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JP3167643B2 - 成形品の製造方法 - Google Patents
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JP3167643B2 - 成形品の製造方法 - Google Patents

成形品の製造方法

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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂よりなる
成形品の製造方法に関し、特に、冷却後の成形品を金型
より取り出すまでの時間を大幅に短縮して成形サイクル
の短縮化を実現する成形品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、ブロー成形法によって中空成形品を製造するには、
次のような工程を経て製造されている。先ず、連続して
押し出されるパリソンが設けられる位置に、キャビティ
が形成された分割成形型を移動させて、該分割成形型を
閉じてパリソンを挟持させる。次に、パリソンをカット
した後、連続して押し出されてくるパリソンに接触しな
いように該分割成形型を待避(後退)させる。そして、
ブローピンを分割成形型の上方から打ち込んでブローし
た後、冷却後に該分割成形型を開いて成形品取り出し装
置のチャックにより成形品を取り出す。
【0003】上記製造工程のうち、冷却後の成形品を分
割成形型より取り出すには、例えば、冷却後分割成形型
を開いた後に、次の成形品を成形するために分割成形型
がパリソンが押し出される位置へ移動して該分割成形型
を閉じたときに、ブローピンにぶら下がった成形品を、
型締装置のプラテン又は分割成形型に設けた成形品ホル
ダーに一旦保持させた後、該ブローピンを引き抜いて、
上記成形品取り出し装置のチャックによって上記成形品
ホルダーに保持された成形品を取り出すようにしてい
る。
【0004】しかし、上記方法では、成形品ホルダーに
保持された成形品からのブローピンの引き抜き動作が終
了しないと、分割成形型を後退(移動)させることがで
きず、その後の上記成形品取り出し装置のチャックによ
る成形品の取り出しが行えない。つまり、上記方法で
は、分割成形型を後退させるに際して、ブローピンが成
形品から引き抜かれるまで待っていなければならず、そ
のため、無駄な待ち時間が生じ、成形サイクルの短縮化
が図れない。
【0005】そこでさらに、従来においては、例えば、
図7に示すような方法が提案されている。すなわち、図
7(a)に示すように、型締された一対の分割成形型1
01,102に、吹込み装置103のブローピン104
を下方より打ち込むための準備をする。
【0006】次に、同図(b)に示すように、ブローピ
ン104を分割成形型101,102の下方より打ち込
んで、該分割成形型101,102内に存するパリソン
にエアーを吹き込む。次いで、成形された成形品を冷却
した後、分割成形型101,102を開いてブローピン
104を下方に移動させる。そして、同図(c)に示す
ように、吹込み装置103を回動軸105を中心として
90度回転させた後、水平に位置させたブローピン10
4にぶら下がった、例えばボトル等の成形品106を引
き抜く。
【0007】しかし、上記取出し方法では、ブローピン
104を上下動させるのにエアシリンダー107を用い
ると共に該ブローピン104を90度回転させるのにエ
アシリンダー(図示は省略する)を用いているため、成
形品106を取り出すのに時間がかかる。
【0008】このため、図8に示すように、ブローピン
104を上下動させる動作と該ブローピン104を回転
させる動作を一つのサーボモータ108で動作させるよ
うにした方法が提案されている。
【0009】かかる方法は、図8(a)に示すように、
型締された分割成形型101,102にブローピン10
4を打ち込んで、該分割成形型101,102内に存す
るパリソンにエアーを吹き込む。次に、成形された成形
品を冷却した後、分割成形型101,102を開いてブ
ローピン104を下方に移動させる。そして、同図
(b)に示すように、ブローピン104を30度傾けた
後、該ブローピン104にぶら下がった成形品106の
口部部分を製品取り出し装置のチャック109によって
挟持させて、該成形品106を取り出す。
【0010】上記取出し方法では、エアーシリンダーに
比べて動作が高速なサーボモータ108を用いること
で、上記ブローピン104の上下動作と回転動作を高速
で行うことが可能となり、成形サイクルの短縮化が図れ
る。
【0011】しかし、成形品106を取り出すに際して
は、ブローピン104を30度回転させるようにしてい
るため、回転動作を行う分、成形品106の取り出しに
時間がかかってしまう。
【0012】従って、本発明の目的は、冷却後の成形品
を金型より取り出すまでの時間を大幅に短縮して成形サ
イクルの短縮化を図り、生産性の向上を実現する成形品
の製造方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、パリソンを押出機から連続的に押し出して分割成形
に供給し、該パリソンをカットし、ブローピンを該分
割成形型に打ち込み、該ブローピンから該パリソンにエ
アーを吹き込むことにより該分割成形型内で成形された
成形品を、冷却後該分割成形型を開いて取り出す成形品
の製造方法において、上記ブローピンを上記分割成形型
の下方より打ち込み、該ブローピンの打ち込み前又は打
ち込み後に、該分割成形型を上記パリソンの供給される
位置から待避させ、且つ該分割成形型を待避させなが
ら、該ブローピンから該パリソンにエアーを吹き込み、
上記ブローピンの打ち込み後で上記分割成形型の開く前
に、成形品取り出し装置のチャックにより、該分割成形
型内で成形中の上記成形品とつながっている該分割成形
型の上方からはみ出たバリを把持しておき、上記成形品
の成形後、上記分割成形型を開き且つ上記ブローピンを
該成形品から引き抜き、その後、上記チャックにより上
記成形品を、上記バリを把持した状態で次工程へ搬送す
ると共に、上記分割成形型を、上記パリソンの供給され
る位置へ移動することを特徴とする成形品の製造方法を
提供することにより、上記の目的を達成したものであ
る。
【0014】請求項2に記載の発明は、エアーの吹き込
み後の排気処理が終了する前に、前記バリを前記チャッ
クにより把持しておくことを特徴とする請求項1記載の
成形品の製造方法を提供することにより、上記の目的を
達成したものである。請求項に記載の発明は、請求項
又は2に記載の成形品の製造方法において、上記チャ
ックに冷却水を流したことを特徴とする成形品の製造方
法を提供することにより、上記の目的を達成したもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は成形品を金型より取り出すまでの工
程を順に示す工程図、図2は金型からはみ出たバリを製
品取り出し装置のチャックにより把持させた状態を示す
斜視図、図3は金型を開いて成形品を取り出す状態を示
す斜視図、図4は製品取り出し装置を一部破断して示す
正面図、図5は本発明と従来のそれぞれの工程を比較し
て示す工程図である。なお、図5は単に工程を順に示す
ものであり、各工程の時間を示すものではない。
【0017】先ず、本実施形態の成形品の製造方法につ
いて、図1及び図5を参照しながら簡単に説明する。初
めに、図1(a)に示すように、押出機のクロスヘッド
1から連続的にパリソン2を供給させる。次に、型移動
モータによって一対の分割成形型3,4を、上記パリソ
ン2が供給される位置へと移動させる。このとき、分割
成形型3,4は、パリソン2を把持させるべく、該分割
成形型3,4を開いた状態とする。なお、上記分割成形
型3,4の移動を、図5では、単に型移動と略する。
【0018】次に、図1(b)に示すように、所定長さ
に垂下されたパリソン2を、一対の分割成形型3,4に
よって挟持させる。次いで、パリソン2をカッターによ
って切断した後、吹込み装置5を上昇させて、ブローピ
ン8を分割成形型3,4の下方より打ち込む。
【0019】そして、図1(c)に示すように、型移動
機構によって上記分割成形型3,4を移動させて、該分
割成形型3,4をパリソン2が供給される位置から待避
させる。上記パリソン2への吹き込み(ブロー)は、上
記分割成形型3,4を移動させながら行う。
【0020】次に、分割成形型3,4がパリソン2から
待避した位置に達したところで、製品取り出し装置のチ
ャック6,6が進出して来て、該分割成形型3,4内で
成形中の成形品とつながている該分割成形型3,4
上方からはみ出たバリ7を、該チャック6,6によって
把持させる。この間、パリソン2への吹き込みを行い排
気処理を行う。
【0021】次に、排気処理が終了したら、図1(d)
に示すように、分割成形型3,4を開き、それと同時に
又は開後、吹込み装置5を矢印Yで示す下方に移動させ
てブローピン8を成形品9より抜く。その結果、冷却後
の成形品9は、チャック6,6により保持される。そし
て、上記チャック6,6を同図中矢印Xで示す方向に移
動させると共に、分割成形型3,4をパリソン2が供給
される位置へと再び移動させる。以上の工程により、合
成樹脂からなる成形品9が成形され、1成形サイクルが
終了する。
【0022】次に、本実施形態の製造方法に用いられる
装置について簡単に説明する。初めに、吹込み装置5の
構成を説明する。吹込み装置5は、ベースプレート10
に設けられた一対のリンク11,11と、これらリンク
11,11を屈伸動作させるトグル機構と、このトグル
機構によって上下動せしめられるブローピンとを有し
ている。
【0023】上記トグル機構は、サーボモータ12の回
転をプーリー13に伝達させ、該プーリー13に軸支さ
れた送りネジ14に沿って前後動するブロック15を、
上記一対のリンク11,11の連結部に回動自在に設け
た突当て部材16に突き当てることで、該リンク11,
11を上下方向に屈伸させるようになっている。
【0024】上記ブローピンは、一方のリンク11の
先端に固定されたブローピンベース17上に固定されて
いる。このブローピンベース17は、一対のガイド棒1
8,18を有しており、それぞれのガイド棒18,18
を、上記ベースプレート10に設けられたガイド部1
9,19に案内させることにより上下動自在とされてい
る。
【0025】次に、取り出し装置の構成を説明する。上
記取り出し装置は、図4に示すように、一対のチャック
6,6と、これらチャック6,6を開閉動作させるチャ
ック開閉機構部20と、チャック6,6を矢印Xで示す
水平方向に移動させる移動機構部21とから構成されて
いる。
【0026】上記一対のチャック6,6は、図4に示す
ように、一対のアームからなり、分割成形型3,4を固
定させるプラテン22に配置された一対のタイバー2
3,24のうち上方に配置されたタイバー23と分割成
形型3,4との間の隙間より侵入するようになされてい
る。また、上記チャック6,6には、上記バリ7を冷却
させるために、その内部に冷却水を巡回させる冷却水導
入管(図示は省略する)が設けられている。
【0027】上記チャック開閉機構部20は、図4に示
すように、上記チャック6,6の後端部に設けられてい
る。かかるチャック開閉機構部20は、上記一対のチャ
ック6,6を、互いに接する方向と離れる方向とに開閉
動作するように制御している。
【0028】上記移動機構部21は、サーボモータから
なるベルト駆動モータ25と、このベルト駆動モータ2
5によって回転せしめられる無端状のベルト26と、こ
のベルト26が掛けられる一対のプーリー27,28と
からなっている。
【0029】上記一対のプーリー27,28と、これら
プーリー27,28に掛けられたベルト26は、カバー
ケース29内に収納されるようになされている。かかる
ベルト26は、カバーケース29の外側に設けられたベ
ルト駆動モータ25によって正逆回転するようになされ
ている。
【0030】そして、上記ベルト26には、上記チャッ
ク開閉機構部20が固定されている。このため、上記チ
ャック6,6は、ベルト駆動モータ25によって回転さ
れるベルト26により、図4中矢印X方向に移動自在と
されている。
【0031】なお、分割成形型3,4より取り出された
成形品9は、チャック6,6によって移送されて次工程
に送られ、例えば図4に示すように、バリ処理部30で
バリ処理がなされた後、口部処理部31で口部の処理が
なされる。
【0032】次に、上記構成からなる吹込み装置5及び
取り出し装置と共に、分割成形型3,4より成形品9を
チャック6,6によって取り出すまでの工程を、図2な
いし図4を参照しながら詳述する。図2に示すように、
吹込み装置5によってパリソン2にエアーを吹き込んで
いる最中に、分割成形型3,4内で成形中の成形品とつ
ながっている該分割成形型3,4の上方からはみ出たバ
リ7を、チャック6,6により把持させる。つまり、こ
れまでのように、分割成形型3,4を開いた後にチャッ
ク6,6を侵入させて冷却後の成形品9をチャッキング
するのではなく、本実施形態では、ブロー成形している
最中に成形中の成形品9とつながっている分割成形型
3,4の上方からはみ出たバリ7を把持させることによ
って、該成形品9の取り出し時間を短縮させる。
【0033】上記チャック6,6には、冷却水導入管が
設けられているため、上記分割成形型3,4よりはみ出
たバリ7が冷却されることになる。このため、チャック
6,6にはバリ7が付着せずに、成形品9を後工程に確
実に搬送させることが可能となる。
【0034】次に、図3に示すように、排気処理を終了
させた後、分割成形型3,4を開いて、それと同時に又
は開後、吹込み装置5を矢印Yで示す下方に移動させて
ブローピンを成形品9より抜く。そして、上記チャッ
ク6,6を同図中矢印Xで示す方向(次工程)に移動さ
せると共に、分割成形型3,4をパリソン2が供給され
る位置へと移動させる。
【0035】分割成形型3,4より取り出した成形品9
は、チャック6,6に把持されたまま次工程に送られ、
バリ処理部30でバリ処理がなされた後、口部処理部3
1で口部の処理がなされる。
【0036】以上のように、本実施形態の成形品の製造
方法においては、分割成形型3,4内で成形中の成形品
9とつながっている該分割成形型3,4の上方からはみ
出たバリ7を、製品取出し装置のチャック6,6により
把持させた状態で、冷却後に該分割成形型3,4を開い
て、該チャック6,6を移動させることにより該分割成
形型3,4から該成形品9を取り出すようにしているの
で、成形品9の取り出し作業が成形作業と並行して行わ
れ、成形機を停止させることなく、該成形機が直ちに次
動作するために機械的干渉や成形品ハンドリングのため
に待機している時間を短縮でき、該成形品9を効率良く
製造することができる。
【0037】このように、本実施形態の成形品の製造方
法によれば、冷却後の成形品9を分割成形型3,4より
取り出すまでの時間を大幅に短縮させることができ、成
形サイクルの短縮化を図ることができ、生産性の大幅な
向上を実現することができる。また、チャック6,6に
冷却水を流しているので、上記分割成形型3,4からは
み出たバリ7を冷却させることができる。
【0038】本実施形態の製造方法における成形サイク
ルに占める機械動作時間において、取出し工程の機械動
作時間を最短で零秒(0秒)にするという動作時間短縮
を図ることが可能となる。従って、本発明によれば、近
年高速化の目覚ましい成形機において、この工程にかか
る時間を無くすことに貢献できる。
【0039】以上、本発明を適用した成形品の製造方法
は、上述の実施形態に制限されることなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々変更が可能である。
えば、吹込み装置5の構成も、種々の変更が可能であ
る。
【0040】尚、図6は、分割成形型3,4の上方から
ブローピン8を挿入させて吹き込みを行い、該分割成形
型3,4の上方から出たバリ7をチャック6,6により
把持させる例を示す参考図である。
【0041】
【0042】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によれば、冷却後の成形品を金型より取り出すまでの
時間を大幅に短縮して成形サイクルの短縮化を図り、生
産性の向上を実現する成形品の製造方法を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】成形品を金型より取り出すまでの工程を順に示
す工程図である。
【図2】金型からはみ出たバリを製品取り出し装置のチ
ャックにより把持させた状態を示す斜視図である。
【図3】金型を開いて成形品を取り出す状態を示す斜視
図である。
【図4】製品取り出し装置を一部破断して示す正面図で
ある。
【図5】本発明と従来のそれぞれの工程を比較して示す
工程図である。
【図6】分割成形型の上方からブローピンを挿入させて
吹き込みを行い、該分割成形型の上方から出たバリをチ
ャックにより把持させる例を示す斜視図である。
【図7】エアーシリンダを用いてブローピンを上下動及
び回動させるようにした、従来の製造方法を順に示す工
程図である。
【図8】サーボモータを用いてブローピンを上下動及び
回動させるようにした、さらに従来の製造方法を順に示
す工程図である。
【符号の説明】
2 パリソン 3,4 分割成形型 5 吹込み装置 6 チャック 7 バリ 8 ブローピン 9 成形品 21 移動機構部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 49/00 - 49/80

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パリソンを押出機から連続的に押し出し
    分割成形型に供給し、該パリソンをカットし、ブロー
    ピンを該分割成形型に打ち込み、該ブローピンから該パ
    リソンにエアーを吹き込むことにより該分割成形型内で
    成形された成形品を、冷却後該分割成形型を開いて取り
    出す成形品の製造方法において、 上記ブローピンを上記分割成形型の下方より打ち込み、
    該ブローピンの打ち込み前又は打ち込み後に、該分割成
    形型を上記パリソンの供給される位置から待避させ、且
    つ該分割成形型を待避させながら、該ブローピンから該
    パリソンにエアーを吹き込み、 上記ブローピンの打ち込み後で上記分割成形型の開く前
    に、成形品取り出し装置のチャックにより、該分割成形
    型内で成形中の上記成形品とつながっている該分割成形
    型の上方からはみ出たバリを把持しておき、 上記成形品の成形後、上記分割成形型を開き且つ上記ブ
    ローピンを該成形品から引き抜き、 その後、上記チャックにより上記成形品を、上記バリを
    把持した状態で次工程へ搬送すると共に、上記分割成形
    型を、上記パリソンの供給される位置へ移動することを
    特徴とする成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 エアーの吹き込み後の排気処理が終了す
    る前に、前記バリを前記チャックにより把持しておくこ
    とを特徴とする請求項1記載の成形品の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記チャックに冷却水を流したことを特
    徴とする請求項1又は2記載の成形品の製造方法。
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