JP3174376B2 - シ−ト検知装置 - Google Patents
シ−ト検知装置Info
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- JP3174376B2 JP3174376B2 JP02888492A JP2888492A JP3174376B2 JP 3174376 B2 JP3174376 B2 JP 3174376B2 JP 02888492 A JP02888492 A JP 02888492A JP 2888492 A JP2888492 A JP 2888492A JP 3174376 B2 JP3174376 B2 JP 3174376B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばシ−トに印字
・転写・複写・印刷などの処理を行うプリンタ・複写機
・ファクシミリ・印刷機などのようなシ−ト処理装置に
適用しうる。詳しくは、そのようなシ−ト処理装置にお
いて、検知レバ−を、レバ−軸部とフィラ−部と被検知
部とで構成し、前記フィラ−部をシ−ト搬送路内に挿入
して前記レバ−軸部を支持部材で回動自在に支持し、前
記シ−ト搬送路内を通過するシ−トにより前記フィラ−
部を介し前記レバ−軸部を回動して前記被検知部を移動
し、その移動を検知器で検知して前記シ−トの有無を検
知するシ−ト検知装置に関する。
・転写・複写・印刷などの処理を行うプリンタ・複写機
・ファクシミリ・印刷機などのようなシ−ト処理装置に
適用しうる。詳しくは、そのようなシ−ト処理装置にお
いて、検知レバ−を、レバ−軸部とフィラ−部と被検知
部とで構成し、前記フィラ−部をシ−ト搬送路内に挿入
して前記レバ−軸部を支持部材で回動自在に支持し、前
記シ−ト搬送路内を通過するシ−トにより前記フィラ−
部を介し前記レバ−軸部を回動して前記被検知部を移動
し、その移動を検知器で検知して前記シ−トの有無を検
知するシ−ト検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシ−ト検知装置には、例
えば図10に示すように、検知レバ−1のレバ−軸部2
をシ−ト処理装置本体のカバ−などに回動自在に支持す
る。その検知レバ−1に設けたフィラ−部3をシ−ト搬
送路4内に挿入し、フィラ−部3の近くには、マイクロ
スイッチ5を設けたものがあった。そして、シ−ト7が
シ−ト搬送路4内に送られてくるとシ−ト7がフィラ−
部3を押し上げてマイクロスイッチ5を作動させて検知
するようになっていた。
えば図10に示すように、検知レバ−1のレバ−軸部2
をシ−ト処理装置本体のカバ−などに回動自在に支持す
る。その検知レバ−1に設けたフィラ−部3をシ−ト搬
送路4内に挿入し、フィラ−部3の近くには、マイクロ
スイッチ5を設けたものがあった。そして、シ−ト7が
シ−ト搬送路4内に送られてくるとシ−ト7がフィラ−
部3を押し上げてマイクロスイッチ5を作動させて検知
するようになっていた。
【0003】また、図11及び12に示すように、前記
フィラ−部3の近くにセンサ6を設けてシ−ト7がシ−
ト搬送路4内に送られてくるとシ−ト7がフィラ−部3
を押し上げ、センサ6内の光路を遮断して検知するよう
にしたものがあった。
フィラ−部3の近くにセンサ6を設けてシ−ト7がシ−
ト搬送路4内に送られてくるとシ−ト7がフィラ−部3
を押し上げ、センサ6内の光路を遮断して検知するよう
にしたものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のシ−
ト検知装置は、マイクロスイッチ5やセンサ6などの検
知器のリ−ド線8を図示省略するPCBまで延ばさなけ
ればならず、また、そのリ−ド線8を固定するためのク
ランプが必要となる。更に、PCBコネクタ・マイクロ
スイッチ5・センサ6などを固定するためのブラケット
が必要となりコストが上昇する。一方、ジャム発生など
でカバ−を開閉するとき、開閉しやすいようにリ−ド線
8をたるませておく必要があるため、カバ−の開閉時に
そのリ−ド線8の処理が面倒であるなどの問題点があっ
た。
ト検知装置は、マイクロスイッチ5やセンサ6などの検
知器のリ−ド線8を図示省略するPCBまで延ばさなけ
ればならず、また、そのリ−ド線8を固定するためのク
ランプが必要となる。更に、PCBコネクタ・マイクロ
スイッチ5・センサ6などを固定するためのブラケット
が必要となりコストが上昇する。一方、ジャム発生など
でカバ−を開閉するとき、開閉しやすいようにリ−ド線
8をたるませておく必要があるため、カバ−の開閉時に
そのリ−ド線8の処理が面倒であるなどの問題点があっ
た。
【0005】そこで、この発明の目的は、シ−ト検知装
置の部品点数の削減を計り、そのコスト上昇を防止する
とともに、ジャム処理時などの場合にリ−ド線が邪魔に
ならないようにしてその操作を容易にすることにある。
置の部品点数の削減を計り、そのコスト上昇を防止する
とともに、ジャム処理時などの場合にリ−ド線が邪魔に
ならないようにしてその操作を容易にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、検知レ
バ−15を、レバ−軸部15aとそれから直角に延びる
フィラ−部15cと前記レバ−軸部15aの一端から同
じく直角に延びる被検知部15bとで構成し、前記フィ
ラ−部15cをシ−ト搬送路13内に挿入して前記レバ
−軸部15aを支持部材16で回動自在に支持し、前記
シ−ト搬送路13内を通過するシ−ト12により前記フ
ィラ−部15cを介し前記レバ−軸部15aを回動して
前記被検知部15bを移動し、その移動を検知器19で
検知して前記シ−ト12の有無を検知するシ−ト処理装
置のシ−ト検知装置14において、例えばプリンタ本体
10などのようなシ−ト処理装置本体の側部に前記検知
器19を設けるとともに、その検知器19位置まで前記
レバ−軸部15aの一端を延ばし、 前記レバ−軸部15
aに、拡径部22と径方向に延びる鍔部23とを設ける
一方、 そのレバー軸部15aを支持する前記支持部材1
6に、前記鍔部23が嵌まり込む下向きの溝部20と、
その溝部20内に前記鍔部23を嵌まり込ませた状態で
前記レバ−軸部15aを軸方向に移動したとき、前記拡
径部22を回転自在に載置して前記レバー軸部15aを
支持する段部21とを設けるとともに、 前記鍔部23を
前記溝部20に嵌まり込ませるとき、前記拡径部22が
前記支持部材16に衝突しないように、かつ前記拡径部
22を前記段部21上に載置した状態で前記レバ−軸部
15aを回動したとき、前記支持部材16を挟んで前記
レバ−軸部15aの軸方向の動きを規制し得るように、
前記拡径部22と前記鍔部23との間隔を設定してな
る、ことを特徴とする。
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、検知レ
バ−15を、レバ−軸部15aとそれから直角に延びる
フィラ−部15cと前記レバ−軸部15aの一端から同
じく直角に延びる被検知部15bとで構成し、前記フィ
ラ−部15cをシ−ト搬送路13内に挿入して前記レバ
−軸部15aを支持部材16で回動自在に支持し、前記
シ−ト搬送路13内を通過するシ−ト12により前記フ
ィラ−部15cを介し前記レバ−軸部15aを回動して
前記被検知部15bを移動し、その移動を検知器19で
検知して前記シ−ト12の有無を検知するシ−ト処理装
置のシ−ト検知装置14において、例えばプリンタ本体
10などのようなシ−ト処理装置本体の側部に前記検知
器19を設けるとともに、その検知器19位置まで前記
レバ−軸部15aの一端を延ばし、 前記レバ−軸部15
aに、拡径部22と径方向に延びる鍔部23とを設ける
一方、 そのレバー軸部15aを支持する前記支持部材1
6に、前記鍔部23が嵌まり込む下向きの溝部20と、
その溝部20内に前記鍔部23を嵌まり込ませた状態で
前記レバ−軸部15aを軸方向に移動したとき、前記拡
径部22を回転自在に載置して前記レバー軸部15aを
支持する段部21とを設けるとともに、 前記鍔部23を
前記溝部20に嵌まり込ませるとき、前記拡径部22が
前記支持部材16に衝突しないように、かつ前記拡径部
22を前記段部21上に載置した状態で前記レバ−軸部
15aを回動したとき、前記支持部材16を挟んで前記
レバ−軸部15aの軸方向の動きを規制し得るように、
前記拡径部22と前記鍔部23との間隔を設定してな
る、ことを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】そして、シ−ト12によりフィラ−部15cを
介してレバ−軸部15aを回動して被検知部15bを移
動し、その移動をシ−ト処理装置本体の側部に設けた検
知器19で検知する。
介してレバ−軸部15aを回動して被検知部15bを移
動し、その移動をシ−ト処理装置本体の側部に設けた検
知器19で検知する。
【0010】そして、支持部材16に設けた溝部20に
鍔部23を嵌め込み、その嵌まり込ませた状態でレバ−
軸部15aを軸方向に移動し、その拡径部22を段部2
1上に回転自在に載置してレバー軸部15aを支持す
る。
鍔部23を嵌め込み、その嵌まり込ませた状態でレバ−
軸部15aを軸方向に移動し、その拡径部22を段部2
1上に回転自在に載置してレバー軸部15aを支持す
る。
【0011】その後、拡径部22を段部21上に載置し
た状態でレバ−軸部15aを回動し、拡径部22と鍔部
23とで支持部材16を挟んでレバ−軸部15aの軸方
向の動きを規制する。
た状態でレバ−軸部15aを回動し、拡径部22と鍔部
23とで支持部材16を挟んでレバ−軸部15aの軸方
向の動きを規制する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図1は、シ−ト処理装置の一例であ
るレ−ザプリンタの概略構成を示す平面図である。図
中、符号10は、プリンタ本体を示す。プリンタ本体1
0には、給紙カセット11を着脱自在に取り付ける。そ
の給紙カセットからシ−ト12が給紙されて搬送される
シ−ト搬送路13上に、シ−ト検知装置14を設ける。
について説明する。図1は、シ−ト処理装置の一例であ
るレ−ザプリンタの概略構成を示す平面図である。図
中、符号10は、プリンタ本体を示す。プリンタ本体1
0には、給紙カセット11を着脱自在に取り付ける。そ
の給紙カセットからシ−ト12が給紙されて搬送される
シ−ト搬送路13上に、シ−ト検知装置14を設ける。
【0013】このシ−ト検知装置14は、以下の図2及
び図3に示すように、その検知レバ−15をレバ−軸部
15aとレバ−軸部15aの一端から直角に延びる被検
知部15bとレバ−軸部15aの他端から直角に延びる
フィラ−部15cとで構成する。一方、プリンタ本体1
0の図示しないカバ−に設けた一対の支持部材16のそ
れぞれに、図4に示すようなレバ−軸部15aの径より
やや幅狭の下向きの溝部17aと、この溝部17aの奥
には、レバ−軸部15aの径よりやや大きい丸穴部17
bを形成した軸受部17を設ける。そして、検知レバ−
15のフィラ−部15cを搬送路13内に挿入してレバ
−軸部15aを支持部材16の溝部17aから支持部材
16を弾性変形させて丸穴部17b内に押し込み、軸受
部17で回動自在に支持する。また、プリンタ本体10
の側部に設けたPCB18に、例えばフォトセンサのよ
うな検知器19を取り付け、この検知器19の光路19
a内に被検知部15bの屈曲した先端15dを介入させ
る。
び図3に示すように、その検知レバ−15をレバ−軸部
15aとレバ−軸部15aの一端から直角に延びる被検
知部15bとレバ−軸部15aの他端から直角に延びる
フィラ−部15cとで構成する。一方、プリンタ本体1
0の図示しないカバ−に設けた一対の支持部材16のそ
れぞれに、図4に示すようなレバ−軸部15aの径より
やや幅狭の下向きの溝部17aと、この溝部17aの奥
には、レバ−軸部15aの径よりやや大きい丸穴部17
bを形成した軸受部17を設ける。そして、検知レバ−
15のフィラ−部15cを搬送路13内に挿入してレバ
−軸部15aを支持部材16の溝部17aから支持部材
16を弾性変形させて丸穴部17b内に押し込み、軸受
部17で回動自在に支持する。また、プリンタ本体10
の側部に設けたPCB18に、例えばフォトセンサのよ
うな検知器19を取り付け、この検知器19の光路19
a内に被検知部15bの屈曲した先端15dを介入させ
る。
【0014】そして、図5に示すように、シ−ト12が
シ−ト搬送路13内を通過すると、シ−ト12によりフ
ィラ−部15cが持ち上げられ、レバ−軸部15aが回
動して検知器19の光路19a内に介入していた被検知
部15bが光路19aの外へ移動する。その移動を検知
器19で検知してシ−ト搬送路13内にシ−ト12が有
ることを検知する。
シ−ト搬送路13内を通過すると、シ−ト12によりフ
ィラ−部15cが持ち上げられ、レバ−軸部15aが回
動して検知器19の光路19a内に介入していた被検知
部15bが光路19aの外へ移動する。その移動を検知
器19で検知してシ−ト搬送路13内にシ−ト12が有
ることを検知する。
【0015】前記例においては、検知レバ−15のレバ
−軸部15aを一対の支持部材16のそれぞれに設けた
軸受部17に、支持部材16の弾性変形により押し込ん
で支持する構成としたが、この発明の実施例において
は、図6に示すような構成とする。即ち、一対の支持部
材16のPCB18側の支持部材16aにレバ−軸部1
5aが嵌まり込む下向きの溝部20を設ける。その支持
部材16aのPCB18と反対側の面の下部に上向きの
段部21を溝部20の両側に設ける。一方、レバ−軸部
15aには、拡径部22を設けるとともに、その拡径部
22の被検知部15b側に、その拡径部22から支持部
材16aの厚み分の間隔を開けた位置へ、レバ−軸部1
5aの径と同幅で、直径方向には、その径より長い鍔部
23を設ける。
−軸部15aを一対の支持部材16のそれぞれに設けた
軸受部17に、支持部材16の弾性変形により押し込ん
で支持する構成としたが、この発明の実施例において
は、図6に示すような構成とする。即ち、一対の支持部
材16のPCB18側の支持部材16aにレバ−軸部1
5aが嵌まり込む下向きの溝部20を設ける。その支持
部材16aのPCB18と反対側の面の下部に上向きの
段部21を溝部20の両側に設ける。一方、レバ−軸部
15aには、拡径部22を設けるとともに、その拡径部
22の被検知部15b側に、その拡径部22から支持部
材16aの厚み分の間隔を開けた位置へ、レバ−軸部1
5aの径と同幅で、直径方向には、その径より長い鍔部
23を設ける。
【0016】そして、PCB18と反対側にある一方の
支持部材16の軸受部17に検知レバ−15のレバ−軸
部15aを前記実施例と同様にして嵌め込む。PCB1
8側にある他方の支持部材16aには、図7に示すよう
に、溝部20にレバ−軸部15aの鍔部23を嵌め込
み、その嵌まり込ませた状態でレバー軸部15aを軸方
向に移動して拡径部22を段部21上に回転自在に載置
してレバー軸部15aを支持する。その後、この載置し
た状態でレバー軸部15aを回動すると、図8及び図9
に示すように、拡径部22と鍔部23とで支持部材16
aを挟んでレバ−軸部15aの軸方向の動きを規制す
る。
支持部材16の軸受部17に検知レバ−15のレバ−軸
部15aを前記実施例と同様にして嵌め込む。PCB1
8側にある他方の支持部材16aには、図7に示すよう
に、溝部20にレバ−軸部15aの鍔部23を嵌め込
み、その嵌まり込ませた状態でレバー軸部15aを軸方
向に移動して拡径部22を段部21上に回転自在に載置
してレバー軸部15aを支持する。その後、この載置し
た状態でレバー軸部15aを回動すると、図8及び図9
に示すように、拡径部22と鍔部23とで支持部材16
aを挟んでレバ−軸部15aの軸方向の動きを規制す
る。
【0017】この図6乃至図9に示すシ−ト検知装置
は、シ−ト12の通過によってフィラ−部15cが持ち
上げられるとレバ−軸部15aの他端の被検知部15b
側に支持部材16を支点として下方へ押し下げる力が働
くが、他方の支持部材16aの段部21が拡径部22と
係合してそれを阻止する。従って、レバ−軸部15a
は、正常状態に支持されて円滑に回転し、シ−ト搬送路
13内のシ−ト12の有無の検知が正確に行われる。ま
た、レバ−軸部15aが軸方向に移動しようとしても、
拡径部22と鍔部23とが支持部材16aを挟んでその
移動を規制するので、被検知部15bが検知器19に突
き当たることを防止する。更に、支持部材16aへのレ
バ−軸部15aの嵌め込みは、押し込まなくてもよいた
め嵌め込みが極めて容易である。
は、シ−ト12の通過によってフィラ−部15cが持ち
上げられるとレバ−軸部15aの他端の被検知部15b
側に支持部材16を支点として下方へ押し下げる力が働
くが、他方の支持部材16aの段部21が拡径部22と
係合してそれを阻止する。従って、レバ−軸部15a
は、正常状態に支持されて円滑に回転し、シ−ト搬送路
13内のシ−ト12の有無の検知が正確に行われる。ま
た、レバ−軸部15aが軸方向に移動しようとしても、
拡径部22と鍔部23とが支持部材16aを挟んでその
移動を規制するので、被検知部15bが検知器19に突
き当たることを防止する。更に、支持部材16aへのレ
バ−軸部15aの嵌め込みは、押し込まなくてもよいた
め嵌め込みが極めて容易である。
【0018】
【発明の効果】従って、この発明によれば、レバ−軸部
の被検知部の移動をシ−ト処理装置本体の側部に設けた
検知器で検知するので、リ−ド線が不要となり、リ−ド
線を固定するためのクランプや、PCBコネクタや、検
知器などを固定するためのブラケットなどが不要となっ
てシ−ト検知装置のコスト上昇を防止するとともに、ジ
ャム処理時などにリ−ド線を邪魔にならないように片寄
せるなどの処理が不要となってその操作を容易にするこ
とができる。
の被検知部の移動をシ−ト処理装置本体の側部に設けた
検知器で検知するので、リ−ド線が不要となり、リ−ド
線を固定するためのクランプや、PCBコネクタや、検
知器などを固定するためのブラケットなどが不要となっ
てシ−ト検知装置のコスト上昇を防止するとともに、ジ
ャム処理時などにリ−ド線を邪魔にならないように片寄
せるなどの処理が不要となってその操作を容易にするこ
とができる。
【0019】また、検知レバ−のレバ−軸部の鍔部を支
持部材に設けた溝部に嵌め込み、その嵌まり込ませた状
態でレバ−軸部を軸方向に移動し、拡径部を支持部材の
段部上に回転自在に載置してレバー軸部を支持するの
で、例えば検知レバ−のフィラ−部がシ−ト搬送路内を
通過するシ−トによって持ち上げられ、レバ−軸部の被
検知部側に支持部材を支点として下方へ押し下げる力が
作用してもこれを受け止めてレバ−軸の傾きを防止して
検知レバ−を円滑に作動させることができる。
持部材に設けた溝部に嵌め込み、その嵌まり込ませた状
態でレバ−軸部を軸方向に移動し、拡径部を支持部材の
段部上に回転自在に載置してレバー軸部を支持するの
で、例えば検知レバ−のフィラ−部がシ−ト搬送路内を
通過するシ−トによって持ち上げられ、レバ−軸部の被
検知部側に支持部材を支点として下方へ押し下げる力が
作用してもこれを受け止めてレバ−軸の傾きを防止して
検知レバ−を円滑に作動させることができる。
【0020】さらにまた、拡径部を段部上に載置した状
態でレバ−軸部を回動し、拡径部と鍔部とで支持部材を
挟んでレバ−軸部の軸方向の動きを規制するので、検知
レバ−の被検知部が検知器などに突き当たることを防止
する。
態でレバ−軸部を回動し、拡径部と鍔部とで支持部材を
挟んでレバ−軸部の軸方向の動きを規制するので、検知
レバ−の被検知部が検知器などに突き当たることを防止
する。
【図1】レ−ザプリンタに設けたシ−ト検知装置の概略
構成を示す平面図である。
構成を示す平面図である。
【図2】そのシ−ト検知装置の斜視図である。
【図3】そのシ−ト搬送路との関係を示す説明図であ
る。
る。
【図4】その支持部材の軸受部におけるレバ−軸部の支
持状態図である。
持状態図である。
【図5】そのシ−ト搬送時における検知レバ−の作動説
明図である。
明図である。
【図6】この発明の実施例における軸支持部の構成を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図7】その支持部材への検知レバ−の嵌め込みを示す
説明図である。
説明図である。
【図8】その支持部材へ検知レバ−を取り付けた状態を
軸方向から示す構成図である。
軸方向から示す構成図である。
【図9】その縦断面図である。
【図10】従来のシ−ト検知装置の概略構成図である。
【図11】従来のシ−ト検知装置の他例の概略構成図で
ある。
ある。
【図12】その検知器と被検知部との斜視図である。
10 プリンタ本体(シ−ト処理装置本体) 12 シ−ト 13 シ−ト搬送路 14 シ−ト検知装置 15 検知レバ− 15a レバ−軸部 15b 被検知部 15c フィラ−部 16 支持部材 19 検知器 20 溝部 21 段部 22 拡径部 23 鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】 検知レバ−を、レバ−軸部とそれから直
角に延びるフィラ−部と前記レバ−軸部の一端から同じ
く直角に延びる被検知部とで構成し、前記フィラ−部を
シ−ト搬送路内に挿入して前記レバ−軸部を支持部材で
回動自在に支持し、前記シ−ト搬送路内を通過するシ−
トにより前記フィラ−部を介し前記レバ−軸部を回動し
て前記被検知部を移動し、その移動を検知器で検知して
前記シ−トの有無を検知するシ−ト処理装置のシ−ト検
知装置において、 シ−ト処理装置本体の側部に前記検知器を設けるととも
に、その検知器位置まで前記レバ−軸部の一端を延ば
し、 前記レバ−軸部に、拡径部と径方向に延びる鍔部とを設
ける一方、 そのレバー軸部を支持する前記支持部材に、前記鍔部が
嵌まり込む下向きの溝部と、その溝部内に前記鍔部を嵌
まり込ませた状態で前記レバ−軸部を軸方向に移動した
とき、前記拡径部を回転自在に載置して前記レバー軸部
を支持する段部とを設けるとともに、 前記鍔部を前記溝部に嵌まり込ませるとき、前記拡径部
が前記支持部材に衝突しないように、かつ前記拡径部を
前記段部上に載置した状態で前記レバー軸部を回動した
とき、前記支持部材を挟んで前記レバ−軸部の軸方向の
動きを規制し得るように、前記拡径部と前記鍔部との間
隔を設定 してなる、シ−ト検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02888492A JP3174376B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | シ−ト検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP02888492A JP3174376B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | シ−ト検知装置 |
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1992
- 1992-01-20 JP JP02888492A patent/JP3174376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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