JP3152059B2 - リフロー装置 - Google Patents
リフロー装置Info
- Publication number
- JP3152059B2 JP3152059B2 JP08153194A JP8153194A JP3152059B2 JP 3152059 B2 JP3152059 B2 JP 3152059B2 JP 08153194 A JP08153194 A JP 08153194A JP 8153194 A JP8153194 A JP 8153194A JP 3152059 B2 JP3152059 B2 JP 3152059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- stopper
- main body
- body box
- substrates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品が搭載された
基板をコンベアにより搬送しながら、基板に熱風を吹き
当てて電子部品を基板にハンダ付けしたり、基板上に印
刷または搭載されたハンダを溶融してハンダバンプを形
成するためのリフロー装置に関するものである。
基板をコンベアにより搬送しながら、基板に熱風を吹き
当てて電子部品を基板にハンダ付けしたり、基板上に印
刷または搭載されたハンダを溶融してハンダバンプを形
成するためのリフロー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板にハンダ付けするリフロ
ー装置は、一般に、ヒータとファンが内蔵された本体ボ
ックスの入口から出口へ向ってコンベアにより基板を搬
送しながら、基板に熱風を吹き当ててハンダを加熱溶融
させ、電子部品を基板にハンダ付けするようになってい
る(例えば特開平2−263570号公報)。このよう
なコンベア方式のリフロー装置は、基板をラインを搬送
しながら自動的にまた大量にハンダ付けできる長所を有
しており、現在電子部品実装ラインの主要設備として広
く実施されている。
ー装置は、一般に、ヒータとファンが内蔵された本体ボ
ックスの入口から出口へ向ってコンベアにより基板を搬
送しながら、基板に熱風を吹き当ててハンダを加熱溶融
させ、電子部品を基板にハンダ付けするようになってい
る(例えば特開平2−263570号公報)。このよう
なコンベア方式のリフロー装置は、基板をラインを搬送
しながら自動的にまた大量にハンダ付けできる長所を有
しており、現在電子部品実装ラインの主要設備として広
く実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リフロー装置の上流側
には電子部品を基板に搭載する電子部品実装装置などの
他の設備があり、リフロー装置にはこれらの他の設備か
ら不均一な時間間隔でランダムに基板が送られてくる。
このためリフロー装置の本体ボックス内をコンベアによ
って搬送される基板の枚数は一定ではなく、また基板と
基板の間隔も一定ではない。このように本体ボックス内
の基板の枚数や搬送密度が一定しないことから、基板に
奪われる本体ボックス内の熱量はばらつき、また基板に
吹き付けられる熱風の流れも変化する。このため従来の
リフロー装置では、基板の温度プロファイルがばらつ
き、ハンダの溶融状態もばらついて、すべての基板につ
いて均一なハンダ付けができないという問題点があっ
た。
には電子部品を基板に搭載する電子部品実装装置などの
他の設備があり、リフロー装置にはこれらの他の設備か
ら不均一な時間間隔でランダムに基板が送られてくる。
このためリフロー装置の本体ボックス内をコンベアによ
って搬送される基板の枚数は一定ではなく、また基板と
基板の間隔も一定ではない。このように本体ボックス内
の基板の枚数や搬送密度が一定しないことから、基板に
奪われる本体ボックス内の熱量はばらつき、また基板に
吹き付けられる熱風の流れも変化する。このため従来の
リフロー装置では、基板の温度プロファイルがばらつ
き、ハンダの溶融状態もばらついて、すべての基板につ
いて均一なハンダ付けができないという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は、本体ボックス内をコンベ
アで搬送される基板の枚数や、基板と基板の間隔を管理
して、すべての基板について均一にハンダ付けができる
リフロー装置を提供することを目的とする。
アで搬送される基板の枚数や、基板と基板の間隔を管理
して、すべての基板について均一にハンダ付けができる
リフロー装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、ヒ
ータが内蔵された本体ボックスと、この本体ボックスの
入口から出口へ基板を搬送するコンベアと、この本体ボ
ックスの内部を搬送中の基板の枚数を検知する検知手段
と、入口よりも上流位置にあって本体ボックスへの基板
の搬送を阻止する第1のストッパと、この第1のストッ
パよりも上流位置にあってこの第1のストッパへの基板
の搬送を阻止する第2のストッパと、枚数が設定枚数以
下の場合は第1のストッパによる基板の搬送阻止状態を
解除してこの基板を本体ボックスへ向って搬送するとと
もに、この基板がこの第1のストッパを通過したなら
ば、この第1のストッパを再度基板の搬送阻止状態に復
帰させ、また第2のストッパによる基板の搬送阻止状態
を解除してこの基板を第1のストッパへ向って搬送する
ように制御する制御部とからリフロー装置を構成したも
のである。
ータが内蔵された本体ボックスと、この本体ボックスの
入口から出口へ基板を搬送するコンベアと、この本体ボ
ックスの内部を搬送中の基板の枚数を検知する検知手段
と、入口よりも上流位置にあって本体ボックスへの基板
の搬送を阻止する第1のストッパと、この第1のストッ
パよりも上流位置にあってこの第1のストッパへの基板
の搬送を阻止する第2のストッパと、枚数が設定枚数以
下の場合は第1のストッパによる基板の搬送阻止状態を
解除してこの基板を本体ボックスへ向って搬送するとと
もに、この基板がこの第1のストッパを通過したなら
ば、この第1のストッパを再度基板の搬送阻止状態に復
帰させ、また第2のストッパによる基板の搬送阻止状態
を解除してこの基板を第1のストッパへ向って搬送する
ように制御する制御部とからリフロー装置を構成したも
のである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、本体ボックス内の基板の枚
数を設定枚数以下にして、すべての基板を均一にリフロ
ー処理できる。
数を設定枚数以下にして、すべての基板を均一にリフロ
ー処理できる。
【0007】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の一実施例のリフロー装置の断
面図、図2は同リフロー装置に備えられた搬入コンベア
の平面図、図3および図4は同リフロー装置の動作のフ
ローチャートである。図1において、1は本体ボックス
であり、その内部にはヒータ2とファン3が複数個内蔵
されている。4はファン3の駆動用モータである。本体
ボックス1の左面には入口5が開口されており、また右
面には出口6が開口されている。7は本体ボックス1内
に配設されたコンベアであって、基板8を入口5から出
口6へ向って搬送する。9はこのリフロー装置の上流に
設けられた電子部品実装装置によって基板8に搭載され
た電子部品である。
説明する。図1は本発明の一実施例のリフロー装置の断
面図、図2は同リフロー装置に備えられた搬入コンベア
の平面図、図3および図4は同リフロー装置の動作のフ
ローチャートである。図1において、1は本体ボックス
であり、その内部にはヒータ2とファン3が複数個内蔵
されている。4はファン3の駆動用モータである。本体
ボックス1の左面には入口5が開口されており、また右
面には出口6が開口されている。7は本体ボックス1内
に配設されたコンベアであって、基板8を入口5から出
口6へ向って搬送する。9はこのリフロー装置の上流に
設けられた電子部品実装装置によって基板8に搭載され
た電子部品である。
【0008】11はコンベア7の上流に設けられた搬入
コンベアである。図1および図2において、搬入コンベ
ア11はベルトコンベアであり、この搬入コンベア11
に沿うように一対のガイドレール12A,12Bが設け
られている。ガイドレール12A,12Bは基板8の搬
送を案内する。入口5よりも上流位置の搬入コンベア1
1上には第1のストッパとしての第1のシリンダ13が
設けられている。図1に示すように、第1のシリンダ1
3のロッド14が下方に突出すると、基板8の搬送を阻
止し、またロッド14が上方へ退去すると基板8の搬送
阻止状態は解除され、基板8は本体ボックス1へ向って
搬送される。15は第1のシリンダ13を取り付けるブ
ラケットである。
コンベアである。図1および図2において、搬入コンベ
ア11はベルトコンベアであり、この搬入コンベア11
に沿うように一対のガイドレール12A,12Bが設け
られている。ガイドレール12A,12Bは基板8の搬
送を案内する。入口5よりも上流位置の搬入コンベア1
1上には第1のストッパとしての第1のシリンダ13が
設けられている。図1に示すように、第1のシリンダ1
3のロッド14が下方に突出すると、基板8の搬送を阻
止し、またロッド14が上方へ退去すると基板8の搬送
阻止状態は解除され、基板8は本体ボックス1へ向って
搬送される。15は第1のシリンダ13を取り付けるブ
ラケットである。
【0009】図1および図2において、第1のシリンダ
13よりも上流位置には、第2のストッパとしての第2
のシリンダ16が設けられている。この第2のシリンダ
16は一方のガイドレール12Aの側部に水平な姿勢で
取り付けられており、そのロッド17が突出すると、第
1のシリンダ13によって搬送が阻止された2枚目の基
板8はその側面をこのロッド17に押されて他方のガイ
ドレール12Bに押し付けられ、搬送が阻止される。ま
たロッド17が引き込むと、基板8は搬送阻止状態を解
除されて第1のシリンダ13へ向って搬送される。
13よりも上流位置には、第2のストッパとしての第2
のシリンダ16が設けられている。この第2のシリンダ
16は一方のガイドレール12Aの側部に水平な姿勢で
取り付けられており、そのロッド17が突出すると、第
1のシリンダ13によって搬送が阻止された2枚目の基
板8はその側面をこのロッド17に押されて他方のガイ
ドレール12Bに押し付けられ、搬送が阻止される。ま
たロッド17が引き込むと、基板8は搬送阻止状態を解
除されて第1のシリンダ13へ向って搬送される。
【0010】図1において、本体ボックス1の入口5に
は第1のセンサ18が設けられている。この第1のセン
サ18は、本体ボックス1内に搬入される基板8を検出
する。また出口6には第2のセンサ19が設けられてい
る。この第2のセンサ19は出口6から搬出される基板
8を検出する。第1のシリンダ13と第2のシリンダ1
6の間には第3のセンサ20が設けられている。この第
3のセンサ20は、第1のストッパ13が基板8を停止
させているか否かを検出する。21は制御部であって、
第1のセンサ18、第2のセンサ19、第3のセンサ2
0から送られた信号を受け、第1のシリンダ13、第2
のシリンダ16などを制御する。
は第1のセンサ18が設けられている。この第1のセン
サ18は、本体ボックス1内に搬入される基板8を検出
する。また出口6には第2のセンサ19が設けられてい
る。この第2のセンサ19は出口6から搬出される基板
8を検出する。第1のシリンダ13と第2のシリンダ1
6の間には第3のセンサ20が設けられている。この第
3のセンサ20は、第1のストッパ13が基板8を停止
させているか否かを検出する。21は制御部であって、
第1のセンサ18、第2のセンサ19、第3のセンサ2
0から送られた信号を受け、第1のシリンダ13、第2
のシリンダ16などを制御する。
【0011】図1において、22は第1のメモリであっ
て、本体ボックス1内に存在が許容される基板8の最大
枚数Nmaxが記憶されている。23は第2のメモリで
あって、第1のセンサ18に検出された基板8の枚数N
1、すなわち入口5から本体ボックス1内に入った基板
8の枚数N1を逐一記憶する。25は第3のメモリであ
って、第2のセンサ19に検出された基板8の枚数N
2、すなわち出口6から送り出された基板8の枚数N2
を逐一記憶する。25は最小インターバルTminを記
憶する第4のメモリである。最小インターバルTmin
とは、これ以上短い時間間隔で基板8が本体ボックス1
の内部へ送り込まれると、本体ボックス1の内部で基板
8同士が接近しすぎるのを回避するために設定された時
間であって、コンベア7の搬送速度や基板8の寸法など
に基づいて設定される。制御部21は、第1のメモリ2
2、第2のメモリ23、第3のメモリ24、第4のメモ
リ25などに格納されたデータを読取りながら、第1の
シリンダ13や第2のシリンダ16などを制御する。2
6はタイマーであり、現在時間を制御部21に入力す
る。27は制御部21の操作部であり、オペレータが操
作する。
て、本体ボックス1内に存在が許容される基板8の最大
枚数Nmaxが記憶されている。23は第2のメモリで
あって、第1のセンサ18に検出された基板8の枚数N
1、すなわち入口5から本体ボックス1内に入った基板
8の枚数N1を逐一記憶する。25は第3のメモリであ
って、第2のセンサ19に検出された基板8の枚数N
2、すなわち出口6から送り出された基板8の枚数N2
を逐一記憶する。25は最小インターバルTminを記
憶する第4のメモリである。最小インターバルTmin
とは、これ以上短い時間間隔で基板8が本体ボックス1
の内部へ送り込まれると、本体ボックス1の内部で基板
8同士が接近しすぎるのを回避するために設定された時
間であって、コンベア7の搬送速度や基板8の寸法など
に基づいて設定される。制御部21は、第1のメモリ2
2、第2のメモリ23、第3のメモリ24、第4のメモ
リ25などに格納されたデータを読取りながら、第1の
シリンダ13や第2のシリンダ16などを制御する。2
6はタイマーであり、現在時間を制御部21に入力す
る。27は制御部21の操作部であり、オペレータが操
作する。
【0012】このリフロー装置は上記のような構成より
成り、次に図3および図4のフローチャートを参照しな
がら動作を説明する。まず、運転開始時には、第2のメ
モリ23の枚数N1および第3のメモリ24の枚数N2
は”0”にリセットされている(ステップ1)。また第
1のシリンダ13は”閉”、第2のシリンダ16は”
開”である(ステップ2)。なお”閉”は、ロッド1
4,17が突出して基板8の搬送を阻止している状態で
あり、また”開”はロッド14,17が引き込んで基板
8の搬送が許容される状態である。
成り、次に図3および図4のフローチャートを参照しな
がら動作を説明する。まず、運転開始時には、第2のメ
モリ23の枚数N1および第3のメモリ24の枚数N2
は”0”にリセットされている(ステップ1)。また第
1のシリンダ13は”閉”、第2のシリンダ16は”
開”である(ステップ2)。なお”閉”は、ロッド1
4,17が突出して基板8の搬送を阻止している状態で
あり、また”開”はロッド14,17が引き込んで基板
8の搬送が許容される状態である。
【0013】さて、ステップ3でタイマー26をスター
トさせる。そして第3のセンサ20が”ON”であって
基板8を検出すれば(ステップ4)、本体ボックス1内
の基板8の枚数をN=N1−N2として演算し(ステッ
プ5)、この枚数Nが最大枚数Nmax以下であるかど
うかを判定する(ステップ6)。またタイマー26の時
間Tが最小インターバルTmin以上であるか否かを判
定する(ステップ7)。ステップ6およびステップ7で
何れもYESであれば、本体ボックス1内に基板8を搬
入しても差しつかえない。
トさせる。そして第3のセンサ20が”ON”であって
基板8を検出すれば(ステップ4)、本体ボックス1内
の基板8の枚数をN=N1−N2として演算し(ステッ
プ5)、この枚数Nが最大枚数Nmax以下であるかど
うかを判定する(ステップ6)。またタイマー26の時
間Tが最小インターバルTmin以上であるか否かを判
定する(ステップ7)。ステップ6およびステップ7で
何れもYESであれば、本体ボックス1内に基板8を搬
入しても差しつかえない。
【0014】そこで第1のシリンダ13は”開”、第2
のシリンダ16は”閉”となり(ステップ8)、それま
で第1のシリンダ13で搬送を阻止されていた基板8は
本体ボックス1へ向って搬送が開始される。なおこのと
きは、第2のシリンダ16を”閉”にしておくことによ
り、誤って2枚の基板8が連続して本体ボックス1へ搬
送されないようにする。またこのように基板8が1枚、
本体ボックス1へ向って搬送されたならば、タイマー2
6はリセットされる(ステップ9)。なお運転開始時は
本体ボックス1の内部には基板8は存在しないのでN1
=0,N2=0であり、またT≧Tminであるので、
本体ボックス1内へ基板8が搬送される。
のシリンダ16は”閉”となり(ステップ8)、それま
で第1のシリンダ13で搬送を阻止されていた基板8は
本体ボックス1へ向って搬送が開始される。なおこのと
きは、第2のシリンダ16を”閉”にしておくことによ
り、誤って2枚の基板8が連続して本体ボックス1へ搬
送されないようにする。またこのように基板8が1枚、
本体ボックス1へ向って搬送されたならば、タイマー2
6はリセットされる(ステップ9)。なお運転開始時は
本体ボックス1の内部には基板8は存在しないのでN1
=0,N2=0であり、またT≧Tminであるので、
本体ボックス1内へ基板8が搬送される。
【0015】次に、ステップ10において第1のセンサ
18がONからOFFに切り替ったならば(すなわち基
板8が第1のセンサ18の下方を通過して本体ボックス
1内に送り込まれたことが確認されたならば)、第1の
シリンダ13は”閉”となり、また第2のシリンダ16
は”開”となって、それまで第2のシリンダ16で搬送
が阻止されていた基板8を第1のシリンダ13へ搬送
し、そのロッド14で搬送を阻止して、そのまま待機す
る(ステップ11)。次に本体ボックス1内の基板8の
枚数N1を1枚カウントアップする(ステップ12)。
次にステップ13において、第2のセンサ19がONか
らOFFに切り替ったならば(すなわち基板8が本体ボ
ックス1から搬出されたことが確認されたならば)、そ
の枚数N2を1枚カウントアップする(ステップ1
4)。そしてステップ14からステップ4に戻り、上述
した動作が繰り返される。なおステップ4,6,7でN
Oの場合は、何れもステップ10へ移行し、またステッ
プ10でNOならばステップ13へ移行し、またステッ
プ13でNOならばステップ4へ移行し、上記動作が繰
り返される。
18がONからOFFに切り替ったならば(すなわち基
板8が第1のセンサ18の下方を通過して本体ボックス
1内に送り込まれたことが確認されたならば)、第1の
シリンダ13は”閉”となり、また第2のシリンダ16
は”開”となって、それまで第2のシリンダ16で搬送
が阻止されていた基板8を第1のシリンダ13へ搬送
し、そのロッド14で搬送を阻止して、そのまま待機す
る(ステップ11)。次に本体ボックス1内の基板8の
枚数N1を1枚カウントアップする(ステップ12)。
次にステップ13において、第2のセンサ19がONか
らOFFに切り替ったならば(すなわち基板8が本体ボ
ックス1から搬出されたことが確認されたならば)、そ
の枚数N2を1枚カウントアップする(ステップ1
4)。そしてステップ14からステップ4に戻り、上述
した動作が繰り返される。なおステップ4,6,7でN
Oの場合は、何れもステップ10へ移行し、またステッ
プ10でNOならばステップ13へ移行し、またステッ
プ13でNOならばステップ4へ移行し、上記動作が繰
り返される。
【0016】またステップ4においてNOであれば、ス
テップ10へ移行する。またステップ6においてNOで
あれば、ステップ10へ移行し、N≦Nmaxとなるま
でステップ10以下の動作が繰り返されることにより、
本体ボックス1内に最大枚数Nmax以上の基板8が送
り込まれないようにする。またステップ7においてNO
の場合も、ステップ10へ移行し、T≧Tminになる
まで待機することにより、基板8と基板8の間隔D(図
1)が異常に小さくなって本体ボックス1内の基板8の
密度が極端に高くなるのを防止する。
テップ10へ移行する。またステップ6においてNOで
あれば、ステップ10へ移行し、N≦Nmaxとなるま
でステップ10以下の動作が繰り返されることにより、
本体ボックス1内に最大枚数Nmax以上の基板8が送
り込まれないようにする。またステップ7においてNO
の場合も、ステップ10へ移行し、T≧Tminになる
まで待機することにより、基板8と基板8の間隔D(図
1)が異常に小さくなって本体ボックス1内の基板8の
密度が極端に高くなるのを防止する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
体ボックス内の基板の枚数や基板と基板の間隔を管理す
ることが可能となり、したがって本体ボックス内の基板
の枚数や間隔を適正に保ちながら、すべての基板を所望
の温度プロファイルになるように加熱して、均質で高品
質のハンダ付けが実現できる。
体ボックス内の基板の枚数や基板と基板の間隔を管理す
ることが可能となり、したがって本体ボックス内の基板
の枚数や間隔を適正に保ちながら、すべての基板を所望
の温度プロファイルになるように加熱して、均質で高品
質のハンダ付けが実現できる。
【図1】本発明の一実施例のリフロー装置の断面図
【図2】本発明の一実施例のリフロー装置に備えられた
搬入コンベアの平面図
搬入コンベアの平面図
【図3】本発明の一実施例のリフロー装置の動作のフロ
ーチャート
ーチャート
【図4】本発明の一実施例のリフロー装置の動作のフロ
ーチャート
ーチャート
1 本体ボックス 2 ヒータ 3 ファン 5 入口 6 出口 7 コンベア 8 基板 13 第1のシリンダ(第1のストッパ) 16 第2のシリンダ(第2のストッパ) 18 第1のセンサ 19 第2のセンサ 21 制御部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34 B23K 1/008 B65G 43/00 B65G 47/28 B65G 47/88
Claims (1)
- 【請求項1】ヒータが内蔵された本体ボックスと、この
本体ボックスの入口から出口へ基板を搬送するコンベア
と、この本体ボックスの内部を搬送中の基板の枚数を検
知する検知手段と、前記入口よりも上流位置にあって前
記本体ボックスへの基板の搬送を阻止する第1のストッ
パと、この第1のストッパよりも上流位置にあってこの
第1のストッパへの基板の搬送を阻止する第2のストッ
パと、前記枚数が設定枚数以下の場合は前記第1のスト
ッパによる基板の搬送阻止状態を解除してこの基板を前
記本体ボックスへ向って搬送するとともに、この基板が
この第1のストッパを通過したならば、この第1のスト
ッパを再度基板の搬送阻止状態に復帰させ、また前記第
2のストッパによる基板の搬送阻止状態を解除してこの
基板を前記第1のストッパへ向って搬送するように制御
する制御部とを設けたことを特徴とするリフロー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08153194A JP3152059B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | リフロー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08153194A JP3152059B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | リフロー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07297537A JPH07297537A (ja) | 1995-11-10 |
| JP3152059B2 true JP3152059B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=13748906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08153194A Expired - Fee Related JP3152059B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | リフロー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3152059B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554456B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2010-09-29 | パナソニック株式会社 | 部品実装装置及び部品実装方法 |
| JP4761889B2 (ja) * | 2005-08-23 | 2011-08-31 | 共立工業株式会社 | ワーク搬送装置 |
| CN111448153B (zh) * | 2017-12-21 | 2022-04-08 | 大阪希琳阁印刷株式会社 | 物体输送装置 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP08153194A patent/JP3152059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07297537A (ja) | 1995-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5158224A (en) | Soldering machine having a vertical transfer oven | |
| JP3152059B2 (ja) | リフロー装置 | |
| JPH06292964A (ja) | 自動半田付け装置 | |
| JPH01262069A (ja) | 基板の加熱装置及び加熱方法 | |
| JP3192221B2 (ja) | リフロー炉 | |
| JP2782789B2 (ja) | リフロー装置における加熱方法及びその装置 | |
| JPH02137691A (ja) | リフロー装置 | |
| JPH03118962A (ja) | ベーパリフロー式はんだ付け装置 | |
| JPH07102450B2 (ja) | リフロー装置 | |
| JP2001196736A (ja) | リフロー装置 | |
| JP2000307240A (ja) | リフロー装置 | |
| JPH038565A (ja) | リフロー装置 | |
| JP2791158B2 (ja) | 加熱装置 | |
| JP3929529B2 (ja) | リフロー装置 | |
| JPH04257293A (ja) | ディップ半田付工法及び装置 | |
| JP2793010B2 (ja) | 硬化装置 | |
| JP2001044617A (ja) | リフローはんだ付け方法及びその装置 | |
| JPH03198980A (ja) | 熱風リフロー装置 | |
| JP3171179B2 (ja) | リフロー装置とリフロー装置内の温度制御方法 | |
| JPH02396A (ja) | 半田付け回路板の加熱方法 | |
| JP2002185121A (ja) | プリント配線板のリフロー方法およびリフロー炉 | |
| JPS63130266A (ja) | 連続加熱装置 | |
| JP2003037357A (ja) | はんだ付け方法及び加熱装置 | |
| JPH04164387A (ja) | プリント基板のリフロー方法及びリフロー炉 | |
| JPH01101638A (ja) | 基板の加熱手段を有するハンダ付け装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080126 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090126 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090126 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100126 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |