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JP3199449B2 - 精米器 - Google Patents
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JP3199449B2 - 精米器 - Google Patents

精米器

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JP3199449B2
JP3199449B2 JP13213692A JP13213692A JP3199449B2 JP 3199449 B2 JP3199449 B2 JP 3199449B2 JP 13213692 A JP13213692 A JP 13213692A JP 13213692 A JP13213692 A JP 13213692A JP 3199449 B2 JP3199449 B2 JP 3199449B2
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rice
rice bran
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隆文 棚瀬
利秋 長越
重郎 杉本
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Panasonic Corp
Minoru Industrial Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Minoru Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に家庭で使用される
精米器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、グルメ志向及びヘルシー志向に伴
い、家庭で玄米を好みのつき加減に精米し、つきたての
米を炊飯し、食べたいというニーズが高まってきてい
る。
【0003】従来、この種の精米器は特開平4−274
44号公報に示すような構成であり、図4を参照しなが
ら説明する。
【0004】図に示すように、精米器1は、箱形器枠2
の内部に除糠精白筒3を横架し、その内部に回転横軸4
を嵌挿して軸受5によって回転横軸4を支承している。
前記回転横軸4には、摩擦式ロールである精白転子6と
螺旋転子7をそれぞれ軸装してその外周を精白室8に形
成し、精白室8の給米側に供給口9を、その排米側に精
白度調整装置10を備えた排米口11を設けている。
【0005】上記構成において、供給口9より供給され
た玄米は、精白室8に落下して精白転子6の回転によっ
て精米される際、排米口11部において精白度調整装置
10により適度に搗精圧力がかかり所定の精白度となっ
た上で、排米口11から落下し、精米器外1へ排出され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の精米器では、高精白度を得るため、抵抗蓋1
1によって精白室内の精白米の流動を制限して、いわゆ
る搗精圧力を増大させていたが、高精白度にする程、殻
粒の受ける圧力が大きくなって砕粒の増加を余儀なくさ
れていた。これまで精白転子6の形状等の改良が試みら
れてきたが、依然として砕粒発生を防止できる物ではな
く、砕粒により精白室8内の抵抗が増加し、ついには精
白転子6がロックし回転が停止することになる。この精
白転子6がロックすれば除糠精白筒3を取り外して砕粒
を取り除くが、給米口9側周辺に噛み込んだ米粒を取り
除きにくく、また、この米粒が残った状態では米粒が邪
魔して除糠精白筒を取り付けにくいという課題を有して
いた。
【0007】本発明は、上記課題を解決するもので、ロ
ックした時、除糠精白筒を着脱しやすくすることを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、箱形器枠の内部に除糠精白筒を着脱自在に
横架し、その内部に回転横軸を嵌挿して軸受によって回
転横軸を支承し、前記回転横軸に摩擦式ロールである精
白転子と螺旋転子をそれぞれ軸装し、その外周を除糠精
白筒により包囲して精白室を形成し、前記精白室の給米
側に供給口、排米側に精白度調整装置を備えた排米口を
設け、前記除糠精白筒の供給口側の保持部は、前記箱形
器枠に形成されるとともに、前記除糠精白筒を保持部に
挿入する際に、前記除糠精白筒と保持部間の米糠の噛み
込みを防止すべく、その下方に糠容器に連通した傾斜を
設け、その周辺の空間を広くしてなるものである。
【0009】
【作用】上記手段によれば、除糠精白筒を保持部に挿入
する際に、前記除糠精白筒と保持部間の米糠の噛み込み
を防止すべく、その下方に糠容器に連通した傾斜を設
、その周辺の空間を広くしているため、除糠精白筒の
着脱が容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0011】図1〜図3において、精米器21は、箱形
器枠22の内部に除糠精白筒23を着脱自在に横架し、
その内部に回転横軸24を嵌挿して軸受25によって回
転横軸24を支承している。前記回転横軸24には、摩
擦式ロールである精白転子26と螺旋転子27をそれぞ
れ軸装してその外周を精白室28に形成し、精白室28
の給米側に給米口29を、その排米側に精白度調整装置
30を備えた排米口31を設けている。給米口29に
は、精米前の殻粒を貯えるホッパー32を、除糠精白筒
23の下方に糠容器33をそれぞれ設けている。本体2
1の前方下部には、精米後の米を本体21外に排出する
排出口31aを設け、この排出口31aと排米口31の
間に殻粒の有無を検知する検知手段としての対向型光セ
ンサー34を備えている。駆動部としてのモーター35
は、ベルト36により回転横軸24に回転力を伝達し、
その動作は、制御手段37により制御される。運転スイ
ッチ38は、制御手段37に精米開始及び停止の信号を
送る。
【0012】精白度調整装置30は、精白室28の排米
側に圧力調整バネ39により圧接自在に設けられた抵抗
蓋40の付勢力を調整つまみ41により調整し、所定の
搗精圧力を得る構成である。除糠精白筒23は、給米側
では箱形器枠22の保持部22aに側面を保持され、ま
た下方22bは糠容器33に連通した傾斜部を備えてい
る。また排米側では、除糠精白筒23の外周と勘合する
保持部42aを有し、箱形器枠22にネジ43で着脱自
在に固定される押え板42により保持される。
【0013】次に、このように構成された精米器の動作
について説明する。運転スイッチ38が押されると、モ
ーター35が駆動しベルト36により回転力が伝達さ
れ、回転横軸24が回転する。すると、ホッパー32に
貯えられた玄米は、給米口29より精白室28に流下す
る。この玄米は、最初に螺旋転子27に繰り込まれ螺旋
溝27aにより移送され、精白転子26へ引き継がれ
て、排米口31から流下し、排出口31aから精米器2
1外へ排出される。排米口31部では、圧力調整バネ3
9で排米口側へ付勢される抵抗蓋40によって精白室内
28の精白米の流動を制限して、いわゆる搗精圧力を増
大させているので、精白室28内で玄米は互いに擦れ合
うことにより搗精される。除糠精白筒23には、スリッ
ト23aがはいっているため擦れ落ちた米糠は、スリッ
ト23aから糠容器33に落ち収容される。さて、ホッ
パー32内に玄米が無くなると、当然排米口31からの
精白米の排出もなくなり、対向型光センサー34を通過
する米が無くなるため米なしを検知し、この信号により
制御手段37は、米無し検知から一定時間後モーター3
5を停止する。
【0014】また、精白室28内の精白米が玄米の銘
柄,含水率の高い玄米等により、必要以上の搗精圧力、
すなわち、過精白で搗精をするため、殻粒の受ける圧力
が大きくなって砕米が増加し、ついには精白室28内の
抵抗が増加し、ついには回転横軸24がロックし回転が
停止することになる。この場合、使用者はホッパー32
に玄米が残っているのでロックによる停止と判断するこ
とができる。さてロックした場合、除糠精白筒23内の
砕米を除去しなければならない。この分析掃除は、押え
板42のネジ43を外し、除糠精白筒23を手前に引き
抜くことにより行う。この際、除糠精白筒23及び回転
横軸24は容易に掃除できるが、給米部29周辺は狭
く、奥にあるため掃除しにくいが、除糠精白筒23を保
持する保持部22a下方22bは、糠容器33へ傾斜し
ているのでこの部分に堆積した米,糠類は糠容器33に
落下し回収される。従って、除糠精白筒23を取り付け
る場合、手前から除糠精白筒23を保持部22aに挿入
するが、除糠精白筒23と保持部22aの間に米糠が噛
み込み、挿入できないということもない。排米口31
は、除糠精白筒23の外周と勘合する押え板の保持部4
2aに挿入し、箱形器枠22にネジ43で押え板42を
固定する。
【0015】このように本発明の実施例の精米器は、安
全で使用者にとっては非常に使い勝手がよくなるもので
ある。
【0016】なお、本実施例では対向型光センサーで米
無し検知を行ったが、例えば反射型光センサーで米無し
検知を行ってもよく、要は排出口の米の有無を検知でき
ればよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、除糠精白
筒を保持部に挿入する際に、前記除糠精白筒と保持部間
の米糠の噛み込みを防止すべく、その下方に糠容器に連
通した傾斜を設け、その周辺の空間を広くしているた
め、除糠精白筒の着脱が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における精米器の側面断面図
【図2】同精米器の要部斜視図
【図3】同精米器の要部拡大断面図
【図4】従来の精米器の側面断面図
【符号の説明】
21 精米器 22 箱形器枠 22a 保持部 22b 傾斜部 23 除糠精白筒 24 回転横軸 29 給米口 31 排米口 34 対向型光センサー(米検出部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 重郎 岡山県岡山市南古都277番地 (56)参考文献 特開 昭58−158793(JP,A) 実開 昭47−5971(JP,U) 実開 昭56−164029(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B02B 3/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形器枠の内部に除糠精白筒を着脱自在
    に横架し、その内部に回転横軸を嵌挿して軸受によって
    回転横軸を支承し、前記回転横軸に摩擦式ロールである
    精白転子と螺旋転子をそれぞれ軸装し、その外周を除糠
    精白筒により包囲して精白室を形成し、前記精白室の給
    米側に供給口、排米側に精白度調整装置を備えた排米口
    を設け、前記除糠精白筒の供給口側の保持部は、前記箱
    形器枠に形成されるとともに、前記除糠精白筒を保持部
    に挿入する際に、前記除糠精白筒と保持部間の米糠の噛
    み込みを防止すべく、その下方に糠容器に連通した傾斜
    を設け、その周辺の空間を広くしてなる精米器。
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WO2008032887A1 (en) * 2006-09-15 2008-03-20 Spbiotech Co., Ltd Rice milling machine
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