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JP3175808B2 - 電話会議システムに用いる通信装置および接続順リストの作成方法 - Google Patents
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JP3175808B2 - 電話会議システムに用いる通信装置および接続順リストの作成方法 - Google Patents

電話会議システムに用いる通信装置および接続順リストの作成方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この本発明は、通信網を介して複
数の通信装置を順々に接続して複数の通信装置間で同時
通信を行う電話会議システムに用いる通信装置および接
続順リストの作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話会議システムの中で、複数の
通信装置を鎖状に順々に接続して複数装置間で同時通信
を行う方式として、例えば特願昭60−175291号
公報に開示されている方式が提案され、また各装置を順
々に接続する制御手段として特願平1−73765号公
報に開示されている方式が提案されている。これらの方
式の特徴の1つは接続順を適切に選ぶことにより通信料
金を低減できることである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、接続順を指定するものは使用者であり、接続を開始
する前にいちいち接続順を決定したり、決定した接続順
を入力したりするために操作が複雑であるという問題が
ある。
【0004】これを解決する方法として、会議に参加さ
せる通信装置の組合せ毎の接続順を事前に登録する方法
が考えられるが、この方法は接続対象の通信装置が増え
ると、その組合せが膨大になり、登録に必要なメモリ量
が非常に大きくなるとともに登録操作自体が困難になる
という問題がある。
【0005】また、別の方法として、通信装置に発信側
と着信側の局番から単位時間あたりの料金を求めること
ができる料金表を記憶させ、接続対象となる通信装置の
電話番号と前記料金表から、通信料金が最も低額になる
接続位置を決定する方法が考えられる。しかしながら、
この方法においても通信料金の改定等があった場合に前
記料金の更新が必要になり、また接続対象の通信装置が
増えると接続位置を決定するための処理時間が非常に長
くなるといった問題がある。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、複数の通信装置を鎖状に順々
に接続する場合に接続対象の指定が簡単でかつ容易に実
現できる電話会議システムに用いる通信装置および電話
会議システムに用いる接続順リストの作成方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電話会議システムに用いる通信装置は、通
信網を介して、複数の通信装置を2回線を利用して鎖状
に接続して通信する電話会議システムに用いる通信装置
であって、前記複数の通信装置を全て接続する場合の接
続順序を示す予め最適化された全装置接続順リスト(M
L)を備え、電話会議に参加する通信装置を複数指定す
る接続対象指定手段と、前記接続対象指定手段で指定さ
れた接続対象の通信装置を接続順に接続順リスト(C
L)に登録する接続順登録手段と、前記接続対象の通信
装置を前記接続順リストに追加する際に接続対象の通信
装置が前記接続順リストのどの位置に接続されるべきか
を決定する接続位置決定手段とを有し、前記接続位置決
定手段では、前記接続対象指定手段で指定された接続対
象の通信装置毎に、前記全装置接続順リスト(ML)の
先頭(ML1 )から該接続対象の通信装置の前(MLj-
1 )までのリストを抽出して部分リスト(SML={ M
L1 ,ML2 ,・・・,MLj-1})とし、該部分リスト
と前記接続順リスト(CL)を比較して、前記接続順リ
スト(CL)と前記部分リスト(SML={ ML1 ,M
L2 ,・・・,MLj-1})の両リストに存在する通信装
置が無い場合は、該接続対象の通信装置を前記接続順リ
スト(CL)の先頭に、前記接続順リスト(CL)と前
記部分リスト(SML={ ML1 ,ML2 ,・・・,M
Lj-1})の両リストに存在する通信装置がある場合は、
両リストに存在し、かつ、前記接続順リスト(CL)の
中で最も後ろに位置する通信装置(MLk )の直後に、
各々、該接続対象の通信装置の接続位置を決定すること
を要旨とする。
【0008】また、本発明の電話会議システムに用いる
接続順リストの作成方法は、通信網を介して、複数の通
信装置を2回線を利用して鎖状に接続して通信する電話
会議システムに用いる接続順リストの作成方法であっ
て、前記複数の通信装置を全て接続する場合の接続順序
を示す予め最適化された全装置接続順リスト(ML)を
備え、電話会議に参加する通信装置を複数指定する接続
対象指定ステップと、前記接続対象の通信装置を前記接
続順リスト(CL)に追加する際に接続対象の通信装置
が前記接続順リスト(CL)のどの位置に接続されるべ
きかを決定する接続位置決定ステップとを有し、前記接
続位置決定ステップでは、前記接続対象指定ステップで
指定された接続対象の通信装置毎に、前記全装置接続順
リスト(ML)の先頭(ML1 )から該接続対象の通信
装置の前(MLj-1 )までのリストを抽出して部分リス
トとし、該部分リスト(SML={ ML1 ,ML2 ,・
・・,MLj-1})と前記接続順リスト(CL)を比較し
て、前記接続順リスト(CL)と前記部分リスト(SM
L={ ML1 ,ML2 ,・・・,MLj-1})の両リスト
に存在する通信装置が無い場合は、該接続対象の通信装
置を前記接続順リスト(CL)の先頭に、前記接続順リ
スト(CL)と前記部分リスト(SML={ML1 ,M
L2 ,・・・,MLj-1})の両リストに存在する通信装
置がある場合は、両リストに存在し、かつ、前記接続順
リスト(CL)の中で最も後ろに位置する通信装置(M
Lk )の直後に、各々、該接続対象の通信装置の接続位
置を決定するステップとを有することを要旨とする。
【0009】
【作用】本発明の電話会議システムに用いる通信装置で
は、電話会議に参加する通信装置を複数指定し、2回線
を利用して鎖状に接続した通信装置を接続順に接続順リ
ストに登録し、全装置接続順リストから接続対象の通信
装置までのリストを抽出して部分リストとし、該部分リ
ストと接続順リストを比較して、接続順リストと部分リ
ストの両リストに存在する通信装置が無い場合は、該接
続対象の通信装置を接続順リストの先頭に、接続順リス
トと部分リストの両リストに存在する通信装置がある場
合は、両リストに存在し、かつ、接続順リストの中で最
も後ろに位置する通信装置の直後に、各々、該接続対象
の通信装置の接続位置を決定して、最も経済的な接続順
を得る。
【0010】また、本発明の電話会議システムに用いる
接続順リストの作成方法では、電話会議に参加する通信
装置を複数指定し、全装置接続順リストから接続対象の
通信装置までのリストを抽出して部分リストとし、該部
分リストと接続順リストを比較して、接続順リストと部
分リストの両リストに存在する通信装置が無い場合は、
該接続対象の通信装置を接続順リストの先頭に、接続順
リストと部分リストの両リストに存在する通信装置があ
る場合は、両リストに存在し、かつ、接続順リストの中
で最も後ろに位置する通信装置の直後に、各々、該接続
対象の通信装置の接続位置を決定して、最も経済的な接
続順を得る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る電話会議シ
ステムに用いる接続順リストの作成方法を実施する接続
順序決定装置の構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、1は全装置接続順登録手段
であり、2は接続対象指定手段であり、3は接続順メモ
リであり、4は接続位置決定手段である。
【0013】図2に示すフローチャートを参照して、図
1に示す接続順序決定装置に使用されている接続位置決
定手段4の基本的な処理手順について説明する。
【0014】通信装置の使用者は、全装置の接続におい
て通信料金が最低になるように接続順を考慮し、全装置
接続順登録手段1により全装置接続順リスト(ML=
{ML1 ,ML2 ・・・,MLm })を登録してお
く。
【0015】次に、接続の開始および追加を行うにあた
り、使用者は接続対象指定手段2により接続対象(O
L)を指定する。このとき、接続位置決定手段4は、前
記全装置接続順リスト(CL={CL1 ,CL2
・・・,CLl })を入力として以下のように動作す
る。但し、接続順リストは既に接続されている通信装置
の接続順を示すリストである。
【0016】接続対象指定手段4は、始めに前記全装置
接続順リストの中から前記接続対象(OL=MLj )を
検索し、前記全装置接続順リストの接続順において先頭
(ML1 )から接続対象の前の(MLj-1 )までの要素
からなる部分リスト(SML={ML1 ,ML2
・・・,MLj-1 })を切り出す(図2のステップS1
1)。次に、前記部分リストSMLと前記接続順リスト
の両リストに存在する通信装置を検索し(ステップS1
2)、無い場合は、前記接続対象の接続位置(P)を前
記接続順リストの先頭(P=1)とする(ステップS1
3)。
【0017】また、前記部分リストと前記接続順リスト
の両リストに存在する通信装置がある場合は、両リスト
に存在し、かつ前記接続順リストCLの中で最も後ろに
位置する通信装置(MLk )を探索し(ステップS1
4)、前記接続対象の接続位置(P)を探し出した通信
装置(MLk )の直後の(P=k+1)とする(ステッ
プS15)。なお、上記の接続位置決定動作において、
前記部分リストが空の場合および前記接続順リストが空
の場合は、前記部分リストと前記接続リストの両リスト
に存在する通信装置はないものとして処理することはい
うまでもない。
【0018】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、接続対象が複数の場合にも適用できるように拡張し
た前記接続位置決定手段4の処理手順を説明する前に、
電話会議システムの簡略的な接続構成およびその接続順
序を決定するために必要な情報について説明する。
【0019】図4は、電話会議システムの接続構成例を
簡略的に示した図である。同図においては、電話網11
に複数の端末a,b,c,d,e,f,xが接続され、
これらの複数の端末が電話網11を介して相互に接続さ
れることにより、該電話網11を介してこれらの複数の
端末が同時に会議通信を行うことができる。
【0020】このような電話会議システムにおいて、本
発明は複数の各端末の接続順序を決定する方法に特徴が
ある。例えば、会議主催者の端末xには、電話会議シス
テムの全端末が低い通話料金で通話できる接続順序を予
め登録している。これを全接続順リストMLと呼び、例
えばML={a,b,c,d,e,f}である。
【0021】会議主催者は会議に参加させたい端末を接
続対象指定手段2の図示しないスイッチで指定すると、
接続対象の端末が接続対象リストOLに登録される。例
えば、端末c,b,fをスイッチで指定したとすると、
OL={c,b,f}となる。
【0022】ここで従来の技術と異なるのは会議に参加
させたい端末を最も経済的な接続順序を意識することな
くランダムに選択できる点である。
【0023】接続対象の端末を選択した後、前記接続位
置決定手段4では以下に説明する方法で最も経済的な接
続順序を求め、接続順リストCLを作成する。
【0024】以下、図3を参照して、その作用を説明す
る。
【0025】まず、接続対象順リストOLから会議に参
加する端末を順々に読み込むため、カウンタiを1に設
定する(ステップS21)。それから、前記接続対象指
定手段2は接続対象リストOLの中からi=1の端末c
を読み込み、全接続順リストMLの中から端末cを検索
し、先頭(端末a)から端末cの前までの端末を読み込
み、部分リストSMLとして登録する。従って、SML
={a,b}となる(ステップS22)。
【0026】次に、端末cの接続位置を求めるため部分
リストSMLと接続順リストCLを比較し、両リストに
存在する構成要素を探索する(ステップS23)。な
お、接続順リストCLは初期値(CL={})であると
する。両者に共通した端末が存在しない場合には、接続
順リストCLの先頭に位置すべき端末であると判定し
て、接続位置P=1とし(ステップS28)、接続順リ
ストCLの先頭に端末cを登録する(ステップS2
6)。
【0027】次に、全ての接続対象を処理したかを判定
するステップS27に移行する。まだ端末b,fが残っ
ているので、iをインクリメントして、i=2としてス
テップS22に戻る。
【0028】同様に接続対象端末OL=bの処理も部分
リストSML={a}と接続順リストCL={c}に共
通する端末が存在しないので、接続位置P=1とし、接
続順リストCLの先頭に端末bを登録する。
【0029】最後の接続対象端末CL=fを読み込み、
部分リストSML={a,b,c,d,e}と接続順リ
ストCL={b,c}を比較する(ステップS23)。
両者に共通した端末cが存在するので、先頭以外の位置
に接続すべき端末fをどの位置に接続すべきかを求める
(ステップS24)。すなわち、部分リストSMLは、
全ての端末が選択された時の端末fまでの接続順序を示
しており、現在決定している接続順リストCLと比較し
て、両者に共通する最後尾の端末の接続位置kが分かれ
ば、端末fの接続位置Pはk+1となる(ステップS2
5)。従って、部分リストSMLと接続順リストCLに
共通の最後尾の端末cの接続位置k=2であるから、端
末fの接続位置P=3となり、接続順リストCL=
{b,c,f}となる。
【0030】以上説明したようにして接続順リストCL
を求めることができる。
【0031】なお、接続順リストCLに基づいて該当す
る端末を次々に接続する方法については、例えば特開平
2−253757号公報「電話会議システム」に記載し
ている通りである。
【0032】ここでは、接続未完了のメンバを接続する
場合に最後に接続された電話装置に対して所望の電話装
置を呼び出すように指示する。すなわち接続順リストの
最後尾に所望の電話装置を接続することが記載されてい
るが、この他に接続順リストCLにおける接続未完了の
端末以降の接続を一旦解放し、該接続未完了の端末を接
続してから再度、接続未完了の端末以降の接続を行うよ
うにしてもよい。このようにすれば、再接続にかかる料
金が若干必要となるものの、電話会議の通話料金は最も
経済的な接続となっているため安価になるという効果が
ある。
【0033】また、次のような場合にも本発明を適用す
ることができる。すなわち、端末c,b,fで電話会議
中に未接続のメンバの端末cを接続する場合、現在の接
続順リストCLを再編成し、再接続するという方法であ
る。
【0034】前記図示しないスイッチで接続対象の端末
eを指定すると、接続対象リストOL={e}となる。
接続位置決定手段は、この接続対象リストOLの入力を
受けて部分リストSML={a,b,c,d}を作成す
る。一方、接続順リストCL={b,c,f}なので、
両者に共通する端末cが存在し、ステップS23は「y
es」に進む。ステップS24ではk=2が求まり、ス
テップS25でP=3と求まる。すなわち、端末eを追
加する場合には接続順リストCL={b,c,e,f}
とすればよいことがわかる。
【0035】この接続順リストに従って接続するため
に、前記接続の変更について説明したように、端末cか
ら端末fへの接続を解放し、再度端末cに端末eを呼び
出すように指示する。端末eが接続できると、次に端末
eに対して端末fを呼び出すように指示し端末fが接続
できると所望の接続が完了する。
【0036】更に、本発明の接続位置決定処理と回線接
続処理の関係は任意であり、全ての接続対象の端末につ
いてまず接続順リストを決定してから接続処理に移行す
る方法、あるいは接続順リストの作成と回線接続の処理
を並行して行ってもよい。
【0037】接続順リストの作成と回線接続の処理を並
行して行う場合、接続に失敗した端末は接続順リストに
登録しないようにしなければならない。すなわち、接続
に失敗した端末を接続順リストに残すと実際の接続順序
と一致しなくなる。このように処理すると、接続に失敗
した端末を二度と処理しなくなる不具合が予想される。
そこで、端末毎に接続が成功したか否かを記録するデー
タを用意し、接続が失敗した端末は再度接続位置決定処
理に移行できるようにすれば、接続に失敗した端末を処
理しないといった不具合はなくなる。また、回線接続時
に参照する接続順指示リストCL1 と、接続位置決定処
理時に参照するリストであって回線接続に成功した端末
のみ登録する接続順登録リストCL2 を作成し、回線接
続前に接続順指示リストCL1 を接続順登録リストCL
2 で更新してから回線接続処理に移行するようにすれ
ば、接続に失敗した端末を処理しないといった不具合
や、接続順リストが実際の接続順序と一致しなくなると
いう不具合もなくなる。
【0038】次に、接続位置決定の具体例を示す。
【0039】これは既に接続されている通信装置の接続
順が全装置接続順リスト順に従っている場合である。
【0040】全装置接続順リストML={a(東京)、
b(東京)、c(東京)、d(大阪)、e(大阪)、f
(広島)}で、接続順リストCL={b(東京)、c
(東京)、f(広島)}で、接続対象OL={e(大
阪)}のとき、部分リストSML={a(東京)、b
(東京)、c(東京)、d(大阪)}となり、部分リス
トSMLと接続順リストの両リストに存在し、接続順リ
ストで最も後ろの要素はc(東京)であり、その順番は
2であるから接続位置はP=2+1=3となる。この接
続位置にe(大阪)を接続すれば、新たに接続順リスト
CL={b(東京)、c(東京)、e(大阪)、f(広
島)}となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信網を介して複数の通信装置を順々に接続して複数装
置間の同時通話を行う通信システムに適用する多地点会
議通信装置において、あらかじめ全通信装置の接続が最
も経済的になるように全装置接続順リストを登録してお
くことにより、会議の主催者が通話料金が低くなるよう
に考慮して会議に参加する端末を指定しなくても、また
接続対象となる通信装置の接続順を全く考慮せずに指定
しても、接続順リストを参照しながら通信料金が経済的
になるように各接続対象の接続位置、すなわち接続順序
を決定するので、最も経済的な接続順を得ることがで
き、主催者の負担を軽減できる。また、多地点での会議
通話中に新たな端末を追加する場合でも、経済的な接続
位置を算出して、再接続を行うことができるので、経済
的な電話会議システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る電話会議シス
テムに用いる接続順リストの作成方法を実施する接続順
序決定装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す接続順序決定装置に使用されている
接続位置決定手段の基本的な処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図3】接続対象が複数の場合にも適用できるように拡
張した接続位置決定手段の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図4】電話会議システムの接続順序を決定する方法を
説明するために使用される電話会議システムの接続構成
例を示す図である。
【符号の説明】
1 全装置接続順登録手段 2 接続対象指定手段 3 接続順メモリ 4 接続位置決定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網を介して複数の通信装置を2回
    線を利用して鎖状に接続して通信する電話会議システム
    に用いる通信装置であって、 前記複数の通信装置を全て接続する場合の接続順序を示
    予め最適化された全装置接続順リスト(ML)を備
    え、 電話会議に参加する通信装置を複数指定する接続対象指
    定手段と、前記接続対象指定手段で指定された接続対象の 通信装置
    を接続順に接続順リスト(CL)に登録する接続順登録
    手段と、前記接続対象の通信装置を前記接続順リスト(CL)に
    追加する際に接続対象の通信装置が前記接続順リスト
    (CL)のどの位置に接続されるべきかを決定する接続
    位置決定手段とを有し、 前記接続位置決定手段では、前記接続対象指定手段で指
    定された接続対象の通信装置毎に、 前記全装置接続順リスト(ML)の先頭(ML1 )から
    接続対象の通信装置の前(MLj-1 )までのリストを
    抽出して部分リスト(SML={ ML1 ,ML2 ,・・
    ・,MLj-1})とし、 該部分リストと前記接続順リスト(CL)を比較して
    前記接続順リスト(CL)と前記部分リスト(SML=
    { ML1 ,ML2 ,・・・,MLj-1})の両リストに存
    在する通信装置が無い場合は、該接続対象の通信装置を
    前記接続順リスト(CL)の先頭に、前記接続順リスト
    (CL)と前記部分リスト(SML={ML1 ,ML2
    ,・・・,MLj-1})の両リストに存在する通信装置
    がある場合は、両リストに存在し、かつ、前記接続順リ
    スト(CL)の中で最も後ろに位置する通信装置(ML
    k )の直後に、各々、該接続対象の通信装置の接続位置
    を決定することを特徴とする電話会議システムに用いる
    通信装置。
  2. 【請求項2】 通信網を介して複数の通信装置を2回
    線を利用して鎖状に接続して通信する電話会議システム
    に用いる接続順リストの作成方法であって、 前記複数の通信装置を全て接続する場合の接続順序を示
    予め最適化された全装置接続順リスト(ML)を備
    え、 電話会議に参加する通信装置を複数指定する接続対象指
    定ステップと、前記接続対象の通信装置を前記接続順リスト(CL)に
    追加する際に接続対象の通信装置が前記接続順リスト
    (CL)のどの位置に接続されるべきかを決定する接続
    位置決定 ステップとを有し、 前記接続位置決定 ステップでは、前記接続対象指定ステ
    ップで指定された接続対象の通信装置毎に、 前記全装置接続順リスト(ML)の先頭(ML1 )から
    接続対象の通信装置の前(MLj-1 )までのリストを
    抽出して部分リスト(SML={ ML1 ,ML2 ,・・
    ・,MLj-1})とし、 該部分リストと前記接続順リストを比較して、前記接続
    順リスト(CL)と前記部分リスト(SML={ ML1
    ,ML2 ,・・・,MLj-1})の両リストに存在する
    通信装置が無い場合は、該接続対象の通信装置を前記接
    続順リスト(CL)の先頭に、前記接続順リスト(C
    L)と前記部分リスト(SML={ ML1 ,ML2 ,・
    ・・,MLj-1})の両リストに存在する通信装置がある
    場合は、両リストに存在し、かつ、前記接続順リスト
    (CL)の中で最も後ろに位置する通信装置(MLk )
    の直後に、各々、該接続対象の通信装置の接続位置を決
    定するステップとを有することを特徴とする電話会議シ
    ステムに用いる接続順リストの作成方法。
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