
イッチ入力検出部35において検出される。検出された
信号は制御コンピュータ23に送られ、どのスイッチが
入力されたかが判断される。
【0013】次に、本実施例の形状可変型スイッチの動
作について、図面を参照して説明する。銀行のATMに
おける暗証番号の入力画面のように、スイッチパネル上
に1、2…9、0までの数字を入力するスイッチを構成
する場合を考える。図1に示したスイッチセル2の配置
において、左上から3行2列目のスイッチセル2から1
1行7列目のスイッチセル2までを「1」という意味を
持った一つのスイッチとする場合、図2の制御コンピュ
ータ23からスイッチパネル制御部22のジョイント制
御部37に対して、前記3行2列から11行7列目まで
のスイッチセル2のジョイント部33(12)を結合さ
せるための制御情報が送られる。ジョイント制御部37
からは、各スイッチセル2のジョイント部33に対して
ジョイント部33を稼働させるための信号が送られ、3
行2列〜11行7列目のスイッチセル2が結合する。
作について、図面を参照して説明する。銀行のATMに
おける暗証番号の入力画面のように、スイッチパネル上
に1、2…9、0までの数字を入力するスイッチを構成
する場合を考える。図1に示したスイッチセル2の配置
において、左上から3行2列目のスイッチセル2から1
1行7列目のスイッチセル2までを「1」という意味を
持った一つのスイッチとする場合、図2の制御コンピュ
ータ23からスイッチパネル制御部22のジョイント制
御部37に対して、前記3行2列から11行7列目まで
のスイッチセル2のジョイント部33(12)を結合さ
せるための制御情報が送られる。ジョイント制御部37
からは、各スイッチセル2のジョイント部33に対して
ジョイント部33を稼働させるための信号が送られ、3
行2列〜11行7列目のスイッチセル2が結合する。
【0014】制御コンピュータ23からは、同時にスイ
ッチパネル制御部22の表示制御部36に対して、図1
にあるような「1」という文字をスイッチセル2に表示
させるための制御情報が送られる。表示制御部36は、
これを受けて各スイッチセル2の表示素子32(11)
に対して表示信号を送り、所定の表示素子32が所定の
色に発光する。
ッチパネル制御部22の表示制御部36に対して、図1
にあるような「1」という文字をスイッチセル2に表示
させるための制御情報が送られる。表示制御部36は、
これを受けて各スイッチセル2の表示素子32(11)
に対して表示信号を送り、所定の表示素子32が所定の
色に発光する。
【0015】また、制御コンピュータ23からはストッ
パー制御部38に対して、例えば1行1列目などのよう
にスイッチとして機能しないスイッチセル2に対して、
操作者が押下できないようにするために、ストッパー3
4(14)を稼動させるための制御情報が送られる。ス
トッパー制御部38は、対象となるストッパー34に対
して信号を送り、所定のストッパー34が上昇する。
パー制御部38に対して、例えば1行1列目などのよう
にスイッチとして機能しないスイッチセル2に対して、
操作者が押下できないようにするために、ストッパー3
4(14)を稼動させるための制御情報が送られる。ス
トッパー制御部38は、対象となるストッパー34に対
して信号を送り、所定のストッパー34が上昇する。
【0016】図1において、3行2列〜11行7列目の
スイッチセル2が他のスイッチセル2とは異なった色で
表示され、さらにこのスイッチセル2の部分に「1」と
いう表示がなされていることから、操作者はこれを
「1」という意味を持ったスイッチとして認識すること
ができる。また、3行2列〜11行7列目のスイッチセ
ル2が結合されているので、操作者がそのスイッチセル
2の集合のどの部分を押しても全体的にスイッチセル2
が押下され、そのためあたかも一つのスイッチを押して
いる感覚が得られる。
スイッチセル2が他のスイッチセル2とは異なった色で
表示され、さらにこのスイッチセル2の部分に「1」と
いう表示がなされていることから、操作者はこれを
「1」という意味を持ったスイッチとして認識すること
ができる。また、3行2列〜11行7列目のスイッチセ
ル2が結合されているので、操作者がそのスイッチセル
2の集合のどの部分を押しても全体的にスイッチセル2
が押下され、そのためあたかも一つのスイッチを押して
いる感覚が得られる。
【0017】「1」というスイッチが押下された場合、
3行2列〜11行7列目のスイッチセル2の接点部31
(13)から接点信号がスイッチパネル制御部22のス
イッチ入力検出部35を介して制御コンピュータ23へ
送られる。制御コンピュータ23は、3行2列〜11行
7列目のスイッチセル2は一つの「1」と言う意味を持
ったスイッチとして機能しているという情報を持ってい
るため、操作者が「1」を入力したということを認識す
ることができる。またこの場合、3行2列〜11行7列
目の接点部31の一部がジョイント部33の遊びなどの
原因で接触していなくても、制御コンピュータ23側で
「1」が入力されたと判断することができる。
3行2列〜11行7列目のスイッチセル2の接点部31
(13)から接点信号がスイッチパネル制御部22のス
イッチ入力検出部35を介して制御コンピュータ23へ
送られる。制御コンピュータ23は、3行2列〜11行
7列目のスイッチセル2は一つの「1」と言う意味を持
ったスイッチとして機能しているという情報を持ってい
るため、操作者が「1」を入力したということを認識す
ることができる。またこの場合、3行2列〜11行7列
目の接点部31の一部がジョイント部33の遊びなどの
原因で接触していなくても、制御コンピュータ23側で
「1」が入力されたと判断することができる。
【0018】制御コンピュータ23側では、状況に応じ
てジョイント部33やスイッチセル2の表示素子32の
色を変え、動的にスイッチパネル21(1)上にスイッ
チを構成することができる。例えば、ある場合には図3
に示すように「1」、「2」などの数字入力を行うスイ
ッチをスイッチパネル上に構成し、またある場合には図
4に示すように「YES」、「NO」などの文字入力を
行うスイッチをスイッチパネル上に構成することができ
る。
てジョイント部33やスイッチセル2の表示素子32の
色を変え、動的にスイッチパネル21(1)上にスイッ
チを構成することができる。例えば、ある場合には図3
に示すように「1」、「2」などの数字入力を行うスイ
ッチをスイッチパネル上に構成し、またある場合には図
4に示すように「YES」、「NO」などの文字入力を
行うスイッチをスイッチパネル上に構成することができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の形状可変型スイ
ッチは、下記の効果を奏する。第1の効果は、スイッチ
の形状を変えることができ、かつスイッチが適度なスト
ロークピッチを持っているということである。そのた
め、スイッチの大きさやその意味を目的に応じて任意に
動的に変えることができるとともに、操作者はスイッチ
の押下を実感することができるため、操作性の向上、誤
操作の防止が図られる。その理由は、小型の押下可能な
スイッチセルを状況に応じて動的に複数結合させ、一つ
のスイッチとして構成するためである。
ッチは、下記の効果を奏する。第1の効果は、スイッチ
の形状を変えることができ、かつスイッチが適度なスト
ロークピッチを持っているということである。そのた
め、スイッチの大きさやその意味を目的に応じて任意に
動的に変えることができるとともに、操作者はスイッチ
の押下を実感することができるため、操作性の向上、誤
操作の防止が図られる。その理由は、小型の押下可能な
スイッチセルを状況に応じて動的に複数結合させ、一つ
のスイッチとして構成するためである。
【0020】第2の効果は、複数のスイッチセルが結合
したスイッチの表示を変えることができるということで
ある。その理由は、各スイッチセルに表示素子を組み込
み、それぞれのスイッチセルごとに色を変えることがで
きるためである。
したスイッチの表示を変えることができるということで
ある。その理由は、各スイッチセルに表示素子を組み込
み、それぞれのスイッチセルごとに色を変えることがで
きるためである。
【0021】第3の効果は、スイッチとして機能してい
ないスイッチセルは押下できないようにすることができ
るということである。このため、操作者が間違って関係
のないスイッチセルを押してしまうというような誤操作
を防ぐことができる。その理由は、スイッチセルの下方
に昇降可能なストッパーを設けたためである。
ないスイッチセルは押下できないようにすることができ
るということである。このため、操作者が間違って関係
のないスイッチセルを押してしまうというような誤操作
を防ぐことができる。その理由は、スイッチセルの下方
に昇降可能なストッパーを設けたためである。
【図1】本発明に係る形状可変型スイッチの一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明に係る形状可変型スイッチのシステム構
成図の一例を表したブロック図である。
成図の一例を表したブロック図である。
【図3】本発明に係る形状可変型スイッチによる表示態
様の一例を示す説明図である。
様の一例を示す説明図である。
【図4】本発明に係る形状可変型スイッチによる表示態
様の一例を示す説明図である。
様の一例を示す説明図である。
1 スイッチパネル 2 スイッチセル2を有している。各スイッチセル2
は、複数の色を表示する 11 発光素子 12 ジョイント部 13 接点部 14 ストッパー 21 スイッチパネル 22 スイッチパネル制御部 23 制御コンピュータ 31 接点部 32 表示素子 33 ジョイント部 34 ストッパー 35 スイッチ入力検出部 36 表示制御部 37 ジョイント制御部 38 ストッパー制御部
は、複数の色を表示する 11 発光素子 12 ジョイント部 13 接点部 14 ストッパー 21 スイッチパネル 22 スイッチパネル制御部 23 制御コンピュータ 31 接点部 32 表示素子 33 ジョイント部 34 ストッパー 35 スイッチ入力検出部 36 表示制御部 37 ジョイント制御部 38 ストッパー制御部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−68424(JP,A) 実開 昭62−160424(JP,U) 実開 昭57−112437(JP,U) 実開 昭60−167352(JP,U) 実開 平1−148620(JP,U) 実開 昭57−22127(JP,U) 実公 平3−11772(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/70 H01H 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 小型の押下可能なスイッチセルを縦横に
並べ、各スイッチセル間に設けられた制御可能なジョイ
ント部により目的に応じて複数個のスイッチセルを結合
させ、これら結合した複数個のスイッチセルにより一つ
の押下可能なスイッチを構成し、各スイッチセルに設け
られた発光素子の表示色を変更させ、結合されたスイッ
チごとに表示を行うとともに、スイッチとして機能させ
ないスイッチセルに対して押下できないようにする機構
を備えたことを特徴とする形状可変型スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31104598A JP3144482B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 形状可変型スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31104598A JP3144482B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 形状可変型スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000138018A JP2000138018A (ja) | 2000-05-16 |
| JP3144482B2 true JP3144482B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=18012457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31104598A Expired - Fee Related JP3144482B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 形状可変型スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144482B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002140947A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Toshiba Eng Co Ltd | インテリジェントスイッチ、スイッチ内容の表示方法、スイッチ状態監視システム、複数スイッチの集中管理システム |
| KR102638976B1 (ko) | 2016-12-26 | 2024-02-22 | 현대자동차주식회사 | 차량, 및 그 제어방법 |
-
1998
- 1998-10-30 JP JP31104598A patent/JP3144482B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000138018A (ja) | 2000-05-16 |
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