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JP3169259B2 - 自動販売機の商品通路規制装置 - Google Patents
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JP3169259B2 - 自動販売機の商品通路規制装置 - Google Patents

自動販売機の商品通路規制装置

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JP3169259B2
JP3169259B2 JP11590892A JP11590892A JP3169259B2 JP 3169259 B2 JP3169259 B2 JP 3169259B2 JP 11590892 A JP11590892 A JP 11590892A JP 11590892 A JP11590892 A JP 11590892A JP 3169259 B2 JP3169259 B2 JP 3169259B2
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  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として缶飲料等の商
品を収納,販売するための自動販売機における商品収納
庫内に設けられると共に、商品通路の搬出口付近に搬出
機構と対向して配置されて商品通路の大きさを規定する
自動販売機の商品通路規制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、様々なタイプの自動販売機が開発
されている。例えば実開昭55−159477号公報,
実開昭55−159475号公報等には、サーペンタイ
ンコラムと一般的に呼ばれる商品収納庫を備えた自動販
売機が開示されている。図5は、この種の自動販売機に
備えた商品収納庫用部品の一例を示したものである。こ
の商品収納庫用部品は、商品通路の搬出口付近に搬出装
置と対向して配置されて商品通路の大きさを規制する商
品通路規制装置1を示している。
【0003】この商品通路規制装置1は、特開昭62−
8296号公報に開示されているもので、平面部2aの
一つの対向辺より互いに同じ方向に折曲げられた対の側
板2bを有して成る基板2と、この基板2における対の
側板2bのそれぞれに上下2段で設けられた挿入孔7に
それぞれ貫通されたシャフト3とを備えている。
【0004】具体的に言えば、この商品通路規制装置1
の場合、上方のシャフト3に関しては、その中央部にピ
ン孔が設けられ、このピン孔にスナップピン6を挿入で
きるようになっている。又、基板2の平面部2aの中央
上方部分には、平面部2aに平行な平面上におけるシャ
フト3の動きを上下方向で規制するための係止片5が段
差を成してそれぞれ上下に設けられている。更に、対の
側板2bのそれぞれの中央上方部分には、シャフト3の
径よりも大きく開口され、このシャフト3の端部を挿入
する挿入孔7がそれぞれ設けられている。
【0005】そこで、この上方のシャフト3の取り付け
を説明する。最初にシャフト3を各係止片5の上下方向
の段差間に装着されるように、その一端を一方の挿入孔
7から挿入し、シャフト3の両端部が側板2bの両方の
挿入孔7に差し込まれた状態を得ることにより、平面部
2aに平行な平面上におけるシャフト3の上下方向での
動きを規制する。次に、シャフト3のピン孔を各係止片
5の左右方向の間隔内に配置させてピン孔にスナップピ
ン6を挿入した後、スナップピン6をかしめることでス
ナップピン6を各係止片5に係止させ、これによって平
面部2aに平行な平面上におけるシャフト3の左右方向
の動きを規制する。
【0006】この上方のシャフト3は、シャフト3の両
端部が固定された状態で基板2を平面部2aとは平行な
上下左右方向と垂直な方向とにそれぞれ若干可動にす
る。従って、このような上方のシャフト3のみで構成さ
れた規制装置は、基板2とシャフト3とがルーズな組み
立てになっているので、平面部2aにて商品の衝突によ
る衝撃を和らげた上で、商品を傷つけずに搬出させるこ
とができる。
【0007】一方、下方のシャフト3に関しては、その
中央部に外周面から径方向に突出した略円盤形状の突起
部3aが設けられている。又、平面部2aの中央下方部
分には、突起部3aを固定するために、互いに上下方向
に段差を成し、且つ連結部を有する切り欠き孔40a,
40bが設けられている。この連結部には突起部3aの
突出端部が装着される。更に、切り欠き孔40a,40
bの中央寄りの辺部には、それぞれ切り起こし片(押
片)2cが設けられている。加えて、対の側板2bのそ
れぞれの中央下方部分には、シャフト3の径とほぼ同程
度で、このシャフト3の端部を挿入する挿入孔が設けら
れている。
【0008】この下方のシャフト3の取り付けを説明す
ると、最初にシャフト3の一端を平面部2a側から一方
の側板2bに設けられた挿入孔に挿入し、その挿入方向
に押し込めた後、シャフト3を撓めてその他端を他方の
側板2bに設けられた挿入孔に差し込む。このとき、切
り欠き孔40a,40bの連結部に突起部3aの突出端
部が装着される。これにより、平面部2aに平行な平面
上におけるシャフト3の上下方向の動きが規制される。
次に、切り起こし片2cを切り起こして突起部3aの側
縁を規制する。この結果、平面部2aに平行な平面上に
おけるシャフト3の左右方向の動きが規制される。
【0009】この下方のシャフト3は、シャフト3の両
端部が固定された状態で基板2を平面部2aとは平行な
上下左右方向にも垂直な方向にも不動にする上、シャフ
ト3の回りの方向にも基板2を不動にする。従って、こ
のような下方のシャフト3のみで構成された規制装置
は、平面部2aにて商品からの衝撃を程良く和らげられ
ず、しばしば商品を傷つけて搬出してしまうことがあ
る。
【0010】そこで、こうした問題を解消するため、こ
こでの下方のシャフト3を有するような商品通路規制装
置では、例えば特開昭62−8296号公報,実開昭6
2−53782号公報,実開昭62−53783号公報
等に開示されているように、挿入されるシャフト3の両
端部を可動にするための係合溝(孔)を有する対の側板
を周囲に備え、この対の側板に規制装置を取り付けるよ
うにしている。
【0011】因みに、図5に示した上方及び下方のシャ
フト3により構成された商品通路規制装置1は、従来の
異なる種類の商品通路規制装置を説明するために示した
試作製品である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した商品通路規制
装置の場合、何れも部品点数が多いか、或いは材料の加
工に工数を要するので、組み立て工程や材料を加工する
工程に手間がかかり過ぎ、結果としてコスト高を招くと
いう難点がある。
【0013】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、部品点数が少な
く、材料を加工する工程や、組み立て工程を容易に行い
得る自動販売機の商品通路規制装置を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、自動販
売機における商品通路の搬出口付近に搬出機構と対向し
て配置されて該商品通路の大きさを規定する商品通路規
制装置であって、平面部の一つの対向辺より互いに同じ
向きに折曲げられた対の側板を有して成る基板と、基板
における対の側板を貫通したシャフトとを備え、シャフ
トは、外周面から径方向へ突出された突起部を有し、基
板における平面部には、突起部の突出端部よりも大きく
開口されると共に、該突出端部を受け入れてシャフトの
平面部と平行な面上での動きを規制する切り欠き孔が設
けられ、基板における対の側板には、シャフトの径より
も大きく開口されると共に、該シャフトの両端部を挿入
する挿入孔が設けられた自動販売機の商品通路規制装置
において、突起部は、シャフトの軸方向での一端側及び
他端側が該軸方向と垂直な外方へ向かって次第に肉薄な
略円錐状を成すように対称な形状のものであると共に、
該シャフトにおける基板の対の側板間にあっての略中央
部分に設けられ、切り欠き孔は、基板の平面部における
対の側板間にあっての略中央部分に設けられた自動販売
機の商品通路規制装置が得られる。
【0015】又、本発明によれば、自動販売機における
商品通路の搬出口付近に搬出機構と対向して配置されて
該商品通路の大きさを規定する商品通路規制装置であっ
て、平面部の一つの対向辺より互いに同じ向きに折曲げ
られた対の側板を有して成る基板と、基板における対の
側板を貫通したシャフトとを備え、シャフトは、外周面
から径方向へ突出された突起部を有し、基板における平
面部には、突起部の突出端部よりも大きく開口されると
共に、該突出端部を受け入れてシャフトの平面部と平行
な面上での動きを規制する切り欠き孔が設けられ、基板
における対の側板には、シャフトの径よりも大きく開口
されると共に、該シャフトの両端部を挿入する挿入孔が
設けられた自動販売機の商品通路規制装置において、突
起部は、シャフトの軸方向での一端側が略平面状を成
し、且つ他端側が略凸曲面状を成すように非対称な形状
のものであると共に、該シャフトにおける基板の対の側
板間で該対の側板の何れか一方側に片寄った部分に設け
られ、切り欠き孔は、基板の平面部における対の側板間
で該対の側板の何れか一方側に片寄った部分に設けられ
た自動販売機の商品通路規制装置が得られる。
【0016】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の自動販売機の
商品通路規制装置について、図面を参照して詳細に説明
する。図1は、本発明の一実施例である商品通路規制装
置1の基本構成を斜視図により示したものである。
【0017】この商品通路規制装置1の場合も、自動販
売機における商品通路の搬出口付近に図示されない搬出
装置と対向して配置されて商品通路の大きさを規定する
もので、平面部2aの一つの対向辺より同じ側に折曲げ
られた対の側板2bを有して成る基板2と、この基板2
における対の側板2bに貫通したシャフト3とを備えて
いる。
【0018】このうち、シャフト3の中央部には、外周
面から径方向に突出された円盤形状の突起部3aがヘッ
ダ加工により設けられている。又、基板2における平面
部2aの中央上方部分には、突起部3aの突出端部を受
け入れてシャフト3の平面部2aと平行な面上での動き
を規制する切り欠き孔4が設けられている。この切り欠
き孔4は突起部3aの突出端部(周縁部)よりも大きく
開口されている。更に、基板2における平面部2aの対
の側板2bのそれぞれの中央上方部分には、シャフト3
の径よりも大きく、且つシャフト3の端部をそれぞれ挿
入可能な挿入孔7が設けられている。
【0019】図2は、図1に示す規制装置の要部を断面
図により示したものである。ここでは、上述した細部構
成、即ち、切り欠き孔4が突起部3aの周縁部よりも大
きく開口されると共に、挿入孔7もシャフト3の径より
も大きく開口されていることを示している。
【0020】次に、この商品通路規制装置1における基
板2に対するシャフト3の取り付けを説明する。最初に
シャフト3の一端を基板2における各側板2b間の開放
された平面部2a側より一方の側板2bに設けられた挿
入孔7から挿入し、その挿入方向に押し込めた後、シャ
フト3を撓めてその他端を他方の側板2bに設けられた
挿入孔7に差し込む。このとき、切り欠き孔4に突起部
3aの突出端部が装着される。これにより、平面部2a
と平行な平面上におけるシャフト3の上下方向の動きと
左右方向の動きとが規制される。
【0021】このような構成の商品通路規制装置1は、
シャフト3の両端部が固定された状態で基板2を平面部
2aとは平行な上下左右方向と垂直な方向とにそれぞれ
若干可動にする。従って、このような商品通路規制装置
1は、上述した如く極めて容易に組み立てられる上、基
板2とシャフト3とがルーズな構成になっているので、
この平面部2aにて商品の衝突による衝撃を和らげた上
で、商品を傷つけずに搬出させることができる。
【0022】図3は他の実施例としての商品通路規制装
置の要部を断面図により示したものである。この商品通
路規制装置の場合、突起部3bは、シャフト3の軸方向
での一端側及び他端側が軸方向と垂直な外方へ向かって
次第に肉薄な略円錐状を成すように対称な略算盤珠型形
状となっていると共に、シャフト3における対の側板2
b間にあっての略中央部分に設けられている。これに対
して切り欠き孔4は、基板2の平面部2aにおける対の
側板2b間にあっての略中央部分に設けられている。こ
のような商品通路規制装置の場合、図1に示した商品通
路規制装置1と同様に、基板2における各側板2b間の
開放された平面部2a側よりシャフト3を撓めて取り付
けることで容易に組み立てを行うことができるが、ここ
ではシャフト3の突起部3bが略算盤珠型形状となって
おり、突起部3bの突出端部がテーパ状に先細りになっ
ているため、切り欠き孔4のシャフト3の軸方向におけ
る幅寸法を小さくした上で図1に示した商品通路規制装
置1の場合よりも切り欠き孔4に対する突起部3bの突
出端部の装着を一層余裕を持って適確且つ簡易に行うこ
とができる。
【0023】図4は別の実施例としての商品通路規制装
置の要部を断面図により示したものである。この商品通
路規制装置の場合、突起部3cは、シャフト3の軸方向
での一端側が略平面状を成し、且つ他端側が略凸曲面状
を成すように非対称な略ベル型形状のものとなっている
と共に、シャフト3における基板2の対の側板2b間で
これらの側板2bの何れか一方側に片寄った部分(中央
部より一方向に隔てた部分)に設けられている。これに
対して切り欠き孔4は、基板2の平面部2aにおける対
の側板2b間でこれらの側板2bの何れか一方側に片寄
った部分(突起部3cの他端側に対応する側板2b側に
片寄った部分)に設けられている。このような商品通路
規制装置の場合も、図1に示した商品通路規制装置1と
同様に、基板2における各側板2b間の開放された平面
部2a側よりシャフト3を撓めて取り付けることで容易
に組み立てを行うことができるが、ここではシャフト3
の突起部3cが略ベル型形状となっており、突起部3c
の突出端部が先細りになっているため、切り欠き孔4の
シャフト3の軸方向における幅寸法を小さくした上で図
1に示した商品通路規制装置1の場合よりも切り欠き孔
4に対する突起部3cの突出端部の装着を一層余裕を持
って適確且つ簡易に行うことができる他、上述したよう
に突起部3cがシャフト3における基板2の対の側板2
bの一方側(突起部3cの他端側に対応する側板2b側
に片寄った部分)に設けられているため、シャフト3の
挿入に際して方向性を持たせることができる。
【0024】具体的に言えば、図4に示す商品通路規制
装置の場合、突起部3cはシャフト3の中央部より右方
向へ寄った位置に設けられており、突起部3cの左側が
平面状で右側が凸曲面状になっているので、この場合に
はシャフト3の右端を左側から右側への挿入方向Hに従
って右側の側板2bに設けられた挿入孔7に挿入し、そ
の後にシャフト3を撓めてその左端を左側の側板2bに
設けられた挿入孔7に挿入すれば良い。
【0025】又、図4に示す商品通路規制装置とは反対
に、突起部3cがシャフト3の中央部より左方向へ寄っ
た位置に設けられ、この突起部3cの右側が平面状で左
側が凸曲面状であれば、シャフト3の左端を右側から左
側への挿入方向に従って左側の側板2bに設けられた挿
入孔7に挿入し、その後にシャフト3を撓めてその右端
を右側の側板2bに設けられた挿入孔7に挿入すれば良
い。
【0026】尚、上述した各実施例では、シャフト3に
設けられた幾つかの異なる形状の突起部、即ち、対称な
形状として円盤状の突起部3a及び略算盤珠型形状の突
起部3bと非対称な形状として略ベル型形状の突起部3
cとを説明したが、突起部の突出端部は切り欠き孔4の
開口よりも小さく、且つ切り欠き孔4を通して基板2に
おける平面部2aの開放側と反対側に突出しなければ良
いものであるので、突起部の形状は加工性を考慮して適
宜選択することが可能であり、各実施例で説明したもの
に限定されない。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の自動販
売機の商品通路規制装置によれば、シャフトに設けられ
た突起部の形状及び配置とこの突起部の突出端部を受け
入れるための基板における平面部に設けられる切り欠き
孔の形状及び配置とを工夫することにより、部品点数が
少なく、材料を加工する工程と共に、組み立て工程が簡
易化され、しかも商品の衝突による衝撃を和らげた上
で、商品を傷つけずに搬出させ得る有用性の高い構成が
廉価に得られるようになる。特に、突起部の形状をシャ
フトの軸方向での一端側及び他端側が軸方向と垂直な外
方へ向かって次第に肉薄な略円錐状を成すように対称な
形状とした上で突起部をシャフトにおける基板の対の側
板間にあっての略中央部分に設け、これに対して切り欠
き孔を基板の平面部における対の側板間にあっての略中
央部分に設けた構成とした場合には、基板における各側
板間の開放された平面部側よりシャフトを撓めて取り付
けて組み立てを行う際、突起部の突出端部が先細りにな
っているため、切り欠き孔のシャフトの軸方向における
幅寸法を小さくした上で切り欠き孔に対する突起部の突
出端部の装着を一層余裕を持って適確且つ簡易に行うこ
とができる。又、突起部の形状をシャフトの軸方向での
一端側が略平面状を成し、且つ他端側が略凸曲面状を成
すように非対称な形状とした上で突起部をシャフトにお
ける基板の対の側板間でこれらの側板の何れか一方側に
片寄った部分に設け、これに対して切り欠き孔を基板の
平面部における対の側板間でこれらの側板の何れか一方
側に片寄った部分に設けた構成とした場合には、上述し
た場合と同様に突起部の突出端部の装着を一層余裕を持
って適確且つ簡易に行うことができる他、組み立てに際
してシャフトに挿入方向が持たされ、組み立て者が右利
きか左利きかに応じて切り欠き孔に対する突起部の装着
を一層簡易に行い得るようになるので、組み立て手数が
顕著に改善されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である自動販売機の商品収納
庫に用いられる商品通路規制装置の基本構成を示す斜視
図である。
【図2】図1に示す商品通路規制装置の要部を示す断面
図である。
【図3】本発明の他の実施例である商品通路規制装置の
要部を示す断面図である。
【図4】本発明の別の実施例である商品通路規制装置の
要部を示す断面図である。
【図5】従来の商品通路規制装置の基本構成を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 商品通路規制装置 2 基板 2a 平面部 2b 側板 2c 切り起こし片 3 シャフト 3a 突起部 4,40a,40b 切り欠き孔 5 係止片 6 スナップピン 7 挿入孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機における商品通路の搬出口付
    近に搬出機構と対向して配置されて該商品通路の大きさ
    を規定する商品通路規制装置であって、平面部の一つの
    対向辺より互いに同じ向きに折曲げられた対の側板を有
    して成る基板と、前記基板における前記対の側板を貫通
    したシャフトとを備え、前記シャフトは、外周面から径
    方向へ突出された突起部を有し、前記基板における前記
    平面部には、前記突起部の突出端部よりも大きく開口さ
    れると共に、該突出端部を受け入れて前記シャフトの前
    記平面部と平行な面上での動きを規制する切り欠き孔が
    設けられ、前記基板における前記対の側板には、前記シ
    ャフトの径よりも大きく開口されると共に、該シャフト
    の両端部を挿入する挿入孔が設けられた自動販売機の商
    品通路規制装置において、前記突起部は、前記シャフト
    の軸方向での一端側及び他端側が該軸方向と垂直な外方
    へ向かって次第に肉薄な略円錐状を成すように対称な形
    状のものであると共に、該シャフトにおける前記基板の
    前記対の側板間にあっての略中央部分に設けられ、前記
    切り欠き孔は、前記基板の平面部における前記対の側板
    間にあっての略中央部分に設けられたことを特徴とする
    自動販売機の商品通路規制装置。
  2. 【請求項2】 自動販売機における商品通路の搬出口付
    近に搬出機構と対向して配置されて該商品通路の大きさ
    を規定する商品通路規制装置であって、平面部の一つの
    対向辺より互いに同じ向きに折曲げられた対の側板を有
    して成る基板と、前記基板における前記対の側板を貫通
    したシャフトとを備え、前記シャフトは、外周面から径
    方向へ突出された突起部を有し、前記基板における前記
    平面部には、前記突起部の突出端部よりも大きく開口さ
    れると共に、該突出端部を受け入れて前記シャフトの前
    記平面部と平行な面上での動きを規制する切り欠き孔が
    設けられ、前記基板における前記対の側板には、前記シ
    ャフトの径よりも大きく開口されると共に、該シャフト
    の両端部を挿入する挿入孔が設けられた自動販売機の商
    品通路規制装置において、前記突起部は、前記シャフト
    の軸方向での一端側が略平面状を成し、且つ他端側が略
    凸曲面状を成すように非対称な形状のものであると共
    に、該シャフトにおける前記基板の前記対の側板間で該
    対の側板の何れか一方側に片寄った部分に設けられ、前
    記切り欠き孔は、前記基板の平面部における前記対の側
    板間で該対の側板の何れか一方側に片寄った部分に設け
    られたことを特徴とする自動販売機の商品通路規制装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2480878A (en) * 2010-06-06 2011-12-07 Brey Joanna Charlotte Au Wearable towel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2480878A (en) * 2010-06-06 2011-12-07 Brey Joanna Charlotte Au Wearable towel

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