JP3196199B2 - 圧力検出器 - Google Patents
圧力検出器Info
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- JP3196199B2 JP3196199B2 JP06318798A JP6318798A JP3196199B2 JP 3196199 B2 JP3196199 B2 JP 3196199B2 JP 06318798 A JP06318798 A JP 06318798A JP 6318798 A JP6318798 A JP 6318798A JP 3196199 B2 JP3196199 B2 JP 3196199B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体式圧力セン
サ(以下、圧力センサという)により流体の圧力を検出
する圧力検出器に関し、特に前記圧力センサを収納する
ケース体構造に関するものである。
サ(以下、圧力センサという)により流体の圧力を検出
する圧力検出器に関し、特に前記圧力センサを収納する
ケース体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアー圧等の気体の圧力を計測す
る圧力検出器は、所定の配線パターンが形成される回路
基板の所定位置に筒状の圧力導入ポートを備える圧力セ
ンサが配設され(前記圧力導入ポートは、前記回路基板
の裏面側に突出する)、前記圧力を前記圧力導入ポート
に伝達するための圧力導入路を備える筒状の圧力導入部
を形成する下ケースに前記回路基板を配設し、前記回路
基板及び前記圧力センサ上を上ケースで覆ってなるもの
である。
る圧力検出器は、所定の配線パターンが形成される回路
基板の所定位置に筒状の圧力導入ポートを備える圧力セ
ンサが配設され(前記圧力導入ポートは、前記回路基板
の裏面側に突出する)、前記圧力を前記圧力導入ポート
に伝達するための圧力導入路を備える筒状の圧力導入部
を形成する下ケースに前記回路基板を配設し、前記回路
基板及び前記圧力センサ上を上ケースで覆ってなるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した構成の圧力検
出器の前記下ケースには、前記下ケースの底面から前記
圧力導入部を貫通する貫通孔となる前記圧力導入部が形
成されているが、前記回路基板を前記下ケースへ配設す
る場合においては、前記圧力導入路に前記圧力センサの
前記圧力導入ポートの先端を挿入させてから前記回路基
板を前記下ケースに配設することになる。しかしなが
ら、前記回路基板を前記下ケースに配設する場合、前記
回路基板によって前記圧力導入路が隠れてしまい、前記
圧力導入ポートの先端を前記圧力導入ポートに挿入しに
くくなることから、前記圧力検出器の組み立て作業が煩
雑になるといった問題点を有している。
出器の前記下ケースには、前記下ケースの底面から前記
圧力導入部を貫通する貫通孔となる前記圧力導入部が形
成されているが、前記回路基板を前記下ケースへ配設す
る場合においては、前記圧力導入路に前記圧力センサの
前記圧力導入ポートの先端を挿入させてから前記回路基
板を前記下ケースに配設することになる。しかしなが
ら、前記回路基板を前記下ケースに配設する場合、前記
回路基板によって前記圧力導入路が隠れてしまい、前記
圧力導入ポートの先端を前記圧力導入ポートに挿入しに
くくなることから、前記圧力検出器の組み立て作業が煩
雑になるといった問題点を有している。
【0004】そこで本発明は、前述した問題点に着目
し、組み付け作業を簡素化できる圧力検出器を提供する
ものである。
し、組み付け作業を簡素化できる圧力検出器を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、流体の圧力を導入する圧力導入ポートを備
え、前記流体の圧力を検出する圧力センサと、前記圧力
センサを配設する回路基板と、前記圧力導入ポートに前
記圧力を伝達する圧力導入路を備え、前記圧力センサ及
び前記回路基板を収納するケース体と、前記ケース体に
備えられるボス体と、前記回路基板に備えられ、前記ボ
ス体に合わせることで前記圧力導入路に対する前記圧力
導入ポートの配設位置が決定される切り欠き部と、前記
ボス体に備えられ、前記ケース体の内気と外気とを連通
する大気圧導入孔と、を備えてなるものである。
決するため、流体の圧力を導入する圧力導入ポートを備
え、前記流体の圧力を検出する圧力センサと、前記圧力
センサを配設する回路基板と、前記圧力導入ポートに前
記圧力を伝達する圧力導入路を備え、前記圧力センサ及
び前記回路基板を収納するケース体と、前記ケース体に
備えられるボス体と、前記回路基板に備えられ、前記ボ
ス体に合わせることで前記圧力導入路に対する前記圧力
導入ポートの配設位置が決定される切り欠き部と、前記
ボス体に備えられ、前記ケース体の内気と外気とを連通
する大気圧導入孔と、を備えてなるものである。
【0006】また、前記ボス体の周辺に、前記回路基板
を配設するための載置部を備えてなるものである。
を配設するための載置部を備えてなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、流体の圧力を検出する
圧力検出器に関するもので、前記圧力検出器は、前記圧
力を導入する圧力導入ポート5を備える圧力センサ4
と、圧力導入ポート5が突出するように圧力センサ4を
配設する回路基板1と、圧力センサ4及び回路基板1を
収納し、圧力導入ポート5に前記圧力を伝達する圧力導
入路10を備える下ケース7(ケース体)と、下ケース
7の所定箇所に形成されるボス体12と、回路基板1を
下ケース7に配設した際に、回路基板1のボス体12に
対応する箇所に形成される切り欠き部2とを備えること
で、回路基板1の切り欠き部2を下ケース7のボス体1
2に合わせることで、圧力導入路10に対し回路基板2
に配設される圧力センサ4の圧力導入ポート5の配設位
置を決定することができることから、圧力検出器の組み
立て作業を簡素化できる。
圧力検出器に関するもので、前記圧力検出器は、前記圧
力を導入する圧力導入ポート5を備える圧力センサ4
と、圧力導入ポート5が突出するように圧力センサ4を
配設する回路基板1と、圧力センサ4及び回路基板1を
収納し、圧力導入ポート5に前記圧力を伝達する圧力導
入路10を備える下ケース7(ケース体)と、下ケース
7の所定箇所に形成されるボス体12と、回路基板1を
下ケース7に配設した際に、回路基板1のボス体12に
対応する箇所に形成される切り欠き部2とを備えること
で、回路基板1の切り欠き部2を下ケース7のボス体1
2に合わせることで、圧力導入路10に対し回路基板2
に配設される圧力センサ4の圧力導入ポート5の配設位
置を決定することができることから、圧力検出器の組み
立て作業を簡素化できる。
【0008】また、下ケース7のボス体12に、内気と
外気とを連通する大気圧導入孔13を備えることによ
り、外部から水分が侵入しないばかりでなく、専用の大
気圧導入用ボス体を設けなくて良いことから、圧力検出
器の小型化が図れるものである。
外気とを連通する大気圧導入孔13を備えることによ
り、外部から水分が侵入しないばかりでなく、専用の大
気圧導入用ボス体を設けなくて良いことから、圧力検出
器の小型化が図れるものである。
【0009】また、下ケース7のボス体12の周辺に、
回路基板1を配設するための載置部15が形成されるこ
とで、回路基板1を安定させて配設させることが可能と
なる。
回路基板1を配設するための載置部15が形成されるこ
とで、回路基板1を安定させて配設させることが可能と
なる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に記載した実施例に基づき本
発明を説明するが、本実施例における圧力検出器を、例
えばエアー圧等の気体(流体)の圧力を検出する圧力検
出器を用いて説明する。
発明を説明するが、本実施例における圧力検出器を、例
えばエアー圧等の気体(流体)の圧力を検出する圧力検
出器を用いて説明する。
【0011】図1は本発明の圧力検出器を示す要部断面
図、図2は圧力検出器の下ケースに回路基板を配設した
状態を示す平面図である。
図、図2は圧力検出器の下ケースに回路基板を配設した
状態を示す平面図である。
【0012】図1,図2において、1は、後述する圧力
センサの温度補償や前記圧力センサからの出力を増幅す
るための回路基板であり、この回路基板1は、例えば紙
フェノールやガラス繊維入り樹脂等からなる略長方形形
状からなる絶縁基板に所定の配線パターン(図示しな
い)が形成され、前記配線パターンの所定箇所(ラン
ド)にハイブリッドICや抵抗,コンデンサ等の電子部
品(図示しない)が実装される。また、回路基板1に
は、回路基板1の少なくとも一つの角部に後述する下ケ
ースのボス体に対応する切り欠き部2と、前記圧力セン
サの圧力導入ポートが挿通する貫通孔3とが形成されて
いる。
センサの温度補償や前記圧力センサからの出力を増幅す
るための回路基板であり、この回路基板1は、例えば紙
フェノールやガラス繊維入り樹脂等からなる略長方形形
状からなる絶縁基板に所定の配線パターン(図示しな
い)が形成され、前記配線パターンの所定箇所(ラン
ド)にハイブリッドICや抵抗,コンデンサ等の電子部
品(図示しない)が実装される。また、回路基板1に
は、回路基板1の少なくとも一つの角部に後述する下ケ
ースのボス体に対応する切り欠き部2と、前記圧力セン
サの圧力導入ポートが挿通する貫通孔3とが形成されて
いる。
【0013】4は、シリコン等からなるダイアフラム部
(図示しない)を有する圧力センサであり、圧力センサ
4には、前記ダイアフラム部に気体等の圧力を伝達する
圧力導入ポート5と、圧力センサ3の電気的な入出力の
ための各電極リード6とが備えられている。従って、回
路基板1の貫通孔3に圧力導入ポート5を挿通させ、各
電極リード6を回路基板1のランド部(図示しない)に
半田付けすることによって、圧力センサ4は回路基板1
の裏面側に圧力導入ポート5を突出させた状態で配設さ
れる。
(図示しない)を有する圧力センサであり、圧力センサ
4には、前記ダイアフラム部に気体等の圧力を伝達する
圧力導入ポート5と、圧力センサ3の電気的な入出力の
ための各電極リード6とが備えられている。従って、回
路基板1の貫通孔3に圧力導入ポート5を挿通させ、各
電極リード6を回路基板1のランド部(図示しない)に
半田付けすることによって、圧力センサ4は回路基板1
の裏面側に圧力導入ポート5を突出させた状態で配設さ
れる。
【0014】7は、例えば樹脂製材料からなる下ケース
(ケース体)である。下ケース7には、後述するOリン
グ抑え及びOリングを配設するためのOリング抑え収納
部8及びOリング収納部9が形成され、Oリング収納部
9の底面には、気体等の圧力を圧力センサ4の圧力導入
ポート5に導くための圧力導入路10が形成され、この
圧力導入路10は筒状の圧力導入部11とともに下方側
に延びるように形成されている。また、下ケース7の一
方側の端部には、回路基板1の切り欠き部2に対応する
ボス体12が後述する上ケース側に向かって延長形成さ
れており、このボス体1の略中央には下ケース7と前記
上ケースとで密閉される内気と外気とを連通するための
大気圧導入孔13が所定の距離を有するように形成され
ている。また、下ケース7の他方側の端部には、後述す
る電気コードを挿通させるためのリード挿通孔14が形
成されている。また、下ケース7には、ボス体12の周
辺と、回路基板1の切り欠き部2が形成される角部を除
く他の角部に対応する位置とに回路基板1を配設するた
めの載置部15が形成されている。尚、回路基板1は下
ケース7の載置部15にシリコン系接着剤を介して配設
される。
(ケース体)である。下ケース7には、後述するOリン
グ抑え及びOリングを配設するためのOリング抑え収納
部8及びOリング収納部9が形成され、Oリング収納部
9の底面には、気体等の圧力を圧力センサ4の圧力導入
ポート5に導くための圧力導入路10が形成され、この
圧力導入路10は筒状の圧力導入部11とともに下方側
に延びるように形成されている。また、下ケース7の一
方側の端部には、回路基板1の切り欠き部2に対応する
ボス体12が後述する上ケース側に向かって延長形成さ
れており、このボス体1の略中央には下ケース7と前記
上ケースとで密閉される内気と外気とを連通するための
大気圧導入孔13が所定の距離を有するように形成され
ている。また、下ケース7の他方側の端部には、後述す
る電気コードを挿通させるためのリード挿通孔14が形
成されている。また、下ケース7には、ボス体12の周
辺と、回路基板1の切り欠き部2が形成される角部を除
く他の角部に対応する位置とに回路基板1を配設するた
めの載置部15が形成されている。尚、回路基板1は下
ケース7の載置部15にシリコン系接着剤を介して配設
される。
【0015】かかる下ケース7の構造は、回路基板1の
切り欠き部2を下ケース7のボス体12に対応させる
と、下ケース7の圧力導入路10に対し、回路基板1上
に配設される圧力センサ4の回路基板1の裏面側に突出
する圧力導入ポート5の配設位置が決定され、この状態
で回路基板1を下ケース7の載置部13に配設すると、
回路基板1に配設される圧力センサ4の圧力導入ポート
5の先端が、Oリング収納部9の底面に形成される圧力
導入路10に挿入される構造である。
切り欠き部2を下ケース7のボス体12に対応させる
と、下ケース7の圧力導入路10に対し、回路基板1上
に配設される圧力センサ4の回路基板1の裏面側に突出
する圧力導入ポート5の配設位置が決定され、この状態
で回路基板1を下ケース7の載置部13に配設すると、
回路基板1に配設される圧力センサ4の圧力導入ポート
5の先端が、Oリング収納部9の底面に形成される圧力
導入路10に挿入される構造である。
【0016】16は、下ケース7と同材料から形成さ
れ、回路基板1及び圧力センサ4上を覆う上ケースであ
る。この上ケース16はエポキシ系接着剤を介して下ケ
ース7の上端部に配設されるとともに、上ケース16の
係止爪17を下ケース7の係止部18に係止することに
より固定される。
れ、回路基板1及び圧力センサ4上を覆う上ケースであ
る。この上ケース16はエポキシ系接着剤を介して下ケ
ース7の上端部に配設されるとともに、上ケース16の
係止爪17を下ケース7の係止部18に係止することに
より固定される。
【0017】19は、プリント基板1への電源供給及び
圧力センサ2からの出力信号を外部の図示しない周辺機
器と電気的に接続する配線コードである。この配線コー
ド19は、回路基板1と電気的に接続されるためのコネ
クタ20と、配線コード19からの水分の侵入を防止す
るためのゴム製材料からなる防水部材21とを備えてお
り、防水部材21をリード挿通孔14に配設すること
で、配線コード19を下ケース7に仮固定するものであ
る。
圧力センサ2からの出力信号を外部の図示しない周辺機
器と電気的に接続する配線コードである。この配線コー
ド19は、回路基板1と電気的に接続されるためのコネ
クタ20と、配線コード19からの水分の侵入を防止す
るためのゴム製材料からなる防水部材21とを備えてお
り、防水部材21をリード挿通孔14に配設すること
で、配線コード19を下ケース7に仮固定するものであ
る。
【0018】22は、下ケース7のOリング収納部9に
配設されるゴム製材料からなるOリングであり、圧力セ
ンサ4の圧力導入ポート5へ伝達する流体等の圧力を気
密的に封止する。
配設されるゴム製材料からなるOリングであり、圧力セ
ンサ4の圧力導入ポート5へ伝達する流体等の圧力を気
密的に封止する。
【0019】23は、下ケース7のOリング抑え収納部
8に配設される樹脂材料からなるOリング抑えであり、
流体等の圧力によるOリング22の浮き上がりを防止す
る。
8に配設される樹脂材料からなるOリング抑えであり、
流体等の圧力によるOリング22の浮き上がりを防止す
る。
【0020】以上の各部により圧力検出器を構成してい
る。
る。
【0021】かかる構成の圧力検出器は、回路基板1を
下ケース7に配設する際に回路基板1によって圧力導入
路10が確認できなくとも、回路基板1の切り欠き部2
を下ケース7のボス体12に対応させると、下ケース7
の圧力導入路10に対し、回路基板1上に配設される圧
力センサ4の圧力導入ポート5の配設位置が決定され、
この状態で回路基板1を下ケース7の載置部13に配設
すると、圧力センサ4の圧力導入ポート5の先端が、O
リング収納部9の底面に形成される圧力導入路10にO
リング22を介して挿入されることになるため、圧力検
出器の組み立て作業を簡素化できるものである。
下ケース7に配設する際に回路基板1によって圧力導入
路10が確認できなくとも、回路基板1の切り欠き部2
を下ケース7のボス体12に対応させると、下ケース7
の圧力導入路10に対し、回路基板1上に配設される圧
力センサ4の圧力導入ポート5の配設位置が決定され、
この状態で回路基板1を下ケース7の載置部13に配設
すると、圧力センサ4の圧力導入ポート5の先端が、O
リング収納部9の底面に形成される圧力導入路10にO
リング22を介して挿入されることになるため、圧力検
出器の組み立て作業を簡素化できるものである。
【0022】また、前述したような圧力検出器は、大気
圧を導入する大気圧導入孔を設けるが、圧力検出器の取
付を考慮し、下ケース7の裏面側に設けることが望まし
い。従って、大気圧を導入する圧力導入孔を下ケース7
に専用に設ける場合は、水分の侵入を考慮し、上ケース
16側に向かって所定の長さを有する導入路を備えるよ
うに大気圧導入用ボス体を形成しなければならないが、
前述した構成の圧力検出器のように回路基板位置決め用
ボス体12に大気圧導入孔13を形成することで、水分
が侵入しないばかりでなく、専用の前記大気圧導入用ボ
ス体を設けなくて良いことから、圧力検出器の小型化が
図れるものである。
圧を導入する大気圧導入孔を設けるが、圧力検出器の取
付を考慮し、下ケース7の裏面側に設けることが望まし
い。従って、大気圧を導入する圧力導入孔を下ケース7
に専用に設ける場合は、水分の侵入を考慮し、上ケース
16側に向かって所定の長さを有する導入路を備えるよ
うに大気圧導入用ボス体を形成しなければならないが、
前述した構成の圧力検出器のように回路基板位置決め用
ボス体12に大気圧導入孔13を形成することで、水分
が侵入しないばかりでなく、専用の前記大気圧導入用ボ
ス体を設けなくて良いことから、圧力検出器の小型化が
図れるものである。
【0023】また、ボス体12の周辺に載置部15を備
えるようにすることで、回路基板1を安定させて配設さ
せることが可能となる。
えるようにすることで、回路基板1を安定させて配設さ
せることが可能となる。
【0024】尚、本実施例では、回路基板1の角部に切
り欠き部を形成するようにしているが、回路基板位置決
め用のボス体の形成位置によって変更されるものであ
る。
り欠き部を形成するようにしているが、回路基板位置決
め用のボス体の形成位置によって変更されるものであ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は、流体の圧力を導入する圧力導
入ポートを備え、前記流体の圧力を検出する圧力センサ
と、前記圧力センサを配設する回路基板と、前記圧力導
入ポートに前記圧力を伝達する圧力導入路を備え、前記
圧力センサ及び前記回路基板を収納するケース体と、前
記ケース体に備えられるボス体と、前記回路基板に備え
られ、前記ボス体に合わせることで前記圧力導入路に対
する前記圧力導入ポートの配設位置が決定される切り欠
き部と、前記ボス体に備えられ、前記ケース体の内気と
外気とを連通する大気圧導入孔と、を備えてなるもので
あり、圧力検出器の組み立て作業を簡素化できるもので
ある。
入ポートを備え、前記流体の圧力を検出する圧力センサ
と、前記圧力センサを配設する回路基板と、前記圧力導
入ポートに前記圧力を伝達する圧力導入路を備え、前記
圧力センサ及び前記回路基板を収納するケース体と、前
記ケース体に備えられるボス体と、前記回路基板に備え
られ、前記ボス体に合わせることで前記圧力導入路に対
する前記圧力導入ポートの配設位置が決定される切り欠
き部と、前記ボス体に備えられ、前記ケース体の内気と
外気とを連通する大気圧導入孔と、を備えてなるもので
あり、圧力検出器の組み立て作業を簡素化できるもので
ある。
【0026】また、本発明は、前記ボス体に、内気と外
気とを連通する大気圧導入孔を備えることから、水分が
侵入しないばかりでなく、専用の大気圧導入用ボス体を
設けなくて良いことから、圧力検出器の小型化が図れる
ものである。
気とを連通する大気圧導入孔を備えることから、水分が
侵入しないばかりでなく、専用の大気圧導入用ボス体を
設けなくて良いことから、圧力検出器の小型化が図れる
ものである。
【0027】また、本発明は、前記ボス体の周辺に、前
記回路基板を配設するための載置部を備えることから、
前記回路基板を安定させて配設させることが可能とな
る。
記回路基板を配設するための載置部を備えることから、
前記回路基板を安定させて配設させることが可能とな
る。
【図1】本発明の実施例の圧力検出器を示す要部断面
図。
図。
【図2】同上実施例の下ケースに回路基板を配設した状
態を示す平面図。
態を示す平面図。
1 回路基板 2 切り欠き部 4 圧力センサ 5 圧力導入ポート 7 下ケース(ケース体) 10 圧力導入路 12 ボス体 13 大気圧導入孔 15 載置部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 35/24 - 35/40 G01L 19/00
Claims (2)
- 【請求項1】 流体の圧力を導入する圧力導入ポートを
備え、前記流体の圧力を検出する圧力センサと、 前記圧力センサを配設する回路基板と、前記圧力導入ポートに前記圧力を伝達する圧力導入路を
備え、前記圧力センサ及び前記回路基板を収納するケー
ス体と、 前記ケース体に備えられるボス体と、 前記回路基板に備えられ、前記ボス体に合わせることで
前記圧力導入路に対する前記圧力導入ポートの配設位置
が決定される切り欠き部と、 前記ボス体に備えられ、前記ケース体の内気と外気とを
連通する大気圧導入孔と、 を備えてなることを特徴とする圧力検出器。 - 【請求項2】 前記ボス体の周辺に、前記回路基板を配
設するための載置部を備えてなることを特徴とする請求
項1に記載の圧力検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06318798A JP3196199B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 圧力検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06318798A JP3196199B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 圧力検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260216A JPH11260216A (ja) | 1999-09-24 |
| JP3196199B2 true JP3196199B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=13221991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06318798A Expired - Fee Related JP3196199B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 圧力検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3196199B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106341964B (zh) * | 2016-09-26 | 2018-11-02 | 南安市瑞方机械科技有限公司 | 一种安防用简易拆卸主机 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP06318798A patent/JP3196199B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11260216A (ja) | 1999-09-24 |
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