JP3148981B2 - 法枠用コンクリ−ト打設型枠 - Google Patents
法枠用コンクリ−ト打設型枠Info
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- JP3148981B2 JP3148981B2 JP16097098A JP16097098A JP3148981B2 JP 3148981 B2 JP3148981 B2 JP 3148981B2 JP 16097098 A JP16097098 A JP 16097098A JP 16097098 A JP16097098 A JP 16097098A JP 3148981 B2 JP3148981 B2 JP 3148981B2
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- concrete
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- fixing
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、法枠用コンクリ−
ト打設型枠に関するものである。
ト打設型枠に関するものである。
【0002】
【本発明が解決しようとする課題】斜面の安定を図るた
めの法枠施工の場合、法枠の上面に凹部を設け、この凹
部にアンカー頭部を定着した後に、凹部内にコンクリー
トを後打ちしてアンカー頭部を埋設する方法が存在す
る。このようにアンカー頭部を埋設することによって、
止水性や景観の向上を図ることができる。
めの法枠施工の場合、法枠の上面に凹部を設け、この凹
部にアンカー頭部を定着した後に、凹部内にコンクリー
トを後打ちしてアンカー頭部を埋設する方法が存在す
る。このようにアンカー頭部を埋設することによって、
止水性や景観の向上を図ることができる。
【0003】しかし、凹部内にコンクリートを打設する
作業は、法枠のコンクリートの打設作業とは別工程とな
り、しかも急斜面などの足場の不安定な場所で行われる
ため、施工期間の遅延を招くことになる。
作業は、法枠のコンクリートの打設作業とは別工程とな
り、しかも急斜面などの足場の不安定な場所で行われる
ため、施工期間の遅延を招くことになる。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記したような従来の問題を解
決するためになされたもので、アンカー頭部の定着凹部
のコンクリート打設作業と、法枠のコンクリート打設作
業とを一度に行えるため、施工期間の短縮を図ることが
できる法枠用コンクリート打設型枠を提供することを目
的とする。
決するためになされたもので、アンカー頭部の定着凹部
のコンクリート打設作業と、法枠のコンクリート打設作
業とを一度に行えるため、施工期間の短縮を図ることが
できる法枠用コンクリート打設型枠を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明は、内部にコンクリートを打設して
法枠を製作するための型枠において、この型枠の上面に
は、アンカー頭部を定着させるための定着凹部を形成
し、この定着凹部には、型枠内からのコンクリートの流
入空隙部を形成して、型枠内にコンクリートを打設する
ことによって、流入空隙部を介して定着凹部内にコンク
リートを充填できるよう構成したことを特徴とする、法
枠用コンクリート打設型枠を提供する。
するために、本発明は、内部にコンクリートを打設して
法枠を製作するための型枠において、この型枠の上面に
は、アンカー頭部を定着させるための定着凹部を形成
し、この定着凹部には、型枠内からのコンクリートの流
入空隙部を形成して、型枠内にコンクリートを打設する
ことによって、流入空隙部を介して定着凹部内にコンク
リートを充填できるよう構成したことを特徴とする、法
枠用コンクリート打設型枠を提供する。
【0006】また、定着凹部は、定着凹部の周縁に沿っ
て複数の縦部材を立設し、これらの縦部材の内側の途上
にアンカー頭部の定着板を架設し、各縦部材間にはコン
クリートの流入空隙部を設けて構成したことを特徴とす
る、法枠用コンクリート打設型枠を提供する。
て複数の縦部材を立設し、これらの縦部材の内側の途上
にアンカー頭部の定着板を架設し、各縦部材間にはコン
クリートの流入空隙部を設けて構成したことを特徴とす
る、法枠用コンクリート打設型枠を提供する。
【0007】また、縦部材は、型枠の上面側から底部側
に向かって末広がり状に配設し、アンカーの打設角度を
調整可能に構成したことを特徴とする、法枠用コンクリ
ート打設型枠を提供する。
に向かって末広がり状に配設し、アンカーの打設角度を
調整可能に構成したことを特徴とする、法枠用コンクリ
ート打設型枠を提供する。
【0008】さらに、縦部材は、型枠の底部に配設した
下枠材に立設したことを特徴とする、法枠用コンクリー
ト打設型枠を提供する。以下、図面を参照しながら本発
明の一実施の形態について説明する。
下枠材に立設したことを特徴とする、法枠用コンクリー
ト打設型枠を提供する。以下、図面を参照しながら本発
明の一実施の形態について説明する。
【0009】
【本発明の実施の態様】<イ>型枠材 型枠材100 は種々の形状が考えられるが、図1、4に示
すように、側面と上面とよりなり、中心部より周囲に向
けて放射状に張り出した脚110 を有する場合について説
明する。図示のような十文字の型枠材100 の他にも、脚
110 が二本、三本あるいは五本以上の場合も考えられ
る。また脚110 は、図示のような先細り状の場合や、同
一断面形状の場合も考えられる。
すように、側面と上面とよりなり、中心部より周囲に向
けて放射状に張り出した脚110 を有する場合について説
明する。図示のような十文字の型枠材100 の他にも、脚
110 が二本、三本あるいは五本以上の場合も考えられ
る。また脚110 は、図示のような先細り状の場合や、同
一断面形状の場合も考えられる。
【0010】型枠材100 の脚110 の端面のうちの一部、
あるいはその他の位置に、図1に示すようなコンクリー
トの打設口111 を設ける。この打設口111 からコンクリ
ートを流入させ、あるいはバイブレータを挿入して振動
を与えてコンクリートの均一化を図る。図示しないが、
型枠材100 の内部には、中心部より周囲に向けて放射状
に鉄筋を配置する。この配筋を工場で行っておけば、現
場での作業はきわめて容易になる。
あるいはその他の位置に、図1に示すようなコンクリー
トの打設口111 を設ける。この打設口111 からコンクリ
ートを流入させ、あるいはバイブレータを挿入して振動
を与えてコンクリートの均一化を図る。図示しないが、
型枠材100 の内部には、中心部より周囲に向けて放射状
に鉄筋を配置する。この配筋を工場で行っておけば、現
場での作業はきわめて容易になる。
【0011】型枠材100 を形成する板体には鋼板等を用
い、打設したコンクリ−トを保持可能な開口部112 を複
数設け、多孔性の板体を構成する。図5に示すように、
開口部112 は、傾斜部112 a及び連結部112 bで包囲さ
れている。傾斜部112 aは、上方に向かって次第に外側
に傾斜して形成されており、連結部112 bは、これらの
隣接する傾斜部112 a群を前後にずらしてそれぞれ連結
するものである。
い、打設したコンクリ−トを保持可能な開口部112 を複
数設け、多孔性の板体を構成する。図5に示すように、
開口部112 は、傾斜部112 a及び連結部112 bで包囲さ
れている。傾斜部112 aは、上方に向かって次第に外側
に傾斜して形成されており、連結部112 bは、これらの
隣接する傾斜部112 a群を前後にずらしてそれぞれ連結
するものである。
【0012】そしてこのような傾斜部112 a及び連結部
112 bにより包囲される開口部112は、受け口状かつ多
段的に開口され、内部に打設されたコンクリ−トCが流
出しないよう構成されている。開口部112 の作製方法
は、鋼板に同一方向の多数のスリットを入れて伸ばした
後、傾斜部112 aをプレスして起こして作製することが
できる。
112 bにより包囲される開口部112は、受け口状かつ多
段的に開口され、内部に打設されたコンクリ−トCが流
出しないよう構成されている。開口部112 の作製方法
は、鋼板に同一方向の多数のスリットを入れて伸ばした
後、傾斜部112 aをプレスして起こして作製することが
できる。
【0013】<ロ>下枠材 下枠材200 は、図2、3に示すように、型枠材100 の底
部周縁と同一形状に配した下枠主材210 と、それらを連
結する下枠連結材220 、221 と、中央部に配した底板23
0 とよりなる。
部周縁と同一形状に配した下枠主材210 と、それらを連
結する下枠連結材220 、221 と、中央部に配した底板23
0 とよりなる。
【0014】下枠主材210 は、4つのL字形のアングル
鋼材等を、それぞれ背面を対向させて十字状に配設され
ている。下枠連結材220 は下枠主材210 の端部間を連結
するアングル鋼材等であり、下枠連結材221 は下枠主材
210 の中間部間を連結するアングル鋼材等より構成され
ている。
鋼材等を、それぞれ背面を対向させて十字状に配設され
ている。下枠連結材220 は下枠主材210 の端部間を連結
するアングル鋼材等であり、下枠連結材221 は下枠主材
210 の中間部間を連結するアングル鋼材等より構成され
ている。
【0015】底板230 は、下枠主材210 の4つの角部底
面に溶接等で取り付け、その中央部にはアンカ−の挿入
孔231 を有している。なお、この底板230 を設けない
で、後述の定着部材300 の下端を全開放する場合もあ
る。この場合、定着部材300 の下端部は、下枠主材210
などに直接接合することになる。
面に溶接等で取り付け、その中央部にはアンカ−の挿入
孔231 を有している。なお、この底板230 を設けない
で、後述の定着部材300 の下端を全開放する場合もあ
る。この場合、定着部材300 の下端部は、下枠主材210
などに直接接合することになる。
【0016】<ハ>定着部材 図2、3に示すように定着部材300 は、型枠材100 の上
面に、アンカー頭部を定着させるための定着凹部310 を
形成するためのものであり、この定着凹部310には、型
枠材100 内からのコンクリートの流入空隙部320 を形成
して、型枠材100 内にコンクリートCを打設することに
よって、流入空隙部320 を介して定着凹部310 内にもコ
ンクリートCを充填できるよう構成したことを特徴とす
る。
面に、アンカー頭部を定着させるための定着凹部310 を
形成するためのものであり、この定着凹部310には、型
枠材100 内からのコンクリートの流入空隙部320 を形成
して、型枠材100 内にコンクリートCを打設することに
よって、流入空隙部320 を介して定着凹部310 内にもコ
ンクリートCを充填できるよう構成したことを特徴とす
る。
【0017】定着部材300 の具体的構造は、複数のアン
グル材等の縦部材330 を、定着凹部310 の周縁に沿って
下枠材200 の底板230 上に立設し、これらの縦部材330
の内側の途上にアンカー頭部の定着板340 を架設し、各
縦部材330 間にはコンクリートの流入空隙部320 を設け
て構成する。
グル材等の縦部材330 を、定着凹部310 の周縁に沿って
下枠材200 の底板230 上に立設し、これらの縦部材330
の内側の途上にアンカー頭部の定着板340 を架設し、各
縦部材330 間にはコンクリートの流入空隙部320 を設け
て構成する。
【0018】各縦部材330 の上端部間には、型枠材100
の上面と面一になるように頂板350を架設する。頂板350
、定着板340 の中央にはアンカーの挿入孔351 、341
が開設されている。また、各縦部材330 の下端部と、下
枠主材210 の角部とを補強リブ360 で連結して補強を図
る。
の上面と面一になるように頂板350を架設する。頂板350
、定着板340 の中央にはアンカーの挿入孔351 、341
が開設されている。また、各縦部材330 の下端部と、下
枠主材210 の角部とを補強リブ360 で連結して補強を図
る。
【0019】図1、4は、以上のように構成した下枠材
200 に型枠材100 を被せて両者をボルトや溶接等で一体
化した図である。このとき、定着部材300 の頂板350
は、型枠材100 の中央部と面一となる。
200 に型枠材100 を被せて両者をボルトや溶接等で一体
化した図である。このとき、定着部材300 の頂板350
は、型枠材100 の中央部と面一となる。
【0020】<ニ>コンクリ−ト流出防止部材 型枠材100 の底部の縁周部には、コンクリ−ト流出防止
部材400 を取り付ける。コンクリ−ト流出防止部材400
としては、シート部材を袋状等に余裕を持たせて取り付
ける場合が考えられる。
部材400 を取り付ける。コンクリ−ト流出防止部材400
としては、シート部材を袋状等に余裕を持たせて取り付
ける場合が考えられる。
【0021】シ−ト部材としては、例えば地面の不陸に
追従し、コンクリートが流出せず、かつ水を排出する程
度の可撓性に富んだ織布、不織布のような材料、あるい
はモルタル成分がにじみ出る程度のネット状の部材で構
成することができる。
追従し、コンクリートが流出せず、かつ水を排出する程
度の可撓性に富んだ織布、不織布のような材料、あるい
はモルタル成分がにじみ出る程度のネット状の部材で構
成することができる。
【0022】また、型枠材100 の底部の縁周部に、地面
の不陸に追従し、コンクリートが流出せず、かつ水を排
出する程度の密度で植毛したブラシ部材を設ける場合
や、同じく上記条件を満たす十分な撓み性を有するゴム
等のスカ−ト部材を設ける場合などが考えられる。
の不陸に追従し、コンクリートが流出せず、かつ水を排
出する程度の密度で植毛したブラシ部材を設ける場合
や、同じく上記条件を満たす十分な撓み性を有するゴム
等のスカ−ト部材を設ける場合などが考えられる。
【0023】
【作用】図1に示すように、地盤には、公知の方法によ
ってアンカー500 を打設する。アンカー500 を構成する
PC鋼線の端は、アンカー孔外に露出させておく。定着
部材300 内にその露出するアンカー500 の頭部を挿通さ
せて型枠材100 を斜面に仮固定する。
ってアンカー500 を打設する。アンカー500 を構成する
PC鋼線の端は、アンカー孔外に露出させておく。定着
部材300 内にその露出するアンカー500 の頭部を挿通さ
せて型枠材100 を斜面に仮固定する。
【0024】次に、アンカー500 の尾端にジャッキを取
り付けて緊張を与え、緊張の反力によって型枠全体を地
山に押し付ける。そして、型枠材100 内にコンクリート
Cを投入する。コンクリートCの投入は、斜面の上部側
に位置させた打設口111 から行い、バイブレータを挿入
して均一なコンクリートCを形成する。
り付けて緊張を与え、緊張の反力によって型枠全体を地
山に押し付ける。そして、型枠材100 内にコンクリート
Cを投入する。コンクリートCの投入は、斜面の上部側
に位置させた打設口111 から行い、バイブレータを挿入
して均一なコンクリートCを形成する。
【0025】このとき、図1に示すように、定着凹部31
0 には流入空隙部320 が開設されているため、型枠材10
0 内に打設したコンクリートCが自然と定着凹部310 内
に流入して充填される。従って、アンカー頭部の定着凹
部310 内へのコンクリートCの打設作業と、型枠材100
内へのコンクリートCの打設作業とを一度に行うことが
できる。
0 には流入空隙部320 が開設されているため、型枠材10
0 内に打設したコンクリートCが自然と定着凹部310 内
に流入して充填される。従って、アンカー頭部の定着凹
部310 内へのコンクリートCの打設作業と、型枠材100
内へのコンクリートCの打設作業とを一度に行うことが
できる。
【0026】また、型枠材100 の表面にはコンクリ−ト
を保持する開口部112 が開設されているため、外部に漏
れ出すことがなく、図5に示すように表面に凹凸が形成
される。
を保持する開口部112 が開設されているため、外部に漏
れ出すことがなく、図5に示すように表面に凹凸が形成
される。
【0027】さらに、型枠材100 の底部は、可撓性で透
水性のシート等のコンクリ−ト流出防止部材400 が取り
付けあるから、コンクリートは地山の形状にぴったりと
馴染んで隙間が発生することがなく、かつモルタル分が
染み出すから地山に良好に付着する。
水性のシート等のコンクリ−ト流出防止部材400 が取り
付けあるから、コンクリートは地山の形状にぴったりと
馴染んで隙間が発生することがなく、かつモルタル分が
染み出すから地山に良好に付着する。
【0028】
【その他の実施の形態】図示しないが、各縦部材330
を、型枠材100 の上面側から底部側に向かって末広がり
状に配設し、アンカー500 の打設角度を調整可能に構成
する場合も考えられる。これによって、アンカー500 の
設置角度が地表面に対して直交していない場合でも容易
に対応することができる。なお、上記実施の態様と同様
に、底板230 を設けないで、定着部材300 の下端を全開
放する場合もある。
を、型枠材100 の上面側から底部側に向かって末広がり
状に配設し、アンカー500 の打設角度を調整可能に構成
する場合も考えられる。これによって、アンカー500 の
設置角度が地表面に対して直交していない場合でも容易
に対応することができる。なお、上記実施の態様と同様
に、底板230 を設けないで、定着部材300 の下端を全開
放する場合もある。
【0029】また、アングル材等の複数の縦部材330 の
代わりに、断面が円形や矩形の筒体又は末広がり状の筒
体の内部に定着板340 を取り付けて定着凹部を形成し、
筒体周面に開口やスリットなどのコンクリートの流入空
隙部を形成する構造なども採用できる。
代わりに、断面が円形や矩形の筒体又は末広がり状の筒
体の内部に定着板340 を取り付けて定着凹部を形成し、
筒体周面に開口やスリットなどのコンクリートの流入空
隙部を形成する構造なども採用できる。
【0030】
【本発明の効果】本発明は以上説明したようになるた
め、次のような効果を得ることができる。 <イ>アンカー頭部の定着凹部のコンクリート打設作業
と、法枠のコンクリート打設作業とを一度に行えるた
め、施工期間の短縮を図ることができる
め、次のような効果を得ることができる。 <イ>アンカー頭部の定着凹部のコンクリート打設作業
と、法枠のコンクリート打設作業とを一度に行えるた
め、施工期間の短縮を図ることができる
【0031】<ロ>縦部材を末広がり状に配設する場合
には、アンカーの打設角度を調整することが可能とな
る。
には、アンカーの打設角度を調整することが可能とな
る。
【図1】 型枠内にコンクリートを打設した状態の説明
図
図
【図2】 下枠材の側面図
【図3】 下枠材の平面図
【図4】 法枠完成状態の斜視図
【図5】 型枠の開口部の拡大説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−43037(JP,A) 特開 平8−27799(JP,A) 特開 昭54−118602(JP,A) 特開 平6−346455(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 17/20 104 E02D 5/80
Claims (4)
- 【請求項1】 内部にコンクリートを打設して法枠を製
作するための型枠において、 この型枠の上面には、アンカー頭部を定着させるための
定着凹部を形成し、 この定着凹部には、型枠内からのコンクリートの流入空
隙部を形成して、 型枠内にコンクリートを打設することによって、流入空
隙部を介して定着凹部内にコンクリートを充填できるよ
う構成したことを特徴とする、 法枠用コンクリート打設型枠。 - 【請求項2】 請求項1に記載の法枠用コンクリート打
設型枠において、 定着凹部は、 定着凹部の周縁に沿って複数の縦部材を立設し、 これらの縦部材の内側の途上にアンカー頭部の定着板を
架設し、 各縦部材間にはコンクリートの流入空隙部を設けて構成
したことを特徴とする、 法枠用コンクリート打設型
枠。 - 【請求項3】 請求項2に記載の法枠用コンクリート打
設型枠において、 縦部材は、型枠の上面側から底部側に向かって末広がり
状に配設し、 アンカーの打設角度を調整可能に構成したことを特徴と
する、 法枠用コンクリート打設型枠。 - 【請求項4】 請求項2又は3に記載の法枠用コンクリ
ート打設型枠において、 縦部材は、型枠の底部に配設した下枠材に立設したこと
を特徴とする、 法枠用コンクリート打設型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16097098A JP3148981B2 (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 法枠用コンクリ−ト打設型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16097098A JP3148981B2 (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 法枠用コンクリ−ト打設型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11350496A JPH11350496A (ja) | 1999-12-21 |
| JP3148981B2 true JP3148981B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=15726109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16097098A Expired - Fee Related JP3148981B2 (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 法枠用コンクリ−ト打設型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148981B2 (ja) |
-
1998
- 1998-06-09 JP JP16097098A patent/JP3148981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11350496A (ja) | 1999-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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