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JP3202005B2 - 電力用自動検針システム - Google Patents
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JP3202005B2 - 電力用自動検針システム - Google Patents

電力用自動検針システム

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JP3202005B2 JP09653399A JP9653399A JP3202005B2 JP 3202005 B2 JP3202005 B2 JP 3202005B2 JP 09653399 A JP09653399 A JP 09653399A JP 9653399 A JP9653399 A JP 9653399A JP 3202005 B2 JP3202005 B2 JP 3202005B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散した複数エリ
アに設置されている電力量計の検針をするとともに、負
荷のオン/オフを、センタ側から集中して遠隔制御する
ことを可能にした電力用自動検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、契約電力が大口の工場等の需要家
では、高圧(6.6kV)や特別高圧(22kV)或いは超高圧
(66kV)等を主変電所で受電したのち、分散して複数エ
リアの構内変電所に送電して、各構内変電所からさらに
低圧に変換して負荷へ電力を供給している。これらの設
備での使用電力量の計測は、一般には、各エリアごとに
設置された電力量計を検針員が定期的に読み取って集計
する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、広範囲に多
数設置された電力量計を目視により読み取り、帳票等に
記載して集計する作業を、同一時に限られた人数の検針
員により実施しようとすると、検針員に多大な負担を強
いることになり、検針員の錯誤や注意不足等のため、誤
認、誤記の発生が避けられなかった。また一方で、夏場
の午後に顕著に行われる電力量ピークカット対応の際、
負荷の重要度に応じてオフ操作と短時間毎(例えば、1
分、30分)の使用電力量低減確認を、管理部門と各エ
リアと電話交信したり、各エリアヘ予め設定された手順
に従い内線放送で負荷停止アナウンスを繰り返し行う等
非常に煩わしく、更に電話交信の行き違いにより負荷の
オフ不徹底或いは不必要に負荷をオフしてしまう等の不
都合も生じ易かった。そのため、需要家側でも、検針の
自動化により検針データ処理の高速化と省力化をはかる
と共に、負荷の適切なオン/オフ制御による使用電力量
の抑制を可能とするシステムが望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るために、請求項1の発明は、センタ側に設置され互い
にネットワーク接続されたメインコンピュータおよびサ
ブコンピュータと、センタ側のメインコンピュータから
分岐された中継端末と、中継端末に通信回線を介して接
続された検針端末と、検針端末に接続されたパルス発信
器付電力量計及び制御回路と、制御回路を介して負荷を
オン/オフする開開部と、からなる電力用自動検針シス
テムであって、センタ側メインコンピュータまたはサブ
コンピュータと検針端未との間で指令/応答信号を交信
することにより、電力量計の検針及び負荷のオン/オフ
遠隔制御を行う機能と、センタ側メインコンピュータま
たはサブコンピュ一タと検針端末との間で指令/応答信
号を交信することにより、計量値および負荷情報の収集
を一括処理するとともに、収集データをリアルタイムで
画面表示及び印刷出力する機能と、を有する電力用自動
検針システムにおいて、所定時間毎に検針した計量値を
記憶して累積使用電力量を予想する電力デマンド算出手
段を備えるとともに、制御回路および開閉部を、送受信
部、論理部、リレー接点、マグネットコイル、開閉伝達
機構、開閉接点および開閉接点状態監視部により構成し
たことを特徴とする。
【0005】 請求項2の発明は、通信回線として簡易
形携帯電話通信網(PHS)を用いる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態のシス
テム構成を示す図である。センタ側は、全エリア管理部
門(コントロールルーム)1に設置されたメインコンピ
ュータ2と、主変電所(図示せず)や各エリアの事務所
3等に設置されたサブコンピュータ4がLAN(LocalArea
Network)で結ばれており、サブコンピュータ4からの
リモートコントロールでメインコンピュータ2と同一処
理を実施出来る。
【0007】この実施形態では、伝送路としてセンタ側
のメインコンピュータ2からRS485回線を介してデータ
変換を行う中継器(中継端末)5と接続し、各エリアSS
-1、SS-2、・・、SS-N内では中継器5から分岐されたRS
485回線を介して検針端末6と接続し、検針端末6と電
力量計7及び負荷8をオン/オフする制御回路9とを通
信線10等で接続している。
【0008】なお、伝送路はRS485回線に限定されるも
のでなく、需要家の立地条件や通信設備、電力設備、そ
の他の状況に応じて、架空線若しくは電力ケーブルシー
スを介した配電線搬送、または構内内線電話回線、簡易
形携帯電話通信網(PHS)、小電力無線設備等の通信
手段を用いることもできる。ここで、電力量計7はパル
ス発信器付であり、その計量値に応じたパルスが出力さ
れてそれぞれの検針端末6に入力される。検針端末6
は、電力量計7からのパルス信号を積算し検針値として
記憶すると共に、RS485インターフェイスを持ちセンタ
側からの指令に応じて検針情報を送信する。
【0009】そして、各エリアでは負荷8と検針端末6
間に制御回路9と開閉部11を備え、夏場午後の電力量
ピークカット等の使用電力抑制或いは制限が生じた場
合、センタ側から検針端末6を経由しこの制御回路9を
介して、開閉部11のセット(オン)/クリア(オフ)
指令やトリップ情報等の信号を送受信し、重要度に応じ
てオン/オフ要否を判断しながら負荷8の遠隔制御をす
る。
【0010】メインコンピュータ2は、各エリアの電力
量計7の計量値を記憶し検針データ情報収集処理装置と
して機能すると共に、検針データの各種帳票出力やグラ
フ表示等を行う。例えば、全エリア或いは各エリア個別
に、毎月(特定日の0:00切替)、毎日(0:00切替)、
30分、1分とそれぞれの検針設定機能を持ち、又、1分前
ごとのデータ増減結果から30分電力デマンドの予測グラ
フ表示をして、センタ側から、適宜負荷オフする。また
ここで、予め重要度に応じた負荷オフを数パターン条件
別に設定入力する等をして電力量管理に対応してもよ
い。尚、本発明による実施形態でのシステム内伝送路
は、表1に示す構成を有している。
【0011】
【表1】
【0012】また、図2はRS485回線の信号フレーム構
成を示す図である。図2において、エリアアドレスは中
継器側認識番号であり、アドレスは検針端末側の識別番
号である。このシステムでは、1エリアに電力量計最大
32個迄接続可能であり、そのエリアが最大16まで対応可
能である。すなわち、センタ側から最大512個の電力量
を管理する規模である。
【0013】図3は、RS485回線における信号の送受信
タイミングを示す。この実施形態では、センタ側から指
令を送信してから、検針結果を受信するまでに、最大67
0mSを要する。
【0014】次に、図4は、図1の検針端末6と負荷8
間に配設されている制御回路9と開閉部11の概略構成
例を示すブロック図である。図示したように、負荷8へ
の配線12から分岐して電源部13を設け、波形整形し
て矩形波パルスや一定レベルの直流電源を制御回路9へ
供給している。また、センタ側指令により検針端末6か
らのオン/オフ制御信号を、制御回路9の送受信部14
が受信し、論理部15を介してリレー16を駆動し接点
17を開閉し、マグネットコイル18を作動させること
によりプランジャやレバー等開閉伝達機構(図示せず)
を介して開閉接点19を駆動して負荷のオン/オフ遠隔
制御を行う。
【0015】なお、負荷8に単一の機器が接続されて軽
負荷である場合は、マグネットコイル18等の開閉伝達
機構を介さず直接リレー接点だけで負荷をオン/オフ制
御するように開閉部を構成してもよい。又、負荷8の開
閉接点19の開閉動作状態を開閉レバー(図示せず)の
所定位置で、ヒンジレバー(図示せず)が当接するよう
にしておき、その開閉動作をマイクロスイッチ(図示せ
ず)により検出することで、負荷へのトリップ設定情報
とトリップ状態情報を制御回路9内の開閉接点状態監視
部20へ取り込み、検針端末6を介してセンタ側へ送信
することで開閉接点19の動作を確認可能としている。
【0016】図5は、自家用発電設備を備えた需要家に
おいて、負荷をオン/オフ制御する場合の検針端末6と
負荷8間に接続される他の構成の制御回路21とその動
作を示す図である。この図で、前述の制御回路9および
開閉部11と共通する部分は省いている。この制御回路
21には、直流電源を供給する電源部(図示せず)及び
センタ側からのトリップ許可セット信号により作動する
ラッチ22を備える。
【0017】一方、制御回路21とは別にリレー回路2
3とリレートリップ信号により作動する外部のラッチ2
4を備え、さらに、アンドゲート25,26とオアゲー
ト27を組み合わせてロジック回路を形成し、リレー2
3側からのリレートリップ信号と、センタ側からの指令
にもとづき検針端末6を介して入力されるトリップ許可
クリア信号、トリップ許可セット信号および負荷制御指
令信号をロジック回路へ入力する。その結果、センタ側
とリレー側どちらもトリップ設定の場合のみオンの出力
となり、トリップコイル(図示せず)により開閉接点を
駆動して最終的に負荷のオン/オフ遠隔制御を行う。
【0018】そして、負荷遮断可不可を事前設定するこ
とで、停電、あるいは負荷抑制時の重要負荷の切り離し
防止、あるいは検針端末ダウン時のトリップ状態保持等
をはかり、電力会社電源と自家用電源の切替に伴う不都
合を回避するようにした。こうして、契約電力が大口で
広範囲に分岐した各エリアを有する工場等需要家におい
て、センタ側と各エリア間で、検針はもとよりマンマシ
ンI/Fによる誤操作を防止し、さらに負荷開閉機能や負
荷制御確認等のシステムの信頼性を向上する。
【0019】次に、第2の実施形態について説明する。
図6は第2の実施形態のシステム構成を示す図である。
図では、複数のセンタ装置31,32が、LAN33に
より接続されている。LAN33には、インタフェース
変換器34,35を介して、通信回線36,37が接続
され、その通信回線36,37の他端には、検針端末3
8,39、負荷制御端末(DSM端末)40が接続され
ている。
【0020】また、検針端末38,39には電力量計4
1,42が、DSM端末40には負荷43が接続されて
いる。ここで通信回線36,37は、RS485回線、
配電線搬送回路、PHS、小電力無線設備等からそれぞ
れの設置条件に応じて選択される。また、LAN33に
接続されているセンタ装置31,32は、図1の実施形
態におけるメインコンピュータ2、サブコンピュータ4
に相当するものであるからその動作については説明を省
略する。
【0021】図7は、図6の検針端末38の内部構成を
示すブロック図である。図示されるように検針端末38
は、CPU45を中心にして、コネクタ46〜48、メ
モリ制御部49、通信回線インタフェース50、パルス
入力部51、電源回路52、停電監視部53、電源監視
部54、LED制御部55、LED表示部56により構
成され、コネクタ46,47に通信回線36が、コネク
タ48に電力量計41が接続される。CPU45は、メ
モリ制御部49に格納されているプログラムによって作
動し、表2に示す動作をする。
【0022】
【表2】
【0023】 図8は、図6のDSM端末40の内部構
成を示すブロック図である。図示されるようにDSM端
末40は、CPU57を中心にして、コネクタ58〜6
0、メモリ制御部61、通信回線インタフェース62、
接点監視部63、リレー制御部64、リレー開閉スイッ
チ65、電源回路66、電源監視部67、LED制御部
68、LED表示部69により構成され、コネクタ5
8,59に通信回線37が、コネクタ60に負荷43が
接続される。CPU57は、メモリ制御部61に格納さ
れているプログラムによって作動し、表3に示す動作を
する。なお、コネクタ60に接続された負荷43に複数
の機器が接続されて負荷容量が大きくなった場合は、コ
ネクタ60に接続された負荷43についても、図4の如
くリレー16を駆動して接点17を開閉し、マグネット
コイル18を作動させることにより開閉伝達機構(図示
せず)を介して開閉接点19を駆動し、負荷43のオン
/オフ遠隔操作を行う構成とすることもできる。
【0024】
【表3】
【0025】図9は、図6の通信回線36にRS485
回線を、通信回線37にPHSを用いた場合のシステム
構成を示す図である。この通信回線36に用いたRS4
85回線については、図1の第1の実施形態で既に説明
してあるので詳細な説明を省略して、PHSの部分につ
いて説明する。PHS71〜73は、いずれもPHS通
話機とPHSインタフェース装置とから構成されてい
る。
【0026】図10は、PHSインタフェース装置の構
成を示すブロック図である。この装置74は、PHS通
話機が接続されるアダプタ部75とインタフェース機能
を備えた基板76とから構成されている。基板76は、
外部インタフェース部77〜79、論理部80、設定表
示部81、電源部82とから構成されて、表4に示す機
能を備えている。
【0027】
【表4】
【0028】図11は、図10の基板76をさらに詳細
に示したブロック図である。図示されるように基板76
は、CPU83を中心にして構成され、装置外部と接続
するためのコネクタ84〜86と、装置内部と接続する
ためのコネクタ87,88とを備えている。この基板7
6は、図9のPHS71〜73のいずれとも接続可能で
あり、センタ装置31,32側のRS232Cからなる
LAN33に接続されているPHS71の場合は、選択
回路91をRS232Cインタフェース89側に切り換
えて、コネクタ84にLAN33を接続する。
【0029】また、検針端末39またはDSM端末40
と接続されているPHS72,73の場合は、選択回路
91をRS485インタフェース90側に切り換えて、
コネクタ85,86に端末39,40を接続する。ま
た、この基板76には、外部から装置電源用コネクタ1
02を介して電源が入力され、その一部が電源回路98
からコネクタ87,88を介してPHSアダプタへ送ら
れ、PHS本体へ供給される。さらに、基板76の電源
の状態や動作状態がLED表示部100,101に表示
される。
【0030】次に、図9のPHS部分における交信の手
順を説明する。図12は、センタ装置31の端末アドレ
スの管理を示す説明図である。ここでは、アドレスに1
2バイトを使用し、PHS72に、端末39,40を接
続したものとする。図示例では、センタ装置31が検針
端末39を管理する場合に、自装置の装置番号にPHS
72の電話番号および検針端末39のアドレスを付加し
て用いている。ここで、センタ装置31と端末39との
間では、表5の構成からなる指令(呼出し)電文を送
り、表6の構成からなる応答電文を返す。
【0031】
【表5】
【0032】
【表6】
【0033】また、センタ装置と端末との間で設定をす
る場合は、表7の構成からなる設定電文を送り、表8の
構成からなる応答電文を返す。
【0034】
【表7】
【0035】
【表8】
【0036】ここで伝送異常が発生した場合は、表9の
構成からなる異常応答電文を送る。
【0037】
【表9】
【0038】なお、表9中の異常情報の内容は、表10
のようにしておく。
【0039】
【表10】
【0040】図13は、センタ装置と端末の間での伝送
手順を示すシーケンス図である。図は正常な伝送を示
し、プロトコル変換器1のアドレスを"LC0A8050A7D0"、
プロトコル変換器2のアドレスを"P07051234567"、端末
のアドレスを"TT0000000001"としてある。なお、伝送路
にPHS、LANを用いている場合は、回線接続やリン
ク確率の手順が別途必要である。ここで、図13のプロ
トコル変換器2の部分で異常が発生した場合は、端末ま
で電文が届かすに、図14の手順で異常発生の応答が返
される。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、分散
されている各エリアに設置されている多数の電力量計の
計量値を自動的に収集し、検針データ処理の高速化と共
に検針員の作業負担を大幅に低減出来る。又、負荷制御
により極めて容易にきめ細かい使用電力量の調整も可能
となり、検針データから電力デマンド予測や使用電力確
認等を行いながら、需要家側でも、全エリア管理部門に
設置されたメインコンピュータはもとより、各地に分散
した事務所等単位エリアのサブコンピュータからも同一
処理が行え、使用電力量低減、ひいては省エネルギー化
に寄与することとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のシステム構成を示す
図である。
【図2】図1のRS485回線で送受信される信号フレーム
構成を示す図である。
【図3】図1のRS485回線で送受信される信号の送受信
タイミングを示す図である。
【図4】図1の制御回路と開閉部の概略構成例を示すブ
ロック図である。
【図5】図1の制御回路の他の構成例を示すブロック図
である。
【図6】本発明の第2の実施形態のシステム構成を示す
図である。
【図7】図6の検針端末の内部構成を示すブロック図で
ある。
【図8】図6のDSM端末の内部構成を示すブロック図
である。
【図9】本発明の第2の実施形態にPHSを用いた場合
のシステム構成を示す図である。
【図10】図9のPHSのインタフェース装置部分を示
すブロック図である。
【図11】図10の基板の構成を示すブロック図であ
る。
【図12】本発明の第2の実施形態のアドレス管理を示
す説明図である。
【図13】本発明の第2の実施形態の動作を示すシーケ
ンス図である。
【図14】本発明の第2の実施形態の動作を示すシーケ
ンス図である。
【符号の説明】
1 全エリア管理部門(コントロールルーム) 2 メインコンピュータ 3 エリア事務所 4 サブコンピュータ 5 中継器(中継端末) 6 検針端末 7 電力量計 8 負荷 9 制御回路 10 通信線 11 開閉部 12 配線 13 電源部 14 送受信部 15 論理部 16 リレー 17 接点 18 マグネットコイル 19 開閉接点 20 開閉接点状態監視部 21 制御回路 22 ラッチ 23 リレー回路 24 ラッチ 25,26 アンドゲート 27 オアゲート 31,32 センタ装置 33 LAN 34,35 インタフェース変換器 36,37 通信回線 38,39 検針端末 40 負荷制御端末(DSM端末) 41,42 電力量計 43 負荷 71〜73 PHS
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−227813(JP,A) 特開 平1−114903(JP,A) 特開 平7−270460(JP,A) 登録実用新案3022315(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 11/00 - 11/66 G01R 21/00 - 22/00 130 G08C 15/00 - 15/12 H04Q 9/00 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ側に設置され互いにネットワーク
    接続されたメインコンピュータ及びサブコンピュータ
    と、 センタ側のメインコンピュータから分岐された中継端末
    と、 中継端末に通信回線を介して接続された検針端末と、 検針端末に接続されたパルス発信器付電力量計及び制御
    回路と、 制御回路を介して負荷をオン/オフする開閉部と、 からなる電力用自動検針システムであって、 センタ側メインコンピュータまたはサブコンピュータと
    検針端末との間で指令/応答信号を交信することによ
    り、電力量計の検針及び負荷のオン/オフ遠隔制御を行
    う機能と、 センタ側メインコンピュータまたはサブコンピュータと
    検針端末との間で指令/応答信号を交信することによ
    り、計量値及び負荷情報の収集を一括処理するととも
    に、収集データをリアルタイムで画面表示及び印刷出力
    する機能と、 を有する電力用自動検針システムにおいて、 所定時間毎に検針した計量値を記憶して累積使用電力量
    を予想する電力デマンド算出手段を備えるとともに、 制御回路及び開閉部を、送受信部、論理部、リレー接
    点、マグネットコイル、開閉伝達機構、開閉接点及び開
    閉接点状態監視部により構成したことを特徴とする電力
    用自動検針システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電力用自動検針システム
    において、 通信回線として簡易形携帯電話通信網(PHS)を用い
    た電力用自動検針システム。
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