JP3160239B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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Description
の外部に排出せずに吸込口体に戻して循環させる様にし
た電気掃除機に関するものである。
8(実公昭39−36553号公報参照)に開示された
様なものがある。
掃除機本体1内に配設されたフィルタ、3はフィルタ2
内に形成された集塵室、4は掃除機本体1内に配設され
且つ吸込側が集塵室3に連通する電動送風機、5は掃除
機本体1に設けられ且つ集塵室3に連通する吸込側接続
口、6は掃除機本体1に設けられ且つ電気掃除機1の排
気側に連通する排気側接続口である。この掃除機本体1
には、吸込口体7がホースやパイプ等の接続管8を介し
て接続されている。
込口7aの下方に向けて吹き出させる排気風路9と、吸
込口7aから吸い込まれた塵埃を吸い込む吸込風路10
を有する。また、接続管8は内管8aと外管8bから内
外二重に形成され、内管8a内の吸込風路11が吸込側
接続口5と吸込風路10に連通させられ、内管8aと外
管8bとの間の排気風路12が排気側接続口6と排気風
路9に連通させられている。
エアと共に吸い込まれた塵埃が吸込風路10、11を介
して集塵室3に吸い込まれてフィルタ2により捕集され
る様になっている。一方、この際フィルタ2で清浄され
たエアは、電動送風機4及び排気風路12を介して排気
風路9に案内され、この排気風路9から吸込口7aの下
方に向けて吹き出されて、清掃面13の塵埃を吸込口7
a側に吹き飛ばし、再度この吹き飛ばした塵埃を吸込風
路10に吸い込ませて循環する様になっている。
気掃除機では、接続管8と吸込口体9の接続端の端面同
士を突き合わせた構造であるため、この接続端のフラン
ジ7a,8a同士を断面がC字状の固定具14を介して
全周に渡って堅固に固定して、接続管8と吸込口体9の
接続端の端面同士の突き合わせ部の気密を図るような構
造になっていた。
吸込口体9の接続端の端面の肉厚が小さいことから気密
性を簡易に確保するのは非常に難しく、又、他の吸込具
を吸込口体7に代えて使用したい場合や故障のために交
換したい場合に、その交換ができないものであった。
体を掃除機本体或いは接続管等に対して着脱して、他の
付属具を利用したり、吸込口体が故障したときに簡易に
交換できる電気掃除機を提供することにある。
を掃除機本体或いは接続管等に対して簡易に着脱できる
電気掃除機を提供することにある。
気密性を十分に確保できる電気掃除機を提供することに
ある。
達成するため、請求項1の発明は、掃除機本体に内蔵さ
れた電動送風機の吸込側と吸込口体が吸込風路を介して
接続され、前記電動送風機の排気側と前記吸込口体が排
気風路で接続され、前記吸込口体を前記掃除機本体に対
して着脱可能にする風路接続部が前記両風路の途中に設
けられている電気掃除機において、前記風路接続部は外
パイプ内に内パイプを配設した内外二重の第1,第2接
続管からなり、前記内パイプ内が前記排気風路と吸込風
路のいずれか一方とされ且つ前記内パイプと外パイプと
の間の空間が前記排気風路と吸込風路の他方とされてい
ると共に、前記第1,第2接続管の外パイプ同士及び内
パイプ同士がそれぞれ互いに差し込み接続可能に設けら
れ、前記第1,第2接続管の少なくとも一方は内パイプ
の先端部が外パイプの先端より突出している電気掃除機
としたことを特徴とする。
目的を達成するため、掃除機本体に内蔵された電動送風
機の吸込側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前
記電動送風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続
され、前記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能
にする風路接続部が前記両風路の途中に設けられている
電気掃除機において、前記風路接続部は外パイプ内に内
パイプを配設した内外二重の第1,第2接続管からな
り、前記内パイプ内が前記排気風路と吸込風路のいずれ
か一方とされ且つ前記内パイプと外パイプとの間の空間
が前記排気風路と吸込風路の他方とされていると共に、
前記第1,第2接続管の外パイプ同士及び内パイプ同士
がそれぞれ互いに差し込み接続可能に設けられ、前記第
1,第2接続管の外パイプ同士の差込嵌合部と前記第
1,第2接続管の内パイプ同士の差込嵌合部とは軸線方
向にずれている電気掃除機としたことを特徴とする。
目的を達成するため、掃除機本体に内蔵された電動送風
機の吸込側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前
記電動送風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続
され、前記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能
にする風路接続部が前記両風路の途中に設けられている
電気掃除機において、前記風路接続部は外パイプ内に内
パイプを配設した内外二重の第1,第2接続管からな
り、前記内パイプ内が前記排気風路と吸込風路のいずれ
か一方とされ且つ前記内パイプと外パイプとの間の空間
が前記排気風路と吸込風路の他方とされていると共に、
前記第1,第2接続管の外パイプ同士及び内パイプ同士
がそれぞれ互いに差し込み接続可能に設けられ、前記外
パイプ同士の差込嵌合部と前記内パイプ同士の差込嵌合
部との一方はテーパ嵌合され、前記外パイプ同士の差込
嵌合部と前記内パイプ同士の差込嵌合部との他方は遊び
を持たせた嵌合とされていると共に、前記遊びを持たせ
た嵌合部にはシール部材が介装されている電気掃除機と
したことを特徴とする。
において、前記内パイプ内が前記吸込風路とされ且つ前
記内パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路とさ
れていると共に、前記内パイプ同士の差込嵌合部をテー
パ嵌合としたことを特徴とする。
1〜図7に基づいて説明する。
本体、21は掃除機本体20に接続された集塵ホース
(可撓性接続管)、22は集塵ホース21の先端部に固
定された手元接続管(手元パイプ)、23,23′は手
元接続管22に直列に接続された延長用接続管(延長管
すなわち延長パイプ)、24は延長用接続管23,2
3′を介して手元接続管22に接続された吸込口体であ
る。
ように集塵室25が形成され、集塵室25の後部にはフ
ァン室26が形成されている。この集塵室26内には紙
パックフィルタ27が集塵フィルタとして配設され、フ
ァン室26内には吸込側28aが集塵室25に連通する
電動送風機28が配設されている。このファン室26の
後部は、電動送風機28の排気口(排気側)28bが開
口し且つ集塵室25とは区画された排気室26bとなっ
ている。しかも、掃除機本体20内には、集塵ホース2
1の掃除機本体20への接続部21aの部分まで延びる
排気風路29が形成されている。
ホース30及び蛇腹状の外側可撓性ホース31から内外
二重且つ同心に形成され、内側可撓性ホース30内には
吸込風路32が形成され、可撓性ホース30,31間に
は排気風路33が形成されている。
と、吸込口本体34に装着された吸込口体側接続管(接
続パイプ)35を有する。吸込口本体34内には、下方
に開口する吸込室36が形成されていると共に、吸込室
36の下端部の吸込口36aに前側で連通する排気風路
37が形成されている。吸込口体側接続管35は、内パ
イプ35a及び外パイプ35bから内外二重且つ同心に
形成され、内パイプ35a内には吸込室36に連通する
吸込風路38が形成され、パイプ35a,35b間には
排気風路37に連通する排気風路39が形成されてい
る。
長用接続管23との着脱可能な風路接続部40、延長用
接続管23,23′間の着脱可能な風路接続部41、延
長用接続管23′と吸込口体側接続管35との着脱可能
な風路接続部42等は同じ構造を有しているので、図1
〜図5を用いて接続部40についてのみ説明し、風路接
続部41,42についてはその符号を付してその説明を
省略する。尚、手元接続管22と延長用接続管23との
風路接続部40では、手元接続管22が第1接続管とな
り、延長用接続管23が第2接続管となる。また、延長
用接続管23,23′間の風路接続部41では、延長用
接続管23が第1接続管となり、延長用接続管23′が
第2接続管となる。更に、延長用接続管23′と吸込口
体側接続管35との風路接続部42では、延長用接続管
23′が第1接続管となり、吸込口体側接続管35が第
2接続管となる。
て、手元接続管(第1接続管)22は外パイプ43内に
内パイプ44を同心に配設した内外二重の構造となって
おり、パイプ43,44は図2に示したように複数のリ
ブ45で一体に接合されている。そして、内パイプ44
内には吸込風路46が形成され、パイプ43,44間に
は排気風路47が形成されている。しかも、内パイプ4
4は先端部44aが図1,図2に示した様に、外パイプ
43の先端より突出させられている。しかも、この先端
部44a内面には先端に向かって徐々に拡径するテーパ
孔48が図1,図5の如く形成されている。
続管(第2接続管)23は外パイプ49内に内パイプ5
0を同心に配設した内外二重の構造となっており、パイ
プ49,50は図2に示したように複数のリブ51で一
体に接合されている。そして、内パイプ50内には吸込
風路52が形成され、パイプ50,51間には排気風路
53が形成されている。
49aが形成され、小径部49aの基部には段差部54
が形成されている。そして、小径部49aには外面に開
口し且つ周方向に環状に延びる環状保持溝55が形成さ
れ、この環状保持溝55には環状シール部材56が嵌着
保持されている。この環状シール部材56には、図4に
示したように環状保持溝55から突出するリップ部56
aが設けられている。また、内パイプ50は先端部50
aが図1に示した様に、外パイプ49の先端より僅かに
内側に位置させられている。しかも、この先端部50a
外面には図1,図5に示した様に、先端に向かって徐々
に縮径するテーパ外面57が形成されている。
延長用接続管(第2接続管)23は互いに挿入接続され
ている。
イプ44の先端部44a内に挿入接続されて、先端部5
0aのテーパ外面57が先端部44aのテーパ孔48に
テーパ嵌合されていると共に、外パイプ49の小径部4
9aは外パイプ43の先端部内に挿入接続されている。
この外パイプ49の小径部49aの外径は外パイプ43
の内径よりも僅かに小さく形成されていて、小径部49
aと外パイプ43との間には僅かな遊び(間隙)58が
形成されている。そして、環状シール部材56のリップ
部56aが外パイプ43の内面に弾接して、小径部49
aと外パイプ43との間を気密にシールしている。従っ
て、これらのパイプ43,44,49,50の内外径に
多少の寸法バラツキがあったとしても、内パイプ44,
50同士及び外パイプ43,49同士を容易に接続で
き、接続時の気密性を十分に確保できる結果、接続管の
製造が容易となる。
外面が面一となって外観の見栄えが良くなっている。
部59と内パイプ44,50同士の差込嵌合部60は図
1に示したように軸線方向に僅かにずれて重なっている
構成となっているので、外パイプ43,49同士及び内
パイプ44,50同士の差込嵌合部(接続部)59,6
0の端が重なることがなく、差込嵌合部59,60に曲
げ応力が作用しても、内パイプ同士44,50の差込嵌
合部60において一方の内パイプ44(又は50)の端
から他方の内パイプ50(又は40)に作用する剪断力
を外パイプ43,49同士の差込嵌合部(接続部)59
で補強でき、且つ外パイプ43,49同士の差込嵌合部
(接続部)59において一方の外パイプ43(又は4
9)の端から他方の外パイプ49(又は43)に作用す
る剪断力を内パイプ44,50同士の差込嵌合部(接続
部)60で補強できる。
43,49同士の接続部を段差無く見栄え良くするため
に、一方の外パイプ49の端部に小径部49aを設けて
段差部54を持たせたとき、この段差部54に曲げによ
る剪断応力が作用しても、内パイプ同士の接続部で補強
できるので、外パイプが段差部で切断するようなことを
回避できる。
続作業及び作用について説明する。
は、内パイプ44,50同士から行われ、次に外パイプ
43,49同士が行われる。即ち、手元接続管22と延
長用接続管23の接続に際しては、手元接続管22の内
パイプ44を延長管用接続管23の外パイプ49と内パ
イプ50との間に挿入することにより、延長用接続管2
3の内パイプ50を手元接続管22の内パイプ44内に
挿入する。この挿入に際しては、内パイプ44,50は
互いに見える状態になっているので、内パイプ44,5
0同士の挿入接続を容易に行うことができる。
外パイプ49の先端部の小径部49aが外パイプ43の
先端部内に挿入され、最終的には内パイプ44のテーパ
孔48に内パイプ50のテーパ外面57が略密着したと
きに、段差部54の端面54aと外パイプ43の先端と
の間に略隙間が無い状態となる。この外パイプ43,4
9同士の接続は、内パイプ44,50同士の結合が開始
された後に行われ、且つ、外パイプ43,小径部49a
はこれらの間には多少の遊びができる寸法に形成されて
いるので、小径部49aを外パイプ43に容易に挿入接
続できる。そして、この挿入接続状態では、小径部49
aの環状シール部材56が外パイプ43の内面に弾接し
て、外パイプ43,小径部49a間の気密なシールが行
われることになると共に、外パイプ43,49の外面が
略面一となって、見栄えの良い状態となる。
長用接続管(第2接続管)23との分離は、上述とは逆
に接続管22,23を互いに反対方向に引き離すことで
容易に行われる。
分離は、風路接続部41,42でも同様にして行われる
ので、吸込口体24を掃除機本体20或いは接続管2
3′等に対して関節的或いは直接に簡易に着脱できる。
また、吸込口体24を掃除機本体1或いは接続管23′
等に対して間接的或いは直接的に着脱して、他の付属具
を利用したり、吸込口体24が故障したときに簡易に交
換できる。
2,23の風路接続部40と同様な接続が行われた状態
では、接続管22,23の吸込風路46,52、接続管
23′内の図示しない吸込風路、集塵ホース21内の吸
込風路32及び吸込口体24の吸込風路38等が図7に
示したような掃除機本体20の集塵室25と吸込口体2
4の吸込室36を連通させる一連の吸込風路62を構成
している。また、同様に、接続管22,23の排気風路
47,53、接続管23′内の図示しない排気風路、集
塵ホース21内の排気風路33、掃除機本体20内の排
気風路29及び吸込口体24の排気風路37等が掃除本
体20の排気室26bと吸込口体24の吸込室36を連
通させる一連の排気風路63を構成している。
8を作動させると、電動送風機28は集塵室25内のエ
アを吸引して集塵室25内に吸引負圧を作用させ、この
吸引負圧を吸引風路62を介して吸込口体24の吸込室
36に作用させる。これにより、吸込口体24内にエア
と共に吸い込まれた塵埃は吸込風路62を介して集塵室
25の紙パックフィルタ27に吸入されて捕集され清浄
された後、清浄されたエアは電動送風機28に吸入され
て排気口28bより排気室26b内に吐出される。この
排気室26bに吐出されたエアは、排気風路63を介し
て吸込口体24に案内され、排気風路63の一部である
吸込口体24内の俳句風路37から吸込室36の吸込口
36aに前側から後方に向けて吹き出され、吸込室36
に吸引された塵埃と共に吸込風路62を介して集塵室2
5に吸引され、循環する。
0に於いて、吸込風路46,52内には吸気負圧が作用
しているので、内パイプ44,50の挿入接続が深くな
る方向に吸気負圧が作用して、内パイプ44のテーパ孔
48と内パイプ50のテーパ外面57が密着させられる
ことになる。この結果、内パイプ44,50の差込嵌合
部60の気密性をシールなしで十分に確保できる。
は、掃除機本体に内蔵された電動送風機の吸込側と吸込
口体が吸込風路を介して接続され、前記電動送風機の排
気側と前記吸込口体が排気風路で接続され、前記吸込口
体を前記掃除機本体に対して着脱可能にする風路接続部
が前記両風路の途中に設けられている電気掃除機におい
て、前記風路接続部は外パイプ内に内パイプを配設した
内外二重の第1,第2接続管からなり、前記内パイプ内
が前記排気風路と吸込風路のいずれか一方とされ且つ前
記内パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路と吸
込風路の他方とされていると共に、前記第1,第2接続
管の外パイプ同士及び内パイプ同士がそれぞれ互いに差
し込み接続可能に設けられ、前記第1,第2接続管の少
なくとも一方は内パイプの先端部が外パイプの先端より
突出している構成としたので、第1,第2接続管の外パ
イプ同士及び内パイプ同士の差込部(接続部)がそれぞ
れオーバーラップすることになり、吸込口体を掃除機本
体或いは接続管等に対して簡易に着脱できると共に、第
1,第2接続管の接続部のシール性が向上する。しか
も、第1,第2接続管を接続する際、第1,第2の接続
管の一方の内パイプの先端部が見える状態で第1,第2
の接続管の他方に最初に挿入された後、第1,第2接続
管の外パイプを見える状態で挿入できることになり、第
1,第2接続管同士の接続をより容易に行うことができ
る。
目的を達成するため、掃除機本体に内蔵された電動送風
機の吸込側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前
記電動送風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続
され、前記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能
にする風路接続部が前記両風路の途中に設けられている
電気掃除機において、前記風路接続部は外パイプ内に内
パイプを配設した内外二重の第1,第2接続管からな
り、前記内パイプ内が前記排気風路と吸込風路のいずれ
か一方とされ且つ前記内パイプと外パイプとの間の空間
が前記排気風路と吸込風路の他方とされていると共に、
前記第1,第2接続管の外パイプ同士及び内パイプ同士
がそれぞれ互いに差し込み接続可能に設けられ、前記第
1,第2接続管の外パイプ同士の差込嵌合部と前記第
1,第2接続管の内パイプ同士の差込嵌合部とは軸線方
向にずれている構成としたので、第1,第2接続管の内
パイプ同士及び外パイプ同士の接続部の端が重なること
がなく、第1,第2接続管の接続部に曲げ応力が作用し
ても、第1,第2接続管の内パイプ同士の接続部におい
て一方の内パイプの端から他方の内パイプに作用する剪
断力を外パイプ同士の接続部で補強でき、且つ第1,第
2接続管の外パイプ同士の接続部において一方の外パイ
プの端から他方の外パイプに作用する剪断力を内パイプ
同士の接続部で補強できる。この結果、例えば、外パイ
プ同士の接続部を段差無く見栄え良くするために、一方
の外パイプの端部を小径に形成して段差を持たせたとき
に、この段差部に曲げによる剪断応力が作用しても、内
パイプ同士の接続部で補強できるので、外パイプが段差
部で切断するようなことを回避できる。
目的を達成するため、掃除機本体に内蔵された電動送風
機の吸込側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前
記電動送風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続
され、前記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能
にする風路接続部が前記両風路の途中に設けられている
電気掃除機において、前記風路接続部は外パイプ内に内
パイプを配設した内外二重の第1,第2接続管からな
り、前記内パイプ内が前記排気風路と吸込風路のいずれ
か一方とされ且つ前記内パイプと外パイプとの間の空間
が前記排気風路と吸込風路の他方とされていると共に、
前記第1,第2接続管の外パイプ同士及び内パイプ同士
がそれぞれ互いに差し込み接続可能に設けられ、前記外
パイプ同士の差込嵌合部と前記内パイプ同士の差込嵌合
部との一方はテーパ嵌合され、前記外パイプ同士の差込
嵌合部と前記内パイプ同士の差込嵌合部との他方は遊び
を持たせた嵌合とされていると共に、前記遊びを持たせ
た嵌合部にはシール部材が介装されている構成としたの
で、これらのパイプの内外径に多少の寸法バラツキがあ
ったとしても、内パイプ同士及び外パイプ同士を容易に
接続でき、接続時の気密性を十分に確保できる結果、接
続管の製造が容易となる。
において、前記内パイプ内が前記吸込風路とされ且つ前
記内パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路とさ
れていると共に、前記内パイプ同士の差込嵌合部をテー
パ嵌合とした構成としたので、この差込嵌合部に内パイ
プ内に作用する吸引圧力で内パイプ同士の接続が深くな
る方向の力が作用して、差込嵌合部の気密性をシールな
しで十分に確保できる。
6のA−A線に沿う風路接続部の断面図である。
して示した説明様斜視図である。
る。
る。
る。
視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】掃除機本体に内蔵された電動送風機の吸込
側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前記電動送
風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続され、前
記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能にする風
路接続部が前記両風路の途中に設けられている電気掃除
機において、 前記風路接続部は外パイプ内に内パイプを配設した内外
二重の第1,第2接続管からなり、前記内パイプ内が前
記排気風路と吸込風路のいずれか一方とされ且つ前記内
パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路と吸込風
路の他方とされていると共に、前記第1,第2接続管の
外パイプ同士及び内パイプ同士がそれぞれ互いに差し込
み接続可能に設けられ、前記第1,第2接続管の少なく
とも一方は内パイプの先端部が外パイプの先端より突出
していることを特徴とする 電気掃除機。 - 【請求項2】掃除機本体に内蔵された電動送風機の吸込
側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前記電動送
風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続され、前
記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能にする風
路接続部が前記両風路の途中に設けられている電気掃除
機において、 前記風路接続部は外パイプ内に内パイプを配設した内外
二重の第1,第2接続管からなり、前記内パイプ内が前
記排気風路と吸込風路のいずれか一方とされ且つ前記内
パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路と吸込風
路の他方とされていると共に、前記第1,第2接続管の
外パイプ同士及び内パイプ同士がそれぞれ互いに差し込
み接続可能に設けられ、前記第1,第2接続管の外パイ
プ同士の差込嵌合部と前記第1,第2接続管の内パイプ
同士の差込嵌合部とは軸線方向にずれていることを特徴
とする電気掃除機。 - 【請求項3】掃除機本体に内蔵された電動送風機の吸込
側と吸込口体が吸込風路を介して接続され、前記電動送
風機の排気側と前記吸込口体が排気風路で接続され、前
記吸込口体を前記掃除機本体に対して着脱可能にする風
路接続部が前記両風路の途中 に設けられている電気掃除
機において、 前記風路接続部は外パイプ内に内パイプを配設した内外
二重の第1,第2接続管からなり、前記内パイプ内が前
記排気風路と吸込風路のいずれか一方とされ且つ前記内
パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路と吸込風
路の他方とされていると共に、前記第1,第2接続管の
外パイプ同士及び内パイプ同士がそれぞれ互いに差し込
み接続可能に設けられ、前記外パイプ同士の差込嵌合部
と前記内パイプ同士の差込嵌合部との一方はテーパ嵌合
され、前記外パイプ同士の差込嵌合部と前記内パイプ同
士の差込嵌合部との他方は遊びを持たせた嵌合とされて
いると共に、前記遊びを持たせた嵌合部にはシール部材
が介装されていることを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項4】 前記内パイプ内が前記吸込風路とされ且
つ前記内パイプと外パイプとの間の空間が前記排気風路
とされていると共に、前記内パイプ同士の差込嵌合部を
テーパ嵌合としたことを特徴とする請求項3に記載の電
気掃除機。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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