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JP3193882B2 - 包装装置 - Google Patents
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JP3193882B2 - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JP3193882B2
JP3193882B2 JP02916897A JP2916897A JP3193882B2 JP 3193882 B2 JP3193882 B2 JP 3193882B2 JP 02916897 A JP02916897 A JP 02916897A JP 2916897 A JP2916897 A JP 2916897A JP 3193882 B2 JP3193882 B2 JP 3193882B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は包装方法及び包装
装置に関し、特に直方体形状のキャンデー等の菓子箱類
をシール包装する包装方法及び包装装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、商品の品質を高めて賞味期限を延
ばすために、湿気を入れない目的でキャンデー等の菓子
箱類はシール包装機によって包装されるのが主流となっ
ている。図13は、いわゆるピロー包装と言われる三方
シール方法による包装方法を示した図である。
【0003】図13の(1)を参照して、被包装物10
5は包装紙108によって筒状に包装され、その重なり
部がヒートシール部51として貼り合わされる。又、包
装紙108の幅方向の長さは、被包装物105の長手方
向の長さより長くされており、長手余剰部106a,長
手余剰部106bとなっている。そして、図13の
(2)において示されているように、長手余剰部106
a,長手余剰部106bの端部が加熱圧着され、ヒート
シール部53a,ヒートシール部53bが形成されて、
被包装物105はシール包装される。このように従来の
ピロー包装では、包装紙108はヒートシール部51と
ヒートシール部53a,ヒートシール部53bとの3か
所においてシールされていた。
【0004】しかしながらこのようなピロー包装では、
ヒートシール部53a,ヒートシール部53bの各々の
シール幅Aは被包装物105の幅方向の長さBより長く
なってしまい、スペース的に無駄となり、又デザイン的
にも好ましいものではなかった。図14は、このような
ピロー包装が有する問題点を解決するためになされた包
装方法の概要を示した図である。
【0005】図14の(1)を参照して、包装紙108
は被包装物105を筒状に包装し、その重なり部を加熱
圧着してヒートシール部51として貼り合わせる点は図
13の包装方法で示したものと同様である。又、この包
装方法においても、包装紙108の幅方向の長さは、被
包装物105の長さより長く形成されており、その両端
部が長手余剰部106a,長手余剰部106b(図示せ
ず)となっている点も図13の包装方法と同様である。
【0006】次にこの状態から、図14の(2)に示す
ように、長手余剰部106aに対していわゆるガゼット
仕上げといわれる折り込み部55a,折り込み部55b
が形成される。この状態で長手余剰部106aの上面と
下面とが加熱圧着され、ヒートシール部57として貼り
合わされる。これによってヒートシール部57の幅C
は、包装紙108の幅Dより大きくなることはなく、デ
ザイン的にもすっきりとした包装となる。
【0007】尚、図14の(2)の状態でも、包装とし
ての機能は発揮しているが、よりコンパクトな包装とす
るためには、図14の(3)に示されているように、ヒ
ートシール部57の部分を下方又は上方に折りたたみ、
そこで包装紙108の端面に接着等することによって、
ヒートシール部57が外方に飛び出さないコンパクトな
包装が実現できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような図14で
示されている包装方法では、デザイン的にも好ましくか
つコンパクトな包装が可能となるが、被包装物に対する
シール性即ち防湿性の点で不十分であった。即ち、図1
4の(1)において示されているように、いわゆる封筒
貼りのヒートシール部51では包装紙108の表面と裏
面とがヒートシールされているため、その接着性が十分
とはいえない。なぜなら、包装紙108は一般的にその
片面にのみ溶着性の良いポリエチレン等がコーティング
されているため、表面と裏面とではヒートシールした際
においては、それらの溶着性が異なるからである。又、
封筒貼りでは、ヒートシール部51において被包装物1
05に直接包装紙108の一方端が押し付けられるた
め、被包装物105の温度等の影響を受け易くなる。
【0009】そこで、図15に示しているように、包装
紙108の端部47a,端部47bを封筒貼りではな
く、いわゆる合掌貼りをする方法が考えられる。合掌貼
りとすると、包装紙108の良好な溶着性を有する裏面
どうしが対接することになり、又、ヒートシール時に被
包装物105に押し付けられることもないため、被包装
物105の温度等の影響を受けることも少ない。しかし
ながら、直方体形状を有する被包装物105に対して、
包装紙108の端部47a,端部47bを自動包装機に
おいて合掌貼りとすることは容易ではない。
【0010】さらに、図14の(3)において示されて
いるように、ヒートシール部57は”X”の部分では包
装紙は4枚重ねになっており、”Y”の部分では包装紙
は2枚重ねとなり、”Z”の部分では、ヒートシール部
51の形成のために、包装紙は6枚重ねとなっていた。
このようにヒートシール部57の全体を通して、包装紙
の厚さが均一でないため、加熱圧着してヒートシールし
たとしても、そのシール性が低下してしまうのであっ
た。
【0011】
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、請求項1記載の発明は、直方体形
状の被包装物に対して包装紙の両端を合掌貼りとして、
そのシール部の密着度を高めてシール性を向上した包装
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、上面、底面、両側面及
び両端面からなる直方体形状を有する被包装物を包装紙
で包装するための包装装置であって、被包装物の底面で
被包装物を載置する載置手段と、被包装物の上面に包装
紙を載置した状態に保持する保持手段と、載置された包
装紙を被包装物の両側面方向に折曲げつつ、被包装物の
両側面を包装紙を介して挟持する挟持手段と、折曲げら
れた包装紙の部分であって被包装物の両側面より下方部
分の各々をそれらの外方から内方へ向かって押圧する手
段と、押圧に伴って、包装紙の部分の内方への移動につ
れて、載置手段を包装紙の内面に接触させた状態で被包
装物から離反させる第1の制御手段と、載置手段の離反
が完了後、包装紙の両端部を内面どうし貼り合わせるよ
うに押圧手段を制御する第2の制御手段とを備えたもの
である。
【0017】押圧手段による包装紙の部分の内方への移
動につれて、載置手段は包装紙の内面に接触した状態で
後退する。従って、最終的に包装紙の端部の各々は内面
どうしで確実に対接し、合掌状態に貼り合わされる。
【0018】
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、包装紙の両端部
は合掌状に貼り合わされるため、安定したシールが可能
となり、包装紙の密封度を向上させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の第1の実施の
形態による包装機101の概略構成を示した図である。
図を参照して、包装機101は、キャンデー等の直方体
形状の菓子箱類の被包装物105が供給される被包装物
供給部103と、被包装物105を包装するための包装
紙(防湿セロファンKOP,厚さ30μm)108を供
給するための包装紙搬送部107と、被包装物105及
び包装紙108を一対の挟持手113a,挟持手113
bで挟持して移動させながらシール包装処理を行う包装
処理部109と、被包装物105が包装紙108によっ
て包装された包装品として排出される包装品排出部11
1とから構成される。
【0021】被包装物105を保持した挟持手113
a,挟持手113bは回転軸104を中心に円周上を移
動し、後述する〜工程での包装処理が行われる。包
装処理が終了すると、工程によって最終包装仕上げ
がなされた後、被包装物105は包装品として包装品排
出部111に排出される。図2は、図1の工程におけ
る包装処理の第1の処理内容を示した図であり、その
(1)は被包装物105を平面から見た図であり、その
(2)は被包装物105を正面から見た図であり、その
(3)は被包装物105の一方端部の斜視図である。
尚、以下の図3〜図9における(1)〜(3)の各々の
関係も図2で示したものと同様である。
【0022】図2を参照して、被包装物供給部103に
供給された被包装物105の先頭部の上面へ、被包装物
105を包装するのに必要な幅の帯状の包装紙108
が、包装するのに必要な長さ分ずつ間欠運動で送られ
る。そして、被包装物105の底面の下方から押し上げ
板17が上昇して、包装紙108の上方に位置する押え
板18との間で被包装物105及び包装紙108を押圧
する。そして、包装紙108は包装に必要な長さ分だけ
カッターによって切断される。尚、切断された包装紙1
08の長手方向の長さは、被包装物105の長手方向長
さより両方向に”A”の寸法分だけ長くなっており、
又、切断された包装紙108の巻き付け方向の長さBは
被包装物105の全周長さより約(20)mmほど長く
なっている。
【0023】その後被包装物105が、その上面に被せ
られた包装紙108と共に、等速・等間隔で上部に位置
する一対の挟持手113a,挟持手113bの位置まで
持ち上げられて次工程で示すように挟持手113a,挟
持手113bによって保持される。図3は、図1の工
程における包装処理の第2の処理内容を示した図であ
る。
【0024】図2の工程から、包装紙108は押し上
げ板17と押え板18とによって押圧された状態で被包
装物105と共に上昇する。そして、そこで包装紙10
8は、被包装物105の上面及び両側面を包み込んだ状
態でかつその先端は開放した状態(コ字形状)で、被包
装物105と共に挟持手113a,挟持手113bによ
って被包装物105が挟持される。尚、包装紙108の
幅方向の長さは、上記のように被包装物105の長手方
向(両端面方向)の長さより各々”A”の寸法分だけ長
く形成されており、長手余剰部106a,長手余剰部1
06bとなっている。又、被包装物105の両側面から
下方に延在する包装紙108の各々の長さCは、被包装
物105の底面の両側面方向の幅Wの2分の1以上の長
さとなっている。
【0025】図4は、図1の工程における包装処理の
第3の処理内容を示した図である。図3に示した状態か
ら、一対のセンターヒータ16a,センターヒータ16
bは、包装紙108の余剰部45a,余剰部45bを内
方に押すべく相互に接近するように駆動される。そし
て、包装紙108の余剰部45a,余剰部45bの各々
がその一部が被包装物105の底面に沿うようにして折
曲げられ始めると、このセンターヒータ16a,センタ
ーヒータ16bの動きに伴って、押し上げ板17は余剰
部45a,余剰部45bの内面に接した状態を保持しな
がら、被包装物105から離れ下方に徐々に移動する。
従って余剰部45a,余剰部45bは各々の端部の垂直
姿勢を保った状態で、相互に徐々に接近する。
【0026】ここで、押し上げ板17が余剰部45a,
余剰部45bの内面に接することなく移動すると、余剰
部45a及び余剰部45bのいずれかの内面が被包装物
105の底面側に倒れ込み、その上に他の余剰部の内面
が重なってしまい、合掌貼りにはならない。図5は、図
1の工程における包装処理の第4の処理内容を示した
図である。
【0027】図4に示した状態から、センターヒータ1
6a,センターヒータ16bがさらに接近して最終位置
まで移動すると、包装紙108は被包装物105の全周
を覆い、又その端部47a,端部47bの内面どうしが
相互に対接する。包装紙108の巻き付け方向の長さB
は被包装物105の全周長さより長くなっているため、
余剰部45a,余剰部45bの端部47a,端部47b
は図のように被包装物105からほぼ垂直下方に延びて
残存する。この状態でセンターヒータ16a,センター
ヒータ16bの先端が加熱されて、包装紙108の端部
47a,端部47bの一部が相互に溶着する。ここで、
端部47a,端部47bが相互に対接する内面は、溶着
性の良いポリエチレン等がコーティングされているた
め、ヒートシール性が良好となる。
【0028】図6は図1の工程における包装処理の内
容を示した図である。図2の工程において被包装物1
05を挟持した挟持手113a,挟持手113bは間欠
運転されることによって、その端部47a,端部47b
の一部が溶着された包装紙108は被包装物105と共
に図6の工程に搬送される。この工程では、包装紙
108の端部47a,端部47b全体が、その先端が開
閉する一対のヒート部となっているセンターヒータ11
5によって圧接されてヒートシール部19が形成され、
端部47a,端部47bの合掌貼りが完成する。これに
よって包装紙108は、被包装物105の胴部全周に密
着した状態でシールされることになる。この状態では
(3)において示されているように、長手余剰部106
aは被包装物105の形状に沿った四角筒形状となる。
このヒートシールが終了すると、被包装物105と包装
紙108とは、次の工程に挟持手113a,挟持手11
3bによって移動させられる。この移動時において、ヒ
ートシール部19は案内板(図示せず)によって被包装
物105の胴部に沿うべく後ろ側へ倒される。このよう
にして被包装物105は包装紙108によってシール、
即ちセンターシールされる。
【0029】図7は、図1の工程における包装処理の
内容を示した図である。図6の状態から包装紙108の
長手余剰部106aに対して、サイド癖付け爪21a,
サイド癖付け爪21bの爪が差し込まれ、その爪が両側
に広がることによって、包装紙108の長手余剰部10
6aはその端部が一文字状になるようにつき合わされ
る。そしてこの状態において、長手余剰部106aの一
文字状の端部を挟むように、ヒータブロック23a,ヒ
ータブロック23bが上下方向から押圧し、これによっ
て包装紙108の長手余剰部106aのつき合わされた
端部が仮付けされ、ヒートシール部24aが形成され
る。尚、包装紙108の他方部における長手余剰部10
6bにおいても、同様の処理が行われ、そのつき合わさ
れた端部が仮付けされる。以下の工程においても、包装
紙108の両端部は同様の包装処理が行われるため、包
装紙108の長手余剰部106a側の包装処理について
のみ以後説明することとする。
【0030】図8は、図1の工程における包装処理の
内容を示した図である。図7で示された工程において
長手余剰部106aの端部が仮付けされた包装紙108
は、さらに一対のヒータブロック25a,ヒータブロッ
ク25bによって上下方向から、より被包装物105の
端部に近い位置まで圧接されてヒートシールが行われ
る。これによって、包装紙108の長手余剰部106a
の端部には、より幅の広いヒートシール部27aが形成
され、完全なシール性が確保される。
【0031】図9は図1の工程における包装処理の内
容を示した図である。先の工程において包装紙108
の長手余剰部106aの端部がヒートシール部27aと
なってシールされた状態で搬送されてきた被包装物10
5及び包装紙108は、縦折り込み爪29が降下するこ
とによって(3)において示されているようにヒートシ
ール部27aは下部方向にたたみ込まれる。そして
(4)において示されているように、長手余剰部106
aのヒートシール部27aの図面において左側の部分が
まず横折り込み爪31によって左折り込み部35aとし
て折りたたまれ、次に案内板32によって、次工程へ進
行する際に右側の部分が右折り込み部33aとして折り
たたまれる。このようにヒートシール部27は左右から
折りたたまれ、折りたたみ部36aが形成される。以上
のようにして長手余剰部106aは折りたたまれて、被
包装物105の両端面の長方形形状に応じて包装され
る。このため、包装紙108はその両端部におけるシー
ル性が確保されつつも被包装物105に沿った形状とし
て包装されることが可能となり、コンパクトな包装処理
が実現される。
【0032】図10は、図1の工程における包装処理
の内容を示した図である。図を参照して、先の工程に
おいて形成された右折り込み部33a,左折り込み部3
5aをその両側から挟むようにサイドヒータ37a,サ
イドヒータ37bが進行し、右折り込み部33a,左折
り込み部35aが加熱圧着されてヒートシールされる。
これによって包装紙108の長手余剰部106a,長手
余剰部106bを、被包装物105の両側面と同じ形に
仕上げることができる。
【0033】図11は、図1の工程における包装処理
の内容を示した図である。先の工程において包装紙1
08の右折り込み部33a,左折り込み部35aがヒー
トシールされると、包装紙108で包装された被包装物
105は挟持手113a,挟持手113bから開放さ
れ、その両端部が移送棒41a,移送棒41b及び移送
棒41c,移送棒41dによって保持された状態に移設
される。尚、この状態では、被包装物105を包装して
いる包装紙108は、被包装物105の軸心方向から9
0度回転された位置に移動しており、その状態でサイド
ヒータ39a,サイドヒータ39bによって包装紙10
8の折りたたみ部36a,折りたたみ部36bが加熱圧
着され最終的なヒートシールが行われる。
【0034】図12は、図1の工程における包装処理
の内容を示した図である。先の工程から移送棒によっ
て保持された被包装物105及び包装紙108は冷却ブ
ロック43a,冷却ブロック43bによって包装紙10
8の右折り込み部33a,左折り込み部35aが押圧さ
れて冷却される。このように冷却するのは、ヒートシー
ルされた包装紙108の右折り込み部33a,左折り込
み部35aの仕上がり状態を良好とするためである。
【0035】尚、冷却ブロック43a,冷却ブロック4
3bはウォータージャケット方式であるが、これに代え
て空冷方式の冷却方法を取り入れても良い。さらに、上
記の実施の形態では、図7で示した工程において長手
余剰部106aの端部を強制的にサイド癖付け爪21
a,サイド癖付け爪21bで開いているが、このように
強制的に端部を開くことなく、単に端部をヒートシール
して折りたたむことによっても、ある程度のシール性を
確保しつつ、包装品のコンパクト性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態による包装機の概
略構成を示した図である。
【図2】図1の工程における包装処理の第1の処理内
容を示した図である。
【図3】図1の工程における包装処理の第2の処理内
容を示した図である。
【図4】図1の工程における包装処理の第3の処理内
容を示した図である。
【図5】図1の工程における包装処理の第4の処理内
容を示した図である。
【図6】図1の工程における包装処理の内容を示した
図である。
【図7】図1の工程における包装処理の内容を示した
図である。
【図8】図1の工程における包装処理の内容を示した
図である。
【図9】図1の工程における包装処理の内容を示した
図である。
【図10】図1の工程における包装処理の内容を示し
た図である。
【図11】図1の工程における包装処理の内容を示し
た図である。
【図12】図1の工程における包装処理の内容を示し
た図である。
【図13】従来のピロー包装における包装方法を概略的
に示した図である。
【図14】従来のガゼットを形成してシールする包装方
法の概略を示した図である。
【図15】図13の被包装物に対して包装紙の両端部を
合掌貼りした場合を想定した斜視図である。
【符号の説明】
16a,16b・・・センターヒータ 17・・・押し上げ板 18・・・押え板 19・・・ヒートシール部 21a,21b・・・サイド癖付け爪 23a,23b・・・ヒータブロック 24a,24b・・・ヒートシール部 25a,25b・・・ヒータブロック 27a,27b・・・ヒートシール部 105・・・被包装物 106a,106b・・・長手余剰部 108・・・包装紙 113a,113b・・・挟持手 115・・・センターヒータ 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面、底面、両側面及び両端面からなる
    直方体形状を有する被包装物を包装紙で包装するための
    包装装置であって、 前記被包装物の底面で該被包装物を載置する載置手段
    と、 前記被包装物の上面に前記包装紙を載置した状態に保持
    する保持手段と、 前記載置された前記包装紙を前記被包装物の両側面方向
    に折曲げつつ、前記被包装物の両側面を前記包装紙を介
    して挟持する挟持手段と、 前記折曲げられた前記包装紙の部分であって前記被包装
    物の両側面より下方部分の各々をそれらの外方から内方
    へ向かって押圧する手段と、 前記押圧に伴って前記包装紙の部分の内方への移動につ
    れて、前記載置手段を前記包装紙の内面に接触した状態
    で、前記被包装物から離反させる第1の制御手段と、 前記載置手段の離反が完了後、前記包装紙の両端部を内
    面どうし貼り合せるように前記押圧する手段を制御する
    第2の制御手段とを備えた、包装装置。
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