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JP3200909B2 - 受信装置 - Google Patents
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JP3200909B2 - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JP3200909B2
JP3200909B2 JP00833592A JP833592A JP3200909B2 JP 3200909 B2 JP3200909 B2 JP 3200909B2 JP 00833592 A JP00833592 A JP 00833592A JP 833592 A JP833592 A JP 833592A JP 3200909 B2 JP3200909 B2 JP 3200909B2
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照恵 松村
俊一 長本
猛 村松
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Control For Baths (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送信先識別コードを含む
信号を受信する受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の受信装置を給湯機のリモ
コン装置を例として説明する。
【0003】一般に、給湯機は、給湯機本体とこの給湯
機本体の出湯温度を設定およびモニターする単数または
複数のリモコン装置から構成され、リモコン装置は、給
湯機本体に設定温度を送信して給湯機本体の出湯温度を
変更させ、その結果給湯機本体は出湯温度をモニター信
号としてリモコン装置宛に送信し、リモコン装置はモニ
ター信号を受信し、出湯温度を表示するようにしてい
る。以下、その構成を図5を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、受信装置としてのリモコ
ン装置1は、給湯機本体2からの信号を伝送路3を介し
て信号を受信する受信手段4と、この受信した信号を処
理する信号処理手段5と、信号処理手段5に受信した信
号の処理を許可する受信確定手段6と、自己識別コード
を記憶する自己識別コード記憶手段7と、受信手段4で
受信した信号の送信先識別コードを検出する宛先検出手
段8と、表示を行う表示手段9とから構成しており、受
信確定手段6は、宛先検出手段8にて検出された送信先
識別コードが自己識別コード記憶手段7にて記憶されて
いる自己識別コードと一致したとき信号処理手段5に伝
え、信号処理手段5は図6のように受信した出湯温度を
表示手段9に表示していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、受信手段4は、給湯機本体2からのモニター信号
を受信するため、常時受信を行っていなくてはならず、
電源として電池を用いた場合など、消費電力が大きくな
り、電池の寿命が短くなるという問題があった。このた
め、電池を用いる受信装置としては、一定時間ごとに信
号の有無を調べ、信号があれば受信を行うという方式が
とられているが、たとえ間欠的に信号の有無を調べて受
信を行ったとしても、伝送路3上に自分宛ではない信号
が存在すれば、その間は受信を行ってしまう。特に無線
電波などのように伝送路3上の信号が限定されず、混雑
しやすい場合などは次々と自分宛ではない信号が受信さ
れ、間欠受信の効果が得られにくいという欠点があっ
た。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、伝送
路上の不要な信号の受信を行わず、電力の節約が可能な
受信装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、信号を受信する受信手段と、前記受信手段
で受信された信号が自己宛の信号であることを判断する
受信確定手段と、あらかじめ定められた間前記受信手段
での受信を禁止する受信禁止手段とを備え、前記受信禁
止手段は前記受信確定手段によって自分宛の受信があっ
たことを伝えられると、前記受信手段での受信を予め定
められた時間禁止するようにしたことを第1の課題解決
手段としている。
【0008】また、上記第1の課題解決手段の受信禁止
手段は、受信確定手段によって自分宛の受信があったこ
とを伝えられると通信の一信号長に相当する時間、受信
手段での受信を禁止するようにしたことを第2の課題解
決手段としている。
【0009】さらに、上記第1の課題解決手段の受信禁
止手段は、受信確定手段によって自己宛の受信があった
ことを伝えられると送信装置において定められている送
信禁止時間に等しい時間、受信手段での受信を禁止する
ようにしたことを第3の課題解決手段としている。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
受信手段が信号を受信すると、受信確定手段は、受信さ
れた信号の宛先を判断する。自分宛である場合に受信禁
止手段に信号の受信を伝える。受信禁止手段は、これに
より一定時間受信手段での信号の受信を禁止し信号の受
信を行わなくする。
【0011】また、第2の課題解決手段により、信号受
信後の受信動作の禁止を通信の一信号長に相当する時間
とすることにより伝送路上に次々と送信信号が送信され
る場合でも、受信直後に送信される余計な信号の受信を
なくすることができる。
【0012】したがって、受信禁止手段は、受信確定手
段からこの受信装置への受信があっ たことを伝えられる
と通信の一信号長に相当する時間、受信手段での受信を
禁止するようにしたから、特に受信対象となる送信装置
が、他の装置からの信号を受信後に信号を送出する場合
には、伝送路上が混雑し、または次々と送信信号が発生
して信号が送信される場合でも、受信直後に送信される
余計な信号の受信をなくすることができ、省電力とする
ことができる。
【0013】さらに、第3の課題解決手段により、信号
受信後の受信動作の禁止を送信装置において定められて
いる送信禁止時間にすることにより、送信装置からの信
号を受信し損なうことなく、受信時間の短縮ができる。
【0014】したがって、受信禁止手段は、受信確定手
段からこの受信装置への受信があったことを伝えられる
と送信装置の送信禁止時間に等しい時間、受信手段での
受信を禁止するようにしたから、特定小電力を使用した
場合のように、特に送信後一定時間以上の送信禁止時間
がある場合など、信号受信後の受信動作の禁止を送信禁
止時間にすることにより、送信装置からの信号を受信し
損なうことなく、受信時間の短縮ができ、受信装置の省
電力に役立つとともに、受信の処理に専念でき、処理ス
ピードを向上できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を従来例と同様に給
湯機のリモコン装置について図1を参照しながら説明す
る。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して
説明を省略する。
【0016】図1において、受信装置としてのリモコン
装置10は受信禁止手段11を備えており、受信確定手
段6は、宛先検出手段8にて検出された送信先識別コー
ドと自己識別コード記憶手段7にて記憶されている自己
識別コードとが一致した場合に受信禁止手段11に伝
え、受信禁止手段11は受信確定手段6からこのリモコ
ン装置10への受信があったことを伝えられると、受信
手段4での受信を一信号長の間禁止するようにしてい
る。なお、12a、12bは出湯温度設定装置で、伝送
路3を介して送信装置である給湯機本体に接続してい
る。
【0017】上記構成において図2を参照しながら動作
を説明すると、給湯機本体2の出湯温度が出湯温度設定
手段12aにより変更された場合(図2(A)−a)、
出湯温度設定手段12aは、設定温度のデータを給湯機
本体2宛に送信する(図2(A)−b)。リモコン装置
10は受信は行うが(図2(E)−c)、宛先検出手段
8で検出される送信先識別コードが異なるため、受信確
定手段6での信号受信の確定は行われない。一方、給湯
機本体2は、送信先識別コードが給湯機本体2の自己識
別コードとなっているので、この信号を処理し出湯温度
を変更し(図2(C)−d)、リモコン装置10宛に出
湯温度を送信する(図2(C)−e)。
【0018】給湯機本体2からリモコン装置10に送ら
れてくる信号は、送信先識別コードがリモコン装置10
の自己識別コードとなっているため、受信手段4で受信
すると(図2(E)−f)、宛先検出手段8で検出され
る送信先識別コードは自己識別コード記憶手段7で記憶
されている自己識別コードに等しくなる。そのため、受
信確定手段6が信号の受信を確定し、信号処理手段5は
受信した信号の出湯温度データを表示手段9に表示する
(図2(D)−g)とともに、受信禁止手段11は通信
の一信号長に等しい時間受信手段4での受信を禁止する
(図2(E)−h)。
【0019】ここで、出湯温度設定装置12aおよび給
湯機本体2の送信中に、送信待機中の他の出湯温度設定
装置12bがある場合(図2(B)−i)、給湯機本体
2の送信が終了して伝送路3が空くと、出湯温度設定装
置12bより給湯機本体2に送信する(図2(B)−
j)。給湯機本体2は同様にしてこの信号を受信し(図
2(C)−k)、出湯温度を変更し(図2(C)−
l)、リモコン装置10宛に出湯温度を送信する(図2
(C)−m)が、リモコン装置10は、先の給湯機本体
2からの信号を受信して受信禁止手段11が通信の一信
号長に等しい時間の受信動作を禁止しているため(図2
(E)−h)、出湯温度設定装置12bからの信号(図
2(B)−j)は受信せず、その後の給湯機本体2から
の出湯温度の信号(図2(c)−m)のみを受信する
(図2(E)−n)。
【0020】このように本実施例によれば、給湯機本体
2からの信号を受信後、一定時間の受信を行わないた
め、不要な信号の受信を回避し、電力の節約が可能とな
る。
【0021】つぎに、本発明の他の実施例を図3を参照
しながら説明する。なお、上記実施例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
【0022】図に示すように、送信装置13は、上記実
施例の給湯機本体または出湯温度設定装置より信号を送
信するもので、送信手段14と前記送信手段14にお
る送信後に予め定められた時間を計時する送信禁止時間
計時手段15とを備え、前記送信手段14は前記送信禁
止時間計時手段15において、計時が行われている間、
送信を行わないことにより特定小電力での通信のよう
に、データ送信後予め定められた時間送信を開始しない
時間である送信禁止時間を有して、伝送路3を介してリ
モコン装置16に送信するようにしている。
【0023】上記構成において図4を参照しながら動作
を説明すると、送信装置13は、図4(A)のように、
送信手段14よりデータの送信を行うと(図4(A)−
a)、送信禁止時間計時手段15が予め定められた送信
禁止時間t0を計時し、送信手段14は送信禁止時間計
時手段15が計時を終了するまでデータの送信を禁止し
ている(図4(A)−b)。リモコン装置16は、送信
装置13からの信号を図4(B)−cのように受信する
と、上記実施例と同様に受信確定手段6は図4(C)の
ように信号の受信を確定し、信号処理手段5は受信した
信号を処理する。一方、受信禁止手段11は、図4
(D)−dのように送信禁止時間t0の間受信手段4で
の受信を禁止する。送信装置13は、送信が終了する
と、その後送信禁止時間の間送信が禁止されるため、送
信直後にデータの送信の必要が生じても送信禁止時間経
過後にデータの送信を行う(図4(A)−5)。一方、
リモコン装置16は、先の送信装置13からの信号を受
信して、受信禁止手段11が送信禁止時間の間の受信動
作を禁止しているため(図4(D)−e)、送信禁止時
間経過後、受信を開始すると、同時に送信を開始される
送信装置13からの信号を受信する(図4(B)−
g)。
【0024】このように本実施例によれば、送信装置1
3からの信号を受信後、送信装置13の送信禁止時間の
間、リモコン装置16は受信を行わないため、必要な信
号を逃すことなく、しかも不要な信号の受信を回避し、
電力の節約が可能となる。なお、受信手段4において間
欠受信を行っている場合には、受信禁止時間の終了後か
ら定められた間欠間隔で間欠受信動作を開始する。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、信号を受信する受信手段と、前記受信手段で
受信された信号が自己宛の信号であることを判断する受
信確定手段と、あらかじめ定められた間前記受信手段で
の受信を禁止する受信禁止手段とを備え、前記受信禁止
手段は前記受信確定手段によって自己宛の受信があった
ことを伝えられると、前記受信手段での受信を予め定め
られた時間禁止するようにしたから、受信確定手段によ
り受信した信号がこの受信装置宛の信号であると判定さ
れると、受信禁止手段が一定時間受信手段の受信動作を
禁止するため、受信を行う時間の短縮ができ、電力の消
費を少なくできるという効果があり、電源として電池を
用いた場合など、電池の寿命が長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の受信装置のブロック図
【図2】(A)〜(E)同受信装置の動作タイムチャー
【図3】本発明の他の実施例の受信装置のブロック図
【図4】(A)〜(D)同受信装置の動作タイムチャー
【図5】従来の受信装置のブロック図
【図6】(A)〜(C)同受信装置の動作タイムチャー
【符号の説明】
4 受信手段 6 受信確定手段 7 自己識別コード記憶手段 8 宛先検出手段 10 リモコン装置(受信装置) 11 受信禁止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04B 7/26 H04B 7/26 X (72)発明者 吉村 康男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−278489(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 1/00 F24H 1/10 H03J 9/00 - 9/06 H04B 1/38 - 1/58 H04B 1/76 - 3/44 H04B 3/50 - 3/60 H04B 7/005 - 7/015 H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 9/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号を受信する受信手段と、前記受信手
    段で受信された信号が自己宛の信号であることを判断す
    る受信確定手段と、あらかじめ定められた間前記受信手
    段での受信を禁止する受信禁止手段とを備え、前記受信
    禁止手段は前記受信確定手段によって自己宛の受信があ
    ったことを伝えられると、前記受信手段での受信を予め
    定められた時間禁止するようにした受信装置。
  2. 【請求項2】 受信禁止手段は、受信確定手段によって
    自己宛の受信があったことを伝えられると通信の一信号
    に相当する時間、受信手段での受信を禁止するように
    した請求項1記載の受信装置。
  3. 【請求項3】 受信禁止手段は、受信確定手段によって
    自己宛の受信装置への受信があったことを伝えられると
    送信装置において定められている送信禁止時間に等しい
    時間、受信手段での受信を禁止するようにした請求項1
    記載の受信装置。
  4. 【請求項4】 受信装置は、自己の識別コードである自
    己識別コードを記憶する自己識別コード記憶手段と、受
    信手段で受信した信号の送信先識別コードを検出する宛
    先検出手段とを備え、受信確定手段は送信先識別コード
    が自己識別コードに一致した場合に自己宛の受信があっ
    たと判断する請求項1、2、3のいずれか1項に記載の
    受信装置。
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