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JP3200019B2 - ルーバー装置 - Google Patents
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JP3200019B2 - ルーバー装置 - Google Patents

ルーバー装置

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JP3200019B2
JP3200019B2 JP23969596A JP23969596A JP3200019B2 JP 3200019 B2 JP3200019 B2 JP 3200019B2 JP 23969596 A JP23969596 A JP 23969596A JP 23969596 A JP23969596 A JP 23969596A JP 3200019 B2 JP3200019 B2 JP 3200019B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓ガラリとして、
あるいは空調ダクトの出入口ガラリとして用いられるル
ーバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ルーバー装置は、フレーム内に複数の羽
根を組み込み、羽根を仮想平面上で平行に並べることに
より構成される。この羽根が長い場合には、風によって
振れ、騒音を発生する等の不都合が生じる。そこで、従
来では、平板からなる細長い連結材を、羽根と交差する
方向に架け渡し、ネジやリベット等を用いて羽根の中間
部を相互に連結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記連結に際
しては、連結材に穴を形成することは勿論のこと、羽根
にも予めネジ穴やリベット貫通用の穴を形成する工程が
必要となり、製造コストを上げる要因になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、押出
型材からなる複数の羽根を仮想平面上に平行に並べ、こ
の羽根と交差する方向に延びる連結材により上記複数の
羽根の中間部を相互に連結する防水ルーバー装置におい
て、上記羽根には、羽根の長手方向に延びるとともに上
記連結材に対峙する縦溝が形成され、連結材を貫通する
ネジがこの縦溝にねじ込まれることにより、羽根と連結
材とが連結されることを特徴とする。請求項2の発明
は、請求項1に記載のルーバー装置において、上記羽根
の縦溝の奥部がタッピングホールとなっており、羽根の
長手方向両端に位置する枠材を貫通するネジを、このタ
ッピングホールにねじ込むことにより、羽根と枠材とが
連結されることを特徴とする。請求項3の発明は、請求
項1または2に記載のルーバー装置において、上記仮想
平面が垂直をなし、上記羽根が、垂直方向に延びるとと
もに、上記仮想平面に対して傾斜する第1片と第2片と
を連ねるようにして横断面略く字形に形成され、第1片
の縁には、第2片に向かう主折り返し部が形成され、こ
の主折り返し部の縁には逆方向に向かう補助折り返し部
が形成され、これら主折り返し部と補助折り返し部との
間に上記縦溝が形成されることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態のルー
バー装置について、図1〜図4を参照しながら説明す
る。図1,図2に示すように、ルーバー装置は、大別し
て、矩形をなすフレーム10と、このフレーム10には
め込まれるルーバーアッセンブリ20とを備えている。
【0006】フレーム10は、家屋,建築物の壁穴には
め込まれて設置されている。フレーム10は、図1に示
す左右の縦枠11,12と、図2に示す上枠13,下枠
14とを連結することにより、構成されている。
【0007】ルーバーアッセンブリ20は、多数(複
数)の羽根21を備えている。これらの羽根21は、壁
面と平行をなす垂直の仮想平面(図1,図2の紙面と直
交する平面)上において垂直に配置され、互いに平行を
なして左右(図1における左右)に並んでいる。ルーバ
ーアッセンブリ20は、さらに、上記多数の羽根21の
上下端(長手方向両端)をそれぞれ相互に連結する水平
に延びた補助枠22,23(枠材)と、羽根21の中間
部を相互に連結する水平に延びた連結材25とを備えて
いる。なお、上記フレーム10の枠11〜14および、
ルーバーアッセンブリ20の羽根21,補助枠22,2
3,連結材25は、すべてアルミ押出型材からなる。
【0008】図3に最も良く示されているように、各羽
根21の横断面は、略く字形をなしており、屋内側に位
置する平坦な第1片21aと屋外側に位置する平坦な第
2片21bとを連ねるようにして構成されている。第1
片21a,第2片21bは、例えば90°〜150°の
角度で交差し、この交差部から図中右方向に延び、上記
仮想平面に対して傾斜している。この交差部には、第1
片21a,第2片21bの延び方向とは反対方向すなわ
ち左方向に上記仮想平面と平行に延びる中央突片21c
が形成されている。この中央突片21cの先端には、屋
外側に向かって折り返された折り返し部21dが形成さ
れている。この折り返し部21dは、断面円弧形状をな
す。
【0009】上記羽根21の第1片21aの縁(屋内側
の縁)には仮想平面と平行に右方向に延びる幅の狭い突
片21eが形成され、さらにこの突片21eの右縁に
は、屋外側に向かい突片21eと直角をなして折り返さ
れた折り返し部21f(主折り返し部)が形成されてい
る。さらにこの折り返し部21fの縁(屋外側の縁)に
は、逆方向にすなわち屋内側に向かって折り返された折
り返し部21g(補助折り返し部)が形成されている。
これら折り返し部21f,21gは平行をなして対峙
し、両者の間には、羽根21の長手方向に沿って延びる
とともに屋内に向かって開口する縦溝21hが形成され
ている。縦溝21hの奥部(折り返し部21f,21g
の連結部に位置する部位)は、タッピングホール21i
となっている。
【0010】図4に最も良く示されているように、縦溝
21hの互いに対峙する面(折り返し部21f,21g
の内面)には、羽根21の長手方向に延びる微細溝21
1,21h2が縦溝21hの奥行き方向に所定ピッチで
それぞれ形成されている。微細溝21h1,21h2は、
縦溝21hの奥行き方向に互いに上記所定ピッチの半分
だけずれて形成されている。
【0011】上記羽根21の第2片21bの縁(屋外側
の縁)には上記仮想平面と平行に右方向に延びる幅の狭
い突片21jが形成され、さらにこの突片21jの右縁
には、屋外側に向かって折り返された折り返し部21k
が形成されている。この折り返し部21kは断面円弧形
状をなし、その内部空間がタッピングホール21mとな
っている。
【0012】図2に示すように、上記ルーバーアッセン
ブリ20の上側の補助枠22は、断面略H字形をなし、
その水平の平板部22aを貫通するタッピングネジ26
を、上記羽根21のタッピングホール21i,21mの
上端にねじ込むことにより、羽根21と補助枠22が連
結される。換言すれば、多数の羽根21の上端が補助枠
22を介して相互に連結される。上記ルーバーアッセン
ブリ20の下側の補助枠23は、断面略逆U字形をな
し、その水平の平板部23aを貫通するタッピングネジ
27を、上記羽根21のタッピングホール21i,21
mの下端にねじ込むことにより、羽根21と補助枠23
が連結される。換言すれば、多数の羽根21の下端が補
助枠23を介して相互に連結される。
【0013】図2に示すように、上記ルーバーアッセン
ブリ20の連結材25は、羽根21の屋内側において、
羽根21の長手方向中間部に配置され、断面がH字形を
横にしたような形状をなす幅方向中央の基部25aを有
している。この基部25aは、上下に離れた一対の水平
片25a1,25a2と、これら水平片25a1,25a2
間に連結された垂直の取付片25a3とを有している。
連結材25は、さらに、基部25aの上下に設けられた
垂直をなす張り出し片25b,25cを有している。な
お、上記連結材25は、1本の場合、羽根21の長手方
向中央位置に設置するのが最も好ましいが、この中央位
置から偏位していてもよい。
【0014】図3に示すように、上記取付片25a3
は、連結材25の長手方向に沿って同一ピッチで多数の
穴25xが形成されている。この穴25xの形成位置
は、上記羽根21の縦溝21hに対応した位置にある。
連結材25の水平片25a1,25a2が羽根21の突片
21eに当たった状態で、この連結材25の穴25xを
貫通するネジ28を、縦溝21hにねじ込むことによ
り、連結材25がすべての羽根21に連結される。換言
すれば、多数の羽根21の中間部が連結材25を介して
相互に連結される。上記縦溝21hの微細溝21h1
21h2のピッチは、上記ネジ28のネジピッチと等し
く、ネジ28のねじ込みに際して、ネジ溝としての役割
を担う。
【0015】上述したように、羽根21には、押出成形
される際にすでに縦溝21hが形成されているから、ネ
ジ28をねじ込むためのネジ穴を明ける工程を省くこと
ができ、製造コストを下げることができる。本実施例で
は、1本の連結材25を羽根21に連結したが、羽根2
1がより長い場合には、例えば羽根21の長手方向に1
mおきに複数本の連結材25を羽根21に連結してもよ
い。羽根21の縦溝21hの製造コスト低減効果は、連
結材25の本数が増えるほど顕著になる。
【0016】上記ルーバーアッセンブリ20は、図1に
示すようにフレーム10に組み込まれている。この組み
込み状態において、多数の羽根21は、仮想平面と直交
する方向から見て、すなわち屋内側または屋外側から見
て、隣接するもの同士が一部重なっている。
【0017】上記ルーバー装置の作用について概略的に
説明しておく。屋内と屋外は、羽根21の間を介して空
気の流通が可能である。雨滴が風によりルーバー装置に
吹き付けられた場合には、隣り合う羽根21同士が一部
重なっていること、羽根21が断面く字形をなしている
こと、折り返し部21d,21e,21kがあることに
より、雨滴の屋内への侵入が防止され、雨滴は羽根21
に沿って下方へ落下し屋外に排除される。多数の長い羽
根21は、中間部を連結材25で相互に連結されている
ので、強風によって振れることがなく、騒音の発生等の
不都合を防止できる。
【0018】なお、本実施形態では、羽根21を直接フ
レーム10に固定しておらず、羽根21の上下を補助枠
22,23に連結してルーバーアッセンブリ20を構成
しており、これにより、羽根21の熱膨張を吸収できる
ようになっている。以下、詳述する。フレーム10の上
枠13は、基部13aと、この基部13aの屋内側縁部
および屋外側縁部にそれぞれ形成されて下方に垂直に延
びる垂直壁13b,13cとを有している。これら基部
13aと垂直壁13b,13cにより、下方に開口する
収容空間13dが形成されている。垂直壁13b,13
cの上端近傍には、スポンジゴム等からなる断面円形の
細長い弾性材15が取り付けられている。
【0019】上記フレーム10の下枠14は、基部14
aと、この基部14aの屋内側縁部に形成されて上方に
垂直に延びる垂直壁14bを有している。上記基部14
aには、さらに、垂直壁14bの屋外側に隣接して垂直
に上方に延びる低い垂直壁14cが形成されている。こ
れら基部14aと垂直壁14b,14cにより、上方に
開口する収容溝14dが形成されている。
【0020】他方、ルーバーアッセンブリ20の上側の
補助枠22は、上記平板部22aの屋内側縁部および屋
外側縁部にそれぞれ形成されて上方に垂直に延びる垂直
壁22b,22cを有している。また、下側の補助枠2
3は、上記平板部23aの屋内側縁部および屋外側縁部
にそれぞれ形成されて下方に垂直に延びる垂直壁23
b,23cを有している。さらに、上記平板部23aの
屋内側縁部には、垂直壁23bより若干屋内側に位置し
て上方に垂直に延びる低い当接壁23dを有している。
【0021】上記ルーバーアッセンブリ20は、フレー
ム10への組み込み状態において、上側補助枠22が上
枠13の収容空間13dに収容され、下側補助枠23の
垂直壁23bが下枠14の収容溝14dに収容されてい
る。この収容状態で、垂直壁23bは垂直壁14cに当
たっており、当接壁23dは垂直壁14bに当たってい
る。ルーバーアッセンブリ20の自重により、垂直壁2
3bは収容溝14dの底面に当接しており、垂直壁23
cが下枠14の基部14aに載っている。この状態で、
上側補助枠22の垂直壁22b,22cの上端は、上枠
13の基部13a下面から離れており、弾性材15に当
たっている。この状態で、弾性材15は弾性変形状態に
ある。上記構成により、長い羽根21が熱膨張した場
合、上側補助枠22の垂直壁22b,22cの上端が上
方に位置を変えるものの、上枠13の基部13a下面に
当たることはなく、弾性材15の弾性変形によって熱膨
張を吸収でき、羽根21の変形を防止できる。
【0022】なお、フレーム10の縦枠11,12の内
側に突出する障害部をなくせば、ルーバーアッセンブリ
20は、フレーム10に着脱可能に組み込むことも可能
である。この場合、まず、ルーバーアッセンブリ20の
上側の補助枠22をやや斜め下方からフレーム10の上
枠13の収容空間13d内に挿入し、補助枠22の垂直
壁22b,22cが弾性材15を大きく潰すようにして
基部22aに最大限近づけるようにする。なお、補助枠
22の幅を上枠13の収容空間13dの幅より狭くし、
両者の間に補助枠22の斜め下方からの挿入を可能にす
るだけの若干の隙間を形成しておく。
【0023】次に、ルーバーアッセンブリ20の上側補
助枠22の垂直壁22bを上枠13の垂直壁13bに当
てるとともに、下側補助枠23の当接壁22dを下枠1
4の垂直壁14bに当てて、ルーバーアッセンブリ20
を垂直状態にしたまま、その自重を利用して下方に移動
させ、補助枠23の垂直壁23bを下枠14の収容溝1
4dに落とし込む。これにより、ルーバーアッセンブリ
20の組み込みが終了する。なお、この状態では、弾性
材15は、断面円形に近い状態すなわち弾性変形量の少
ない状態になって、上側補助枠22の垂直壁22b,2
2cに当たる。
【0024】上記のように着脱可能にすれば、フレーム
10を壁穴に設置したままで、新しいルーバーアッセン
ブリに交換したり、異なる構成のルーバーアッセンブリ
に交換することができ、また、清掃のために取り外し、
清掃後に取り付けることもできる。
【0025】本実施形態のルーバー装置は、さらに上下
に別れた2枚の網31,32を備えている。上側の網3
1は、細長い平板からなる押さえ板35と、この押さえ
板35および網31を貫通するねじ36とを用いて、取
り付けられている。詳述すると、図1に示すように、網
31の上縁部は、上枠13の垂直壁13bの下縁部と押
さえ板35に挟まれ、ねじ36を垂直壁13bにねじ込
むことによって取り付けられる。網31の下縁部は、連
結材25の張り出し片25bと押さえ板35との間に挟
まれ、ねじ36を張り出し片25bにねじ込むことによ
って取り付けられる。網31の左右縁部は、縦枠11,
12の張り出し片11a,12aと押さえ板35に挟ま
れて取り付けられる。なお、この張り出し片11a,1
2aの中間部には、連結材25の両端部を収容するため
の切欠(図示しない)が形成されている。下側の網32
も同様にして、連結材25の張り出し片25cと下枠1
4の垂直壁14bの上縁部と、縦枠11,12の張り出
し片11a,12aに、取り付けられる。
【0026】本実施形態のルーバー装置には、図1,図
2に示すようにシール材51を介して空調ダクト50が
取り付けられているが、単なる窓ガラリとして用いても
よい。
【0027】図5は、他の形態をなすアルミ押出型材の
羽根121を示す。羽根121の横断面は、略く字形を
なしており、屋内側に位置する平坦な第1片121aと
屋外側に位置する第2片121bとを連ねるようにして
構成されている。第1片121a,第2片121bの交
差部には、中央突片121cが形成されている。ここま
で説明した構成は最初の実施形態とほぼ同じである。中
央突片121cの先端には、屋外側に向かって折り返さ
れた折り返し部121dが形成されている。この折り返
し部121dは、断面形状が鋭角の鉤形をなす。上記第
1片121aの縁(屋内側の縁)には屋外側に向かって
折り返された断面円弧形状の折り返し部121fが形成
されている。上記第2片121bの縁(屋外側の縁)に
は仮想平面と平行に右方向に延びる幅の狭い突片121
jが形成され、さらにこの突片121jの右縁には、屋
外側に向かって折り返された断面鉤型の折り返し部12
1kが形成されている。第2片121bと突片121j
の交差部には、タッピングホール121mが形成されて
いる。
【0028】上記羽根121の第1片121aには、屋
内側に突出する凸部121xが羽根121の長手方向に
延びて形成されている。この凸部121xには、屋内側
に開口する縦溝121hが形成されており、この縦溝1
21hの奥部がタッピングホール121iとなってい
る。縦溝121h,タッピングホール121i,121
mを利用して連結材25,補助枠22,23を連結する
点は最初の実施形態と同じである。
【0029】本発明は上記実施例に制約されず、種々の
態様が可能である。例えば、羽根の第1片を屋外側,第
2片を屋内側に配置してもよい。羽根は左右が上記実施
例と逆であってもよい。羽根の第1片,第2片が湾曲し
ていてもよい。羽根は水平に延びるように設置してもよ
い。この場合連結材は垂直に設置される。連結材を屋外
側に設置してもよい。また、ルーバーアッセンブリを用
いることなく、羽根を直接フレームの上枠,下枠(枠
材)に固定してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、羽根と交差する連結部材により羽根の中間部を
相互に連結したので、羽根が長くても振れることがなく
騒音発生等の不都合を防止できる。しかも、押出型材か
らなる羽根には縦溝が形成されており、この縦溝にネジ
をねじ込むことにより連結材を羽根に連結でき、その結
果、羽根にネジ穴を明ける工程を省くことができ、製造
コストを下げることができる。請求項2の発明によれ
ば、羽根の縦溝の奥部がタッピングホールとなってい
て、羽根の長手方向両端に位置する枠材への固定に用い
ることができ、羽根の断面形状を簡略化することができ
る。請求項3の発明によれば、雨滴の侵入を防止する主
折り返し部を上記縦溝形成に役立てることができ、羽根
の断面形状を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すルーバー装置の横断
面図である。
【図2】図1においてIIーII線に沿う縦断面図である。
【図3】上記ルーバー装置に用いられる羽根と連結材の
一部を示す拡大断面図である。
【図4】上記羽根の縦溝をさらに拡大して示す断面図で
ある。
【図5】他の形態をなす羽根の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 フレーム 20 ルーバーアッセンブリ 21 羽根 21a 第1片 21b 第2片 21h 主折り返し部 21g 補助折り返し部 21h 縦溝 21i タッピングホール 22,23 補助枠(枠材) 25 連結材 26〜28 ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/02 - 7/098 F24F 13/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出型材からなる複数の羽根を仮想平面
    上に平行に並べ、この羽根と交差する方向に延びる連結
    材により上記複数の羽根の中間部を相互に連結する防水
    ルーバー装置において、 上記羽根には、羽根の長手方向に延びるとともに上記連
    結材に対峙する縦溝が形成され、連結材を貫通するネジ
    がこの縦溝にねじ込まれることにより、羽根と連結材と
    が連結されることを特徴とするルーバー装置。
  2. 【請求項2】 上記羽根の縦溝の奥部がタッピングホー
    ルとなっており、羽根の長手方向両端に位置する枠材を
    貫通するネジを、このタッピングホールにねじ込むこと
    により、羽根と枠材とが連結されることを特徴とする請
    求項1に記載のルーバー装置。
  3. 【請求項3】 上記仮想平面が垂直をなし、上記羽根
    が、垂直方向に延びるとともに、上記仮想平面に対して
    傾斜する第1片と第2片とを連ねるようにして横断面略
    く字形に形成され、第1片の縁には、第2片に向かう主
    折り返し部が形成され、この主折り返し部の縁には逆方
    向に向かう補助折り返し部が形成され、これら主折り返
    し部と補助折り返し部との間に上記縦溝が形成されるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のルーバー装
    置。
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