Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3202766B2 - 自動食品加熱焼成方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3202766B2 - 自動食品加熱焼成方法 - Google Patents

自動食品加熱焼成方法

Info

Publication number
JP3202766B2
JP3202766B2 JP18307791A JP18307791A JP3202766B2 JP 3202766 B2 JP3202766 B2 JP 3202766B2 JP 18307791 A JP18307791 A JP 18307791A JP 18307791 A JP18307791 A JP 18307791A JP 3202766 B2 JP3202766 B2 JP 3202766B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heating
food
storage device
blocks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18307791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH053749A (ja
Inventor
文彦 増田
Original Assignee
新日本機械工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 新日本機械工業株式会社 filed Critical 新日本機械工業株式会社
Priority to JP18307791A priority Critical patent/JP3202766B2/ja
Publication of JPH053749A publication Critical patent/JPH053749A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202766B2 publication Critical patent/JP3202766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動食品加熱焼成方法に
係り、詳しくは、従来例の焼成装置にあまり改修しなく
とも自動的に焼成できる方法に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に云って、和菓子、洋菓子食品を問
わず、大部分の菓子や食品は生地調整後、量産焼成装置
によって連続的に加熱焼成され、自動的に量産されてい
る。この量産焼成装置としては種々の形式のものが提案
実施されているが、一般的なものは例えば特公昭61−
36883号公報に記載されるような形式のものであ
る。この形式のものは連続または間欠的に走行する無終
端軌道の上に焼板を取付けたもの、または焼板そのもの
を無終端状に構成したものであって、連続または間欠的
に走行させる無終端軌道の上に生地をのせ、この無終端
軌道をはさんで上下に焼成ゾ−ンを配置する。この焼成
ゾ−ンは電熱素子またはガスバ−ナを取付けたものであ
って、無終端軌道の上にのせられた生地が連続または間
欠的に走行する間に上下の焼成ゾ−ンより加熱されて生
地を自動的に焼成される。
【0003】このように焼成する場合、菓子や食品の種
類に応じて焼成条件が相違し、この焼成条件を設定する
ために種々の工夫がなされているが、これら焼成条件は
すべて職人的手法により手作業で行なわれている。この
ため、焼成すべき菓子や食品が変化したときにはそれぞ
れ定常条件に達するまでの間や、その後の操作はすべて
焼成ゾ−ンのガスバ−ナや電熱素子の条件を調整するこ
とになり、このように作業がきわめて煩雑でとくにこの
作業は高温にさらされることもあるのできわめて疲労度
が大きく、その改善が望まれている。
【0004】このようなところから、本発明者は先に特
公昭63−66496号公報に示すように、上下の焼成
ゾ−ンを少なくとも3つに区分し、それぞれの焼成ゾ−
ンの加熱素子を変化させる焼成装置を提案した。すなわ
ち、この焼成装置とは、共通の移動帯の進行方向に沿っ
て菓子焼成帯を少なくとも3つに区切って第1、第2な
らびに第3の各焼成室を形成し、この移動帯にのせられ
て菓子生地が各焼成室を順次に通過する間に焼成される
菓子焼成装置において、この第1焼成室では移動帯の上
部ならびに下部にガスバ−ナを配設し、第2焼成室では
移動帯の上部に電熱素子を配設する一方、下部にガスバ
−ナを配設し、更に、第3焼成室では移動帯の上部なら
びに下部に電熱素子を設けた菓子焼成装置である。
【0005】しかしながら、この装置は各焼成ゾ−ンの
加熱素子をかえてそれぞれの特徴をいかしつつ菓子の種
類に応じて焼成するものであって、1つの焼成装置によ
り多数の菓子が焼成できること、つまり対象とすべき菓
子の範囲を拡大することにおいてはきわめて大きな利点
がある。しかし、1つの菓子を例にとると、その菓子の
焼成すべき条件の設定はすべて手作業に依存し、このと
ころでは先に示したものとかわるところがなくその改善
が求められている。
【0006】そこで、これらの手作業を電気的なコンピ
ュ−タ−技術を適用し、無人化又は自動化することが考
えられる。それらの適用において、焼成装置そのものを
改善しその改善に応じて適用することが必要になる。し
かしながら、従来例の焼成装置は上記の如くすべて職人
的手作業を前提として開発されているため、そのままの
状態で適用することは不可能に近い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点の解
決を目的とし、従来例の焼成装置においてもあまり改修
しなくとも十分に適用でき、しかも、焼成すべき食品あ
るいは菓子の焼成条件に応じて手作業にほとんど依存せ
ず、コンピュ−タ−技術を利用して制御できる自動食品
加熱焼成方法を提案する。
【0008】
【課題を解決するための手段】 すなわち、本発明方法
は、横型焼成炉内を入口から出口に向って連続的または
間欠的に走行する無終端軌道の上下に上下焼成ゾ−ンが
形成され、これら上下焼成ゾ−ンがそれぞれ少なくとも
2つのブロックに分けられるとともに、これら各ブロッ
ク内に少なくとも2つの加熱素子が配置され、一方にお
いて、これら加熱素子が個別的に制御記憶装置からの指
令により作動されて、無終端軌道上におかれた食品が自
動的に加熱焼成される自動食品加熱焼成方法において、
制御記憶装置には、焼成すべき食品に応じて設定した各
ブロック毎の基準温度とこの基準温度に基づいて設定し
たバッファ温度域とを予め入力し記憶させる一方、各ブ
ロック内の各加熱素子についてその作動態様を個々に定
めた作動パタ−ンを予め入力し記憶させ、その後、食品
の焼成操業中には、上下の各ブロックの操業温度を検出
して制御記憶装置に入力させ、制御記憶装置においてこ
の検出温度と予め入力記憶させた作動パタ−ン、基準温
度ならびにバッファ温度域とにもとずいて計算して各加
熱素子に操業指令を与えて制御させることにより、食品
を加熱焼成することを特徴とする。
【0009】以下、本発明の手段たる構成ならびにその
作用について説明すると、次の通りである。
【0010】 まず、図1において符号1は横型焼成炉
を示し、この横型焼成炉1の内部に焼成ゾ−ンが形成さ
れる。焼成ゾ−ンの中を通って無終端軌道2が配設さ
れ、この無終端軌道2は、例えば、図1で示すように、
入口から出口に向って連続的または間欠的に走行し、こ
の上に菓子又は食品の生地がのせられて焼成される。焼
成炉1内において、このように走行する無終端軌道2を
はさんで上下にそれぞれ上下の焼成ゾ−ン3、4が形成
され、これら上下の焼成ゾ−ン3、4は、上下方向に対
応する隔壁(図1参照)によってそれぞれ走行方向に向
って少なくとも2つのブロックに分けられる。ちなみ
に、図1に示す例においては上の焼成ゾ−ン3は2つの
隔壁によって3つのブロック31、32、33に分けら
れ、上の焼成ゾ−ン3を分ける各々の隔壁に上下で対応
する2つの隔壁によって、下の焼成ゾ−ン4は3つのブ
ロック41、42、43に分けられている。このように
分けられた上下の各ブロック31、32、33、41、
42、43にはそれぞれ加熱素子311、312、32
1、322、323、324、331、332、33
3、411、412、413、414、421、42
2、431、432が配設され、これら各加熱素子によ
り無終端軌道2上にのせられた菓子、食品などの生地は
上下から加熱されて連続的に焼成される。
【0011】 また、このような各ブロック31、3
2、33、41、42、43において、例えば、ガスバ
−ナや電熱素子の如き各加熱素子についてその作動態様
および使用条件などに基づいて後記のような作動パタ−
ンを個別的に設定し、設定した作動パタ−ンを各加熱素
子の情報として制御記憶装置5に予め入力させる。
【0012】 すなわち、上下の各ブロック31、3
2、33、41、42、43の基準温度は、焼成すべき
菓子や食品に要請される温度カ−ブから求め、上下の各
ブロック31、32、33、41、42、43の内部に
設けた加熱素子については作動態様または使用条件にも
とずいて作動パタ−ンを設定し、制御記憶装置5に入力
させる。例えば、シュ−クリ−ムのシュ−を焼成する場
合、ちなみに、各ブロック31、32、33、41、4
2、43の基準温度をそれぞれ160℃、170℃、2
00℃、200℃、180℃、160℃にし、制御記憶
装置5に入力させる。このときに、各ブロックには設定
された基準温度を中心にしてバッファ温度域を定め、制
御記憶装置5に入力させる。バッファ温度域は焼成する
菓子や食品に応じて定められるが、通常は±5℃若しく
はそれ以下に定める。また、上下の各ブロック内に配置
される個々の加熱素子については、その作動態様および
使用条件にもとずいて次の通りA、B、C、D、Gの作
動パタ−ンを設定し、これらを各加熱素子の情報とし
て、予め制御記憶装置5に入力させておく。 A……上下の各ブロックの検出温度がいかなる値であっ
ても、その値にかかわらず、常時加熱作動を続けるとい
う作動パタ−ン、 B……上下の各ブロックの検出温度が予め記憶されてい
る基準温度のバッファ温度域に達したときに作動がオフ
されて加熱作動を停止するという、作動パタ−ン、 C……上下の各ブロックの検出温度が予め記憶されてい
る基準温度のバッファ温度域内に入ったときに、オフさ
れ加熱作動が停止するという、作動パタ−ン、 D……上下の各ブロックの検出温度にかかわらず、温度
調整上の要請からオンオフするという、作動パタ−ン、 G……作業中全く加熱作動を停止させるという、作動パ
タ−ン、つまり、ブロックに配置されている加熱素子で
あっても、このパタ−ンを与えると、焼成中使用されな
い作動パタ−ン、 例えば、シュ−クリ−ムの皮ともいわれるシュ−の焼成
の一例を示すと、表1のとおりである。すなわち、焼成
炉1の入口側から入ったシュ−は、はじめの上ブロック
31の加熱素子311、312によって強く加熱するの
は好ましくなくあまり加熱する必要がない。上ブロック
31は下ブロック41からの加熱によって基準温度16
0℃に保持できれば十分である。このため、上ブロック
31内の各加熱素子311、312の作動態様はGと
し、このG情報を予め制御記憶装置5に入力し、シュ−
焼成中加熱素子311、312からの加熱は停止させて
おく。これに対し、シュ−の下面は製品として無終端軌
道2、つまりその焼板に接触させて、はじめから強く加
熱して焼かれる必要がある。このところから、ブロック
41の基準温度は200℃と高く設定する。ブロック4
1内の4つの加熱素子のうち3つの加熱素子411、4
12ならびに414の作動パタ−ンはともにAに設定
し、加熱素子413の作動パタ−ンをCに設定し、これ
ら加熱素子にA、C作動パタ−ンを与え、その作動パタ
−ンは予め制御記憶装置5に入力させる。したがって、
はじめの上ブロック31と下ブロック41においては、
スタ−トのときに加熱素子411、412、413、4
14をオンとしてスタ−トし、ブロック31、41がそ
れぞれの基準温度に近づいたときに、制御記憶装置5に
よる制御操作が開始される。このときに、下ブロック4
1の検出温度が基準温度200℃にもとずいて定めたバ
ッファ温度域に入ると、作動パタ−ンCを与えた加熱素
子413は作動は停止する。一方、上のブロック31の
温度は下ブロック41が基準温度(200℃)内に保持
されている限りは、その上昇流によって加熱される上の
ブロック31は基準温度(160℃)に保持され、この
ように保持されるように、作動パタ−ンが下のブロック
41内の加熱素子に与えられている。しかしながら、こ
のように作動パタ−ンが与えられていても、上のブロッ
ク31内の温度が基準温度より低下し、基準温度が保持
できないこともある。このときには、後述の段落[00
17]で示すとおり、改めて作動パタ−ンを変更する
と、ブロック31も基準温度160℃に保つことができ
る。
【0013】 このように各加熱素子に作動パタ−ンを
与え入力させると、焼成すべき食品や菓子に応じて定め
られる焼き時間や、各ブロック31、32、33、4
1、42、43の基準温度、更に、無終端軌道2の走行
速度を制御記憶装置5に予め入力されているため、制御
記憶装置5からの指令によって各加熱素子がオンオフさ
れて、菓子や食品は自動的に焼成される。
【0014】すなわち、無終端軌道2上に生地をのせ、
無終端軌道2を移動させて各加熱素子を所定にプログラ
ムに応じてオンオフする。
【0015】更に詳しく説明すると、操業中は、各ブロ
ック31、32、33、41、42、43から温度検出
素子61、62、63、64、65、66によって各ブ
ロックの操業温度を検出し、この測定温度を操業情報と
して制御記憶装置5に入力する。制御記憶装置5には、
上記情報が予め入力記憶されているために、制御記憶装
置5においては、これら記憶情報ならびに測定情報にも
とずいで計算し、各加熱素子に操業指令を与え、各加熱
素子は、予め分類入力された作動態様や使用条件、例え
ば、A、B、C、D、Gで定められる範囲でオンオフさ
れる。
【0016】例えば、焼成時間を15分とし、シュ−ク
リ−ム用シュ−を焼成する場合に、図1に示す通りの焼
成装置を用い、この無終端軌道の移動速度は、焼成時間
から定め、表1に示す如く、各ブロックの基準温度や、
各加熱素子の作動態様等のパタ−ンを決めて、これらの
条件を情報として制御記憶装置に予め入力する。
【0017】 そこで、スタ−トのときには加熱素子3
11、312、432、433を除く全ての加熱素子を
オンとして点火加熱し、その後、各ゾ−ンが基準温度に
近づいたことをみはからって、自動操作に移行する。自
動操作に移行すると、例えば、入口側の下ゾ−ンにおい
て、はじめのブロック41の基準温度が200℃であ
り、バッファ温度域が±2℃にとられ、これらの値は制
御記憶装置5に入力されている。このため、温度検素子
64によって検出される検出温度が198℃になると、
作動パタ−ンCが与えられた加熱素子413のみに制御
記憶装置5から送られる信号によってオフとなる。この
加熱素子413のオンオフにより他の加熱素子411、
412、414はそのままオンして加熱されるのにもか
かわらず、ブロック41は基準温度の200℃に保持で
きる。これに反し、ブロック41の検出温度が基準温度
によって定められるバッファ温度域以下、例えば197
℃になると、作動パタ−ンCが与えられている加熱素子
413はオンになり、温度は再び上昇し、基準温度に保
持される。なお、この間、上ゾ−ン3の入口側のブロッ
ク31の温度は直下の下ブロック41からの上昇流によ
り基準温度160℃に保持できる。このような条件をみ
たすように、ブロック31および41の基準温度にもと
ずいて加熱素子411、412、413、414の作動
パタ−ンは選択され設定されている。しかしながら、先
にものべたとおり、このように選択し設定されていて
も、上ブロック31の温度がどうしても基準温度に保持
されない場合がある。このときには、加熱素子411、
412、414の作動パタ−ンや、他の加熱素子413
の作動パタ−ン、さらに、場合によっては各基準温度に
対するバッファ温度域を検討し、作動パタ−ンを変更す
る。
【0018】なお、各加熱素子はガスバ−ナであっても
電熱素子であっても用いることができ、一部にガスバ−
ナ、一部に電熱素子を用い、他にガスバ−ナ又は電熱素
子を用いることができる。
【0019】また、焼成すべき食品や菓子の種類に応じ
て各ブロックの基準温度は決めることができる。なお、
図1で符号71、72は各加熱素子のエネルギ−調整装
置である。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、本発明方法
は、連続的または間欠的に走行する無終端軌道の上にお
かれた食品を、この無終端軌道をはさんで形成された上
下焼成ゾ−ン内に配置された加熱素子によって焼成する
ものである。
【0022】 また、この際に、これら上下焼成ゾ−ン
をそれぞれ少なくとも2つのブロックに分け、これら各
ブロックにおいて焼成すべき食品の焼成条件に応じて定
められる基準温度と、この基準温度に関連して定められ
るバッファ温度域とを設定するとともに、これらを温度
情報として制御記憶装置に予め入力し記憶させるほか、
各ブロックの加熱素子についてその作動態様を個々に作
動パタ−ンとして定めるとともに、これら作動パタ−ン
を制御記憶装置に予め入力し記憶させ、その後、食品の
操業中には上下の各ブロックの操業温度を検出して前記
制御記憶装置に入力して、予め記憶させた作動パタ−ン
および温度情報に基ずいて計算し、これにより、制御記
憶装置から各加熱素子に指令を与えて作動させて食品を
焼成する。
【0023】 従って、本発明方法によると、従来例の
焼成装置においてもあまり改修しなくとも十分に適用で
き、しかも、焼成すべき食品あるいは菓子の焼成条件に
応じて手作業にほとんど依存せず、制御記憶装置による
コンピュ−タ−技術を利用して制御し食品を自動的に加
熱焼成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施する際に使用する装置の配置
図である。
【符号の説明】
1 焼成炉 2 無終端軌道 3 上部焼成ゾ−ン 4 下部焼成ゾ−ン 5 制御記憶装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横型焼成炉内を入口から出口に向って連
    続的または間欠的に走行する無終端軌道の上下に上下焼
    成ゾ−ンが形成され、これら上下焼成ゾ−ンがそれぞれ
    少なくとも2つのブロックに分けられるとともに、これ
    ら各ブロック内に少なくとも2つの加熱素子が配置さ
    れ、一方において、これら加熱素子が個別的に制御記憶
    装置からの指令により作動されて、前記無終端軌道上に
    おかれた食品が自動的に加熱焼成される自動食品加熱焼
    成方法において、 前記制御記憶装置には、焼成すべき食品に応じて設定し
    た前記各ブロック毎の基準温度とこの基準温度に基づい
    て設定したバッファ温度域とを予め入力し記憶させる一
    方、前記各ブロック内の前記各加熱素子についてその作
    動態様を個々に定めた作動パタ−ンを予め入力し記憶さ
    せ、その後、食品の焼成操業中には、前記上下の各ブロ
    ックの操業温度を検出して前記制御記憶装置に入力さ
    せ、前記制御記憶装置においてこの検出温度と予め入力
    記憶させた前記作動パタ−ン、前記基準温度ならびに前
    記バッファ温度域とにもとずいて計算して前記各加熱素
    子に操業指令を与えて制御させることにより、食品を加
    熱焼成することを特徴とする自動食品加熱焼成方法。
  2. 【請求項2】 前記バッファ温度域を前記基準温度を中
    心として上下に±5℃若しくはそれ以下の温度巾に設定
    することを特徴とする請求項1記載の自動食品加熱焼成
    方法。
  3. 【請求項3】 以下のA、B、C、DおよびGのとおり
    に分類された前記作動パタ−ンを前記各ブロック内の前
    記各加熱素子について選択して前記制御記憶装置に予め
    入力して記憶させることを特徴とする請求項1記載の自
    動食品加熱焼成方法。 A……上下の各ブロックの検出温度がいかなる値であっ
    ても、その値にかかわらず、常時加熱作動を続けるとい
    う作動パタ−ン、 B……上下の各ブロックの検出温度が予め記憶されてい
    る基準温度のバッファ温度域に達したときに作動がオフ
    されて加熱作動を停止するという、作動パタ−ン、 C……上下の各ブロックの検出温度が予め記憶されてい
    る基準温度のバッファ温度域内に入っているときに、オ
    フされて加熱作動を停止するという、作動パタ−ン、 D……上下の各ブロックの検出温度にかかわらず、温度
    調整上の要請からオンオフするという、作動パタ−ン、 G……作業中全く加熱作動を停止させるという、作動パ
    タ−ン、つまり、焼成中使用しないとした作動パタ−
    ン、
JP18307791A 1991-06-27 1991-06-27 自動食品加熱焼成方法 Expired - Fee Related JP3202766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18307791A JP3202766B2 (ja) 1991-06-27 1991-06-27 自動食品加熱焼成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18307791A JP3202766B2 (ja) 1991-06-27 1991-06-27 自動食品加熱焼成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH053749A JPH053749A (ja) 1993-01-14
JP3202766B2 true JP3202766B2 (ja) 2001-08-27

Family

ID=16129355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18307791A Expired - Fee Related JP3202766B2 (ja) 1991-06-27 1991-06-27 自動食品加熱焼成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202766B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH053749A (ja) 1993-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4606529A (en) Furnace controls
KR900002708A (ko) 제빵기의 요구르트 제조장치 및 방법
US4004129A (en) Food processing oven
US4622059A (en) Apparatus for controlling temperature within a forehearth
JP3202766B2 (ja) 自動食品加熱焼成方法
GB2130348A (en) Muffle furnace
US5327452A (en) Forehearth
JPS5638430A (en) Combustion control for walking beam type heating furnace
GB2045593A (en) Bakers oven
JP3173817B2 (ja) 菓子または食品の自動ガス焼成装置
JP3571772B2 (ja) 熱処理炉
JPH053747A (ja) 菓子または食品の自動電熱焼成装置
JPS6254024A (ja) 加熱炉の自動燃焼制御方法
JPH0360887B2 (ja)
JPS55119135A (en) Optimizing control method for heat pattern
SU1556617A1 (ru) Устройство дл термической обработки изделий из теста в печах
JPS5812325B2 (ja) 連続加熱炉の制御方法
JPS6411693B2 (ja)
SU1083057A2 (ru) Способ управлени процессом обжига материала в печи
JPS62263927A (ja) 連続式加熱炉の非定常加熱制御方法
RU2127977C1 (ru) Способ выпечки хлеба
JPH0684867B2 (ja) 連続加熱炉の炉温設定装置
SU728818A1 (ru) Способ выпечки хлебобулочных изделий
JPS6366496B2 (ja)
US3398941A (en) Apparatus for monitoring the temperature preveailing in a grate of the type used for drying and calcining shapes

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010522

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080622

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees