JP3201617B2 - 医用画像診断装置 - Google Patents
医用画像診断装置Info
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- JP3201617B2 JP3201617B2 JP06008291A JP6008291A JP3201617B2 JP 3201617 B2 JP3201617 B2 JP 3201617B2 JP 06008291 A JP06008291 A JP 06008291A JP 6008291 A JP6008291 A JP 6008291A JP 3201617 B2 JP3201617 B2 JP 3201617B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医用画像診断装置に係
り、特に、モニタに表示されている画像を3次元的に回
転しその回転過程における所望の画像を固定表示できる
医用画像診断装置に関する。
り、特に、モニタに表示されている画像を3次元的に回
転しその回転過程における所望の画像を固定表示できる
医用画像診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の医用画像診断装置は、被検体の
頭部等を3次元的に種々の角度から観察できることか
ら、診断上極めて有効となる。
頭部等を3次元的に種々の角度から観察できることか
ら、診断上極めて有効となる。
【0003】そして、このような機能は、X線コンピュ
ーテッド・トモグラフィ(XCT)、磁気共鳴画像診断
装置(MRI)、シングル・フォトン・エミッションC
T(SPECT)等のように被検体のスライスを得る医
用画像診断装置に備えられている。
ーテッド・トモグラフィ(XCT)、磁気共鳴画像診断
装置(MRI)、シングル・フォトン・エミッションC
T(SPECT)等のように被検体のスライスを得る医
用画像診断装置に備えられている。
【0004】モニタに表示されている画像を3次元的に
回転しその回転過程における画像を表示する方法として
は、従来次のようにして行なわれている。
回転しその回転過程における画像を表示する方法として
は、従来次のようにして行なわれている。
【0005】たとえば被検体の頭部において、その体軸
方向に沿って順次スライス像を得る。これら各スライス
像は、図10の(a)に示すように、I1、I2、I3、
…、Inとして得られる。そして、各スライス像I1、
I2、I3、…、Inにおける2次元画素情報を、図10
の(b)に示すように、前記被検体のスライス位置に応
じた3次元画像情報を演算により得るようにする。
方向に沿って順次スライス像を得る。これら各スライス
像は、図10の(a)に示すように、I1、I2、I3、
…、Inとして得られる。そして、各スライス像I1、
I2、I3、…、Inにおける2次元画素情報を、図10
の(b)に示すように、前記被検体のスライス位置に応
じた3次元画像情報を演算により得るようにする。
【0006】そして、このようにして得られる3次元画
像情報に基づいて、たとえばトラック・ボール等からの
角度指定情報によって、該角度から観察できる2次元画
像情報を得、この2次元画像情報に基づいて画像表示す
るようになっている。
像情報に基づいて、たとえばトラック・ボール等からの
角度指定情報によって、該角度から観察できる2次元画
像情報を得、この2次元画像情報に基づいて画像表示す
るようになっている。
【0007】この際、前記トラック・ボールによってリ
ニアに角度変換させていくようにすれば、モニタに表示
されている画像は3次元的に回転するようになる。
ニアに角度変換させていくようにすれば、モニタに表示
されている画像は3次元的に回転するようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成からなる医用画像診断装置は、トラック・ボール等か
らの角度指定情報に基づいて、3次元画像情報を2次元
画像情報に変換する演算が複雑となっていた。
成からなる医用画像診断装置は、トラック・ボール等か
らの角度指定情報に基づいて、3次元画像情報を2次元
画像情報に変換する演算が複雑となっていた。
【0009】したがって、演算が複雑であることにとも
なって変換処理時間がかかり、前記トラック・ボールに
よる角度データ入力に対して画像表示が追随できないと
いう問題があった。
なって変換処理時間がかかり、前記トラック・ボールに
よる角度データ入力に対して画像表示が追随できないと
いう問題があった。
【0010】それ故、本発明は、このような事情に基づ
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、3次元画像を回転させ、任意の角度から観た画像を
得る場合においては、その回転に要する演算処理を簡
単、かつ短時間に行うようにし、これにより、角度デー
タ入力に対して画像表示を追随できるようにした医用画
像診断装置を提供するにある。
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、3次元画像を回転させ、任意の角度から観た画像を
得る場合においては、その回転に要する演算処理を簡
単、かつ短時間に行うようにし、これにより、角度デー
タ入力に対して画像表示を追随できるようにした医用画
像診断装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、上記請求項1に記載のように、基
本的には、モニタの主画面上に表示されている画像を3
次元的に回転しその回転過程における所望の画像を固定
表示できる医用画像診断装置において、前記画像を3次
元的に回転する際、主画面上に表示されている画像をそ
の回転前の画像に固定させ、前記主画面とは別個に該主
画面より小さい面積を有する2以上の副画面を構成し、
この2以上の副画面に前記画像の回転過程を順次サンプ
ルした画像を表示し、前記回転過程における所望の画像
を前記主画面上に切替表示させる手段を備えたことを特
徴とするものである。
るために、本発明は、上記請求項1に記載のように、基
本的には、モニタの主画面上に表示されている画像を3
次元的に回転しその回転過程における所望の画像を固定
表示できる医用画像診断装置において、前記画像を3次
元的に回転する際、主画面上に表示されている画像をそ
の回転前の画像に固定させ、前記主画面とは別個に該主
画面より小さい面積を有する2以上の副画面を構成し、
この2以上の副画面に前記画像の回転過程を順次サンプ
ルした画像を表示し、前記回転過程における所望の画像
を前記主画面上に切替表示させる手段を備えたことを特
徴とするものである。
【0012】また、本発明は、上記請求項2に記載のよ
うに、モニタの主画面に表示されているソリッドモデル
画像もしくは陰影処理画像を3次元的に回転し、その回
転過程における所望の画像を固定表示できる医用画像診
断装置において、前記ソリッドモデル画像もしくは陰影
処理画像を3次元的に回転する際に、主画面上に表示さ
れている前記ソリッドモデル画像もしくは陰影処理画像
をその回転前の画像に固定させ、前記主画面とは別個に
該主画面より小さい面積を有する2以上の副画面を構成
し、前記主画面に映像する前記ソリッドモデル画像をサ
ーフェスモデル画像に変換した画像もしくは前記陰影処
理画像を陰影処理されていない画像に変換した画像の回
転過程を順次サンプルした画像を前記2以上の副画面に
表示し、前記回転過程における所望の画像のソリッドモ
デル画像もしくは陰影処理画像を前記主画面上に切替表
示させる手段を備えたことを特徴とするものである。
うに、モニタの主画面に表示されているソリッドモデル
画像もしくは陰影処理画像を3次元的に回転し、その回
転過程における所望の画像を固定表示できる医用画像診
断装置において、前記ソリッドモデル画像もしくは陰影
処理画像を3次元的に回転する際に、主画面上に表示さ
れている前記ソリッドモデル画像もしくは陰影処理画像
をその回転前の画像に固定させ、前記主画面とは別個に
該主画面より小さい面積を有する2以上の副画面を構成
し、前記主画面に映像する前記ソリッドモデル画像をサ
ーフェスモデル画像に変換した画像もしくは前記陰影処
理画像を陰影処理されていない画像に変換した画像の回
転過程を順次サンプルした画像を前記2以上の副画面に
表示し、前記回転過程における所望の画像のソリッドモ
デル画像もしくは陰影処理画像を前記主画面上に切替表
示させる手段を備えたことを特徴とするものである。
【0013】さらに、本発明は、前記2以上の副画面
は、前記主画面に重ねて表示されることを特徴とするも
のである。
は、前記主画面に重ねて表示されることを特徴とするも
のである。
【0014】
【作用】このように構成した請求項1記載の発明による
医用画像診断装置は、主画面に重ねた当該主画面とは別
個の2以上の副画面を形成し、この副画面上に、3次元
的に回転させた過程の画像を順次サンプルし、このサン
プルされた画像を表示するようにしたものである。これ
により、オペレータは前記副画像を観察しながら所望の
角度から観た画像を選択することができるようになると
ともに、この副画面に映像される回転過程の画像をも同
時に観察することができるようになる。
医用画像診断装置は、主画面に重ねた当該主画面とは別
個の2以上の副画面を形成し、この副画面上に、3次元
的に回転させた過程の画像を順次サンプルし、このサン
プルされた画像を表示するようにしたものである。これ
により、オペレータは前記副画像を観察しながら所望の
角度から観た画像を選択することができるようになると
ともに、この副画面に映像される回転過程の画像をも同
時に観察することができるようになる。
【0015】この場合、前記副画面は主画面よりも面積
が小さいことから、画面を3次元的に回転表示する際の
演算処理が簡単となり、その処理に要する時間を短縮す
ることができるようになる。けだし、画素数が定められ
ているモニタ面において小さい副画面を構成しこの副画
面に前記画像を映像させる場合、その画面情報は前記主
画面に映像させる画像の画像情報よりも少なくて済むよ
うになるからである。
が小さいことから、画面を3次元的に回転表示する際の
演算処理が簡単となり、その処理に要する時間を短縮す
ることができるようになる。けだし、画素数が定められ
ているモニタ面において小さい副画面を構成しこの副画
面に前記画像を映像させる場合、その画面情報は前記主
画面に映像させる画像の画像情報よりも少なくて済むよ
うになるからである。
【0016】このように画像情報が少なければ、3次元
的に回転させる画像の各過程の画像を演算により形成す
る際に、その演算処理が簡単になり、また、その処理に
要する時間を短縮させることができるようになる。
的に回転させる画像の各過程の画像を演算により形成す
る際に、その演算処理が簡単になり、また、その処理に
要する時間を短縮させることができるようになる。
【0017】なお、副画面により所望の角度から観た画
像を選択した際には、その画像は主画面に切替表示され
ることから、その画像に基づいて従来と同様な診断がで
きるようになるとともに、回転過程の画像をも同時に観
察することができるようになる。
像を選択した際には、その画像は主画面に切替表示され
ることから、その画像に基づいて従来と同様な診断がで
きるようになるとともに、回転過程の画像をも同時に観
察することができるようになる。
【0018】また、請求項2記載の発明による医用画像
診断装置によれば、副画面に表示される回転過程の画像
は、サーフェスモデルと称される中空状態とする画像、
あるいは陰影処理を行わない画像としていることから、
この画像を形成する際の演算処理を簡単かつ短時間で行
なうことができる。けだし、演算の際の画像情報として
は、回転対象の中身の画像情報を必要としなくなり、表
皮の画像情報のみで演算処理を行なうことができる、あ
るいは陰影に相当する画像情報を除いた状態で回転に要
する演算を行うことができるからである。
診断装置によれば、副画面に表示される回転過程の画像
は、サーフェスモデルと称される中空状態とする画像、
あるいは陰影処理を行わない画像としていることから、
この画像を形成する際の演算処理を簡単かつ短時間で行
なうことができる。けだし、演算の際の画像情報として
は、回転対象の中身の画像情報を必要としなくなり、表
皮の画像情報のみで演算処理を行なうことができる、あ
るいは陰影に相当する画像情報を除いた状態で回転に要
する演算を行うことができるからである。
【0019】この場合、前記副画面は主画面よりも面積
が小さいことから、単に主画面にサーフェスモデルある
いは陰影処理を行わない画像を表示する場合に比較し
て、画像を形成する際の演算処理がさらに簡単となり、
その処理に要する時間をさらに短縮することができるよ
うになる。このように画像情報が少なければ、3次元的
に回転させる画像の回転過程で順次サンプルされる画像
を演算により形成する際に、その演算処理が簡単にな
り、また、その処理に要する時間を短縮させることがで
きるようになる。
が小さいことから、単に主画面にサーフェスモデルある
いは陰影処理を行わない画像を表示する場合に比較し
て、画像を形成する際の演算処理がさらに簡単となり、
その処理に要する時間をさらに短縮することができるよ
うになる。このように画像情報が少なければ、3次元的
に回転させる画像の回転過程で順次サンプルされる画像
を演算により形成する際に、その演算処理が簡単にな
り、また、その処理に要する時間を短縮させることがで
きるようになる。
【0020】
【実施例】実施例1.まず、図2に示すように、モニタ
の表示面の全域に被検体の頭部が映像されている。この
映像画像は、3次元画像としての画像データがすでに演
算されて図示しないメモリに格納されたものとなってい
るが、任意の角度から観た頭部画像が映像されている。
図2では、たとえば正面図となっている。
の表示面の全域に被検体の頭部が映像されている。この
映像画像は、3次元画像としての画像データがすでに演
算されて図示しないメモリに格納されたものとなってい
るが、任意の角度から観た頭部画像が映像されている。
図2では、たとえば正面図となっている。
【0021】また、前記モニタの表示面を観察しながら
操作できるトラック・ボール302がある。このトラッ
ク・ボール302を動作させることにより、図3に示す
ように、モニタの前記表示面(主画面301と称す)の
左下側に比較的面積の小さな画面(副画面303と称
す)が現出するようになっている。この副画面は、前記
主画面301を一部切り取った部分に勘め込まれるよう
にして構成されるようになっている。
操作できるトラック・ボール302がある。このトラッ
ク・ボール302を動作させることにより、図3に示す
ように、モニタの前記表示面(主画面301と称す)の
左下側に比較的面積の小さな画面(副画面303と称
す)が現出するようになっている。この副画面は、前記
主画面301を一部切り取った部分に勘め込まれるよう
にして構成されるようになっている。
【0022】そして、この副画面303には、前記主画
面303に映像された被検体の頭部正面図を縮小した状
態のものが表示されるようになっている。
面303に映像された被検体の頭部正面図を縮小した状
態のものが表示されるようになっている。
【0023】前記トラック・ボール302は回転角の目
標設定値まで連続的にデータ入力をすることができるも
ので、このようにして該トラック・ボール302を操作
することによって、前記データ入力に追従して前記副画
面303上の頭部は回転を行いながら正面図から左側面
図へと変化するようになっている。この過程を示したも
のが、図4の(a)から(d)に示している。なお、こ
の際、主画面301に映像された被検体の頭部画像は正
面図として映像されたままであり、その回転表示はなさ
れないものとなっている。
標設定値まで連続的にデータ入力をすることができるも
ので、このようにして該トラック・ボール302を操作
することによって、前記データ入力に追従して前記副画
面303上の頭部は回転を行いながら正面図から左側面
図へと変化するようになっている。この過程を示したも
のが、図4の(a)から(d)に示している。なお、こ
の際、主画面301に映像された被検体の頭部画像は正
面図として映像されたままであり、その回転表示はなさ
れないものとなっている。
【0024】このようにして所望の角度から観た頭部画
像が得られたなら、副画面303における画像を主画面
301に引き渡す操作を行う。この際のモニタ表示面の
状態を図5に示す。図5から明らかなように、前記副画
面303は消失し、モニタ表示面は主画面301のみと
なって、その主画面302には被検体の頭部左則面図が
映像されたものとなる。
像が得られたなら、副画面303における画像を主画面
301に引き渡す操作を行う。この際のモニタ表示面の
状態を図5に示す。図5から明らかなように、前記副画
面303は消失し、モニタ表示面は主画面301のみと
なって、その主画面302には被検体の頭部左則面図が
映像されたものとなる。
【0025】なお、このような構成は、たとえば図9に
示すようなシステムによってなされるようになってい
る。
示すようなシステムによってなされるようになってい
る。
【0026】次に、このような構成において、その動作
を上述した図面および図1を用いて説明をする。
を上述した図面および図1を用いて説明をする。
【0027】(1)医用画像診断装置のモニタの画面全
域(主画面301)に任意の表示角度の3次元像を表示
する(ステップ201)。たとえば人体の頭部が正面を
向き、オペレータとちょうど向いあっているものとす
る。
域(主画面301)に任意の表示角度の3次元像を表示
する(ステップ201)。たとえば人体の頭部が正面を
向き、オペレータとちょうど向いあっているものとす
る。
【0028】(2)3次元像を回転して、前記人体の頭
部の正面像を左側面像とするためにトラック・ボール3
02で入力を始める(ステップ202)。
部の正面像を左側面像とするためにトラック・ボール3
02で入力を始める(ステップ202)。
【0029】(3)トラック・ボール302を動作させ
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
主画面301上の3次元像の適宜縮小した画面(副画面
303)を表示する(ステップ203)。
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
主画面301上の3次元像の適宜縮小した画面(副画面
303)を表示する(ステップ203)。
【0030】(4)トラック・ボール302は回転角の
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
【0031】(5)前記回転角の目標値に設定したら、
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
【0032】(6)前記副画面303の3次元像の角度
データを主画面301に引き渡し、主画面301の3次
元画像の表示処理を行なう(ステップ206)。
データを主画面301に引き渡し、主画面301の3次
元画像の表示処理を行なう(ステップ206)。
【0033】このように構成した実施例によれば、主画
面301とは別個に副画面303を形成し、この副画面
303上に、3次元的に回転させた過程の画像を表示さ
せるようにしたものである。これにより、オペレータは
前記副画像303を観察しながら所望の角度から観た画
像を選択することができるようになる。
面301とは別個に副画面303を形成し、この副画面
303上に、3次元的に回転させた過程の画像を表示さ
せるようにしたものである。これにより、オペレータは
前記副画像303を観察しながら所望の角度から観た画
像を選択することができるようになる。
【0034】この場合、前記副画面303は主画面30
2よりも面積が小さいことから、画面を3次元的に回転
表示する際の演算処理が簡単となり、その処理に要する
時間を短縮することができるようになる。けだし、画素
数が定められているモニタ面において小さい副画面30
3を構成しこの副画面303に前記画像を映像させる場
合、その画面情報は前記主画面301に映像させる画像
の画像情報よりも少なくて済むようになるからである。
2よりも面積が小さいことから、画面を3次元的に回転
表示する際の演算処理が簡単となり、その処理に要する
時間を短縮することができるようになる。けだし、画素
数が定められているモニタ面において小さい副画面30
3を構成しこの副画面303に前記画像を映像させる場
合、その画面情報は前記主画面301に映像させる画像
の画像情報よりも少なくて済むようになるからである。
【0035】このように画像情報が少なければ、3次元
的に回転させる画像の各過程の画像を演算により形成す
る際に、その演算処理が簡単になり、また、その処理に
要する時間を短縮させることができるようになる。
的に回転させる画像の各過程の画像を演算により形成す
る際に、その演算処理が簡単になり、また、その処理に
要する時間を短縮させることができるようになる。
【0036】実施例2.上述した実施例では、主画面3
01に映像される被検体の頭部画像については特に制限
されたものではないが、いわゆるソリッドモデルの場合
において、次のような構成にすることにより、さらに効
果的となる。ここで、ソリッドモデルとは、3次元画像
を演算により構成する際に、その表皮のみならず、中味
においても画像情報として演算対象としたものである。
01に映像される被検体の頭部画像については特に制限
されたものではないが、いわゆるソリッドモデルの場合
において、次のような構成にすることにより、さらに効
果的となる。ここで、ソリッドモデルとは、3次元画像
を演算により構成する際に、その表皮のみならず、中味
においても画像情報として演算対象としたものである。
【0037】本実施例では、このようなソリッドモデル
が主画面301に映像されている場合において、副画面
303に映像される頭部画像は、いわゆるサーフェスモ
デルとなっているものである。ここでサーフェスモデル
とは、中味の画像情報は全く存在せず、表皮のみの画像
情報で3次元画像が構成されているものである。
が主画面301に映像されている場合において、副画面
303に映像される頭部画像は、いわゆるサーフェスモ
デルとなっているものである。ここでサーフェスモデル
とは、中味の画像情報は全く存在せず、表皮のみの画像
情報で3次元画像が構成されているものである。
【0038】次に、このような構成において、その動作
を図1を用いて説明をする。
を図1を用いて説明をする。
【0039】(1)医用画像診断装置のモニタの表示画
面全域(主画面301)に任意の表示角度のソリッド。
モデルの3次元像を表示する。たとえば人体の頭部が正
面を向き、オペレータとちょうど向いあっているものと
する(ステップ201)。
面全域(主画面301)に任意の表示角度のソリッド。
モデルの3次元像を表示する。たとえば人体の頭部が正
面を向き、オペレータとちょうど向いあっているものと
する(ステップ201)。
【0040】(2)3次元像を回転して、前記人体の頭
部の正面像を左側側面像とするためにトラック・ボール
302で入力を始める(ステップ202)。
部の正面像を左側側面像とするためにトラック・ボール
302で入力を始める(ステップ202)。
【0041】(3)トラック・ボール302を動作させ
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
主画面301上のソリッドモデルをサーフェス・モデリ
ングし、サーフェスモデルからなる3次元像の適宜縮小
した画像(副画面303)を表示する(ステップ20
3)。
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
主画面301上のソリッドモデルをサーフェス・モデリ
ングし、サーフェスモデルからなる3次元像の適宜縮小
した画像(副画面303)を表示する(ステップ20
3)。
【0042】(4)トラック・ボール302は回転角の
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
【0043】(5)前記回転角の目標値に設定したら、
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
【0044】(6)前記副画面303の3次元像の角度
データを主画面301に引き渡し、主画面301の3次
元画像の表示処理を行なう。この場合、副画面303は
消失し主画面301上の頭部画像はソリッドモデルの画
像として表示される(ステップ206)。
データを主画面301に引き渡し、主画面301の3次
元画像の表示処理を行なう。この場合、副画面303は
消失し主画面301上の頭部画像はソリッドモデルの画
像として表示される(ステップ206)。
【0045】上述した実施例のように、副画面302に
映像される画像(回転対象)を、いわゆるサーフェスモ
デルと称される中空状態とすることにより、この画像を
回転表示する際の演算処理をさらに簡単、かつ短時間で
行なうことができる。けだし、演算の際の画像情報とし
ては、回転対象の中味の画像情報を必要としなくなり、
表皮の画像情報のみで演算処理を行なうことができるか
らである。
映像される画像(回転対象)を、いわゆるサーフェスモ
デルと称される中空状態とすることにより、この画像を
回転表示する際の演算処理をさらに簡単、かつ短時間で
行なうことができる。けだし、演算の際の画像情報とし
ては、回転対象の中味の画像情報を必要としなくなり、
表皮の画像情報のみで演算処理を行なうことができるか
らである。
【0046】実施例3.また、主画面301に表示され
る画像としては、陰影を付したものが表示される場合が
ある。この場合においても、副画面に映像される画像し
て、前記陰影を除去したものを映像するようにしても同
様な効果が得られる。
る画像としては、陰影を付したものが表示される場合が
ある。この場合においても、副画面に映像される画像し
て、前記陰影を除去したものを映像するようにしても同
様な効果が得られる。
【0047】以下、図1を用いて、動作を説明する。
【0048】(1)医用画像診断装置のモニタの表示画
面の全域(主画面301)に任意の表示角度で陰影変換
処理を行なった3次元像を表示する(ステップ20
1)。たとえば人体の頭部が正面を向いており、オペレ
ータとちょうど向いあっているものとする。
面の全域(主画面301)に任意の表示角度で陰影変換
処理を行なった3次元像を表示する(ステップ20
1)。たとえば人体の頭部が正面を向いており、オペレ
ータとちょうど向いあっているものとする。
【0049】(2)3次元像を回転して、前記人体の頭
部の正面像を左側側面像とするためにトラック・ボール
302で入力を始める(ステップ202)。
部の正面像を左側側面像とするためにトラック・ボール
302で入力を始める(ステップ202)。
【0050】(3)トラック・ボール302を動作させ
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
陰影変換処理を行なわない3次元像の適宜縮小した画像
(副画像303)を表示する(ステップ203)。
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
陰影変換処理を行なわない3次元像の適宜縮小した画像
(副画像303)を表示する(ステップ203)。
【0051】(4)トラック・ボール302は回転角の
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
【0052】(5)前記回転角の目標値に設定したら、
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
【0053】(6)前記副画面303の3次元像の角度
データを主画面301に引き渡し、主画面301の3次
元画像の表示処理を行なう(ステップ206)。この場
合、主画面301に表示される頭部画像は陰影変換処理
されたものとなって表示されている。
データを主画面301に引き渡し、主画面301の3次
元画像の表示処理を行なう(ステップ206)。この場
合、主画面301に表示される頭部画像は陰影変換処理
されたものとなって表示されている。
【0054】実施例4.上述した実施例では、副画面3
03を一つとして表示したものであるが、これに限定さ
れることはなく、図8に示すように、たとえばモニタの
表示面の下部に複数個設けるようにし、回転過程を順次
サンプルした状態でそれぞれ順次表示するようにしても
よい。
03を一つとして表示したものであるが、これに限定さ
れることはなく、図8に示すように、たとえばモニタの
表示面の下部に複数個設けるようにし、回転過程を順次
サンプルした状態でそれぞれ順次表示するようにしても
よい。
【0055】以下、図1を用いて、その動作を説明す
る。
る。
【0056】(1)医用画像診断装置のモニタの表示画
面の全域(主画面301)に任意の表示角度の3次元像
を表示する。たとえば人体の頭部が正面を向き、オペレ
ータとちょうど向いあっているものとする(ステップ2
01)。
面の全域(主画面301)に任意の表示角度の3次元像
を表示する。たとえば人体の頭部が正面を向き、オペレ
ータとちょうど向いあっているものとする(ステップ2
01)。
【0057】(2)3次元像を回転して、前記人体の頭
部の正面像を左側面像とするためにトラック・ボール3
02で入力を始める(ステップ202)。
部の正面像を左側面像とするためにトラック・ボール3
02で入力を始める(ステップ202)。
【0058】(3)トラック・ボール302を動作させ
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
主画面301上の3次元像の適宜縮小した画像(副画面
303)を複数表示する(ステップ203)。
た時、前記主画面301の一部を切り取った部分に前記
主画面301上の3次元像の適宜縮小した画像(副画面
303)を複数表示する(ステップ203)。
【0059】(4)トラック・ボール302は回転角の
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
目標設定値まで連続的にデータ入力をすることができ
る。このためトラック・ボール302を動作させている
場合、前記入力に追従される形で前記副画面303上に
途中経過の3次元回転像が再表示される(ステップ20
4)。
【0060】(5)前記回転角の目標値に設定したら、
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
トラック・ボール302を停止する(ステップ20
5)。
【0061】(6)前記副画面の3次元像の角度データ
を主画面301に引き渡し、主画面301の3次元画像
の表示処理を行なう(ステップ206)。
を主画面301に引き渡し、主画面301の3次元画像
の表示処理を行なう(ステップ206)。
【0062】上述した実施例のうち、実施例2.で説明
した内容は、回転画像をサーフェスモデルとして副画面
303上に映像させているものであるが、必ずしも副画
面303上に映像させる必要はなく、主画面301上に
映像させるようにしてもよい。すなわち、ソリッドモデ
ルの画像として映像されている状態から、その画像を回
転させる際に、サーフェスモデルの画像に変換し、その
変換されたサーフェスモデルの画像を同じ主画面301
上において回転させるようにしてもよい。
した内容は、回転画像をサーフェスモデルとして副画面
303上に映像させているものであるが、必ずしも副画
面303上に映像させる必要はなく、主画面301上に
映像させるようにしてもよい。すなわち、ソリッドモデ
ルの画像として映像されている状態から、その画像を回
転させる際に、サーフェスモデルの画像に変換し、その
変換されたサーフェスモデルの画像を同じ主画面301
上において回転させるようにしてもよい。
【0063】このようにした場合、回転の際の演算に要
する画像情報は3次元画像の表皮のみの情報で足りるこ
とから、その処理が簡単になるとともに、処理時間を大
幅に低減できるようになる。
する画像情報は3次元画像の表皮のみの情報で足りるこ
とから、その処理が簡単になるとともに、処理時間を大
幅に低減できるようになる。
【0064】また、同様に、実施例3.で説明した内容
は、回転画像を陰影変換された状態として副画面303
上に映像させているものであるが、必ずしも副画面30
3上に映像させる必要はなく、主画面301上に映像さ
せるようにしてもよい。すなわち、陰影変換された状態
の画像として映像されている状態から、その画像を回転
させる際に、前記陰影変換を解除した状態にし、その状
態の画像を同じ主画面上において回転させるようにして
もよい。
は、回転画像を陰影変換された状態として副画面303
上に映像させているものであるが、必ずしも副画面30
3上に映像させる必要はなく、主画面301上に映像さ
せるようにしてもよい。すなわち、陰影変換された状態
の画像として映像されている状態から、その画像を回転
させる際に、前記陰影変換を解除した状態にし、その状
態の画像を同じ主画面上において回転させるようにして
もよい。
【0065】このようにした場合も、回転の際の演算に
要する画像情報は陰影に相当する画像情報がなくなるこ
とから、その処理が簡単になるとともに、処理時間を低
減できるようになる。
要する画像情報は陰影に相当する画像情報がなくなるこ
とから、その処理が簡単になるとともに、処理時間を低
減できるようになる。
【0066】また、上述した各実施例では、モニタの表
示領域全体を主画面301とし、また該主画面301の
一部領域を切りだし、その切りだした領域を副画面30
3として構成したものである。しかし、これに限定され
ず、たとえば、モニタの表示領域全体のうち一部(大部
分)を主画面とし、残りの部分の領域に副画面を構成す
るようにしてもよい。このようにしても、副画面が主画
面よりも面積が小さければ、本発明の目的が達成できる
からである。
示領域全体を主画面301とし、また該主画面301の
一部領域を切りだし、その切りだした領域を副画面30
3として構成したものである。しかし、これに限定され
ず、たとえば、モニタの表示領域全体のうち一部(大部
分)を主画面とし、残りの部分の領域に副画面を構成す
るようにしてもよい。このようにしても、副画面が主画
面よりも面積が小さければ、本発明の目的が達成できる
からである。
【0067】さらに、上述した各実施例では、入力装置
としてトラック・ボール302を用いて説明したもので
あるが、トラック・ボール302に限らず、キーボー
ド、マウス、タッチパネル、ライトペン等を使用しても
よいことはいうまでもない。
としてトラック・ボール302を用いて説明したもので
あるが、トラック・ボール302に限らず、キーボー
ド、マウス、タッチパネル、ライトペン等を使用しても
よいことはいうまでもない。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による医用
画像診断装置によれば、3次元画像を回転させ、任意の
角度から観た画像を得る場合において、その回転に要す
る演算処理を簡単、かつ短時間に行うようにし、これに
より角度データ入力に対して画像表示を追随できるよう
にすることができる。
画像診断装置によれば、3次元画像を回転させ、任意の
角度から観た画像を得る場合において、その回転に要す
る演算処理を簡単、かつ短時間に行うようにし、これに
より角度データ入力に対して画像表示を追随できるよう
にすることができる。
【図1】本発明による医用画像診断装置の一実施例の動
作を示したフローチャートである。
作を示したフローチャートである。
【図2】本発明による医用画像診断装置において画像を
回転する前の状態を示した説明図である。
回転する前の状態を示した説明図である。
【図3】本発明による医用画像診断装置において画像を
回転し始めた際の状態を示した説明図である。
回転し始めた際の状態を示した説明図である。
【図4】本発明による医用画像診断装置において画像を
回転させていく過程の状態を示した説明図である。
回転させていく過程の状態を示した説明図である。
【図5】本発明による医用画像診断装置において画像を
回転し終えた際の状態を示した説明図である。
回転し終えた際の状態を示した説明図である。
【図6】本発明による医用画像診断装置の他の実施例を
示した説明図である。
示した説明図である。
【図7】本発明による医用画像診断装置の他の実施例を
示した説明図である。
示した説明図である。
【図8】本発明による医用画像診断装置の他の実施例を
示した説明図である。
示した説明図である。
【図9】本発明による医用画像診断装置のシステムの一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図10】従来の医用画像診断装置の一例を示す説明図
である。
である。
301 主画面 302 トラック・ボール 303 副画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14 G06T 15/00 - 17/50
Claims (3)
- 【請求項1】 モニタの主画面上に表示されている画像
を3次元的に回転しその回転過程における所望の画像を
固定表示できる医用画像診断装置において、前記画像を
3次元的に回転する際、主画面上に表示されている画像
をその回転前の画像に固定させ、前記主画面とは別個に
該主画面より小さい面積を有する2以上の副画面を構成
し、この2以上の副画面に前記画像の回転過程を順次サ
ンプルした画像を表示し、前記回転過程における所望の
画像を前記主画面上に切替表示させる手段を備えたこと
を特徴とする医用画像診断装置。 - 【請求項2】 モニタの主画面に表示されているソリッ
ドモデル画像もしくは陰影処理画像を3次元的に回転
し、その回転過程における所望の画像を固定表示できる
医用画像診断装置において、 前記ソリッドモデル画像もしくは陰影処理画像を3次元
的に回転する際に、主画面上に表示されている前記ソリ
ッドモデル画像もしくは陰影処理画像をその回転前の画
像に固定させ、前記主画面とは別個に該主画面より小さ
い面積を有する2以上の副画面を構成し、前記主画面に
映像する前記ソリッドモデル画像をサーフェスモデル画
像に変換した画像もしくは前記陰影処理画像を陰影処理
されていない画像に変換した画像の回転過程を順次サン
プルした画像を前記2以上の副画面に表示し、前記回転
過程における所望の画像のソリッドモデル画像もしくは
陰影処理画像を前記主画面上に切替表示させる手段を備
えたことを特徴とする医用画像診断装置。 - 【請求項3】 請求項1もしくは2に記載の医用画像診
断装置において、前記2以上の副画面は、前記主画面に
重ねて表示されることを特徴とする医用画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06008291A JP3201617B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 医用画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06008291A JP3201617B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 医用画像診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295342A JPH04295342A (ja) | 1992-10-20 |
| JP3201617B2 true JP3201617B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=13131808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06008291A Expired - Fee Related JP3201617B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 医用画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3201617B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4450797B2 (ja) | 2006-01-05 | 2010-04-14 | ザイオソフト株式会社 | 画像処理方法および画像処理プログラム |
| US20100037182A1 (en) * | 2006-09-29 | 2010-02-11 | Eugenio Biglieri | User interface for displaying mri images |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP06008291A patent/JP3201617B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04295342A (ja) | 1992-10-20 |
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