JP3166391B2 - 自動二輪車のフットレスト - Google Patents
自動二輪車のフットレストInfo
- Publication number
- JP3166391B2 JP3166391B2 JP07462093A JP7462093A JP3166391B2 JP 3166391 B2 JP3166391 B2 JP 3166391B2 JP 07462093 A JP07462093 A JP 07462093A JP 7462093 A JP7462093 A JP 7462093A JP 3166391 B2 JP3166391 B2 JP 3166391B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- mounting bracket
- main body
- inclined surface
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車のフットレス
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動二輪車は、その車体フレー
ム中央下部に設けられるピボット軸近傍にフットレスト
を左右一対に備えている。これらのフットレストは、走
行中にライダが両足を乗せており、スポーツ走行時には
バランスをとる効果も持っている。
ム中央下部に設けられるピボット軸近傍にフットレスト
を左右一対に備えている。これらのフットレストは、走
行中にライダが両足を乗せており、スポーツ走行時には
バランスをとる効果も持っている。
【0003】上記フットレストは、コーナーやバンクの
走行時等に地面に接地すると取付ブラケット近傍で上方
に折れ曲がり、フットレストが路面にひっかかるのを未
然に防ぐようになっている。
走行時等に地面に接地すると取付ブラケット近傍で上方
に折れ曲がり、フットレストが路面にひっかかるのを未
然に防ぐようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7
(a)および(b)に示すように、フットレスト1の本
体2が上方に折れ曲がると取付ブラケット3との間に隙
間Zができる。特にオフロード車が荒地を走行すると前
記隙間Zに泥などの異物が詰まってしまい、フットレス
ト本体2が元の位置に戻らなくなる。そのために、安定
した走行の継続が阻止されることになる。
(a)および(b)に示すように、フットレスト1の本
体2が上方に折れ曲がると取付ブラケット3との間に隙
間Zができる。特にオフロード車が荒地を走行すると前
記隙間Zに泥などの異物が詰まってしまい、フットレス
ト本体2が元の位置に戻らなくなる。そのために、安定
した走行の継続が阻止されることになる。
【0005】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、フットレスト本体と取付ブラケットとの間に泥
などの異物が詰まらない自動二輪車のフットレストを提
供することを目的とする。
もので、フットレスト本体と取付ブラケットとの間に泥
などの異物が詰まらない自動二輪車のフットレストを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
のフットレストは、上述した課題を解決するために、請
求項1に記載したように、走行時等に路面とのひっかか
りを防ぐため、取付ブラケット近傍で上方に折れ曲がる
自動二輪車のフットレストにおいて、フットレスト本体
に鋸刃状に形成された滑り止め部とコの字形に形成され
た取付部とを一体に形成し、この取付部を介して上記フ
ットレスト本体が上記取付ブラケットに取り付けられる
と共に、上記フットレスト本体と上記取付ブラケットと
の間に形成される隙間の下方に防泥カバーを上記フット
レスト本体と一体に設ける一方、上記取付ブラケットの
先端に外側下方に向かって傾斜する傾斜面を形成すると
共に、上記取付部内面の上記取付ブラケットの傾斜面に
対応する位置に傾斜面を設け、上記フットレスト本体が
定位置にある状態において上記取付ブラケットの傾斜面
と上記取付部の傾斜面とが当接して上記フットレスト本
体が位置規制され、さらに、上記取付ブラケットの傾斜
面の先端部を、上記防泥カバー内面に摺接させたもので
ある。
のフットレストは、上述した課題を解決するために、請
求項1に記載したように、走行時等に路面とのひっかか
りを防ぐため、取付ブラケット近傍で上方に折れ曲がる
自動二輪車のフットレストにおいて、フットレスト本体
に鋸刃状に形成された滑り止め部とコの字形に形成され
た取付部とを一体に形成し、この取付部を介して上記フ
ットレスト本体が上記取付ブラケットに取り付けられる
と共に、上記フットレスト本体と上記取付ブラケットと
の間に形成される隙間の下方に防泥カバーを上記フット
レスト本体と一体に設ける一方、上記取付ブラケットの
先端に外側下方に向かって傾斜する傾斜面を形成すると
共に、上記取付部内面の上記取付ブラケットの傾斜面に
対応する位置に傾斜面を設け、上記フットレスト本体が
定位置にある状態において上記取付ブラケットの傾斜面
と上記取付部の傾斜面とが当接して上記フットレスト本
体が位置規制され、さらに、上記取付ブラケットの傾斜
面の先端部を、上記防泥カバー内面に摺接させたもので
ある。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、走行時
等に路面とのひっかかりを防ぐため、取付ブラケット近
傍で上方に折れ曲がる自動二輪車のフットレストにおい
て、フットレスト本体に鋸刃状に形成された滑り止め部
とコの字形に形成された取付部とを一体に形成し、この
取付部を介して上記フットレスト本体が上記取付ブラケ
ットに取り付けられると共に、上記フットレスト本体と
上記取付ブラケットとの間に形成される隙間の下方に防
泥カバーを上記フットレスト本体と一体に設ける一方、
上記取付ブラケットの先端に外側下方に向かって傾斜す
る傾斜面を形成すると共に、上記取付部内面の上記取付
ブラケットの傾斜面に対応する位置に傾斜面を設け、上
記フットレスト本体が定位置にある状態において上記取
付ブラケットの傾斜面と上記取付部の傾斜面とが当接し
て上記フットレスト本体が位置規制され、さらに、上記
取付ブラケットの傾斜面の先端部を、上記防泥カバー内
面に摺接させたため、フットレスト本体と取付ブラケッ
トとの間に泥などの異物が詰まらない自動二輪車のフッ
トレストを提供できる。
等に路面とのひっかかりを防ぐため、取付ブラケット近
傍で上方に折れ曲がる自動二輪車のフットレストにおい
て、フットレスト本体に鋸刃状に形成された滑り止め部
とコの字形に形成された取付部とを一体に形成し、この
取付部を介して上記フットレスト本体が上記取付ブラケ
ットに取り付けられると共に、上記フットレスト本体と
上記取付ブラケットとの間に形成される隙間の下方に防
泥カバーを上記フットレスト本体と一体に設ける一方、
上記取付ブラケットの先端に外側下方に向かって傾斜す
る傾斜面を形成すると共に、上記取付部内面の上記取付
ブラケットの傾斜面に対応する位置に傾斜面を設け、上
記フットレスト本体が定位置にある状態において上記取
付ブラケットの傾斜面と上記取付部の傾斜面とが当接し
て上記フットレスト本体が位置規制され、さらに、上記
取付ブラケットの傾斜面の先端部を、上記防泥カバー内
面に摺接させたため、フットレスト本体と取付ブラケッ
トとの間に泥などの異物が詰まらない自動二輪車のフッ
トレストを提供できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。
一例を示す左側面図である。
【0010】図1において、この自動二輪車11は車体
フレーム12を有し、この車体フレーム12の中央下部
にエンジン13が搭載され、また、上方には燃料タンク
14が設けられる。
フレーム12を有し、この車体フレーム12の中央下部
にエンジン13が搭載され、また、上方には燃料タンク
14が設けられる。
【0011】車体フレーム12の前方にはヘッドパイプ
15が設けられ、このヘッドパイプ15にはステアリン
グ機構16が設けられる。このステアリング機構16に
は、前輪17を回動自在に支持するフロントフォーク1
8やハンドルバー19等が設けられ、ヘッドパイプ15
に左右に回動自在に枢着される。
15が設けられ、このヘッドパイプ15にはステアリン
グ機構16が設けられる。このステアリング機構16に
は、前輪17を回動自在に支持するフロントフォーク1
8やハンドルバー19等が設けられ、ヘッドパイプ15
に左右に回動自在に枢着される。
【0012】一方、車体フレーム12の中央下部に架設
されたピボット軸20には、後輪21を回動自在に支持
するスイングアーム22がピボット軸20廻りにスイン
グ自在に枢着される。
されたピボット軸20には、後輪21を回動自在に支持
するスイングアーム22がピボット軸20廻りにスイン
グ自在に枢着される。
【0013】ピボット軸20の下方にはフットレスト2
3が設けられる。このフットレスト23は、車体の右側
のほぼ同位置にも設けられる。フットレスト23は、フ
ットレスト本体24と取付ブラケット25とから構成さ
れる。
3が設けられる。このフットレスト23は、車体の右側
のほぼ同位置にも設けられる。フットレスト23は、フ
ットレスト本体24と取付ブラケット25とから構成さ
れる。
【0014】図2(a)および(b)は、フットレスト
23の側面図であり、図2(a)は、フットレスト本体
24が定位置にある状態を示し、また、図2(b)は、
フットレスト本体24が上方に折り曲げられている状態
を示す。そして、図3はフットレスト23の平面図であ
り、図4はこれの正面図である。さらに、図5(a)お
よび(b)は、図3のA−A線に沿う断面図であり、図
5(a)は、フットレスト本体24が定位置にある状態
を示し、また、図5(b)は、フットレストが本体24
上方に折り曲げられている状態を示す。
23の側面図であり、図2(a)は、フットレスト本体
24が定位置にある状態を示し、また、図2(b)は、
フットレスト本体24が上方に折り曲げられている状態
を示す。そして、図3はフットレスト23の平面図であ
り、図4はこれの正面図である。さらに、図5(a)お
よび(b)は、図3のA−A線に沿う断面図であり、図
5(a)は、フットレスト本体24が定位置にある状態
を示し、また、図5(b)は、フットレストが本体24
上方に折り曲げられている状態を示す。
【0015】取付ブラケット25は車体フレーム12に
固着される。取付ブラケット25の断面形は、例えば略
四角形をしており、その上面25aは途中から外側下方
に向かって傾斜して傾斜面25bを形成する。
固着される。取付ブラケット25の断面形は、例えば略
四角形をしており、その上面25aは途中から外側下方
に向かって傾斜して傾斜面25bを形成する。
【0016】フットレスト本体24の上面は鋸刃状に形
成され、滑り止め部24aとなっている。また、フット
レスト本体24の一端には取付部24bが形成され、こ
の取付部24bは、図3に示すように、コの字形をして
おり、取付ブラケット25を左右から挟持し、ピン26
によって上下方向に回動自在に軸支される。
成され、滑り止め部24aとなっている。また、フット
レスト本体24の一端には取付部24bが形成され、こ
の取付部24bは、図3に示すように、コの字形をして
おり、取付ブラケット25を左右から挟持し、ピン26
によって上下方向に回動自在に軸支される。
【0017】取付部24b内面記取付ブラケット25の
傾斜面25bに対応する位置には、傾斜面24cが設け
られ、図5(a)に示すように、フットレスト本体24
が定位置にある状態において取付ブラケット25の傾斜
面25bと、取付部24bの傾斜面24cとが係止し、
フットレスト本体24の位置規制をするようになってい
る。
傾斜面25bに対応する位置には、傾斜面24cが設け
られ、図5(a)に示すように、フットレスト本体24
が定位置にある状態において取付ブラケット25の傾斜
面25bと、取付部24bの傾斜面24cとが係止し、
フットレスト本体24の位置規制をするようになってい
る。
【0018】取付部24bの傾斜面24c直下には防泥
カバー27が設けられる。この防泥カバー27は、図6
に示すような形状で、その内面27aの幅Wは、取付ブ
ラケット25の幅ωとほぼ同じに形成される。また、防
泥カバー内面27aの底面27bは、取付ブラケット2
5の先端部25cの回動軌道に沿った形状に形成され
る。さらに、防泥カバー27の縁部27cは、図5
(b)に示すように、フットレスト本体24が上方に折
り曲げられた状態で、取付ブラケット25の下面25d
より常に下方に位置するように形成される。防泥カバー
27は、フットレスト本体24と一体に形成されるが、
別体に形成し、フットレスト本体24に後付けしてもよ
い。
カバー27が設けられる。この防泥カバー27は、図6
に示すような形状で、その内面27aの幅Wは、取付ブ
ラケット25の幅ωとほぼ同じに形成される。また、防
泥カバー内面27aの底面27bは、取付ブラケット2
5の先端部25cの回動軌道に沿った形状に形成され
る。さらに、防泥カバー27の縁部27cは、図5
(b)に示すように、フットレスト本体24が上方に折
り曲げられた状態で、取付ブラケット25の下面25d
より常に下方に位置するように形成される。防泥カバー
27は、フットレスト本体24と一体に形成されるが、
別体に形成し、フットレスト本体24に後付けしてもよ
い。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
【0020】取付ブラケット25の先端に外側下方に向
かって傾斜する傾斜面傾斜面25bを形成すると共に、
取付部24b内面の取付ブラケット25の傾斜面25b
に対応する位置に傾斜面24cを設け、フットレスト2
4本体が定位置にある状態において取付ブラケット25
の傾斜面25bと取付部24bの傾斜面24cとが当接
してフットレスト本体24の位置を規制するように構成
したので、ライダの体重を十分に支えることができ、安
定した走行状態を提供できる。
かって傾斜する傾斜面傾斜面25bを形成すると共に、
取付部24b内面の取付ブラケット25の傾斜面25b
に対応する位置に傾斜面24cを設け、フットレスト2
4本体が定位置にある状態において取付ブラケット25
の傾斜面25bと取付部24bの傾斜面24cとが当接
してフットレスト本体24の位置を規制するように構成
したので、ライダの体重を十分に支えることができ、安
定した走行状態を提供できる。
【0021】また、図5(b)に示すように、フットレ
スト本体24が上方に折り曲げられるとフットレスト本
体24取付部24bの傾斜面24cと取付ブラケット2
5の傾斜面25bとの間に隙間Sが形成されるが、フッ
トレスト本体24取付部24bの傾斜面24c直下には
防泥カバー27が設けられ、防泥カバー27内面の底面
27bには常に取付ブラケット25の先端部25cが当
接して摺接するように構成されているため、また、防泥
カバー27の内面27aの幅Wは、取付ブラケット25
の幅ωとほぼ同じに形成されおり、そして防泥カバーの
縁部27cは取付ブラケットの下面25dより常に下方
に位置するように形成されているため、泥などの異物の
侵入を防ぐことができる。
スト本体24が上方に折り曲げられるとフットレスト本
体24取付部24bの傾斜面24cと取付ブラケット2
5の傾斜面25bとの間に隙間Sが形成されるが、フッ
トレスト本体24取付部24bの傾斜面24c直下には
防泥カバー27が設けられ、防泥カバー27内面の底面
27bには常に取付ブラケット25の先端部25cが当
接して摺接するように構成されているため、また、防泥
カバー27の内面27aの幅Wは、取付ブラケット25
の幅ωとほぼ同じに形成されおり、そして防泥カバーの
縁部27cは取付ブラケットの下面25dより常に下方
に位置するように形成されているため、泥などの異物の
侵入を防ぐことができる。
【0022】さらに、フットレスト本体24に鋸刃状に
形成された滑り止め部24aを設けたことによりグリッ
プ性が向上する。
形成された滑り止め部24aを設けたことによりグリッ
プ性が向上する。
【0023】さらにまた、フットレスト本体24が定位
置にある状態で防泥カバー27の内面27aに泥などの
異物が侵入しても、フットレスト本体24が上方に折り
曲げられると同時に取付ブラケット25の先端部25c
が異物を防泥カバー27外に掻き出す。
置にある状態で防泥カバー27の内面27aに泥などの
異物が侵入しても、フットレスト本体24が上方に折り
曲げられると同時に取付ブラケット25の先端部25c
が異物を防泥カバー27外に掻き出す。
【0024】そして、この防泥カバー27を別体に形成
すれば、既存のフットレスト23にも容易に後付けで
き、同様の効果を得られる。
すれば、既存のフットレスト23にも容易に後付けで
き、同様の効果を得られる。
【0025】つまり、フットレスト本体24は、上方に
折り曲げられても元の位置に確実に戻るので、安定した
走行が継続できる。
折り曲げられても元の位置に確実に戻るので、安定した
走行が継続できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車のフットレストによれば、走行時等に路面とのひ
っかかりを防ぐため、取付ブラケット近傍で上方に折れ
曲がる自動二輪車のフットレストにおいて、フットレス
ト本体に鋸刃状に形成された滑り止め部とコの字形に形
成された取付部とを一体に形成し、この取付部を介して
上記フットレスト本体が上記取付ブラケットに取り付け
られると共に、上記フットレスト本体と上記取付ブラケ
ットとの間に形成される隙間の下方に防泥カバーを上記
フットレスト本体と一体に設ける一方、上記取付ブラケ
ットの先端に外側下方に向かって傾斜する傾斜面を形成
すると共に、上記取付部内面の上記取付ブラケットの傾
斜面に対応する位置に傾斜面を設け、上記フットレスト
本体が定位置にある状態において上記取付ブラケットの
傾斜面と上記取付部の傾斜面とが当接して上記フットレ
スト本体が位置規制され、さらに、上記取付ブラケット
の傾斜面の先端部を、上記防泥カバー内面に摺接させた
ため、フットレスト本体と取付ブラケットとの間に泥な
どの異物が詰まらない。
二輪車のフットレストによれば、走行時等に路面とのひ
っかかりを防ぐため、取付ブラケット近傍で上方に折れ
曲がる自動二輪車のフットレストにおいて、フットレス
ト本体に鋸刃状に形成された滑り止め部とコの字形に形
成された取付部とを一体に形成し、この取付部を介して
上記フットレスト本体が上記取付ブラケットに取り付け
られると共に、上記フットレスト本体と上記取付ブラケ
ットとの間に形成される隙間の下方に防泥カバーを上記
フットレスト本体と一体に設ける一方、上記取付ブラケ
ットの先端に外側下方に向かって傾斜する傾斜面を形成
すると共に、上記取付部内面の上記取付ブラケットの傾
斜面に対応する位置に傾斜面を設け、上記フットレスト
本体が定位置にある状態において上記取付ブラケットの
傾斜面と上記取付部の傾斜面とが当接して上記フットレ
スト本体が位置規制され、さらに、上記取付ブラケット
の傾斜面の先端部を、上記防泥カバー内面に摺接させた
ため、フットレスト本体と取付ブラケットとの間に泥な
どの異物が詰まらない。
【図1】本発明に係る自動二輪車のフットレストの一実
施例を示す自動二輪車の左側面図。
施例を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】(a)および(b)は、フットレスト本体が定
位置にある状態と、上方に折り曲げられている状態とを
示すフットレストの側面図。
位置にある状態と、上方に折り曲げられている状態とを
示すフットレストの側面図。
【図3】フットレストの平面図。
【図4】フットレストの正面図。
【図5】(a)および(b)は、図3のA−A線に沿う
フットレスト本体が定位置にある状態と、上方に折り曲
げられている状態とを示すフットレストの断面図。
フットレスト本体が定位置にある状態と、上方に折り曲
げられている状態とを示すフットレストの断面図。
【図6】防泥カバーの形状を示す図。
【図7】(a)および(b)は、フットレスト本体が定
位置にある状態と、上方に折り曲げられている状態とを
示す従来のフットレストの側面図。
位置にある状態と、上方に折り曲げられている状態とを
示す従来のフットレストの側面図。
11 自動二輪車 12 車体フレーム 20 ピボット軸 23 フットレスト 24 フットレスト本体 24b フットレスト本体の取付部 24c フットレスト本体取付部の傾斜面 25 取付ブラケット 25b 取付ブラケットの傾斜面 25c 取付ブラケットの先端部 27 防泥カバー 27a 防泥カバーの内面 W 防泥カバー内面の幅 ω 取付ブラケットの幅 S フットレスト本体と取付ブラケットとの間に形成さ
れる隙間
れる隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 25/00
Claims (1)
- 【請求項1】 走行時等に路面とのひっかかりを防ぐた
め、取付ブラケット近傍で上方に折れ曲がる自動二輪車
のフットレストにおいて、フットレスト本体24に鋸刃
状に形成された滑り止め部24aとコの字形に形成され
た取付部24bとを一体に形成し、この取付部24bを
介して上記フットレスト本体24が上記取付ブラケット
25に取り付けられると共に、上記フットレスト本体2
4と上記取付ブラケット25との間に形成される隙間S
の下方に防泥カバー27を上記フットレスト本体24と
一体に設ける一方、上記取付ブラケット25の先端に外
側下方に向かって傾斜する傾斜面25bを形成すると共
に、上記取付部24b内面の上記取付ブラケット25の
傾斜面25bに対応する位置に傾斜面24cを設け、上
記フットレスト本体24が定位置にある状態において上
記取付ブラケット25の傾斜面25bと上記取付部24
bの傾斜面24cとが当接して上記フットレスト本体2
4が位置規制され、さらに、上記取付ブラケット25の
傾斜面25bの先端部25cを、上記防泥カバー27a
内面に摺接させたことを特徴とする自動二輪車のフット
レスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07462093A JP3166391B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 自動二輪車のフットレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07462093A JP3166391B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 自動二輪車のフットレスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286678A JPH06286678A (ja) | 1994-10-11 |
| JP3166391B2 true JP3166391B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=13552413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07462093A Expired - Fee Related JP3166391B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 自動二輪車のフットレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3166391B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5683306B2 (ja) * | 2011-02-07 | 2015-03-11 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のステップ構造 |
| US9701355B2 (en) | 2014-07-25 | 2017-07-11 | Gogoro Inc. | Remotely actuated vehicle foot rest |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP07462093A patent/JP3166391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06286678A (ja) | 1994-10-11 |
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